187 / 419 ツリー    ←次へ | 前へ→

10歳年下の女子大生 シン 15/8/25(火) 19:04

Re(7):10歳年下の女子大生 シン 15/9/6(日) 3:03
Re(8):10歳年下の女子大生 ろくべえ 15/9/6(日) 7:15
Re(9):10歳年下の女子大生 シン 15/9/6(日) 22:04
Re(8):10歳年下の女子大生 シン 15/9/6(日) 22:07
Re(9):10歳年下の女子大生 ろくべえ 15/9/6(日) 23:26
Re(10):10歳年下の女子大生 シン 15/9/7(月) 23:38
Re(11):10歳年下の女子大生 ろくべえ 15/9/8(火) 4:17
Re(12):10歳年下の女子大生 シン 15/9/8(火) 18:54
Re(13):10歳年下の女子大生 ろくべえ 15/9/9(水) 6:13
Re(14):10歳年下の女子大生 シン 15/9/9(水) 20:51
Re(9):10歳年下の女子大生 シン 15/9/9(水) 20:54
Re(10):10歳年下の女子大生 ろくべえ 15/9/9(水) 21:27
Re(11):10歳年下の女子大生 シン 15/9/10(木) 23:03
Re(10):10歳年下の女子大生 シン 15/9/10(木) 23:04
Re(11):10歳年下の女子大生 ろくべえ 15/9/10(木) 23:09
Re(12):10歳年下の女子大生 感動 15/9/11(金) 18:23
Re(13):10歳年下の女子大生 ろくべえ 15/9/11(金) 18:55
Re(14):10歳年下の女子大生 感動 15/9/11(金) 20:27
Re(15):10歳年下の女子大生 ろくべえ 15/9/11(金) 22:16
Re(16):10歳年下の女子大生 感動 15/9/12(土) 0:28
Re(17):10歳年下の女子大生 ろくべえ 15/9/12(土) 4:54
Re(18):10歳年下の女子大生 感動 15/9/13(日) 20:21
Re(12):10歳年下の女子大生 シン 15/9/12(土) 19:59
Re(11):10歳年下の女子大生 感動 15/9/11(金) 18:19
Re(12):10歳年下の女子大生 シン 15/9/12(土) 20:02
Re(11):10歳年下の女子大生 シン 15/9/12(土) 20:05
Re(12):10歳年下の女子大生 ろくべえ 15/9/13(日) 11:20
Re(13):10歳年下の女子大生 シン 15/9/13(日) 21:36
Re(12):10歳年下の女子大生 感動 15/9/13(日) 20:25
Re(13):10歳年下の女子大生 シン 15/9/13(日) 21:38
Re(12):10歳年下の女子大生 シン 15/9/13(日) 22:15
Re(13):10歳年下の女子大生 感動 15/9/17(木) 19:42
Re(14):10歳年下の女子大生 シン 15/9/24(木) 21:58
Re(13):10歳年下の女子大生 ろくべえ 15/9/20(日) 12:21
Re(14):10歳年下の女子大生 シン 15/9/24(木) 22:02
Re(13):10歳年下の女子大生 シン 15/9/24(木) 22:05
Re(14):10歳年下の女子大生 感動 15/9/28(月) 1:48
Re(15):10歳年下の女子大生 シン 15/10/5(月) 22:49
Re(16):10歳年下の女子大生 しっく 15/10/5(月) 23:28
Re(17):10歳年下の女子大生 感動 15/10/6(火) 21:21
Re(18):10歳年下の女子大生 シン 15/10/7(水) 22:10
Re(17):10歳年下の女子大生 シン 15/10/7(水) 22:09
Re(14):10歳年下の女子大生 シン 15/10/5(月) 22:55

Re(7):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/6(日) 3:03 -

急に話を始める彼女はこの日の中でも最も強張った表情をしていた。

ましろ「あのね・・アタシ・・う・・うん、シン・・今日まだ一緒にいてくれる?」

と、「エッチしたい」という気持ちを遠まわしに言ったつもりだったのか?と僕は認識した。

僕「うん、まだまだ一緒にいたい。」
ましろ「アリガト・・・アタシも一緒にいたい・・・」
僕「あ、ごめん・・こういう事は俺から言わないとダメだめだったね」

そう言って、僕は彼女と正面に向き合い、両肩に手を添えて、

「ましろ・・・俺はましろが大好きです。ましろとエッチしたいよ!シヨウ!?」

と勇気とも言えず、何かを悟ったように切り出した。しかし、

「アリガト・・ウレシイ・・・でもね、言っておかないといけない事があって・・・」
「え?」

ちょっと頭によぎった事ではあったけれども、まさか予感が的中するとは・・・彼女が続ける。

「でも・・・アタシ・・まだシタことないの・・・シン・・それでも大丈夫?」
「え?そうなん?前々から思ってたけど、今の彼氏って初めて出来た彼氏?」
「うん、バレてた?」

そう、彼女は高校が女子校で、合コンなども「興味ない」と言って行った事がなかった女の子と聞いていて、「女子校出身なのでチョット感覚がオカシイかも」なんて言っていたので・・・。だからこそ、ウチの会社でも掃除しながら半ケツ出してても気にならないのかな?と僕は思っていました。そのため、「もしかしたら・・・」というのは思っていたけど、まさか処女だったとは・・・。

僕「もしかしたらって思ってたけど・・でも初めてが俺で良いの?」
ましろ「もちろん、だって・・彼氏だもん。好きなヒトにお願いしてるだけだよ。ダメ?」
僕「ダメじゃないけど・・・10歳も年上のオッサンだよ?」
ましろ「違うよ。シンはまだまだ若いじゃん!!それに・・・アタシにとっては・・・・大好きな彼氏だよ!」
僕「なんかそれ嬉しいな、もう1回言って欲しい」
ましろ「シンは大好きな彼氏だよ!・・・恥ずかしい・・・けど、なんか嬉しいな。ウフフッ」
僕「初めてでも、俺は大丈夫だよ。大好きな彼女とエッチするんだから・・・気持ち良い事しようね!!」
ましろ「うん・・」

そう言うと、ましろは「行こう」と言ってベンチを立ち、僕の手を取って移動を開始。

僕「どこに行きたいの?あっちのホテル行く?」
ましろ「んんん・・・シンのおウチがイイ」
僕「俺んち?いいの?」
ましろ「うん・・シンのおウチじゃないと嫌だ」
僕「わかった。じゃあ帰ろっか?」
ましろ「うん」

そして僕等は自然と手を握り合い、僕はわざと親指をましろの掌に突っ込んだりしてセックスアピールをしてみたりしていた。思わずお互いに顔を合わせると、ましろは顔を真っ赤にして恥ずかしがっていましたが、同時に少し喜んでくれていました。

 電車で10分もかからず、今現在いる公園から僕の家のドアまでは20分あれば着くであろう距離。ところが、電車は満員だったので、「女性専用車両乗る?」と言っても、ましろは「一緒じゃなきゃダメ」と言うので、車内では隅っこに入り込んで彼女をガードするように顔を突き合わすような体勢に。ましろと抱き合うような状態での満員電車は興奮しながらも、痴漢防止のために集中力を研ぎ澄ます体力を使いました。もっとも、僕の股間はましろに何度か触られていたので、"逆痴漢"に遭っていたのですが・・・。
 電車が僕の家の最寄りに到着。ましろは握るモノを僕の股間から手に替えた。家まで5分も離れていないので、「すぐそこだからね」と言う僕の言葉のあとは緊張感からか?お互いに言葉があまり続かない。

僕「ましろ、大丈夫だった?」
ましろ「え?・・・」
僕「満員電車ってましろみたいな可愛い女子大生は危険だからさ」
ましろ「う、うん。大丈夫だったよ。」

と、質問と返答をするのみの会話を下を向きながらする感じだった。最後に僕の部屋のあるマンションのエレベーターの前に着く頃に、やっと冗談ぽく、

僕「あ〜、この手でさっき俺の触ってたやろ?」
ましろ「う、うん、ゴメンナサイ」
僕「オッキカッタ?」
ましろ「うん」
僕「ましろの手に臭いがついちゃったかもね」
ましろ「え?ウソ?」

そう言うと、ましろは急に自分の手の臭いを嗅いで、

ましろ「ウフフッ・・シンの手にもついちゃったかな?」

と、僕の事を気にかけてくれるのが嬉しかった。

僕「自分の臭いだから大丈夫。気にしなくて良いよ。で・・ましろはナニを触ってたの?」
ましろ「え?・・・シン・・・イジワル・・・え?言わなきゃダメ?」
僕「お部屋入れないよ。だって俺・・痴漢されたんだもん〜(笑)」
ましろ「え・・え〜っと・・・」

エレベーターが来たので乗り、僕の部屋の階に到着。ましろが言うのをためらってる間に自分の部屋の前にまで来た。

僕「言えないんだったら・・・中に入れないよ」
ましろ「え・・嫌だ・・おっ・・おチンチン」
僕「あ〜あ、言っちゃったね、ましろ。いらっしゃいませ、俺んちに。」

そう言ってお互いにエッチな表情と初々しい笑顔を合わせたような感覚で僕の部屋に上がった。

 当然、僕は逆痴漢されていたので興奮して勃起が続いている。まだ夜とはいえ猛暑なので汗も結構かいていたが、靴を脱いだらそのまま彼女を抱きしめた。もちろん、口と舌を絡めてキスしながら、抱きしめた両手は彼女のお尻を掴んで自分のカラダに寄せるので勃起したモノをさらに彼女のお腹辺りに擦りつけるように刺激した。彼女も汗をかいている。しかも初体験なのだから、せめてシャワーくらいしてからが良いはず。でも・・。

(続く)

【次回予告】皆様の待望されている、おっぱい登場します!!

