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社会人デビュー ダイスケ 15/4/22(水) 23:16 男性告白

社会人デビュー その2 ダイスケ 15/5/21(木) 22:42
Re(1):社会人デビュー その2 りんく 15/5/22(金) 19:26
Re(2):社会人デビュー その2 ダイスケ 15/5/24(日) 22:22
Re(1):社会人デビュー その2 ろくべえ 15/5/23(土) 20:36
Re(2):社会人デビュー その2 ダイスケ 15/5/24(日) 22:23
Re(1):社会人デビュー その3 ダイスケ 15/5/28(木) 0:27

社会人デビュー その2  ダイスケ  - 15/5/21(木) 22:42 -

ごぶさたしてます。

Yさんとは今も一緒に研修中です。今もほぼ毎日と言っていいくらいYさんをズリネタにしていますw

YさんのGカップを揉みまくってから早いもので1ヶ月以上が過ぎました。

実はGWが終わった金曜日に二人で飲みに行きました。
「本当にエロいな〜この人」
っと思いながら酒が進みました。
飲んだ後にYさんの新居に行きたいとねだったら、ちょっとだけならということで行けちゃいましたw

部屋には彼氏の服であろうものがあって
「ここでやりまくってんだろうな〜」
っと思いながら部屋中をじろじろ見てました。
自分は床に座って、Yさんベッドに腰かけた状態で話す感じでチラチラとYさんのスカートの▽ゾーンからピンクの生地が見えた。

パンチラとエロいシチュエーションにムラムラして勃起しましたw
そこからはテレビをつけて研修後の希望等々、仕事のことで軽くお話しました。

話が一段落して、Yさんが眠そうにしていたので「大丈夫ですかー?」っとYさんの後ろに回って肩に手を置いてマッサージをしました。

Yさんは「あ〜気持ちいい」っと言ってリラックスしていました。
マッサージをしていると「もうちょっとこっち」っとYさんから誘導されて、結構まじでマッサージをする羽目になりましたw

途中で「邪魔だからジャケット脱いで」っとジャケットを脱いでもらいました。
これは自分もまじでマッサージしていたので純粋にジャケットが邪魔でした。

まじでマッサージはしていたし、Yさんは肩が本当に凝っていたから指は使われたけれど、後ろから谷間が見えたんで頑張れました。
指が使われてきて「ちょっと指使われたから寝そべって」っとYさんを下を向いて寝かせました。

Yさんは「肩しか凝ってないよ」っと言っていましたが、僕にそんな握力の持続はできませんw

脚からマッサージしていき、太もも、お尻と揉んで押していきました。
それから腰と背中をして、またお尻、太もも、脚を揉んで押しました。
お尻を長めに揉みましたw
お尻なら触っても何も言われないのがマッサージです。
っというより、身体を触れるのだけでも興奮しました。

越し回りは細くて肉は無く、お尻はそこまで肉がある感じでは無かったから巨尻では無かったけれど、プリンプリンの揉み心地でした。それでいてGカップの巨乳なんて堪りません。

脚のふくらはぎに戻ってくると、スカートが上にずり上がっていたからまたまたピンクの生地が丸見えでした。

脚を終えて、またYさんを起こしてガチガチの肩を揉みました。

肩を10分やったら「ふ〜ありがとう!気持ち良かった!」


よく肩のマッサージから胸を揉むと言うのは聞くもので、自分も実践してみようとYさんの胸を後ろからグイっと掴んで下から上に持ち上げました。
やっぱり重量感があって、キロはあるように思います。
Yさんは「やんっ!また胸触る〜」って言って嫌がっていました。
けど「胸を持ち上げたら肩が楽じゃない?」っとしばらく胸を持ち上げていたら「確かに楽だけど〜」っと少し嫌悪されていた。当然だがw

そうやってYさんのGカップの胸を下から上に持ち上げては上から下に降ろしてを繰り返しました。
持ち上げる時に、寄せてたから胸元から見える谷間が一段と深くなるのを後ろから見て一人で興奮しまくってましたw

持ち上げながら軽く揉んで、胸の柔らかさを確かめたりとかして、服の上からだし、自分でも本当にばかだと思いますw

結局、帰りの終電ギリギリまで一時間くらい胸を触り続けましたw
最後の方は持ち上げることはせず、ただ揉んでいただけでしたw

今回は服の上からだけだったけど、帰ってオナニーしました。我慢汁が溢れていて、今までのオナニーで一番興奮しながら抜けました。

この日は胸を揉んだだけです。
続きはリクエストあればということで。

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Re(1):社会人デビュー その2  りんく  - 15/5/22(金) 19:26 -

うらやましい!続きお願いします!!

