次の約束はHさんに預けたので、Hさんからの連絡待ちだったのですが、その連絡は意外に早くきました。
「友達○日OKだって!○○君は?場所はこの間のお店どうかな?来てもらうのちょっと大変だけど、○○君も知ってる場所だし、何よりね?テンション上がってきたでしょ?」
用事があってたも優先するつもりでしたし、心の内を見透かされた感じでしたが、連絡がきただけで下半身が硬直したのも事実で、即OKの返事をして当日を迎えたのでした。
気持ちは焦り、ちょっと早目にお店に着きましたが、そう時間はおかずにHさん達が到着しました。
「あら、早かったのね?そんなに待ちきれなかった?私達逃げないのに(笑)」
Hさんは相変わらずの感じでしたが、その方が自分としても安心で、後々の展開にも好都合かと感じていました。
しかし今は友達の確認が先決と見やるその先は…やっぱりKさんでした。
顔をマジマジと見るのは初めてでも、大きくそびえ立つその胸は忘れようがありません。
惜しむらくはHさん共々ちょっとおとなしめの服装だったことでしょう。
「こちらKさん、私と一緒で○○君とは元同僚ってことになるのかな?」
知ってますよ、と心の中で思いましたが…ん?元??
この時初めて知ったのですが、KさんもHさんから遅れること数ヶ月後、退職していました。
Kさんも退職された今、返す返すもあのエレベーター内でのHさんとのやり取りがなければ、今この瞬間はなかったのです。
一応、初対面のフリをして、お決まりの挨拶を交わして、2人を正面に飲み始めましたが、事前にHさんからどこまでの情報が伝わっているのか、聞いてなかったのでこちらから突っ込んだ話も出来ないでいました。
お酒もそれなりに入ってきた時にHさんから「ねぇ○○君、Kさんおっぱい大きいでしょ?」
「うん(笑)最高です。」と言ってKさんを見たら満更でもなさそうです。
「○○君たら、私のおっぱいじゃ満足出来ないって言うから、Kさんの出番ってわけ。」
「えっ〜!満足出来ないって?2人そんな関係なわけ?」
そこはHさんも普通に否定してくれると思いきや、ちょっといやらしい笑みを浮かべながらスルーしてます。
「ちょっと、ちょっとHさん、そこは否定するとこじゃないですか!」
「あっ、そうなの?だってこの間はずっ〜と胸を視姦されてたんだもん(笑)」
そんなやり取りをKさんも笑みを浮かべながら、決して嫌そうじゃない雰囲気を感じたので、これはいける!と感じて一気に畳み掛けます。
「じゃあ、今日は2人ともサービスのセクシーショットはないの?」
「私はこの間、かなりサービスしたでしょ?それに今日の目当てはKさんのくせに(笑)」
「2人ともおっぱい大きいのは十分わかるんだけど、どっちが大きいかは今日の服装じゃわかんないし…」
「○○君て、ホントおっぱい好きなのね。Hさんが言ってた通り、オーラが出てる感じ(笑)」
「も〜う、Hさん何言ったんですか?」と言いながらも内心それなら話が早い!とほくそ笑んでいました。
「ありのままを話しただけよ?嘘はついてないでしょ(笑)」
「否定はしませんけど…じゃあ今日もセクシーショット一発お願いしますよ。」
「今日は主役はKさんだからね、Kさんにお願いしたら?なんならちょっと触らせてもらうとか?」
なんという素晴らしいパス!Hさんもノリノリです。
「ちょっとHさんたら、相変わらず無茶振りと言うか、強引と言うか…このノリで拒否ったら空気読めない女になるじゃない!」
期待以上の神展開にもう暴発寸前です。
「ほら○○君、Kさんの気が変わらないうちに早く触らせてもらいなさいよ。」
Kさんの方に目をやると、しょうがないなぁ…といった感じでうなづいてくれてます。
「じゃあ、遠慮なくいかしてもらいますよ。」と言いながら立ち上がり、Kさんの背後に回ります。
さすがに2人とも背後からとは思ってなかったらしく、調子に乗りすぎと言われましたが、大きさを確認するなら、背後から両手でいかないとと言って押し切りました。
爆乳を背後から揉みしだくのが一番興奮しますし、背中越しにパンパンに張った下半身を押し当てるとさらに興奮するのです。
そしてついに、Hさんの爆乳よりも先にKさんの爆乳を両手で包み込みました。
両手からゆうに溢れる大きさとブラジャー越しなので、パンパンに張りのある爆乳…興奮はMAXに到達し、いきそうになったほどでした。
さすがに個室とはいえ、居酒屋で触り続けるわけにもいかず、余韻を残しつつその手を離します…そしてその時ある考えが浮かびます。
「どっちが大きいか比べるなら、Hさんのおっぱいも触ってみないと。」
「それもそうね(笑)」と今度はKさんがノリノリです。
こちらも半ば強引にHさんの背後に回ります。
「ホント強引ね…美女2人のおっぱいを立て続けに触るなんて後でどんなお返しがあるのかしら?」と意味深な発言をしつつも嫌がる感じはないので、勢いでHさんの爆乳もこの手にしたのです。
正直、このレベルなるとどっちが大きいかなんてわかりませんし、ブラジャー越しに触るパンパンに張りのある爆乳はどちらも変わらず最高です。
Hさんの爆乳を包み込んでいた時にはもう我慢汁でびしょ濡れでした。
調子に乗って、わからなかったから、もう一回と…言った時にはさすがに頭をコツンとやられました。
「○○君、ホテルに帰ってから大変ね(笑)どっちを思い出しながらかなぁ?今日はKさん?」と最後まで下ネタ全開で下半身が安まる暇もなく店を出ることにしたのです。