▼shigeさん:
shigeさん、はじめまして。お返事をご辞退なさっておられるのは承知しておりますし、これがご迷惑なことと存じてはおりますが、やはりご挨拶だけでもさせてくださいな。
長らくのご愛顧、本当にありがとうございます。お話しさせていただくのは初めてですが、3重の障壁を突破なさるのは、古参の殿方しかあり得ませんので、shigeさんが久しぶりの新規様とはとても思えませんでした。わたし的には勇者様なんですけどね〜(笑)
意を決してコメントをくださったこと、小躍りしたくなるほど嬉しかったです。今日一日、とても幸せな気分で過ごさせていただきましたよ。心より御礼申し上げます。
>なぜ靴下なの〜??
ロングキャミにソックスだなんて、笑えるほどダッセーとなりますよね。テキストでは双方合意と書かせていただきましたが、実のところ、途中で気が付くまでは全く知らなかったんです。
最初から知ってたら、もちろんソックスは脱いでいましたよ。ではなぜにソックスを履いているのか? それは単純に私が末端冷え性だからなんですよ。オバチャンぽいでしょ?(笑)
この日はとても暑い日でしたので、お客様がお部屋をキンキンにお冷やしになったんです。一般に殿方と姫方の冷感温度は2度以上違うというじゃないですか。だからね、私、寒くて寒くて……。
これからエッチなことしなきゃいけないから、キャミとショーツで待機していたんですが、お客様はお隠れになってちっとも私の元にお越しにならないでしょ。お風呂上がりでも、もう足先が冷えて冷えて……。たまらずにシルクウールのソックスを履いたというわけです。
特に夏場は冷房でやられますので、ソックスは必須アイテムなんです。オバチャンかよってよく言われます。嬢には向いていないのかもね(笑)
>ご褒美ありがとうございました。スゴイです。
罰ゲームと言われなくて救われました。ホッとしています。少しずつ進呈させていただきますので、拾ってやってくださいね。
ROM専の殿方をこちらに引き込もうだなんて無粋な考えは持っておりませんのでご安心下さい。でもコメントをいただけたのは本当に嬉しかったです。またお気が向かれたらいつでも寄り座にお越しくださいませ。お待ちしております。
せっかくですので、お土産にどうぞ。
『んー、どこにやったかなぁ』
ttps://kie.nu/2Lf0
『ああ、これだ、これだ』
ttps://kie.nu/2Lf2
『えーと、なになに……』
ttps://kie.nu/2Lf3
『なに書くんだっけ……』
ttps://kie.nu/2Lf4
それでは勇者様、お元気でね。チャオ!