明美さんは
『いっぱい出たね』
『ねっとりしてる』
っとティッシュで俺の精子達を拭きました。
俺は明美さんの背中に手を回してホックを外そうとしました。
背中にホックらしきものが無くて明美さんに
『これ前で外すの』
っと教えられました。
フロントホックを外したことが無くて手間取ったけど、なんとか外すことに成功しました。
ホックを外すとブラが抑えこんでいた巨乳に押されて勢いよく外れました。
乳頭を隠しているカップをめくると大きめな乳輪とご対面です。
もみもみして、犬のように舐め回しました。
明美さんに頭を抑えられて、舐め回すのを止めて
『どうしました?』
っと聞いたら
『声出ちゃうっ』
っと言われました。
病院の夜は静かであえぎごえは響いてしまうから舐め回すのは控えました。
『舐められて感じちゃいました?』
っと明美さんに聞いたら
『私乳首弱いの』
っと可愛い一面を見ることができました。
明美さんもチンチンを握って手コキをしてきて、乳首を摘んだらチンチンを強く握ってきました。
明美さんに
『明美さんってエッチしたらかなり声出る方?』
って聞いたら明美さんは素直に
『私かなり声出ちゃうんだよねぇ』
って教えてくれて
『明美さんのエッチな声が聞きたいな〜♪』
ってあわよくばと冗談を言ったら
『無理だよ無理』
『だって声でばれちゃうもん』
って必死で拒絶されました。
けどエッチな話をしまくって覚えているのは
『今まで何人としたんですか?』
『10人かな?』
『みんな彼氏?』
『彼氏じゃない人もいるよ』
『まじ?』
『大人になると色々あるのよ』
『大人の関係?』
『そんな感じかなぁ』
後から聞いたら過去に病院の先生と不倫したことがあるって意味でした。
二人ほど。
色々買って貰ったらしくて、お金持ちが羨ましいとつくづく思います。
『いつもどんなエッチしてるんですか?』
『されるがままだよ』
『明美さんってM?』
『どMなんだよねぇ』
『無理矢理されるのとかは好き?』
『好きだねぇ』
『明美さんと超エッチしたいです』
『無理だよっ』
『退院したらエッチしたいです』
『考えとく』
『いいんですか?』
『君必死で可愛いしねぇ』
『やった♪』
『しっ!声が大きいっ』
『明美さんはエッチ好きなんですか?』
『好きだよ(恥ずかしそうでした)』
『ねぇねぇ、パイズリやったことあります?』
『あるよ』
『パイズリして貰っていいですか?』
『して欲しいの?』
『是非明美さんのおっぱいでお願いします!!』
『じゃあ、寝て』
今度は俺が仰向けに寝ました。
明美さんに尻の下に枕を入れられて、足を広げられてもう明美さんにされるがままでした。
やり慣れてるんだと思って
『よるパイズリやってるんですか?』
って聞いたらエッチの前には毎回やるって言ってました。
パイズリだけは記憶に無いと。
ドキドキしながら待っていたら、明美さんにウェットティッシュでチンチンを綺麗にされて、明美さんを見たら俺のチンチンをパクっと口に入れました。
チンチンに絡むようなフェラで気持ちよくなり、逝かされるかと思いました。
フェラはすぐに終わって
『いきなり舐めるなんて』
って言ったら
『フェラした方が気持ちいいと思うよ』
っと明美さんにチンチンをおっぱいで挟まれました。
明美さんが巨乳を寄せて、上下に動かしてくる度にチンチンが気持ちよくなって行って、明美さんと
『パイズリ初めて?』
『はい』
『おっぱい気持ちいい?』
『はい』
『おっぱい好き?』
『好きです』
『またエッチなことしたい?』
『毎日して欲しいですっ』
『エッチしたい?』
『明美さんをはめたいです』
『パイズリやめる?』
『やって下さい』
『こんなエッチな患者初めてぇ』
『俺もこんなエッチなお姉さん初めてです』
『好き?』
『大好きですっ』
『どこが一番好き?』
『おっぱいです』
『正直だねぇ』
『まじ明美さんのおっぱい好きです』
『おっぱいが好きって(笑)』
『巨乳フェチなんで』
『出そうだったら言ってね』
『もう逝きそうです』
っと明美さんとのエッチなトークの中、俺は明美さんの巨乳の中で初パイズリを経験しました。
最後は谷間の中で全部受け止めて貰って、明美さんに骨抜きにされました。
明美さんは長居しすぎたと急いで帰って行きました
俺はチンチン丸出しでしばらく動くことが出来ないほど、パイズリに衝撃を受けていました。