では、お楽しみに!!!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(8):10歳年下の女子大生  ろくべえ  - 15/9/6(日) 7:15 -

すごく興奮する展開をありがとうございます。
次はいよいよ胸ですか。D以上は余裕でありそうとのこと
ですが、その実際の大きさが気になります。
未経験ということは、パイズリはもちろん、手や口でも
したことはないのでしょうか。いや、あったらあったで
興奮しますが。スペイン人の彼氏に実は口でしてあげた…
とかあったらなあ…
それにしても美人でスタイル良くて、今まで彼氏がいな
かったのは、意外です。オカズにはされまくっていたで
しょうが。追いかけてきた同僚の方のように。
いよいよ、シンさんのアソコが解放されると思うと楽しみ
です。朝起きて、シンさんの更新があるかなあと
ここに来るのを楽しみにしております。
スペイン人の彼氏をどうするか、など気になることもあり
ますが、ぜひ、ましろさんをシンさん色に染め上げてください。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(9):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/6(日) 22:04 -

▼ろくべえさん:
>すごく興奮する展開をありがとうございます。
>次はいよいよ胸ですか。D以上は余裕でありそうとのこと
>ですが、その実際の大きさが気になります。
>未経験ということは、パイズリはもちろん、手や口でも
>したことはないのでしょうか。いや、あったらあったで
>興奮しますが。スペイン人の彼氏に実は口でしてあげた…
>とかあったらなあ…
>それにしても美人でスタイル良くて、今まで彼氏がいな
>かったのは、意外です。オカズにはされまくっていたで
>しょうが。追いかけてきた同僚の方のように。
>いよいよ、シンさんのアソコが解放されると思うと楽しみ
>です。朝起きて、シンさんの更新があるかなあと
>ここに来るのを楽しみにしております。
>スペイン人の彼氏をどうするか、など気になることもあり
>ますが、ぜひ、ましろさんをシンさん色に染め上げてください。

お返事ありがとうございます。
今から更新する続編に少し書いてますが、彼女は男性にオッパイを見せるのは僕が初めてでした。

ちなみに、美人というわけではないです。可愛い系ですね。カバンの中も汚かったりするし、自分のお部屋も汚いらしから「ダメなヒトやん」とか言ってますし、自分で「アタシってダメなヒトなんですよ」とか言ってますから。あと、背が150cmくらいで細いので、あんまり胸に注目されてないかもしれませんね。

ただ、直接聞くのも嫌なので聞いてませんが、フェラ経験はあるみたいです。

その辺りも読み取ってくださいませ。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(8):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/6(日) 22:07 -

僕「ましろはナニを触ってたの?」
ましろ「え?・・・シン・・・イジワル・・・え?言わなきゃダメ?」
僕「お部屋入れないよ。だって俺・・痴漢されたんだもん〜(笑)」
ましろ「え・・嫌だ・・おっ・・おチンチン」
僕「あ〜あ、言っちゃったね、ましろ。いらっしゃいませ、俺んちに。」

そう言ってお互いにエッチな表情と初々しい笑顔を合わせたような感覚で僕の部屋に上がった。

 当然、僕は逆痴漢されていたので興奮して勃起が続いている。まだ夜とはいえ猛暑なので汗も結構かいていたが、靴を脱いだらそのまま彼女を抱きしめた。もちろん、口と舌を絡めてキスしながら、抱きしめた両手は彼女のお尻を掴んで自分のカラダに寄せるので勃起したモノをさらに彼女のお腹辺りに擦りつけるように刺激した。彼女も汗をかいている。しかも初体験なのだから、せめてシャワーくらいしてからが良いはず。でも・・。

僕「チュ・・・レロレロ・・・ましろ・チュッ・・好きだよ・・・大好き」
ましろ「シン・・大好き・・・あっ・・アハッ・・・イヤ・・・」
僕「ましろ・・・俺もう・・・したい・・・イイ?・・・チュッ・・・」
ましろ「アタシも・・・・したいよ・・・しよ・・・レロレロ・・チュッ・・」
僕「わかった。じゃ〜あ・・・」

僕は彼女を駅弁するように抱え上げてベッドの前まで運んだ。もちろん、具と具は刺激しあってエッチなイメージはさせ続けた。家の中は、実は僕はこの日にこうなる事を想定していた、あるいは妄想していたので、綺麗にベッドメークまで丁寧にしていた。

僕はましろの脚を床に下ろし、子供が親と熱を測るように、お互いのおでこをつけた。

僕「ましろ・・・電気はつけててイイ?」
ましろ「んん・・なんで?」
僕「ましろのお顔とかカラダをしっかりと見たい・・気持ち良くなってるお顔見たいし、俺も見て欲しい・・・ダメ?恥ずかしい?」
ましろ「シン、シンのそういうトコ好き・・・いいよ」

そう言い合わせてキスを重ね、耳の裏やうなじを愛撫していった。

チュッッチュッ・・・ピチャクチャ・・・テレビも何もつけていない無音状態の中、エッチな音が無機質な部屋の中で木霊する。お互いの吐息や、ましろの「あゔッ」というまだぎこちなさがある喘ぎ声もしっかりと聞こえる。ましろはやっぱり本当に初体験なのだ、と、この段階で改めて思った。そして、まだ胸には敢えて触らず脱がしていこうとした。もちろん、まずは僕から脱がないといけないので・・・

僕「チュッ・・クチュクチュッ・・レロレロ・・ましろ・・・脱がしてくれる?」
ましろ「うん、ウフフッ・・」

そう言うと、身長が僕と20cmほど違う彼女は楽しそうに僕のシャツのボタンを1つずつ外してくれた。経験豊富な女性ならキスしながらでも脱がしてくるのでしょうが、こうやって楽しそうにボタン外してワイシャツを脱がしてくれて、次は肌着のシャツを脱がす時は「シン、バンザーイして」と笑いながら脱がしてくれるのも可愛らしいので興奮した。でも、なぜかボタンを外している時に胸を触ろうとすると腰を引いて、「ダメ・・ダメなの」と言って乳揉みは拒否されるという・・・。ただ、上半身裸になった時、また胸を触ろうとしたら、

ましろ「ダメ・・・”まだ”ダメ・・・」

になり、

ましろ「あとのお楽しみでしょ?」

と言われ、ましろは右手の人差し指で僕の鼻をツンツンして来た。仕草がいちいち可愛らしい。行動が全て愛くるしい。愛おしい。だから、すぐにまた抱きしめた。

ましろ「シン・・苦しいよ〜(笑)」
僕「ましろ・・好きだよ・・・チュパッ・・・」

愛撫を再開し、彼女の口を僕の乳首に合わせるように擦りつけると・・舐めてくれた。

ましろ「ペロペロ・・・レロレロ・・・チュッ・・・シン・・気持ち良い?」
僕「気持ち良いよ・・・気持ち良いし、幸せ・・・ましろ・・・チュ・・チュ・・・チュパッ・・・」

乳首も舐めてもらった僕はさらに興奮し、ましろの手をとって股間を触らせた。

僕「どう?さっきより大きい?」
ましろ「オッキイ」
僕「見てくれる?」
ましろ「ナニを?」
僕「あ〜、俺の真似したな〜、ましろ〜」
ましろ「さっきの仕返し〜!ちゃんと言って」
僕「お・・お・・お・・・」
ましろ「お?・・ん?ナニナニ?」

笑いながら顔を近づけて首を傾げている彼女も可愛く、その瞬間、思わず彼女のオッパイを両手で鷲掴み、モミモミ・・・・。

ましろ「アッ・・・シンのエッチィ・・・でもちゃんと言わないと見せてあげないよ」

ちょっと目を潤ませながら言う彼女に対して、僕も恥ずかしそうに初々しく小声、

僕「お・・おチンチン見てください。」

と言うと、ましろは僕の股間を触るだけでなく握るような強さに替えて、

ましろ「ウフフッ・・いいよ・・・固そうだね?」

ましろがエッチな笑顔で語りかける。お互いに性器を触り合いながらエッチな言葉をかけるなんて・・。

僕「オッキクてカタクなってるから、ズボン脱がしてくれる?」
ましろ「うん」

ましろは僕の下半身の前で屈んでベルトを外し、ズボンをずらしてくれた。ましろの顔の前には、僕の股間がパンツ越しにもハッキリとわかるぐらい勃起してテントを張っていた。ましろはその”テント”をパンツ越しに握って、

ましろ「オッキクて・・カタクて・・熱くなってるよ・・・」
僕「ましろが可愛くてエッチだからだよ」
ましろ「エへッ・・・アタシってエロ可愛い?」

と上目遣いをされた僕は興奮してしまい、彼女の頭を掴んで自分の股間にましろの顔をおしつけた。「んんんんん・・・・うんん・・・・」苦悶の声を出すましろに、

僕「ごめん・・・つい・・・」

しかし、これでましろのエッチモードが全開になってくれた。

ましろ「シンの・・コレ・・見たい・・・ペロペロ・・」

僕の股間を握り、パンツ越しとはいえ先っぽをペロペロしているのを見せつけてアピールしてくるのだ。

僕「じゃあ・・ましろが脱がしてくれる?」
ましろ「うん・・・」

ましろの両手が僕の両腰の下のパンツに手がかかり、下がっていく。デ〜ン・・・と、ましろの可愛い顔の前に、僕のモノが露わになった。ましろは少し唖然とした様子なのか?興味津々なのか?少しジーッと僕のモノを見てから再び握り始め、再び上を向いて僕に、

ましろ「触っていい?」
僕「もう触ってるよ・・ましろのエッチ〜(笑)」
ましろ「あっ・・・ホントだ・・・エへッ・・舐めていい?」
僕「舐めなくていいよ。そんな汚いモノ・・・」
ましろ「え?コレって舐めるモノじゃないの?」
僕「そうだけど、ましろのお口が汚れるし・・それに・・ましろのカラダもみたいな。脱がしていい?」
ましろ「うん・・・」

そう言うと、ましろを立ち上がらせて、まずはスカートを脱がせた。そして、シャツの裾をめくりあげ、ましろのセクシーで可愛いオヘソに勃起チンポを挿入してみる。

僕「あ、挿っちゃったね」
ましろ「そうだね、エへへッ・・」

ましろの表情がだんだんエッチになっていくと共に涙ぐんで来ている。感動しているのか?気持ち良いのか?まさか・・・嫌がっているのか?

僕「脱がすよ。」
ましろ「うん」

バンザイをさせながらTシャツを脱がせると、ブラジャーに収まりきならずに谷間が出来た豊満な乳房が露わになった。しかも、先程触った時の影響か?ブラジャーがズレて乳首が少し見えている。だから、僕は「触ってイイ?」と言って同意を求めると、そこから攻めて乳首を出そうとしたが・・・。

ましろ「あっ・・ダメ・・」

と、また拒否された。なので、

僕「ブラ外していい?」

と言うと、彼女は緊張して言葉を発っせず、頷くだけだったが、背中に手を回してホックを外した。しかし、ここでも彼女はブラジャーを脱がしても乳首を隠すように手ブラのような状態で抵抗してくる。

僕「なんで?」
ましろ「だって、男の人に見られる初めてだもん・・」
僕「そうだね。恥ずかしい?」

頷くましろに、

僕は「俺も好きなヒトに見られて恥ずかしかったよ。でもましろが『舐めてもイイ?』とか興奮してくれたら嬉しくなって恥ずかしくなくなったよ。」
ましろ「うん・・・」

頷くだけだったので、僕はましろの両手をとって、

僕「一緒に気持ちよくなりたいから・・見せて」
ましろ「うん・・」

僕はましろが胸を隠していた腕を解き、お互いの両手両腕をバンザーイするように上に持ち上げた。すると、ましろの綺麗なカラダが露わになった。ピンク色の乳首が綺麗で、胸の大きさも大き過ぎずもせず豊満なお椀型。若さが漲っているので決して垂れるはずのない張りがある美乳にして巨乳。ましろは、これぞまさしく”美巨乳”と言えるオッパイの持ち主だった。僕はしばらく、

僕「ましろ・・綺麗だよ・・綺麗だよ・・」
と見とれてしまっていた。恥ずかしそうにしている姿も可愛く映った。

(続く)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(9):10歳年下の女子大生  ろくべえ  - 15/9/6(日) 23:26 -

大興奮です。今夜じっくり読んで、すっきりして
眠りたいと思います!フェラ経験や、カップ数など
下衆な質問ばかりすみません。でも、いろいろ気になって
しまうのです。

ともかく、胸で果てる瞬間?を楽しみにしております。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(10):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/7(月) 23:38 -

▼ろくべえさん:
>大興奮です。今夜じっくり読んで、すっきりして
>眠りたいと思います!フェラ経験や、カップ数など
>下衆な質問ばかりすみません。でも、いろいろ気になって
>しまうのです。
>
>ともかく、胸で果てる瞬間?を楽しみにしております。

お返事有難うございます。

昨夜はすっきりと眠れたでしょうか?
下衆な質問は大いに結構ですよ(笑)

胸で果てる?好きですね。
また、お願いします。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(11):10歳年下の女子大生  ろくべえ  - 15/9/8(火) 4:17 -

ありがとうございます!

