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「乳のおもてなし」3 Misato 15/1/1(木) 22:41

Re(76):「乳のおもてなし」3 hill 15/5/17(日) 22:52
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Re(76):「乳のおもてなし」3  hill  - 15/5/17(日) 22:52 -

ミサトさん こんばんわ

もう、真夏ですね。電車も、冷房がはいっています。テクテク 歩きのミサトさん
紫外線対策、日焼け対策が大変ですね。今日も、お仕事、お疲れさまでした。

>新緑の若葉けむる修善寺はいかがだったのかしら? 温泉に浸かられたの? 私も行ってみたいなー! あ、つかの間の息抜きで行かれたんですよね。ごめんなさい。でも、またリピートしてみたいなんて思われたのかな?

残念ながら、観光は日帰りでした。温泉には、入りませんでした。その代り、独鈷の湯の足湯に浸かってきました。気持ちよかったなあ。スイーツの情報を一つ、修善寺から下った土産物店で、胡麻饅頭をまるまる1個、試食をしました。外皮もあんこも真っ黒、甘くてとても美味しかったです。ミサトさんも、あんこなら大丈夫ですよね。それにしても、饅頭をまるまる1個なんて、太っ腹です。

”名湯修善寺温泉にひっそりと佇む竹林に囲まれた伝統の隠れ湯宿、露天風呂付客室”が売りの湯宿もありました。日頃の喧騒を離れて、ミサトさんとゆっくり、温泉に浸かりたいな。その後、膝枕でゆったり授乳、お互いに気分が盛り上がれば、
お天道様の下での青姦もいいな。エッチな気分で、後ろからおっぱいを揉み続け、乳首を摘み、指入れでミサトさんの苦悶の表情も見てみたいな。今回は、AFもプレイ楽しみましょう。疲れたら、抱き合って昼寝、帰りのバスで、妄想は止まりませんでしたよ。


遅くなってしまいました。出陣の報告です。今回も、Gカップの母乳嬢にお願いしました。

予約は、1コマ目はやはり無理、2コマ目でした。やはり、ゴールデンウイーク中は、かなり閑で私の後は一組のみでした。1コマ目のお客様が、母乳デりは初めて
お客さんだったそうです。ゴールデンウイークならではでしょうか。

5月とはいえ、暑かったので薄着で首にストールまいて現れました。よく見ると、フルカップのブラが見えます。それだけ、大興奮、嬢の「ご無沙汰、お久しぶり」の挨拶もうわの空です。

今回は、下着姿をじっくりと鑑賞させていただきました。フルカップのブラで寄せられた深い谷間、豊満なお尻 歩いてもらうと、ブラごと上下に怪しく揺れ動きます。優しく抱きしめ、ディープキスをしながら、後ろに手を廻し、ブラのホックをはずしました。大きいな乳輪と長い乳首、懐かしいです。乳首の色は、少しピンクになったみたいです。嬢に手伝ってもらって私も裸になりました。さあ、お風呂に移動してプレイ開始です。

大きな乳首をつまむと 、乳孔から噴き出す母乳、まるで、乳鉄砲みたいです。手にしぽってもらうと、前回と違いベトベト感がなくサラッとしています。「今回は、サラッとしてるね」と聞くと、「乳腺炎になりかけたので、お医者さんの指導の食事療法で大変」と嬢が答えました。

嬢が、どんどん乳を搾り始めたので、浴室は乳の匂いが充満、噎せ返りそうです。
普段は、しないのですが後ろに廻って、おっぱいを搾乳、乳鉄砲を体験しました。
乳を握りしめると飛び出す母乳、それより指がおっぱいに食い込む感じが最高です。両方の手で乳首に向かって握りしめると大量に噴出します。ギンギンになってしまって、ペ○スを嬢の股の押し当ててしまいました。

さあ、授乳の開始です。大きく口を開けて乳首を深く咥えて吸い上げます。迸る母乳、さっぱりした味で美味しいです。今回は、最強の唇を使った秘技(大袈裟ですが)を試しました。その状態で、唇を動かし乳輪と乳房の境目を圧迫します。圧迫というより扱くように大きく強く動かします。舌と上あごを使った吸引と唇を使った扱きの連携は難しいですが、吸い出せる乳量は確実に増えた感じがします。
しかし、大きなおっぱいを深く咥え込んでいて口が大きくあけているので、唇に力が入りません。嬢がおっぱいを交代と宣言したので、反対側のおっぱいに吸い付きました。嬢も面白がって、おっぱいを口に入れようと押し付けてきます。おっぱいは頑丈ですね。最強の唇で圧迫してもびくともしません。


次は、四つん這いでの授乳、嬢の長い乳房の下に潜り込みました。相変わらず迸る母乳、ローションの代わりに母乳で白くなった顔に、”顔面パイズリ”の開始です。おっぱいに顔がめり込む感じが最高です、深い谷間に顔が飲み込まれると軽い窒息感、夢心地です。乳首を咥え込み授乳開始です。今度は、乳首を軽く咥え、唇を使って乳輪を扱きます。この状態では、唇に力が入ります。強く扱くと嬢が痛がるのでほどほどの力加減で吸い続けます。この刺激は譲も気持ちいいみたいです。「今度は、右でお願い」と悲願してきました。右乳に吸い尽き、扱き続けました。
唇だけでも、搾乳が可能です。大きな収穫です。


まだまだ、プレイがあるので、授乳は諦めました。まだまだ、飲み足らないなあ。


次は、パイズリです。嬢に得意なパイズリを予約の時にお願いしました。

ミサトさんは、パイズリブラを使いましたが、嬢は、ヘアバンドを使用したパイズリです。写真より、幅の広いバンドでした。

http://livedoor.blogimg.jp/paizuri0813/imgs/b/0/b06594ad.jpg

ゴムで乳房を寄せることにより自然な乳圧を再現することが出来るが特徴です。
ブラと違って大きくおっぱいを揺すってペ○スに刺激を与えることができます。
実際、大きく揺れるおっぱいとペ○ス擦れて気持ちいいです。亀頭を胸の谷間に
深く飲み込み胸板で刺激することも可能ですよ。ペ○スが千切れそうな感覚とおっぱいの密着感が斬新です。谷間が深くないと抜けやすいとも嬢が言っていました。

ミサトさんなら十分可能ですよ。

次は、正座パイズリです。定番ですよね。
初めにローションの代わりに母乳をペ○スに絞ります。嬢の深い谷間にペ○スを挟むと見えなくなってしまいました。包まれている感じです。嬢が、おっぱいを両側から圧迫して激しく動かしました。上下に動かすと亀頭が刺激されいい感じです。時々、谷間から解放し舌で優しく亀頭に舐めてくれます。何度も繰り返すうちに、我慢できずに谷間で射精してしまいました。パイズリとフェ○チオのハイブリッドプレイです。

嬢いわく、ハイブリッドプレイでお客さんは、ほとんど早漏気味で射精するそうです。


二人で、シャワーを浴び、乳精でベタベタになったおっぱいとペ○スを洗いっこしました。突き出した乳房、ずっと揉んでいたいな。


いよいよ 本命 AFです。スカは、やはり苦手なので、浣腸、前準備は、嬢にお願いしました。今回も、母乳でなくローション使用となりました。

嬢が準備中の間、昨晩、復讐したAF講座を思い出し、イメージを膨らませます。
ゆっくりが基本ですよね。

嬢が、戻ってきたので、湯船につかりました。後ろから抱き付き、ア○ルの周辺を、丁寧にマッサージしました。嬢が、振り向いたのでディープキス、気分も最高に盛り上がりました。

風呂から上がり、嬢を四つん這いになり、ア○ルと指にたっぷりとローションをつけ、中指を挿入します。力を入れるとブスと挿入できました。中指を根本まで挿入し、グリグリとア○ルを拡張させているだけで、嬢が喘ぎ始めます。指を抜くと菊門のしわがキュキュっと収縮して、スケベな光景です。指を第一関節まで挿入して
鉤状に曲げゆっくり回し膣側も刺激します。内側が伸びる感じがします。指2本に挑戦です。指2本を挿入し、拡張していきます。根本まで指が到達しました。反対の指を前に挿入し、指をひだをなぞり刺激します。

嬢が「早く挿入して」と苦悶の表情で言いました。

いよいよ、挿入開始です。コンドームをつけたペ○スをアナルに押し当てゆっくり力を込めるととブスと入りました。初めは指の長さ位、半分挿入して様子みます。
大丈夫そうなので根本まで挿入しました。嬢の喘ぎ声に合せて、ヒクヒクと根本が締め付けられます。ゆっくりとピストン運動開始です。ペ○スの全体が順番に締め付けられいい感じです。ゆっくりと抜き、亀頭部分をアナルの部分に合せます。
嬢が力むと亀頭が圧迫され潰れそうです。この状態で抜けない様に注意し小さく
ピストン運動です。射精しそうになったので、慌てて抜きましたよ。

次は、鉄板の騎乗位に体位変更、根本まで挿入、顔をおっぱいの谷間に入れて、頭の後ろに嬢の腕を廻して固定してもらい、腰を激しくグラインド、フラダンスの要領です。先ほど射精しかけていたので、ア○ルの締め付けであえなく射精してしまいました。

再度、シャワーを浴びました。それでも、時間が余ってしまったので、膝枕で授乳、たっぷりと母乳を頂きましたよ。

今回の 「乳のおもてなし」も大満足で、事故もなく 終焉を迎えることができました。

ミサトさんのAF講座のおかげで焦ることもなく、ゆったりとした気分で楽しむことができました。ありがとうございました。

投稿するまで。アクシデントがあり、時間が経過してしまいました。現場の臨場感がうまく伝えられたか不安です。文章で伝えるのは、難しいですね。
いろいろとやりたい計画があったのですが、本能のままになってしまいます。しかし、十分満足できているので、次につなげたい気持ちです。

ずっしりとしたおっぱいの柔らかい感覚、AFで恐る恐る指を挿入した感覚は、いまでもはっきり覚えています。

次も、嬢が在籍していることを、祈るばかりです。


本日の妄想は、やっぱりミサトさんとのAFかな。いろんな種類の指入れを教育的指導、その後、私が椅子に座ってミサトさんの後ろから挿入かな。その状態で、おっぱいを揉みしごきたいな。フル勃起のまま、ミサトさんのア○ル深く挿入、そのまま射精です。

妄想と現実は、やはり違います。それが、次へと期待になるのですが・・・


ミサトさん いろいろと教えてくださいね。
それでは お休みなさいませ また、投稿いたします。

引用なし

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Re(77):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/5/19(火) 22:33 -

▼hillさん:

hillさん、こんばんは。デリ体験手記、たいへん興味深く拝読させていただきました。長文のお返事、本当にありがとうございました。

デリは殿方が主役でいらっしゃいます。殿方がお楽しみになれないようでは嬢の力量不足を疑わなければいけません。同じ嬢をリピートなさって、なおかつhillさんご自身がお楽しみになられたということであれば、相応の技量を持っていらっしゃる嬢だったということでしょう。安心しました。

>独鈷の湯の足湯に浸かってきました。気持ちよかったなあ。スイーツの情報を一つ、修善寺から下った土産物店で、胡麻饅頭をまるまる1個、試食をしました。外皮もあんこも真っ黒、甘くてとても美味しかったです。

「独鈷の湯」って修善寺を象徴する有名なところですよね。識見のある方なら最初にイメージなさる場所なのかな。羨ましいです。なんとか私も行けるように都合をつけたいなぁ。

お饅頭一つが試食だなんて凄いですねぇ〜。私なら恐縮してしまうこと必至ですので、いっぱいお饅頭買っちゃうだろうなぁ。hillさんは買われたのですか?(笑)

>名湯修善寺温泉にひっそりと佇む竹林に囲まれた伝統の隠れ湯宿、露天風呂付客室が売りの湯宿もありました。日頃の喧騒を離れて、ミサトさんとゆっくり、温泉に浸かりたいな。

人目が届かない露天でしたらね、図らずもエッチな気持ちにもなるというものですよねぇ。特に殿方とご一緒ならなおさらのこと。青姦ですかぁ? 露天風呂の醍醐味ともいうべきでしょう。毎日何回もお風呂に入る私でも、露天の温泉は別格ですよ。いっぱいサービスしちゃいましょうか(笑)

>出陣の報告です。今回も、Gカップの母乳嬢にお願いしました。

かなりお楽しみになられたご様子で、興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。

お顔のパイズリ? これは知りませんでしたねぇ。お客様からリクをいただいたことさえございません。おっぱいビンタやお顔乗せは頻繁にリクをいただきますが、お顔のパイズリはまだ経験がございません。お乳かけてお顔を挟むんですよね? それからお顔をシゴくの? ひえぇぇ! 殿方は苦しくないのかしら?

世の中はまだまだ知らないことばかりね。他店ではこんなご奉仕もしてるなんて。同僚からもお顔のパイズリをしたというお話は聞いたことがございません。自身のオリジナル秘技として、こっそりやってるのかしらねぇ。

いずれにしてもhillさんのお話は大変お勉強になりました。感謝しております。息が苦しいのがよろしいのかしら? いろいろなフェチシズムが存在することは十分承知しております。今度、常連様には強制的に実験してみようと思います。

>ミサトさんのAF講座のおかげで焦ることもなく、ゆったりとした気分で楽しむことができました。ありがとうございました。

そんなそんな……、恐縮です。ア○ルは一日にしてならず。慌てず焦らず、実にいい感じでAFのお楽しみを一歩一歩進めていらっしゃるようで、私としても嬉しい限りです。

どうかこのまま嫋やかにAFマイスターへの道をお進みあそばせ。ゆったりとしたプレイとは裏腹に、やがて今まで経験なさったことのない強烈な快感に包み込まれること間違いなしでございます。

>ミサトさん いろいろと教えてくださいね。

これだけデリに通っていらっしゃるhillさんに、お授けする知識などもうないような気もするのですが……。新たに何か疑問でもお持ちでしたら何なりとお尋ねください。私にお答えできる範囲でお話させていただきます。

長文の体験手記を寄せていただいたので、私も何かお返ししましょうか。hillさんがご出張なさっておられたときのお話でも書かせていただきます。

まぁ、取り立てるほどのプレイでもなく、私の日常的なお仕事の一例に過ぎませんが、ア○ル遊びのご参考までに。でも例によって汚いお話はつきまといますので、この先は自己責任でお願いしたく存じます。

   ◇◇◇

古参の常連様でいらっしゃるFさんからご指名をいただいたんです。Fさんは頻繁にご指名いただける殿方ではなくて、年に5〜6回程度、数は多くありません。他の嬢のパトロンにも就いていらっしゃいますからね。それでも途切れることなく私をご指名いただける大切なお客様なんですよね。

そのFさん、ご指名のメッセージには、

「ミサトちゃん、おっぱい、たくさん飲ませてね。それからお医者さんごっこしましょう。ミサトちゃんのおっぱいとお尻の検査します。浣腸ありで準備ヨロシク!」

こんな感じでリクを入れていただいていました。相変わらずFさんらしいリクなのですが、プレイの流れはFさんが考えてくださるので、私はほぼマグロ状態でいいのです。これは楽です(笑)

私も「ドクター、よろしくお願いしまーす!」ってお返ししておきました。

小道具のゴム手袋、浣腸器、綿棒、ワセリン、馬油、おもちゃなどなど……、道具をいっぱい用意して準備万端! アポの時間に指定ラブホへ出向きました。途中で知り合いに声をかけられてしまい、ちょっと遅れ気味になってしまいました。

「お待たせしてごめんなさい、ミサトです」

「いえいえ。いやぁ、ミサトちゃん、お久しぶり!」

「Fさんのために、オナニー我慢してこの時間まで耐えてました」

「なんだって? またまた〜、うまいこと言うよね〜」

さっそくお部屋に入らさせていただいて、Fさんと雑談。会話しつつも、お風呂のお湯張り等、エッチの準備に余念がございません。Fさんもボトルローションや、ご持参のおもちゃ達を披露してくださいました。

「大丈夫? 怖くないかな?」

「私のこと? 超〜、楽しみなんですけど」

私、目がらんらんとしてたのかな? ハジュカチ……。二人がけのソファーの中央に座らされ、Fさんが耳にふぅ〜ってされると、思わずビクン!としてしまいました(笑)

触れるか触れないか位に上半身を撫で回されます。この時点でFさんの息遣いが荒いの。ゆっくり一枚一枚脱がせて、下着姿にされちゃった!

私、早くも興奮しちゃいまして……、なんとショーツが湿りすぎて透けてたんです。恥ずかしさマックスの私、下着をさっさと脱ぎ捨てて羞恥を紛らわすためにFさんのお洋服の脱衣をお手伝いしました。

全裸になった二人。そのままバスルームのシャワーで身体の汗を流しました。

「ミサトちゃん、さっきパンツ濡らしてたね」

「いやん、Fさん、見てたの?」

「相変わらずエッチだよね〜、ミサトちゃんは。何考えてたの?」

「え? それは……、お医者さんとか……、ゴニョゴニョ……」

「え? なんだって? はっきり言いなよ」

「もう! お医者さんプレイとかお浣腸のことよ!」

「そうか〜、ミサトちゃん、期待してくれてたんだ。だから濡らしちゃったんだな!」

「もう、知らないわ」

「ハハハ! ごめんごめん。ミサトちゃん、いつものやるの? にゅうぼうマッサージ」

「前のお客さんでやってきたから大丈夫。でもエッチなこと考えたらおっぱい張っちゃったな。やろうかしら」

「じゃぁオレがやるよ。ドクターだからね。はい、そこのスケベ椅子に座って。おっぱいの検査だよ!」

Fさんはお風呂に備え付けのスケベ椅子に私を座らせ、乳房の触診を始めました。乳房を揉みながらの卑猥なタッチです(笑)

「ミサトちゃん、またおっぱい大きくなった?」

「うそ! そ、そんなことないわ。あん! おててがエッチよ!」

「ん〜、やや硬いね〜。血管も浮いてる。これは、おっぱいが張ってるっていうヤツだな!」

「それは先ほど私が申し上げました。先生、早く楽にしてください」

「うむ、ではマッサージをするのがいいな」

「先生、もうやってるじゃない」

「これはプレリュードだよ。ではこのゴッドハンドで本格的にシンフォニーを奏でるとしようかな。それっ!」

モミモミモミモミ……。乳房がいびつな形に変形するほどに揉み込まれました。ん〜、とってもいい気持ち……。にゅうぼうマッサージにはほど遠いけどね(笑) それでもやがて内圧に押された母乳が乳首からポタポタ漏れ始めました。

「ややっ! ミサトくん! 乳首から白い膿が出てきたぞ! これはいかん! 病気かも知れんぞ!」

「先生、私、病気なの?」

「こ、これは……。膿が出るなんてただ事じゃないな。重病だよ、重病! おっぱいから汁を抜かないと死んでしまうよ、ミサトくん!」

「まぁ大変! 先生、早く治して〜!」

「まかせたまえ、ミサトくん! 私がおっぱいから汁を吸い出してあげるよ!」

Fさんは大きなお口を開けて乳首に吸い付かれました。もう一心不乱というのかな、乳首を懸命に吸われてお乳を飲んでいらっしゃいます。

おバカな三文芝居のお医者様ごっこは一時中断。即座に授乳タイムに転換しました。私がFさんのおつむをよしよししてあげると、Fさんは気持ちよさそうに目を瞑られてゴクゴクとお乳を飲み続けられました。

吸われていない方の乳首からシャーっとお乳が噴き上げます。Fさんのお口には相当な勢いでお乳が注がれているようです。

「ぷはっ! ふーっ! すごい母乳だね。あ、こっちの乳首からも! ミサトちゃん、前より母乳増えてない?」

「そ、そうかな。ちょっとお薬飲み始めたの。お乳のお薬」

「薬? ミサトちゃんらしくないなぁ。なんで? 母乳の出が悪くなったの?」

「そうじゃないの。ほら、お客さんにいただいちゃってね。ご存じ? バストンハイ……」

「バストン……。あ! あれね! 前にアイちゃんが飲んでたヤツだ! 生薬だったろ? じゃぁ安心か……」

「そうよ。よくご存じね。本当はお薬なんて要らないほど出てるんだけど、ちょっと興味があったしね」

「ミサトちゃん、無理すんなよ。おっぱい壊れちゃうぞ。ミサトちゃんのおっぱい壊れたらオレ困るぞ」

「大丈夫よ。こちらの偽ドクターと違って、本物のドクターから飲んでもいいってお墨付きもらったもん」

「あ、なんだよ、素に戻っちゃったじゃねーかよ。萎えるな〜。ほら、続き! じゃぁ、次は乳首の検査! どれだけ伸びるか検査するよ。はい、伸ばして」

「えーっ? 私がやるの?」

こうして延々と浴室でおっぱい検査が続きました。いい加減、身体も冷えてきましたので二人してバスタブに入り温まりました。その間もFさんったら、私の乳房をサワサワなさってきてね、困ったものです(笑)

身体も温まって、いったんバスタブから出るとFさんが私にバスタブの縁に腰を下ろすように命ぜられました。そして座ったまま脚をM字に開かされ、Fさんはいきなり股間を舐め回されたのです。

「あぁん恥かしいわ……」

一気に愛液が噴き出してしまいました。Fさん、私のア○ル周りを舐め回されて、舌を突き刺してこられるんです。

「ウ○コの匂いと味がするよ……」

「うそっ! いやぁぁ! 恥かしい!」

さらに前はびっしょりになってしまいます。

「では診察するよ」

「……はい……」

Fさんはゴム手袋をパチンと音を立ててはめられました。浴室で全裸なのに不織布マスクまで装着されます(笑) ゴム手袋で私の全身を撫でられました。いやん! ぴくぴくと反応しちゃいます!

次にローションを浸した綿棒でクリトリスを刺激されてきます。恥ずかしい……。見る見るクリトリスが膨らんでしまいます。

「ここ、固くなってきたよ」

「はぁはぁ……。いや!」

「次はここ」

ヴァ○ナに綿棒を挿し、こちょこちょ……。

「はぁ、だめ……」

完全に目がとろけてしまいます。

「ココはどうかな……」

ア○ルのシワにそり、なぞり、中心を突かれます!

「いや! やめて……」

「やめるの? 検査しなきゃ治んないよ」

「すみません、我慢します」

ゆっくりア○ルの中心に綿棒を差し込まれます。先端の頭が埋もれたところでしょうか、クリクリ回してこられます。

「あぁぁぁぁ」

Fさん、そのまま綿棒の反対側にローターをあてがい振動攻撃!

ビクン!

「うわぁぁぁぁ」

大きな声で悶えてしまいます。ヴァ○ナも、乳房も要所要所で刺激されるので、更に声は大きくなってしまいます。

「入り口は問題ない様だね。次は直腸検診するよ」

「はい……」

ゴム手袋をしたままの指先にローションをたっぷり塗られて、ア○ルに指を突き刺されました。意図せずともア○ルを締め付けてしまうようです。

でもFさん、ア○ルいじりはベテランなの。ゆっくりほぐしながら指を埋めてこられます。ゆっくりゆっくり、でも確実に直腸に指の存在が感じられます。

「うぅぅぅぅぅ」

完全に根元まで入った所でスッと抜かれます。

「あぁぁぁぁぁ」

出し入れが凄く気持ちいいんです。

「もっと奥まで入れるよ」

指を回転させながら直腸の奥までかき回されます。

「指がぁ、指がぁ……」

「指がどうしたの?」

「お尻の中かきまわしてる……」

「そうだよ……、悪い所探してるの」

「恥ずかしい……」

「ん? 何か奥で熱いモノがあるぞ」

Fさん、ゆっくり指を引き抜くと……!

「これなぁに?」

茶色くなった指先をの私の顔のそばに!

「いやあぁぁぁぁ!! 見たくなあぁぁぁぁい!!」

「これの名前は?」

「……コ」

「え? 聞こえない」

「ンコ……」

「もう一回!」

「ウ○コ」

「よく言えたね、コレが悪い部分?」

「……そうです……」

「じゃぁ、出さなきゃね」

「え?」

「今から浣腸するよ」

「え、あ、……はい……」

する事が分かっていたのにも関わらず、やはりその瞬間になると戸惑うものなのです……。

Fさんは用意していたイチジク浣腸40mlを3個手にされました。私自身でお浣腸するときはキャラメル浣腸が自然に排泄できて好きなのですが、Fさんはイチジクがお好み。私はお腹痛くなるのが苦手です。

バスタブでM字の開脚の体制のまま、ア○ルにお浣腸を突き刺されます。

「はい、注入しますよ」

ゆっくり浣腸を押しつぶされます。

ぶじゅっ!

「あああぁぁ! 入ってくるぅ〜」

「もう1個入れるよ」

「あ、もうダメ、出ちゃう〜」

なんでかな? 今回は効きが早いです。

「何いってるの! 入れたばかりなのに。我慢して!」

2個目を注入されます。

「あぁぁ、ホント出ちゃう!」

「だからダメだよ、出したら追加するよ!」

3個目が差込まれ容赦なく注入されます。

「出ちゃう! 出ちゃう!」

「最低5分は我慢しようね〜」

「無理〜! 出ちゃう!」

私、足をバタバタさせて悶絶します。

その間Fさんはバスタブ周囲に流せる排泄シートを敷かれます。不慮の固形物はシャワーで流すのにひと苦労するんです。Fさんはこのあたりベテランなんですよね。

「ちょっとでも出したら追加するからね」

「ウ○コ出ちゃう! 出ちゃう!」

先ほどまで言えなかった言葉も普通に言えるぐらい、大ピンチです! Fさんは意地悪にも私のお腹を撫で回しつつ、ア○ルをつんつんと突かれてくるんです。

「触らないで〜! 出ちゃう〜!」

「おトイレ行かせて〜!」

「だーめ!」

「もう限界よっ!」

全身鳥肌が立って、プスプスとア○ルから音が漏れてしまいます。時おり香る、鼻をつく放屁臭……。死ぬほど恥ずかしい!

「この場所でしかダメだよ」

「おトイレは〜!!」

「ダメだって」

「あーもう、出ちゃうううう!」

「仕方ないな〜。いいよ、ここで出しな」

M字の体制のまま、ア○ルそばに洗面器をあてがわれるとすぐさまに!

「い”い”い”やぁぁぁぁ!!」

強烈な音と臭いとともに、どんどん茶色い物体が私のお尻から出てきてしまいます。洗面器がどんどん重たくなっているようです。完全固形のものが時折勢い良く飛び出してしまいました。

「いっぱい出たね〜」

「恥ずかしすぎてもう無理です」

そんな私、ヴァ○ナを見てみると愛液が溢れすぎて洗面器にしたたっているの。信じられない! でも、そうとうエロいシーンです。

「もう、出ない?」

「おしっこが出る……。ここでいい?」

「いいよ」

そのまま洗面器で受け止めてくださいます。自分でもわかるほど熱いお小水が出てしまいました。

「もう出ない……」

「じゃぁ、シャワー浴びよっか」

「……はい……」

Fさんは洗面器のモノをおトイレに流して処理してくださいました。そして次の治療の準備。

シャワーで汚れた箇所をキレイにした後、Fさんは私に全身ローションマッサージをしてくださいます。乳房、ヴァ○ナ、ア○ルと全体的にマッサージしてくださるの。

「壁に手をついてお尻突き出して」

「え?」

私はとまどいつつも、壁に手をついた状態で足を広げて立ちました。

「何するの?」

「ん? おかわりだよ」

床を見ると洗面器に用意したぬるま湯とエネマシリンジ……。私、びっくり顔!(知ってるけど……)

「はい、もう一回するよ〜」

ぷすっと先端をのア○ルに挿されます。そしてポンプをゆっくり押され、ジワジワとぬるま湯が私の腸内に……。

「入ってくるぅ〜」

「今度はお湯だから刺激少ないよ」

「さっきよりは楽かも……」(知ってるけど……)

「刺激は無いけど量はさっきの5倍以上だよ」

「うそっ!」(知ってるけど……)

注入を終えた所で再びローションマッサージです。排泄感と快感の狭間でのマッサージ。立ったまま全身ローションマッサージ。でも腸内にはお湯浣腸の注入されたお湯がたっぷり。

「出したかったらいいよ」

「はい……」

お返事して直ぐに!

プシャーッ! ポンッ! ポンッ!

勢い良く噴射しつつ固形物が飛んでいってしまったの。いや〜ん!

「おお危ない危ない。シートぎりぎりだったよ。立ったまま出すのどう?」

「変な感じよ……」

「もうお腹の中キレイになったからあっち行こうか」

「はい」

汚物を処理してからローションを洗い流し、ベッドに移動。Fさんはおっぱいに吸い付かれて水分補給されてます。一息ついてから再び診察がはじまるのよね。

「ふーっ! ミサトちゃん、母乳の勢いすごいよね。とめられる? ポタポタ滴ってるけど」

「無理よ、こうなったら。ある程度搾らないととめられないわ」

「じゃぁいいよ、そのままで。ときどきオレが飲むから。はい、仰向けになって脚開いて。お尻の検査の続きだよ」

Fさんに命ぜられて私はオムツ替えスタイルになりました。Fさんは指でのア○ルマッサージ、お浣腸の効果で大分柔らかくなっていましたので、とてもスムーズです。

Fさんの指3本まではさほど時間がかかりませんでした。拡がった所には縮まないようア○ルバイブをインされます。私はさっきまでのプレイで悶々が爆発寸前状態でしたので、思わず!

「動かして……欲しいの」

「OK!」

ア○ルバイブがゆっくり出し入れされて、中でこすれる度に「だめぇ! 気持ちよ過ぎ〜!」って連呼してしまいました。

今のア○ルなら何されても感じちゃいそうです。事実、何度も果ててしまいました。

「次はAFしてみる?」

「ぜひ!」

「痛かったらすぐ止めるから言ってね」

「はい」

私は四つん這いのドギースタイルになり、ア○ル部に母乳とローションの混合液をたっぷり。Fさんはペ○スをあてがい、ぐぐっと、押し込まれます。

めりめりめり……

「んんっ くぅぅぅ〜」

「大丈夫? やめる?」

にゅるんと亀頭をのみ込んだようです。

「きっついけど……、いい」

きついのはたぶんFさんも同じ……。おそらく締め付けが半端無いでしょうね。

「そっか、無理なら言ってね」

まずはペ○スを根元まで入れてくださいました。

「奥にあたるうぅぅぅ〜」

「ゆっくり抜くよ〜」

「ああぁぁぁいぃぃ」

「段々とスピード上げてくね」

「うう……、は…い……」

ローションを足しつつ徐々にピストンのスピードを上げられます。

「きっついね〜 どう?」

「あん……、あ……気持ちイイ〜」

「イけそう?」

「ちょっ……と厳しい」

いろんな角度で腸壁をこすってくださるのですが、イクのにはまだ無理みたい。

体勢変え、正常位でAF。今度はするんとア○ル内にペ○スが納まちゃった! でもちゃんと締め付けはきついみたいよ。

「きっつっ! 動けないなぁ」

ここで電マさんの登場。クリトリスに当てがいスイッチオン!

ヴヴヴヴ〜〜〜〜〜〜〜

「あ”あ”あ”〜〜〜」

「何? どした? 強すぎ?」

「ぎ、気持ちいいぃぃ」

「よし、これでイけるかな……」

電マをクリトリスに当てつつ、私のア○ルでピストン開始されました。徐々にスピード上がってきます。

「だめだめだめだめだめ〜〜、イク〜〜!」

プシャーッ!

あっついのをFさんのお腹に飛ばしちゃった! 同時にペ○スをくわえ込む私のア○ルがギュッ!ギュッ!っと凄い力で締め付けちゃうんです!

「ぐわっ! すっ、すっごいね……」

「……」

私、放心状態……。Fさんは電マを止めて、ア○ルからペ○スを抜かれました。

「うわぁ〜、ぽっかり大きな穴が空いてるよ。赤く充血してエロいねぇ。おっ! じわ〜って縮んできたよ! すげぇ!」

Fさん、私に話しかけても全く反応無いので、私にお布団をかぶせてお片づけしてくださいました。ごめんなさい……。

はっ! 放心から戻った私。

「気が飛んだんですけど……」

「気持ち良かった?」

「構えていた以上でした。またお願いします」

「また? ミサトちゃん、スケベだねぇ」

「だって……、気持ちいいんだもん……」

「ミサトちゃん気付いてないと思うんだけど、オレ果ててないんだよねぇ〜」

「ええっ! うそっ! 私てっきり……」

「いいよ、どうする? まだお尻の検査するかい?」

「Fさんにお任せします。その前に一度ヌカなくていい? お口? おっぱい? お尻?」

「まだいいよ。それよりお尻の検査の続きしようよ。ジャーン! これなんだ?」

「なに? その機械……。怖い……」

「ファイバースコープカメラっていうんだよ。この長いケーブルの先に照明付きのカメラが付いていてね、狭くて手の入らないところも、ほらバッチリ、このモニターに写せるわけ」

「ま、まさか……」

「いいだろ、ミサトちゃん……。頼むよ〜、ね?」

「え〜っ! ムリよ〜! 恥ずかしすぎるもん……」

「頼むよ〜、ね、ミサトちゃん。これ高かったんだよ〜。アイちゃんにも断られちゃったしさ……」

「アイちゃんに断られたから、私なの〜!(怒) BLに載っても知らないわよ」

「そんなつれないこと言うなよ〜。な? お願い!」

「……」

   ◇◇◇

長くなってしまいました。ごめんなさい。こんな感じでAFのお仕事をこなしています(笑) 殿方からのリクというものは際限なくて、ほとほと困ることも多いのですが、可能な限りお受けするようにはしています。

今回ご紹介させていただいたお話は言うなれば上級者向けなのかも知れませんね。hillさんは基本を心得られてから段階を追ってハイレベルに進まれるのがよろしいかと思います。高次元のテクで嬢を安心させることができれば、お話の最後のようなムチャなリクもお望みのままかも知れませんね(笑)

それでは、お休みなさいませ。チャオ!

