とりあえず五月までです。
付け足しや修正があったら指摘下さい!
最終的に後半もまとめて、いいものにしたいのでよろしくお願いします。
4月に入って、彼女が異動してくると相変わらずのナイスバディと爆乳に目が行って仕方無かった(笑)
二人で仕事をする事もあって、彼女のブラウスのおっぱいの膨らみは堪らないものだった(笑)
パイズリをしてもらった事があるからこそ、なおさらだ。
早速、彼女の歓迎会が部署で執り行われ、二次会後に二人で三次会へ行って呑み直した。つのる話もあって終電を逃してしまったので、軽いノリでラブホに誘ってみました(笑)
すると彼女から「そうだね、もう電車無くなっちゃったもんね」っとラブホに行くことにw
ラブホに行くまでに彼女の胸の膨らみを見て軽く勃起し「今日は久しぶりにパイズリしてもらおう」っと決めたw
部屋を選ぶ時もエレベーターでも今すぐに彼女のおっぱいを揉みたい願望と葛藤し、部屋に入ってドアを閉め、鍵をした直後に彼女を後ろから抱き締めて、その爆乳を揉みまくりました(笑)
ブラウス、キャミ、ブラの上からでも相変わらずの大きさと柔らかさ。
彼女もこうなることはだいたい予想していたみたいです。普通にモミモミ出来ました(笑)
おっぱいを揉みながらベッドに移動wなおもモミモミして、ブラウスの下、ブラの下、そして直におっぱいを揉んだw
おっぱいの柔らかさは今も変わらずマショマロで「相変わらず大きいねw今もHカップなの?」っと聞いたら「そうだよ♪」っと彼女の爆乳は健在だったw
そーこーしているうちにモミモミだけでは我慢出来るわけが無く、ブラウス、キャミを捲ってブラを外し自然におっぱいを見せて貰ったw
デカくて柔らかいのに垂れていない奇跡のようなおっぱいに、当然しゃぶりついて、舐めまくったw
んで、このままパイズリしてもらおうと彼女を上半身裸にして、俺も下半身を裸になったw
我慢汁だらだらのチンチンを彼女に見せたら「凄い興奮してるー♪本当におっぱい好きだねっ」っと言っていたw
仁王立ちの状態で彼女のおっぱいの間にチンチンを当て「久しぶりにおっぱいで抜いて」っと言うと彼女は谷間を作り、チンチンを挟んでしごいてくれたw
自分でも腰を振って、彼女のおっぱいに押し込んだw
おっぱいにチンチンが覆われ、いくら押し込んでも谷間にチンチンが届かないw完全にチンチンがおっぱいに包まれて、オナホールのようだったw
あまりの気持ち良さに5分も経たないうちに彼女の谷間に「どぴゅっ、どぴゅっどぴゅっ」っと出してしまい、パイズリが好きなのと最近は嫁とエッチしていないのもあって溜まっていたから、かなり出たと確信していましたw
もう止まったというところで彼女の谷間からチンチンを抜くと、大量の精子が谷間に付いていて、溢れた分は床に垂れ落ちたw
彼女「相変わらずいっぱい出るね、気持ち良かった?」
っとティッシュで谷間や床に垂れ落ちた精子を拭いていました。
まだパイズリし足りなかったけど、二人ともシャワーを浴びて、寝る前に彼女の膝に尻を乗せて、パイズリして貰いましたw
彼女の素晴らしいおっぱいに包まれて、二回目の射精を迎えたw
一回出した後だったけど「ああああ、逝くっ」っとやっぱり勢いよく彼女の顔に飛んだw
翌朝も同じようにパイズリして貰い、ラブホを後にしました。
普段から二人だけの時はエッチな話(主におっぱい)をするんだけど、翌週にもお願いしてホテルでパイズリして貰ったw
また職場で残業で二人だけの時にモミモミからのパイズリしてもらったりもしたw
他にも、彼女にパイズリして貰うのは外だけでなく仕事終わりや呑みの後にパイズリをお願いすると「どこですよ?」っとなり彼女の家でする事になって、初めて彼女の家に行ってパイズリして貰ったw
いつもなんだけど、パイズリは一回では満足できる訳がなく、いつも二回以上抜いてもらっているw
五月に入り、GW明けに彼女と二人で出張に行きました。
当たり前だが部屋は別だったw
仕事が終わって夜は彼女の部屋で呑んでたんだけど、仕事の話や世間話をしていたものの、隠し切れない爆乳を前に我慢できずw
初めてのパイズリの時のように肩のマッサージをしてみた。そして彼女もこの展開には慣れているから自然な流れでいつものようにおっぱいをモミモミw何のためらいも無く直に触っているw
勃起したチンチンを背中に当てると『わざと硬いの当ててるでしょ〜』っと指摘されたw
んで、彼女を上半身裸にして俺もチンチンを出してパイズリw
巨乳が好きな俺は何回パイズリやっても我慢汁出まくりフル勃起であるw
一度目も二度目も気持ちよくパイズリで抜いて、もちろん収まりつかず三度目も行こうと思っていましたw
すると彼女から思いがけない言葉が
彼女『ねぇ・・・挿れてぇ』
さすがの私も妻と子供の顔が頭を過ぎったけど、過ぎっただけだったw
彼女のトロンっとした目、もの欲しそうな顔、加えてH cupと巨乳w
これを前に我慢なんてできるものかとパステルカラーのパンティを脱がせて、挿れたw
パイズリ前にも、後にも彼女のおっぱいを揉んだり舐めたりと弄っていたから、グチョグチョで簡単に挿ったw
彼女とエッチするつもりは無かったため、ゴムは無く生w
凄い締りで気持ちよかった。
正常位で、彼女のH cupを揺らしまくったw
そのおっぱいの揺れを見て興奮しながら、射精する時は抜いておっぱいに「どぴゅっ」っとパイ射しましたww
既に二回出した後だったけど、いつもの量は出たと思うw
おっぱいを揺らすのに夢中で激しく突いたからか、彼女からエッチの後に「気持ち良かったね」っと言われたw
これが彼女との初エッチである。
出張で開放的になり過ぎたのかもしれないが、後悔はしていない。こんなセクシーな女性とエッチができて後悔なんてする男はいないと思うw
この出来事をきっかけに、彼女との関係はより深くなった。
出張から帰って来た後は、定期的に週に3回はパイズリして貰う(主に彼女の部屋)ようになったw
それだけでなく、職場や営業先の相手が彼女の豊満な胸をチラ見していたり、ガン見していると興奮した。
他にも職場の同僚からは彼女のカップサイズを聞かれたw
部長に至っては彼女に直接カップサイズを聞いたり、胸の大きさを指摘するあからさまなセクハラをしているw
それだけ彼女のおっぱいは男にとって魅力的なものなのであるという証明であるw
こういった話を彼女にすると、彼女は恥ずかしがるが俺は興奮して、いつもパイズリをお願いしているw