胸で果てるはもちろんのこと、口で果てるのも好きです!
ましろさんと、エッチなトークをしながら、ましろさんに
いろいろ教えてあげていらっしゃるのかなと妄想しています。

最終日に最後まで着いてこようとした男性の気持ちが
痛いほどわかります。きっとその日もましろさんで
しこったのでしょうね。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(12):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/8(火) 18:54 -

▼ろくべえさん:
>ありがとうございます!
>
>胸で果てるはもちろんのこと、口で果てるのも好きです!
>ましろさんと、エッチなトークをしながら、ましろさんに
>いろいろ教えてあげていらっしゃるのかなと妄想しています。
>
>最終日に最後まで着いてこようとした男性の気持ちが
>痛いほどわかります。きっとその日もましろさんで
>しこったのでしょうね。

お返事有難うございます。

ましろとのエッチなトークは何と言うか、ホント新鮮です。
色々聞きたがる姿も可愛く見えますね。

最終日に本屋まで追って来た人、ろくべえさんよく読んでいらっしゃりますね。嬉しいです。ましろで・・・そんな事は・・・・ありますかね?(笑)あまり巨乳とは思われてないと思うんで。


今日はまだ更新できるかわかりませんが、またお願いします。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(13):10歳年下の女子大生  ろくべえ  - 15/9/9(水) 6:13 -

こちらこそありがとうございます。

ましろさんのエッチトーク、機会があればぜひまた教えてください。
いろいろ聞きたがるなんてかわいいですね。

最終日に本屋まで追ってきた人は、自分と重なります。
いや、もちろん、自分ではないてすが(笑)
きっとオカズにしていたのではないかなあと思います。
胸揺れや谷間チラなど少ないチャンスをオカズに。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(14):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/9(水) 20:51 -

▼ろくべえさん:
>こちらこそありがとうございます。
>
>ましろさんのエッチトーク、機会があればぜひまた教えてください。
>いろいろ聞きたがるなんてかわいいですね。
>
>最終日に本屋まで追ってきた人は、自分と重なります。
>いや、もちろん、自分ではないてすが(笑)
>きっとオカズにしていたのではないかなあと思います。
>胸揺れや谷間チラなど少ないチャンスをオカズに。

お返事有難うございます。

まだ話に出て来てませんが、ましろはいつも上にジャケットかパーカーを来て出退勤していたので、ホントに僕と帰る時のみ露出度の高い服装なんですよ。なので、谷間チラはあんまりないと思いますよ。

続編更新しますね。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(9):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/9(水) 20:54 -

僕はましろが胸を隠していた腕を解き、お互いの両手両腕をバンザーイするように上に持ち上げた。すると、ましろの綺麗なカラダが露わになった。ピンク色の乳首が綺麗で、胸の大きさも大き過ぎずも豊満。若さが漲っているので決して垂れるはずのない張りがある美乳にして巨乳。ましろは、これぞまさしく”美巨乳”と言えるオッパイの持ち主だった。僕はしばらく、

僕「ましろ・・綺麗だよ・・綺麗だよ・・」
と見とれてしまっていた。恥ずかしそうにしている姿も可愛く映った。


僕「ましろ・・もっと気持ち良くなろう・・・」
ましろ「うん・・・エへへッ・・」

そう言って彼女のカラダに再び密着した時にましろに笑われてしまった。そう、僕はましろの裸(まあ、ほとんどオッパイなんですが)を見て勃起率をさらに上げてしまったのだった。

ましろ「シンのまたオッキクなってない?」

ましろはそう言ってチンポを再び握り、「ど・う・し・た・の?」とリズムをとって聞いてきた。

僕「好きなヒトのカラダ見たら興奮してきた・・・ごめん・・・」

一言述べてから僕は彼女を襲うように抱きしめ、常に片手はましろのオマンコを触りながらキスしたり、乳首を触わりながら綺麗なオッパイの形が変わるように強く揉んでみたり。ましろのオッパイは張りがあるので垂れるのとは違っていたが、凄く軟らかかった。イメージとしては横乳や下乳はしっかり若さでコーティングされているようにハリがあったが、本体は凄く軟らかい。今までエッチした事がないから外側が堅いのかな?とも思った。

ましろ「シン〜ッ・・・気持ち良い〜」

と言って、ましろはキスで返してくれたので、調子に乗った僕は、「勃ってるね」と言って乳首を舐めてみた。ペロペロ・・・レロレロ・・・シュルシュル・・・・

「イヤッ・・・アハァ〜〜ン」

ましろがいきなり大きい喘ぎ声を発した。興奮した僕はもっと舐めまわしてみようとした。シュルシュル・・レロレロ・・・ベロロロロ〜ン

「アア・・・・ハァ〜〜〜〜ァ・・アッ」

と喘ぐましろでしたが、

「ストップ・・」

と、僕の口を抑えるように止めて来ました。僕は日本で生まれではなく、オッパイ星の出身なので、あまりオッパイを攻撃できなかったが、

僕「どうしてダメ?」
ましろ「ヤバイもん・・・ヤバイ・・・」
僕「え?どうしたの?」
ましろ「ヤバイ・・もう・・・」
僕「ああ〜っ・・ましろって〜・・・もしかして〜・・・もう欲しい?」
ましろ「・・・うん・・・」

顔を真っ赤にして恥ずかしそうに頷く彼女に萌えながら、言ってみた。「もう挿れる?」と。彼女が頷き、

僕「ベッド座ろう」
ましろ「うん・・」
僕「ましろの気持ち良いトコ・・・見ていい?」
ましろ「うん・・・」

僕はましろをベッドに仰向けに寝かせ、そう言ったものの、彼女の両足を持って股を開き、上から襲うように彼女とお互いの顔を近づけるように乗り上げつつ、パンティーの局部に勃起したモノを擦りつけてみた。そして前後に動いてみる。

僕「これどう?うっ・・・ああ〜ッ・・ハァハァ・・・」
ましろ「・・・アアッ・・・アア〜ッダメ〜ッ・・」
僕「ほら・・・ダメ?・・・あああああ〜〜〜〜〜ッ」
ましろ「アハッ・・・・アッ・・・・」

ピチャピチャピチャ・・・クチャクチャクチャクチャ・・・・
パンティー越しなのに、もうエッチな音が大きくなってしまっていた。

僕「脱がすよ?」
ましろ「・・・うん・・」

お互いに頷き、彼女のパンティをズラすと、スケベ汁で溢れる綺麗なピンク色のオマンコが音を立てながら”しゃべるように”ように開いていた。そして、しばらくガン見し、

僕「ましろの・・・綺麗だよ・・・・気持ち良さそう」
ましろ「うん・・・気持ち良い」

少し指を入れて弄ってみると、ピチャクチャ音を立てながら「アゥ・・・ッ・・アブッ・」と少し変な喘ぎ声を出すのも初体験をリアルに感じさせるので可愛らしかったし、僕をいっそう興奮させてくれた。

ただ、ましろの下半身が洪水になったり、初体験の血が出る可能性があるので、ベッドにかけていたバスタオルをましろの下半身の下に敷いた。

そんな彼女は自分の人差し指を咥えている。可愛く魅せて誘っているのか?ただただ気持ち良くなっているのか?喘ぎ声を抑えるためにしているのか?どれが正解かは分からないが、この後の行動は全て同じなはず。

僕「挿れよっか?」
ましろ「・・・・ゥン」

すごく小さな声で頷き、”合体”に合意。僕は昨日こうなる事を妄想して購入していたコンドームを用意していた。彼女もベッドの脇に置いていた自分のカバンをゴソゴソしている。次の瞬間、

ましろ「シン・・・コレ・・して・・」
僕「え?」

ましろが手にしていたのは僕が購入したのと同じコンドームで、僕と一緒で箱に入ったままだった。

僕「ましろ・・一緒だよ。昨日こうなりたくて買って・・」
ましろ「アタシも昨日だよ・・・初めてだから恥ずかしかったョ・・」
僕「え〜・・でもましろはなんで昨日?もしかして・・・」
ましろ「・・・シンとこうなコトしようと思って・・恥ずかしいね・・・」
僕「ましろも?昨日はまだ恋人同士でもなかったのに?不思議だね?でもなんか嬉しい」
ましろ「アタシも嬉しい・・・ホントにしちゃうんだね・・・あっシン、付けてあげよっか?」
僕「大丈夫。自分で付けるよ。大きくなり過ぎて、ましろに今触られたらイッちゃいそうやし」
ましろ「アハハッ・・・そんなにアタシのコト好きなの?」
僕「うん、ましろはそんなに俺の事好きじゃないの?」
ましろ「え〜っ、アタシの方が好きかも〜っ」
僕「よし、付けたよ」

僕等は彼女の初体験という事に対しても、2人の初エッチという事に対してもプレッシャーや緊張があってギコチナイ部分があったものの、挿入直前に緊張をほぐすこのエピソードにより楽になった。そして、彼女を寝かせて正常位の体勢で上から言った。

僕「ましろ・・・好きだよ。」
ましろ「アタシも好きだよ」
僕「挿れるよ・・・・」
ましろ「うん・・・・」

ましろは目をつぶったが、

僕「挿るとこ見てて欲しいな。一緒に見よ。お互いの気持ち良い顔も見よ!」
ましろ「うん・・・」
僕「行くよ・・・」
ましろ「うん・・・・ハアッ〜〜ッ・・」

ジュボッ・・・遂に僕等は合体した。

(続く)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(10):10歳年下の女子大生  ろくべえ  - 15/9/9(水) 21:27 -

シンさんと帰るときだけ露出が高いなんて、うらやましいです!