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Re(78):「乳のおもてなし」3  hill  - 15/5/23(土) 22:49 -

こんばんわ ミサトさん

連休後、忙しい日常が戻ってきました。ちょっと、ご無沙汰でした。

ミサトさんは、どうですか。丁度いい感じですか。連日のお仕事、お疲れさまでした。もう、そろそろ おやすみですね。ゆっくり、休養してくださいね。

油断して、鼻風邪をひいてしまいました。鼻水がなかなか止まらないです。鼻をティッシュで押さえて書いていますよ。(汗)

>いずれにしてもhillさんのお話は大変お勉強になりました。感謝しております。

つたない体験記ですが、少しでもお役に立てたと思うと嬉しいです。AF、2回目では、こんなもんですね。ペ○スは、奥深く挿入しましが、指での腸内体験、アナルの拡張は、恐る恐るでした。力の入れ具合が判らないですね。(汗)

長文のア○ル遊びの情景、ありがとうございました。ミサトさんのAFのお仕事の様子がわかって、面白かったですよ。但し、上級者向けのプレイですよね。

私には、母乳マイスターの道は、3合目、AFマイスターへの道は登山口に着いた
位でしょうか。(笑)、次は夏のボーナスを握りしめて出陣しますよ。
今度の、オプションはスマートボール または、電マを選びます。嬢が感じた時の
ア○ルのペ○スが千切れるほどの締付けを体験したいです。(怖)


私のデリ体験手記とミサトさんのア○ル遊びの情景では、決定的な違いがあります。それは、”会話の量”です。ミサトさんと常連さん、母乳嬢と2回の私を比べるのは無理があると思いますがあまりにも違いますね。ミサトさんが、情景を伝え為に会話をたくさん盛り込んで頂きましたが、今思い返しても投稿するほど会話は、思い出せません。授乳、パイズリ、AF そして射精が目的で出陣してるのですが、やはり寂しいですね。お天気の話はともかく、世間話もしてませんし、お医者さんプレイの話など全くダメですね。でも、粛々とプレイをしているわけではなく、嬢とコミュニケーションは十分と思っています。

母乳嬢の中には、在籍期間の短い嬢もおられますんで、なかなか気軽にお話ができる環境も揃わないにが現状です。元来、話好きなのでが現場では舞い上がってしまします。また、無意識に行為が上手くいき、粗相が無いようにと緊張しているのかもしれませんね。

そこで、ミサトさん どうすれば、嬢ともっと会話ができ、次のステップに進める方法があれば教えてくださいね。耳学問で、母乳の話はいくらでもできると思います。


>お顔のパイズリ? これは知りませんでしたねぇ。お客様からリクをいただいたことさえございません。おっぱいビンタやお顔乗せは頻繁にリクをいただきますが、お顔のパイズリはまだ経験がございません。

え、顔面パイズリは定番ではないのですか。多分、同じプレイはしていますよ。プレイの名前が違うだけですよ。母乳デりは、授乳プレイ中心の為、フェチシズムがち違うのかな。パイズリなど、おっぱいをこよなく愛す常連さんだから、想いは同じと思うのですが。

代表的な顔面パイズリです。
 
おっぱいで顔を覆って激しく顔面パイズリをしてくる爆乳痴女www【塚田詩】
   http://oppai-doga.info/34525.html


 顔面パイズリと授乳手コキで巨乳おっぱいを堪能させてくれる痴女がエロ橘な】
   http://oppai-doga.info/29982.html

やっぱり、定番のプレイですよね。ミサトさんが同じプレイをするとおっぱいが
圧迫されて、噴乳して顔が母乳で真っ白になるでしょう、その上、おっぱいで圧 迫されたら密着して息が苦しくなります。それで、堪らないのですよ。(笑)
 
そうそう、常連様にたっぷり搾乳して、おっぱいを柔らかくしてプレイしてくださいね。 感触を楽しむプレイですよ。


>漢方ですので即効性がないのですが、続けてみて一ヶ月、母乳がいちだんとジャージャー出るようになったと思います。もともと私は多乳症ですので何もせずともお乳が出まくる体質にありながら、これ以上お乳出してどうするの?って感じなのですが、まぁ、それはそれ。
>私自身の乳房へのさらなる進化に興味がそそられまして、服用に至ったわけです。

ミサトさん おっぱい出まくりですね。乳房、乳腺に感覚的な変化はありましたか。湧いてくる感じが違うとか、溜まり乳の量が増えたとかね。
象徴するエピソードがあれば教えてくださいね。出過ぎて搾乳器が故障したとか、常連様がびっくりしたとかね。


ブラのご紹介です。今回は、ジニエブラです。ネットで実際に、購入して着用した写真まで載せている母乳ママがおられます。期待できるかな。検討済みなら、ごめんなさい。

 ジニエブラの口コミ(画像有り)
  http://maternity995.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

ミサトさんが着用して、妖しく揺れ動く乳房を姿を見てみたいな。胸の谷間も気になります。ブラ着用のままの、パイズリもいいな。やはり、おっぱいが圧迫されて、母乳洩れでダメですか。
 

本日の妄想は、AFでミサトに後ろから深くおみまいして、右手で前の襞を優しくなぞってみたいな。左は、当然乳首を強く摘まんで搾乳ですよ。でも、その前の、進化した乳腺の母乳を腹いっぱいに飲まないとね。ミサトさんにとっては、造作無い
ことでしたね。(笑い)

それでは、ミサトさん おやすみなさいませ


追伸、ちょっと、本日の感想 

実際のプレイはともかくとして、投稿上のスカルは免疫ができつつありますね。
AFの一連托生のプレイだと認識できる様になりましたよ。次は、ソフトな異物挿入に挑戦もしてみたいですね。


ミサトさん おやすみなさいませ

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Re(79):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/5/24(日) 22:04 -

▼hillさん:

hillさん、お身体の具合はいかがですか? お風邪を召されたとのことで、大変心配しております。やはりお疲れが残っていらっしゃったんでしょうね。今日は日曜日ですからお休みになられたのかしら。ゆっくり静養なさってくださいね。

私の方は日に日にご指名をいただく数が増えてきたように思いますが、まだまだ忙殺されるほどのものではございません。おかげさまで元気に働かせていただいております。

お乳も怖いぐらい出ますので、この調子なら繁忙期を乗り越えられそうです。お風邪のhillさんにお乳のお裾分けをしてあげたいくらい。

お風邪の滋養剤には母乳がとってもいいんですって。母乳の栄養と免疫効果が衰弱したお身体を健やかに回復させるということらしいのですが、さて真偽のほどはいかに。でもお医者様がおっしゃるんですから、まんざらウソとも思えないんですけど。

>つたない体験記ですが、少しでもお役に立てたと思うと嬉しいです。AF、2回目では、こんなもんですね。ペ○スは、奥深く挿入しましが、指での腸内体験、アナルの拡張は、恐る恐るでした。力の入れ具合が判らないですね。(汗)

hillさんの体験手記はとても良かったです。進言させていただいた留意事項もしっかり実行なさっておられるようですし、嬢にとっては安心して身を任せられるいいお客様だと思いますね。

ア○ルのお楽しみは場数に比例すると思います。誰だって最初は恐る恐るなんですよ。マッサージさえ怠らなければ案外スルッとイケるものですよ。時には強引に冒険なさるのもよろしいんじゃないでしょうか(笑)

>今度の、オプションはスマートボール または、電マを選びます。嬢が感じた時のア○ルのペ○スが千切れるほどの締付けを体験したいです。(怖)

スマートボール、挑戦なさいますか! スマートボール自体は女性の自慰行為の道具なのですが、前に挿入させておいて殿方がア○ルに挿入なさると、嬢の快感のさざ波が殿方のペ○スにまで強烈に伝わるようですのでかなりオススメですよ。

スマートボールなら二人同時に果てることも可能です。私は大好きです。オプのお代もお安いはずですので、試される価値、絶対アリだと思います。

電マも強烈ですね。おマタを刺激していただくマストアイテムに違いありません。バイブとは異なる激しい振動は、テク次第であっという間にオルガスムスに到達させられてしまうことも……。

ときどき勘違いなさっておられる殿方がいらっしゃるのですが、電マの挿入を強要してはいけません。挿入なさるならミニ電マからにしてくださいね。嬢の拡がり具合にも寄りますが、レギュラーサイズの電マをのみ込める嬢は少ないのです。

>ミサトさん どうすれば、嬢ともっと会話ができ、次のステップに進める方法があれば教えてくださいね。耳学問で、母乳の話はいくらでもできると思います。

嬢とのコミュニケーションにそこまでお気を遣われる必要はないと思いますが、お客様との会話は前戯の一つになり得ることは確かですので、できれば雰囲気作りにおいても気の利いたおしゃべりをなさるほうが流れがスムーズですよね。

お話が苦手ならムリになさることはありません。そればかりに気を取られてお楽しみになれないのなら本末転倒と申し上げるべきしょう。

ただお目にかかってから入浴するまでのしばらくの間、せめてご本人のなさりたいこと、ご希望のプレイ、特殊な嗜好などは嬢にしっかりと伝えるべきです。

無口な殿方ですと、十分なコミュニケーションもできないまま、基本プレイの流れから事前に承ったオプをご奉仕させていただいてハイ終わりという実に味気ないデリになってしまいます。

これでは機械相手に性欲処理なさっているのと同じですよね。やはりお互い人間同士が面と向き合ってエッチをするわけですから、最低限の意思疎通はしておきたいところです。

おしゃべりで嬢の気持ちもリラックスさせていただけます。「金払ってまで嬢のご機嫌をうかがうのか?」というご意見、ごもっともです。でもプロとは言え、嬢だってお目にかかってからしばらくは緊張の連続なんです。

お互い心を許し合えるようなおしゃべりは、嬢の緊張を解放させて、より大胆なサービスに持ち込める可能性は大いにございます。

「まどろっこしい会話なんて!」と思いがちでしょうが、急がば回れ、おしゃべりすることで嬢の積極性を引き出し、通常よりもより大きな快楽を得られるとなれば、無駄な時間とも言えないのではないでしょうか。

おしゃべりが苦手な殿方でしたら、これまたご納得がいかないかも知れませんが「嬢にマッサージを施術する」という方法がございます。

巨乳・母乳デリの嬢ならたいがい肩や背中が凝っているものです。嬢をベッドにうつ伏せに寝かせて、我流でも何でもいいですから肩や背中を揉んであげるのです。

「○○ちゃんは、おっぱい大きいから背中がパンパンだよね〜」

「あ、気持ちいい! ○○さんってマッサージお上手なんですね。すごーい」

ここから会話が弾んでいきますよね? マッサージまでしていただける優しい殿方ってステキ!って私ならなりますよ。それでマッサージをなさりながら、ここでワザとおふざけをなさるんです。

「おっと! 手がすべった! なんちゃって!」

とおっしゃって、おっぱい揉んだり、お尻の割れ目に手を滑らせるのも全然アリです。これで怒る嬢なんて絶対いません。

「なあに、もう〜、○○さんってエッチなんだから〜」

と、いっそう会話に拍車がかかるというもの。要は嬢の心を解放してやればいいのです。方法はなんだって構いません。なんならこのままご自慢のフィンガーテクニックで嬢をイカせにかかってもいいのです。

その際、殿方が攻撃なさりつつ実況中継なさるのが最近の流行ですよ(笑)

「○○ちゃんのオマ○コ、エッチだよね〜。いじっちゃお。あ〜、おつゆがいっぱい出てくるよ〜。ほら、どんどん、出てきて止まらないよ。ああ、おつゆが溢れてシーツに染み始めちゃった」

「いやん! 恥ずかしい」

これで嬢は十分に解放されますし、やがて感じることができます。以前hillさんには「感じているかどうかしつこく聞かないこと」と申し上げましたが、それは嬢が十分感じているときに聞くのは控えるべきということです。

前戯の段階での卑猥なお言葉責めは嬢が燃え上がるための燃料となり得ます。ここは積極的にどんどんエッチなお言葉を投げかけるべきです。申し上げていることが矛盾していて難しいですよね(笑)

お言葉責めが会話と言えるのか?ということなんですが、私は嬢の心を解き放つ会話だと断言できます。殿方が実況中継のように一方的にお話されているだけという状況でも、お言葉責めという燃料で嬢はエッチな気持ちのエンジンを回し始めるのです。

「嬢の反応がない! けしからん!」というのは早計というものです。嬢はエッチなエンジンを回しつつ心で殿方と会話をさせていただいているのです。そぶりはなくとも官能の反応はしているのです。ですからご自分だけの一方通行と思わずにエッチなお言葉をどんどん浴びせてくださいね(笑)

このように、マッサージの施術から様々なドラマが生まれてくるものですから、無口な殿方には特にオススメしておきます。

常連様との会話に苦労をした記憶はございませんが、私、マッサージをしていただくの大好きです。誰だって気持ちいいですものね。できれば毎回お願いしたいくらい!

でもうつ伏せののときに背中を強く押しすぎないでくださいね。お乳が漏れてシーツがぐしょぐしょになってしまいます(笑) それから、お尻の割れ目にローションを垂らして、お尻の左右のほっぺを激しく擦り合わせるマッサージ! あれ、たまりません! 軽く2〜3回はイケます(笑) ア○ルがトロトロになりますよ。

>顔面パイズリは定番ではないのですか。多分、同じプレイはしていますよ。プレイの名前が違うだけですよ。母乳デりは、授乳プレイ中心の為、フェチシズムがち違うのかな。パイズリなど、おっぱいをこよなく愛す常連さんだから、想いは同じと思うのですが。

動画のご紹介をいただきましてありがとうございました。なるほど……、言われてみればやってるような……。

私の中ではおっぱいの「お顔乗せ」という一括りにしています。でもあらためてお顔にパイズリするという意識はございませんでした。「顔面パイズリ」というのは通名なのでしょうか? 私のお客様からは一度も聞いたことがございませんでしたので……。

>やっぱり、定番のプレイですよね。ミサトさんが同じプレイをするとおっぱいが圧迫されて、噴乳して顔が母乳で真っ白になるでしょう、その上、おっぱいで圧 迫されたら密着して息が苦しくなります。それで、堪らないのですよ。(笑)

気持ちいいんですか、これ。お乳でお顔をびちょびちょにしておっぱいで押さえたら事故が起きそうですよ。大丈夫なのかなぁ。hillさんは生還してこられたのですから平気ってことですね。

「顔面パイズリ」「おっぱいビンタ」って、殿方はお顔に性感帯でもあるような感じですね。何だか不思議ですよ。ああ、愛おしいモノに対して頬をスリスリしたくなる、あの感覚なのかなぁ。

おっぱいが愛おしいと感じてくださるのなら嬉しい限りですが、それにしたって「パイズリ」や「ビンタ」とは過激な愛情の寄せ方ですよね。今ひとつ殿方のわからないところね(笑) でもこういうご嗜好で楽しまれるものなんだと理解して、お仕事に生かしたいと思います。

>ミサトさん おっぱい出まくりですね。乳房、乳腺に感覚的な変化はありましたか。湧いてくる感じが違うとか、溜まり乳の量が増えたとかね。象徴するエピソードがあれば教えてくださいね。

リピーター様は100%、私の乳量が増えたとおしゃっていただけますので、効果が表れているようです。実際に母乳の量がどれほど増えたのかということでは、これは感覚的ですので何とも……。

乳房、乳腺に変化は感じないのですが、ご紹介したように「おっぱい大きくなった?」と聞かれたことが何度か……。カップ数は変わってませんよ。38DDのままです。

母乳が出やすくなったというのは実感しています。乳輪の際をそっと押さえただけで、プシャ!って凄い勢いでお乳が飛びます。なにかしら乳管洞にある母乳がいつも臨戦態勢にあるような感じです。

催乳反射がひどいですね。わずかな刺激で乳漏れしてしまいます。これには閉口しております。今までデリ出勤日には乳パッドが一日12組ぐらいで済んでいたものが、今は20組を超えます。

朝なんて乳パッド2枚重ねで出勤しても、お店に着いたときお洋服の胸が左右母乳染みという恥ずかしい事態になっています。自分では気付かずに、同僚から「ミサトちゃん、前! 前!」って教えてもらって気付く有様……。

お母さんからも「みっともない娘だねぇ! それで電車乗ってきたのかい!」って怒られてしまいました。ブラもグッショリ冷たくなっていたのに、なんで気付かなかったのかしら……。

乳漏れにはほとほと困ってはいるのですが、お客様に搾って楽しんでいただく分には十分すぎるほどの乳量で、この点は満足しています。やっぱりお乳が枯れてしまったときのお客様の寂しそうなお顔はもう見たくありませんものね。

この調子なら夏の繁忙期も十分なお乳を出せそうです。ただね、お薬、通販で買えないんですよね〜、規制がかかっちゃって。薬剤師さんのいらっしゃる薬局に行かなきゃいけないんですけど、これが面倒くさい! 何とかならないかなぁ。

>ブラのご紹介です。今回は、ジニエブラです。ネットで実際に、購入して着用した写真まで載せている母乳ママがおられます。期待できるかな。検討済みなら、ごめんなさい。

ウワサには聞いておりました。ホールド感がそうとう良いと聞きましたが、ナイロン×PUということで私の選択からは除外せざるを得ないのです。

これからの時期、炎天下を歩く私にはこの素材はキツすぎる! 谷間、乳下の汗がひどい私、汗疹になること必至です。この形状なら吸汗性の優れたスポブラを選びます。

せっかくご紹介いただいたのにごめんなさい。でもブログは本当にお勉強になりました。寒い時期に差し掛かりましたら検討したいと思います。

>追伸、ちょっと、本日の感想 実際のプレイはともかくとして、投稿上のスカは免疫ができつつありますね。AFの一連托生のプレイだと認識できる様になりましたよ。次は、ソフトな異物挿入に挑戦もしてみたいですね。

免疫って本当ですか! 嬉しいです! 私ね、「hillさんの苦手なことばかりを延々と書くなんて……」と罪悪感で打ちのめされそうでした。

私自身が抵抗ないものですから、hillさんの琴線バロメーターがどの辺りか感じ取れなくてね……、悩んでいたんです。

でも書かないと全体のプレイの一部を切り取っただけの薄っぺらなお話に終始してしまいますので「いけない、いけない」と思いながらもダラダラと書いてしまいました。だったら書かなきゃいいのにね。基本、好きなんです。変態は承知しております。

「異物挿入」ですか。hillさんがどんどんディープなプレイにご興味を向けられるのでこちらもワクワクしますね! とは言っても「異物挿入」はAFほど敷居が高いものではございませんよ。それ自体がソフトじゃないかしら?(どこが!)

殿方は基本的にヴァ○ナにモノを入れたいという願望をお持ちなのです。これは殿方の本能なんですってね。ですから異物挿入プレイは殿方の素直なお気持ちを叶えて差し上げられる格好のプレイだと思います。

では良い機会ですので、異物挿入オプにまつわる、私のヴァ○ナのお話を中心に書かせていただきましょう。ヴァ○ナとはこちらのスレで私自身の羞恥心をオブラートに包み隠す言葉そのもの、実際のお客様とのプレイでは、頬を赤らめて「オマ○コ」と申し上げております。

お仕事とはいえ、女性にとって人前で「オマ○コ」という卑語を口にするのは、本当に恥ずかしいものがございます。私もあらためて自分のプレイを思い返すと、殿方がお喜びになるとはいえ、いつも「オマ○コ!」と大声を張り上げているのかと思いますと、心の底から恥ずかしさがこみ上げてきます。

ご説明申し上げる際には、「ヴァ○ナ」では誤解を生む可能性がございます。ですから恥ずかしい「オマ○コ」も良いのですが、ここは粛々と「膣」で済まさせていただこうかと思います。ただ、会話および象徴的な箇所では「オマ○コ」もいとわないということで……、ああ、恥ずかしいです……。

正直申し上げて、入店当初の私の膣はユルかったです。私の膣の名誉のために申し上げておきますが、決して使いすぎでユルかったわけではありません。出産時の会陰切開の後処置がうまくいかなかったのが原因です。

入店当初、この悩みをお母さんに相談させていただいたところ、以前に申し上げたバレーボールを使った括約筋の鍛錬を勧めていただいて、現在に至っております。その甲斐あってか、今ではやっと人並み程度にまでは締められるようになってきました。キツキツとまではいきませんが……。

もちろん、実際の締まり具合というのは他の女性と比べたわけではありませんので、こちらでご説明申し上げる程度のことは、私の言い訳にしかならないでしょうね(笑) お仕事では、実際にペ○スを挿入されることは御法度なのですから、どうしたって明白にすることはできません。

ただ救いは、お母さんから「まぁ、こんなもんだろ」という何となくのお墨付きをいただいたこと、それと「異物挿入」のオプを入れてくださるお客様には「お! ミサトちゃん、オマ○コ締まるようになってきたね!」とおっしゃっていただけたことです。

「締まるようになった」と言われるのは、恥ずかしいですけど、単純に嬉しいですね。鍛錬が報われた気がします。「ユルい」「ガバマン」と言われたていたころは、顔で笑いながらも、結構傷ついていたんですよ(笑)

もともとユルかったのが締まるようになったということで、一つだけ利点があるのをご存じでしょうか。それはユルかったころの状態を私の膣が記憶しているということです。

要するに「いざとなれば大きく開くことができるオマ○コ」ということです。書いていて、とても恥ずかしくなってきますが、有り難いことに、この事実はデリ嬢にとってプラスにはたらく数少ない利点でもあるのです。

いわゆる「異物挿入」「クスコ」「ディルド」「フィスト」というオプのバリエーションを苦痛もなく受け入れることができるのです。セックスでユルいのは殿方のご不満を大いに買ってしまうところなのですが、本番ナシの膣にモノを入れるというお遊びでは、断然有利となります。

殿方はとにかく膣にモノをお入れになるのが大好きでいらっしゃいます。これは殿方の本能あるいは習性なんだと解釈しなければ、説明のつかないほどの強い志向の表れです。お嫌いな殿方を私は存じ上げません。

オプでは私の膣を責めてくださる道具をとても楽しそうにお使いになられますね。もちろん、私自身は快感でのたうち回ることになるのですから、嫌いなわけがございません。サプライズで、とても高価な贈り物も入れていただけますしね!(笑)

こんな「私のオマ○コ」を語る上で外す事のできないエピソードがあります。それは「大人のオモチャ」です。デリではバイブやローターといった「大人のオモチャ」のオプがたくさんあります。その種類ともなると対象の数は膨大なものとなります。どれを選択なさるのか、すべてはお客様のお好み次第です。

私の常連様のお一人、Mさんは「異物挿入」のオプが大好きな殿方です。初めてお相手させていただいた時から、Mさんは執拗にバイブをお使いになられました。

このバイブは基本料金に含まれる標準的なモノですので、私も慣れています。Mさんは今までお付き合いになった女性に対しても、強く拒否されない限りバイブプレイをなさってきたそうです。

私の属性からしてプレイの中心はどうしたって母乳プレイが中心となりますが、お乳を搾ることもそぞろに、いきなりバイブプレイに入られるのがMさんの特徴です。お乳はバイブに塗す潤滑液に使われます。最初はビックリしましたが、私もすぐに理解させていただいて、Mさんにバイブ挿入を許しました。

Mさんの扱うバイブ挿入、それは強烈な快感を私にもたらしました。サイズは直径3センチぐらいの普通サイズのもので、色は黒、膣内に挿入した本体部分がぐるぐるかき回すようにくねって、さらにクリトリスを振動する標準的なタイプです。

Mさんによるバイブテクニックの感想は、はっきりいって「気持ちいい!」の一言でした。単純な膣やクリトリスへの刺激をとれば指ピスより上です。だって振動でクリトリスを刺激しながら膣内でぐるぐる暴れる動きは指ピスにはあり得ませんし「反則」という気さえします。大人のオモチャって本当にいやらしいですね(笑)

こんなものを使っている女性って、毎日オナニーに狂っている欲求不満女というイメージがあることと思いますが、プレイとして殿方から施しを受けますと、それはもう、たまらない快感となるのは間違いございませんので、ご夫婦や恋人同士でお楽しみになるのが最も良い使い方なのでは?と思いますね。

でも、そんな「大人のオモチャ」の中でも、とりわけ嬢が息をのむオプがございます。それは「巨大ディルド」です。

巨大ディルド……。なんて恐ろしいネーミング……。ディルド、こけし、張り形、なんと申し上げたら良いのでしょうか。偽りなき事実として、それは見紛うことなく「巨大な偽ペ○ス」なんです。

長さは50センチ以上、太さは7センチ、一番太いカリは9センチ近くあります。形も結構リアルで、張り出たカリ首はもちろん血管やシワまで、それにナッツまでついているんですよ。

素材はゴムかシリコンで意外と軟らかいです。世の中にこんなペ○スが存在するんでしょうか。海外の殿方ならもしかして……とは思いますが、これはもう人間の大きさではありませんね。

初めてこれを見たときは恐かったな……。今でもすごいと思いますけど、こんなものを入れられたら膣が裂けるって直感しました。この「巨大ディルド」、Mさんが大好きでいらっしゃるんです。

Mさんはもともと異物挿入が大好きな殿方です。ネットやAVの影響なのでしょうが、ご指名を重ねていただくたびに、私の膣に入るものであれば何でも入れてこられるようになりました。

大小さまざまなバイブ。フランクフルト、竹輪、キュウリ、なす、にんじん、バナナ、イチゴ、ゆで卵などの食物類。化粧品などのビン類、櫛の柄、傘の柄、マイク、ボールペンを何本かまとめて……。

変わったところではお花(生け花みたいに)、ヒールのかかと、火のついたタバコなど、衛生的なことを考え基本的にコンドームをかぶせてから挿入するのですが、他にも私の膣にはいるものであればなんでも入れられました。

最初はちょっと嫌でしたけど、そのうちに私も「異物挿入プレイ」を楽しむようになってしまいました。そんなプレイを続けてきたある日、Mさんは満を持してあの「巨大ディルド」のオプを入れてくださったのです。

私はMさんの手によってバイブをはじめとする「異物挿入」の快楽を教えていただきました。「巨大ディルド」は私の膣に入ったものの中で最も大きいものの一つです。

ディルドの挿入感は強烈なものがあります。まるで膣に杭を打ち込まれているようなものすごい挿入感と圧迫感、膣をこじ開け押し広げ、子宮をはじめとする私の内臓をえぐり、かき混ぜるような……。もう気が狂いそうになります。

でも逆に、例えば、ペ○スよりももっと細い指、その一本でも感じて絶頂に達する事ができます。要するに「大きさ」ではないということです。

ペ○スでもディルドでもバイブでもフランクフルトでも指でも、それぞれそれなりの「良さ」があるということです。それに、どうがんばってもディルドやバイブは精液を出す事はできませんからね。

すべてにおいてそうですが「ちょうどいい」というものがあります。やっぱり私は自分がイクよりも殿方にたくさんイッていただいた方が嬉しいです。プレイって肉体だけではありませんからね。精神的にも満足しなければ本当の快楽は得られないと思います。

お話が外れましたね。すみません。では「巨大ディルド」にはそれなりの「良さ」があるのかと申し上げますと、これは微妙ですね。これほどの大きさともなりますと、私の体調に左右されるところが大きいです。

でもそれはMさんには全く関係のないこと。オプを入れられるということは、それを楽しみにしていらっしゃるのですから、私の快感とは区別せねばいけません。

Mさんからすれば「ディルドを挿入してから抜くときに、ディルドにまとわりつく膣の薄い膜がたまらなくエロい」なんですって。

巨大なディルドで押し広げられ、引き抜かれるたびに膣の薄い膜がめくれ上がる状態、張り詰めていて、そこに針を刺したらはじけ飛びそうなほどの緊張感がいいとのこと。うーん、私にはよくわからないのですが……。

さらにMさんは「巨大ディルド」を挿入なさってお楽しみになられた後、小さな(といっても標準的なペ○スほどの)ディルドを入れてお遊びになるのが大好きでいらっしゃいます。

「すごい、ミサトのマ○コ、穴がぽっかり開いてるよ。こんなに大きいマ○コ、久しぶりだよ!」

「いや!見ないで!」

「エロいぞ〜、じゃあ、入れるぞ」

巨大ディルドを何度も出し入れされた私の膣は完全に開口してしまいます。そこに挿入された普通のディルドのなんて小さいこと……。

「すごい! ミサト! すごいよ。ガバガバでユルユルのマ○コだよ!」

「いやーっ! いやよーっ!!」

ガバガバでユルユルは大変なショックです。いつも鍛錬しているのに! そうじゃない!ってところを誇示するため、私は必死になってディルドで広げられた膣を閉めようと努めるんです。

「お? お? なんだ、なんだ? ミサトのマ○コ、だんだん締まっていく……。すごい、すごいぞ! ディルドを完全に噛んでる! え? もう動かせない! すごいマ○力だな!」

「私の、ガバガバじゃないよね? ユルユルじゃないよね……?」

「すごいよ、ミサト、お前のマ○コ最高だよ! むちゃくちゃエロいぞ! 写真撮らせろ!」

Mさんはスマホを手に取り興奮冷めやらぬといった感じでディルドの結合部を撮影されました。ちなみに、最初の頃、Mさんはディルドを使った後、なんとあの狂気の「フィストファック」をなさろうとされました。

でも、この頃は入らなかったんです。Mさんの手は大きかったし、「手」には骨格がありますよね。だいいち私自身が調教途中でした。

何回かチャレンジしたのですが、私も痛がったので途中でやめました。Mさんは基本的に優しい人です。「異物挿入プレイ」も私を気持ち良くさせたいだけのようでしたので、それ以上は求められませんでした。

でも……、Mさんのお望み、なんとか叶えて差し上げたい。Mさんの「拳」を私の膣に……。いけないことを考えてしまいました。

「フィストファック」って、してはいけない事のような気がします。だって本来、手を入れるなんてところじゃないもの。神様のお怒りに触れそうです。

でもそんなカマトトぶったところで、異物や巨大ディルドを受け入れてきた私……、今さらなに?ってことですよね。

だからね、このお話は続きがあるんです。だけど……、ここはおっぱいを語る掲示板ですよね? AFやお浣腸のお話もしかり、書かせていただきながら、大変な後ろめたさに苛まれております。

この場に相応しくないとひんしゅくを買いそうです。ご要望があれば別ですが、いったんおしまいにしましょうね。

お風邪、早く治してくださいね。エッチなことばかり焦がれていらっしゃってはイケませんよ。しっかり睡眠をとって。明日も具合が悪いようでしたらちゃんとお医者様に診てもらってくださいね。どうかお大事に。チャオ!

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Re(80):「乳のおもてなし」3  hill  - 15/5/30(土) 10:59 -

ミサトさん こんばんわ

もう、しっかり夏ですね。ギラギラの太陽で焼かれているみたいです。巷には、薄着の女性で溢れています。おっぱいの輪郭、ブラを見て興奮してしまいます。
ギンギンの男どもも増えています。繁盛期が到来ですか。今日も、お仕事、お疲れさまでした。

ブルーデイ中、明けですか、投稿がご無沙汰気味なので、分からなくなってしまいました。夏かぜには要注意です。ご自愛、くださいね。


>お身体の具合はいかがですか? お風邪を召されたとのことで、大変心配しております。

久しぶりの夏風邪です。やはり、しつこいですね。ご心配をおかけしました。
治りかけです。もう、大丈夫です。ギンギンも復活です。(笑)
久しぶりの連休です。ゆっくり、休養するつもりです。


>お風邪の滋養剤には母乳がとってもいいんですって。母乳の栄養と免疫効果が衰弱したお身体を健やかに回復させるということらしいのですが、さて真偽のほどはいかに。でもお医者様がおっしゃるんですから、まんざらウソとも思えないんですけど。

ミサトさんの母乳をがぶ飲みできたら、夏風邪なんて、いちころですよ。


 新生児の鼻づまりが苦しそうなときは母乳が効く?
   
   新生児の鼻づまり解消法の1つに、鼻の中に母乳入れる方法があります。少し   だけ母乳を搾り、スポイトで吸い取って鼻の穴に2〜3滴垂らして、クチュク   チュと軽く鼻をつまんであげましょう。
  

   http://192abc.com/31238

ミサトさんの母乳を、鼻に入れればいいのですね。2〜3滴垂らしてではなく大量 がいいな。

>これはプレイなの。もっとキツいことしてあげる。両乳首を寄せてっと。さぁ、両乳首を鼻の穴に突っ込むわよ! 世にも恐ろしい、母乳の鼻吸引よ! それーーーっ!!
>ぐはっ! ごぼっ! hillさん、お鼻の穴とお口から、お乳撒き散らして失神されたわ……。

ミサトさん 覚えていますか。ログハウスでの出来事です。12/21
しっかり、体験済みでした。鼻かぜなんて、一発で撃退できそうです。(汗)


その日の、投稿の冒頭に、”パトロン”という言葉が出てきます。すっかり、忘れていました。ミサトさんのパトロンでしたね。そこで、質問です。

ミサトさんの、今の幸福度を10点満点で評価してください。紙に点数を書いてくださいね。

次に、理想の幸福度を10点満点で、紙に書いてください。

両者の差の分を頑張れば、幸福になることができます。点数化することで、以外な現状が分かるそうです。

ミサトさん 差は、大きかったでしょうか。もし、大きかったらパトロンの責任ですね。(汗)もっと、頑張らないといけません。要望も、書いてくださいね。

幸福の国、ブータンで行った幸福度調査の請売りでした。


>おしゃべりが苦手な殿方でしたら、これまたご納得がいかないかも知れませんが「嬢にマッサージを施術する」という方法がございます。

会話のレクチャー ありがとうございました。大変、参考になりましたよ。

マッサージは、初めの導入には、効果的かもしれませんね。首をマッサージ、肩をマッサージ、そして、うしろから、おっぱいをマッサージ 嬢の反応を楽しむ位の余裕が必要ですね。そこから、リラックスして、会話をスタートすれば良さそうです。今度、試してみます。

投稿では、リラックスできるのに、現場では、テンパってしまいます。きっと、したいプレイが多すぎて余裕がないのが原因ですね。


>「異物挿入」ですか。hillさんがどんどんディープなプレイにご興味を向けられるのでこちらもワクワクしますね! とは言っても「異物挿入」はAFほど敷居が高いものではございませんよ。それ自体がソフトじゃないかしら?(どこが!)

異物挿入のお話、ありがとうございました。このような、プレイもあるのですね。
まだまだ、経験が足りませんね。(笑)

巨大ディルドのお話は、驚いてしまいました。そこまで、拡張することができるのですね。

「異物挿入」は、嬢に対するプレイですね。どこまで、ギンギンになれるかな。
挿入は男の本能ですから、病み付きになるかもしれませんね。射精が目的ですから
そこまでのプレイをする時間はないのが本音です。ずっと、おっぱいを触っていたいですね。


>この場に相応しくないとひんしゅくを買いそうです。ご要望があれば別ですが、いったんおしまいにしましょうね。

了解しました。本日は、本筋でいきましょう。ガチガチボインのお話です。?


この前、出陣の時に、嬢にお願いしました。

「何とか、1コマ目に予約を入れるので、ガチガチボインでお願いします。」

嬢は、「おっぱいが、四角になるまで溜めてくるので、しっかり搾乳、授乳してくださいよ」と快諾して頂きました。

そこで、ちょっと、心配になってしまいました。

ガチガチボインは、どんなおっぱいなのですか。お乳が溜まって固いおっぱいしか想像できません。ミサトさんは、乳房全体に溜まり乳が溜まるのですか。おっぱいは、本当に四角になるのですか。

ここからが本題です。ガチガチボインをどのように、対処すればよいのでしょうか。湯船で温めて、固いままマッサージすればよいのですか。搾乳プレイ、授乳プレイの注意点は、うまく、搾乳できなければ嬢のおっぱいにダメージを与えてしまうと思うと心配です。嬢の指示に従ってプレイすれば大丈夫と思いますが知識として準備しておきたいです。

ミサトさんも、常連さんの依頼で、ガチガチボインで出勤、プレイもあると思います。どれ位の溜め乳でどんなプレイをするのでしょうか。パワーアップした乳腺での情景を教えてくださいね。四角のガチガチボインが柔らかくなって、最後にパイズリ、これが理想で夢です。いつも、2コマ目なので、何とか、1コマ目 ゲットします。四角のガチガチボインと面会したいものです。ガチガチボインのエピソード
があれば、教えてくださいね。

おっぱいに対する興味、探求心は尽きることがないです。当然、ミサトさんのおっぱいも、いろいろなことを知りたいですね。今までいろいろと教えていただきましが、まだ企業秘密がありそうですね。


本日の妄想 いや、まだ 朝なので早いかな。
ログハウスでの、体験を久しぶりに読み返してみようかな。
お乳のお裾分けが、クロネコで届いたら盛り上がるかな。(笑)

それでは ミサトさん 朝ですが おやすみなさいませ

パトロンの使命として、投稿します。幸福度の差が縮まりますように!!!

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Re(81):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/6/1(月) 12:26 -

▼hillさん:

hillさん、その後快方に向かわれたとのことで、まずは一安心しました。お休みはごゆっくりされましたか? お返事が遅れて申し訳ありませんでした。昨晩お返ししようとしたのですが、諸事情ございまして……。

毎日暑いですねぇ。紫外線もギラギラしていますよ。私は一日よく移動しますから、いきなりの暑さに戸惑っています。でも今のところ湿度が少なめで助かります。日陰に入ると心地よい風が……なんて悠長なこと言ってられるのも今のうちですよね。

すぐに陽炎漂う灼熱地獄の中、日傘をかざして大汗かきながらテクテク歩く日々がやってきそうです。いろんなところがベトベトして不快な季節ですよね〜。虫や痴漢も多くなりますし、ほんとたいへん。ちょうどいい季節なんてあっという間ね……。神様が人に課した試練と思うほかございません。

そうそう、最近地震が多くて怖いですね。日本国は大丈夫かしら? 先日もラブホで殿方とエッチの最中に大きな揺れがきたでしょ。ビックリしましたねぇ。ラブホ中のスマホがけたたましく鳴り響きました。人間、裸の無防備状態で警報鳴らされても、なーんにもできないってことがよく解りました。もうあきらめるしかないですね。

>ミサトさんの母乳を、鼻に入れればいいのですね。2〜3滴垂らしてではなく大量 がいいな。

お風邪には母乳がいちばん! なんてキャッチコピーがあれば母乳デリもマイナーでなくなるかも知れません。でも冗談抜きで、お乳をお鼻から吸い込まれる殿方の多いこと……。

どうしてかおわかり? お乳の味と香りを存分にお楽しみになるには、お鼻から吸われるのが最もいい方法なんですって。信じられます?

お乳は人の体液でしょ? お鼻から吸われても全然痛くないそうです。自分のお乳ならなおさら……いやいや、やっぱり私にはできないなぁ。

>ミサトさん 差は、大きかったでしょうか。もし、大きかったらパトロンの責任ですね。(汗)もっと、頑張らないといけません。要望も、書いてくださいね。

幸福度ね、なかなか感慨深いお話をありがとうございました。今の自分の幸福度を測るというのはとても難しく感じました。幸福の尺度というのは人それぞれですし、同じ人であっても幸福そのものを考える時期によって目盛りが大きく変わるような気がします。

例えば! 私ミサトは母乳女です。「母乳を売り物にするなんて最低の人間がすること」「毎日男に乳を搾られて家畜同然」「乳を出す最底辺の売女」というのが世間の見方です。社会の立場を相対的に比べればそうなるのは当たり前です。何を隠そう当の本人である私自身も気分によってはそう思うときがあるのです。

かたや、全てを忘れて授乳させていただいているときの恍惚の気分。授乳による幸せホルモン・セロトニンの分泌。「母乳を飲ませてくれてありがとう」「積年の夢が叶ったよ」「母乳を口にできるなんて一生無理だと思ってた」という感謝のお言葉。そして天国と見紛うかのごときエクスタシー。これらを実体験している私、実に刹那的ではありますが、大きな幸せを感じずにはいられません。

どちらが私の本当の思いなの?って今回考えさせられたのですが、結論は未だ導き出せません。私は一体、幸福なのか不幸なのか……。

デリ嬢という狭い視野から見ればこんなものですが、一人の女とすれば不幸のどん底でしょうね。こんな生き方しかできない自分が情けなく思えてきます。理想と現実のギャップは果てしなく開いていると申し上げておきましょう。

湿っぽくなっていけませんね。要望? hillさんへの要望ということでしょうか? もしそうであれば「もっともっとエッチなお話を楽しみましょうね!」ということですよ(笑)

とは申し上げながらも、いつまでこちらに寄せていただけるのか私自身もわかりません。それだけにいつもお返事をいただけるhillさんには誠心誠意お応えして、後々悔いが残らないよう、また大切な機会を無駄にしないよう心がけたいなぁと思います。

ご存じでしょうか? 私がこちらに初めて投稿させていただいたのが昨年の6月17日です。とてもドキドキしながら投稿させていただいたのを鮮明に覚えています。あれからまもなく一年が経とうとしてるんですよね。このような下卑たお話を一年も続けられるなんて思ってもいませんでした。

いただいたレスのほとんどがhillさんです。現在のスレに至ってはhillさんただお一人なんですよね。hillさんには本当に感謝してます。ありがとうございました。

読んでくださってるのも恐らくhillさんだけですよね。いつしか私の投稿もhillさんに向けてのお返事発信に様変わりしています。読んでくださるのがお一人ならそれでいいとも思っております。盛り上がってる他のスレに時々割り込んじゃうのは恐縮至極なんですけどね。

今となってはただお一人のご支援者でいらっしゃるhillさんのお返事が途切れたとき、もしくは倦怠をお感じになったとき、そのときがこちらをたたむ時期だと考えております。この先、私一人投稿を続ける気はございません。壁に向かって声を発するのはもうムリです。

なんだか脅迫になっちゃいましたね(笑) とても嫌なことを申し上げてしまいました。ごめんなさい。hillさん、どうか義務に感じないでくださいね。hillさんに引責を渡すつもりなんてこれっぽっちもございません。

全てはスレ主である私の責任です。途切れたら途切れたで良いのです。そこが私の引き際だと考えておりますので。せめてそのときまでは楽しくエッチに妄想しましょうね!(笑)

>投稿では、リラックスできるのに、現場では、テンパってしまいます。きっと、したいプレイが多すぎて余裕がないのが原因ですね。

ご心配なく、ほとんどの殿方がそうでいらっしゃいます。高額な料金をお支払いいただくわけですから、無理もないことだと思いますが、あまり情報過多でもいけないのかも……。

お懐に余裕がございましたら、一度ぐらい頭を真っ白になさって、ペ○スの赴くまま性欲の赴くままプレイなさってもよろしいのでは……。いえいえ、無責任すぎますよね。すみません。

なさりたいプレイが多いというのはとても結構なことだと思いますよ。次はこうしてやろうという明日への活力じゃございませんか! 歓迎すべき執念だと思います。

殿方の性欲というのは年間を通じて一定であって、デリに向かわれること、それ自体はスペシャルなイベントなのかしら。そうであればプレイの範囲内で爆発的な射精をお望みになるのは無理からぬこと。日々お一人で自家発電なさる場合とは異なった快感を得たいとお考えになるのは当然です。

そう考えますと、hillさんのおっしゃる通り、イベントの事前に耳学・レクチャーで準備をなさりたいお気持ちはとてもよく理解できますね。なるほどなるほど……。

私のお話など大したお役にも立てそうにございませんが、ある程度の経験は積んでおりますので、私にお話できそうなことがございましたら何なりとお申し付け下さい。

>ガチガチボインは、どんなおっぱいなのですか。お乳が溜まって固いおっぱいしか想像できません。ミサトさんは、乳房全体に溜まり乳が溜まるのですか。おっぱいは、本当に四角になるのですか。

hillさんがイメージなさっておられるそのままですよ。最後の射乳から3時間以上経った母乳乳房をガチガチボインとお店では呼んでいます。

乳房はプルプルのプリンみたいと認識なさっておられることと思いますが、ガチガチボインはとても硬い乳房なんです。よく「どんぶりを伏せて乳房に二つ被せたような硬さ」とも例えられますね。

「四角になる」というのはちょっと耳慣れませんが、乳房に母乳を溜めすぎますと、母乳溜まりによるコブのような塊が血管とともに乳房表面に浮き上がってきます。

ご贔屓の嬢はおそらくそのコブがたくさん浮き上がるのではないでしょうか。コブが浮き上がった状態の乳房がまるで四角になったかのように見えるということだと思います。

いずれにしてもこのガチガチボイン状態、いつ乳腺炎になってもおかしくない、とても危険な状態なんです。母乳嬢ならあまり多用したくないワザですが、ご贔屓の嬢が承諾なさったということであればとてもラッキーなことだと思いますよ。危険を承知でガチガチボインにしてくる嬢を称えてあげてくださいね。

>ガチガチボインをどのように、対処すればよいのでしょうか。湯船で温めて、固いままマッサージすればよいのですか。

ガチガチボインは触れられるだけでも大変な苦痛です。女性にもよりますが、私はとにかく痛いです。こんなに痛いのなら、いっそ乳房に注射針を刺して注射器で母乳を抜き出して欲しいとさえ考えてしまうほどです。

痛みの元は乳房をものすごい内圧で膨張させている母乳そのものです。ガチガチ状態を解く、乳房の痛みを取り去る、それには乳房から溜まりすぎた母乳を抜くほかございません。作られた母乳は身体にほとんど吸収されませんからね。痛くて悲鳴をあげながらもお乳を搾るほか方法がないのです。

搾乳によるダメージをお考えになる前に、母乳を溜めすぎることによる乳腺ダメージの心配をなさった方がいいですね。

母乳で張りつめた乳房は一刻を争う危険な状態だとお考え下さい。何よりも早くおっぱいからお乳を抜いてあげることを優先させるべきなんです。

乳房そのものを握って搾るのは大変な苦痛ですので、まずは乳輪と乳首をマッサージするようにして下さいね。乳首がじゅうぶんほぐれたら、あとはお口で吸い出すのみ! これに勝る方法はございません。

乳房を搾られるより、お口で吸い出していただくほうが痛みの度合いが全然違います。乳腺炎になりかけのときは赤ちゃんにお乳を吸ってもらって治すという民間療治があるのをご存じですか? これ絶大な効果があるんですよ。

だからね、赤ちゃんの代わりにhillさんがお乳を吸い出してあげるの。よろしいですか? 怒濤の勢いでお乳が飛び出してくると思いますのでむせちゃうかもね。頑張ってくださいね!

