スノー さん
えっと、契約社員で営業をしていました。大学合格後は退職しました。
訪問先で何人か挟んであげたこと、あります(笑)
仲良くなったれい君(仮名)大学生のお部屋に訪問したとき。
私 「すいません○○をご案内させていただいている、まりと申します。お時間少しよろしいですかあ?」
れい「すみません、これから大学なんですけど……」
と言いつつ、私のパンパンに膨らんだKカップの胸元をガン見(笑)わざとブラウスからのぞく谷間を見せ付けるように前傾してカバンを置く。
私 「ちょっとだけ説明させてください」
れい「あ、はい」
れい君の目の前に座っておっぱいの谷間がしっかり見えるようにしながら説明(笑)
私 「おっぱい見すぎですよお!」
れい「すみません。こんなに大きいいの見たこと無くって、つい。何カップですか?」
私 「もう、Hですね。Kカップですよ」
れい「すごいっすね! やっぱり彼氏にパイズリ頼まれたりします?」
私 「私、結婚してます。主人に頼まれますよ!」
れい「うらやましいなあ!」
私 「溜まってるのお?」
れい「けっこう溜まってます!」
私 「おっぱいで抜いてあげよっか?」
れい「いいですか?」
私 「そのかわり……」
れい「もちろん契約します!」
ベッドへ移動。れい君を座らせておちんちんを口に含む。チュパチュパしてあげてからおっぱいに包み込む。優しく弱めの乳圧でゆっくりしごいてあげる。
私 「どう?」
れい「す、すごい!」
れい君のおちんちんがおっぱいの中でビクビク脈を打つ。
私 「もう少し早くしても大丈夫?」
れい「は、はい!」
乳圧は弱めのまま、おっぱいを上下に揺さぶるスピードを加速させる。ヌルヌルのおっぱいの中でおちんちんがパンパンに固くなっていく。
おっぱいの谷間に顔をうずめて、亀頭に吸い付き吸引する。おっぱいを揺さぶりながら亀頭をペロペロ舐める。
れい「あ、あのお」
私 「我慢しなくていいよ! 発射どうする? おっぱいの中とお口の――」
れい「ああっ!」
ドピュ!
Kカップの谷間にすっぽり包まれたまま、おっぱいの中にドクドク大量に出してくれました!
その後もれい君は、連絡があればおっぱいで抜いてあげていますよ♪