ついに合体ですね。カップサイズやパイズリ、フェラの話も
楽しみにしております。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(11):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/10(木) 23:03 -

▼ろくべえさん:
>シンさんと帰るときだけ露出が高いなんて、うらやましいです!
>
>ついに合体ですね。カップサイズやパイズリ、フェラの話も
>楽しみにしております。

帰る時だけ露出が高いのは嬉しいのですが、確かに知らない人ばかりの電車であの格好だったら・・・って思います。谷間見せてますし、座席が空いてたら彼女に座らせて、上から眺めてましたから。(笑)"絶景"なんで。

ちなみに、僕が仕事休みの日とか出張の時とかは、彼女は女性専用車にパーカー羽織って帰ってたらしいです。安心しました。

合体ですが、少し続編を更新しますね。けして上手くイクとは・・・

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(10):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/10(木) 23:04 -

ましろ「シン・・・コレ・・して・・」
僕「え?」

ましろが手にしていたのは僕が購入したのと同じコンドームで、僕と一緒で箱に入ったままだった。

僕「ましろ・・一緒だよ。昨日こうなりたくて買って・・」
ましろ「アタシも昨日だよ・・・初めてだから恥ずかしかったョ・・」
僕「え〜・・でもましろはなんで昨日?もしかして・・・」
ましろ「・・・シンとこうなコトしようと思って・・恥ずかしい・・・」
僕「ましろも?昨日はまだ恋人同士でもなかったのに?不思議だね?でもなんか嬉しい」
ましろ「アタシも嬉しい・・・ホントにしちゃうんだね・・・あっシン、付けてあげよっか?」
僕「大丈夫。自分で付けるよ。大きくなり過ぎて、ましろに今触られたらイッちゃいそうやし」
ましろ「アハハッ・・・そんなにアタシのコト好きなの?」
僕「うん、ましろはそんなに俺の事好きじゃないの?」
ましろ「え〜っ、アタシの方が好きかも〜っ」
僕「よし、付けたよ」

僕等は彼女の初体験という事に対しても、2人の初エッチという事に対してもプレッシャーや緊張があってギコチナイ部分があったものの、挿入直前に緊張をほぐすこのエピソードにより楽になった。そして、彼女を寝かせて正常位の体勢で顔を寄せ合い、上から言った。


僕「ましろ・・・好きだよ。」
ましろ「アタシも好きだよ」
僕「挿れるよ・・・・」
ましろ「うん・・・・」

ましろは目をつぶったが、

僕「挿るとこ見てて欲しいな。一緒に見よ。お互いの気持ち良い顔も見よ!」
ましろ「うん・・・」
僕「行くよ・・・」
ましろ「うん・・・・ハアッ〜〜ッ・・」


緊張が解れてスルっと挿入には成功。
しかし、やはり初体験の痛みや不安もあって、先っぽだけ挿れただけで変化があった。
ましろは身体全体が震えていた。

ましろ「ウッ・・アッ・・ウッ・・・」
ぎこちない喘ぎ声というのか、何と表現すれば良いのか?僕も処女の女性の体験は初めてだっただけに上手く対応できる自信もなかった。でも何とかましろには不安を感じて欲しくないと思って、お互いの両手を掴んで指と指を絡め合い、

僕「ましろ・・・痛かったら・・・思いっきり俺の手を握って・・・それと・・・・俺はもう気持ち良いから・・・もしも我慢できなかったらすぐに抜くから・・・」
ましろ「ふウ・・フウ・・・・うん・・・アッ・・・」
僕「ゆっくり中まで挿れるよ」
ましろ「ふゥッん・・・」
お互い「アッ・・・・アアッ〜ッ・・・」

ズブッ・・プチュプチュプチュ〜ッ・・・
ゆっくりとましろの中へ挿入した。

ましろ「ハ〜ッ・・ハァ〜ッ・・・ハ〜ッ・・ウッファッ」
僕「ましろ・・・大丈夫?」
ましろ「ウッ・・ファッン・・・」

ましろは少し我を忘れたようになって震えていて、返事もしっかり出来ない様子だった。少し目が潤んで涙が出ているようでもあった。僕の手を握るチカラも強かった。僕は、おそらく今抜けば「血出てくるか?付いてるんだろうな?」と思っていた。

僕「ましろ・・気持ち良いよ・・・・でももう抜くからね・・・大丈夫だよ」

そう言って僕は彼女にキスし、セックスを中断しようとチンポを抜こうとした。しかし、

ましろ「ダメ・・シン・・まだ・・・ス〜ッ(鼻水をすする音)」

彼女は涙ぐんで鼻水が出そうになっているので何度かすすりながら、まだ抜かないように握り合っていた両手を離し、腰に手を添えてセックスの継続を訴えてくれた。

僕「大丈夫?・・震えてるよ・・・俺もう十分に気持ち良いよ・・気遣わないで良いよ」
ましろ「ダイジョ〜ブ・・・シテ・・もっと気持ち良くなりたい」
僕「でも無理しないでよ・・・俺はもう満足してるから」
ましろ「アタシが満足してないよ(笑)・・・腰・・・動かそっか?」

ましろの震えは収まり、笑顔も出て会話も出て来たので、僕は腰を動かし始める事にした。もちろん、ゆっくりと。

僕「俺が動くから大丈夫だよ。腰振ろっか?」
ましろ「アハハ・・シン好きだよ・・・シテ」
僕「うん・・・・・ああ〜っ・・・・」
ましろ「ウッ・・・アハッ・・・・ウッ・・・ハァ・・」

ゆっくりと奥に向かって差し込むだけでも、ましろは喘ぎ声というよりも痛そうなうなり声を絞り出すように出し、顔はいかにも痛そうな表情でひきつっている。でも、

ましろ「シン・・イイよ・・・腰振って・・アアッ・・・ハァン・・・ゥッ・・」

と言う。たぶん自分では腰を動かせないぐらい痛いと思う。でも求められている。僕は腰をゆっくりだが振ってみた。

パン・・パン・・・パン・・・

ましろ「ウウ〜〜ッ・・・・ウウ〜ッ・・・ハァハァハァ・・・・ウウッ〜ッ」

明らかに女性が出す声ではなかったし、さっきより顔もキツイ表情をしている。目も開けないくらいに口も食いしばっている。でも、

ましろ「シン・・いいよ・・もっと腰振って・・・」
僕「うん・・ああっああっああ〜ッ」

パンパンパン・・・パンパンパン・・・。クチュクチュピチャピチャ・・バッコン・・
少しベッドがギシギシと音が出るくらいの強さで突いてみた。

ましろ「ウウ〜ッ・・・ウウッ〜・・・アアッ・・・ハァン・・・アアン・・ハッ」

やっと女の事らしい喘ぎ声になった次の瞬間、

ましろ「アアッ・・・アアッ・・・アアッ・・・いたっ・・・・い・・・」

僕は思わず、もちろん腰を止め、

僕「ハアハア・・・ましろ・・・スッゴイ気持ち良かった・・・もう止めよ」

彼女の答えを聞く前に僕は自主的にオマンコからチンポを抜いた。すると、コンドームに少し血が付いていたし、ましろの下半身の下に敷いたバスタオルは中量?と表記すればいいのか?少し以上に血がついていたし、まだスケベ汁が血と混じって出ていた。

僕はましろが責任を感じてしまうかもしれないので、とにかく抱きしめた。

僕「ましろ・・・スッゴク・・・スッゴク・・・気持ち良かったよ・・・アリガト」
ましろ「シン・・・ゴメンナサイ・・・アタシ・・・」
僕「ましろは気持ち良くなかった?」
ましろ「気持ち良かったよ・・でも・・・」
僕「え?気持ち良かった?同じ気持ちになれたんだよ。凄いじゃん。それに・・・ましろ・・・”大人の”女性になったね・・・チュッ・・」
ましろ「チュッ・うん・ウフフッ・・でももっと・・」

聞いていられなかったのでキスを続けて、彼女が口を開けないくらいに下を絡ませて深いキスを続けた。

レロレロ・・・レロレロ・・・チュッ・・チュチュ・・チュパッ・・・・チュッチュ・・

 しかし、彼女はキスしながらも僕の股間を握り、手コキをしてくる。コキコキ・・・

僕「ましろ・・・エッチだね?」

笑いながら言ってみたが、

ましろ「だって・・・シンのまだカタイよ・・・ゴメンナサイ・・・」

責任を感じてしまって意気消沈してしまってるのか?それでいてエッチモードになって要求してるけど挿入はできないからストレスが溜まっているのか?ましろが変な行動や言葉になってしまう。

しかし、そこで僕は閃いた。

僕「ましろ・・・俺をイカせてないから謝ってるの?」
ましろ「うん・・・だって・・」
僕「大丈夫だよ・・気持ち良かったし。俺も上手く腰振れなくてゴメンネ」
ましろ「そういうのじゃないの・・・上手くいかなかったから・・・」

そんな事を言いながらも、ましろは僕の乳首を転がしたり、ペロっと舐めたり、キスしたり、手コキしたりしている。

僕「じゃあ・・・俺をイカしてくれる?」
ましろ「うん・・・シンをイカせてあげたいの。アタシにできる?」

10歳も年下の瑞々しい肌と触れ合い、処女喪失エッチをして、上目遣いをしながら、「イカせてあげたい」と言われて興奮しないわけがない。そして、僕が閃いた「俺をイカせる方法」とは・・どんな方法だったのか?

(続く)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(11):10歳年下の女子大生  ろくべえ  - 15/9/10(木) 23:09 -

自分が同僚なら、ましろさんをオカズにしていると思います!

シンさんの閃いたイカせてもらう方法…パイズリかフェラでしょうか?
イカせてもらいたいです!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(11):10歳年下の女子大生  感動  - 15/9/11(金) 18:19 -

ヤバイですよ。ヤバイ!!


あっすいません!!
お久しぶりです。


話が進展しててビックリ通り越してます。

それから、すいません。
エッチ始めたからまだフィニッシュまで話の中では書かれてませんが、自分の想像の中ではイッてしまいましたし、彼女もイカせました(笑)

凄く丁寧で愛情が伝わりながらも、それがエッチへ向いている丁寧さというのも良いというか、勉強になります。

続編楽しみにしてますし、実体験としてシンさんの手法を使ってみたいと思います。

ありがとうございます。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(12):10歳年下の女子大生  感動  - 15/9/11(金) 18:23 -

▼ろくべえさん:
>自分が同僚なら、ましろさんをオカズにしていると思います!
>
>シンさんの閃いたイカせてもらう方法…パイズリかフェラでしょうか?
>イカせてもらいたいです!