>ミサトさんも、常連さんの依頼で、ガチガチボインで出勤、プレイもあると思います。どれ位の溜め乳でどんなプレイをするのでしょうか。パワーアップした乳腺での情景を教えてくださいね。

ガチガチボインご所望の常連様、以前はたくさんいらっしゃったんですけどね。常連様もぐるりと世代交代されてお顔ぶれもずいぶん変わってしまいました。今ご所望になられる殿方はまったくいらっしゃらないのです。ごめんなさいね。

私も乳腺炎のリスクはできるだけ避けたいものですから、自発的にガチガチボインにするのは猛者様・マイスター様お相手の時以外、致しません。(あ、そうそう、先週やっとクリームが出せました! 今年初です。おっそー)

ガチガチボインは乳房にものすごく負担がかかっているような気がします。母乳をたくさん溜めたいとき以外、多用は避けたいところなんですよね。

今はね、お薬のおかげでお乳がビックリするほど出るでしょ? だからね、ガチガチにする必要ないんです。お薬は乳腺炎予防をメインにしてますけど、思いがけない母乳の増産には本当に驚いています。

ガチガチボインの需要、どうしてなくなったかわかります?

答えは「ドン引きするほどグロテスクだから」だと思うんですよ。いくらおっぱい好きのhillさんでも、あのゴツゴツした岩のような乳房をご覧になったら食傷気味になられること必至です。

私もね、あんなグロいおっぱい、できることならお目にかけたくないなぁって思ってますよ。乳房はやはり美しくありたいと願う乙女心なの。猛者様・マイスター様には通じませんけどね(笑)

>おっぱいに対する興味、探求心は尽きることがないです。当然、ミサトさんのおっぱいも、いろいろなことを知りたいですね。今までいろいろと教えていただきましが、まだ企業秘密がありそうですね。

hillさんのような殿方がいらっしゃるから私たちが生かされているんですよね。ねぇ、おっぱいへのご興味、なんとなく解る気はしますが、殿方のように苛烈な性欲着火剤とまでは感じることができません。鈍感なのかな。本音を申し上げると「お好きなんだから仕方ないわよね」かな?(笑)

でも、おっぱいの不思議、母乳の神秘さへの興味は私も負けていませんよ! 日々研究です! hillさんのおっぱいへの疑問も、私自らの乳房を使って実験してご覧にいれましょう!(笑)

企業秘密なんてものはございません。殿方の性欲に体当たりでぶつかっていくのみです。あえてお話しできるネタも尽きてきましたが、hillさんと同じ、母乳を目の当たりになさって新たに覚醒してしまわれた殿方のお話でもしましょうか。長くなりそうですので、いったんここで切りますね。

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Re(82):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/6/1(月) 12:36 -

▼hillさん:

「30000文字以内にしなさい!」って怒られてしまいました。続けさせていただきます。

ほんと、全てが平凡でどうしようもないお話ですが、これが私の日常プレイかな? 先週お相手させていただきました常連様ご紹介による新規様のお話です。お暇つぶしにでも読んでくださいませ。

   ◇◇◇

その日は平日のお昼2時頃だったのですが、ラブホは結構混んでいて、空き部屋は2つしかなかったそうです。お約束の時間に到着した私、顔なじみのフロントにご挨拶をしました。

「こちらフロントです。お連れの方がお見えになりました」と連絡されるのを確認すると、私はボタンを押してお部屋に向かうエレベーターを待ってました。

やがて上から降りてきて、すぐさま開いたエレベーターの中のカップルとバッタリ鉢合わせをしてしまいました。お互いに目を伏せ、見ないようにしてましたが、向こうのカップル、なにか普通のカップルに見えませんでしたね。女の子はどピンクのTシャツに金髪ピアス。ベビードールと思われる香水の香りがキツかったな〜。

それに比べて男性は一見してもっさりとした風貌の20代後半といった感じ。女の子は私がいても男性に「ありがとね」と話しかけてたものですから、すぐに「ああ、彼女も同業者か」と納得しました。「我が同士よ、私も今から営業開始よ!」と過ぎ去る彼女に誓うのでした。

「こんにちは」と優しく微笑むようにして、ドアをノックしようとすると、いきなりドアの方が勝手に開き、私は心臓が飛び出そうなほどビックリしてしまいました。動揺しつつもドアを閉めてご挨拶。

「ご、ご指名ありがとうございます。初めまして、ミサトです。早速ですが私でよろしいでしょうか?」

「こちらこそオレで良かったかな?」と返されてしまいました。

「フフ、全然大丈夫ですよ」と笑顔でお答えしました。

「オレね、○○さんからの紹介会員なんだ。よろしくね」

「○○さんから伺っておりますよ。お仕事の関係?」

「そんなところだね。それにしてもミサトちゃん、SHELLYにそっくりだね! これは大当たりというヤツ? 初デリヘルがミサトちゃんでテンションめちゃめちゃ上がったよ!」

「ほんとう? 嬉しいなぁ。でも、ドア開けようと思ったら、いきなり中から開くんだもん。ビックリしちゃったな。なんで、こんな所まで出て来られたの? こんなお客さん、初めて」

「え? だってオートロックになってるだろうしと思ってさ。外から開かないだろうと思って開けたんだよ。こういうの、初めてでさぁ」

「ああ、そうなの。普通、皆さん、お部屋の中で待っていらっしゃるのよね。ドアの心配してくださるなんて、優しいんですね」

「いや、初のデリヘル体験で緊張してるだけかも」

「へ〜、初めてなのね。他の遊びもした事ないの?」

「いや、ソープなら前に何度かあるよ」

「ふーん、ソープと違って、ウチは本番出来ないけど、それでもいいの?」

「うん、そういうのも経験したかったから。一つ、よろしくお願いしますよ」

「あ、はい。こちらこそ」

さっそくお部屋の中に招き入れていただきました。

「今まで風俗体験といえばソープランドばかりだったんだけどね、ソープだと本番は可能だけど、お風呂から泡踊り、軽く話してベッドインってさ、一連の動きが事務化されてるだろ。主導権は終始ソープレディが握ってるんだよなぁ。まぁね、それはそれで楽しいんだけどね、もう少し男が主導権握りたいんだよね。自由に触ったり舐めたりしたいし、それがなかなかできないんだよ。デリヘルならその辺り自由だって聞いたからね、試してみようかなぁって」

「へぇ〜、そうなんだ〜。ソープってデリ以上に殿様気分を味わえると思ってたわ。まさに風俗の王様って印象なんだけど、これはまた意外なご感想ね。とりあえずデリの冒頭としてはいかがかしら?」

「緊張してるよ。勝手がわからなくて。オレは紹介だから何とも言えないけどさ、料金は、どこも似たようなもんだよなぁ。ただ有名店は女の子の数が多いから、ハズレは少ないって聞いたよ」

「そうねぇ〜、間違ってはいないわね〜。高額だけど」

「でもさ、こっそりおこずかいあげて本番ってのはムリなんだろ?こっそり本番したいなら、規模の小さなお店がいいって。ミサトちゃんの店はどうなの?」

「それはムリよ〜。違法だもの。ウチのお店は絶対許してくれないわ。即刻解雇されちゃう。本番できるお店があるってのは知ってるけど、それはお客様にとってもお店にとっても危ないコトよね。いろんな意味で。これってご不満かな?」

「いやいや、そのことはオレ割り切ってるよ。ミサトちゃんは本番なしでも女神様みたいだって評判だからね。それに母乳、めちゃめちゃ出るって聞いたよ。オレさ、母乳初めてなんだよ。すごく期待してる」

「あらそう、それはどうも、ありがとうございます。お客様には自由にプレイさせてあげるのが私の信条なのよね。希望を言ってくだされば、その通りにしてあげたいと思うの。ただ、私以外だとね、女の子によっては、受身、責め好きのタイプもあるからね、どっちのプレイをご希望なさるかは、最初にお店に伝えるべきね」

「そうか〜、なるほどね、覚えておくよ。とにかく、デリは初めてだからさ、ハズレの子が来る事だけは避けたかったんだよね。ソープでは何度も苦い経験してきたからさ」

「そうなの(笑) それで?私はどうなの?ハズレだった?」

「何言ってるんだよ(笑) ミサトちゃんのプロフ見てさ、こんないい子が来るわけないよな〜なんて半分あきらめ加減で紹介してもらったんだよね。そしたら見ての通りそのまんまだろ、ビックリしたよ。すごく興奮してる。こんなキレイな子がデリ嬢だなんて今でも信じられないよ」

「んまぁ!お世辞でも嬉しいわ(笑)」

「おいおい、おべんちゃらじゃないってば。オレは○○さんに、タバコ吸わなくて爆乳の子、できれば母乳が出る子で美人がいいなって言ったんだよ。『そんな女いるわけねぇよ』って心の中で思いながらね(笑)」

「フフフッ、確かにね(笑)」

「そしたら○○さん、ピッタリの子がいるから紹介してやるって。ウソだろ〜って思ってたけど、現実に目の前にいるんだもん。夢でも見てるみたいだよ」

「おじょうずね〜(笑) そうやって女を本気にさせるのよね〜」

「いや、マジだって! ミサトちゃんはまさにオレの理想の女だよ。怒らないで聞いてくれる? そのおっぱいって本物?」

「さぁ?どうかしらねぇ〜。案外、詰め物かも知れないわよ〜(笑)」

「本物だろ? そうじゃなきゃ乳が出るわけないよな! そうだろ?」

「今はね〜、詰め物でもお乳が出せる時代なのよ。どう? がっかりしちゃった?」

「なんだよ〜、オレの夢を壊すなよ〜。絶対本物に決まってるよな! な? そうだろ?」

「それは実際に触ってお確かめになってはいかがかしら?(笑)」

「そ、そうだな……。ハハハ……。そうだったな。乳は? 乳は出るんだろ?」

「それも、ご自身で確認なさればいいことよ(笑)」

「焦らすよね〜(笑) ま、いいか。それにしてもミサトちゃんの店、しっかりしてるよな〜。感心したよ。風俗店らしくないもん」

「あら、そう?」

「店に電話してさ、『○○さんからの紹介でTって言うんだけど』って言ったんだ。そしたら『○○様からのT様、はい、伺っております。お電話ありがとうございます』って女の子が出るわけよ。お店、いつも女の子が電話出るの?」

「たぶん店長ね。普段は男の子だけど、店長が受けるときもあるわ」

「そうか。それでね、いきなり『T様にはうちのミサトでよろしかったでしょうか?』って聞かれるわけよ。すごいよね。即座に紹介された女の子の名前がでてくるなんて、顧客管理されてるなぁって思ったよ」

「そ、そうかしら……。普通のことだと思うけど」

「それでさ、平日昼間で協力ホテルだと割引があるって教えてくれるのよ。で、ホテルの名前を聞くとさ、オレが知ってるラブホじゃん。だから即座に『そこにする』って言ったんだけど、『本館はかなり昔からあるラブホでして、安いんですけど暗くて不潔そうな感じですから、新館になさったほうが』って教えてくれるわけよ。『ホテル代は休憩で4000円ほどなのでホテル代込みでも1000円ほどしか違いませんから新館をお勧めしますね』って親切だよね〜」

「私も新館にしていただいて良かったわ。本館はなんかね、痒くなるの、いろいろなところが……」

「やっぱり! おネエさんの言うこと聞いといて良かった。それでさ『ホテルの部屋に入ったら再度お電話下さい。ミサトを向かわせますのでルームナンバーを覚えておいてくださいね』っていろいろ丁寧に説明してくれるんだよ。オレ、デリヘル初めてじゃん。ありがたかったわ〜」

「そ、そう……。ウチでは当たり前のことだけどね」

「いや〜、教えてくれるのとくれないとでは大違いだよ。でさ、一応、ラブホの中じゃ飲み物類は冷蔵庫から出すよりコンビニで買っておいた方がいいかなと思ってさ、伊右衛門買っておいたよ」

「あ、そ、そう……。それはご親切に…ど、どうも」

とにかくマシンガントークのお客様。このままではお楽しみの時間がなくなってしまいますので、私からキスをおねだりしてエッチなムードを高めようとしました。

「最初はシャワーからだよね?」

「そうよ。ご一緒に入りましょうね」

私の意図とは裏腹に、お部屋の中でちょっと距離をとっての脱衣となってしまいました。この微妙な距離感が、なんともいえないドキドキ感です。

当然、Tさんはご自分でお脱ぎになりながらも視線はキッチリと私に釘付けになっていらっしゃいます(笑) この日はワンピ一枚でしたので、脱ぎ始めるとすぐに黒地に白の細いフリルラインが入ったブラとショーツ姿になってしまいました。

「す、すげぇおっぱいだ……。ミサトちゃん、すごいよそれ。ソープでそんなデッカいおっぱい見たことないよ!」

ブラを取り、ショーツも脱いだ私、「やっぱり、恥ずかしいね」と照れ笑いしてしまいます。

「夢みたいだよ、ミサトちゃん……。こんな大きなおっぱいが現実にあるなんて……」

「もう、恥ずかしいじゃない。大きくて困ってるのよ、ほんと」

「なに言ってるんだよ。こんなおっぱい男が放っておくわけないだろ。武器だよ、武器! お尻もムッチリして……なぁ」

「はいはい、お風呂入りましょ、お風呂」

今の時期、ホテルの部屋内温度はすでにエアコンで強力に冷やされておりまして、室温設定26度でしたが、裸になると、肌寒いほどでした。エアコンの温度を若干上げておいてバスルームに移動です。

「洗ってあげるね」

スポンジにボディソープをつけてTさんの身体をゴシゴシと洗いはじめます。Tさんのお手々が私のおっぱいに伸びるのは自然の法則のようですね(笑) これは殿方の本能です。わかっていますとも。

「ほんとにデカい……。重いよね? そうだろ?」

「そうねぇ、重いわよ。おかげでいつも背中がパンパン」

「そうか〜。ムリもないよな、このデカさじゃ……」

「デカいデカい言わないでよ。気にしてるんだから。ちょっと! お手々、エッチすぎ!(笑)」

「ああ、乳首吸いたい。いいだろ?」

「いいけど、おっぱい泡だらけよ(笑)」

「……」

さすがに今は自重されるようです。私はすでにエレクトなさってるペ○スをゆっくりゆっくり丁寧に洗います。しなやかに、かつデリケートに手を動かすと、ピクッ、ピクッっと反応してくださいます。思わずクスッと笑ってしまいました。

「気持ちいい?」

「うん、気持ちいいよ」

と素直に答えてくださいました。

「感じやすいのね」と言いながら逆手でペ○スをシゴき始めました。

「あ! それ! たまらん……」

「殿方は逆手で持たれると弱いそうね」

「ううっ、ああ気持ちいい……。逆手で持たれるっていうのは、なかなか機会がないからね。自分じゃムリだし。ああっ」

シゴいていたペ○スから手を離し、泡だらけの手を裏スジからお尻に掛けてスーっと移動させます。何往復かさせて洗ってるだけなのですが、Tさんには相当な快感のようね。ナッツも弄らせていただき、ピクピク反応するTさんを私は上目使いで悩ましげに見上げてあげるんです。

「ああっ、たまらん! ミサトちゃん、Sっ気があるんじゃないの? こっちも反撃する!」

Tさんもご自分の手にボディソープをつけて私の体を洗い始めてくださいました。最初は首スジから、鎖骨を経由して、ゆっくりと下に手を下げてこられます。おっぱいの周辺を、円を書くように、決して乳首を触らず焦らすように両手を使って触られます。

「重量感タップリのおっぱいだな……」

片手でTさんのペ○ス周辺を弄りながら、私も官能の火が燃え上がってきました。

「あん……」

声が出てしまいました。Tさんの手はおっぱいの外周から内周にかけて、なぞるようにソフトに乳首に近づいていきます。時々、中指の先端を使い、乳首を一瞬だけ擦られますが、ホンの一瞬だけに留められます。お楽しみは後で取っておくかのように。

二人とも全身泡まみれになり、シャワーで洗い流しました。私は持参したウガイ薬「イソジン」をコップに入れてお湯で薄めTさんに手渡します。

「これでウガイしてね」

「わかった」

Tさんは素直に受け取ってウガイしてくださいました。何度か繰り返し、私にコップを返されました。私も、再度イソジンをコップに入れて、同じようにお湯で薄め、ウガイしました。

「ソープなら、嬢がイソジンを口に含んだままチ○ポをパクっと咥えて病気の検査をするんだよ。ミサトちゃんはやるの?」

「そうらしいわね。でもあれ、すごくシミるんでしょ? かわいそうでできないなぁ」

「優しいんだね、ミサトちゃんは。病気は怖くないの?」

「怖いけど二週間に一度は性病検査受けてるわ。私のお客さんは基本的に私以外では遊ばない人が多いの。だからね、信用してるのよ」

「ちょっと耳が痛い話だなぁ」

「フフフッ。病気持ってるの?」

「まさか!」

「でもお詳しいのねぇ。Tさん、相当遊び人なの?」

「うーん、そうかもしんないかな? でも最後にソープ行ったのは2年ほど前だねぇ。今じゃ大人しいもんでさぁ」

「へー、そうなの。お歳、おいくつなんですか?」

「38だよ。ミサトちゃんは?」

「あたし、いくつに見えます?」

「26?、7かな?」

「う〜ん、的確ね〜(笑)」

「もう少し若く言うべきだったかな?」

「まぁ、歳相応ってことでしょう」

「キレイだからいくつでもいいじゃん。これからもっといい女になると思うよ」

「本当? ありがとうございます」

と、ありがちな会話をしながらバスルームから出ました。大きな鏡のある洗面所兼脱衣所で体を拭き、Tさんは備え付けのバスローブに袖を通されます。

「先に出てくださいね、準備してから行きますので」

「わかった。ううっ、まだ寒いな。エアコンの温度上げる? でも、この後スケベなことするから暑くなるのかな? ま、あえて温度は現状維持かな」

Tさんは独りでブツブツとお話されています。

「照明は? どうする?」

「お好みでいいわ」

Tさんはお部屋の照明を少しだけ落とされたご様子です。ベッド脇にある有線放送のスイッチを入れてみると明るいJ?POPが流れてきたようです。

Tさんはチャンネルをいじり、お好みなのかな?ジャズのピアノトリオをやってるチャンネルに切り替えられました。私の好きなキース・ジャレットの演奏が流れていました。ボリュームを絞り気味にして、微かに聞こえる程度にセットされました。

   ◇◇◇

いったん切らせていただきます。まだ「文字数が多い」って怒られました。

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Re(83):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/6/1(月) 12:42 -

▼hillさん:

また怒られるかな? これが最後になるといいのですが……。続けさせていただきます。

   ◇◇◇

Tさんはベッドに横たわり、ちゃんとベッドメイクされたシーツと薄い羽毛で出来たお布団を剥ぎ、中に入られて待っておられるようです。

私はバスタオルで体を巻き、Tさんのもとに移動しました。

「お待たせしました」

Tさんはご自分が掛けておられたお布団をめくり、横に来るよう誘導されます。

「おいで」

「はい」

バスタオル一枚の姿でTさんの横に潜り込みました。部屋の温度は相変わらず肌寒いまま。掛け布団を掛け二人でベッドに横になりました。

「寒くない?」

「ううん、大丈夫。ありがとう」

Tさんは肌を合わせることが照れくさいご様子で、少しドキドキされているようです。お互いに、相手がどう出てくるかを確認しあうように動きがぎこちなくなってしまいました。

互いに見つめ合う。5秒ほど、じっと。私が目を閉じてあげます。Tさん、察し! そっとキスを交わしてくださいます。すぐ唇を離し、すぐに再度キス。今度は深く、お互いの舌を絡め合うの……。んふ、さすがにお上手ね……。

脱衣所でグロスを塗り直したのですが、二人の唾液と唇の摩擦ですぐにとれちゃった……。

小さく「ん……」と吐息が漏れてしまいます。唇を離すと、Tさんのお口はそのまま首筋に這ってくるの。右の首筋から上に登り、私の耳を舐めてくださいます。

「あ……、ああぁ……」

また声が漏れます。お口は再び唇へと移動してきました。キスをしながら、Tさんの左手は私の巻いていたバスタオルを外し、おっぱいに伸びてきました。

外から内へ円を書くように、触るか触らないかのタッチ。内側に着いても乳首は触らず、また外側へ戻る。キスを止めて、Tさんは顔をおっぱいにお近づけになります。

「おっぱいに血管が浮かんでるよ」

「母乳で張ってるのよ。吸ってみる?」

「いよいよ母乳が飲めるのか……。どうすればいい?」

「まずはおっぱいをマッサージするの。おっぱいの中の母乳を均等に混ぜるようにね。準備ができたら乳首からおいしい母乳が自然に出てくるわ」

「よし、乳を揉めばいいんだな?」

「いきなり強く揉まれると痛いの。愛撫するように優しくしてね。私を気持ち良くさせたら、お乳がいっそうおいしくなるわ」

「そういうものなのか……」

厳密に言うと、にゅうぼうマッサージとは違うのですが、母乳初心者様にはこれぐらいで十分ですね。お乳を搾ることに必死でいらっしゃるところに、あれこれと申し上げてもパニックになるだけですもの。

「おっぱいが大きすぎて……」

Tさん、私の大きすぎる乳房に手を焼いておられるご様子。でもおっぱいに賭ける情熱はなみなみならぬものをお持ちのようですね。それまで我慢してこられた欲望を一気に乳房にぶつけてこられました。

私の片方のおっぱいを両手の平全体で包み込み、揉み始められました。同時に、もう片方のおっぱいはお口で愛撫されます。乳首の感触を唇で堪能されておられるようでして、早くも乳首の吸引に取り掛かられました。

「ああ! あっ、ああ……」

気持ち良くて、私の声が大きくなります。殿方というのは、声を出して喘いでいる姿をご覧になると、余計に興奮なさるそうですね。だから大げさに声を上げるの。でも五分の四ぐらいは本気よ!(笑)

Tさんはおっぱいを愛撫し続けられました。丹念に、時に荒々しく。時に優しく。するとっ!

ぶしゃっ!

内圧に耐えきれなくなった母乳がついに射乳しました!

「すごい! 乳が出たよ! ミサトちゃん! 乳が!」

ぶしゃっ! ぶしゃっ! ぶしゃっ!

Tさんが乳房を揉み込まれるたびに、大量の母乳があらゆる方向に噴射します。Tさんは乳首から噴乳するありさまをご覧になるのは初めてのご様子で、目をらんらんとさせて母乳を搾られました。

「すごい! すごいよ、ミサトちゃん! おっぱいが火山のように母乳を噴火してるよ!」

ぶしゃっ! ぶしゃっ! ぶしゃっ!

Tさんの乳房を搾られる手が止まりません。取り憑かれたかのように母乳を搾ってお楽しみになりました。

「ああっ! ああっ! お乳が搾られるっ!」

「どうなの? 乳を搾られると気持ちいいの?」

「あっ! ああ……、気持ちいいの……。最高よ……。もっと搾って!」

ぶしゃっ! ぶしゃっ! ぶしゃっ!

「こうかい? ミサトちゃん! すごいよ! ものすごい量の母乳だよ!」

「ああん! お乳飲んでみて! ああっ! ああっ! 早く!」

「そ、そうだったな、よし!」

Tさんは乳房を揉む片手を止めて、乳首に吸い付かれました。噴乳の道筋がついている今なら、ちょっと吸うだけでお口の中に大量の母乳が流れ込むはずです。

ごくっ! ごくっ! ごくっ!

私の母乳を嚥下される音が響きます。Tさんは夢中で乳首を吸われています。すごい勢い! そんなに一気に飲まれて大丈夫かしら?

母乳初心者様にありがちなのですが、「念願の母乳が飲める!」という思いが強ければ強いほど、ご自身の限界を超えてお乳を飲んでしまわれることがしばしばございます。

殿方の念願を叶えて差し上げたいのはやまやまなのですが、過ぎたるは及ばざるがごとし、白いマーライオンの再来が頭をよぎります。乳首を吸われてお乳を抜いていただくのはとても気持ちがいいのですが、ここは少しご忠告させていただいたほうが……。

「Tさん、そんなにお乳飲まれて大丈夫? 苦しくない?」

ごくっ! ごくっ! ごくっ!

Tさん、乳首を咥えたまま首を横に振られます。お口を離すのももどかしいと言わんばかりに、寸暇を惜しんで乳吸いに励んでおいでです。

それにしてもすごい吸引力……。乳首が伸び放しです。乳管から母乳が移動して乳首から抜かれていくのが物理的に感じることができるほどです。

これほどお乳を愛して下さる新規の殿方は久しぶりです。とても嬉しくなってきました。Tさんが愛おしくなって母性がドバドバ分泌されてしまいます。たまらずにTさんのおつむをよしよししながら、本格的な授乳体勢になってしまいました。

「Tさん、左のおっぱいも吸って。ダダ漏れでシーツがびちょびちょなの……」

「ぷはーっ! なんて甘い乳なんだ! うまいよ、本当にうまい乳だよ! こんなの初めてだ!」

「そ、そう? Tさん、母乳自体が初めてでしょう? 脳内美化補完されてない?」

「とんでもない! 今まで飲んできたどんなミルクよりもうまいよ! こんなうまい飲み物がさ、こんなキレイな子の乳首から出てくるなんてさ、アニメだよ、アニメ!」

「は、はぁ……。褒めていただいてるのよね……。ありがとうございます……」

「じゃぁ、左のおっぱいいただきまーすって、ダダ漏れじゃん! もったいないだろ! 早く言ってよ!」

「ご、ごめんなさい……。お乳はいくらでも出せるから心配ないわ」

「ほんと? いくらでも出せるの? 子供の分は?」

「私ね、赤ちゃんいないの。だからお乳は全部Tさんのものよ」

「それにしたって次の客もあるだろうに……。大丈夫なの?」

「心配なさるほど飲めないと思うわ」

「よーし、じゃぁ、乳飲みの最高記録つくってやるよ! いただきまーす!」

Tさん、乳吸いの決意も新たに左の乳首に吸い付かれました。相変わらずの吸引力……。張っていた左の乳房がみるみる楽になっていきます。

それから延々と長時間に渡って母乳を飲み続けられました。猛者様の誕生かな?

でも本日のご指名は120分です。お乳が大好きになられたのは嬉しいのですが、あまり時間がございません。

「Tさん、お乳まだ飲まれます? あまり時間がないわ。時間まで吸っていただいても構わないんですけど、ほら、一度も発射されてないでしょ? 初めてのデリがこれだけじゃ……」

「え? もうそんな時間なの! ミサトちゃんのおっぱいがスゴすぎて気付かなかったよ! もうこれ以上母乳飲めないの?」

「追加で延長ができるんですけど……、割高ですからね、ご不満に思われるかも知れないわ」

「このまま延長できるの? するする! いくらでも払うよ! もっとミサトちゃんの母乳が飲みたい!」

「え、ええ……。本当にいいの? じゃぁ、次のご予約までが、えーっと、んー、そうだな、最大90分までなら延長できますけど、どうされます?」

「90分! マックス!」

「あ、ありがとうございます……。じ、じゃぁ、お店に連絡入れますので待っててね。戻ったらお乳、いっぱい飲みましょうね」

「わかった! 早くしてね! まだぜんぜん飲み足りないよ!」

「だ、大丈夫かな……」

私はそそくさとお店に延長申請してTさんのところに急いで戻り、授乳の再開をしました。

それからしばらく乳首を吸い続けられましたが、さすがにお腹いっぱいになられたご様子。ところどころで大きなゲップをなさるようになりました。明らかに吸引力も落ちています。

『もう、限界よね……』

「Tさん、お乳はいったん休憩しましょうよ」

「え? なに? もう母乳出せないの?」

「私はまだまだ出せるけど、ほら、Tさん、お腹いっぱいでしょ? お腹減るようにデリらしいことしましょうよ」

「う、うん……。オレは最後までおっぱいで遊びたいけど、ミサトちゃんがそう言うなら……」

やった! やっとおっぱい解放してもらえるわ! まずは私を楽しんで欲しいものよね! お乳はまた飲ませてあげるわよ。

「素股しましょうか?」

「オレ、今まで素股はしてもらった事がないんだ。うん、やってやって!」

「フフフッ、じゃあ私上になるね」

Tさんは私から言われるままに仰向けになられます。私はベッドの足側へ移動し、立膝ついた状態でTさんの身体を跨ぎました。

「下から見上げると、ミサトちゃんのおっぱい、いちだんとエロいね」

「フフッ、そうかな? じゃあ、やるね。重かったら言ってね」

私はすでにエレクトしてカチカチになっているペ○スにヴァ○ナを擦りつけました。

「あ、ごめんなさい……。愛液不足みたいね。ねぇ、ちょっとだけ指ピスでオマ○コ気持ち良くしてくださらない? すぐに愛液出しますから……」

「いいよ、こうかい?」

Tさんは私のヴァ○ナとクリトリスに指を這わせ擦ってくださいました。そして指二本をヴァ○ナに侵入させ軽く指ピス運動!

「ああっ! そこっ! 気持ちいいわ!」

じゅん!

それまでおっぱいをずっと弄られてきたものですから、感じるのも早いです。あっという間に愛液が滴り落ちてきました。私は滴った愛液を腰を振ってペ○スに塗り込みました。

「ねぇ、お乳搾って、私のオマ○コに塗って……」

「母乳を使うのか……。よし」

Tさんは下から手を伸ばされ乳房を力強く握って母乳を搾り、その母乳を片手で受けて私のヴァ○ナに愛液とグチュグチュに混ぜて塗り込んでくださいました。

「ああ、そうよ……。エッチな匂いが昇ってきたわ……。じゃぁ、いくわよ」

私は腰をグラインドし始めました。ペ○スの裏筋を刺激しつつ、全体をグラインドすることによって包むようにヴァ○ナを擦りつけます。

「こんなの初めてだ……。すごく気持ちいいよ……。ぐわっ!」

私も目を閉じて「ん……んん……ぁ……」と小さく喘ぎ声を出してしまいました。

「う……あ……、ミ、ミサトちゃんも気持ちいいのかい?」

「は、はい……。クリトリスに当たるとね……、こっちも気持ちいいの……。あん……」

グラインドの動きをさらに大きくしました。徐々に、ヴァ○ナの温度が上がってきているのがわかります。先ほどよりも結合部が断然熱い!

くちゅっ!くちゅっ!

いやらしい音を立てながら何度も往復します。Tさんは私のお尻を横から掴まれて、下から突き上げるように自分の腰を動かされます。じょうずよ! ああ、気持ちよさが倍増します!

「あん、あーーん」

声が一層大きくなってしまいました。Tさん、とうとうガマンできなくなったみたい。

「あ、出そうだよ!」

「いいわ! 出して……いっぱい……」

「ああ!」

!!!!

Tさんの下腹部と私のアンダーヘアに、ベットリと白いお子種が飛び散りました。

はぁはぁ、ふぅーーっ

Tさんのペ○スから離れ、私はティッシュを取り出してベトベトになったTさんの下腹部のお子種を拭き取りました。

「いっぱい出ましたね」

「うん……。素股がこんなに気持ちいいなんて……」

Tさん、ご満足そうになさっておられます。

「ちょっと休憩しましょうか。延長入れていただいたから、お時間まだありますし」

「そうだ! お茶買って来たんだよな! 喉渇くと思ってさあ。一緒に飲もうよ」

Tさんは起き上がって、コンビニのビニール袋から購入なさった伊右衛門茶の1リットル容器を取り出され、ホテル備え付けのコップを2つ出してお茶を注がれました。

「はい」

とおしゃって、私の分もくださるんです。

「え? いいんですか? 嬉しい、こんな事してもらったの初めてですよ」

思わずほっこりしてしまいました。

「遠慮しないで、たくさん飲んでね。ミサトちゃんのおっぱいの水分、オレが吸い取っちゃったからさ」

「そうね(笑) ありがとうございます」

「じゃ、乾杯」

「エヘヘ、かんぱい」

二人でグビグビと一気に飲み乾しました。Tさん、私の空になったコップに再度お茶のペットボトルを傾けてくださるんです。

「ミサトちゃん喉渇いてたんだな。そりゃそうだ、あんなに乳搾られたら、喉も渇くわな」

「逆になっちゃった。でもありがとうございます。すごくおいしいね」

「たかがお茶で、礼を言われるとは思わなかったよ」

飲み終えると、私はショーツだけ穿き、バスタオルで胸まで隠しベッドに戻りました。二人でベッドに横たわりました。Tさんは左。私が右。

Tさん、右手で腕枕をしてくださり、左手は私の胸の上に置かれました。私は、腕枕なさってくださるTさんの手のひらを自分の手の方へ引いて、Tさんの右手を両手の平で挟んでさすりました。

「ん? どしたの?」

「腕枕してると、お手々が痺れるからさすってるのよ」

「あー。大丈夫だよ」

「んー、でもさすっておくわ。それより、なんで反対のお手々が胸に来てるわけ?」

「これは基本でしょ」

「基本ねぇ……」

「いやいや、常におっぱいに触ってないと落ち着かないんだよ」

「なにそれ? フフフッ」

他愛もない会話で盛り上がりました。話ながらTさんは、私が巻いていたバスタオルを解いて、おっぱいを露わにされました。

「何度見ても見事な大きさだね。信じられないよ」

「いや……恥ずかしいわ……」

ムードとお言葉だけで感じてしまいます。Tさん、さらに乳首の周りを指でなぞり、私の顔を見上げ、その表情をご覧になってお楽しみになられました。

「女性が感じてる時の顔は、いつでもセクシーで美しいなぁ」

「そんな……」

Tさんの触り方に応じて時々ピクっと身体が動いてしまいます。そのピクッっとしたところ、それがどこかを決して見逃されず、その部分を重点的に触ってこられます。Tさんも私も息が荒くなってきてます。

Tさんはついに腕枕してた腕を解き、両手を自由に使えるようになさいました。両手をフルに使われ愛撫してこられます。左手でおっぱいを触り、舌でもう片方の乳首を舐め、右手はお腹からおへそのあたりをそっとさすってこられます。

やがて右手は下へと移動してきました。ショーツの上から触れられ、股を開かされ、ヴァ○ナ周りの太もも付け根を何往復も指を使ってこられます。

時々、わざと指が滑ったかのような感じでクリトリス近辺に一瞬だけタッチされます。その度に「あっ」という声をあげてしまいました。

ほどよく焦らされた後、Tさんはご自分の身体を私の下半身の方へ移動され、いきなり両手で荒っぽくショーツをずり下ろされました。

「ああっ、イヤ……」

これはもう条件反射でしょうね。脱がされるとわかっていても、脱がされたらイヤと言ってしまうのです。そして、そう言いながらもまったく抵抗できず、私の両脚を両手で大きく広げられ、私のヴァ○ナご開帳となってしまいました。

Tさん、ヴァ○ナとア○ルをじっくり観察なさっておられます。死ぬほど恥ずかしい……。アンダーヘアは!? あぁ、お手入れしたばかりね……。良かった……。

「きれいにしてるね。自分で処理したの?」

「ううん。エステで処理してます」

「永久脱毛?」

「そう。まだ完全じゃないけどね。でもお手入れが楽なんですよ〜」

「そうだね。おかげでオレも舐めやすいよ」

そうおしゃって、おもむろに私のヴァ○ナに吸い付くようにクンニリングスを始められました。Tさんのクンニリングス、はっきり申し上げてタダモノじゃございませんね。歴戦の猛者とお見受けしました。

舌で舐められる。小陰唇ビラビラされる感触……。ビラビラ内部にTさんの舌の暖かさ。お鼻でクリトリスを刺激なさってビラビラを両方とも舌でなぞるように愛撫されるの。ああん! 感じちゃう!

「んー、この鼻いっぱいに広がるオマ○コの香り……。味……。たまんないよ……」

「イヤ……。恥ずかしいわ……。臭かったらごめんなさい……」

「とんでもない! とってもいい匂いだよ。イヤらしい、メスの匂いさ!」

「そんな……」

Tさん、大げさにクチュクチュッ、ジュビビっと音を立てられ、私に聞こえるようになさりながら愛撫を続けられます。お手入れしてある大陰唇より外側のヴァ○ナ周辺も、反時計回りに舌を這わてこられます。私のヴァ○ナは、すでにTさんの唾液と、私自身の愛液で大洪水となってしまいました。

「指入れても平気?」

「先ほど指ピスなさったじゃない……」

「そうだった……」

Tさん、左の人差し指と中指の2本を、じわりと挿入してこられます。そしてゆっくりとピストン運動を始められました。その動きに合わせ、私の喘ぎ声が漏れ始めます。

段々と指の動きが早くなってきました。時々、中で指を折り曲げ、Gスポットも探っておられるようです。秘密の「コリっ」とした部分、探し当てられてしまいました。

Tさん、確証を持たれたように重点的に押したりさすったり、ピストン運動のついでにググッと攻撃されてしまいます。紛れもないGスポットです。ここを刺激されると明らかに私の反応、声が大きくなってしまいます。

「もしかして手マンでイケる?」

「イ、イケるかも……」

「よーし! いくぞ!」

ピストン運動のスピードをさらに上げられ、その動きは超高速になってきました。ああん! ダメよ! すごすぎ!

