昨日、彼女のところに泊まってきました。
いつもと変わらないシャワーを借りて、歯を磨いてベッドで寝ました。
そして背を向けて寝ている彼女のおっぱいをTシャツの上から揉みました。
昨日は、おっぱいを揉みながら色々話ました。途中でブラの上から揉みました。
次いでブラの中に手を入れて生おっぱいを揉みました。
揉まれ慣れているのもあって、全く揉まれていることには反応しませんでした。
そのときに色々話を聞いたら
高校生の歳の離れた妹がいて、仲は良いみたいです。
写真を見せて貰って可愛い妹さんでした。
私の目でのおっぱい判定だとC〜Dカップくらいだと思います。
間違いなく姉の彼女の方が大きかったです。
今まで彼氏以外でパイズリしたことは無く、私だけでした。
セクハラは余りないそうでしたが同期の男性社員に「何カップなの?」っとしつこく聞かれたそうです。あまり交流が無く、変な人だと思って教えなかったそうですが、やはり男は巨乳ちゃんがいれば気になるんですね。
男の目線がよく胸に来ていることや、しゃがんだ時に胸元を見られていることは気が付いているものの、大きいのは仕方ないし男の子はスケベだからね。っと言っていました。
話が切れたところで
私「勃起しちゃった」
彼女「この前あんなにしたのに?」
私「仕方ないだろ」
「おっぱいが悪い」
彼女「意味分からないから」
私「俺、おっぱい好きじゃん?」
彼女「かなりね」
私「今おっぱい揉んでるじゃん?」
彼女「本当に飽きないよね?」
私「飽きないよ」
「こんな極上のおっぱい」
彼女「ありがとう」
私「今日もして欲しいなー」
彼女「何を?」
私「おっぱいで挟まれたい」
彼女「して欲しい?」
私「うん」
「1回だけ」
彼女「どーしよっかなー」
私「おっぱいで気持ち良くして?」
「パイズリの練習しよ?」
彼女「練習って?」
私は裸になり彼女もパンツ一枚にして
ベッドの端に仰向けになり尻を置いて、彼女は膝立ちで前と同じようにその巨乳で谷間にチンコを挟んで貰った。
彼女がおっぱいを上下に動かして
彼女「前と一緒?」
っとパイズリをしていました。
私「頑張ってチンコ舐められない?」
彼女は口をチンコの先に持って行く。
谷間から出ている私のチンコの先が彼女のお口に届いた。
おっぱいが大きくないとできない技だと思います。
パイズリとフェラの合わせ技です。
おっぱいに挟まれているだけでも気持ちが良いのにフェラまで加わると余りにも気持ちが良いのですぐに逝きそうになりました。
それを踏ん張りチンコを口に入れて喋ることのできない彼女に
「もっと激しく」
「おっぱいも口も気持ちいいよ」
「今日もおっぱいに掛けさせて?」
「チンコ美味しい?我慢汁出まくりだよね?」
っといやらしい言葉をふっかけてきました。
5分くらいで逝かされてしまいましたが、射精中もパイズリフェラを続けて貰い、口の中で出しました。
疲れていたのもあって、精子を処分してすぐに寝ました。
今日起きて、早速彼女に馬乗りでパイズリしてきて気持ち良く出したのは言うまでもありませんね。
おっぱいにぶっかけてやりました。
もう少し粘りたいところでしたが、妻と子供が帰ってきてしましましたので怪しまれぬように帰ることにしました。
そして今に至ります。