エレベーターの前で待ち合わせ、2人一緒に部屋に入った瞬間です。
Hさんが身体を引き寄せキスをしてきました。それもいきなり舌を濃厚に絡め合い、唾液も互いに交換し合うディープなキスです。
「○○君がKさんの胸触ってるの見てたら…その後、私の胸を触ってる時に背中に感じる○○君のあれが…もうどうにも我慢できなくって」
「やっぱり?わかりました?」
「そりゃ、わかるわよ。わざとでしょ?」
今度はこちらが我慢できなくなり、Hさんの胸を後ろから揉みしだきました。両手からゆうに溢れる爆乳を本能の赴くままに揉み続けました。
「○○君、ホントにおっぱい好きなのねぇ。そんなに焦らなくても今日はずっと自分の好きなようにしていいのに…それにこっちももう限界みたい(笑)」といいながら、私の下半身をズボンの上から触り始めました。
そして「解散してあげなきゃね。」といいながら、服を脱がし直接触り始めました。
「すっごい固い、これならもちそうにないね(笑)」と言いながら、両手で包み込みながら、時には先を擦るように、また時にはリズムを変えながらしごかれるともう我慢できません。
「Hさん、それじゃあホントにいっちゃうから…」
「いいじゃん。こんなにカチカチじゃキツそうだから、一回出せば」と言いながら止める気配はないどころか裏スジを舐めながら、口に含み、舌を絡ませながら唾液まみれにしていました。
このままじゃホントにいってしまうので「Hさん、その大きなおっぱいでいかせてよ…」
「男の人ってホント好きよねぇ…パイズリ(笑)」と言いながら服を抜き始めたので、「あっ!ブラジャー外させて」と強引に3つもあるホックをたどたどしく外すと、遂にその爆乳が眼前に広がります。
大きいだけでなく、乳輪もしっかり主張していてホントにエロいおっぱいです。
無意識で自分のものを触ってると、いやらしい顔で「ねぇ…男の人が一人でしてるの見たいなぁ」と言ってきます。その時この女性は一体どこまでエロいんだと思いました。
「ちょっとそれは恥ずかしい…」
「一回でいいから…その後はおっぱいでたっぷりやってあげるから。」
Hさんも引く感じじゃないし、何よりこの後はあの爆乳でのパイズリが待っているのです。
また爆乳を目の前にするオナニーも悪いものではありません。
そしてHさんの爆乳を見ながら、しごき始めると、Hさんが「そうやって私のこのおっぱい妄想しながら毎日やってたの?ねぇ、教えて…」
「うっ、うん…」
「もいホントいやらしいんだから。でも今日まで長く待たせちゃったね。」そう言いながらペニスに乳首を擦りつけてきます。
そしてペニスを握りしめると、自分の武器を完全にわかっているかのように、ペニス全体を胸に押し当てたり、下乳に潜り込ませたりともうこれ以上もつはずがありません。
「Hさん、もういくよ…」とやっとの思いで告げるとその巨大すぎる爆乳でスッポリ包み込み、上下に、時には交互に動かされ、その締め付ける圧力感もあって、あっという間に果ててしまいました。
「凄い量…次いけるよね?これで終わりなんて言わせないからね。」
一気に果ててしまったものの、一糸纏わぬ姿でベッドに横たわるHさんを見ると、どこからともなくまた湧き上がってくるものがあります。
今までその圧倒的な胸ばかりに気がいっていましたが、身体全体に程よくついた肉と、仰向けに寝てるため横に広がった天然の爆乳…この身体いやらしすぎます。
Hさんに覆い被さるよるように胸に手を伸ばすと、布を隔てて触る感触とは明らかに違うその柔らかすぎる爆乳は、年を重ねた女性の正にそれです。
胸を揉む度に先ほどまでのSっ気丸出しのHさんとは明らかに異なり、普段より1オクターブ高いトーンで喘いでいます。
両脇にあふれ溢れる爆乳を寄せ上げて顔を埋め、真ん中で主張する乳輪を舐め、勃起した乳首を甘噛みするとまた一段と高い声で喘いでます。
そして次は仰向けになったまま跨り、寄せ上げた爆乳の間にペニスを突っ込みました。Hさんはまたパイズリ?といった感じで笑っていましたが、胸の間から見え隠れするペニスの先を舐めてくれます。
「今度はおっぱいていっちゃダメだよ。はやく入れて…」
さすがにこの圧迫感のまま腰を振り続けているともちそうになかったので、ヤバイぐらいに濡れたHさんに生で挿入したのです。
騎乗位で腰を振り続けるHさんを下から見上げるその光景もまた圧巻で、上下に揺れ続ける爆乳を見ているだけでもういきそうです。
腰のグラインドも絶妙で「もうこのままじゃいっちゃうから…Hさん」と言えば「いいからそのまま…一緒に…」ととんでもないことを言ったので、一瞬だけ冷静になり、その後は強引に押し倒して最後はその爆乳にぶちまけました。
「そのままよかったのに…」といいながらいやらしい笑顔でこちらを見ながら、寄り添ってきたHさんを抱きしめ、Hさんとの第一幕を終えたのです。