明美さんの巨乳をようやく直もみしたけど、同時にチンチンが気持ち良くなってきて
『明美さんのおっぱい気持ちよすぎ』
『やべっチンチンも気持ち良くなってきましたっ』
明美さんは
『出してぇー』
っとチンチンを激しく上下に動かしてきました。
『あっ』
『明美さんっ』
『出るっ』
『明美さんっんっ』
チンチンから精子が飛び出して、俺の腹や明美さんの手に飛び散り、垂れていきました。
俺はまだ明美さんのおっぱいをもみ続けていました。
俺は興奮覚めぬまま
『もう一回抜いて欲しいっす』
って鼻息粗いお願いしました。
明美さんは
『あたしそろそろ戻らないとぉ』
っと困っていて手だけはチンチンを握っていました。
俺がいつも二回オナニーしていることを教えたら
『あたしの胸散々触ったんだからオカズには困らないでしょ?』
っと振り切られ、乱れた服を整えて去って行きました。
去りぎわに
『夜更かしは駄目だよ』
っと出て行きました。
二回目のオナニーでは止まらなくて四回オナニーしました。
翌日は明美さんは休みだったようで現れず、その翌日も、そしてその翌日やってきました。
昼ご飯を持ってきてくれて、回収に来た時にペンを落として、俺に背をむけて屈伸みたいにかがみました。尻を突き出す感じで。
ナース服は下はズボンで、くっきりとパンツの線が浮き出ていて、その線をなぞるように触ったら
『やめてぇ〜』
『またエッチなことしてぇ』
っと怒られました。
エッチなことを一度してしまったら何だか自分の中から沸き上がる明美さんへの欲求が抑えられなくなっていました。
理性が失われたのとは違って、脳からの指令とは関係無く自然と手が出てしまうのです。
ようはただの下心です(笑)
翌日の夜は明美さんが夜勤で、徘徊した後で来てくれました。
あんなことされたのに来てくれるのは明美さんもまんざらでは無いんじゃないかと、早速チンチンを見せました。
早速勃起してしまってました。
明美さんはチンチンにデコピンをして
『元気よすぎでしょ♪』
っと握ってきました。
デコピンされた俺は
『あっんっ』
っと声を漏らしてしまいました。
明美さんは前と同じようにベットに正座して、手コキをしてくれました。
俺も同じように明美さんの巨乳を触りました。
早い段階で直もみに入って明美さんの巨乳を堪能しました。
これでは進歩が無く、また手で逝かされてしまうのは勿体ないと判断しました。
明美さんを寝かせて、ナース服のフロントを広げるとブラのカップに押し込められた巨乳が素晴らしい谷間を築いていました。
カーテンの隙間から入る外の灯りではっきりどんな下着の柄なのかよく見え無かったし、色も白っぽいくらいしか判別できなかった。
けれど明美さんはずーと手コキしてて、谷間を見たと同時に逝かされました。
出てく精子達は全て明美さんのお腹に垂れていました。
気持ちよく絞り出されて、それを拭き取らました。