「ああっ!イッちゃう!イッちゃうわ!ああっ!いいっ!」

私ははシーツを力一杯つかんでいます。

「いいよ、イッてもいいんだよ!ほら、気持ちいいって言ってごらん!」

「あぁぁぁ!気持ちイイっ!あっあっあっああーーーっ!」

本当にTさんの指でイってしまいました。しかも潮まで吹かされて……。

女はその時の体調によってなかなかイケなかったりする事もありますし、二人の身体の相性が合わなかったらそれだけでもイケなかったりしますよね。今回は素直にイキっぱなしでした(笑)

Tさん、とても満足そうにしていらっしゃいます。オレがイカせてやった!みたいな感じかな?

「ああ、イッちゃった……。すごく気持ち良かったわ……」

「そうか〜、お疲れさま。ま、お茶でも飲みなよ。いっぱい潮吹いちゃったからな」

ま、またもや伊右衛門茶を注がれる私……。お茶……、大活躍ね……。

「お疲れはTさんもでしょ? 女をイカせるのってけっこうたいへんでしょ? はい、注いであげる」

二人ともゴキュっと飲み干したところで、まだ大きくなったままのTさんのペ○スが目に止まりました。

「ウフフ、元気ねぇ」

私はおもむろにTさんのペ○スを手前に寄せます。右手でペ○スを握って、舌で亀頭をチロチロと舐めてあげるの。その快感にTさん、ピクっと反応されるのよね。

「気持ちいい?」

「うん」

「もっと、よくしてあげるわ」

次に私は大きくお口を開いてTさんのナッツを舐め始めるの。

!!!

そうとういいみたいね! 一瞬、Tさんの腰が浮いてしまいましたもの。そのまま優しく、片方のナッツをお口の中に入れキャンディを舐めるような感じで刺激しました。

両方のナッツへの刺激が終わると、お口でTさんのポールをスッポリと覆ってあげました。上に下にグラインドを始め、お口の中を真空状態にし、バキュームなお口奉仕を堪能していただこうと思ったのです。

正直、ここまでのお口奉仕はあまりしないんですけどね。私のお乳がおいしいって、たくさん飲んでくださったし、お礼も込めて……。

たまに、Tさんの方をチラっと見上げて目を合わせてあげるの。扇情的にね! バキュームお口奉仕をいったん止めて、今度は自分の乳房を持ち上げて乳首に吸い付くのよ。

チューって吸い上げると、私自身の母乳がお口にどんどん流れてきます。母乳をお口にたっぷり含みながら、お口奉仕再開! わざと下品な音を立ててご奉仕するの。

ジュルジュルっ!ジュルジュルっ!

いやらしい音が部屋内に充満するわ。Tさん、快感の頂点がやってきたみたいね。もう降参かな?

「クッ……出そうだ!」

「んん」

フィニッシュに向け、お口のグラインド運動を激しくします。

ジュルジュルっ!ジュルジュルっ!

「あ!!」

私のお口の中で発射されました。お口の中にどくんどくんとお子種が流れ込んできます。すごい量! く、苦しい! でも頑張るの! 全部飲み込むの! そうすると殿方はとてもお喜びになるわ!

ちょうどそこで終了10分前のデリタイマーが……。

「なんだ? なんだ? もう終わりかよ……。あ〜あ、もう一回、ミサトちゃんの母乳、思いっきり飲んでおきたかったな……」

「ごめんなさい。お乳まで時間を回せなかったわ……。また指名してくださる?」

「もちろんだよ! 今度は腹減らしてくるよ。ミサトちゃんのおっぱい空っぽにしていい?」

「ありがとうございます。空っぽにならないようにお乳いっぱい溜めてお待ちしてますわ」

「オレさ、ミサトちゃんの常連客になりたいんだけど……」

「本当? 嬉しいわ! だったら今度はロング2コマでいらしてね。お乳、思いっきり飲ませてあげる!」

「よし! 待っててね。それまで他の男に母乳搾らせないでよ!」

「それはムリね(笑) 大丈夫! 今度もお腹壊すほどお乳出してあげるから!」

こうしてその日はTさんと手を振ってお別れしました。新たに母乳フェチ様が増えて嬉しかったなぁ。Tさんにとっても母乳との出会いが最高の思い出となったようで良かったです。今度のご指名が今から楽しみですね。

   ◇◇◇

お粗末様でした。すみません、長すぎですよね。次はhillさんの元気なご様子期待しております。お仕事頑張って下さいね。私はこれから本日お二人目のお相手をしてきます。それでは、チャオ!

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Re(84):「乳のおもてなし」3  hill  - 15/6/2(火) 1:13 -

ミサトさん こんばんわ

繁盛期、到来ですか。お忙しそうですね。お昼のお休みに返事をいただくなんて、新鮮すぎます。ありがとうございました。

>hillさん、その後快方に向かわれたとのことで、まずは一安心しました。お休みはごゆっくりされましたか?

土曜日、日曜日、ゆっくりと静養できましたので、すっかり、回復しました。

常連様ご紹介による新規様のお話、感激しました。30000語超えで2回の投稿に渡る長文、凄い内容です。初めは、相手の動き探る様にぎこちなく、キス、授乳、そして、プレイ リラックスして絶頂を迎える情景がとてもリアルで目に浮かびます。新規さんに嫉妬してしまいますね。(笑)

ミサトさんのおっぱいの大きさ、乳量の凄さが実感できましたよ。(汗)

ミサトさんのおかげで回復が実感できました。読み進めるうちにギンギンになり、我慢汁まで漏らしてしまいました。(笑)

ネット上には、いろいろと体験記がアップされています。でも、それは、男側からの視点で書かれており、嬢側の視点で書かれたものはありません。ミサトさんの視点、特にお客さんとの会話、各種プレイの満載の話を読むことができるのは、幸せ者です。

>なんだか脅迫になっちゃいましたね(笑) とても嫌なことを申し上げてしまいました。ごめんなさい。hillさん、どうか義務に感じないでくださいね。hillさんに引責を渡すつもりなんてこれっぽっちもございません。

安易に、義務なんて書いてしまったので、誤解を生みましたね。申し訳ないです。
義務=心のはりあい と読み違えてくださいね。

信頼できる人とつながっているとと思うと心に余裕ができます。もう、何回 ”ミサトさん”と書いたでしょうか。もう、すっかり、日常化の領域です。

ミサトさんとお話を始めてから、私の幸福度は一つ上がりましたよ。ミサトさんの幸福度が、一つでも上がっていたら嬉しいですね。

「肩肘張らずにお話しましょう。」が愛言葉でしたね。これからも、お願いしますよ。


博士の中で、圧倒的に多いのは医学博士だそうです。人間の身体は、神秘的で研究の種は尽きないそうです。おっぱいについても、同様です。楽しくエッチに妄想しましょう。ミサトさんのおっぱいを丸裸にして見せますよ。え、毎日、露出してるって・・・・(汗)


>いずれにしてもこのガチガチボイン状態、いつ乳腺炎になってもおかしくない、とても危険な状態なんです。母乳嬢ならあまり多用したくないワザですが、ご贔屓の嬢が承諾なさったということであればとてもラッキーなことだと思いますよ。危険を承知でガチガチボインにしてくる嬢を称えてあげてくださいね。

前回の乳宴で、上手く搾乳、授乳ができたので評価されたと思うと嬉しいです。1段、ステップアップできたかな。「絶対に、キャンセルはしないでください。」と釘を刺されるほど危険なのおっぱいなのですね。心して嬢をいたわり、プレイします。四角い、おっぱいを見てみたいです。


>だからね、赤ちゃんの代わりにhillさんがお乳を吸い出してあげるの。よろしいですか? 怒濤の勢いでお乳が飛び出してくると思いますのでむせちゃうかもね。頑張ってくださいね!

望むところです。怒濤の勢いでお乳、それは、醍醐味ですね。頑張ります。


>じゃぁ、左のおっぱいいただきまーすって、ダダ漏れじゃん! もったいないだろ! 早く言ってよ!」
>ご、ごめんなさい……。お乳はいくらでも出せるから心配ないわ」

>今はね、お薬のおかげでお乳がビックリするほど出るでしょ? だからね、ガチガチにする必要ないんです。お薬は乳腺炎予防をメインにしてますけど、思いがけない母乳の増産には本当に驚いています。

ミサトさんのおっぱいに、挑戦したくなってきました。無理と分かっても、飲み干したいな。それが、男気です。前回は、引き分けでしたが、次回は決着をつけますよ。(汗)


>おっぱいの不思議、母乳の神秘さへの興味は私も負けていませんよ! 日々研究です! hillさんのおっぱいへの疑問も、私自らの乳房を使って実験してご覧にいれましょう!(笑)

こちらこそ、お願いします。最近、お願いばかりで申し訳ないです。
ミサトさんのお気持ちは、分かっておりますが、無理をなさらないで返信をお願いしますね。常連さんを、第一でお願いしますね。

暑い日が、続きます。最近、思いがけない母乳の噴出ですよね。日射病はもとより、脱水症にも注意してくださいね。おっぱい狙いの、痴漢にもね。


本日の妄想

妄想している場合ではないです。掲示板の規格オーバーのお話、実はまだ、熟読できておりません。じっくりと、体験させていただきます。ありがとうございました。

それでは、ミサトさん おやすみなさいませ また 投稿します。

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Re(85):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/6/2(火) 17:00 -

▼hillさん:

hillさん、即日お返事をいただいたみたいで、ありがとうございました。お元気になられたご様子で何よりです。お仕事はいかがですか? お忙しいですか?

お店でニュースを拝見しておりましたら、大手企業の今年夏の平均賞与は90万円を超えるそうですね。これほんとなの? すごいですねぇ。

世の中は確実に景気が回復してるようですね。安倍総理にマスコミは否定的なことばかり書きますが、周囲が何も見えていない近視眼的な戯れ言としか言いようがないでしょう。賞与がアップするなんてここ数年来なかったことじゃない。

いったい何が言いたいの? 景気がよくなることを否定したくて仕方がないの? デフレしか知らない世代が、自らの経験値から「景気が回復するなんてありえない」と思い込んでいるのと同じでしょうに(笑)

日本の国力が下がったと見るや、のぼせ上がったことばかり発言する下品な隣国たち、今じゃ手のひらを返したかのようにすり寄ってくるのは、日本の国力が上がったせいでしょ? 子供でもわかることなのに!

私のお仕事にもちろん賞与なんてありませんし、かつて一度だっていただいた経験がございません。羨ましいなぁとは思いますが、お金は天下の回りもの、賞与がたくさん増配されれば、デリでお遊びになろうとされる殿方も少なからずいらっしゃいます。下半身は正直です。一時も先延ばしすることを許してくれません。

そういった意味では風俗業も景気上昇の恩恵をダイレクトに受けられるんですよね。これぞ日本国大勝利の証じゃないですか! アベノミクスばんざーい!

何言ってるんでしょ。ということで、私のお仕事、月代わりしていよいよ忙しくなってまいりましたぁ(笑)

>お昼のお休みに返事をいただくなんて、新鮮すぎます。ありがとうございました。

前日の晩、お返事しようとしてできませんでしたので、早くにと思いまして。お昼にお返事してもhillさんお仕事よね〜とは思ったのですが……。

ちょっとご指名が立て込んでまいりましたので、夜も遅くなることもございますし、お返事できる時にしておこうと、ご指名状況確認するフリしながらお店のPCから上げちゃいました(笑)

>ミサトさんのおかげで回復が実感できました。読み進めるうちにギンギンになり、我慢汁まで漏らしてしまいました。(笑)

稚拙、乱文、失礼しました。エッチなご気分になっていただけるなんて、まさに最大級の賞賛をいただけたのと同じ。とても嬉しくもありますが、恥ずかしくもあります。

内容を読んでいただければ、おわかりかと思いますが、大したことしてないでしょ〜。これで延長込みなんですよ。いかに母乳デリが割高かバレちゃったかな。

オプのない標準的なプレイなんてこんなものです。おっぱいでお遊びになったり、授乳にたっぷり時間を割いてしまいますと、いつも最後がバタバタなんですよ。「早く発射して!」なんてほんと失礼極まりないですよね。

これが「おもてなし」だなんて……。スレタイ変更したくなってしまいました。

>ネット上には、いろいろと体験記がアップされています。でも、それは、男側からの視点で書かれており、嬢側の視点で書かれたものはありません。ミサトさんの視点、特にお客さんとの会話、各種プレイの満載の話を読むことができるのは、幸せ者です。

へぇ〜、そうなんですね。女性のエッチ体験なんてネットにゴロゴロしてると思っていたのですが、そういうものなのかしら。私が変態なだけとは思いますけどね。

hillさん、緊張なさって嬢となかなか会話できないっておっしゃってたじゃない? だからね、特別よくお話になる殿方とのプレイをご紹介しようかなって思ったの。

全体のプレイなんて、hillさんのプレイに比べたら初心者そのものなんでしょうけど、会話は嬢の緊張を解放させるって申し上げたじゃない? あんな感じでいかが?って雰囲気だけでも知っていただけるといいなと思いました。

おおよそ、プレイの流れもあんな感じです。ご参考になったでしょうか?

>ミサトさんとお話を始めてから、私の幸福度は一つ上がりましたよ。ミサトさんの幸福度が、一つでも上がっていたら嬉しいですね。

hillさんのお楽しみの一つに加えていただいてとても光栄です。ありがとうございました。

幸福度のお話、失礼にもhillさんとのお返事のやりとりを入れていませんでしたね。ごめんなさい。

こうやってhillさんにお返事書かせていただくとき、日々のイヤなことを忘れさせていただける唯一のオアシスタイムなんです。本当に楽しいです。hillさんからご質問いただこうものなら、どうお応えしようかと毎回ワクワクしてるんですよ。

hillさんとのやりとりなら幸福度10点満点です。いつもお付き合いいただきまして本当にありがとうございます。

>前回の乳宴で、上手く搾乳、授乳ができたので評価されたと思うと嬉しいです。1段、ステップアップできたかな。「絶対に、キャンセルはしないでください。」と釘を刺されるほど危険なおっぱいなのですね。心して嬢をいたわり、プレイします。四角い、おっぱいを見てみたいです。

嬢の心意気をご理解いただいて嬉しく思います。ドタキャンなんてもってのほかですよ。槍が降ってもお相手なさってください。

大げさかも知れませんが、おっぱいをワザとガチガチにすること、嬢にとっては決死の覚悟なんですからね。そのことを決してお忘れになっていけませんよ。感謝の意を示されるには、そのお言葉と深くて甘ーいキスをしてあげること!

>暑い日が、続きます。最近、思いがけない母乳の噴出ですよね。日射病はもとより、脱水症にも注意してくださいね。おっぱい狙いの、痴漢にもね。

暑い日の水分補給には、生ぬるい母乳でもいかが?……って全然飲みたくないですよね。おっぱいに氷を入れられたら冷たいお乳を搾って差し上げられるのにね。

でも夏場は殿方の性欲マックスの季節ですよ。最近特にすごいって感じちゃいますね。私、押されっぱなし! お薬、続けていて良かったなぁって、今になって思います。

まだまだ身体が暑さに慣れてませんね。先月はほんとうに大変でした。今月もそうなるのかな? なんか梅雨が迫ってきてる雰囲気じゃない?

hillさんもお身体にお気をつけて、お仕事頑張ってくださいね。今回は軽めのお返事でごめんなさい。前回ガンバっちゃったものですから……。

お仕事の様子、また書かせていただきますよ。今度はできるだけまとめるようにします。なんか日記みたいになっちゃいました。また読んでね。それではラストのお客様のお相手してきます。チャオ!

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Re(86):「乳のおもてなし」3  hill  - 15/6/6(土) 22:47 -

ミサトさん こんばんわ

繁盛期、到来で、お忙しそうですね。乳量もたっぷり、余裕のおもてなしですか。
先日も、5時からラストのお仕事ですね。本日も、お仕事、お疲れさまでした。
全力プレーのミサトさん、疲れを貯めないようにしてくださいね。

クリームの噴出、おめでとうございます。これで、呪縛から解放されますね。乳量の増加、クリームの噴出とおっぱいは絶好調ですね。


今週は、九州に2泊3日でプレゼンテーションの真似事をしに出張に行ってきました。仕事後に、別府温泉で、地獄地獄めぐり、砂湯で疲れを癒し、地獄蒸しを食すと企んでいましたが、日程の都合上行けませんでした。たいていの出張は、とんぼ返り、観光は無です。(悲)

そうそう、今年も、もうすぐ誕生日です。誕生日には、常連さんに特別サービスがあるのですか。乳のおもてなしの誕生日特典があれば嬉しいですね。


>ご存じでしょうか? 私がこちらに初めて投稿させていただいたのが昨年の6月17日です。とてもドキドキしながら投稿させていただいたのを鮮明に覚えています。あれからまもなく一年が経とうとしてるんですよね。このような下卑たお話を一年も続けられるなんて思ってもいませんでした。

私が初めて投稿したのは、昨年の9月16日です。初めて、投稿でビビりまくりで
マウスをクリックしたことを覚えています。それ以上に、驚いたのは、早々に返信を頂いたことです。猛者様の6時間にわたる大量授乳のお話でした。その時から、ミサトさんのファンになり、常連、パトロンと称号をいただきました。これからも
宜しくお願いしますね。


>内容を読んでいただければ、おわかりかと思いますが、大したことしてないでしょ〜。これで延長込みなんですよ。いかに母乳デリが割高かバレちゃったかな。

世の中、安いだけが全てではないと思います。格別のサービスを受けたければ、それなりの対価も必要であると考えています。母乳デりの嬢も少なく、マイナーなプレイなので当然です。それに、ミサトさんの想いの詰まった母乳が味わえるなら十分に価値はあると思います。

割高でもいいこともありますよ。まず、環境が荒れないことです。興味本位の酔っ払いも排除されるし、母乳を愛する”乳宴の場”であってほしいです。
高嶺の花だから、価値もあり働く意欲も湧くというものですよ。

常連さんも、ミサトの価値を認めていて、虜になっていますよ。自信を持って下しね。自分のおっぱいの価値を高めるに努力を惜しまない譲が減らないことを切望しますね。

偉そうなことを言っても、料金の高さは頭が痛いですけどね。(汗)


>お店でニュースを拝見しておりましたら、大手企業の今年夏の平均賞与は90万円を超えるそうですね。これほんとなの? すごいですねぇ。

羽振りのいい話ですね。ボーナスは、7月に支給されます。世間も景気がいいので
少し位は期待ができるのかなと言った程度です。

この、ボーナスを握りしめてガチガチボインとご対面と行きたいわけですが、心配事があります。

>搾乳によるダメージをお考えになる前に、母乳を溜めすぎることによる乳腺ダメージの心配をなさった方がいいですね。
>母乳で張りつめた乳房は一刻を争う危険な状態だとお考え下さい。何よりも早くおっぱいからお乳を抜いてあげることを優先させるべきなんです。
>乳房そのものを握って搾るのは大変な苦痛ですので、まずは乳輪と乳首をマッサージするようにして下さいね。乳首がじゅうぶんほぐれたら、あとはお口で吸い出すのみ! これに勝る方法はございません。

まず、乳輪と乳首をマッサージして、乳首を吸引すればよいのですね。その後が、問題です。ガチガチボインの溜まり乳は、大人でも吸引可能ですか。吸引の力は、自身があるつもりですが、猛者さんはどのようにしてガチガチボインを処置されるのですか。教えてくださいね。

次の出陣は、不安7分、期待3分です。AFがうまくいかなくても自己責任、次に頑張ればいいのですが、嬢の乳腺にダメージを与えてしまうかと思うと不安ですね。
多分、嬢が対応できると思いますが、お願いした者の対応としては失格です。

乳量が増えたミサトさん、搾乳しないとガチガチボインになる時間は短くなったのですか。


>「私はまだまだ出せるけど、ほら、Tさん、お腹いっぱいでしょ? お腹減るようにデリらしいことしましょうよ」
> 「う、うん……。オレは最後までおっぱいで遊びたいけど、ミサトちゃんがそう言うなら……」

ミサトさん お話 熟読させて頂きました。また、長文のお話ありがとうございました。初めてのお客さんなのに、こんなに会話が成立するのですね。ミサトさんの、大きいおっぱい、甘い母乳、余裕の乳量、お客さんのどんなプレイでも対応できるという自信が余裕を生み、お客さんがリラックスしているのですね。ミサトさん会話の返しも絶妙です。今度は、雰囲気作りも考えないといけないな。しかめっ面のお客さんでは、おっぱいの出も悪くなりますよね。(汗)

いつも思うのですが、デリらしいプレイをしましょうと嬢に促されて、パイズリ、口奉仕、最近はAFに移行します。自分のここながら射精までの時間が分からず時間が無くなり焦ってしまったり、2回射精できなかったり、最後にもう一度、膝枕で授乳できなかったり、後から反省ばかりです。出陣後は、母乳でプレイできたので満足と思うのですが、次はこうしたいなと冷静に判断するとまだまだと思ってしまいます。(笑)これは、経験によって、解決されますよね。今から想うと、投稿したお話は、興奮した感情で美化されていますね、実際は、スマートでなくてもっと、ドロドロですね。男の体面を保ちたい意地ですかね。(汗)


>それから延々と長時間に渡って母乳を飲み続けられました。猛者様の誕生かな?

新しい猛者様の誕生ですね。両乳で1リットル位飲まれたのかな。負けてはおられませんね。Tさんの言葉をお借りすれば、

>よーし、じゃぁ、乳飲みの最高記録つくってやるよ! いただきまーす!」


>お仕事の様子、また書かせていただきますよ。今度はできるだけまとめるようにします。なんか日記みたいになっちゃいました。

ミサトさんの、お話、バーチャルで乳で”おもてなし”が体験できます。どんなに、プレイのお話を正確に書いても、会話がないと情景が浮かばないですね。会話、一つで我慢汁が出てしまいます。例えば、

>「ほんと? いくらでも出せるの? 子供の分は?」
>「私ね、赤ちゃんいないの。だからお乳は全部Tさんのものよ」
>「それにしたって次の客もあるだろうに……。大丈夫なの?」
>「心配なさるほど飲めないと思うわ」

今度、また、お仕事のお話を書いて頂けると嬉しいですね。ミサトさんは、責任感の強い女性ですから、すぐにお返事を書こうと思っていませんか。

繁盛期でお忙しいでしょうから、お手すきの時にお願いしますね。決して、催促はしませんので・・・・・


昨年の夏の終わりから投稿を初め、もう夏が始まろうとしています。最近、同じ質問、投稿をしている気がします。暇な時間の、もう一度、読み返したりしています。ミサトさんの、お話、お声でギンギンになってしまいますよ。


6月になって、お忙しくなったみたいですね。おっぱいも、びっくりしていますよ。二つのおっぱい ともどもご自愛くださいね。

それでは、ミサトさん おやすみなさいませ また、投稿いたします。

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Re(87):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/6/8(月) 12:52 -

▼hillさん:

hillさん、長文のお返事ありがとうございました。論旨明快、我に返らせていただける含蓄のあるお言葉、様々なことを思い巡らさせていただきました。私、いろんな意味で見えていなかったようですね。

>今週は、九州に2泊3日でプレゼンテーションの真似事をしに出張に行ってきました。たいていの出張は、とんぼ返り、観光は無です。(悲)

二泊もなさってお仕事のみですか? それは残念なことでしたね。ご苦労様でした。私、九州はほとんど経験がございませんが、湯布院に連れていっていただいたことがございます。とても立派な温泉に浸からせていただいて、いい思い出になっています。

私お仕事のことはよくわかりませんが、プレゼンだなんて、とても神経を使いそうな難件でしたね。お疲れじゃございませんか? 早々にデリにいらしてお心のリラクゼーションをなさるべきだと思います(笑)

新幹線で行かれたのかしら? それとも飛行機? 私の同僚にはなんと青い航空会社の元CAさんだった子がいますよ。何がどう間違うとCAさんからデリ嬢になるのかいまだ謎なのですが、世の中ってほんとわからないものですね。

彼女とっても明るくていい子なんですよ〜。ときどき英語を教わっています。教え方がとっても上手なんですよ。海外のお客様がお相手の時にはすごく役に立ってます。感謝感謝です。

私もときどきCAさんに変身しますよ。コスプレのエセCAですけどね(笑) コスチュームが合わなくて、いつも胸がパツンパツンのみっともないCAさんです。

>今年も、もうすぐ誕生日です。誕生日には、常連さんに特別サービスがあるのですか。乳のおもてなしの誕生日特典があれば嬉しいですね。

そうなんですか! それはそれは、早いかも知れませんがお誕生日おめでとうございます。hillさんはおいくつになられるのかしら? 読めないですねぇ〜。

お誕生日のサービスって特別にはないですね。お客様の情報なんて限られてますし、そもそもお名前すら怪しいものですからね。プライベートなことまでは立ち入らないのがデリの本筋です。

もっとも当日お誕生日を打ち明けていただけたなら、私なら全力でサービスしちゃいますよ。大事なお客様ですものね。それは特待の権利であったり、ご希望のオプを無料にして差し上げたり。

古参の常連様にはネクタイやバッグなどの小物類を見繕ってプレゼントすることもありますね。もちろんこれは私の裁量のみですよ。経費なんてちっちゃいことは申し上げません(笑) すべては感謝のしるしです。

私なりに真心を込めさせていただいているつもりなのですが、中にはその真心を逆手に取られる悪い殿方がいらっしゃいましてね、年に二回も三回もお誕生日を迎えられる御仁もいらっしゃるんですよね〜(笑)

>私が初めて投稿したのは、昨年の9月16日です。これからも宜しくお願いしますね。

こちらこそよろしくお願いします。hillさんからお返事いただいて、もうそんなに経つんですね。こんな不人気スレによくぞここまでご支援いただけましたこと、ただただ感謝のみです。ありがとうございました。

今月はお店との契約更新月なんです。もう一回更新するとhillさんとの一周年にデリ嬢でいられますね。頑張るとしますか。もっともそこまでご支援願えるかどうかですよね。先走り過ぎてごめんなさい(笑)

>割高でもいいこともありますよ。まず、環境が荒れないことです。興味本位の酔っ払いも排除されるし、母乳を愛する”乳宴の場”であってほしいです。高嶺の花だから、価値もあり働く意欲も湧くというものですよ。

hillさんのご意見を拝読して、はっと気付かされました。そうなんですよね、おっしゃる通りなんです。高額でマイナーだと自嘲していた自分が恥ずかしいです。

私の職場である母乳デリに極端に悪質なお客様が皆無(大陸、半島は除く)であること、実は高額でマイナーであるからこそ私たちを守ってくれる盾となっていたんですね。これには心から納得しました。いままで考えもしていませんでした。

私の常連様がとても紳士でいらっしゃるのも、母乳デリというフィルターをくぐっていらっしゃったからに他ならないわけなんですね。お客様で苦労しているグループの嬢を見ていると、なんで私だけ恵まれてるのかな?って不思議に思っていたのですが、なるほどそういうわけね。

つまるところ、母乳を愛して下さる殿方に悪人はいらっしゃらない!(大陸、半島は除く) これでよろしいでしょうか? なんだか嬉しくなってきました。

>常連さんも、ミサトの価値を認めていて、虜になっていますよ。自信を持って下しね。自分のおっぱいの価値を高めるに努力を惜しまない譲が減らないことを切望しますね。

大きな乳房はすべてが苦労ばかりなのですが、このお仕事に就いてからは、自身の乳房の価値(というほどの大層なものでもございませんが)について考えることは多くなりました。

気持ちを割り切って、この胸のお陰でお客様が就いてくださると考えますと、この胸こそが私の生きる手段にしかならないというのは自明の理でありまして、乳房を彫琢することは自らを生かすことと思えるようになりました。

だからこそ、つらい食事管理やおっぱい体操に粉骨砕身できるのだと思いますね。お客様が望まれる限り、乳房の手入れは抜かることなく続けていきたいなぁと考えています。

>ボーナスは、7月に支給されます。世間も景気がいいので少し位は期待ができるのかなと言った程度です。

かなりご謙遜が入っておられることと推察しますが、いずれにしても通常の報酬をアップさせるというのは並大抵の努力では叶わないことです。ご自身の成果を誇りに思われて良いのではないでしょうか。

もちろん、ご自身へのご褒美もお忘れなく! 業界になりかわって、心よりお待ちしておりますよ(笑)

>ガチガチボインの溜まり乳は、大人でも吸引可能ですか。吸引の力は、自身があるつもりですが、猛者さんはどのようにしてガチガチボインを処置されるのですか。教えてくださいね。

ちょっと私の脅しが利きすぎたみたいですね。ごめんなさい。そこまで神経質にお考えにならなくてもいいんですよ。ほら、hillさんが練習なさったあの「蠕動様運動」、あれを忠実になさればいいんです。

赤ちゃんの吸引は大人よりも力強いです。そして吸い方のプロです。それゆえに乳首を吸うことだけしかできない赤ちゃんが乳腺炎を治すことができるのです。これは神秘ですよね。

でもきちんとした吸い方のできる大人なら赤ちゃんに負けていません。hillさんは既に正しい吸い方をご存じです。恐れるものは何もございません。

ガチガチボインの治し方は吸って吸って吸いまくる!これが基本なんです。最初に搾られるのは激痛にしかなりません。

痛くて痛くてどうしようもないおっぱい、そのガチガチのおっぱいから徐々にお乳を抜かれる過程、実は本当に気持ちいいんですよ〜。世の母乳ママはひた隠しにしますけど、たまらなく病みつきになる快感なんです。ぜひ頑張って嬢を悦ばせてあげてくださいね。

>乳量が増えたミサトさん、搾乳しないとガチガチボインになる時間は短くなったのですか。

乳量は確かに増えたのですが、乳房の張りそのものに変化はないような気がします。でも張る頻度は確実に増えました。もともと私は「溜まり乳」ですので、いつも乳房は張っている感じなのですが、それが顕著になったということです。

今はあえてガチガチボインにする機会も減りましたが、ガチガチにさせる時間は以前より短時間で済むようになりました。ただしガチガチ手前で乳首の安全弁が開く感じで、危険領域に至るまでに乳漏れが起きてしまいます。

これはこれで乳房の内圧を下げ乳腺炎リスクを回避させる上ではとても良いことなのですが、乳パッドが何枚あっても足らないという現実には閉口してますね。

乳漏れがひどいということは「母乳の抜け」がとても良いということです。「抜け」は以前と比べものにならないほど良くなりましたので、これまた短時間で乳房からお乳を抜くことができるようになりました。乳孔が大きくなったのかもしれません。

相対的に考えれば、苦労の種類が変わっただけというのはあるのですが、乳房にツーンとした嫌な張りが四六時中続くよりは、短時間でもスカッと抜けた感覚がある方が救われるんです。ストレスが継続する乳腺にわずかでも休息時間を付与することができるため、結果的に乳腺炎のリスクが減るそうなんですね。

だからバストンハイは乳腺のために続けたいなぁとは思います。過去より乳腺炎にはさんざん泣かされてきましたものですからね。乳量が増えたこと自体は副産物です。それが目的なら私は完全に家畜の乳牛ですね(笑)

>自分のことながら射精までの時間が分からず時間が無くなり焦ってしまったり、2回射精できなかったり、最後にもう一度、膝枕で授乳できなかったり、後から反省ばかりです。

殿方は常にご自身がリードなさって女をイカせなきゃという使命感をお持ちです。プライベートではそうあるべきかも知れませんが、このお考えを商売女にまで持ち込まれるのはどうなんでしょうか?

私はリードなさるのがお好きな殿方にはあえてマグロ女を演じますが、そうでない殿方、デリで極楽気分を味わいたい殿方、未経験初心者の殿方、M属性の殿方、たいへんお疲れの殿方などなど、私がプレイの流れをご提案しそれをご納得していただいた上でのご奉仕という形をとります。

だってそれが本来あるべき淫売のお仕事ですもの。殿方にあれこれ思い煩わせるようでは嬢として恥ずかしいことだと思うのですが、いかがでしょう?

hillさんが反省なさっておられること、それは嬢こそが反省すべきことのように思うのです。厳しい言い方をするようですが、どこで盛り上げてどこで発射していただくかは常に思い描いているべきと思うんですよね。ただこれを場末のアルバイト感覚の嬢に求めるというのは酷というものでしょう。

かく言う私もいつも最後はバタバタして、せわしない中で発射していただくパターンが多すぎます。素人同然、マクロ的なビジョンがなさ過ぎるんですよ。私も日々反省です。

これは非常に難しい問題ですが、hillさんお一人の問題でもありません。プレイの流れ、盛り上がり方によっても違ってきますよね。おっしゃる通り、ご経験が全てを解決してくれることでしょう。

>ミサトさんの、お話、バーチャルで乳で”おもてなし”が体験できます。どんなに、プレイのお話を正確に書いても、会話がないと情景が浮かばないですね。会話、一つで我慢汁が出てしまいます。

愚痴無知のお話を読んでいただき大変恐縮しております。お気に召したのであればこれ幸いですが、ほんとうはとても恥ずかしい思いしか残っておりません(笑)

それでもカウパーもれもれとおっしゃっていただけるのは励みになります。自家発電していただけるまでにはまだまだ遠い道のりのようですが、少しでもお役に立てるようなお話を書きたいですね。目標は「ヌケた」とおしゃっていただけることです(笑)

>今度、また、お仕事のお話を書いて頂けると嬉しいですね。ミサトさんは、責任感の強い女性ですから、すぐにお返事を書こうと思っていませんか。繁盛期でお忙しいでしょうから、お手すきの時にお願いしますね。決して、催促はしませんので・・・・・

いえいえ、当の本人はとても楽しんで書いていますよ。待ち合わせ時間調整のおりにお店のPCまで使っちゃってね、けっこう筆まめに書いてます。ブログ再開却下の恨みです(笑)

でもね、書かせていただいている題材があまりにも低俗でどうしようもないお話でしょ? その上、表現力に乏しい私、投稿するのはとても恥ずかしくもあるんですよね。(今さら何を……)お顔が見えないのが幸いです。

まぁね、それでもね、風俗女の日常業務という、一般の方からご覧になれば完全なるアナザーワールドを官尊民卑のお気持ちで読んでいただくのもいいのかなぁって思っています。低俗ゆえに稚拙な文章とお嫌いな擬音はどうか割り引いてくださいね。

>6月になって、お忙しくなったみたいですね。おっぱいも、びっくりしていますよ。二つのおっぱいともどもご自愛くださいね。

絵に描いたように忙しくなりましたねぇ。お乳もじゃんじゃん出ますので、ご指名が立て込んでもいいペースだなって思ってしまう自分が怖い。まぁ風俗女なんて所詮、刹那的な生き方しかできませんからね、あれこれ思い悩んでもムダです。お客様も自分も、気持ち良ければお仕事完遂です。お気楽なものです(笑)

でも、ところどころではプロの風俗嬢ってところを魅せたいですよねぇ。これは自分の存在価値を賭けた意地とでも申しましょうか。やっぱり素人さんには負けられませんよね。がんばろっと!

hillさんは母乳を通して私に興味を持っていただいたんですよね。それなのに私ったら、ここのところメインディッシュを取り下げて、副菜ばかりご紹介してきたような……。

ほんと申し訳ございませんでした。それはそれでhillさんのご見識が広がったとあれば嬉しいのですが、母乳プレイの有様を詳細に語らせていただいた記憶が遠のいております。

今回はその母乳プレイ、とは申しましてもお乳好きの常連様とのありきたりな日常プレイを書いてみようかなと思います。母乳デリではスタンダード過ぎてつまらないかも知れませんね。hillさんの方がずっとエッチなプレイをなさっておられるはずです。

文字にするのも憚られますが、ちょっとだけお久しぶりのご指名が先週ございましたので、その様子をご紹介しようかと思います。また長くなるといけませんので、お話は別途あげさせていただきます。hillさんのプレイと比べてみてくださいね。それでは。

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Re(88):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/6/8(月) 16:50 -

▼hillさん:

上げようとしたら、スポットのお客様が入ってしまいました。ごめんなさい。くだらないお話ですが、お暇なときのお目汚しにでもどうぞ。

   ◇◇◇

私はお客様とのお約束の時間に遅れるのが大嫌いです。時間を厳守できない嬢はプロフェッショナルを名乗ってはいけないと思うんですよ。でもね、こう偉そうなことを申し上げておきながら、私だって意図せず遅れてしまうこともあるんですよ。

一つは電車のアクシデント。大抵の殿方はお店の提携ラブホを選んでいただけますので、お店から歩いて向かうことができるんですけど、一方でラブホにこだわられる殿方も少ないないんですよね。ラブホだけじゃなくて、ご自宅やオフィスに向かうこともあるんです。そのような場合ですと、近くてもお店から二、三駅という距離になるわけです。

とうぜん電車の移動になるのですが、台風や降雪、人身事故なんてのは、どういうわけか私が電車を利用しているときに限って必ず起きるんですよね。それで遅刻。お客様激オコ! 私、平謝り…というのがありがちなパターンです。

もう一つが、直前のお客様が私をなかなか離してくださらないこと。次のお客様のお約束時間を見越してシフトは組まれていくものなのですが、直前のお客様が延長をご所望になるケースも当然ございます。もちろんそれも計算に入れた時間帯のはずなのですが、思いがけず延長に継ぐ延長となりますと、スケジュールが非常にタイトになってきます。

最後フィニッシュなさって、次のお客様のところに移動したい気持ちをグッとこらえつつ、シャワーもそぞろに「おもてなし」の締めを施そうとするのですが、そういうお客様に限って別れ際をとてもゆっくり歓談なさろうとするんです。

エッチの余韻に浸りたい、そのお気持ちはとてもよく理解できるのですが、次の時間が迫っていると思いますと、こちらは気が気じゃないんですよね。それでも精一杯お愛想笑いさせていただいて、ご気分良くお帰りになられるよう努力はしているんですよ。

これと全く同じケースに身を置く羽目になってしまった私の同僚、次のお約束時間に間に合わせるため、なんと直前のお客様が最後のシャワーを浴びていらっしゃる最中にラブホを後にしてしまいました。

これにはお客様お怒りになられましてねぇ、大変なクレームを受けました。まぁ、あるまじき行為と言えばその通りなのですが、私は同僚の気持ちも痛いほどわかるんですよ。だって次のお客様のお時間を守らんがためにやむを得ずとった手段なんですよ。その気概だけはプロのものだと思うんですけど、難しい問題ですね。

このような場合、「遅れそうな時点でお店に連絡をとり、待っていらっしゃる次のお客様に事情を説明してもらう」が正解なんです。お詫びにお渡しするサービス券や割引券はそのために持っているんです。でも動揺しているときはこれがなかなか思いつかないんですよねぇ〜。

この日も前のお客様のお引き留めが厳しくて、お別れがなかなかできなくなってしまった状況でした。ラブホを出ることができたのは既に次の常連様Fさんのご予約時間5分前、もう絶対間に合わない……。

私はあわててお店に連絡、先方のFさんにお詫びを入れてもらいました。きっと怒っていらっしゃるだろうな〜。

全力でたどり着いたお待ち合わせのラブホ、おそるおそるFさんのお部屋をノック。ひぃー!