ろくべえさんはいつもお返事されてますが、やはりましろさんをイカせましたか?

実は一気に昨日最初から読んでいたら、まだ書かれてないページまで想像して自己完結してしまいました。ろくべえさんも同じ感覚なのかな?と思いまして。

ちなみにシンさんの閃いたイカされ方とは、僕の想像ではパイズリでした。気持ち良かったです(笑)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(13):10歳年下の女子大生  ろくべえ  - 15/9/11(金) 18:55 -

感動さんへ
自分も妄想の中でいきました。フェラで口内発射させて
いただきました。

自分は、以前にオカズにしていた女子大生にましろさんを
重ねてシコシコしてしまいました。もちろん、パイズリも
妄想しています。相手をいかせるというよりは、自分が
気持ちよくイカせてもらうイメージです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(14):10歳年下の女子大生  感動  - 15/9/11(金) 20:27 -

▼ろくべえさん:
>感動さんへ
>自分も妄想の中でいきました。フェラで口内発射させて
>いただきました。
>
>自分は、以前にオカズにしていた女子大生にましろさんを
>重ねてシコシコしてしまいました。もちろん、パイズリも
>妄想しています。相手をいかせるというよりは、自分が
>気持ちよくイカせてもらうイメージです。

お返事どうもです。

そうでしたか(笑)
僕はシンさんと同世代なだけにリアルに感じてしまってまして、もちろん僕が気持ち良くなりたいだけの妄想なのですがね。

ましろさんって若くてハリがあるけど外側だけで内側が軟らかいと、書かれてますからだいぶん想像もリアルにしてしまいました。簡単に言うと星○ナミさんに近いかと思って。でも150cmくらいしか背がないとなると変ですかね?

痩せてるって事は体重も40kgなさそうですしね。

そうやって条件を絞りながらましろさんを作り上げております変態ですが、よろしくお願いします。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(15):10歳年下の女子大生  ろくべえ  - 15/9/11(金) 22:16 -

実は自分も同世代で、親近感がわいています。
自分が過去にオカズにしていた、す○家のアルバイト女子大生に重ねて、しこ
ってます。自分はグラドルがかなり好きで、その辺りのイメージも重ねています。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(16):10歳年下の女子大生  感動  - 15/9/12(土) 0:28 -

▼ろくべえさん:
>実は自分も同世代で、親近感がわいています。
>自分が過去にオカズにしていた、す○家のアルバイト女子大生に重ねて、しこ
>ってます。自分はグラドルがかなり好きで、その辺りのイメージも重ねています。

すいません、何度も。

グラドルですか?ちなみにどなたをですか?
僕も最近は少しグラドルに興味をそそられるのですが、まだまだ知らないので、ましろさんをイメージする線で良い娘がいたら教えていただきたいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(17):10歳年下の女子大生  ろくべえ  - 15/9/12(土) 4:54 -

自分は、今、鈴木ふみ○(Hカップ)にはまっています。

ましろさんをイメージする上では、F〜Gカップ時代の
西田麻○さんを勝手に想像しています。まあ、自分が
出会った女子大生がそんな感じだったから、という
理由ですが。
ましろさんの情報をしっかり読めば、より似ている
グラドルがいるかもしれません。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(12):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/12(土) 19:59 -

▼ろくべえさん:
>自分が同僚なら、ましろさんをオカズにしていると思います!
>
>シンさんの閃いたイカせてもらう方法…パイズリかフェラでしょうか?
>イカせてもらいたいです!

お返事を有難うございます。

僕がイカせてもらう方法は・・・続編を更新しますのでご覧ください。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(12):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/12(土) 20:02 -

▼感動さん:
>ヤバイですよ。ヤバイ!!
>
>
>あっすいません!!
>お久しぶりです。
>
>
>話が進展しててビックリ通り越してます。
>
>それから、すいません。
>エッチ始めたからまだフィニッシュまで話の中では書かれてませんが、自分の想像の中ではイッてしまいましたし、彼女もイカせました(笑)
>
>凄く丁寧で愛情が伝わりながらも、それがエッチへ向いている丁寧さというのも良いというか、勉強になります。
>
>続編楽しみにしてますし、実体験としてシンさんの手法を使ってみたいと思います。
>
>ありがとうございます。

お久しぶりのレスを有難うございます。

想像の中でましろをイカせてしまいました?(笑)
どうぞ、ご自由に、です。(笑)


実体験として僕の手法を使ってみるのは・・・まあ良いのですが、成功を約束するとは何とも言えません。結果に対して責任は持てないのですが、何かしら参考にしてもらえればと思います。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(11):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/12(土) 20:05 -

ましろ「だって・・・シンのまだカタイよ・・・ゴメンナサイ・・・」

セックスが上手く行かずに責任を感じてしまって意気消沈してしまってるのか?それでいてエッチモードになって要求してるけど挿入はできないからストレスが溜まっているのか?ましろが変な言葉が口を紡ぐ。

しかし、そこで僕は閃いた。

僕「ましろ・・・俺をイカせてないから謝ってるの?」
ましろ「うん・・・だって・・」
僕「大丈夫だよ・・気持ち良かったし。俺も上手く腰振れなくてゴメンネ」
ましろ「そういうのじゃないの・・・上手くいかなかったから・・・」

そんな事を言いながらも、ましろは僕の乳首を転がしたり、ペロっと舐めたり、キスしたり、手コキしたりしている。

僕「じゃあ・・・俺をイカしてくれる?」
ましろ「うん・・・シンをイカせてあげたいの。アタシにできる?」

10歳も年下の瑞々しい肌と触れ合い、処女喪失エッチをして、上目遣いをしながら、「イカせてあげたい」と言われて興奮しないわけがない。そして、僕が閃いた「俺をイカせる方法」とは・・どんな方法だったのか?

(続く)

僕「ましろにできる事あるよ。たぶん、ましろにしかデキナイことかも」
ましろ「ナニナニ〜?それしたらシンはイッてくれるの?」
僕「うん、たぶん。でもましろがちょっと頑張ってもらわないといけないかも」
ましろ「え〜ナニナニ〜!?」

良かった。重苦しい雰囲気になっていたので、ましろのテンションが上がった事で前向きにまたエッチな会話ができる。処女だと言われてから少し僕にも不安があったので、実はましろとエッチな行為をしてる時よりも、エッチな会話をしている時の方が何となく好きだった。というか、楽しい。本番はどうしても緊張感がすごいので。そして、僕をイカせる方法とは?

ましろ「シン・・アタシはナニしたらイイの?」
僕「じゃあ・・ましろは座ってて・・・」

そう言って僕はましろの前に全裸のままで立ち、勃っているモノをましろの可愛いお顔の前にデーンと差し出した。そして、僕の下半身の前に座るましろに上からしゃべる事で上目遣いでエッチな会話を続けた。

ましろ「スッゴイ・・・シンの挿れる前よりオッキクなってない?」
僕「そりゃそうだよ・・ましろのナカがスッゴイ気持ち良かったんだから。」
ましろ「もう〜」
僕「触って・・」
ましろ「うん・・」

ましろは僕の勃起チンポを握り、ゆっくりと動かした。

ましろ「アツ〜イ・・大丈夫?気持ち良い?」
僕「うん・・気持ち良いよ」
ましろ「舐めてイイ?」

エッチな表情になっていた彼女はまたしてもフェラをしたがったのか?それとも僕をイカせたいと思っているのか?舐めようとしてくれた。でも、

僕「舐めなくていいよ」
ましろ「え〜・・・なんで?じゃあナニすればイイ〜ノ?」

ましろは僕のチンポを振り回しながらそう言ったが、僕の言い分と要求は次の通りだった。

僕「だって俺トイレ行ったりしてるのにシャワーも浴びてないから・・・キタナイのましろのお口に挿れられないよ」
ましろ「シン・・やっぱり・・・優しいね」
僕「優しくないよ・・・だってキタナイとか言いながら、それをオマンコに挿れてるんだから。」
ましろ「優しいの・・シンは。ウフフ・・・でも今からナニしてイッてくれるの?」
僕「ましろ・・ましろの事が好きだから・・・こんな恥ずかしいコト言うんだけど・・・」
ましろ「ナ〜〜二!?」
僕「ましろのオッパイに・・ソレ・・・挟んで欲しい・・ダメ?」
ましろ「いい〜よ〜・・・でもナニを挟んでほし〜の?ちゃんと言って〜!」
僕「え・・と・・俺のオッキクてカタイ・・・チンポを・・ましろの綺麗でエッチなオッパイに挟んで下さい!」
ましろ「わ〜・・シン・・・エッチなコト言い過ぎ〜!!そこまで言えって言ってないよ。」

こんな会話をしている時、彼女はずっと上目遣いをしてずっと笑顔でいてくれた。だからこそ、

ましろ「でも・・いいよ・・・挟んであげる・・・」

悲願のパイズリ合意に成功。1日で、というか僅か2時間ばかりの間に10歳も年下の女子大生を恋人にして、セックスをして、パイズリまでするなんて・・僕は何て幸せ者なんだろうか?そう思っていた。

ましろ「でも・・・アタシどうやったら良いのか分かんないから・・・シン、教えて」

ウォ〜〜〜〜〜〜、まさかのパイズリ実技指導とは・・・まさかセックスが上手くいかなくて、自分が気持ち良くなりたいだけでパイズリを要求したのに、こんなにまでプラスアルファのつくエッチ行為が出来るとは・・まあそうか。当然の反応。

僕「うん・・・ましろは初めてオッパイ・・男に見せてたんだもんね」
ましろ「うん・・シンが気持ち良くなってくれるように頑張るね」

そう言ったましろは上を向きながらキス顔になったので僕も屈みこむようにキスをした。

ましろ「チュッ・・・エッチなチューだねッ・・・オッパイ・・シンの好きなように使ってイイよ」

こんな言葉をもらえるとは・・・それだけでイキそうでしたが、冷静なフリをして、

僕「うん・・」

とだけ返事をし、両手でオッパイを掴んで少し揉みしだき、

僕「ましろのオッパイ・・オッキクて・・・張りがあって・・・でも軟らかいね」
ましろ「そう?シン・・アタシのオッパイ好き?」
僕「うん・・・」

そして、しっかりと両手で掴んだ両胸を左右に開胸し、勃起チンポを谷間に装着した。

僕「ましろ・・・俺は乳首触るから・・・ましろは自分のオッパイ触って、チンポ挟むように両手で動かしてみて・・・」
ましろ「うん、・・・こう?・・・・」
かくしてパイズリが完成。猛暑日で暑かったし、エッチも未遂に終わったとはいえトライしてるだけに汗もだいぶ多かった。だから僕のチンポのましろパイの初感触は・・ネットリ・・・ムニュムニュ・・・という感覚。ここから挟むだけでなくズリズリしていく事でどうなるのか?ましろの乳首は触ってあげる事で、少しは気持ちよくなってくれたり高揚してくれるのにも期待してるけど、楽しみ過ぎる。

