のん さん
娘、吹奏楽部だったんです。高校でも続けてます。同じ部の同級生のパパさんなんです。演奏会の席で隣になってお話しました。
で、いつものごとくおっっぱいの話になって……。
パパ「すごくスタイルがいいですね! グラビアアイドルみたいですよね」
私 「いえいえ。ただ太ってるだけですよ」
パパ「ご主人がうらやましいです。こんなグラマーな奥様で」
私 「ホントに太ってるだけですから。奥様は細い方なんですね」
パパ「いやいや。太っていて胸も小さいですよ。興味本位で聞いちゃいますが、何カップなんですか?」
私 「Kカップです。」
パパ「すごいですね。いませんよね、なかなかそのサイズは」
私 「大きな胸がお好きなんですかあ?」
パパ「実は巨乳好きで(笑)でも巨乳の女性なんてめったにいませんから、触れたことすらありませんよ」
私 「私のでよければ少しだけ触ってみます?」
パパ「いいんですか!」
私 「どうぞお」
パパさんの手を握り自分の胸に誘導する。パパさん始めはソフトに触っていましたが、徐々に強く揉んできて、最後には鷲掴みで手の指がおっぱいにめり込むほどもまれちゃいました。
パパさん、股間もすっかりテント張っていました。
私 「すごい固くなってますよ。溜まってます?」
パパ「もう妻とはレス状態なもので」
私 「私でよければ、抜きましょうか?」
パパ「お願いします!」
障害者用トイレに移動。私が便座に腰掛けてパパさんのズボンを下ろしてビンビンのおちんちんを取り出す。
私 「じゃ、失礼します」
おちんちんにしゃぶりつき、チュパチュパしてあげました。
パパ「あの、挟んだりとかってされたことあります?」
私 「パイズリします?」
パパ「お願いします。ずっとやってみたくって!」
おっぱいの谷間にパパさんのを挟みこみ、ゆっくり扱く。唾液を垂らして徐々におっぱいの上下運動を速めていく。
パパ「ああっ! すごいっ!」
私 「気持ちいですかあ?」
両手で強めに圧迫しながらおっぱいを左右交互に動かす揺さぶりパイズリへ。
パパ「あ、出ちゃいそうです!」
私 「はい。どうぞお」
胸の谷間に顔をうずめてパパさんのおちんちん亀頭に吸い付く。そのままおっぱいを揺さぶりパイズリフェラでドピュドピュ搾っちゃいました(笑)
私 「すっきりされました?」
パパ「気持ちよかったです。あの、またいつかお願いとか出来ないですよね?」
私 「Hは出来ませんけど、お口とか胸で抜くだけなら構いませんよ」
そんな感じでしたあ!
娘ですが、うらやましすぎるスタイルです。
身長167、バスト95センチのGカップ、ウェストは60センチくらいです。
娘の彼氏から聞いたんですけど、ほぼ毎日パイズリしてるらしいです(笑)