「遅れて本当に申し訳ございません。ミサトです」

ドアが開き、Fさんが私を招き入れてくださいました。

「どうぞ、待ってたよ、ミサトちゃん」

「本当にごめんなさい……。前のお客様が長引いちゃって……。どうかお許し下さい。怒っていらっしゃる?」

「ぜんぜん。わかるよ、客の気持ちが。オレだってそうしたいもん」

「ああ、ごめんなさい……。私ね、お別れをスパッと切れないんですよ。ほんと、ダメね……」

Fさんはお怒りのご様子も全くなく、何事もなかったかのようにお代をお支払いになって、私をお部屋の中に誘導されました。ほっ、助かった〜。

「店から連絡があってね、『F様、申し訳ございません。ミサトが長引いてしまいまして、30分ほどご予約のお時間より遅くなってしまいそうです』って言われたよ。それでさ『よろしければチェンジなさいますか?』って聞かれたんだ」

「チェンジなさらなかったんですね。ありがとうございました」

「チェンジなんてとんでもない、ミサトちゃんの指名逃したら今度いつとれるかわかんないだろ? ちょっとぐらいなら待つに決まってるよ」

「ほんとごめんなさい。私、少し前ならシフト真っ白だったんですけど」

「そうなの? なんだよ〜、早く教えて欲しかったなぁ。うまくいかないもんだな」

ご挨拶もそこそこに、Fさん、私を引き寄せ抱擁と熱いキス……。ちゅっ! 母乳デリ嬢ミサトのスイッチが入ります。

「母乳残ってるの? 直前までヤッてたんだろ?」

「だいじょうぶ。おっぱい張ってます」

「ほんと? すごいね。前の客、吸わなかったの?」

「ううん。お別れして急いでこちらに来たでしょ。小走りしておっぱい揺らしちゃったから、張っちゃったの」

「そうか。今日は乳遊びしたいんだけど、足りそう?」

「ぜんぜんだいじょうぶよ。いっぱい搾ってね。お風呂、入りましょうか」

「ヒマだったから、お湯張っておいたよ。前みたいに湯船で遊びたいなぁって」

「ありがとうございます。一緒に遊びましょうね(笑)」

まだ脱いでもないのに既にペ○スはビンビンのご様子。私はさっそくFさんのパンツを脱がせにかかります。

「窮屈そうね(笑)」

「久しぶりにミサトちゃんの母乳で遊べると思うとね。我慢できなくって」

バスルームに入ってからいつものようにお互い交代で洗いっこしました。Fさんの手つきが刺激的すぎて、私、早くもあえぎ気味です。しっかり洗っていただいてから、泡だらけの身体をシャワーで流しました。

「ここは大きなジャグジーがあるだろ。おじさん、好きなんだ」

「私も〜。外は暑いけどお部屋は寒いくらいでしょ。お湯に入れるのは嬉しいな」

「じゃぁ、おじさんミサトちゃんを絶対イカせて汗までかかせてやろうな」

「楽しみにしてます(笑)」

Fさんのご希望で、今回はウガイじゃなくて歯磨き。シャワーの鏡の前で二人そろって仲良くお口をシャカシャカしました。

ペッ!してからお口ゆすいで、Fさんはジャグジーに入られました。手招きなさって、

「ミサトちゃんも早くおいでよ」

「はい」

Fさんの正面に向かってゴボゴボ泡の立つお風呂にゆっくり入りました。泡の心地よい水流が四方から私をマッサージしてくれます。

「あ”〜〜、ぎもぢいい〜〜」

おじさまみたいになってしまいました。Fさんもくつろいでおられるご様子。ん〜、いいお湯。とってもリラックスできますね。

「おおっ! おっぱいプカプカ浮いてるね!」

「ふふっ、脂肪の塊ですからね〜。おっぱいに浮力がつくと楽ちんです〜」

「なるほどね〜。それで? おっぱい、どうなの? 今日もマッサージするの?」

「え? あぁ、前のお客様でしっかり揉んでいただきましたからね。なさりたい?」

「うん、やっぱり最初はね。じゃぁ、ちょっと揉ませて」

「はい、どうぞ」

ジャグジーの縁に手をついてFさんの腰を立て膝で跨ぎ、胸を反らしてFさんにおっぱいを差し出しました。

Fさんはさっそくおっぱいに手を伸ばされ、サワサワなさったあと優しく揉んでくださいます。常連様ですので私のおっぱいの扱い方はとてもよくご存じです。じっくりと私の官能の火を灯すように揉み込まれます。

「ほんとだ、張ってる。まるで朝一みたいだね。さっきまでエッチしてたんだろ?すごいなぁ、ミサトちゃんのおっぱいは。ちゃんとほぐしてあげないとな」

「あん……あぁぁぁ」

「気持ちいい? あれ? なんだ、ミサトちゃん、またおっぱいデカくなったろ?」

「あぁぁ……最近、皆さんそうおっしゃるの……あっ、ふうん……ブラサイズは変わって……あっ……ないのにね……」

「ウソだぁ、絶対デカくなってるよ。間違いないね」

「ああっ……お、お薬、飲んでる…から…そ、そう見えるのかも……すぐに……張るから……はぁん、気持ちいい……」

「例の漢方ね、おっと、出た出た! お乳が出てきましたよ〜。いいねぇ、エロいねぇ」

エッチな揉み込みによってこらえきれなくなった母乳が乳首から噴き出しました。Fさん流にゅうぼうマッサージで乳管に溜まった母乳が一気に乳孔を押し広げたようです。Fさんはなおいっそう、おっぱいを揉み込まれました。

ぶしゃ! ぶしゃ! ぶしゅーーっ!

Fさんのお乳搾りは以前からとってもお上手なんです。いつも手慣れた手つきでおっぱいを搾っていただけます。勢いよくお乳を搾られて、お顔でキャッチされるのがFさんのやり方。

ぶしゃーっ! ぶしゃーっ!

お顔にお乳を浴びながらブルブルって首を振られるの。お乳が私の方にも飛び散ってきます。

「ふぅ! ミサトちゃんの乳の匂い、久しぶり! いいねぇ、今日も甘ったるくてすごくエロいよね」

ぶしゃーっ! ぶしゃーっ! ぶしゅーーっ!

「ああっ! あっあっあっ! お乳…気持ちいいわ……はんっ! あっあっ……」

「よく飛ぶよね〜、今日は絶好調だね。いつもと勢いが全然ちがうよ」

ぶしゃーっ! ぶしゃーっ!

「はうっ! ああん! お、お薬……の……せい……ああっ……だわ……」

「そうかぁ、すごく効いてるんだな。なるほどね。そろそろかな、乳首吸っていい?」

「んああっ! ど……どうぞ……お乳……おいしくなってると……思うの……」

左の乳房は揉んだまま、右の乳首に吸い付かれました。ちゃーんとドナルドのお口をなさって乳輪ごとお咥えになるお手本のような吸い方。とってもお上手です。

ごくっ! ごくっ! Fさんが喉を鳴らして私のお乳を飲んでくださいます。乳房から張りがすぅーっと取れていくような、とても感じのいい吸い方なんです。すごく気持ちいいです。セロトニンもドバドバ出ちゃいます(笑)

「ふう〜……。やっぱミサトちゃんの乳はうまいなぁ。最高だよ。他の子にはこのコクが出ないんだよな」

「はぁはぁ、ほんとう? 嬉しい。ありがとうございます。はぁはぁ」

「ミサトちゃんの乳、この前と味が変わったね。どっちもおいしいけど、おじさんは今日の方が好きかな」

「え? おわかりになるの? すごいですねぇ。えーと、何か変えたかな? あ、そうだ、アスパラガスのいいのをいただいてね、昨日と今朝食べましたね。それから〜、あ、そうそう、ヒジキをたっぷり食べました。お乳にすごくいいのよ。」

「ヒジキな、いいらしいな。ちゃーんと食事管理して、偉いなぁ。ミサトちゃんの乳はいつも安心して飲めるよ。だいいち、うまいもんな。チ○ポもギンギンになるし(笑)」

「まぁ! そちらの方に効くかどうかは知りません(笑)」

「効く効く! これ絶対ウソじゃないよ! ミサトちゃんの乳飲むといつもより量が多くなるもん。亜鉛かよってな!」

「それはそれは、どうも……。Fさん、お話になってばかりいないで、揉んでいらっしゃる左のおっぱいも吸って下さいね。もっとギンギンになりたいでしょ? (笑)」

「おお、そうだったそうだった。じゃぁ……」

ぱくっ! 左の乳首に吸い付かれたFさん、ゴクゴクと右の乳房同様、すぅーっとお乳を抜いてくださいました。それからは思っていたより長い時間の授乳となりました。

「ふうーーっ! 飲んだ飲んだ! 腹一杯だよ。ミサトちゃんの乳はすごいな。まだまだ滴り落ちるほど出てくるなぁ」

「おなか一杯って、ほんとう? おっぱい、ぜんぜん減ってない気がする〜」

「ミサトちゃん、それさ、乳量が増えたっていうんだよ。オレ必死に飲んだもん。ほんとだよ。確実に増えてる」

「ここのところ皆さん、そう言われるのよね。お薬、ちょっと効き過ぎかなぁ。止めよっかな」

「でもあれって、ほら、ミサトちゃんが怖がってた乳腺炎の予防にいいんだろ? 止めていいのか?」

「そうねぇ、乳腺炎……、やっぱ止められないわよね〜。でもお乳出過ぎも困るわ。どうしよう……」

「あのさ、おじさん、まだ乳遊びしてないんだけど……。忘れてない?」

「あ、そうでしたそうでした。ごめんなさい(笑)」

「しっかり搾ってやるからさ、ほら背中向けておじさんにもたれ掛かりな」

「はい。マトはどうなさいます?」

「そこにあるボディソープとシャンプーのボトルでいいよ。縁に立てて」

私は立ち上がって、Fさんの言われるままジャグジーの縁にソープ類のボトルを置いて、Fさんに背を向けて身を預けました。Fさん、もうペ○スが完全にエレクト状態ですので、お尻に当てるようにしてFさんのお膝の上に腰を下ろしました。

「カチカチね〜。お尻に当たるわ。挿れちゃダメよ(笑)」

「挿れながら搾るってのはどう?」

「ダ〜メ! ちゃんと事前にオプ入れて下さらないと。お浣腸してないし」

「しまったなぁ、入れときゃ良かったよ。今日はそこまでするつもりなかったもんな。まぁいい、乳遊び! 搾るよ〜、ミサトちゃんいい?」

「いいわよ、どうぞ」

私はFさんにもたれ掛かり、二人は完全に前を向いて重なった状態になりました。Fさんは私の両脇から手を伸ばし両方の乳房を力強くお握りになられました。

「いくぞ〜、それっ!」

「はうっ!」

Fさんが両乳輪付近をぎゅっと押さえられると、ビューーッと音を立てんばかりに数条の母乳筋が飛んでいきました。狙いはもちろんボトルです。

「ああ、ぜんぜん反れちゃったな。もうちょっと右に乳首を向けないといけないな。よしっ、それっ!」

「はんっ! んんんっ!」

ビュビュビューーーッ! もの凄い勢いで一部束になったお乳が飛んでいきます。

「惜しい! 今度は高すぎた! 水平角は合ってるんだよな。ミサトちゃん、余計なところに乳飛ばしすぎ。一点集中だよ」

「そんな……。お乳の孔はどこ向いてるのかわからないのよ。腕が悪いんじゃないの? 今度は乳首を俯角にするのよ」

「わかってるって。よーし、それっ!」

「ああっ! 搾られる!」

ビューーーーーッ! 今度は数条のお乳が長ーい軌跡を描いて、かなり遠くまで飛んでいきました。残念ながらまだまだ高いです。方向は合ってるのにね。

「もうっ! 俯角って言ったじゃない!」

「ごめんごめん。おかしいな。ちゃんと狙ったのにな。ミサトちゃん、乳首、曲がってない?」

「失礼ねぇ〜、こんなピンクでかわいい乳首を! あんまり過ぎる!」

「母乳乳首にかわいいは言い過ぎだろ。とってもアダルトでエッチな乳首が正解」

「どんな乳首よ、それ」

「もう一回、いくぞ、それっ!」

「はぅ! んああっ!」

ビューーーーーッ! ぴちゃ! 命中! シャンプーのボトルに当たりました!

「当たった! 当たったよミサトちゃん!」

「良かったね! Fさん」

「無駄撃ちばかりしてごめんな。やっぱり乳首曲がってなかったな」

「当たり前でしょ、もう!」

「わかったわかった(笑) よ〜し、じゃぁ今度はボディソープのボトルな。いい? しっかり乳出してくれよ」

「わかったわ、どうぞ」

ビュウゥゥゥゥゥーーーーッ!

「はうううっ……!」

こうして何度も何度も母乳のマト当て遊びを繰り返されました。気付くと滴ったお乳でお湯が磨りガラスのように白濁していました。

「ねぇFさん、知らない間に母乳風呂になちゃったわ」

「ほんとだ! こりゃお得なお遊びだったな!」

「何がお得なのかしらねぇ。でもこれ、お肌にいいのよ〜。スベスベになっちゃうから。Fさん、お顔に塗ってあげる」

「あのね、おじさんさっき、乳の原液浴びてるの。お忘れ?」

「アハハ、そうでした! ごめんなさい(笑)」

「じゃぁさ、もう一回、オレの顔に母乳ぶっかけてさ、顔騎で塗りのばしてよ、顔騎でな。もっとスベスベにしてくれよ」

「えええ? 顔面騎乗? 大丈夫かな?」

「前にベッドでやってくれたじゃん。今日はお風呂でやってよ」

「もう〜、仕方ないな〜。じゃぁ待っててね。マット敷くから」

   ◇◇◇

すみません、お約束の時間が来てしまいました。出かけます。続きはまた。

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Re(89):「乳のおもてなし」3  hill  - 15/6/11(木) 1:47 -

ミサトさん こんばんわ

F様との入宴のお話、ありがとうございました。せっかく、投稿して頂いたのにお礼が遅れてしまいました。申し訳、ありませんでした。

F様との、プレイ、自然体でいいですね。エッチな会話も、憚りなく自由にお互いに気分が高揚していく、最高ですね。これでこそ、精神が解放されます。行為だけでは、満足していた自分が恥ずかしくなる想いです。


>私はお客様とのお約束の時間に遅れるのが大嫌いです。時間を厳守できない嬢はプロフェッショナルを名乗ってはいけないと思うんですよ。でもね、こう偉そうなことを申し上げておきながら、私だって意図せず遅れてしまうこともあるんですよ。

人との付き合いの原則は、時間厳守です。私も、心がけていますよ。でも、日付を間違えることもしばしば(汗)、これでは、いけませんね。(笑)


>私なりに真心を込めさせていただいているつもりなのですが、中にはその真心を逆手に取られる悪い殿方がいらっしゃいましてね、年に二回も三回もお誕生日を迎えられる御仁もいらっしゃるんですよね〜(笑)

きっと、ミサトさんのスペシャルサービスが忘れれなくて、嘘を繰り返していると思います。でも、嘘はいけないかな。


>今月はお店との契約更新月なんです。もう一回更新するとhillさんとの一周年にデリ嬢でいられますね。頑張るとしますか。もっともそこまでご支援願えるかどうかですよね。先走り過ぎてごめんなさい(笑)

本当は、今月は契約更新月なので心配していました。ミサトさんの決断を尊重したかったので、レスすることができませんでした。でも、3か月はお話ができるのですね。エッチなお話で、盛り上がりましょう。宜しく、お願いしますね。

個人情報を一つ、投稿するに当たって、投稿者名を決めなくてはいけません。いろいろ、悩んで,hill つまり”岡”にしました。決定したいきさつは、Googleでhillを検索した時でした。検索してみて下さいね。画像検索結果 おっぱいに見えませんか。すべて、おっぱいに見えてしまいます。重症ですね。(笑)


>暑い日の水分補給には、生ぬるい母乳でもいかが?……って全然飲みたくないですよね。おっぱいに氷を入れられたら冷たいお乳を搾って差し上げられるのにね。

そこで、カルーア・ミルクはいかがですか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AF

>カルーア・ミルク(Kahlua and Milk)とは、コーヒー・リキュールのカルーアを牛乳で割ったカクテルのことである。

もちろん、ミルクはミサトさんの母乳ですよ。酔っ払うといけないので、カルーアは少な目、母乳はたっぷり、ミサトさんと乾杯できたら最高ですね。

参考までに、カルーアを紹介します。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%A2


個人的には、乳首から湧き出る、生ぬるい感触が大好きです。夏は、クーラーをガンガンいれてね。ミサトさんは、湧き出るではなくて噴出するでしたね。(汗)
ミルクサーバーになっていただいて、何杯もおかわりしますよ。そうそう、最近、搾乳器を研究中です。また、報告しますね。


>ちょっと私の脅しが利きすぎたみたいですね。ごめんなさい。そこまで神経質にお考えにならなくてもいいんですよ。ほら、hillさんが練習なさったあの「蠕動様運動」、あれを忠実になさればいいんです。

ミサトさんのお言葉が借りれば、ガチガチボインの治し方は吸って吸って吸いまくればいいのですね。少し、自信が湧いてきました。舌がつろうが、唇が腫れようが
頑張ってみます。飲みきれるかな。それには、自信があります。


>hillさんは母乳を通して私に興味を持っていただいたんですよね。それなのに私ったら、ここのところメインディッシュを取り下げて、副菜ばかりご紹介してきたような……。

今まで、いろいろなお話をしましたね。ミサトさんのお話は母乳の枠を超えて、面白いし、役にたっていますよ。それに、ミサトさんの巡り合ってなかったら、AFも体験できなかったですよ。

>ちょっと最近、マンネリ気味です。10/11 hill

そこから、乳のおもてなしの奥義を極める旅が始まったと思っています。実は、この掲示板の趣旨の為、お話できない内容もいっぱいあります。これからも、エッチなお話で盛る上がりましょうね。


>私もときどきCAさんに変身しますよ。コスプレのエセCAですけどね(笑) コスチュームが合わなくて、いつも胸がパツンパツンのみっともないCAさんです。

これだけで、ミサトさんの姿を想像して、ギンギンになってしまいます。やっぱり、おっぱい好きですね。(笑)


>上げようとしたら、スポットのお客様が入ってしまいました。

大変なお仕事ですね。ご指名は突然入るのですね。先の予定が見えないは非常に疲れませんか。

遅くなりましたが、本日も、お疲れさまでした。


>「じゃぁさ、もう一回、オレの顔に母乳ぶっかけてさ、顔騎で塗りのばしてよ、顔騎でな。もっとスベスベにしてくれよ」
>「えええ? 顔面騎乗? 大丈夫かな?」

顔いっぱいの母乳の状態での、 顔騎はとても危険です。危うく、堕ちそうになった体験があります。無事に生還できたかな。また、続きのお話をお願いしますね。


ありゃ、こんな時間ですね。

それでは、ミサトさん おやすみなさいませ

本日は、もう寝ます。夢に、CAさんのミサトさんが現れますように・・・・

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Re(90):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/6/11(木) 15:40 -

▼hillさん:

hillさん、かなり深更にお返事をいただいちゃって、本当に申し訳なく思っております。とってもおねむでしょう? 大丈夫ですか? お仕事に差し障りのないようにしてくださいね。

お話の続きが滞ってしまいましてごめんなさい。お返事のついでで恐縮ですが、このあとに書かせていただきます。

>本当は、今月は契約更新月なので心配していました。ミサトさんの決断を尊重したかったので、レスすることができませんでした。でも、3か月はお話ができるのですね。エッチなお話で、盛り上がりましょう。宜しく、お願いしますね。

お仕事、結局ダラダラと続けてますよね(笑) お店の中での立ち位置としては、年齢的にはまだ中堅といったところなのですが、勤続年数?がトップクラスでしょ。居づらい場面も結構あるんですよね。女だらけの職場では少なからず存在するお話のようで、社会底辺の母乳デリとて例外ではないわけです。

どうせ汚れきった身体ですしね、私は働かせていただけるのなら続けたい意思はあるんですよ。オーナーも専務も身体が続く限り続けて欲しいと言ってくださるのですが、周囲がね……とても難しい問題です。

hillさんとお話するミサトはとっても居心地良くさせていただいております(笑) hillさんに飽きられない限り、楽しくエッチにお返事させていただきたいなぁって思ってます。

>個人情報を一つ、投稿するに当たって、投稿者名を決めなくてはいけません。いろいろ、悩んで,hill つまり”岡”にしました。決定したいきさつは、Googleでhillを検索した時でした。検索してみて下さいね。画像検索結果 おっぱいに見えませんか。すべて、おっぱいに見えてしまいます。重症ですね。(笑)

おおっ! これは紛れもない「おっぱい」ですね!(笑) いやー、驚きました。殿方の目線って本当に面白いですね(笑)

お名前の由来、打ち明けていただいて嬉しいです。私はてっきり「岡」もしくは「丘」にご本名が関係なさってるのかなぁなんて、勝手に思ってました。おっぱいの丘だったとはね。盲点でした。

私の源氏名「ミサト」は今のオーナーが名付けてくださったもの。巨乳デリ在籍時は「たまみ」ちゃんでした(笑) かわいくて気に入ってたんだけどなぁ。オーナーが「たまみ」じゃお客様が就かないって、改名させられてしまいました。

>そこで、カルーア・ミルクはいかがですか。もちろん、ミルクはミサトさんの母乳ですよ。酔っ払うといけないので、カルーアは少な目、母乳はたっぷり、ミサトさんと乾杯できたら最高ですね。

「カルーア母乳」、確か去年、ご紹介させていただきましたね。私の常連様では実際にお楽しみになってるんですよ。

>搾ったお乳で「母乳カクテル」を作られる殿方もおみえになりますよ。私は母乳のためにアルコールは一切飲めませんが、殿方のご感想は「麦焼酎割り母乳」とコーヒーリキュールをお乳で割った「カルーア母乳」がとても美味しいそうですよ。プレイの最中に搾ったお乳を冷蔵庫で冷やし、プレイ後にカクテルを作ってお楽しみになられます。Misato - 14/10/12(日) 0:49 -

カルーアのお味は、私の体調に左右されることが多くて、甘さが強いお乳が出てしまう日ですと、リキュールで割ったときにカクテル自体が甘すぎとなって美味しくないそうです。殿方はあまり甘いお酒をお好みになりませんよね。「カルーア母乳」は女の子向けかも知れません。

無難なのは「麦焼酎割り」ですね。癖のない麦焼酎は母乳によく合うみたい。今の時期、冷やしてお飲みになると格別なんですってね。母乳割りのおつまみには何がよろしいんでしょうかね?

いずれにしても私のお乳を美味しく飲んでいただけるのはとても嬉しいですね。

>個人的には、乳首から湧き出る、生ぬるい感触が大好きです。夏は、クーラーをガンガンいれてね。ミサトさんは、湧き出るではなくて噴出するでしたね。(汗)ミルクサーバーになっていただいて、何杯もおかわりしますよ。そうそう、最近、搾乳器を研究中です。また、報告しますね。

私の常連様では、生温かいお乳はこれから不評を買ってしまいますね。hillさんは偉いですねぇ。ちゃんと嬢を思いやってくださって。お乳が生温かいのは当たり前でしょ。ワガママばかりで困ります(笑)

ミルクサーバー、今なら望むところですよ。じゃんじゃん出ますからね。ショットだけなら100人のパーティーでも対応できちゃうかも(笑) ケータリングデリで呼んでいただければ出前しちゃいますよ。なんちゃって!(笑)

搾乳器の研究? これは楽しみですねぇ。ブレストポンプ大好き! 楽ちんですからね。どんなポンプを教えていただけるのかな? 期待してます!

>実は、この掲示板の趣旨の為、お話できない内容もいっぱいあります。これからも、エッチなお話で盛る上がりましょうね。

これは気になりますねぇ〜。お隠しにならないで、ここでゲロしてください(笑) 私もねぇ、とんでもないお話ばかり書いてますが、これでもブレーキかけてるつもりなんですよ(どこが?)

エッチなお話なら何でもお話しできる雰囲気だといいですね〜。ま、大人ですから、やっぱり自重すべきはしなきゃいけませんよね!

>これだけで、ミサトさんの姿を想像して、ギンギンになってしまいます。やっぱり、おっぱい好きですね。(笑)

hillさん、ひょっとしてコスプレマニアさん? いやだぁ、気が合いますね〜(笑) コスプレは楽しいですね〜! リクいただいたオプでは一番嬉しいかも。女の子はね、いくつになっても変身願望ありありなんですよ〜(笑)

>大変なお仕事ですね。ご指名は突然入るのですね。先の予定が見えないは非常に疲れませんか。

この日は、一番目のお客様と二番目のお客様の時間がかなり開いていたんです。お店待機でPCいじってアップしようとしてたのですが、タイミング良く、常連様のショート入れられない?ときましたので、お断りしても良かったのですが、せっかくご指名いただいたんですものね。60分延長なしということで受けさせていただきました。

こんなケースは希ですね。でもそれ以降、怒濤のご指名ラッシュで、シフトがギッチギチになってしまいました。う〜ん、思っていた以上に大変です〜。

というわけで、PCに向かえる時間がなかなかとれなくて、ずいぶん間延びしてしまいました。本当に申し訳ございませんでした。前回のお話から続けさせていただきます。お話はこれで最後になります。

   ◇◇◇

私はジャグジーから上がって、シャワーの脇に備えられていたスケベマットを湯船横の床に敷きました。ちょっと冷たい感じがしましたのでシャワーをかけて温めました。

「はい、準備できました。Fさん、そこに横になってね」

「わかった」

Fさんはザバァとジャグジーから出て、スケベマットに大の字になって横になられました。相変わらずペ○スはエレクト状態のまま。

「フフフッ、まるで潜望鏡ね」

「しょうがないだろ。早く顔騎して発射させてよ。そうすれば萎えてくれるからさ(笑)」

「まぁ。じゃぁ、お顔にお乳かけるね」

私はFさんのお顔に乳房を覆い被せ、乳輪を押さえて母乳を噴射させ、Fさんのお顔を真っ白にしました。Fさん、恍惚のご表情……。それからFさんの側頭脇に両足を置いて、お顔にそっと茂みを近づけたのです。

「乗せますよ、いい?」

まだ触れられてもないのに、お乳遊びのせいですでにトロットロになってしまっていたヴァ○ナ、お顔の上にしゃがみこむと、いきなり舌を伸ばされてしまいました。

「あっ、はぁん!……」

思わず甘い声で鳴いてしまいました。お顔を強く圧迫しないよう腰を浮かせつつ、ヴァ○ナをゆっくりグラインドさせます。

にゅるん……にゅるん……

「だいじょうぶ? 苦しくない?」

「ハフ……だひ……じょう…ぶ……もっと……強く……ひて……」

Fさん、小陰唇のフラップとクリトリスを徹底的に舐めてこられます。ああん、気持ちいい……。こちらも負けていられません。攻撃あるのみです。腰を大きく前後にグラインド、Fさんの窒息エクスタシーを呼び覚まします。。

あふっ! ぷはっ!……腰を振るたびにFさんの苦しそうなうめき声。私の母乳と愛液が混ざり合ったエッチなお汁をお顔いっぱいにヴァ○ナで塗り広げます。

にゅちっ……にゅちっ……

卑猥な音とともに、下から立ち昇ってくるエッチな匂い……。とても官能的です。逆襲せんとばかりに、Fさんも舌の動きを強められます。

れろれろれろれろれろ……じゅるっ……じゅるっ……

ああっ、たまんない刺激……これは強烈です……負けちゃいそうです……

「あっダメッ! そこはっ! ああん…! ひん!」

乱れる声も大胆になってしまいました。顔騎というのは、私が気持ち良くなっちゃって、自分の体重を支えるのが辛くなってからが、快感の骨頂なのです。

そのままへたってしゃがみたいんだけど、なにしろ下から責められていますからね、プルプルと脚を踏ん張って、気力で頑張っちゃうと刺激が余計に強くなってしまうんですよね。

母乳と愛液でヌルヌルな上に、お顔を跨ぐという大胆なポーズに羞恥心が煽られ、更に気持ち良くなってしまいます。

途中からFさんの指も参戦してきて、ヴァ○ナとクリトリス、そしてア○ルまでも同時に責められてしまいます。こうなっちゃうと完全に攻守逆転ですよね。私はなすすべもなく降参です。

「いやぁぁっ! ダメぇっ! Fさん…! あっ! んあああああんっっ!」

私、絶叫しながらながらFさんのお顔にドバッ!と盛大に潮吹き! 完膚なきまでにイカされちゃって、おびただしいお汁をお顔に浴びせかけちゃいました!

「ぶわっ! 潮がっ! ぷはっ、イッた? ミサトちゃん? イッた?」

「はぁはぁはぁはぁ……イッたわ……もうフラフラよ……Fさん、私、お顔から降りたい……はぁはぁはぁ」

「だ、ダメだよ! このまま! このままだよ! ミサトちゃん、オシッコ出る? オシッコかけてくれ、頼む!」

「はぁはぁはぁ、え? オシッコ? このまま?」

「そうだよ! 顔にひっかけてくれ! お願い!」

「えーっ、で、出るかしら……。だいじょうぶなの?」

「いいから! 早く! おじさん今ものすごく興奮してるの!」

「わ、わかったわ。どうなっても知らないわよ……んんんんっ!」

オルガスムスのあとに尿意を集中させるのはけっこう難しいです。Fさんの首元にお尻をずらして、オマタに精神を集中させ息みました。

ちょろっ、ちょろっ、じょぉぉぉーーーっ!

「ああっ、でっ、出ちゃった、ご、ごめんなさい……」

「うぱっ! 熱い! ぶわっ! 熱いよ! ミサトちゃんのオシッコ、しゅごく熱い! ごぼぼっ」

ジャアアアァァーーーッ!!!

「うそっ、ああん、どうしよう! 止まんない! ごめんなさい!」

「うぶっ! いいんだよ! このまま! がぼぼっ! このまま出して! 最高だよっ! うわっぷ!」

シャアアアァァァ! んあああああっ! ごめんなさぁぁぁぁい!!

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……ちょろっ……ちょろっ……ぴちぴちぴち……

私の意思ではどうにも止められなかったお小水がやっと終わってくれそうです。ああぁぁ……。!!! そのとき!

「おおおぉぉぉ!!」

というFさんの咆哮に続いて、私のお尻にお小水よりもさらに熱いモノが飛んできたのです!

「えっ? なに?」

そうなんです。Fさん、興奮極まって、ご自身で自家発電なさって果ててしまわれたのです。振り返れば激しいナパーム弾の跡……。Fさんのお腹と私のお尻には、べっとりとお子種が飛び散っていました。

「ああん、ダメじゃなーい、ご自分で出してしまわれて〜、もう、なんで〜?」

「はぁはぁ、ご、ごめん、ミサトちゃんのオシッコ気持ち良すぎてさ、我慢できなかったんだよ……はぁはぁ」

「んもう、仕方ないなぁ、せめてお掃除してあげましょうか?」

「ほんと? 吸い出してくれるの?」

「うん」

私はまだお小水が滴る身をFさんの股間に移動して、先端からお子種をダラリと垂らしているペ○スをパクリと飲み込みました。

そしてポールを強く吸い込みながらのディープストローク。ジュボボボと音を立てて、ペ○スに残ったお子種をきれいにお掃除させていただきました。

「ああ……気持ちいい……最高だよ……また勃ちそう……」

Fさん、ご自身でお慰めになった割にはご満足の様子。それにしてもあたり一面、むせ返るようなお小水の匂い……。とっても恥ずかしいです。

「ミサトちゃん、ありがとうな。おじさん一度に『ミサト汁』、四つも味わっちゃったよ」

「四つ?」

「母乳だろ、愛液に、潮、それに聖水な。どう? 全部で四つだろ?」

「ほんとだ、すごーい! 私、そんなにお汁、出せるんだね。ああ、オシッコ臭いでしょ? ほら、シャワーで流してあげる」

「臭くなんかないよ〜。いいお味でした。ごちそうさま」

「いや〜ん! やめてよ〜、もう、『変態ここに極まる』よね〜」

「変態、上等だよ。ねぇねぇ、オシッコかけてもらったらさ、おじさん、ミサトちゃんがウ○コするところも見たくなっちゃったよ。オプ代、後で払うからさ〜、お願い! 変態ついでに、な?」

「何のついでって?(笑) もう、それはダメよ」

「なんでだよ〜! この前、見せてくれたじゃん!」

「ダメなのよ〜、この後のお客さん『黄金』入れて下さってるの。一日一回限定でしょう? お取り置きしておかないと。ご予約優先なのよ。ごめんね」

「なんだよ! もうっ! ちくしょう! キャンセルさせろよ、そんなヤツ! あ〜、見たい! ミサトちゃんのウ○コするところが見たいよ〜!」

「もう、恥ずかしいこと大声で言わないの!(笑) 今度のご指名で見せてあげるから。ね? はい、シャワー流すよっ」

私は恥ずかしいお小水の匂いを早く消したくて、強引にお話を切ってシャワーを流しました。もちろんご不満タラタラのFさんもきれいきれいしてあげましたよ(笑)

「ウ○コ見せてくれないんだったらさ、ホルコスで乳搾りさせてよ。いいだろ?」

「あれ? ホルコス、今日入れてもらってなかった?」

「入れてないよ〜。今日はオプなしのスタンダードだよ〜」

「そうだった? ごめんなさい。私てっきり……。いいわ、今日は私、遅刻しちゃったでしょ? お詫びにホルコスのお乳搾りはサービスしてあげるね」

「やったー! ラッキー!」

「どうします? ベッドで搾る?」

「もう上がって身体拭いたりするの面倒くさいから、全部ここでやりたいな。ミサトちゃんの匂いも残ってるし」

「いいですよ。ちょっと待っててね。今、お道具、取ってくるから」

私は濡れた身体にバスタオルを巻いて、お部屋に置いておいたオプション道具の詰まったキャリーバッグを脱衣所まで運びました。

バッグからお道具、ホルコスの衣装(といっても小道具ばかりですが)でしょ、赤玉乳吸い器、真空Wポンプ搾乳器を手にとって、お風呂に持ち込みました。

「じゃーん! 今日はチュパとポンプ付けてあげちゃう! どう? 嬉しい?」

「要らない。手搾りしたい」

「え? え? え? なに? ポンプだよ? Fさん、お好きだったじゃない。どうしたの? すねてるの?」

「そうじゃないよ(笑) 今日はミサトちゃんのデッカいおっぱいをこの手で味わいたいの」

「あら、そう……要らないのね。意外だなぁ。じゃぁ、チュパも片付けるね。ほんとにいいの?」

「いいよ。早くホルコスになってよ」

「はいはい、わかりましたよ」

私はいったん搾乳器類をバッグに片付け、ホルコスの衣装だけお風呂に持ち込みました。ホルコスはお部屋用とお風呂用があるんです。違いとして、お部屋用はホル柄のタイツ、お風呂用はホル柄のビキニなんですね。今回はビキニをチョイス。

「まずは牛さんのお耳。ヨイショ、どう? かわいい?」

私は牛耳カチューシャを頭に付けました。シャワーの鏡で確認。うん、かわいい! 角もばっちりね! 次に首にカウベルのチョーカーを巻きます。

「Fさん、後ろで止めて」

「わかった。これで……よしっと。苦しくない?」

「ぜんぜん。じゃぁ、ビキニね。待って、今身に付けるから」

「さんざんおっぱいブラブラさせておいてビキニもなぁ……。どうせ穫っちゃうんだから、水着はパス!」

「ブラブラって失礼な! えー、ビキニ姿見たくないの? かわいいのに〜」

「要らん! それよりもシッポ! シッポ入れさせろよ!」

「大事なプロセスをずいぶん端折るのね、もうっ。順番がホルコスの醍醐味なのに〜」

「男はなぁ、面倒くさいのは要らないんだよ。シッポをケツの穴に入れたミサト乳牛が早く見たいんだよ!」

「えーっ」

ホルスタインビキニの紐を解きながら、ア○ルに牛のシッポを挿入するお遊びがお風呂用ホルコスの楽しいところなのにねぇ。仕方ないわ、早くア○ルに挿れたいみたいだし……。

私は牛のシッポの根元、ア○ルプラグになっているところに、乳房を搾ってたっぷり母乳をかけました。そして四つん這いになり、Fさんに向けてお尻を開きました。

「相変わらずエッチなお尻だなぁ」

「お乳でほぐしてね」

「わかってるよ」

Fさんは私の乳房から母乳を搾ってそれを手に掬うと、私の開いたお尻の割れ目に垂らし、ゆっくりとア○ルのマッサージをしてくださいます。

「んっ…んっ…んっ……ああっ……」

「しっかりほぐさないとな、ケガしちゃうからな」

Fさんはときどき母乳を足しながら丁寧に丁寧にア○ルをほぐして下さいます。およそ5分ほど、すっかり私のア○ルはトロトロになりました。

「もういいな。よし、挿れるぞ」

「はい……」

ゆっくりとプラグの先端が私のア○ルを拡げにかかります。侵入につれてジワジワとこじ開けられるのを感じます。プラグの一番太いところが通過すると、つるん!とあっけないほどにプラグ全体が収まりました。

「よし、入った〜。どう? ミサトちゃん痛くない?」

「ん……、だ、だいじょうぶ……」

「はん! ケツ穴から牛のシッポが生えたよ。いいねぇ〜、めちゃめちゃエロいよ〜。これでミサトちゃんは完全にホルスタインだね」

私はお風呂の鏡でホルコスの我が身を確認。毎日のようにやってますから、慣れたものです。うん、かわいい……。今日もお尻からシッポ生やしちゃった……。

「これじゃあ、もうお乳搾られるしかないわね(笑)」

「そうだよ。これからたっぷり搾ってやるからな」

そのとき、私のお尻に異変が……。何だかお尻がとてもムズムズします。はっ、いけない! ア○ルプラグのおかげで便意のトリガーが引かれてしまったに違いありません! これはたいへんです!

