初パイズリの話は、付き合ってから聞きました。高2の時、付き合ってた野球部の先輩の彼氏が相手らしいです。
高1の冬に初体験を済ませ、高2の春に、彼氏の部屋でいちゃいちゃしていて、いつものように彼氏が制服の上から胸を揉み始めました。
「もー、またおっぱい触る(笑)本当に好きだね〜」
「だってFちゃんの胸気持ちいいもん(笑)」
といいながら、胸に顔を押し付けたりされました。そして、制服のボタンを一個ずつ外し、上半身を下着だけにして、更に揉み続け、谷間に顔を挟んだりしました。
「あー、マジで気持ちいい(笑)Fちゃんの胸でちんこ挟めない?パイズリって言うんだけど(笑)」
「えー、やったことないよ(笑)出来るかな〜」
「Fちゃん位おっきければできるよ!やってみて(笑)」
と言い、彼氏はブラジャーも外して、Fちゃんの生乳を露出しました。
「仕方ないな(笑)やってみるよ(笑)」
とFちゃんは言って、彼氏のズボンとパンツを下ろし、ちんこを出しました。
「どうすれば良いの?」
「俺が膝立ちになるから、胸をもって挟んでみて。」
彼女は言われるがままにして、挟んで「こうかな?」と言いながら、上下に動かしました。
「めっちゃ気持ちいい・・・」
と、彼氏は言いながら、1分位でおっぱいに出したそうです。それ以来、よくせがまれたらしいです。