▼ろくべえさん:
>萌えたところはいろいろあります。やはりパイズリや先輩の誘惑的なセリフです。セフレ関係うらやましいです。
千春さんは、はじめは僕がやりたくて仕方ないはずでした。
いつの間にか誘惑されていいように遊ばれています!
けど!それは嫌では無いです!
それと、カップサイズを聞いた時のことです。
千春さんが旅行から帰ってきた後、何日後かは覚えていませんが呑みに行きました。
その時に千春さんが土産話と一緒に写真を見せてきて中にはビキニの写真もあり、送ってもらった写真以外にも沢山ありました。
一通り写真を見て、千春さんの携帯を借りて自分でもう一度見ていってビキニのところで谷間を拡大して見てました。
既に仲は良かったのもあって、千春さんはスマホを奪おうとしていたんですけど、奪わせませんでした。
周りからはカップルがじゃれているように見えたんじゃないかと思います。
そんなふざけているうちにカップサイズを聞いてみようと思いたって、聞きました。
出来るだけ自然に聞いたらつもりでした。
僕『千春さんって谷間凄いですね!』
千春『だから拡大しないでって!』
僕『だって隣の人とは深さが違いますよ!』
っと千春さんと友達の谷間を比べてみました。
そしてまた千春さんの谷間を拡大して身体を見てって千春さんの前で千春さんの水着姿の写真を見てやりました。
少し先輩をいじっているように見えますが、いやらしい気持ちしか僕にはありませんでした。
千春さんも嫌々言っている割りには『脚も綺麗で細いですよね!モデルみたいですよ!』っとスタイルがいいことを誉めたら喜んでいたと思います。
そうして『胸もけっこう大きいしそこら辺のモデルよりスタイルいいですよ!』っと胸の話題に入りました。
千春さんは『えーそんなこと無いよう!』っと否定していて『本当ですよ!何カップくらいなんですか?』っと遠回りしてようやく聞きたかった本題に。
千春『私?』
僕『え?あ。はい!』
千春『Gカップだよ!』
僕『う!嘘!』
千春『本当だよ!』
僕『本当に結構あるんですね!』
平静を装いながら千春さんの胸に目が行く。
僕『着痩せしてますね!』
千春『あんまり見ないでよ!』
こうしてこの日以来は千春さんのことをGカップの巨乳と意識して前にも増していやらしく思うようになりました!