「あ、ちょっとお尻が変……」

「どうした? ね、どうしたの? お尻? あ、わかった! ウ○コだろ?」

「もう…」

「やっぱりそうなんだ! 次のヤツなんかに溜めておくからだよ。プラグ入れられてウ○コしたくなっちゃったんだろ?」

「ああ……どうしよう……」

「出しちゃいな! おじさんが見ててやるから。なっ? 後始末もおじさんやってあげる。スッキリするぞ〜」

「だ、ダメよ……くっ……や、やっぱり出せないわ……私、頑張る……んんっ……」

「なんだよ、もう〜。せっかく見られると思ったのになぁ〜。ウ○コ取り置きなんて身体に悪いだろ?」

「……ごめんなさい。だけどご予約は守らないと……Fさんは……今度ね……」

「わかったよ。でもプラグの先はウ○コまみれだぜ、きっと」

「いや……考えたくないわ……」

私は何とか便意をおさめようと必死に気持ちを集中させました。その甲斐あってか、どうにか私のお尻は持ちこたえてくれました。助かった〜。でも一度勃発してしまった便意、油断はできません。私はこれからまだFさんの手搾り搾乳に耐えねばならないのです。

便意を何とか治めた四つん這いの私、言わずもがな左右の乳房が大きく下に垂れ下がっています。Fさんは乳房の下に洗面器をセットされ、その脇にご持参の小さなペットボトルを置かれました。

スケベ椅子を私の脇に持ってこられそこに着座されました。搾乳準備完了、今まさに私は酪農従事者によって搾乳されるホルスタインさながらの状態となりました。コスチュームもそのものズバリです。

この体勢、私のM性被虐心をくすぐるんです。ポーズだけでオマタからヌラヌラとお汁が垂れてしまいました。

Fさんは両手で私の垂れ下がった乳房をブランブランと揺らして楽しんでいらっしゃいます。四つん這いは私の乳房を大きく垂れ下げますので、ただでさえ大きな乳房が余計に大きく見えてしまいます。屈辱的なポーズとも言えるのですが、辱めを受ける自分自身に酔いしれて、あろうことか興奮を覚えてしまいます。

「この垂れ下がったデカいおっぱい、どうよこれ! ほんっとにすごいおっぱいだよね。乳房の『房』ってよく言ったもんだよ。そのまんまだもん。袋の形に垂れたのを『房』って言うんだよ。知ってる? ミサトちゃんのは間違いなく『房』だよね」

「あん…言わないで……恥ずかしい……」

「そう、恥ずかしいおっぱいだよね〜。巨大乳房って言うのかな? 牛よりデカいんじゃないの?」

「うそよ〜、そんなわけないじゃない……」

「この『房』の袋の中にうまい乳がタップリ詰まってると思うと、マジで興奮するよな〜。これを搾乳できるなんて、おじさん幸せモンだよ〜」

Fさん、執拗に乳房をブランブランさせ、私のツボを突く巧みなお言葉責めでさらに私の興奮を誘導なさいます。もうこれだけで私のヴァ○ナは大洪水! 羞恥被虐マインドが胸に血を巡らせ、両乳首からはポタポタとお乳が零れてきました。

「おや? もう乳をチビらせちゃって! ミサトちゃん、こらえ性がないなぁ」

「ああん……勝手に漏れちゃうの……恥ずかしいわ……」

「こんなデッカいおっぱいブラブラさせといて、恥ずかしいもないだろ? どれ、もうオーバーフローしてるようだから、おじさんが楽にしてあげようかな」

「お……お願い……します……」

Fさんは椅子から身をかがめて、私が床に手を突く脇から両方の乳房に手を伸ばされ、手搾りの基本「盃を持つ手」をなさりつつ両乳輪にあてがわれました。

人差し指と中指に対峙する親指、Cの字にした指が乳輪の際にがっちり食い込むと、洗面器に「ジュッ!」と音を立てて母乳が飛び散ります。

「おお! 溜まってるねぇ〜。まさにホルスタインだよね〜」

「イヤ…言わないで……」

Fさんはまさに牛の乳搾りを体現せんとばかりに、盃の手で左右の乳房を交互に引き延ばし、片方の乳房が伸び切るその頂点で、中指、薬指、小指の順番で乳管洞に溜まったお乳を乳首に押し出すように圧迫なさいます。プロさながらの絶妙な手さばきです。

ジューッ! ジューッ!ジューッ!

恥ずかしい搾乳の音が響きます。私はホルスタイン……お乳を出すためだけに生きてるの……そんな惚けた想いが頭を駆け巡り、自らの興奮を扇動してしまいます。

乳房を左右交互に引き伸ばす手搾りは、搾乳の達人である華人のおじいちゃんに匹敵する超高等テクなんですよ。搾られる女には自らを家畜にやつしたとばかりに自身を性的倒錯させてしまう、とても淫靡なワザとも言えるでしょう。

母乳デリ嬢にとっては屈辱的な搾乳ポーズではあるのですが、M性被虐嗜好の私、自らの興奮の度合いとして尋常じゃないほど感じてしまうんですよね。この感覚は恐らく私だけとは思いますが(笑)

ジューッ! ジューッ!ジューッ!

Fさんの乳搾りは執拗に続きます。搾られるお乳の勢いが荒ぶっているかのよう。洗面器に突き刺さるお乳が泡立っているのです。すごく恥ずかしい……でもすごく気持ちいい……。一時はどうなるかと思った便意も遠のいていきます。

おっぱいが魔法の手にかかって、みるみる軽くなっていくような、そんな錯覚に陥ります。願わくばこの感覚が永遠に続いて欲しいとさえ思ってしまいます。たまんない……。内股に愛液がつたい落ちるのがわかります。

ジューッ! ジューッ!ジューッ!

寸刻を経ず、洗面器になみなみとお乳が搾られてしまいました。その量といったら!! これはもう……ホルスタインや乳女と言われても仕方のない量ですね……。超絶恥ずかしいです……。

「ふぅ〜、出た出た〜! すっごい量出ちゃったよね、ミサトちゃん! もうこれ商売できちゃう量だよね(笑) おじさん乳搾りうまいでしょ? 酪農でもしようかな」

「んん……搾られちゃいました……とってもお上手……気持ち良かったです……」

「おっぱいどう? 空っぽな感じする?」

「え? あの……その……まだいけるような……」

「やっぱり! だってまだおっぱいに硬いところがあったもんな! すごいよな、ミサトちゃん!」

「すごく恥ずかしいです……どうしてこうなっちゃったんだろ……」

「いいんだよ、ミサトちゃんはそれで! いつまでもエロいおっぱいで、うまい乳たくさん出してくれよな!」

「あ、ありがとうございます……一生懸命がんばります……」

がんばるだなんて……(笑) 快感で完全に上気してしまい、トランス状態の自分が何を口にしているのかわからなくなってしまいました。興奮が極まった私、ホルコスのままぱたりと横に倒れ、しばらく息を整えようとしました。

「洗面器の乳、どうしよう? 飲んでいい?」

「……ん?……洗面器でしょ……雑菌が広がっちゃってるからダメよ。捨ててちょうだい」

「もったいないなぁ、こんなにうまい乳なのに……」

「お腹壊すからやめて。まだ出せるから捨てちゃって」

Fさんは洗面器に波打つ真っ白な母乳をじっと見つめておられます。

「ダメだ。おじさんにはできない。せめてこうさせてもらおう!」

ザバァ!!

!!!!

Fさん、なんと洗面器の母乳を頭からおかぶりになったのです! Fさんの全身は真っ白! 濃厚なお乳の匂いがお風呂に充満しました。

「うひゃーっ! 生温くてたまんねっ! サイコー! ミサトちゃんの乳を頭から浴びられるなんて、そうそうできることじゃないよな! あー、もう思い残すことないわ! 今、死んでもいい!」

興奮なさったFさん、私の母乳を全身から滴らせながら歓喜されます。そしてそのお乳の滴りを名残惜しむかのように手のひらでお顔やペ○スに擦りつけていらっしゃいました。

トランス状態で興奮している私、「そこまで私のお乳を想ってくださって嬉しい!」と説明のできない感動を覚えました。変態行為に違いありませんが、私のお乳を愛して下さる事実に偽りはないのです。Fさんがとても愛おしくなって胸が詰まってしまいました。

「Fさん、ありがとう。私のお乳を大切に想っていただいて……」

「なに言ってるんだよ、ミサトちゃん。お礼を言うのはおじさんだよ。いつもうまい乳を搾らせてくれて、本当に感謝してる。こんな優しい女の子どこにもいないよ。おじさんはすごくラッキーだと思ってるんだよ」

「ほんとう? そんな……私、嬉しくって、なんだか涙が出てきちゃった……ぐすっ」

「なんだよ、変だぞ、ミサトちゃん。でもさ、こんな変態おじさんに貴重な乳を惜しげもなく提供してくれるなんてさ、誰だってミサトちゃんが母乳の女神様に見えるんだよ。それだけは間違いないから」

「ありがとう……ありがとう……ぐすん……ぐすん……」

私、そうとう変です。快感から気持ちが昂ぶって、あげくに感極まって泣き出すなんて……。なにやってるんでしょ(笑) 呆れるばかりです。

はたからご覧になれば牛耳にお尻の穴からシッポを生やした女が、全身母乳まみれのおじさま相手にオイオイ泣いている変態絵図。まさにお笑い変態サミットです。

でもFさんからいただいたお言葉、今でも本当に嬉しく思います。母乳嬢やってて良かったなぁって思う、ほんっとに数少ないワンシーンなんですよね(笑) ほんのちょっぴり、これからもいっぱいお乳出そうかなって思ってしまいます。ほんのちょっぴりですけどね(笑)

「ミサトちゃん、お願い、おじさんにさ、いつものお土産くれない? ミサトちゃんを想ってさ、あとでじっくり眺めたいんだ」

「ぐすん……ひっく……あ、お土産ね……そのペットボトル?」

「うん、いつもみたいに頼むよ。まだ出るかな?」

「ひっく……ぜんぜんだいじょうぶ。いっぱい搾ってあげる……ぐすん」

私は小さなペットボトルを手に取り、カランから熱湯をかけて消毒したのち、飲み口に乳首を差し込んで泣きながらお乳を搾りました。

ほどなくボトルを満タンにすることができました。Fさんのお言葉に感動してむせび泣きしながらも『あ、もういっぱいになちゃった。私のおっぱいすご過ぎ……』という冷静な自分もいて、何だか変な感じでした。

温かで真っ白なホットカルピスのようです。ボトルのキャップをしっかりと閉めて、Fさんに手渡しました。

「はい、お乳……ぐすん……すぐに傷んじゃうから、早めに飲んでね……」

「わかってるよ。いつもありがとな」

「まだちょっと時間あるね。Fさん、一回しか発射してないでしょ? それもご自分でなさっちゃって。パイズリでもする?」

「一回出しちゃったからな〜、パイズリでイクのは時間がかかりそうだけど、それでもいいの?」

「いいわ。私、ご奉仕したい気分なの……」

「じゃぁ頼むよ。ミサトちゃんのは格別だからね(笑)」

Fさんも何が何でも発射するというがっついた感じではなくて、私と和やかに歓談したいという雰囲気でした。私もそれに応じる形で、お話しながらのパイズリでペ○スをマッサージしました。

会話も弾み、それでも結構な時間パイズリマッサージして、もう今日はムリかなって思ってたところ、最後の最後でおっぱいの谷間にたくさん出してくださいました。熱くむせ返るようなお子種の匂いが胸から立ちこめ、Fさんがご満足いただいた実証にとても充実した気分にさせていただけました。

ここで終了のデリタイマー、いい感じでフィニッシュできたなぁ、今日は頭がおかしくなった母乳プレイの美談?で終われそうだなぁって思っていましたが、ふと牛さんのシッポがまだア○ルに差し込んだままでいることに気付きました。さしたる考えもなく早く片付けなきゃという思いから、シッポを何気なくスポンとお尻から抜いたのです。

うっ、臭い……えっ? まさか……

たいへん! 忘れていました! 自身のア○ルに内部核弾頭が迫っていたことを! 抜いたプラグには、Fさん予言の通りプルトニウムがべっとり付着していたのです!

うそーっ! 私、大パニック! Fさん、ゲラ笑い! どうにも締まらない結末でした……(汗)

おしまい。

   ◇◇◇

お粗末様でした。ぜんぜんまとまっていませんね。またもや長くなってしまいました。どうやら私には要約するという能力がまったく欠落しているようです。あらためて自分の力量不足を再確認しました。また、日常的な母乳プレイと申し上げながら、ところどころアブノーマルな表現もございまして、申し訳ございませんでした。

とは申せ、結局のところ毎日こんなことばかりしておりますので、全容を語ろうとすればするほど不潔なお話にはまり込んでしまうのは否めません。不愉快な想いをなさったとしたらお詫び申し上げます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。ご賛同いただけるようであれば、またいつの日か書かせていただくこともある……のかな? ダラダラとした読み物はもうたくさん? はい、ごもっともです……。反省してます。それではまた、チャオ!

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Re(91):「乳のおもてなし」3  hill  - 15/6/15(月) 0:57 -

ミサトさん こんばんわ

沖縄は、梅雨も明け日本全国、夏本番ですね。暑い中、本日も、お仕事 お疲れさまでした。

Fさんのお話 ありがとうございました。催促したかたちになってしまい申し訳ありませんでした。しっぽの生えたホルスタインのミサトさん素敵ですよ。

>「ミサトちゃん、ありがとうな。おじさん一度に『ミサト汁』、四つも味わっちゃったよ」

四つも味わっちゃったFさん すごいです。愛されていますね、ミサトさん
嫉妬しそうです。(笑)会話も、ユーモアがあって楽しいです。


>日常的な母乳プレイと申し上げながら、ところどころアブノーマルな表現もございまして、申し訳ございませんでした。
>とは申せ、結局のところ毎日こんなことばかりしておりますので、全容を語ろうとすればするほど不潔なお話にはまり込んでしまうのは否めません。不愉快な想いをなさったとしたらお詫び申し上げます。

アブノーマルな表現も全然、不愉快でないですよ。ミサトさんの全容を知りたいとお願いしていますので、本望です。またも、我慢汁、いきなり放出です。
洗濯物が増えてしまいましたよ。(汗)

面白い体験がありましたら、またいつの日か書いてくださいね。それにしても、おっぱい絶好調ですね。水分補給を忘れないでくださいね。移動中に、熱中症になったら一大事です。


>搾乳器の研究? これは楽しみですねぇ。ブレストポンプ大好き! 楽ちんですからね。どんなポンプを教えていただけるのかな? 期待してます!

ブレストポンプについて少し前から調べていました。分からないことがあるので、いろいろと質問があります。お答え、宜しくお願いしますね。最後、新しいブレストポンプを紹介しますで、期待していてくださいね。

まず、ミサトさんのご愛用のブレストポンプについてです。

>「Ameda Purely Yours Ultra Double Electric Breast Pump」
>Proven Airlock Protection™ | Ameda
https://www.youtube.com/watch?t=76&v=lH-CqCPIdMQ

哺乳瓶の上にあるフィルムケース状の袋が、圧縮、膨張することによって、母乳を吸い出します。機械本体とビンが分離いて、チューブに母乳が侵入しないので衛生的ですね。

SPEED,SUCTIONのツマミは、何を調整するのですか。ミサトさんはどれ位に調整するのですか。MAXに調整すると、乳首が痛いほどに吸引されますか。

次のブレストポンプは
>「Medela Pump in Style Advanced Breast Pump with On the Go Tote」

GO Toolの資料が少ないので、Symphony 電動さく乳器について調べました。細部が違っていたらごめんなさい。

http://www.medela.com/JP/ja/breastfeeding/products/pumping/symphony-rental.html

Medela社は、凄いですね。乳房をよく研究しています。論文も多いです。

エビデンスベースをクリックしてくださいね。

関連サイトに面白い情報があります。

乳房の解剖を読むとビンビンになってしまいます。学術用の資料でも、男は興奮してしまいます。(汗)

乳児の吸啜(きゅうてつ)も、情報満点です。

”左下 乳児の吸啜に関する重要な発見”の続きをクリック

赤ちゃんには、吸啜は大人と違いますね。

>1. 乳児が口腔内に作る陰圧が乳汁の移行に重要な役割を果たします
>2. 舌は目立った蠕動運動を行いません
>3. 乳頭の目立ったへこみはありません
>4. 乳頭の先端は硬口蓋と軟口蓋の連結部には到達しません

口腔内に作る陰圧の陰圧で吸引するのですね。舌では、蠕動運動をしないので浅く咥えても大丈夫みたいです。大人では、マネできないですね。大人は、舌で扱いていますよね。

このサイトは、情報満載 貪るように読んでしまいましたよ。

Medelaのブレストポンプは、一つしかツマミがありません。何を、調整するのですか。同じ質問ですが、ミサトさんはどれ位に調整するのですか。MAXに調整すると、乳首が痛いほどに吸引されますか。

>さく乳口のサイズが合っていないと、乳頭の亀裂、乳頭痛の原因となり、さく乳が続けられなくなったり回数が減ってしまい、その結果母乳分泌の減少を引き起こすことがあります。ストレスやトラブルなく快適にさく乳を続けていくためにも、正しいさく乳口のサイズを選ぶことは重要です。

ミサトさんは、どの搾乳口を使用しているのか教えてくださいね。

>S (21 mm),M (24 mm),L (27 mm),XL (30 mm),XXL (36 mm)

多分、乳首が大きいとお聞きしているので、XLかな。
乳首が、ヒクヒクと吸引されて母乳が噴出する光景をみてみたいな。(笑)


製品ラインアップー搾乳器ー簡単搾乳ビスチェ をクリックしてください。

>Easy Expressionハンズフリーブラ

今のバストポンプのハンズフリーブラは、フリーサイズですよね。
写真を比べると形状が違います。付属品は、ベルトタイプですが、ビスチェは、カップ、肩ひもがついています。

ミサトさんは、38DDなので、XLですね。38Dだったかな。もう、立派に38DDに成長していますよ。気付かないのは、本人だけですよ。今度、計りましょうか。(笑)


>大量に搾れるのはAmedaの方ですが、ボトルが120ccしかありません。Medelaの方は150ccあります。

MEDELAメデラ 母乳ボトル 250ml がAmazonで発売されています。検索してみて下さい。

250mlでも、ミサトさんにとっては、小さすぎますよね。ツマミを最大にするとどれくらいで、満杯になってしまうのですか。


Symphony 電動さく乳器の取説にこう記載されています。

>次のボタンを押して電源を入れます:刺激フェーズが開始します。その
まま 2 分間放置するとさく乳フェーズに切り替わります。

今の搾乳器に刺激フェーズ機能はついていますか。どんな機能、動作ですか。
刺激フェーズは、気持ちいいですか。


新しい搾乳器を紹介します。
>Freemie Collection Cups for Ameda Pump
http://www.freemie.com/freemie-collection-cups/ameda
https://www.youtube.com/watch?v=_GhdZziIghg

おっぱいの廻りに二重構造のカップをかぶして搾乳します。母乳は、おっぱいの廻りに空間に溜まります。おっぱいの廻りがタンクになるので、容量は大きいみたいです。

カップは、2サイズ
直径の12センチ;深さ7センチ
タンクの容量は、480ml
LARGE CUPの仕様は不明です。(乳首の大きい女性向けかな) 

YOUTUBEの女性は半分位溜まっていて150ml位、上部まで溜めれば
250ml位はいけそうです。カップサイズは2種類。アメリカサイズで大きい為、ミサトさんでも大丈夫ですよ。

ブラの中にカップを入れるので、おっぱいが目立つかな。でも、バストの形は、完全に球形になりバストアップします。YOUTUBEの女性は、不自然さは感じないですね。母乳カップがブラから出てくるなんてエロいです。それも、パンパンに張りつめたブラだから、最高です。オプションにどうですか。

例えば、CAさんのコスプレでパンパンの張ったブラウスのボタンをはずし、大きいブラから満タンの母乳カップを取り出すなて最高ですよ。それも、人肌の温度ですから大好物ですね。(真剣)


カップ自体を販売していて、搾乳器本体は、いろんな機種に適応します。
Ameda, Freemieにも当然対応しています。接続チューブが違うだけと思います。

残念ながら、日本未発売です。(悲)

使用者の声を一つ
母乳搾乳機ならこれ!
http://america2014.at.webry.info/201412/article_4.html

>保険でカバーしてもらったのは、デラックスタイプ。2サイズのカップが入っているもので助かった。こちらの方は胸が大きいから合うかどうか心配だったけど、小さい方のカップで大丈夫だった。

さすが、アメリカサイズです。大きいカップはどれだけ大きいのだろう。(汗)やっぱり、ミサトさんでも大丈夫ですね。但し、タンクの容量を増やした特注品が必要かな。


YOUTUBEで、しごき機能付き搾乳機で検索してみて下さい。

大がかりな装置ですね。赤ちゃんの舌と顎の動きを再現しています。
資料をみると、女性で搾乳の試験をしています。本気ですね。

MEDELA社の研究によると
>舌は蠕動運動様には動いていません
>舌はほとんど単純な上下の動作で動き、母乳は乳管から「しごきだされる」わけではありません。
>乳頭はつぶされたり、捻られたりすることはなく、単純な舌の上下の動作に従っています。

どっちが、本当 ミサトさんも、この搾乳器で、しごかれて、吸引されてみたいですか。動きがいやらしいですね。乳首が伸びそうですよ。


最近、ブラをつけている男性も増え、ネットを賑わしています。しかし、搾乳器は男には不要です。そこで、ミサトさん ずばり回答をお願いしますね。
今度、お休みの日に搾乳量を計ってほしいな。搾乳器は、奥が深いです。以前、教えて頂いたマニアさんの気持ちがわかります。

不本意ながら、ミサトさんに四つん這いの家畜になっていただいて搾乳もいいな。Freemieなら、最適です。早く、搾乳できるかな。


本日の、妄想は看護師のコスプレ姿のミサトさんが、胸元をはだけての授乳かな。
ミサトさんのコスプレは、何がに似合うか、思案中です。
単純に、黒のノースリーブもいいな。

それでは、 ミサトさん おやすみなさいませ また、投稿します。

追記 前レスの搾乳マニアの常連様は、来られましたか、また、お話くださいね。

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Re(92):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/6/15(月) 15:30 -

▼hillさん:

hillさん、お元気ですか? いつも拳々服膺とお返事をいただけること、とても励みになっております。本当にありがとうございます。返していただくたびに小躍りして喜んでいるんですよ。

日ごとに湿度が高くなってきましたね。じっとりと汗ばんでしまいます。これからの季節、デオドラントには気をつけないと……。女は何かと大変です。面倒くさいです。

不潔で臭うのはご勘弁願いたいのですが、殿方のわずかに香る汗臭さは勤労のあかし……私は、決して嫌いではありません。殿方の発せられる雄々しいフェロモンのようです。あ、これは私だけのフェチシズムかも知れませんね(笑)

今回はブレストポンプについて、綿密な研究のご様子を垣間見させていただきました。すごいです! 知らなかったことばかり! しかも長文に渡ってご教示いただきまして、本当にありがたいことです。機械に疎い私、ちゃんとお答えできるのかしら……。

>アブノーマルな表現も全然、不愉快でないですよ。ミサトさんの全容を知りたいとお願いしていますので、本望です。またも、我慢汁、いきなり放出です。洗濯物が増えてしまいましたよ。(汗)

心配しておりました艶話を好意的に読んでいただけたのは幸いです。今回もhillさんの我慢ではなくて本気のお汁を導き出せなかったのは残念無念です(笑) 冗文ばかりで才筆のなさは如何ともしがたいものです。鈍才ゆえに、あれぐらいが限界のようです(笑)

>面白い体験がありましたら、またいつの日か書いてくださいね。それにしても、おっぱい絶好調ですね。水分補給を忘れないでくださいね。移動中に、熱中症になったら一大事です。

はい、ご迷惑でなければまた書かせていただきます。お乳はねぇ、すごく出てます。生薬の効き目がただ事じゃない感じ。でもね、ご指名の数も増えてますので、最後まで乳枯れもなく、かといっておっぱいが最後まで張りまくることもなく、いい感じで一日を終えることができています。

10月の声を聞くようになれば、お薬も止めようと思っています。それまではいっぱい出しますよ。あ、契約のこともありましたね(笑) その時になってみないと、どんな気持ちでいるのかわかりませんね。相変わらず刹那的よね〜。

いっぱい出していますから、もちろん水分補給には気を遣ってますよ。今シーズンは、お乳にいいとされる「柿の葉茶」にチャレンジしてます。ちょっとクセがあってたくさん飲めませんので、麦茶と混合して飲用しています。

お客様がドン引きされるくらい、いっぱい飲んでいっぱい食べていますが、ほとんどお乳に還元されているのでしょうね、ありがたいことに体重がまた少し減りました。本格的な夏に向けて、こちらもいい感じです(笑)

>ブレストポンプについて少し前から調べていました。分からないことがあるので、いろいろと質問があります。お答え、宜しくお願いしますね。

ほんとうにたくさん調べていただきましたね。すごい! 私の経験・知識を上回る情報量です。おそらくhillさんの方がお詳しいとは思うんですけど……。

ブレストポンプが欧米では深く認知されているのに、日本ではまだまだ否定的な見解が多いですよね。なぜなのでしょう? 私が思うに、日本では助産師さんや母乳外来の先生の意見があまりにも強大だからなのかな?なんて感じています。

「搾乳器に頼るとお乳が出過ぎるおっぱいになる」「強引な吸引で乳首が傷つく」などなど、まるで言い伝えのようにブレストポンプを否定する声が多いですね。

もちろん全てが事実に反しているとは申し上げませんが、古い初期型のブレストポンプを指して、現在の技術の進んだポンプを全否定するのは間違っているのでは?と思うんですよ。

「お乳が出過ぎるようになる」だって、搾乳間隔を適切に管理してあげれば済むことです。赤ちゃんには四六時中乳首を吸わせる一方で、一日数回のブレストポンプに目くじらを立てるなんて何も見えていないとしか言いようがありません。

乳首が傷つく? 私はブレストポンプで乳首をケガしたことなんて一度もございません。プレイ最中の家畜用搾乳器では切れましたが、人間用のではその心配は全くないと申し上げておきましょう。乳首に当てるフランジは、とても優れた形状になっているのです。

乳首が切れることを恐れるのなら、それは赤ちゃんや殿方に授乳しているときです。ブレストポンプにその不安を抱いているとしたら、それは大昔の情報です。今すぐ認識をあらためるべきだと思います。

日本でブレストポンプが普及しないのは、助産師さんからの吹聴による母乳の溜め置きに罪悪感があるのもその一因なのかな?

確かに冷凍母乳を嫌う赤ちゃんがいるのも事実です。でもそれは一時的なこと。根気よく慣れさせてあげれば、必ず飲んでくれるようになります。私はその事実をこの目で何度も見てきました。母乳育児の本場に居ますからね(笑)

お乳の保存技術も格段に進歩しています。溜め置きのお乳に栄養価の不足はまったくありません。搾りたてのお乳と同じなのです。ベビーシッターという文化がある米国では、お乳の溜め置きは必須です。だからブレストポンプが保険適用であったり広く普及する要因でもあるのでしょうね。

日本も早く間違った幻想から解放されて、働くママを助けてくれるブレストポンプがもっともっと認知されるようになればいいなぁと思います。

かく言う私はブレストポンプが絶対に欠かせません。就寝前、休日の日のお乳抜きはもちろん、乳腺炎の兆候があれば即座にポンピング。とうぜんのことながら殿方お好みのエッチなプレイにも使用させていただいております(笑)

>まず、ミサトさんのご愛用のブレストポンプについてです。SPEED,SUCTIONのツマミは、何を調整するのですか。ミサトさんはどれ位に調整するのですか。MAXに調整すると、乳首が痛いほどに吸引されますか。

私はメインのブレストポンプにMedelaを使用していますが、サブとしてご説明いただいたAmedaのポンプを使っています。

私のAmedaを確認しましたところ、ツマミは「CYCLES」「VACUUM」となっていました。hillさんのおっしゃる「SPEED」「SUCTION」と恐らく同じ意味だと思います。

「CYCLES」は乳首を吸い上げる間隔、これは「SPEED」なのでしょう。乳首を早くピョコピョコさせる(これが猛烈に恥ずかしいです)と、お乳が早く搾れるということです。

「VACUUM」は乳首を吸い上げる力、つまり吸引力です。「SUCTION」もこの意味だと思います。吸引力を高めれば、お乳はたくさん搾れるということです。

調整ですか〜、いつも適当です(笑) Amedaは基本的にプレイを中心に使っています。Medela同様、自宅とお店、両方備えてあります。

帰宅が遅くなり早く就寝したいときは、Amedaが大活躍。一気にたくさんのお乳を抜けますからね。早さ・吸引力ともにマックスで使用します。ブレストポンプもものすごい騒音を発しています。使い始めた当時は、「VACUUM」を最大にすると少し乳首に痛みが走りましたが、今はもう……。

こんなお仕事をしておりますとね、乳首やおっぱいが鍛えられるんです。鋼の乳首にでもなったのかな? 「VACUUM」最大でももの足りません(笑)

殿方はデリのプレイでは「VACUUM」よりも「CYCLES」を最大にされますよね? hillさんもそうでしょ? だって乳首がピョコピョコ動いてとてもイヤらしいっておっしゃるもの。これ、死ぬほど恥ずかしいんですよ。でも私のそんな羞恥ぶりをご覧になるのもお楽しみなんですよね? プレイの一環として割り切るしかないです(笑)

>Medela社は、凄いですね。乳房をよく研究しています。論文も多いです。

私のメイン機、Medelaは確かに使いやすいですね。乳房に優しい設計とでも申しましょうか、Amedaとは見た目が同じでも形状と動作が練りに練って作られているというのが、使用者側としてよくわかります。

おっしゃる通り、Medelaはとても研究熱心ですね。おっぱいのことを研究し尽くしている感じです。hillさんみたいな情熱のある方々ばかりいらっしゃるのかしら?(笑)

>乳房の解剖を読むとビンビンになってしまいます。学術用の資料でも、男は興奮してしまいます。(汗)

解剖図もエロの対象ですか!(笑) お気持ちは理解させていただいておりますよ。フフフッ。

この研究を拝読させていただいて、私の知っている知識が根底から覆されたことを思い知らされました。「乳管洞」は存在しないだなんて、もう何を信じればいいの……。

乳管洞があるとされていた箇所を押さえると、もの凄くお乳が飛ぶんです。私はそこがお乳の最終貯蔵場所、乳管洞だと教えられてきました。それが存在しないなんて、いったいあの箇所は何なの?

「乳管は乳頭の近くで分岐」「乳腺組織は乳頭の近くに見られる」というモノローグにヒントがありそうですね。「乳頭基底部では皮下脂肪の量が一番少ない」というのですから、この箇所を圧迫するということは、乳腺組織そのものを圧迫していると解釈できます。お乳が飛ぶのもそのせいかなのかしら。

>口腔内に作る陰圧の陰圧で吸引するのですね。舌では、蠕動運動をしないので浅く咥えても大丈夫みたいです。大人では、マネできないですね。大人は、舌で扱いていますよね。

大変お勉強になりました。「乳管洞」も「蠕動運動」も否定されてしまいました。私が今までhillさんやお客様にご説明申し上げてきたことは間違った知識だったということですね。申し訳ございませんでした。

その時はあると信じていたものを仮定として存在させることで説明が成り立っていたのでしょう。技術の発達で実際に調べることができるようになると、常識だったことが覆されてしまうお話は一つや二つではないように思います。

研究は日進月歩ですね。最新の科学はすごいです。私などの旧態依然とした知識のみの人間には、新たな知識を受け入れるのに時間がかかりそう。老兵は去るのみですね。

>Medelaのブレストポンプは、一つしかツマミがありません。何を、調整するのですか。同じ質問ですが、ミサトさんはどれ位に調整するのですか。MAXに調整すると、乳首が痛いほどに吸引されますか。

ツマミは「吸引圧の強さ」のみです。Medelaは設計思想に「赤ちゃんの吸啜リズム」を取り入れているのでスピードは変えられません。赤ちゃんによる2フェーズ吸啜リズムを搾乳の一サイクルとして考えられています。

2フェーズというのは、よく解らないんですけど、「刺激フェーズ」と「搾乳フェーズ」といったかしら? 母乳分泌反射と母乳量促進を目的とした、一定の搾乳リズムのことだったと思います。

すべてコンピューター制御ですので、ときどきプログラムカードのアップデートの案内がきます。機械音痴の私、良くわからないですし、だいいち面倒くさいので放置です(笑)

>ミサトさんは、どの搾乳口を使用しているのか教えてくださいね。多分、乳首が大きいとお聞きしているので、XLかな。乳首が、ヒクヒクと吸引されて母乳が噴出する光景をみてみたいな。(笑)

すみません、何だったか忘れてしまいました。フランジに刻印してあったかなぁ。ご指摘の通り、小さくはないはず。大きいです。XL? XXLだったらちょっと死にたくなります……。

やっぱり乳首をピョコピョコさせるところ見たいですか? すごく間抜けで超恥ずかしいんですけど……。ま、私のお客様も大好きでいらっしゃるし、hillさんもツボは同じかな?(笑)

エッチっぽさで言えば、MedelaよりAmedaの方がイヤらしいそうですよ。何となく解る気がします。Amedaはフランジの上にある袋の動きと乳首が連動していて卑猥なんですよね〜(笑)

>Easy Expressionハンズフリーブラ 今のバストポンプのハンズフリーブラは、フリーサイズですよね。写真を比べると形状が違います。付属品は、ベルトタイプですが、ビスチェは、カップ、肩ひもがついています。

ビスチェって、ねぇ、いつからMedelaはそう呼ぶようになったのかしら。私が購入したときは「ポンピングブラジャー」でしたよ。しかも英語表記のみ。需要が高まったのかしら? 以前は無かったように記憶しております。

このブラを使うときは自宅ですからね、カップやストラップは要りませんねぇ。無くても特に問題はありません。お客様にご覧に入れたり、プレイ用としてなら、激しい動きでもズレなさそうでいいかもね(笑)

>ミサトさんは、38DDなので、XLですね。38Dだったかな。もう、立派に38DDに成長していますよ。気付かないのは、本人だけですよ。今度、計りましょうか。(笑)

XLという響きがもう恥ずかしいです。いつまでたっても慣れませんねぇ。せめてダブルDに留めておきたいです。トリプルはいけません。ここまでくると殿方の欲望よりも、私自身の人間としての尊厳に関わってくる問題です(笑)

>MEDELAメデラ 母乳ボトル 250ml がAmazonで発売されています。検索してみて下さい。

ほんとだ、250売ってるんですね。知りませんでした。ソッコー買います。何回も取り替えるのめんどっちぃ! ずぼらな女で申し訳なく思っております。

>今の搾乳器に刺激フェーズ機能はついていますか。どんな機能、動作ですか。刺激フェーズは、気持ちいいですか。

2フェーズとありますから、ついていますよ。フェーズというのは、先にも申し上げたように、赤ちゃんへの授乳を一サイクルと考えたときに、母乳の出方・吸われ方は一サイクルの中で強弱があるということです。

授乳は一定のリズムで一定の量お乳が出ているわけではないというのがMedelaの考え方です。全ての動作に波形のような強弱があって、その強弱の刺激によってより多くの母乳が搾れるということらしいです。

動作は、そうですね、高級マッサージチェアみたいですね。一サイクルの中で吸引力や吸引リズムが変化するようプログラムされているようです。お乳を抜かれるのはとても気持ちいいです。

>新しい搾乳器を紹介します。Freemie

これは驚きました。今はこんな形のポンプがあるんですねぇ。すごーい。

ブラの中に入れるんですね。ちょっとわからない感覚だなぁ。でもお休み前のおっぱいメンテにはすごく良さそう。ポンピングブラはやっぱり鬱陶しいですもの。

でも搾乳量がわからないのは不安ですね。ブラの中でオーバーフローしないのかしら。だったらぜひ試してみたいですね。でも日本では手に入らないんですよね。渡航なさる常連様にお願いしようかしら。あ、オーナーに頼めばいいんだ。

hillさんはどうなの? 搾られたお乳が見えないのって、つまらなくないですか? 私はいいんですけどね(笑)

>YOUTUBEで、しごき機能付き搾乳機で検索してみて下さい。どっちが、本当 ミサトさんも、この搾乳器で、しごかれて、吸引されてみたいですか。動きがいやらしいですね。乳首が伸びそうですよ。

蠕動運動があると言ったりないと言ったり、研究によって考え方はまちまちですね。お乳を吸うということはそれだけ謎も多いということなんでしょう。

乳首をしごかれるなんて、いやん、エッチ! でも気持ちよさそう……。ブレストポンプにしごきは期待してませんでしたからね、今後そうなっていくのかしら? そうなると、オナニーマシンと化してしまうかも(笑)

動画、拝見させていただきましたが、あれ、どう見ても搾乳器というよりはオナホール?でしょう。まるで疑似お口奉仕の機械に見えてしまいました。あれにペ○スを入れたらとても気持ちいいかも知れませんよ(笑)

>今度、お休みの日に搾乳量を計ってほしいな。搾乳器は、奥が深いです。以前、教えて頂いたマニアさんの気持ちがわかります。

仕方ありませんね。今お乳が絶好調でしょ。私自身も確認しておきたくて、先週のお休みにやってみたんです。シンフォニーで150×2を4回行うと、乳房が楽になりました。これを就寝までに3セット済ませておきますと、翌朝、いい感じで乳房が張って目覚めることができました。

これが一日の乳量なのかと問われれば、そうではないとお答えします。限界まで搾り尽くしたわけでもありませんし、逆にデリの出勤日は恐らくこれよりずっと少なく過ごしているはずです。殿方が一生懸命お搾りになったり飲まれたりなさっても、いうほど乳量は体外に出ていないように感じているからです。

体調によってもまちまちです。ですから私は一日これだけお乳を出せますとは言えません。お乳を作っている本人すらわからないのです。前述の乳量はあくまでも目安です。多い日も少ない日もあります。搾る搾らないは乳房のコンディション次第なのです。

ただ言えるのは、もしhillさんとプレイすることがあれば、お乳の量は、hillさんのお望みのままに出して差し上げることは今なら可能かと。それだけは自信を持って申し上げることができます(笑)

>追記 前レスの搾乳マニアの常連様は、来られましたか、また、お話くださいね。

まだご指名がないんですよ。私も楽しみにしているのにねぇ。社交辞令だったのかな?(笑) またご指名があればお話させていただきます。当たり前のようにおバカなお話になるのはわかりきってますけどね。

そろそろ次のご予約の時間ですので、これにて失礼します。今週も頑張っていきましょう! チャオ!