僕「うん・・ましろ・・・いいよ・・・」
ましろ「気持ちイイ?」
僕「うん・・・アッ・・・アッ・・・恥ずかしいけど気持ち良い」
ましろ「シン・・スッゴイカワイイ」
僕「アッ・・イイ・・・ましろ・・・挟むだけじゃなくて、挟みながらオッパイ動かしてみて・・こうやって」
ましろ「うん・・こんな感じ?」

僕は一緒にましろのオッパイを触っている両手を上下に動かしてズリズリ攻撃を指示。

スリスリ・・・スリスリ・・・・
少し首をかしげながら半信半疑でパイズリを始めたましろに、僕は触っていた乳首をつねるように攻撃してみた。ギュ―ッ・・・サワサワ・・・・ギュ―ッサワサワ・・。

ましろ「アアッ・・ァ・・エへへ・・気持ち良いそれ〜・・乳首キモチイイ・・・アアッ攻めて・・・もっと」
僕「ましろがもっと攻めてくれないとダメ〜ッ。こうやって横に動かしたりとか・・・速く動かしたりしてみて・・・」

僕は彼女のオッパイ掴んだまま、今度は横にズリズリ指導。続けて早ズリ攻撃を指導して自分に刺激を与えるという贅沢なパイズリを担当。

スリスリ・・・スリスリ・・・ましろは僕に言われた通り、横へゆっくりズリズリ。そして、急加速しての縦ズリ。ズリズリズリズリズリ・・・・。

ましろ「こんな感じかな?シン・・・気持ち良いの?」
僕「ウッ・・・・アアッ・・・ましろのおっぱい気持ち良いよ」

気持ち良かったからお返しに乳首をつねってあげた。ましろは少し上を向いて口を開きながら・・「アアッ・・・イイ・・・」と気持ち良さそうな表情を見せてくれた。本当はそこまでではないだろうに、オーバーにしてくれるのも嬉しかったし、実際の喘ぎ声がエッチなので興奮した。そして、ましろはそのままズリズリ攻撃を続けてくれている。

ズリズリズリズリ・・・・

ましろ「ウッ・ウッ・・ウッ・・・フハ・・・アハッ・・乳首ッ・・・キモチイイ」
僕「あああああ〜っ・・・・・ましろの・・あああ〜っ・・オッパイ気持ちよいよ」
ましろ「アタシもおっぱいキモチイイよ・・・・シン・・・すっごく気持ちよさそう・・」
僕「うん・・・ああああああ〜っ・・・・・ヤバイッ・・気持ち良過ぎる・・・」
ましろ「え?イキそう?ズリズリズリズリ・・・・・」
僕「う・・・・ん・・・・ヤバイ・・・・・あああああああああ〜っ・・・・」
ましろ「え?ウソ・・・?」

ましろはズリズリ攻撃を中断。

僕「うそ〜・・・騙された?」
ましろ「イジワル」
僕「でも・・ホントにもうすぐイキそう・・・もうイキたくなってるもん」
ましろ「うん・・・ウレシイ」
僕「でも・・・ましろ中腰で立ったままだから疲れるやろ?大丈夫?」
ましろ「え?平気だよ・・・シンを〜・・イカせるまでするよ」
僕「ありがと・・でも・・・」
ましろ「やるよ・・・だってスッゴイ気持ち良さそうだもん。それとももうイク?それとも〜〜〜〜っ・・・他の挟み方あるんなら教えて〜」
僕「え?そんなに?じゃあ・・・ちょっといったんチンポ抜くよ」

そう言って,わがムスコを”骨抜きの谷間”から解放し、

僕「ましろ・・・足はもう崩して普通に座ってるままでいいから、両手でオッパイ寄せてみて」

と指示し、「うん」とましろが両手で寄せ上げて盛り上がったオッパイが露わになり、新たな大きさと形、弾力の別物オッパイがエロさを醸し出していた。

(続く)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(12):10歳年下の女子大生  ろくべえ  - 15/9/13(日) 11:20 -

経験の浅い女子が、好きな男性を上手くいかせられなくて、ちょっと
責任を感じちゃっている…かわいいです。それで、いかせようと
手や口や胸でいろいろしてくれる…いじらしくて、たまりません!

シンさんが選択したのは、パイズリでしたか。すばらしいです!
これで、ましろさんに自然な流れでパイズリできますし、次回以降も
やってくれそうですし。ところで、不粋な質問ですが、
ましろさんは何カップですか?

パイズリで果てる展開を楽しみにしております。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(18):10歳年下の女子大生  感動  - 15/9/13(日) 20:21 -

▼ろくべえさん:
>自分は、今、鈴木ふみ○(Hカップ)にはまっています。
>
>ましろさんをイメージする上では、F〜Gカップ時代の
>西田麻○さんを勝手に想像しています。まあ、自分が
>出会った女子大生がそんな感じだったから、という
>理由ですが。
>ましろさんの情報をしっかり読めば、より似ている
>グラドルがいるかもしれません。

グラドルさんのイメージナイスで、情報ありがとうございます。鈴木さんでましろさんをイメージすると気持ち良かったです。

でも、なんか鈴木さんは処女ではないだろうし、ましろさんを神格化してしまいます。完璧ですね。

でも、処女の女性をリードできるかどうかも難しいですし、引っ張れたとしても、シンさんとのように最初に上手くイケなかったらそのままで終わってしまいそうです。

尚更、シンさんとましろさんの息が合っているのだなと読んでいて感心してしまいますね。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(12):10歳年下の女子大生  感動  - 15/9/13(日) 20:25 -

シンさん、今回も最高です。

丁寧なやりとりをリアルに感じ取れますし、お二人がお互いを気持ち良くさせたいという思いやりが伝わってきます。

それでいて、シンさんが自分の性欲に忠実にパイズリをするのに自然な道を開かれましたね。

パイズリの続きを自分の妄想との答え合わせとして楽しみに待っています。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(13):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/13(日) 21:36 -

▼ろくべえさん:
>経験の浅い女子が、好きな男性を上手くいかせられなくて、ちょっと
>責任を感じちゃっている…かわいいです。それで、いかせようと
>手や口や胸でいろいろしてくれる…いじらしくて、たまりません!
>
>シンさんが選択したのは、パイズリでしたか。すばらしいです!
>これで、ましろさんに自然な流れでパイズリできますし、次回以降も
>やってくれそうですし。ところで、不粋な質問ですが、
>ましろさんは何カップですか?
>
>パイズリで果てる展開を楽しみにしております。

いつもお返事を有難うございます。

ましろが責任を感じるところではないんですが、感じてしまうものなんですね。
エッチってデリケートなモノなんだという事をましろを通して痛感しましたね。

パイズリに自然に持っていけたのはかなり僕的には特したな、という感覚ですね。
やっぱり、ましろの胸元を毎日のように見ていたので、憧れの象徴ですから。

何カップは今すぐ答えた方が良いですか?
話の中にもうすぐ登場しますが。

と言う事で、続編を更新しますので、よろしくご閲覧ください。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(13):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/13(日) 21:38 -

▼感動さん:
>シンさん、今回も最高です。
>
>丁寧なやりとりをリアルに感じ取れますし、お二人がお互いを気持ち良くさせたいという思いやりが伝わってきます。
>
>それでいて、シンさんが自分の性欲に忠実にパイズリをするのに自然な道を開かれましたね。
>
>パイズリの続きを自分の妄想との答え合わせとして楽しみに待っています。

お返事有難うございます。

丁寧さはやはりエッチでは重要なのかもしれませんね。

でも仰る通り、性欲を大爆発させるのも大事ですね。

ましろとの続きの答え合わせですか?
正解しているかどうか?お確かめください(笑)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(12):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/13(日) 22:15 -

パイズリを実技指導しながらオーソドックスなスタイルで激しく動いてもらって僕は大きな声で喘いでしまい、ましろはズリズリ攻撃を中断。

僕「うそ〜・・・騙された?」
ましろ「イジワル」
僕「でも・・ホントにもうすぐイキそう・・・もうイキたくなってるもん」
ましろ「うん・・・ウレシイ」
僕「でも・・・ましろ中腰で立ったままだから疲れるやろ?大丈夫?」
ましろ「え?平気だよ・・・シンを〜・・イカせるまでするよ」
僕「ありがと・・でも・・・」
ましろ「やるよ・・・だってスッゴイ気持ち良さそうだもん。それとももうイク?それとも〜〜〜〜っ・・・他の挟み方あるんなら教えて〜」
僕「え?そんなに?じゃあ・・・ちょっといったんチンポ抜くよ」

そう言って,わがムスコを”骨抜きの谷間”から解放し、

僕「ましろ・・・足はもう崩して普通に座ってるままでいいから、両手でオッパイ寄せてみて」

と指示し、「うん」とましろが両手で寄せ上げて盛り上がったオッパイが露わになり、新たな大きさと形、弾力の別物オッパイがエロさを醸し出していた。


そして、僕はゴムを外してイキそうな勃起チンポを露わにし、当然のようにその寄せ上げて盛り上がった究極の美巨乳に押し当てた。胸の盛り上がった部分だけでなく、当然ながら乳首にも押し当てる。そして、ましろは乳首が小さいので、見えなくなるぐらい乳首が陥没するかのように腰を振って押し当てる。気持ち良過ぎる。そして、乳首に押し当てている時に峠を越えた気がした。そのまま寄せ上げて圧縮しているため、閉じられた胸の谷間の小さな隙間を抉じ開けるようにチンポを挿入し、ズリズリ攻撃を強要。

僕「あああああ〜〜〜〜〜〜っ・・・・ヤバイ・・・ましろ・・・・」
ましろ「シン・・気持ち良いの?イッてもイイよ」
僕「ましろ・・・・このエッチな音わかる?」
ましろ「うん・・・・クチュクチュいってるよ」
僕「コレがイキそうな音だよ・・・ストップして・・」
ましろ「まだイッてくれないの?」
僕「ましろ腰痛いでしょ?寝転がっていいよ」

僕はもうイク寸前。そこで彼女を寝転がらせる・・もうやる事は1つ。そう馬乗りパイズリしかない。しかし、ここまで献身的に僕の性欲に応え続けてくれた彼女に感謝?の意味で、思いっきり手マン。まだちょっと血はついてしまうけど、ましろにいっぱい気持ち良くなって欲しいという僕の気持ちが通じたか?ましろは挿入してる時以上に大きな声で喘いで、潮とまではいかないまでもスケベ汁を飛ばしてグチョグチョになってくれた。


