携帯番号を教えてはもらったものの、そのことで舞い上がってしまいその他の情報は全くと言っていいほど聞けなかったので、二の足を踏んでしまい、気軽に誘うことが出来ませんでした。
しばらく経ったある日、同僚の結婚式でHさんが勤務していた営業所のエリアに行った時のことです。
披露宴と二次会の後、酒もかなり入っていたので、その力も借りてショートメールを打ちました。
「今日、結婚式終わりで○○にいるんだけど、何してます?」
すると予想に反して、すぐに携帯が鳴りました。
「今ね、ちょうどそっちに戻って来てるから、15分ぐらいで着くから、○○の前辺りで待ってて。」今まで躊躇してたのが、バカみたいにあっけらかんとした感じで、すんなりと会えることになったのです。
そして15分も経たずにHさんが着きましたが、一目見てまたも衝撃が走りました…
胸元が大きく開いた服装で、大きく盛り上がった胸に主張しすぎるほどの谷間…
デ、デカイ…思わず口に出してしまいそうでした。
大きいのはわかっていましたし、何回も妄想した身体です。
しかしHさんはこちらの妄想を遥かに超えるエロさで、目の前にいるのです。
下半身はパンパンにふくれ、正直このまま理性を保てる自信は全くありません。
「どこ、行こうか?まぁこの辺りは私が詳しいだろうから、任せて。」
年上だからか初めてでも引っ張ってくれてる感じで、こちらとしては居心地もよく楽でした。
こちらとしては横目に見る胸元の谷間にそれどころじゃなく、あの谷間に挟まれた圧迫感を想像しながら、導かれるままに歩いて行きました。
個室の居酒屋風のお店で、私はお店へ着くなり、トイレへ駆け込みました。
そしてパンパンにふくれ上がった下半身を解放し、思いっきりしごきました。このままあのHさんを前にこの状態で我慢出来る自信がなかったので、もったいない気もしましたが、一発抜いてしまいました。
席に着いてからは、正面にドーンと主張してくる谷間を目の前にすると先ほど抜いてきたとは思えないぐらいにすぐにパンパンになってしまいます。
平常心でいることはこの状況では無理なので、やり取りもよく覚えていないのですが、Hさんはバツイチで子供はいないこと、会社を辞めたのは自分のお店を持ちたいからということでした。
今はフリーということで、この先の展開も勝手に期待してしまいました。
遥か先に思えていた山の頂きがようやくその麓まで来たのです。どうやって山頂まで辿り着こうかと考えていると…
「○○君て、おっぱい好きなの?」
いきなりの下ネタに虚を突かれた感じでいると、「だって、今日会ってから、今までずっと胸への視線が…わかりやすい。全然顔見てくんないし(笑)」
ゴールがあの爆乳でのパイズリである以上、これはある意味ナイスセンタリングだと思い、「やっぱりわかりますよね(笑)最初に見た時から気になっちゃって…年上の巨乳に目がなくって」
「もーう、ホントHなんだから…でもまぁそこまでストレートにこられると」言ってくれた感じは満更でもない感じでした。
「年上の大きいおっぱいが好きなら、仲のいい友達いるから今度一緒にどう?ちなみに私より大きいよ。安心して、友達もフリーだから。」
Hさんの爆乳をいかにして拝もうかとしている時に友達の話が出てきて、そっちじゃないのに…という感じでしたが、私より大きいというフレーズにピン!ときました。最初に会った日の営業所で一緒に帰っいた人(Kさん)だと。
もちろん知らないふりをして、是非よろしくということでお店を出ることにしました。
盛り上がっていただけにもしかしたら今晩いけるかも?とテンションが上がっていたので最後は拍子抜けしましたが、何はともあれ次の約束を取れたこと、Kさんの爆乳も合わせて拝めるかも?という期待感に胸踊らせ、その夜はHさんの爆乳を思い浮かべながらもう一発抜いて床につきました。