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Re(93):「乳のおもてなし」3  hill  - 15/6/20(土) 2:26 -

ミサトさん こんばんわ

ちょっと、ご無沙汰でした。今週は、打ち合わせの連続で疲れました。
「初めまして、○○会社のhill?です。宜しくお願いします。」とお互いお辞儀をしながらの名刺交換、元々、顔を覚えるのは苦手です。と、言うより、お辞儀をしながらなので顔を見ていない。お客さんの並び順に名刺を並べるのがセオリー、この時点ですでにパニック、前回、名刺交換した相手とは交換しませんので、誰だっけと、また、パニック 結局 先輩にこっそり教えて貰います。

議事録の出席者の記入も気をつかいます。偉い人順に書くのですが、次長、課長、リーダー、マネージャー、スーパーバイザー、誰が偉いのか、さっぱりわかりません。粗相の内容にと考えていると、打ち合わせの内容が頭に入らないし困ったものです。

のっけから、愚痴になってしまいました。何でも、聞いていただいて、励ましていただける ミサトさんは、”心の友”以上の存在です。

そこで、顔を覚えるのが得意なミサトさん 秘訣、要領があったら教えてくださいね。だって、初めは顔で判断して、初めましてか、ご無沙汰でしたと、挨拶されるでしょ? まさか、おっぱいを吸われて思い出すのですか。ペ○スの大きさも覚えていますか(笑)

搾乳器の返事 ありがとうございました。カタログやユーチューブでは、判らない情報満載で興奮してしまいました。毎日、Breast Pumpを使って搾乳しているミサトさんにかなうはずがありませんね。実物すら、見たことがありません。どこで、見れるのかな。

「ヒクヒクと動く大きい乳首の10本の乳孔から滝のように流れ出る母乳 母乳ボトルに太くて白い乳流となって滴り落ちます。150mlの母乳ボトルも○分で満杯です。」と言う表現で間違いないですか。添削してくださいね。


「晴れのち曇り、ところによりにわか雨」の天気予報も困ったものです。
傘が手放せない1週間でした。

ご挨拶が遅れてしまいました。本日も、お仕事 お疲れさまでした。
韓国 MARSが蔓延しています。まさかと思いますが、気をつけてくださいね。


>大変お勉強になりました。「乳管洞」も「蠕動運動」も否定されてしまいました。私が今までhillさんやお客様にご説明申し上げてきたことは間違った知識だったということですね。申し訳ございませんでした。

ミサトさん 覚えていますか。

ビジョン中央研究所の哺乳研究が役にたちました。2015/3/21 hill
哺乳研究

>舌を波のようにうねらせて、乳首をしごくようにして母乳やミルクを吸引します。この波のような動きを、蠕動様(ぜんどうよう)運動と呼びます。

ビジョンは、哺乳瓶のメーカー、Medelaは、搾乳器のメーカーです。
搾乳器は、蠕動様運動の動作はしないので、赤ちゃんは陰圧だけで哺乳してほしいという願望があり研究しているので、同じ画像の動きも蠕動様運動なしに見えてしまうのかな。ビジョンは、人工乳首の大きさ、硬さ、吸いやすさを研究しているので、蠕動様運動に見えてしまうのではないでしょうか。

結局、赤ちゃんに、聞いて見ないと判りませんね。(笑い)赤ちゃんによって
飲み方も違うし、おっぱいの状態によっても飲み方は違うと思います。

大人は、蠕動様運動しないと哺乳できないですから、有益な情報であり実践しています。マイスターさんも、証明していますよね。ミサトさんも、乳首を蠕動様運動されると気持ちがいいでしょ。

乳管洞もあると思います。ツボにはまれば、母乳が噴出しますよ。(笑)

人間の生理に絶対はないですよね。


>ほんとだ、250売ってるんですね。知りませんでした。ソッコー買います。何回も取り替えるのめんどっちぃ! ずぼらな女で申し訳なく思っております。

250mlが満杯になれば、重いと思うのですが、使用感をレビューしてくださいね。250が満杯になる光景をみてみたいな。


>Medelaのブレストポンプを購入した際に、「ポンピングブラジャー」という名で2着購入しています。乳搾りしながら別のことができますのでとても重宝しています。Amedaのブレストポンプにも流用できますので助かっています。ただし夏は蒸れて蒸れて……。イヤになります。日本の気候事情には合っていませんね。2/8 ミサトさん

お悩み解消のグッズを見つけましたので紹介します。
絶対に蒸れませんよ。(笑)
ちょっと、エロいですね。搾乳器のオプションとすれば、人気が出るかも。
https://www.youtube.com/watch?v=1tP_nAidx7Q


>私自身も確認しておきたくて、先週のお休みにやってみたんです。シンフォニーで150×2を4回行うと、乳房が楽になりました。これを就寝までに3セット済ませておきますと、翌朝、いい感じで乳房が張って目覚めることができました。

わざわざ、計っていただいたのですね。長年?の夢が叶いました。ありがとうございました。なんと、3リットルオーバーですね。バストハイの効果ありですね。溜まり乳のレベルを超えていますよね。これって、筋トレ、いや 乳腺トレですね。真っ白になるまで、身体に噴乳してほしいな。これだけで、我慢汁放出です。(汗)元気をいただきましたよ。


頑張っている、母乳ママもいます。授乳中なのに、毎回1リットル搾乳して母乳石鹸を作っておられます。

googleで、”毎回1リットル搾乳するのも大変よ”で検索してください。


こんな、母乳ママも

>搾乳のし過ぎからか分泌過多(1回の搾乳で多いときは300cc以上、1日2L以上をNに届けていた。)になるも、退院後、二人への授乳のタイミングがうまく取れず、冷凍搾乳やミルクを足しながら1ヶ月ほど過ごした後、完母に。
産後、母乳が出過ぎたたためか、体重がみるみるうちに妊娠前よりマイナス13kg!


>ただ言えるのは、もしhillさんとプレイすることがあれば、お乳の量は、hillさんのお望みのままに出して差し上げることは今なら可能かと。それだけは自信を持って申し上げることができます(笑)

お望みまま・・・・ 天使の誘いの言葉ですね。授乳は、1リットル以上でも可能ですよね。哺乳できたとしても、これだけの量なら、ミサトさんとではなく自分との闘いになりそうですね。(汗)今なら、マイスターさんも、ノックアウトですね。ますます、ミサトさんのおっぱいが恋しくなりましたね。そうそう、大きい乳首もね。

憧れのガチガチボイン バストンハイでパワーアップした乳腺、大容量の乳管洞、ミサトさんが本気でガチガチボインに挑戦したらどれ位、搾乳できるのだろう。欲望、願望は底がないですね。危険だから、お願いします。とは言いませんよ。とはいうものの、感覚でお答えして頂くと嬉しいです。 


>この調子なら夏の繁忙期も十分なお乳を出せそうです。ただね、お薬、通販で買えないんですよね〜、規制がかかっちゃって。薬剤師さんのいらっしゃる薬局に行かなきゃいけないんですけど、これが面倒くさい! 何とかならないかなぁ。5/24 ミサトさん

医薬品の分類と販売方法が6/12より、変わります。
第二類医薬品…対面販売から、インターネット販売可に変わります。
つまり、バストンハイがネットで購入可能になりました。

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201405/1.html
医薬品のネット販売を安心して利用するために 政府広報

バストンハイ最安値で、googleで、検索してくださいね。

薬切れの心配は無くなりましたね。どんどん、母乳をどんどん出してくださいね。どの母乳ママも、搾乳すればするほど量が増えると投稿されていますよ。


>お客様がドン引きされるくらい、いっぱい飲んでいっぱい食べていますが、ほとんどお乳に還元されているのでしょうね、ありがたいことに体重がまた少し減りました。本格的な夏に向けて、こちらもいい感じです(笑)

ウエストが締まったのかな。そうすれば、益々 バストが誇張されますね。
嬉しい限りです。今年の夏はどんな水着を購入されるのですか。

hillのお気に入り

FANTASIE swim VERSAILLES【ヴェルサイユ
http://www.royal-blue.jp/brand/fantasie_swimwear/versailles.html

サイズ 38DDもあります。それ以上のサイズもあります。


>動画、拝見させていただきましたが、あれ、どう見ても搾乳器というよりはオナホール?でしょう。まるで疑似お口奉仕の機械に見えてしまいました。あれにペ○スを入れたらとても気持ちいいかも知れませんよ(笑)

私も、オ○ホールに見えましたよ。でも、ミサトさんの声で言っていただきかったので敢えて書きませんでした。希望にこたえていただいてありがとうございました。(笑)実際、ペ○スを根本まで挿入したいな。何といっても、吸引付きですから、抜かずの何発も可能かな。

来月初めに、ボーナス支給です。それまでは、母乳切れの禁断症状が出ています。通勤中にも、おっぱいに目がいってしまいますね。暑いので、露出が多いし、ブラが透き通るように見えるし、自制に困る位です。

そこで、一息つく為に、バストンハイで絶好調のおっぱいのエピソードがあれば、紹介してくださいね。すぐにでも、溜まりに溜まっているので、射精できそうです。

もう、こんな時間でも。でも、ご心配には及びません。今度は、連休です。
給料日前の連休は、辛いものがありますね。来週は、出張です。


今日の妄想は、基本に返って おっぱい体操かな プルプル、ドスン

それでは、ミサトさん おやすみなさいませ また、投稿します。

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Re(94):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/6/20(土) 22:26 -

▼hillさん:

hillさん、お元気でしたか? ここのところずっとお忙しそうですね。勤労に励まれるご様子を拝読させていただきましたが、とてもストレスが溜まるお仕事のようですね。あまりご自身を追い詰めずに、どうか「がんばらないこと」を頑張られるのがよろしいかと思います。

お勤めになる年月はまだずっと長く続くはずです。今までずっと頑張ってこられたhillさんには休むことも必要なのでは? 居場所が無くならない程度に、たまには手抜きをなさるのも、生きる術の一つかも知れませんよ(笑)

「無事之名馬」という例えがございますでしょ? 鬼才ゆえに頑張り過ぎて途中で体調を崩してしまう社員、非才でお仕事も凡庸ながら健康で最後までやり抜く社員、私が経営者なら迷わず後者を選びます。

ちょっと偉ぶり過ぎですね。申し訳ございません。ストレスが蓄積されてしまいましたら、hillさんの大好きなおっぱいとお乳でガス抜きしましょうね。

母乳デリは企業戦士癒やしの港ですよ。たっぷりの母性を浴びてリラクゼーションなさるのが最良かと存じます(笑)

>何でも、聞いていただいて、励ましていただける ミサトさんは、”心の友”以上の存在です。

身に余るほどの光栄なお言葉をいただき本当にありがとうございます。私もこちらではhillさんに支えていただいております。hillさんに甘えて、お返事を書かせていただくその行為こそ、精神的支柱になっています。おあいこですよ(笑)

>顔を覚えるのが得意なミサトさん 秘訣、要領があったら教えてくださいね。だって、初めは顔で判断して、初めましてか、ご無沙汰でしたと、挨拶されるでしょ? まさか、おっぱいを吸われて思い出すのですか。ペ○スの大きさも覚えていますか(笑)

企業どうしのご挨拶には小難しいお作法があって大変ですね。私も、一度お相手させていただいたお客様に「初めまして」だけは申し上げないよう、少しばかりの気遣いはしています。お客様あっての商売ですからね。

日常的には会員でいらっしゃる常連様のお相手ばかりですので、企業で言えばルーチンワークと同じですね。ただ、お盆・お正月・大型連休などなど、デリ嬢が帰省してしまってお店が人員不足に陥る時期、私はヘルプに入ることになります。あとチェンジ続きで替え玉がいなくなってしまった時もヘルプに走ります。

○○ちゃんの代替えという場合なら特にお顔を覚える努力はしないのですが、これが全くの新規様ともなりますと、将来的に自分の常連客に取り込みたいというスケベ心から、ばっちりお顔とお名前を覚えようとします。

これは自分の欲目からすることですので、覚え方にコツなんてものはなくて、何が何でも頭に叩き込むぐらいの勢いでお客様のお顔をマジマジと拝見してしまいます。失礼ですよね〜。

お名前とお顔は、お客様の目の届かないところでメモったりしてますよ(笑) お顔は特徴的な箇所を強調して覚えます。例えば、お鼻が大きいとか、お目々が細いとか。

お話のされ方、方言などに特徴のある殿方ですと、それもメモったりします。あとは匂いだったり。視覚で覚えるよりも聴覚・嗅覚で記憶が蘇ることも多いですからね。

一日に何人もの新規様ですと、もうたいへん。覚えたことがゴチャゴチャになってしまうこともありますね。私は当日お店に戻るもしくは翌日には、お店にある顧客管理システムを開いて、カルテ形式の顧客マスターに新規様の特徴を整理して書き加えています。

撮影のオプが入ったときには、お客様からいただいた画像データをマスターに貼り付けたりもします。面倒くさいですけどね、画像はまさに一目瞭然。でもほとんどが私のあられもない姿の画像で、お客様のお顔は隅っこに半分とか、そんな程度です。顧客カルテが私のエロ写真集のようになってます。ハジュカチ……。

先日、PCに向かってせっせとマスターを整理していたら、後ろから覗いていたオーナー曰く「ミサト、おまえ乳首デカくなったな」だって……。「そこかよ!」って突っ込まずにはいられませんでした。

顧客管理情報は入力すればするほど精度が増しますからね、面倒くさいけど頑張って入れておいたので、今ではとても役に立っています。一見さんも含めますと、900人以上にもなりますからね。利器に頼らないと管理しきれません。基本、おバカですので……。

顧客マスターを開くたびに、「これだけの人数の殿方にお乳を飲ませてきたんだなぁ」と思いますと、感慨もひとしおですね。皆さんにお乳の栄養を分け与えてきたんですもの。まぁそれにしても、ちょっと長く居すぎましたね。

>「ヒクヒクと動く大きい乳首の10本の乳孔から滝のように流れ出る母乳 母乳ボトルに太くて白い乳流となって滴り落ちます。150mlの母乳ボトルも○分で満杯です。」と言う表現で間違いないですか。添削してくださいね。

とても詩的な表現ですね。でもエロはどうしたってエロですね(笑) 150は10分から15分ぐらいでいっぱいかな。体調によって異なります。生理日には30分以上かかるときもあります。体液が出過ぎないよう、乳孔を閉ざしてリミッターを働かせるかのようです。実際に、開いている乳孔の数が激減してしまいます。

>MARSが蔓延しています。まさかと思いますが、気をつけてくださいね。

私の都合によりもともと半島の殿方はNGとさせていただいておりますが、気休めに過ぎませんね。伝染病でよろしいのでしょうか? 怖いですね。私どもは伝染病や性病にかかっても抗えないお仕事をしております。これは仕方のないことです。

イソジンと手洗いはこまめにしておりますが、こんなことで防げるとも思えません。かたや、あまり神経質になりすぎても、お客様には不快な思いしか残りません。運を天に任せるほかございませんね。

>搾乳器は、蠕動様運動の動作はしないので、赤ちゃんは陰圧だけで哺乳してほしいという願望があり研究しているので、同じ画像の動きも蠕動様運動なしに見えてしまうのかな。ビジョンは、人工乳首の大きさ、硬さ、吸いやすさを研究しているので、蠕動様運動に見えてしまうのではないでしょうか。

そういうことなんでしょうね。自分の乳房ながら切り開いて見るわけにもいかず、偉い学者先生のおっしゃることを鵜呑みするほかございません。

猛者様もマイスター様も蠕動様運動を激しくなさるのは事実です。これははっきり言えます。蠕動様運動なしでもお乳は吸い出せますが、微量です。大量に飲んでいただくには蠕動様運動が不可欠だと、私の乳首も申しております(笑)

クリームを出すなんて、蠕動様運動の最たるものですよね。赤ちゃんに乳首を吸わせても、舌を筒状に丸めているのが見て取れます。私は蠕動様運動が絶対にあると信じています。

乳管洞はよくわかりませんが、四つん這いになるとお乳が下に降りてきて乳輪付近にジンジンと溜まっていくのが自覚できます。私はそこが乳管洞だと思っています。

>250mlが満杯になれば、重いと思うのですが、使用感をレビューしてくださいね。250が満杯になる光景をみてみたいな。

私、Amazonの「出品者からお求めいただけます」っていうの苦手でしてね、どうしてもポチれないんですよね。で、他のサイトをあたってみたらどこも完売か販売終了になってます。

ベビーショップでは見たこともないですし、やはり海外専用なのかなぁ。欲しいですけど無理っぽいです。250は縁が無さそうですね。

>お悩み解消のグッズを見つけましたので紹介します。絶対に蒸れませんよ。(笑)

ちょっと! これいいですね! 欲しい! よくこんなのお見つけになられましたね! すごいです!

手作りなのかな? あ〜ん、どうにかして手に入れたいです〜。確かに絶対に蒸れませんね。よく考えてあるな〜。あれでフランジが絶対落ちないのかしら。すごいなぁ。

動画の女性が作られたのかな? 真っ先に目に入るのがおっぱいよりもお腹とお尻ですよね(笑) こちらもすごいなぁ。まさにアメリカンな体型ですね。どうでもいいことですけど……。

>搾乳のし過ぎからか分泌過多(1回の搾乳で多いときは300cc以上、1日2L以上をNに届けていた。)になるも、退院後、二人への授乳のタイミングがうまく取れず、冷凍搾乳やミルクを足しながら1ヶ月ほど過ごした後、完母に。 産後、母乳が出過ぎたたためか、体重がみるみるうちに妊娠前よりマイナス13kg!

出る人は出ますよ。信じられないくらい。私の3000はお店の中では多い方だと思いますが、嬢でなくともこのくらい平気で出せる人をよく見ます。

母乳マッサージの施術を受けにいくと、日に5000〜6000出せるっていう女性のお話を何度か聞きました。先生のお言葉がキツくて、私でも「とても人の出す量じゃねーわ」って言われて少し傷つくのですが、5000も出す人はなんて言われたのかな? きっとひどいこと言われたんだろな〜。

お乳を出せば出すほど、体重は減っていきます。母乳ダイエットなんてうそぶくお話もあるくらいですからね。これは体内に蓄積された栄養をお乳に変えて赤ちゃんに授けようとする母体生理なんです。神秘ですよね。

母乳ママは身を削ってお乳を出しているのですから、殿方もお乳をお遊びだけじゃなく、ちゃんとお飲みになって栄養にしていただきたいものです。人から人へ渡せる唯一の栄養ですからね、存分に味わってくださいね。

>憧れのガチガチボイン バストンハイでパワーアップした乳腺、大容量の乳管洞、ミサトさんが本気でガチガチボインに挑戦したらどれ位、搾乳できるのだろう。欲望、願望は底がないですね。危険だから、お願いします。とは言いませんよ。とはいうものの、感覚でお答えして頂くと嬉しいです。

以前にもお話したように、不思議と超ガチガチにならないんです。もちろんガチガチにはなるんですが、危険領域になる直前に乳孔が開いて漏れてしまうんですよ。しかもダダ漏れ……。

おっぱいが張るのはとても早いのですが、それも一定の張り方。オーバーフローしたお乳はただ垂れ流すという状態ですね。乳房の内圧が危険領域まで上がらないというのは助かっていますが、どうにもだらしのない乳漏れにはホトホト困っています。

バストンハイ服用後の乳パッド消費量は服用前のおよそ三倍にもなっています。これはたいへんです。お乳を吸いきったパッドを捨てる袋をいつも持ち歩いていますが、すぐに満杯になってしまいます。お土産に持ち帰られる殿方もいらっしゃいますが、それでも追い付きません。これは何とかならないものかと思案中です。

>医薬品の分類と販売方法が6/12より、変わります。第二類医薬品…対面販売から、インターネット販売可に変わります。つまり、バストンハイがネットで購入可能になりました。

もう既に買えるんですね。良かった〜。バストンハイ高いでしょ。ネットですと幾分安くて助かります。でもネットで見るバストンハイの説明はほとんどバストアップのことばかりですね。これはひどいです。

もちろんバストアップとした方がよく売れるんでしょうけど、母乳量促進と乳腺炎予防のことをもっと謳うべきだと思うんですけどね。事実私がそうなんですから。バストアップなんかこれっぽっちも望んでいませんよ(笑)

>今年の夏はどんな水着を購入されるのですか。

コスプレオプ以外、滅多なことでは一般人の前で水着なんかになりませんよ(笑) 自意識過剰かも知れませんが、イヤですもの。特に同性からの視線が……。だいいち日焼けに超弱い!

お店を何度もご利用してくださるプラチナ会員様あてに、2泊3日の撮影会ツアーという企画が毎年あります。プライベートビーチでのエッチな水着撮影ができるという旅行で、毎年、グループ選抜の嬢5名に殿方が20〜30名ぐらいのツアーになります。殿方も基本的にはダンナさんばかりで嬢の紐付きのお方ばかり。

このツアーの当番にあたると水着セレクトに頭を悩ますことになるのですが、それ以外はプレイのみですので、オプの水着はお店のビキニで間に合わせていますよ。セレクトもテキトーです(笑)

>来月初めに、ボーナス支給です。それまでは、母乳切れの禁断症状が出ています。通勤中にも、おっぱいに目がいってしまいますね。暑いので、露出が多いし、ブラが透き通るように見えるし、自制に困る位です。

まぁ!(笑) くれぐれも痴漢だけはなさらないでくださいね。痴漢をなさりたいのなら、どうか母乳デリで! おっぱい、心ゆくまで触っちゃってください!

暑くなりますし、性欲も高まることでしょう。私も薄着ですよ。イージーキャミ着けてね!(笑)

やっぱり視線は感じてますよ、正直なところ。女性は見ていないふりして、敏感に殿方の視線を察知しています。くれぐれもお気を付けくださいませ(笑)

>バストンハイで絶好調のおっぱいのエピソードがあれば、紹介してくださいね。すぐにでも、溜まりに溜まっているので、射精できそうです。

お乳がよく出るようになったというだけで、母乳プレイ自体は、hillさんのプレイなさるのとそんなに変わっていません。強いて言うなら、殿方のお腹が早くにお乳で満たされるぐらいかな?(笑)

やっぱり私のお客様はhillさんの苦手なプレイをお求めになる方が多いものですから、純粋な母乳プレイともなると、実はそんなに数をこなしていないことに気付きました。

なんとかオブラートに包んでお話できないものかなとは思いますが、無理矢理お話することでもございませんし、掲示板からの目も気になります。

もう少しお待ちいただくと、先日ご紹介した新規のTさん、ソープのご経験しかなくてデリ初体験でお乳に目覚められた殿方ですが、やっとリピートがいただけるみたいなので、その様子でもいかがかなとは思っております。

ご指名が確定になれば、きっとまた初々しい母乳プレイに終始できるのではと期待しています。

あ、そうそう、今週は3回目のクリームが出ました。あれだけ苦労してたのに、出るようになるととたんに回数を重ねるものなんですね。私もほんの少しだけいただくことができました。相変わらず美味しかった〜!

こんなとりとめのないお話で締めくくるのもイヤですので、ネットを見渡して私なりに「hillさん、これいかが?」という動画を拾い集めてみました。ブレストポンプでたくさん知識をいただきましたからね。

ご存じの通り、私は女だてらに海外のおっぱいモデルちゃん達を眺めるのが大好きです。以前hillさんには「Katerina Hartlovaさん」を紹介させていただきましたよね。

彼女、出産してお乳が出るようになってから、今後が楽しみですねっていうことで終わっていたと思います。その後どういうわけか全然ヌードになってくれないなぁと思っていたのですが、最近こんなのを見つけました。

Busty Superstar Squirts Milk From Her Glorious Natural Tits
ttp://ddfbusty.com/preview/19942/busty-superstar-squirts-milk-from-her-glorious-natural-tits.html

彼女、「DDF Busty」に出てました。残念ながらお乳を搾る所作はほんの少し……。もうお乳止めちゃうのかなぁ。でも「DDF Busty」だなんて、まだまだ彼女、現役のおっぱいモデルね。「Scoreland」と並ぶおっぱいモデルの総本山に、出産後もなお出演とは恐れ入りましたね。

もともとKaterinaさんはヌードグラビア中心に活躍されてこられたはずですので、とてもキレイな画像で撮られる「DDF Busty」は本来古巣でもあるんですよね。

Bike Ride Topless
ttp://erowap.org/video_tube/video/4106681/katrin_kozy_-_bike_ride_topless.html

Gym Workout
ttp://www.xnxx.com/video11070062/katerina_hartlova

Massage
ttp://www.xvideos.com/video7314349/katrin_kozy_aka_katerina_hartlova_-_my_favorite_big_tit_lady

これらなどはKaterinaさんの妊娠前、カワイさ全面の時期です。どれもほんとキレイに撮ってありますね。気高きおっぱいモデルって感じがします。

妊娠・出産後もお乳を出す様子を公開してくれて本当に嬉しかったです。

Milena Velba & Katarina - Milk The Wench
ttp://nesaporn.com/to/913114-busty_milf_sucking_on_milky_boobs.html

Katharinas First Lactation
ttp://www.pornhub.com/view_video.php?viewkey=578644978

どれも老舗のポルノサイトからの出演で、とてもエロティックに撮ってあるなぁって感心してしまいました。

ところが! こんな美しいKaterinaさんにも黒歴史があるんですよ! 本人は黒歴史とは思っていないかも知れませんが、他のキレイ系出演作品と比べれば、その異質さは一目瞭然です!

Putalocura Stunning Blonde with Big Tits Bukkake
https://www.tnaflix.com/cum-videos/katerina-Bukkake/video1583378?lg=jp

うそっ! うそよ、Katerinaさん! 仮面を被ったいかにも危険そうなイスパニア系の男の人たちに囲まれて……。こっ、怖すぎる……。これって完全拉致状態じゃないの?

しかも肥満で毛むくじゃら、頭髪のかなり寂しい殿方から愛の作文読まれちゃって……。Katerinaさん「スペイン語、何言ってるかさっぱりわかんねー」なんて身もフタもなし……。これって素人参加型の企画なのかしら?

恐らく15人以上の殿方にお子種かけられて、Katerinaさん、こういうお仕事もこなすんですよね。もう凄すぎ……。ちょっとうっとり見てしまう私……。こういうの経験がございませんもので……。どうなんでしょう、これ。Katerinaさんは気持ちいいのかな?

さらに! こちらも黒歴史の最たる動画! う〜ん……こっ、これは……。美女と野獣? 男性には失礼すぎるかな?

Katerina Hartlova fucked by ugly man
https://www.tnaflix.com/big-boobs/Katerina-Hartlova-fucked-by-ugly-man/video956696

Katerinaさん、さすがに言葉を発することもなく終始「……」状態ですが、このお仕事をスルーすることなく承諾されたことにプロ根性を見ました。

私だってお客様を選定することはできません。プロですから全ての殿方に快楽を与えて差し上げたいとは思います。ですが、私とて人間、どうしても生理的に受け入れられないものもございます。それが何かとは申し上げられませんが、全てのお仕事にポーカーフェイスで挑まれるKaterinaさんは立派だなぁと思いました。

   ◇◇◇

今回はもう一人のおっぱいモデルさんをご紹介したいなぁと思います。ずいぶん前の古いモデルさんですが、のちのち母乳を出してのポルノに出演されたこともあって、hillさんにはぜひご覧になっていただきたいと思います。

お名前は「Stella Fox」さん。Katerinaさんと同じチェコのご出身のようですが、どう見てもラテン系ですよね。決して美人とは言えませんが、独特の雰囲気、色っぽさ艶っぽさがムンムンとしています。おっぱいも大きくて、当然ナチュラル。すごく柔らかそう。

なんで今になって古いStellaさんなのかと申しますと、以前、洋物母乳のお好きなお客様から「ミサトちゃん、Stella Foxに雰囲気が似てるね」って言われたことがあるからです。しかも別の人から二回も……。

SHELLYさんって言われたりStellaさんって言われたり、どうやら私にはアチラ系の雰囲気があるようです。本人は全然似てないっていまだに思ってますけどね。

その時はStellaさんのことは存じ上げませんでしたが、気になって調べたら、けっこう色っぽい女性でしたので、決して悪い気はしませんでした(笑)

ちょっと前まではStellaさんの動画はネットを賑わしていたのに、最近はめっきり少なくなってしまいました。残っているものも画質の悪いものばかり……。古いから仕方ありませんね。

彼女、もともとは「Hairy Model」として活躍していたんですよ。「Hairy」とは毛が多いこと。つまりアンダーヘアをモサモサ生やしていることが売りだったのです。

Stella Fox Hairy Gang Bang
ttp://tubelombia.com/pv/1/stella%20fox%20hairy.html

Stella Fox- A very hairy slut with big boobs
ttp://www.porndig.com/videos/17228/stella-fox-a-very-hairy-slut-with-big-boobs.html

Stella Fox Scary Hairy
ttp://jp.xhamster.com/movies/4255927/stella_fox_scary_hairy.html

Hairy Stella
ttp://justporno.tv/1/210760/hairy_stella

Cum On My Hairy Pussy - Stella
ttp://pornsled.com/vds/4717867/Cum-On-My-Hairy-Pussy-Stella.html

ざっと調べただけでも「Hairy」と名の付く動画がこれだけありました。欧米の女性はアンダーヘアを全部剃ってしまうことも珍しくなく、剃毛は女性のたしなみとさえされている地域もあるようです。

それだけにアンダーヘアがモサモサのモデルさんは異質といえば異質。これでお仕事が担保されていたのでしょうか。嗜好を寄せる人の多そうなジャンルでもなさそうです。

私のアンダーヘアはエステでビキニラインを整えています。お恥ずかしいことながら、ア○ル周りも脱毛しています。今のところもう生えてきません(笑)

本番をなさるモデルさんは言うまでもなく、AFをする私なども、周囲にヘアが生えていますと、激しいピストンの際に「毛切れ」という痛い目にあうことになります。

「毛切れ」とは絡みついたヘアでア○ルやヴァ○ナの縁が切れてしまうことです。ひどいときには出血さえします。だから商売女はアンダーヘアの処理に神経を尖らせるのです。

Stellaさんの陰部は見ての通りモサモサです。こんなに広い範囲で生えるものなんですね。ちょっと驚きです。それよりも「毛切れ」しないのか心配になってしまいます。きっと柔らかいアンダーヘアなんでしょうね。

ちなみに↓はショートカットのStellaさん。アンダーヘアは剃ってあるみたい。髪と一緒にお手入れされたのかな(笑)

Stella fucked on the street
ttp://www.redtube.com/60705

Stellaさん初期のものでしょうが、女は髪型で変わるものですねぇ(笑) でも、おっぱいは紛れもなくStellaさんのものですね。

次はお待ちかね、Stellaさんの母乳動画! 以前はもっといっぱいあったんですがね、今はこれぐらいが精一杯。残念です。

Stella Fox en pleine lactation durant la baise
ttp://jp.xhamster.com/movies/1778340/stella_fox_en_pleine_lactation_durant_la_baise.html

Busty brunette Stella riding a hard dick
ttp://www.xvideos.com/video6529748/busty_brunette_riding_a_hard_dick

Stella Fox Plays With Lactating Tits
ttp://www.youporn.com/watch/708624/stella-fox-plays-with-lactating-tits/?from=country_hybrid_noscore

いかがですか? 決してビュービュー出てるわけじゃございませんが、Stellaさんがお乳出すと色っぽいですよね〜。何よりもお乳が出るようになってから、美しくなられましたよね。ちょっとバッチリメイクすぎるのもございますが、やっぱり子供を産むとお顔が変わってきますよね〜。うん、キレイ!

極めつけの母乳動画がこちら! ↓

Big Lactating Boobs Licking And Grope Stella Fox
http://www.spankwire.com/big-lactating-boobs-licking-and-grope/video482008/

さすがはXX-Celです。おっぱいフェチシズムがハンパないですよね(笑) Stellaさんのおっぱい吸われっぷりもサイコーです。おさげもカワイイ!

どうですhillさん、おっぱいはこれぐらいワイルドに吸い上げても全然大丈夫なんですよ。ガチガチボインもしかり! 容赦なく吸い上げて下さい! その方が早く楽になります。私もこんな風に吸われてみたいなぁ、なんてね(笑)

このXX-Celでおっぱい吸いまくってる巨漢の男性、お名前は存じ上げませんが、Stellaさん以外にも有名どころのブーブスモデルのおっぱい、ことごとくサッキングしてるんですよ! どのモデルにも激しくおっぱい揉んだり吸ったり……。役得よね〜(笑)

あの細身超乳で有名なロシアのMerilyn(Anya Aka)さんも、この男性の餌食に! Merilynさんが男の人に乳首を吸わせたのはこれ一本きりと聞いた記憶がございます。それだけに貴重な動画なのかもね(笑)

Anya Aka Busty Merilyn Sucked Xx-Cel
http://tubelombia.com/movs5920635-Anya-Aka-Busty-Merilyn-Sucked-XxCel.html

この巨漢、いったい何者? あのMerilynさんの乳首を吸えるなんて! 私も吸ってみたい!(笑) おっぱいの扱い方が手慣れすぎていますよ。女はこうすれば気持ちいいんだろう?的な振る舞いもイヤらしいです。この巨漢が何者なのか、hillさんの優れた検索能力で調べていただけませんか?(笑)

ともあれ、Merilynさんのおっぱいは相変わらず見事ね。まさに奇跡のおっぱいです。これだけ形が良ければ、大き過ぎることにさえ神々しさを感じます。エロスと同じくらい美しさを感じるおっぱいですね。

動画のご紹介は以上です。この掲示板の規定で正規URLは四つまでしか書けません。主要動画以外は全て"http"の"h"を抜いてあります。ご面倒をお掛けして申し訳ございません。

今回はこんな感じでお茶を濁してしまいましたが、次回からはもう少し真面目に書こう……とは思っています。ご参考になると思われるプレイがあればまた頑張ろうかな。う〜ん、あまり期待しないで下さいね。それでは、チャオ!

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Re(95):「乳のおもてなし」3  hill  - 15/6/27(土) 23:57 -

こんばんわ ミサトさん

ご無沙汰しておりました。お元気でしたか。お仕事、お疲れさまです。
お仕事順調ですか。薄着の季節で、繁盛期到来ですか。ご自愛くださいね。

私は、やっと、東北の出張から戻ってきました。今度の出張で仕事は完了なので、お客様から労い、完成記念として逆接待を受けました。接待場所は、「ハイグレードスペース・エグゼクティブの社交場「エ○カ○ヤクラブ」でした。バニーガール姿の女性が接客してくれます。初めてだったので、オッパイ上部丸見え、谷間全開で、大興奮です。

バニーさんは、ホステスではなくホールスタッフらしいです。
ネットの情報では、

>まずエスカイヤのバニーガールさんはホールスタッフという位置づけなので、
>あいさつに始まり、注文を聞く・料理を運ぶ・料理を取り分ける・
> その他、水割り等のお酒をつくる・タバコに火をつける。だけです。
>>ちょっとした会話はしますが、それ以上の接客はありません。
>したがってキャバクラのように、お客の隣に座ることはありません。
>また、気に入ったからといって同伴などもありません。
>どんなに客が酒を勧めても、絶対に飲みません。

バニーガールさんの衣装は

大人の為のバニーガールまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2136901021445725901

お店のバニーガール姿
エ○カ○ヤクラブ バニー 写真で、グーグル 画像で検索してくださいね。

たくさん注文したので、バニーガールが入れ替わり立ち替わり料理を運んできます。今回は、私たちが主賓?なのでテーブルの挟んで料理を置くと谷間、オッパイがバッチリと見えます。水割りを作るときも屈んだ体勢では、谷間の奥深くまで見えます。しかし、お客様の前では、ガン見することもできず、目のやり場の困った様な仕草をしないといけません。(笑)

眼を盗んでしっかり観察しましたよ。そういう風景の中でも発見がありました。バニーガール姿のおっぱいは初めてみましたが、ひとりひとり表情があります。

豊かなおっぱいの”豊”、若いおっぱいの”若”、綺麗なおっぱいの”美”
色気のおっぱいの”艶”などです。

タバコに火をつける時は、谷間からライターを出すと聞いていましたが、全員
禁煙家で見ることは叶いませんでした。(悲)

何故か、顔は覚えていないですね。初めから、見ていなかったな。やっぱり、おっぱい星人ですね。(笑)

そこで、ミサトさん自身がバニーガールになったと想像してくださいね。
ミサトさんのおっぱいを、漢字一文字で例えてくださいね。

バニーガールのミサトさんが想像できました。
私が浮かぶのは”華”です。どうです、ピッタリでしょう。

オプションのコスプレプレイにバニーガールの衣装はあるのですか。ミサトさんのバニー姿をみてみたいな。当然、ミルクサーバー付ですよ。
ミサトさんの母乳でカルーア・ミルクを作ります。当然、おかわり自由、最高の贈り物です。(笑)その後、乳首に吸い付きますよ。


>居場所が無くならない程度に、たまには手抜きをなさるのも、生きる術の一つかも知れませんよ(笑)

今回でお仕事は完了、何とかお死毎にならず無事に生還できました。
ちょっと、息抜きができそうです。


>まぁ!(笑) くれぐれも痴漢だけはなさらないでくださいね。痴漢をなさりたいのなら、どうか母乳デリで! おっぱい、心ゆくまで触っちゃってください!
>暑くなりますし、性欲も高まることでしょう。私も薄着ですよ。イージーキャミ着けてね!(笑)

通勤電車は、満員、熱気でムンムンです。最近、痴漢の冤罪も多いですね。
痴漢の間違われないように、また、自制の為に、両手で吊り輪を握っています。大変な時代になったものです。

前から、イージーキャミの女性がおっぱいを揺らして歩いてきます。すれ違い時にチラと見ます。これ位は許してほしいな。


そうそう、忘れていました。残念ながら、バニーガール姿では、乳首は見えませんが、屈んだ時に偶然、乳首が見えました。大きいから見えたのかな。とても、綺麗な色気のある濃いピンク?でした。

最近、大相撲 幕内 十両 乳輪カラーチャートが話題です。ジャニーズの乳輪カラーチャートもあります。ミサトさん 乳首がピンクに戻ったとお聞きしましたが、ズバリ、どの力士、または、ジャニーズのメンバーの乳輪の色と同じですか。お答えくださいね。


>私、Amazonの「出品者からお求めいただけます」っていうの苦手でしてね、どうしてもポチれないんですよね。で、他のサイトをあたってみたらどこも完売か販売終了になってます。

最近、情報の流出が多いので懸命な判断だと思います。悪意を持って個人が特定される危険があります。アマゾンで売っていれば報告します。250の感想をどうしても聞きたいので。


>あ、そうそう、今週は3回目のクリームが出ました。あれだけ苦労してたのに、出るようになるととたんに回数を重ねるものなんですね。私もほんの少しだけいただくことができました。相変わらず美味しかった〜!