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Re(1):社会人デビュー その2  ろくべえ  - 15/5/23(土) 20:36 -

続きをありがとうございます!ギンギンになりました。さらなる続きを楽しみにしています!ティッシュ買ってきます。ところで、電話でのパイズリについてのやりとりを教えていただけませんか?パイズリの話題に持ち込んだだけでもすごいなあと思いまして。

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Re(2):社会人デビュー その2  ダイスケ  - 15/5/24(日) 22:22 -

りんくさん

こんばんは!
時間がある時にまた!
まだ研修期間なので、研修期間中にパイズリまでできたらなと思います!
応援よろしくお願い申し上げますw

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Re(2):社会人デビュー その2  ダイスケ  - 15/5/24(日) 22:23 -

ろくべえさん

こんばんは!
パイズリの話題というよりは自分から一方的に聞いていましたね。
社内でエッチなことをした後だったから恥じらいは無かったのと、おっぱい星人なことも知られていたんで聞くことにためらいはありませんでした。
Gカップに興奮している僕に対して向こうはドライでしたがw

パイズリのやり取りだけならこんな感じです。

自分「てかさー、彼氏さんの挟んだりしてるんだよね?」
↑率直に聞いた。

Y「何を?」

自分「え?チンコw」

Y「あ〜まあね〜」
↑ちょっと引き気味

自分「結構するの?」

Y「結構するかな〜」

自分「絶対気持ち良いでしょ?」

Y「どうなんだろうね?w」

自分「いやっ!Yさんのおっぱいに挟まれたら絶対気持ちいいよ!」

Y「そうなのかな〜?」

自分「揉んだら気持ち良かったし!あんなに柔らかくて大きなおっぱいに挟まれたら男なら逝っちゃうよ!」

Y「なんか良く分からないけどありがとうw」

自分「実際彼氏さんは逝くんでしょ?」

Y「あ〜逝ったり、逝かなかったりだよ」

自分「そんなんだ?逝かない時とかあるんだ」

Y「あるよ〜」

自分「そういう時はエッチで逝くの?」

Y「最後はいつもそうだよ?普通そうだよね?」

パイズリの話はこんな感じです。
そこからはエッチの話でした。

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Re(1):社会人デビュー その3  ダイスケ  - 15/5/28(木) 0:27 -

身体と胸のマッサージから5日後くらいでしょうか。
平日の真ん中の日に総務に用事があって、研修が終わってから帰りに総務に行ったらYさんもいました。
そのまま一緒に帰ることになって「またYさんの部屋に行けないかな〜」っと考えていました。

Yさんは毎日自分で夕食を作っているらしく、軽い気持ちで今日、俺にも作ってと頼んだら「いいよ♪ 」ってなってまたまたYさんの部屋にお邪魔することができました。

Yさんは部屋着に着替えて早速夕食の準備。
僕には見えないように脱衣場で着替えていました。


Yさんの着替えを覗いてみたい欲望を抑えてじっとテレビ見て待機でした。

僕がテレビ見ている中でYさんは料理を作ってくれて、お客様扱い。
調理中のYさんを後ろから見ていると短パンで生足全開で細くて白く、ムラムラしましたw
ムラムラしている間に料理ができて美味しくご馳走になりました。
顔良し、スタイル良し、料理美味いで、おっぱいデカいとYさんはパーフェクトだと思いました。

