そして二人とも風呂へ入ってくるなり、その巨大な乳房を隠さず、惜しげもなくその豊満な肉体を曝け出します。
一人でも十分いやらしくて、魅力的な身体ですが、二人が同時に自分の目の前にいる光景は今まで妄想していたよりもはるかに迫力があり、圧倒されてしまいました。
そのまま二人並んでもらってギンギンにいきり勃つペニスを扱きたい衝動に駆られていると、「わたし、女性のおっぱいをこんなに近くで見るの初めてなんだけど、もう自信なくしちゃう…これじゃあ、○○君が車の中で我慢できなくなるのも無理ないわ。」そう言ってHさんはKさんの胸を物欲しそうな目で見ていました。
「も〜う、Hさんそんなに見られたら、恥ずかしいから…それにHさんもそれだけ大きくても形も崩れてないし、身体も締っているからこっちこそ羨ましいわ。」
二人とも自分以外の初めて見る女性の身体に興味津々といった感じで、こちらの存在を忘れているかのようでした。
するとHさんが「Kさん…おっぱい触っていい?」そう言うと、恥ずかしそうにKさんも軽く頷きます。
「わぁ〜すっごい柔らかい。○○君が止まらなくなるわけね(笑)私だってこのままずっと揉んでいたい気持ちになるんだもん。○○君…それ、もう我慢できなそうね?おいで…一緒にKさん気持ち良くさせてあげよう…」そう言ってKさんの乳首を舐め始めました。
女性が女性の乳首を舐める姿も淫靡で、また理性を解放し、感じる声も風呂の中でこだまし、自分の興奮をさらに駆り立てます。
そしてHさんと二人でKさんの大きすぎる爆乳を舐め回します。Hさんもホントにこの人初めてなんだろうか…?と思うほどいやらしく音を立て舐めていますし、Kさんの乳首は今までないくらい勃起し、身体はもうとても立っていられる状態ではありません。
そしてKさんを横に寝かすと、HさんはKさんと唇重ねました。さすがにその光景にはドキッとしましたが、スイッチが入ったHさんをもう止められるはずもありません。
「○○君、Kさんの下、舐めてあげて…」Hさんに促されるようにKさんのクリトリスを責めると、今まででも一番甘い声で感じ始め、その間もHさんは何かに憑りつかれたようにKさんの唇と胸を責め続けています。
そしてKさんの身体の力が一気に抜けたかと思うと、ビクッと震え、思いっきり潮を吹きながら果ててしまいました。
「あ〜Kさん、いっちゃったね…気持ちよかった?私たちもKさんのいやらしい身体にはまっちゃったね、○○君?」
Hさんのあまりの淫乱ぶりに圧倒され、私は頷くしかありませんでしたが、Kさんは身体を震わせながら、とても会話ができるような状態ではありませんでした。
「次は私たちが気持ち良くなりましょ、○○君…」そう言ってHさんは、肌と肌を重ね合わせてきました。
「もう○○君のここ、とても我慢できないみたいだから…」そう言いながらいきなりペニスを大きく勃起した乳首へ擦りつけました。Hさん自身もKさんを責めていた時のような余裕のある表情ではなく、顔は紅潮し、目はトローンとしている感じで、欲しくてたまならないといった感じです。
そして自然とHさんはその爆乳でペニスをすっぽりと包み込み「○○君が一番好きなパイズリ…今日もやってあげるね。」そう言いながら、まったりと上下に胸を動かしたかと思えば、時には激しく擦り上げ、爆乳の先から見え隠れするペニスをチロチロと舐めています。
そうしているうちにKさんもようやく正気を取り戻したのか目の前で繰り広げられる二人の痴態に目を奪われていました。
それに気づいたHさんが「Kさん、○○君これが一番好きなの、パイズリ…知ってた?」そう言いながらこれまで以上にきつく締め上げ、その乳圧で一気に果ててしまいそうなほどです。
するとKさんも近寄ってきて「そうなんだ…じゃあ私も…」
「Kさん、もうちょっと待って…私ももう我慢できないから…」そう言いながら、胸の締め上げを解き、自分の手を下半身へと導きました。その時はもう既にHさんの下半身は信じられないくらいのぬめりで、挿入をアピールしていました。
「Hさんのおまんこヤバいぐらいに濡れてるよ…もういつ挿れてもいいみたい。」
「もう!そこまでわかっているなら早く挿れて、お願い…」
Hさんにそこまで言われてはこちらも我慢できるはずもなく、導かれるようにするりと挿入しました。挿入された後のHさんもこれまでにないくらいの甘い声で喘ぎ、久々に感じるHさんの締め付けにこちらももう限界が近づいてきます。
ふとKさんを見やると、Hさんに挿入されたペニスを見ながら、手は自分のクリトリスを触っていました。それを見た瞬間に気持ちの昂りを抑えられなくなり、Hさんを抱き起こし騎乗位で腰を前後に振らせながら、「Kさん、こっち来て…また一番感じるところ舐めてあげるから…」そう言いながら顔面騎乗の体勢で、両手はKさんの爆乳を思いっきり揉みしだきました。
こうなってしまうともう耐えきれるはずもなく、えげつない腰の振りで締め上げられる下半身と、両手に感じる柔らかい爆乳の感触が相まって、Hさんの膣内へ思いっきり吐き出してしまったのでした…
Hさんの膣内から溢れる白い液体がなんともいやらしく、その時のHさんの表情がなんともいやらしく、また満足の表情をしていました。