グチョグチョのましろに馬乗りした僕は、しっかりとイキそうなチンポをオッパイで挟み、左手の親指と小指でましろの両乳首をつねるように寄せ上げる事でパイズリを開始し、腰も当然のように激しくふり、右手はましろのオマンコを最後まで弄ってあげた。ましろ上を向いて昇天してイクようにオカシクなっていき、オマンコが膨れ上がって潮を飛ばして来ました。

ズルズル・・・ジュルジュルジュル・・・ジュボボッ・・・・
ピチャピチャピチャピチャピチャクチャクチャクチャクチャ・・・・・
ズリズリズリズリズリズリ・・・・・グチョグチョクチュクチュクチュクチュ・・・

僕「ああっ、ああっ・・・ああああ〜〜〜〜っ・・・ましろ・・・・気持ち良いよ〜ああっ〜」
ましろ「アアッアアッ〜ッ、アア〜ッ、アア〜ッ、アア〜ッ・・・おかしくなる〜っ・・・アア〜ッン、アア〜ン・・・アッアッアア〜〜ッンン!!!!アッ・・・・・・・・・」

ましろの喘ぎ声が止まった。イッたのか?僕は馬乗りパイズリスタイルで手マンをしていたが、後ろになるべく後ろを気にしながら手マンを優先していたため、まだパイズリでイケていなかった。

僕「ハァハァ・・・ましろ・・・・はぁはぁ・・・大丈夫?」
ましろ「ハァハァ・・・アッ・・アアン・・・スッゴイ気持ち良かった」

一瞬動きも言葉も止まったましろが満面の笑みでそう答えてくれて安心した。そして、

ましろ「ほら・・今後はシンだよ・・・イッテイイヨ・・・」

昇天したましろは健気に自分のオッパイを持ってさらに寄せ上げて、僕のチンポを圧縮してきた。

ましろ「気持ち良い?」
僕「うん・・・すっごい気持ち良いよ。もうイキそうだから腰いっぱい振ってもイイ?」
ましろ「うん、いっぱい腰振って・・・いっぱい気持ち良くなって」

「いっぱい気持ち良くなる」って文法としては日本語が間違ってるのに・・ましろはもうエッチモードを突き抜けてくれたようだった。だから、

僕「じゃあ・・・いっぱい腰振っていっぱいオッパイに出すからね・・」
ましろ「いっぱい出して・・・・」

馬乗りパイズリの体勢で最も腰の振りやすい角度を少し探した僕はそれを見つけると、「行くよ(イクよ?)」、と声をかけて、ましろがオッパイを自分でズリズリしてくれているのに、さらにもっとは激しく揉み挟むようにズリズリし、エッチな音を出して、思いっきり性欲に正直に腰を振って声を上げた。

パンパンパンパンパン・・・・ズリズリズリズリズリズリ・・・・クチュクチュクチュグチュグチュグチュ・・・・・・・・・

僕「あああ〜〜〜っ・・・・いい〜ッ・・・・・ああああ〜〜〜っ・・・・ましろ・・・・大好き・・・・あああ〜〜〜〜っ・・・ハァハアハァハア〜〜っ・・・・イク・・・・ああ・・ア〜〜ッイク・・・・出すよ!!!」
ましろ「あああ〜〜〜っ・・気持ち良い・・・・アアアッ・・・・イッていいよ・・ゥン・・・・いっぱい出して・・・アア〜ッン・・・アア〜ッ・・・」

ピチャ〜ッ・・シャーッ・・・・・ピチャクチャ・・・

僕はパイズリを解いて、ましろのオッパイ全体にザーメンをかけた。溜まっていたので大量に。出る瞬間のモノが顔についたりまでして、ましろの可愛いお顔やオッパイ、上半身は僕のザーメンでグチョグチョになってしまっていた。

また、男はイクとすぐに冷静になるので、周囲を見渡すと、ベッドのシーツはバスタオルの範囲だけで収まらなかったましろの潮で濡れている。お互いに性欲丸出しの恥ずかしいエッチをしてしまった。いや、正直に性欲をストレートに見せ合えたのだと思った。だから、パイズリを強要したり、最後は豹変して獣になってしまってが、「ゴメン」ではなく、

僕「ましろ、ありがとう。スッゴイ気持ち良かったよ。」

と言って、ティッシュでお顔のザーメンを拭きとったら、ましろのいつもの笑顔が待っていた。

ましろ「アタシもスッゴイ気持ち良かった。ありがとう。初めてで不安だったし、上手くいかなくて戸惑ったけど、シンのおかげですっごく気持ち良かったよ。ありがとう。」
僕「オレじゃないよ。ましろがエッチ上手だからだよ。」
ましろ「シン・・・そんな・・・またシンのこといっぱい好きになっちゃった・・エへッ・・テヘペロッ」
とチョける彼女にキスして、お互いにうっとりした。

ただし、寝たままでおしゃべりしていたましろには大量に巻き散らしたザーメンがオッパイにかかっていたため、巨乳好きなら誰もしたいであろう夢の1つを本能的にこなしていた。

ましろ「コレいる?」
僕「うん」

そう、僕はましろのオッパイに自分で巻き散らしたザーメンをオッパイに塗りたくるように伸ばしながら、さらに乳揉みを続けた。モミモミ・・・・。

僕「はい、完成。日焼け止めクリーム塗りまくりました(笑)」
ましろ「もう〜シンったら〜っ、でも気持ち良かった。エへへッ・・・」

キスしてましろを抱き起こそうとすると、今度はましろが僕の股間を握って来る。

僕「おいおい」
ましろ「シン、チョット質問があるんだけど・・・」
僕「ナニ?またどうせエッチな質問やろ?」
ましろ「え〜っと・・」

と、少し言葉に詰まりながら顔を赤くしたので、そっち系の質問だったのは丸わかりだったが、まさか・・・、チンポを握りながら、

ましろ「コレって何回でも出るの?」

僕まで顔が赤くなって恥ずかしくなるような質問だった。

僕「え〜っと・・・それは人それぞれかな・・・」
ましろ「シンは何回出るの?」
僕「1日で?」
ましろ「うん・・」
僕「5回〜7.8回くらいかな。体調にもよるけど」
ましろ「へえ〜そうなんだ」
僕「もうシタイの?」
ましろ「え?ああ・・うん」
僕「2回戦しよっか?」
ましろ「うん」
僕「ダメだって、今は。俺もしたいけど、1回シャワーしてキレイキレイしよ。それに、ましろは仕事終わってからお手洗い行ってないんじゃない?我慢しなくイイよ」
ましろ「え?我慢はしてないけど、気付いてくれてたの?なんか嬉しい〜シンのそういうトコがスッゴイ好き〜!!」

っと、また抱きついてくるので、直ぐに勃起回復してしまったが、

僕「ほら、ましろはお手洗い行ってき、俺はその間にお風呂用意するからさ。オマンコ洗わないとダメだろ?」とふざけながら言ったのに、
ましろ「うん、アリガト。チュッ・・・」

何か感動したかのように目を潤ませながら頷いて上目遣いする彼女はイキそうな顔よりもまた稀少価値が高かったように感じるほどに可愛かった。

僕はお風呂を簡単にシャワーで洗ってお湯を入れ、トイレから出て来たましろにバスルームを明け渡し、僕は1人でトイレの便器に座り、激動の1日になっている現在の状況を整理しようと思ったが、再び手コキされて勃起したモノが理性を失わせる。2回戦をする事も合意済なのだから。

用をたした後は部屋へ戻り、荒れてしまったベッドを戻さないといけない。お互いの服を脱ぎ散らかしていたので、まず簡単にベッドメイクと血のついたバスタオルを洗濯機に入れて・・・と、次に脱ぎ散らかした服を畳んでいたら・・・ましろのブラジャーも転がっていた。

「カップ数がわかるな」と思いながら、見ようかどうか?本人の口から「Fカップ」とかパイズリ中に言われたらそのままイッてしまいそうだから、今見てサイズを確認した方が良いのか?それとも本人とイチャイチャしながら聞いた方が良いのか?

とりあえず”おブラ様”を置いて、着替えのTシャツと短パンをお風呂場まで持って行った。

僕「トントン、ましろの着替え置いとくね。Tシャツと短パンでいいやろ?」と。もちろん、ノーブラを見越して薄い白地のTシャツです。まさか自分の服をましろが着る事になるとは・・。風呂の中からましろの返事がないので、ドアを開けるとシャワー中のましろが。でもしっかりと常識人としてタオルを巻いていた。

僕「ましろ、着替えのTシャツと短パン置いとくね。」
ましろ「うん、ありがと」
僕「血出てたの大丈夫だった?」
ましろ「うん、全然大丈夫だったよ。」
僕「良かった。」
ましろ「心配してくれてアリガト。ちょっとドア閉めといて」

と、1人でリラックスしたいような、ましろ。

僕「あっ、ザーメンちゃんと取れた?ベタベタしてない?」
ましろ「ザーメンってなに?」
僕「え〜っと、精子?精液?とか。」
ましろ「今から洗いま〜す。いっぱいかけられたもんね〜(笑)取れるかな〜?(笑)」
僕「ごめん・・・シャンプーとかハンドソープとか全部使って良いからね。」
ましろ「うん、ありがと。じゃあチョット閉めといて」
僕「はい。すいません」

追い出されました。でも、シャワーに打たれる巨乳の谷間って、水を弾く若い肌ってそそりますよね。32歳独身1人暮らしの家でシャワーをしている美巨乳の女子大生。いやいや、こんなに興奮させる状況は自分ながら凄いなと感心。お風呂を上がるましろをテレビもつけてないのにテレビの前でニヤニヤして待っており、そのニア付き顔がテレビに映って「ヤバイな、俺」と変に我に帰りました。

悩んだが、結局、サイズを確認して知らないフリをして、「何カップなの?」と言って、「わかる?」と言わせ、「揉んでみないと分からない」とか「当てたらパイズリしてくれる?」とか言ってみようとか考えついたため、サイズを見る事にした。

一応言っておくと、ましろは150cmくらいの身長で、どう見ても痩せている。体重は40kgもないはず。なので、Gカップはどう考えてもない。あったらAVかグラビアに勧誘されているはず。それからどう見てもアンダーは65だとも思っていた。65ないだろうから。 

しばらくして、改めてましろの服を畳んでいて、ブラジャーのサイズが目に・・・入ってしまいました。1人で興奮して後ろから見る。「6・・・5合ってるわ。で・・・」

(続く)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(13):10歳年下の女子大生  感動  - 15/9/17(木) 19:42 -

おめでとうさんございます。

やはりパイズリでイッてしまいましたか?
羨ましいです。

ましろさんの「何回出せるの?」はビックリですね?わざと言ってるのかもしれませんし、ホントに本心から言ってるのかもしれませんし。

もしかして、フェラやパイズリ、クンニなど言葉もしらないんじゃないですか?