それから僕は料理のお詫びにとマッサージをしました。

もう数回マッサージでおっぱいを触っているからYさんも察していたことだろうw

肩のマッサージから初めて谷間を見てアソコが膨らみました。恥ずかしながら正直で元気な息子ですw次に寝かせて脚→お尻→腰→背中って順序でマッサージをしました。前回と一緒です。
また起こして肩を揉んで、Yさんが気持ち良くなってうとうとしてきたんで、おっぱいを下から持ち上げました。両手で!
Yさんはちょっとだけ反応していたけどスルーで、持ち上げては降ろしてを繰り返していくうちにさりげなく揉んでました。
それが次第にはただ揉んでいくだけになって、YさんのGカップを揉みし抱きました。

僕は「きゃーっ、エッチィ」って言われながらエッチなことをするのが好きなんですけど、Yさんは無反応でされるがままにおっぱいを預けてくれてるみたいな感じです。
前回よりも前進しようと思って、服の下に手を入れてブラの上から触ってもうとうとしていて、ブラの下に手を入れて揉んでもうとうとしていました。
こっちは久しぶりの生のGカップでフル勃起していましたw
生乳を触れるだけでも凄く幸せなことではありますから、ずいぶんと揉みました。
揉んでいるだけではと

自分「柔らかいね」

Y「本当?」

自分「眠いの?」

Y「気持ち良くて」

自分「揉んでるのが?」

Y「マッサージがだよ」

自分「これもマッサージだよ」

Y「触りたいだけでしょ?」

自分「嫌じゃないの?」

Y「嫌がったら余計に興奮するんでしょ?」

自分「なんで?言ったっけ?」

Y「年上を甘く見るな」

自分「お姉さま最高っす」

Y「意味分かんないよ」

自分「Gカップで挟まれたい」

Y「だ〜め〜」

自分「揉んでもいいのに挟むのは無し?」

Y「揉んでいいとは言って無いからね!」

自分「じゃあー久しぶりにおっぱい見せて」

Y「は?う!こら!」
僕がYさんのTシャツを無理矢理ずり上げて、おっぱいが見えるようにすると、Yさんはこの日初めて抵抗を見せた。
こっちの方が自分は好きで、明かりの下でまじまじとYさんの乳首と乳輪を見ることができた。

「ちょっと。見ないで!恥ずかしいからっ」

こんなのを待っていましたと言わんばかりで、乳首を見つめていたらいつの間にか舐めていた。
無意識に吸い付いていて、赤子のようだったw
Yさんの手を抑えつけていました。

これで一方今日も前進と思いながら、このままパイズリまで行けるかと考えていたけど、Yさんは結構冷静でした。

普通なら喘ぎ声とか出してくれてもと思いますが、Yさんは

「本当にエッチなんだから。手痛いから放して。」

手を離して

「ごめん、つい」

って我に帰って謝ってから改めてYさんの生乳を見て

自分「いいわ〜」

Y「何が?」

自分「超エロい!こんないいおっぱい初めてだわ!」

Y「なんかありがとう」

自分「もうちょっとだけ舐めていい?」

Y「えー」

自分「お願い!今度奢るから!」
Y「ちょっとだけだからね!」

それからちょっとだけという約束を破って、Yさんの生乳を味わいつくしたw
具体的に何をしたかというと、乳首と乳輪を舐めまくって、吸った。
おっぱいという肉に顔を擦りつけて、挟んで貰って顔面をパイズリして貰った。

Yさんは惹いていたかもしれないけど、乳首は勃起していました。
ここまで来て、僕は正直我慢できないレベルまで達していたのと、Yさんのことがまだ好きで、エッチしたかった。

こんなにエッチなことしているからと最後まで行けると踏んで、Yさんの短パンに手を入れて、割れ目をなぞった。
湿っていた。

Yさんは「それはダメ」ってキッパリと断られた。

え?まじで?ここまで来てダメ?っと軽く交渉した結果、やはりダメだった。
好きな人としかエッチはしないらしい。当然といえば当然である。
渋々我慢して帰るまでにずっとYさんのおっぱいをいじめてました。
結局Yさんには「帰ってからオナニーしてね」っと言われて、その通り帰ってオナニーしました。

多分、床上手なんじゃないかと思う。
とりあえずこの日も目標に前進したからまずまずだったと思う。
その日から数日が過ぎて今も仲は良好です。

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