二人とも少し落ち着いて、ベッドに横たわるとKさんから突然ドキッとするような質問がきます。
「○○君、Hさんとも今みたいな激しいセックスしたの…」
さすがに何と答えていいか躊躇してると、「Hさん、私より若いし、身体も締ってるでしょ?Hさんの後じゃ○○君物足りないかなぁ…って」
Kさんと話していてずっと思っていたのですが、やはりHさんとのことを意識してるようでした。
「そんなことないよ!Kさんの方が胸だって大きいし、すっごい魅力的な身体してるし、その証拠に俺ずっと勃ちっ放しだったでしょ?それにKさんだけだよ、中で出しちゃったの。」
「ホント…?」そう言いながらKさんはとても満足そうな顔をしていました。
「Kさん、Hさんに負けたくないんでしょ?だったらこの後も休めないよ(笑)」そう言いながら、二人唇を重ね、舌と唾液を絡ませながらKさんとの第二幕が始まりました。
お風呂で二回抜いた後でも、横たわるKさんの肢体を見るとすぐに勃ってしまいます。
お風呂であれだけパイズリされたにもかかわらず、この爆乳を見るとまた挟まずにはいられません。
Kさんの腕をとり、その爆乳を寄せ上げ、馬乗りでパイズリを始めます。
「Kさんにおっぱいで犯されてるみたい…Kさんの胸初めて触った時も、一人で扱いてる時だって、ずっとこれを妄想してたんだよ。」
そう言いながら激しく腰を振り、その乳圧をペニス全体で感じます。
「ホント、○○君おっぱい好きなのわかる(笑)これじゃ、私達目付けられるわけだ。」
「そういうこと。おっぱい大きくて良かったでしょ?」
「うん。」そう言うとこれまで以上の圧力でホールドしてくれ、挿入してるのと間違うほどの感覚を覚えるのでした。
その後もむっちりとした太腿に腰を乗せてのパイズリやKさんを中腰にして縦に突き挿すパイズリなどその暴力的なまでの爆乳をフルに堪能し、最後は挿れて欲しくて堪らないKさんを焦らしながら、ギンギンになったペニスを挿入します。
子供産んでないせいかその締りも最高で、「Kさん…おっぱいだけじゃなく下の口の締め上げも凄いよ…腰振りが止まらない。」
Kさんを言葉で虐めながら、揺れまくっている爆乳を見てると限界がすぐにやってきます。
「Kさん、また白い液が出たいって言ってる…」
「お願い…また中で…私だけ、私の時だけそのまま中で出して…」
普段の時は全く違うトーンで喘ぐKさん、恥ずかし気もなく中出しを懇願するKさん…それを見てるとこちらも自然とKさんの中にぶちまけてしまいました。
「また中でいっちゃった…」「いいよ、気にしなくて…」
この後、何回この会話を交わしたでしょう…
そして二人抱き合いながら…
「Kさん…Hさん、今日のこと知ってるの?それに次は3人で会うの楽しみにしてるみたいだけど…大丈夫?」
今日のKさんの雰囲気や性格からしてどうなんだろうと…?と思っていたので、思いきって聞いてみました。
「Hさんには言ってないよ…だって次はHさんが二回目で、私が初めてじゃズルいでしょ(笑)それと3人で会うの…もちろん、私も楽しみ。Hさんとしてる○○君を見て興奮する自分がいる気がして…」
この時、Kさんの本性が少し見えた気がしました。そして次のシナリオが頭の中で浮かび、私自身興奮の高まりを抑えきれずにいたのです。
タイプの全く違うHさんとKさん…この二人の爆乳をついに手にすることが出来たのですが、次にこれを同時に手にする日がくるまでそうは時間がかかりませんでした…