身体と胸のマッサージから5日後くらいでしょうか。
平日の真ん中の日に総務に用事があって、研修が終わってから帰りに総務に行ったらYさんもいました。
そのまま一緒に帰ることになって「またYさんの部屋に行けないかな〜」っと考えていました。
Yさんは毎日自分で夕食を作っているらしく、軽い気持ちで今日、俺にも作ってと頼んだら「いいよ♪ 」ってなってまたまたYさんの部屋にお邪魔することができました。
Yさんは部屋着に着替えて早速夕食の準備。
僕には見えないように脱衣場で着替えていました。
Yさんの着替えを覗いてみたい欲望を抑えてじっとテレビ見て待機でした。
僕がテレビ見ている中でYさんは料理を作ってくれて、お客様扱い。
調理中のYさんを後ろから見ていると短パンで生足全開で細くて白く、ムラムラしましたw
ムラムラしている間に料理ができて美味しくご馳走になりました。
顔良し、スタイル良し、料理美味いで、おっぱいデカいとYさんはパーフェクトだと思いました。
それから僕は料理のお詫びにとマッサージをしました。
もう数回マッサージでおっぱいを触っているからYさんも察していたことだろうw
肩のマッサージから初めて谷間を見てアソコが膨らみました。恥ずかしながら正直で元気な息子ですw次に寝かせて脚→お尻→腰→背中って順序でマッサージをしました。前回と一緒です。
また起こして肩を揉んで、Yさんが気持ち良くなってうとうとしてきたんで、おっぱいを下から持ち上げました。両手で!
Yさんはちょっとだけ反応していたけどスルーで、持ち上げては降ろしてを繰り返していくうちにさりげなく揉んでました。
それが次第にはただ揉んでいくだけになって、YさんのGカップを揉みし抱きました。
僕は「きゃーっ、エッチィ」って言われながらエッチなことをするのが好きなんですけど、Yさんは無反応でされるがままにおっぱいを預けてくれてるみたいな感じです。
前回よりも前進しようと思って、服の下に手を入れてブラの上から触ってもうとうとしていて、ブラの下に手を入れて揉んでもうとうとしていました。
こっちは久しぶりの生のGカップでフル勃起していましたw
生乳を触れるだけでも凄く幸せなことではありますから、ずいぶんと揉みました。
揉んでいるだけではと
自分「柔らかいね」
Y「本当?」
自分「眠いの?」
Y「気持ち良くて」
自分「揉んでるのが?」
Y「マッサージがだよ」
自分「これもマッサージだよ」
Y「触りたいだけでしょ?」
自分「嫌じゃないの?」
Y「嫌がったら余計に興奮するんでしょ?」
自分「なんで?言ったっけ?」
Y「年上を甘く見るな」
自分「お姉さま最高っす」
Y「意味分かんないよ」
自分「Gカップで挟まれたい」
Y「だ〜め〜」
自分「揉んでもいいのに挟むのは無し?」
Y「揉んでいいとは言って無いからね!」
自分「じゃあー久しぶりにおっぱい見せて」
Y「は?う!こら!」
僕がYさんのTシャツを無理矢理ずり上げて、おっぱいが見えるようにすると、Yさんはこの日初めて抵抗を見せた。
こっちの方が自分は好きで、明かりの下でまじまじとYさんの乳首と乳輪を見ることができた。
「ちょっと。見ないで!恥ずかしいからっ」
こんなのを待っていましたと言わんばかりで、乳首を見つめていたらいつの間にか舐めていた。
無意識に吸い付いていて、赤子のようだったw
Yさんの手を抑えつけていました。
これで一方今日も前進と思いながら、このままパイズリまで行けるかと考えていたけど、Yさんは結構冷静でした。
普通なら喘ぎ声とか出してくれてもと思いますが、Yさんは
「本当にエッチなんだから。手痛いから放して。」
手を離して
「ごめん、つい」
って我に帰って謝ってから改めてYさんの生乳を見て
自分「いいわ〜」
Y「何が?」
自分「超エロい!こんないいおっぱい初めてだわ!」
Y「なんかありがとう」
自分「もうちょっとだけ舐めていい?」
Y「えー」
自分「お願い!今度奢るから!」
Y「ちょっとだけだからね!」
それからちょっとだけという約束を破って、Yさんの生乳を味わいつくしたw
具体的に何をしたかというと、乳首と乳輪を舐めまくって、吸った。
おっぱいという肉に顔を擦りつけて、挟んで貰って顔面をパイズリして貰った。
Yさんは惹いていたかもしれないけど、乳首は勃起していました。
ここまで来て、僕は正直我慢できないレベルまで達していたのと、Yさんのことがまだ好きで、エッチしたかった。
こんなにエッチなことしているからと最後まで行けると踏んで、Yさんの短パンに手を入れて、割れ目をなぞった。
湿っていた。
Yさんは「それはダメ」ってキッパリと断られた。
え?まじで?ここまで来てダメ?っと軽く交渉した結果、やはりダメだった。
好きな人としかエッチはしないらしい。当然といえば当然である。
渋々我慢して帰るまでにずっとYさんのおっぱいをいじめてました。
結局Yさんには「帰ってからオナニーしてね」っと言われて、その通り帰ってオナニーしました。
多分、床上手なんじゃないかと思う。
とりあえずこの日も目標に前進したからまずまずだったと思う。
その日から数日が過ぎて今も仲は良好です。