正常位から指導してるということはバックや騎乗位やらでって、そんなエッチ楽しすぎますね。羨ましいです。

続編楽しみにしてます。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(13):10歳年下の女子大生  ろくべえ  - 15/9/20(日) 12:21 -

うおお、初エッチの中での流れからのパイズリ!しかも発射!
たまりません!

そして、いよいよブラのサイズが!アンダー65という時点で
スタイルのよさを感じます。希望をこめてGカップと予想します。
トップが90くらいありそうかなあと。

続きを楽しみにしております。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(14):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/24(木) 21:58 -

▼感動さん:
>おめでとうさんございます。
>
>やはりパイズリでイッてしまいましたか?
>羨ましいです。
>
>ましろさんの「何回出せるの?」はビックリですね?わざと言ってるのかもしれませんし、ホントに本心から言ってるのかもしれませんし。
>
>もしかして、フェラやパイズリ、クンニなど言葉もしらないんじゃないですか?
>
>正常位から指導してるということはバックや騎乗位やらでって、そんなエッチ楽しすぎますね。羨ましいです。
>
>続編楽しみにしてます。

お返事遅くなって申し訳ありません。

確かにセックス研修は他の体位でもしてましたよ。

んんん・・・うぶな所が可愛いですね。しかもカラダはエロイので(笑)

またお返事よろしくお願い致します。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(14):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/24(木) 22:02 -

▼ろくべえさん:
>うおお、初エッチの中での流れからのパイズリ!しかも発射!
>たまりません!
>
>そして、いよいよブラのサイズが!アンダー65という時点で
>スタイルのよさを感じます。希望をこめてGカップと予想します。
>トップが90くらいありそうかなあと。
>
>続きを楽しみにしております。

お返事遅くなって申し訳ありません。

身長150cmくらいでトップ90ってヤバイですよ!
それでもGに賭けますか?(笑)


なんて・・・

またのお返事をお待ちしております。

これから続編を更新します。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(13):10歳年下の女子大生  シン  - 15/9/24(木) 22:05 -

 ましろのブラジャーには「6….5……そして、D。」D-65と書いてあった。

 「Dかあ?もっと揉み応えがあったなあ・・・」と思いながら2人の脱ぎ散らかした服を畳んで整頓終了。もしかしたら、僕の気を惹くために僕の前だけ露出度高くするなど小技を連発してくるましろの事だ。勤務最終日で前日からデートの約束をしていたこの日はカップ数を小さめにして谷間をかなり強調しようとしたのかもしれない。そう思いながらお風呂に入っているましろを待つ。

 が・・・、ムラムラする。1発出しただけで満足するほど性欲が弱いわけもなく、温もりのあるブラジャーとサイズまで確認した僕は興奮も抑えられない。すでに勃起が復活してしまっている。

 だから、やっぱりお風呂にチョッカイ出しに行く事に。というよりも、僕にも処女膜の切れた血は付いていたし、精液はたっぷりついているのでシャワーだけ使わせもらうと。お風呂に入って行った。シャワーの音もしないので湯舟に使っているんだろうし。一応僕も下半身にはタオルを巻いて入りました。

 「トントン、ましろ・・・入っていい?シャワーだけしていいかな?」
 
ガラガラガラ〜ッ・・・、許可も返事もないままにバスルームに入った。ましろは湯舟に入っていた。

ましろ「キャッ、ダメ〜ッ・・・」
僕「ゴメン・・・すっぴん見られたくないからダメ?」
ましろ「うん・・・ごめんなさい・・こっち見ないでね」
僕「大丈夫なのに・・・今パッと見た感じでは可愛かったよ。仮に印象が変わるスッピンだったとしても新たなましろを抱きたいと思ったかもよ」
ましろ「エへへッ・・・シンらしいね。」
僕「こっち向いてシャワーするね。」
ましろ「うん、ありがと」

そう言葉を交わし、僕は自分で上半身からシャワーで身体を塗らし、ハンドソープを付けて洗っていた。上半身が終了し、タオルを外して下半身も洗っていた。ましろがジロジロ見ている気配がした。「もう勃起してるかな?」とか考えてるのか?と思って自分で洗って終了。

僕「ましろ、邪魔してごめんな・・・ごゆっくりね」

湯舟にも浸からずに風呂を出ようとした。でも最後に後ろ向きながらましろの顔の前を通過するように歩いてみた。つまり、ましろの顔の前には僕のお尻かその下の脚の付け根くらいが目に入ったはず。その時だった。

 僕の股の下からましろの手が伸びて股間を掴まれた。これを期待していただけに興奮度もマックス。もう勃起もフルに近い。

僕「ウッ・・・ましろ・・・どうした?」
ましろ「シン・・・もうオッキクなってるよ・・・」

ギュ〜ッ・・・コキコキ・・・

僕「うん・・2回戦準備中だからね」
ましろ「ウフフッ・・・もう熱いもんね〜っ・・エッチ〜」
僕「あれ?人の背後で股下から股間握ってくる人の方がエッチだと思うけどな〜!」
ましろ「エへへッ・・エ〜ッ・・・誰それ?」
僕「ましろだよ」
ましろ「バレた?・・・シン・・・気持ち良い?」
僕「うん、ましろに触ってもらったら、いつでも気持ち良いよ」
ましろ「・・・アハハッ・・・」
僕「ましろのスッピン見ていい?好きなヒトのお顔見たいなあ」
ましろ「ビックリしないでよ?」
僕「うん、大丈夫だよ。」
ましろ「いいよ・・・見て」

僕は股間を握られていた手を外し、股間を差し出すようにましろを見た。スッピンのましろは確かに印象は変わるが、そんなにビックリする事はない。じゃっかん垢抜けてない感じが逆に僕には愛おしく感じる。そして、そのあとの言葉がもう・・凄い。

僕「ましろ・・・スッピンも可愛いよ。スッピンのましろに、付き合ってください。」
ましろ「エへへッ・・アリガト・・嬉しい・・・シン・・アタシも好き」
僕「恥ずかしがらないで大丈夫だったよ。」
ましろ「そうかな?・・・でもシン・・ホントにオッキクなってる」
僕「さっきみたい?」

口が半開きで夢中でチンポをツンツンとしながら握るましろは可愛い。

ましろ「ツンツ〜ン・・ああ〜っ・・ピクピクって動いた〜ぁ・・凄〜っい・・アハハハ(笑)」
僕「2回戦しよっか?」
ましろ「うん・・・」

頷いたましろは湯舟の中で膝立ちしてオッパイを両手で持ち上げて、

ましろ「挟んで下さい」

と、夢のようなパイズリ勧誘の言葉が。もちろん、僕は遠慮なく差し出した。

僕「ああっ・・うわああっ・・」

パイズリされる時についつい出てしまう声。気持ちの良い声と嬉しい声と何かに接触して触れた時に出るような声が交じり合って、変な声が出てしまうのですが、これはパイズリされる時の男性共通でしょうか?

さっき教えたように、自分でオッパイを縦にズリズリと愚直に動かしてくれる。しばらくすると、僕の顔を見て、

ましろ「シンも一緒にオッパイ触って・・・」

 もちろん、即座に参加。2度目のパイズリは僕の指導と言う名の願望で、進化型になっていく。

(続く)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(14):10歳年下の女子大生  感動  - 15/9/28(月) 1:48 -

続編ありがとうございます。

パイズリのときの嬉しい気持ち良い声?何か分かる気がします。

それよりもシンさん、人知れず画像公開なさってるとは言って下さいよ。アレだとGカップと予想します。

これからも続編お待ちしております。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(15):10歳年下の女子大生  シン  - 15/10/5(月) 22:49 -

▼感動さん:
>続編ありがとうございます。
>
>パイズリのときの嬉しい気持ち良い声?何か分かる気がします。
>
>それよりもシンさん、人知れず画像公開なさってるとは言って下さいよ。アレだとGカップと予想します。
>
>これからも続編お待ちしております。

お返事遅くなりました。

ご質問の画像の件ですが、僕は公開していません。偽物なので真に受けないようにしてくださいね。

ちなみに、ましろはもう少し細いです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(14):10歳年下の女子大生  シン  - 15/10/5(月) 22:55 -

ましろがスペインへ留学に行って1カ月が過ぎました・・・寂し過ぎます。


なんかあまり文章は書けずで申し訳ありません。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(16):10歳年下の女子大生  しっく  - 15/10/5(月) 23:28 -

あれより細いとなるとDもないんじゃないですか?
それとD65だとバストトップ83cmなので巨乳といわれると
微妙なラインですね。少なくともトップ88cmくらいは最低でもないと
巨乳と断言できないと思います。
書き込みを見る感じでは色々と盛り過ぎてる所があるように思えました。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(17):10歳年下の女子大生  感動  - 15/10/6(火) 21:21 -

▼しっくさん:
>あれより細いとなるとDもないんじゃないですか?
>それとD65だとバストトップ83cmなので巨乳といわれると
>微妙なラインですね。少なくともトップ88cmくらいは最低でもないと
>巨乳と断言できないと思います。
>書き込みを見る感じでは色々と盛り過ぎてる所があるように思えました。

こういう批判は見苦しいです。
Dカップでも十分僕は巨乳だと思いますし、シンさんには気にせずマイペースでいいので投稿を続けてもらいたいです。

盛りすぎてるとか文章なので付け足したりとか表現方法があるでしょうに。それくらいは理解すべきですよ。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(17):10歳年下の女子大生  シン  - 15/10/7(水) 22:09 -

▼しっくさん:
>あれより細いとなるとDもないんじゃないですか?
>それとD65だとバストトップ83cmなので巨乳といわれると
>微妙なラインですね。少なくともトップ88cmくらいは最低でもないと
>巨乳と断言できないと思います。
>書き込みを見る感じでは色々と盛り過ぎてる所があるように思えました。

初めまして。
貴方様にとっては確かに巨乳ではないのかもしれませんね。申し訳ありません。ただ、Dとは言ってませんが。

でも、やはりアレより細いと思います。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(18):10歳年下の女子大生  シン  - 15/10/7(水) 22:10 -

▼感動さん:
>こういう批判は見苦しいです。
>Dカップでも十分僕は巨乳だと思いますし、シンさんには気にせずマイペースでいいので投稿を続けてもらいたいです。
>
>盛りすぎてるとか文章なので付け足したりとか表現方法があるでしょうに。それくらいは理解すべきですよ。

庇っていただき有難うございます。

マイペースに出来るかわかりませんが、とにかくお礼を申し上げます。
有難うございます。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

187 / 419 ツリー    ←次へ | 前へ→

 220,850
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b5

禁止事項

削除依頼はこちらへ