しごき機能付き搾乳機を覚えていますか。そう、オナホールです。その中で、乳首をしごくと脂肪分の多い母乳が搾乳できたデータもあると教授が言っているのでクリームは科学的にも証明されたのかな。究極のしごきですよね。(笑い)


>ネットを見渡して私なりに「hillさん、これいかが?」という動画を拾い集めてみました。

すごいです。夢中でコピペをしてしまいました。リンクからリンクと時間のたつにも忘れるほどでいた。

母乳動画は、Katharinas First Lactationが一番気に入りました。

Katerina Hartlovさんの着衣姿 乳首が薄っすらと盛り上がっていますね。
大きさ、形、垂れ具合、乳輪の色 まさに母乳の詰まった乳房かな。母乳の噴出はちょっと残念かな。なぜか、欧米人はこの程度です。日本人の圧勝です。
最後には、ミサトさんが控えていますしね。


Stella Fox
彼女は、おっぱいの動きが最高、アンダーヘアー モサモサのモデルさんも珍しいですね。過激なプレイが得意なのかな。


>あの細身超乳で有名なロシアのMerilyn(Anya Aka)さんも、この男性の餌食に! Merilynさんが男の人に乳首を吸わせたのはこれ一本きりと聞いた記憶がございます。それだけに貴重な動画なのかもね(笑)

Merilynさんは、奇跡の乳房ですね。それだけに動画も多いです。
Breast Pumpを使用している動画を見つけましたよ。それも、おっぱいが一番大きい時期で、上半身、臍の上からおっぱいですね。残念ながら、母乳は出ません。母乳ママになって、肥大したおっぱいを見てみたいモデルさんですが動画はありませんね。

Merilyn Sakova Plays With Her Breast Pump

http://www.bigtits.com/videos/watch/merilyn-sakova-plays-with-her-breast-pump/5484

忘れていました。
Bike Ride
ToplessKaterina Hartlovさん 自転車のシーンです。おっぱいだ盛大に揺れていますね。おっぱいが揺れるのは、乳房が上に持ち上がって下がる時ですよね。街中でも、自転車に乗った女性のおっぱいは揺れまくりですよ。ブラには、おっぱいの上移動には規制がありませんから、縄跳び、階段を降りるとき
揺れるでしょう。ミサトさん 自転車の乗るときは段差に気をつけてくださいよ。ドスンと揺れますからね。艶気を発しますからね。(笑い)


>hillさんに甘えて、お返事を書かせていただくその行為こそ、精神的支柱になっています。おあいこですよ(笑)

出張中、ミサトの声が聴けなくて寂しかったですよ。まさか、会社支給のパソコンでは、投稿できないです。でも、この出張を終えればまた投稿でき、お話ができると頑張っていました。おあいこと言っていただけるだけでも励みになります。これからも、宜しくお願いします。


>ソープのご経験しかなくてデリ初体験でお乳に目覚められた殿方ですが、やっとリピートがいただけるみたいなので、その様子でもいかがかなとは思っております。

もう、ミサトさんの虜のお客さんに間違いないですね。今後のプレイの変化、御成長に興味があります。お願いしますね。


出張中、牛乳パックを飲むたびに、ミサトさんの乳量3000が頭から離れませんでした。お腹一杯になるまで飲み続け、その後、パイズリ、脱毛したア○ルを見ながらブスっと根本まで挿入のAFプレイが妄想の定番でした。3000とお聞きして、飲みほしは、諦めました。(笑)でも、対決しますよ。心意気です。気概です。

これからも、エロい話、楽しい話をお願いしますね。

本日の妄想は、バニー姿のミサトを後ろからブスっとかな。

それでは、ミサトさん おやすみなさいませ また、投稿します。

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Re(96):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/6/29(月) 21:47 -

▼hillさん:

hillさん、お返事が遅くなって申し訳ございません。お返しいただいたのは早くから存じ上げていたのですが、じっくりPCに向かえる時間がなくて……。空き時間や移動時間の合間を縫ってはスマホでぽちぽちと書いてはいたものの、不器用すぎてぜんぜん進みませんでした(泣)

お仕事、いい感じでフィニッシュなさったようですね。お疲れ様でした。とりあえずひと段落なさったということでよろしいのでしょうか? hillさんのお仕事に終わりはないとは思いますが、終えられたお仕事で凝り固まったお気持ちを蝉脱なさるのも大切かと。きっと、それが次のお仕事への助走になるのではないでしょうか。

お客様からご接待を受けられるなんて凄いですね。いいお仕事をなさったからお客様もお喜びになられたということなのでしょう。顧客満足度が高くないと、こうはならないですよね、ほんとに。

しかもそれがエスカイヤだなんて、とても景気の良いお話ですね。エスカイヤの会員資格のハードルは結構な高さだと聞き及んでおります。今回のお客様はhillさんの会社にとってかなりの優良客なんでしょうね。良い結果を残されたわけですから、次の賞与がとても楽しみですね(笑)

>バニーガール姿の女性が接客してくれます。初めてだったので、オッパイ上部丸見え、谷間全開で、大興奮です。

とてもいい思いをなさって良かったですね!(笑) バニーちゃんのおっぱい、しっかりご覧になれましたか?(笑)

高級社交クラブと風俗とでは比較するのもおこがましいのですが、ウチのオーナーも、自社のデリをエスカイヤのような高級会員制クラブをお手本として店舗の仕組みを作ってきました。

オーナーは、店舗や女の子に一定の格式を、お客様にも規行矩歩を求める新進気鋭の会員制デリを作ることを目指してきました。若い頃からお客様の扱いにはさんざん苦労してきたようですからね。接客の現場を預かる身としましても、オーナーが高級路線を求める気持ちはとても良く理解できます。

特に母乳デリは、お客様の性欲発散はもちろんなのですが、お酒の代わりにお乳をお給仕するというホステス的な要素もありますので、なりゆきとして高級会員制に傾注しやすかったと聞いております。

もちろん場末の風俗売女がすることですので、エスカイヤと比べるなんてことはとんでもないことなのですが、他店の母乳デリと比べれば、相応の差別化ができているように思います。お客様も品行方正の方々ばかり。高級志向としての方向性は間違ってはいないようです。お店はときどきレクサスの販売店と間違われるんですけどね(笑)

ウチの会員資格はエスカイヤに比べたら遙かに低いハードルです。既存会員様のご紹介だけでパスできます。ここ一年で門戸を広げすぎましたので、会員様と嬢の数のバランスが崩れてしまっているのがいけないところですね。

ただ妊婦デリから産休中の嬢がいっぱいいますので、母乳デリへ徐々に復帰してこればご予約の問題も解消されていくと思います。

>たくさん注文したので、バニーガールが入れ替わり立ち替わり料理を運んできます。今回は、私たちが主賓?なのでテーブルの挟んで料理を置くと谷間、オッパイがバッチリと見えます。

エスカイヤは接客だけじゃなくて、お料理も高級と聞いておりますが、どうでした? 美味しかったですか? お店で作ってるのかしら? それとも高級料亭の仕出し? それはないかな、シェフがいらっしゃるようですし。

質問ばかりでごめんなさい(笑) 社交クラブって何をするのかよく知りませんし、貴族の集まりみたいな印象で興味津々です。私のような場末の風俗女には一生縁のないところですからね。エスカイヤそのものは他の高級社交クラブに比べたらまずまずリーズナブルと聞いておりますが、それでも今後私との接点があるとは思えません。

バニーガールの採用基準ってどうなのかしらねぇ。デリ卒業したら受けてみようかしら? なんちゃって! たぶん、年齢で却下されるでしょうね。あ、いやいや、私に合うバニーコートがあるわけないですね(笑)

>豊かなおっぱいの”豊”、若いおっぱいの”若”、綺麗なおっぱいの”美” 色気のおっぱいの”艶”などです。ミサトさん自身がバニーガールになったと想像してくださいね。ミサトさんのおっぱいを、漢字一文字で例えてくださいね。私が浮かぶのは”華”です。どうです、ピッタリでしょう。

相変わらずhillさんは詩的よね〜。大好きです。私も言葉は大切だと考えています。言葉が発する言霊、人の感覚に美しさや感動、もちろんエロスも、たった一言で伝わってきますものね。

直接的な刺激もさることながら、言葉から得られるエロスの快感も際立った麻薬性があるように思います。プレイやセックスのときに耳元でささやいていただけるエッチなお言葉は、より高次元なオルガスムスへ導いてくれるような気がするのです。

おっぱいを一文字で表現なさるってすごい! バニーガールの私は「華」ですか。身の丈以上の褒め言葉をいただいて、面映ゆい限りです。

私がバニーコートを着用したら、まず思い浮かぶのが「露」ですね。次に「笑」、その次が「恥」でしょうね。何が起きてるのか目に浮かぶでしょ?

>オプションのコスプレプレイにバニーガールの衣装はあるのですか。ミサトさんのバニー姿をみてみたいな。当然、ミルクサーバー付ですよ。

もちろんありますよ! バニーはコスプレのクイーンですからね。オーナーのこだわりでとても上質なバニーコートですよ。確か6万か7万したって聞いてます。

でもね、こんな高額でもプレタポルテなの。ボディにフィットさせるバニーコートは本来ならオートクチュールじゃないといけません。エスカイヤのコートも絶対オートクチュールでしょうね。

私たちのバニーコートはコスプレのお遊び用途です。お客様に雰囲気だけ楽しんでいただければいいものですから、既製品なのは仕方ありませんね。その代償は……ご察しの通り、胸が入らない……。

胸が入らないのは私だけじゃないですよ。母乳でおっぱいを大きくしたほとんどの嬢が入りません(笑) 「オーナー、あれバストが小さすぎるのよ」ってクレーム入れたら、「アホだなお前ら、だから買ったんだよ」ですって!

hillさんご希望のミルクサーバーなら、胸が入らないのは好都合ですね(笑) バニーコートはもはやコルセットと化して、おっぱいブルンブルンさせながら、たっぷりお乳、お給仕しちゃいます! なんてね(笑)

>通勤電車は、満員、熱気でムンムンです。最近、痴漢の冤罪も多いですね。痴漢の間違われないように、また、自制の為に、両手で吊り輪を握っています。大変な時代になったものです。前から、イージーキャミの女性がおっぱいを揺らして歩いてきます。すれ違い時にチラと見ます。これ位は許してほしいな。

冤罪のお話はお気の毒ですよね。ひどい女もいたものです。殿方も自己防衛なさるのに大変な思いをなさってるのは存じ上げていますよ。涙ぐましい努力をしていらっしゃるんですよね。一部の愚かな女のせいで、住みにくい世の中になってしまいました。

私も通勤・移動は電車を利用します。時にはバスも使いますね。一般の殿方、そして私自身、双方が嫌な思いをしないよう、できるだけ距離を置くようなポジションをとるよう気を遣ってはいるんですよ。

でもね、愚かな女がいる反面、どうしようもないエッチな殿方もいらっしゃるんですよ。離れている私にわざわざ近づいてきて胸やお尻を触られるんです。ほんと勘弁していただきたいものです。

人の多い車内ではやっぱり恥ずかしくて声を上げることができません。触ってくる手を振り払っても振り払っても、手を伸ばされてきます。大胆過ぎるのよね、ほんと。こうやって書いているだけでも腹が立ってきます。

こちらとしても先でお客様がお待ちになっていらっしゃるものですから、コトを荒げたりするのも都合が悪いんです。だからいつも泣き寝入り。いつか大声をだしてやろうとは思っています。

殿方ですもの、チラ見はぜんぜん大丈夫ですよ。ガン見もギリギリ許しちゃおっかな(笑) でも、公の場で無意識に手を伸ばされる性癖の殿方、これはいけませんね。捕まる前に病院に行かれることをお勧めします。

>最近、大相撲 幕内 十両 乳輪カラーチャートが話題です。ジャニーズの乳輪カラーチャートもあります。ミサトさん 乳首がピンクに戻ったとお聞きしましたが、ズバリ、どの力士、または、ジャニーズのメンバーの乳輪の色と同じですか。お答えくださいね。

こんなのがあるんですね(笑) 私の古いPCではあまりキレイに写りませんねぇ。液晶がイケないのかしら? どれだろ? う〜ん、明るめなんですよね。強いていうのなら「手越くん」ぐらいかな? もうちょっと薄いと思います。

私ね、肌も強くないし、もともと色素が薄いんですよね。出産前後は乳首も真っ黒になってちょっとグロかったんですけど、半年も経つとどんどん色素が抜けてくるんですよね。さすがに生娘時代までとはいきませんが(笑)

同僚からはいいな〜って羨ましがられるし、巨乳デリ在籍時は数少ないアピールポイントだったんですよ。ちょっと自慢かなーなんてね(笑)

でも、妊婦・母乳デリでは黒乳首を期待なさる殿方が圧倒的に多いんですよね。今はマイナス要素であることを痛感させられています。私のが黒くなくてガッカリなさる殿方のご様子を見ると、いつも申し訳なく思ってしまいます。

乳首の色一つとっても、フェチシズムってほんっとにデリケートなものなんです。逆に薄い色の乳首からお乳が出る対比がエロいっておっしゃる殿方もいらっしゃるんですよ。もう何が何だかよくわかりません(笑)

>しごき機能付き搾乳機を覚えていますか。そう、オナホールです。その中で、乳首をしごくと脂肪分の多い母乳が搾乳できたデータもあると教授が言っているのでクリームは科学的にも証明されたのかな。究極のしごきですよね。(笑い)

そうだったんですか! 私、そのあたりよく見ていませんでした。その教授のご意見、断然支持させていただきます!

そうなんですよ、クリームって脂肪分が多いんです。濃厚な味はすべて脂肪分なんでしょ? だからなのね〜。相変わらずうまく説明できませんが、マイスター様は乳輪の周囲を舌でグリグリなさるでしょ。あれがしごき運動になってるのね。

クリーム噴出の謎が私なりに少し解釈できたような気がします。hillさん、ありがとうございます。オナホールばんざい!

>夢中でコピペをしてしまいました。リンクからリンクと時間のたつにも忘れるほどでいた。

hillさんに海外のブーブスモデルさんを気に入っていただいて、私も嬉しいです。再度確認したら、「Stella Fox」さんの母乳動画は二本がダブっていましたね。申し訳ございませんでした。

>Katerina Hartlovさんの着衣姿 乳首が薄っすらと盛り上がっていますね。大きさ、形、垂れ具合、乳輪の色 まさに母乳の詰まった乳房かな。母乳の噴出はちょっと残念かな。なぜか、欧米人はこの程度です。日本人の圧勝です。

お医者様の常連様がおっしゃるには、母乳の飛び、母乳量ともに欧米人よりもアジア人の圧勝なんですって。ジャージー牛とホルスタイン牛ぐらいの差はあるそうです。つまり欧米人は脂肪の多い母乳、アジア人は薄めの量産型だそうですよ。

お乳の飛びが凄まじい日本の母乳AVは欧米では大ウケなんですって。やっぱりお乳は遠くまで飛ばないとエロくないということでしょうか?

この辺りは殿方の感覚ですよね。女性のお乳の出し方には人種の差があるようですが、殿方がエロいとお感じになる感覚は人種の壁を越えて共通なのかしら? 面白いですね。

>出張中、牛乳パックを飲むたびに、ミサトさんの乳量3000が頭から離れませんでした。お腹一杯になるまで飲み続け、その後、パイズリ、脱毛したア○ルを見ながらブスっと根本まで挿入のAFプレイが妄想の定番でした。

誤解なさらないよう申し上げておきますと、3000出したあの日はお休みの日で、4時間おきにお手入れしたトータルが3000ちょっとということです。一回のお手入れは800〜1000ぐらいですので、猛者様のhillさんならじゅうぶん飲んで頂ける量と思いますけど(笑)

一度のプレイで3000出たら、さぞかし盛大なお乳遊びができそうですね(笑) でも、3000が一度に出たら、私人間やめさせていただきますよ。あ、その前に貧血で倒れてますね(笑)

>もう、ミサトさんの虜のお客さんに間違いないですね。今後のプレイの変化、御成長に興味があります。お願いしますね。これからも、エロい話、楽しい話をお願いしますね。

先週、既出のTさんから再びご指名をいただきました。お約束通り、ずいぶんと奮発なさって、お昼13時から120分の二コマを入れてくださったんです。時間に余裕があったものですから、今回は思い残すことなくお乳を飲んでいただくことができました。

前回お相手させていただいたときは全然気が付きませんでしたが、今回のプレイ中に、Tさんには人知れずお一人で悩まれている深い心の闇を隠しておられたことがわかりました。

ややもすると人の悩み自体は私や他の殿方からすればとても些細なことのように思えてしまうものなのですが、悩みの程度は他人から推し量ることなど到底不可能なのです。ご本人はいたって真剣、果てしなくコンプレックスに感じていらっしゃいました。そのご様子はとても痛々しく、たいへんお気の毒なことでした。

字数のこともございますので、レスを換えてお伝えしようとは思いますが、内容が内容だけに、エロスの少ない、どんよりした内容になりそうで、今から大変恐縮しております。どうかお許しくださいませ。

それではいったんここで切らせていただきます。また、のちほど。

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Re(97):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/7/2(木) 22:53 -

▼hillさん:

「また、のちほど」だなんて、どのお口が申し上げたのかしら? お話をすぐ書き上げるつもりが、ほどなく寝堕ちしてしまいました。結局お仕事の合間のスマホぽちぽち入力に逆戻り。何てことでしょ。ほんとごめんなさい。やっとPCの前に落ち着くことができました。

あらためまして、稚拙乱文、誤字脱字ばかりかとは思いますが、先の様子をお伝えすべく下手ながら書いてみましたので、よろしければ読んでやってくださいませ。

   ◇◇◇

「ミサトちゃーん! 久しぶり〜でいいのかな? よく来てくれたね〜」

「Tさん、この度はご指名ありがとうございました。二コマもいただいちゃって。ソープに行かれてもおつりがきたでしょうに」

「何言ってるんだよ〜。ミサトちゃんの母乳がいっぱい飲めるなら安いもんだよ〜。約束は守らないとね。常連客になりたいしさ」

「いや〜ん、うれしい〜! 大好きよ、Tさん!」

ちゅ! 私は嬉しさのあまり、Tさんのお首に両手を回して自らキスをしてしまいました。もちろん満面の営業スマイルでね!(笑)

「オレもワクワクしてるよ。ミサトちゃんのデカいおっぱいを自由にできるかと思うとね、もうかなり前から落ち着かなくてさ。ちゃんと母乳溜めてきてくれた?」

「もちろんよ〜、ほら、おっぱい触って……。ね? パンパンでしょ? もう、お乳で爆発しそうよ。いっぱい飲んでね」

「嬉しいね〜。世の中に母乳ソープはないからね。ミサトちゃんに逢えて本当に良かったよ〜。さ、入って入って」

Tさんからお部屋に招き入れて頂くと、テーブルの上のコンビニ袋に目がとまりました。

『あ、伊右衛門の2リットルボトル……。また買ってこられたのね。この前は確か1リットルだったはず。今日は二コマだから2リットルなのかな? わかりやすいね(笑)』

お部屋のソファに座ると、Tさんの再燃したマシンガントークに拍車がかかります。

「今日はさ、若い男の子とお姉さん二人で受付をしてたね。受付の電話がさ、10秒に1回コールが入るペースなんだよね。目の前にオレがいるんだけど、電話をとる、オレと話すの繰り返し。驚いたねぇ。いつもあんなんなの?」

「ごめんなさいね。今日はね、ネットの予約システムが壊れちゃったんだって。お客様を捌ききれなくて、テンテコ舞いしてるって連絡があったわ」

「そうだったんだ。パンクするほど世の中にはスケベなヤツが多いってことだなぁ。事前に予約しておいて良かったよ。あんな状態じゃ、単発スポットなんて絶望的と見たね。まぁ、ミサトちゃんは会員専用だし、ずいぶん前から予約しないとダメだって聞いてたからな。それが幸いしたよ。会員になっておくと扱いもかなり違うんだよね」

「そうですね〜、この時期はご紹介でもない限り、基本的に新規様は受けないですからね。今は会員様オンリーでお相手させていただいてます。Tさん、今日はなんでまたお店に? お電話だけでも良かったのに」

「いや、会員の手続きが残っててね、店舗でやってくれって言われてさ、じゃぁミサトちゃんに逢うついでに寄っておこうかなって」

「ああ、そうでしたね〜、それはそれは足下の悪い中ご足労いただきまして、ありがとうございました」

「お姉さんがさ、受付でも支払いを受けられるって言うからさ、先に払っておいたよ。これってミサトちゃん的には面白くないのかな? 実入りが少なくなるとかさ」

「いえいえ、とんでもない、どうかご心配なく(笑) 継続のご指名を頂けただけで私はじゅうぶんです。お支払いの件は連絡を受けておりますから」

「そうか、良かった。お姉さんがね、近場のホテルで、値段が安い、中間、高いの三つを勧めてくれてさ、この前と違ってたんで、オレ、よくわかんなくてさ、とりあえず中間のここを指定したんだけど、それも良かったのかな?」

「ぜんぜんOKですよ。どうかお気遣いなく、私はお安いところでも構わないんですよ。この前のホテル、今の時間だと、たぶん満室だったのかもね。あそこが良かったですか?」

「いやいや、ここでいいよ。良心的な料金だし(笑) ま、普通のラブホだよね。ウォシュレットはついてるし、風呂がシャワーとバスタブ、独立してるんだよな。オレさ、昔からラブホの匂い、どうも苦手なんだけど、ここはずいぶんマシだよね。でも、どこのラブホもそうなんだけどさ、この独特の湿気感が漂ってるのは何でだろね?」

「湿気ね、わかります! 何なんでしょうね、これ。やっぱり、皆さん、いろいろな液、飛ばしちゃうからじゃない?(笑)」

「だよな!(笑) ミサトちゃんなんか、もの凄い量の液出すだろ? だからなんだよ」

「ふふふ、そうかもね。今日も楽しみましょうね。お風呂入りましょうか?」

「そうだね」

さっそく私はTさんの脱衣をお手伝いしたあと私自身も即座に全裸となります。前回とは違って微妙な距離感もなく、今回は二人そろってバスルームに入ることができました。バスタブにはすでにお湯が張ってありました。

「あ、お湯が張ってある」

「時間がもったいないからね。今すぐヤリたいって思ってんだ(笑)」

「まぁ、とてもお元気そうね。こちらもすっかりエレクトなさって、フフフッ」

「だってさ、また会ってみて、あらためて凄いと思ったのは、何と言ってもそのバストだよ。もうめちゃめちゃ興奮する。文句なしにデカいもんな。ほんと牛みたいだよ。あ、これ褒め言葉ね」

「それ、褒めてるのかなぁ〜(笑)」

二人で一緒にシャワールームに入り、まずは汗を流します。その間にもTさんは私にキスをなさって、おっぱいを揉み始められました。

「ほんと、超デカい。夢のようなおっぱいだよ。この前聞かなかったけど、これ何カップなの?」

「ワールドカップ、なでしこジャパン」

「つまんねー、その答え方、さんざん聞かれ慣れてるよね。そりゃそうだ。誰だって口にするだろ。実際のところどうなのよ?」

「カップはよくわからないですねぇ〜。GとかHとか?」

「自分のブラサイズわからないって、どういうことなんだよぉ?」

「私、USサイズ使い始めてずいぶん経つのよね。38Dっておわかり?」

「ふふ、知ってるよ〜、ナメんなよ。オレ洋物大好物だからね。なるほどね〜、38Dか〜。こりゃ凄いわ。正直、USサイズしか収まんないんだろ?」

「まぁね。割り切ってそちらを選んだ方が手に入れやすいもの」

「そうだろな……おっと、乳が漏れてきた……」

「揉み過ぎ〜(笑) まだTさんの大事なところ洗ってないでしょ。ほら、こっち向いて」

私は中腰になったあとソープを手にとり、Tさんのペ○スからお尻にかけてゆっくり丁寧に洗いました。ナッツや裏筋をなぞるたびに、ときどきピクッとなさって、とても気持ち良さそう(笑)

「ミサトちゃん、たまんないよ、それ。母乳飲む前に出そうだよ……」

「何言ってるの、これからじゃない。ダメよ、まだ出しちゃ。んもう、早くからエレクトし過ぎね(笑) お熱冷ましに私のオマタを洗っていただこうかしら」

私はTさんに背中を向け、身体をくの字にしてお尻を突き出しました。Tさんも手に泡を付けて私のヴァ○ナからア○ル周囲をソフトに洗ってくださいます。

「んふぅ……やっぱり感じちゃうわ……」

「これ、熱冷ましになるのか? ますます我慢できなくなっちゃうよ」

「え〜、Tさん、ソープで手慣れていらっしゃるんでしょう? これしきで…やん、気持ちいい……おっぱい、張り裂けそうなくらい、お乳溜めてきたのよ。発射される前にちゃんとお乳吸い出していただかないと……はんっ」

「心配するなよ。乳搾りと発射は別だよ。これ、指入れしていいの?」

「んふ……いいですよ……」

Tさん、即座にヴァ○ナへの指ピスを開始されます。ソープで滑るんでしょうね、いきなりとても奥深く挿入なさいます。しかも激しいピストン!

「ああん! 気持ちいい……」

「ミサトちゃんのマ○コ、すごく柔らかいな。指が溶けて無くなりそうだ。おつゆも凄いね」

「ああ、どうしよう……気持ち良くて、おっぱい張り過ぎちゃう……見て、お乳があふれてきちゃった……」

垂れ下がる両の乳房からは堪えきれなくなった母乳が途切れることなく滴り落ちます。Tさんの事前リクにお応えするために、張り切って溜め過ぎちゃったようですね。

「あ! なんだよ、もったいないなぁ。まだ飲んでないのに。それ止めてよ」

「だ、だいじょうぶよ……。いくらでもお乳出せるから。あんまり気持ちいいからお乳をどんどん作っちゃうの……ああ……おっぱいが重いわ……」

「マ○コにイタズラするから乳漏れするんだな。これ以上漏らされたらオレの飲む分がなくなるよ」

Tさん、あっさり指ピスなさる手を止められてしまいました。

「ああん、そんな……止めちゃうの? 不完全燃焼よ、もっとして欲しいな」

「オレも我慢してんの。ミサトちゃんも我慢しな」

「え〜っ、つらすぎるわ〜」

Tさん、そそくさとシャワーのコックを捻って、ご自身、私ともども泡を流してくださいます。指ピスでヴァ○ナに入った泡もしっかり洗い流してくださいました。同時に私の燃え上がった気持ちも鎮火されていきました。

「ミサトちゃん、せっかくお湯張っておいたし、バスタブに入ろう。そこで母乳飲ませてくれる?」

「はい、かしこまりました。いっぱい飲んでね(笑) その前にこれお願いね……」

イソジンとコップをお渡しして、お口くちゅくちゅウガイをしていただきます。もちろん私も。ぺっ!したあと、シャワールームからバスタブへ移動します。さほど大きくもないバスタブですが、二人身を寄せれば、何とか授乳ができそうです。

まず私がバスタブに入り、乳房が水面から突き出るポジションで寝そべります。位置が決まったら、Tさんを手招きします。

「Tさん、おっぱいに覆い被さるようにしていらっしゃい。滑るから気をつけてね」

「うん」

Tさんは滑らないよう慎重に狭いバスタブに足を入れます。そして私の右乳房を中心にお顔のポジションを決められ、ゆっくりお湯に浸かられました。

Tさんが私の右半身に密着して添い寝するような感じになると、水面が上がって乳房が水没しそうになるのですが、Tさんが半身と左手で私を支えるようにしていただくと、私も半分プカプカ浮いたような感じで、水面に浮かぶツインアイランドの状態を保つことができました。

「ほんとうに大きなおっぱいだなぁ。乳首もおっぱいに負けてないね。乳輪も広い」

「お乳いっぱい出さなきゃいけないでしょ。本当は恥ずかしいんだけど、乳首もこれぐらいないとね。今まで数え切れないほどの大きな赤ちゃんに吸われてきたから、どんどん大きくなっちゃった。今もこの大きな赤ちゃんに吸わせなきゃいけないしね(笑)」

「えへへ、悪いな(笑) いやいや、めちゃめちゃセクシーな乳首だよ。おっぱいはすべてバランスだから。大小じゃない。そうだ、母乳出してるのに色が薄いのはどうして? 体質なの?」

「もともと薄かったんですけどね。赤ちゃん産んで、いったんは黒い乳首になったんだけど、だんだん元通りに抜けてきちゃいました。なんでかな? 黒いのが良かった?」

「黒いのも嫌いじゃないけど、ミサトちゃんみたいにピンクの乳首から乳が出るのもたまんないよ。すごくエロい。ああ、我慢できない、もう吸っていい?」

「ふふふ、ありがとう。本当はね、Tさんにお乳あげる前に『にゅうぼうマッサージ』といって、おっぱいをマッサージしてね、おっぱいの中のお乳を美味しくする作業をしなきゃいけないんだけど、どうしましょう?」

「さっき、オレがマッサージしたじゃん。早く乳首が吸いたいよ」

最近『にゅうぼうマッサージ』は端折ってばかりですね。少しは殿方のお気持ちを焦らす演出も必要かとは思うのですが、マッサージに費やす時間がとにかくご不評なんです(悲) まぁ、皆さん一刻も早くお乳を吸いたいですからね、今では仕方のないことと割り切っています。

「じゃ、どうぞ乳首に吸い付いて。さっきお乳ポタポタさせたくらいだから、ちょっと吸っていただければすぐに出てくると思います」

「うん、じゃぁ、吸うよ」

「あ、乳首吸うときはドナルドのお口、この前教えてあげたでしょ?」

「そうだったね。ほんははんひ(こんな感じ)?」

Tさんが上下の唇をめくり上げて見せてくださいます。

「そうそう、じょうずよ。はい、そのまま吸ってね、どうぞ」

じゅぶっ! Tさんはドナルドのお口のまま右乳首に吸い付かれました。乳首に力強い吸引力を感じると、すぐさまTさんの鼻息とお乳を嚥下する音が聞こえてきました。張り詰めた乳房はTさんのお口の中にどんどん母乳を流し込んでいることでしょう。

「お乳、ちゃんと出てる?」

Tさんは乳首を咥えながらウンウンとうなずかれます。右乳首に神経を集中すると、乳腺葉で作られた母乳が乳管を流れ、乳首から吸い上げられていく感覚を感じることができます。

私の乳房が生成する生の脈動を感じます……。母乳という命の源を乳首から殿方に分け与えているという事実、それはうっとりとさえする垂乳根の境地に身を包んでくれるのです。

私としては、乳房を弄られ乳首を吸われているという被虐エロスな気分が半分、私の身体から人へ母乳栄養を分け与えるという慈母的な気分が半分といったところでしょうか。

Tさんはどうなのかな? ママに甘えられる幼児退行的な気分? それとも純粋なエロスのみ? 私の太ももに当たる凄まじく硬質化した象徴的なペ○スは、性的興奮ファクターが圧倒的に占めるようね(笑)

ぷはっ! Tさんが乳首からお口を離されると、乳首からは太い乳筋の束が噴き上がりました。いちど定律の流れができた母乳の勢いは吸引を止めても自然噴乳してしまいます。水面に浮かぶ乳房から手も触れず噴き上げる白いマグマの噴火は、何度見ても面白い光景です。

「あ、乳が止まんないよ。ミサトちゃん、これ止めてよ」

「無理よ〜(笑) おっぱいお湯で温めてるでしょ。どんどんお乳が出てきちゃうのよね」

「そんな……乳がもったいないよ〜。ああダメだ、はむっ!」

Tさん、噴乳の様を見るに見かねて再び乳首をパクリ! 引き続きゴクゴクとのどを鳴らしてお乳を飲まれます。すごーい! やはり次世代の猛者様予備軍でいらっしゃるわね。

「TさんTさん、そんなに慌てて飲まなくてもいいのよ。お乳はお好きなだけ出してあげるから、ね? そんなことしてたら私のおっぱいキリがないわよ(笑)」

「でもさ……」

お口の周りを真っ白になさったTさん、しぶしぶ乳首からお口を離されました。私の乳首からは相変わらず自然噴乳が続きます。

徐々に勢いを増し、やがて30cmほどの乳柱が吹き上がると、その先は弧を描いて湯船に落ちていきます。Tさんも私もしばらく乳首から放たれる噴乳の様子を眺めていました。

「あ、ミサトちゃん、向こうの乳首も乳が飛びはじめちゃったよ!」

右乳首の刺激に触発されて左乳首からも噴水が放たれています。乳房の内圧におされて、とどまるところを知らない噴乳の勢い。両乳首からしとどに母乳を注がれる湯船は、いつしか磨りガラスのような色に濁っていました。

「催乳反射って言うのよ。片方の乳首を弄ると、何もしてない乳首からもお乳が出てくるの」

「母乳おっぱいって不思議だな」

「そうよ〜、お手入れもたいへんなのよ」

Tさん、母乳の噴水にお手々をかざして、それをお口に運んでぺろって舐められました。

「うん、やっぱりうまいな。最初にミサトちゃんの乳飲んだときはさ、もう、何て言うのかな、感動的な美味しさだったよ」

「そう? ありがとう。今日は? この前より味が落ちてる?」

「前と変わらないくらい美味しい。いくらでも飲める。うまく言えないけどさ、牛乳みたいな『乳臭さ』がないんだよ、ミサトちゃんの乳は。こんなに生温かくても美味しいって思えるんだからさ、本当にうまい乳じゃないと、こうはならないよ」

Tさん、噴乳する乳首を弄りながら、乳筋をご自身のお口に向け、向かってくるお乳をズズーッと啜られます。

「お乳の味にお詳しいんですね。母乳プレイはこの前が初めてだったでしょ?」

「別に詳しい訳じゃないよ。ほら、よく聞くじゃない、嫁さんの母乳飲んだらすごくマズかったって。オレさ、そういうものなのかって思っててさ、マズいのを覚悟してミサトちゃんの飲んだんだよ。そしたらあまりにもうまい乳でさ、拍子抜けを通り越して、ほんと感動までしちゃったよ。まぁ、ミサトちゃんの乳の風に当てられた感じかな(笑)」

「あ、それ、ほんと嬉しいです。嬉しくって、お乳がモリモリ湧いてきちゃう(笑)」

「乳臭くないし、サラッとしていて、とにかく甘いのな。何なのこの甘さって感じ。ミサトちゃん、食べ物でコントロールしてるの? はむっ」

Tさん、再び乳首をお咥えになってお乳を吸われます。Tさんの右手は噴乳し続ける左乳房を強く揉んでくださいます。

「お乳の味には誰よりもこだわっているつもり。食べ物も極力節制して、お乳に良くないモノは食べないようにしてますね。生活はすごく我慢してる感じですけど、Tさんみたいにお乳の味を褒めてくださると、ほんっとに嬉しいです。また頑張れます」

Tさん、乳首を吸いながら、ウンウンと頷かれます。右手で左乳首を力強く握られると、噴き出た母乳がビューっと2メートルほどの放物線を描いてバスルームの壁に飛んでいきました。

「私ね、お乳を褒めてくださるお客様にはね、もっともっと美味しいお乳をお出しするよう、おっぱいに脳が命令するんだって思ってるの。美味しい美味しいっておっしゃってくださるとね、もうほんとにね、ものすごく濃厚なお乳が出ることもあるんですよ。誰も信じてくれないけど(笑)」

Tさん、うなずきながら目を閉じて恍惚のご表情をなさって乳首を吸ってくださいます。左乳房は相変わらず弄られっぱなし。母乳ビームを四方八方に飛び散らかしていました。

授乳を充分堪能されたのでしょうか、Tさんは大きなゲップとともに乳首をお口から離されました。

「うぶっ、わかるよ、ミサトちゃんの言ってること。乳首吸ってる間にさ、『あ、生クリームみたいな味だ』って感じたらさ、すごくその味が強くなってきたよ。間違いない。すごくうまいよ」

「まだ飲める?」

「もちろんだよ。生クリームみたいなのにしつこくない。いくらでも飲める」

「頼もしいね。じゃぁ今度は左のおっぱい吸って。少し搾ってもらったけど、まだまだぜんぜん重いの。いっぱいお乳吸い出して欲しいわ」

「右と左じゃ味も変わるのかなぁ」

「ふふっ、体験してみてね。じゃぁ、身体入れ替えましょ」

狭いバスタブの中でTさんは私の上を腕立て伏せするようになさって左右のポジションを入れ替えられました。私はその間に、右手で拳を作り、左乳房の乳腺をほぐすようグリグリとマッサージをします。Tさんのポジションも決まりすっかり左乳房の授乳体勢が整いました。

「いい感じね。お願い、おっぱい軽くしてね」

「うん」

Tさん、再びドナルドのお口をなさって左乳首に吸い付かれます。さすがね、とってもお上手です。乳管を通る母乳の流れがとてもスムーズに感じます。母乳を嚥下なさるリズムがとてもいいですね。赤ちゃん並みのテクニック。ぜひ本格的な猛者様になっていただきたいものです。

左乳房での授乳がしばらく続き、バスルームの中は二人が触れ合う水音とTさんの鼻息と母乳嚥下音だけが響いていました。

とても気分のいい充実した授乳でした。乳房からは質の良い濃厚な母乳が出ていることが手に取るようにわかります。それが証拠に、自然噴乳や催乳反射によって注がれたお湯が白く濁ってきたのです。

いつもは磨りガラス程度の濁り方でしかならないのに、今日は完全に白濁化しています。それだけ濃いお乳が大量に流れ込んだあかしだと思います。

さらに授乳がすすむと、両乳房ともフワフワになってとても軽く感じるようになりました。とてもいいお乳の出し方。吸引が凄くお上手だった結果です。Tさん、そろそろ限界かな?

「ふぁ〜、飲むも飲んだり……だな。腹がチャポンチャポンいってるよ。ミサトちゃんのおっぱいはほんとに凄いね。まだ乳がどんどん湧いてくる感じだったよ」

「おっぱい軽くなったわ。ありがとうございました。軽くなってもね、まだまだお乳出せますけど、どうします? 一回発射なさいます?」

「気持ちはもっと飲みたいんだけどさ、さすがに胃がストップっていってるよ。ちょっと腹ごなししないとね。もう興奮しすぎて、キン○マも爆発しそうだよ。じゃぁ……抜いてもらおっかな。いいかな?」

「はい、もちろんです(笑) 反り返って苦しそうですものね。お口が先? おっぱい?」

「それはお任せするけど……いや、まずはフェラ頼めるかな?」

「かしこまりました(笑)」

私たちはバスタブから身を起こし、Tさんはバスタブの縁に外向きで腰掛けていただきながら、私は外に出てTさんの股間に跪きました。

下手っぴだったお口奉仕も回数を重ねますと、それなりに上手になるものです。最近はお口で発射していただく確率もほぼ100%になりました。長い長い道のりでしたが、努力が報われた気分です。

強弱をつけてディープスロートを繰り返し、ポールからナッツ、裏筋からア○ルまで舐めあげます。そして頭を激しく振りながら舌をポールに巻き付けるように再びディープスロート。今日のお口奉仕の滑り出しもまずまずです。

あれ? ポールがびくんとなって反りと硬化を繰り返します。どうやらTさんは射精を我慢なさっているようです。まだ始めたばかりなのに、ちょっと早いですね。こんなに感じやすい殿方でしたっけ?

スロートを浅くしてスローダウン、カリをチロチロ舐めるとTさんからうめき声が……。あ、あれ? もうダメなの……。

「ミサトちゃん、ダメだ、出そうだ……」

「ひひへふほ(いいですよ)……ほほはは、はっひゃははっへ(このまま、発射なさって)……」

「ぐあ……ご、ごめん……くっ!」

!!!! びゅっ!

お口の中のポールがピクンと跳ねたかと思うと、すぐさまに大量のお子種が私の喉奥に流れ込んできました。

『うぶっ! お、多い!』

私としても想定外の多さです。射精が早すぎて受け入れの心構えができていませんでした。お口の中でオーバーフローしたお子種が私の鼻孔に逆流して、鼻水を垂らしたようにお鼻の外に出てしまいました。

く、苦しい! がはっ! 窒息しそうになって思わずお口を離してしまいました。げほん、げほん、はぁはぁ……ごめんね、Tさん……飲み込んであげられなかったわ。

う〜、苦しかった……。あ〜あ、私の間抜けなお顔……恥ずかしい……。また、やっちゃった……。最近、こうなることが多いんですよね。お口奉仕で果ててくださるのは嬉しいんですけど……。

「はぁはぁ、ミサトちゃん! だいじょうぶ? はぁはぁ」

「うぶっ……だ、だいじょうぶ……ちょっと失礼して……お鼻洗わせてください……」

「あ、ああ、そ、そうしてよ。ごめんな、出し過ぎちゃったよ」

「そ、そんな……へ、平気よ……」

手鼻を何度も繰り返したあと、蛇口をひねってぬるま湯を流し、手に取って鼻うがいをしました。く〜、しみる〜。なんとかお鼻の中のお子種を洗い流すことができました。

涙目になりながら、お待たせしたTさんにはお詫びをして、再びお掃除のお口奉仕を再開しました。

「ミサトちゃん、すまなかったな。もういいんだよ、ね。涙流してなぁ、かわいそうに……ほんとごめん」

私はお口を離してお答えします。

「なにおしゃってるんですか。今のは私が悪いんですよ。どうかお気になさらないでください」

「でもなぁ、ここまでやってくれるソープ嬢はいなかったよ。何だか申し訳なくってさ」

「やめてくださいよ。さぁ、もっとお楽しみになって。あぶっ」

私はポールに残ったお子種を吸い上げて、周囲に飛び散った残滓も全て舐め上げました。すると再びTさんのペ○スが脈動を始めたのです。

「あ、早い! Tさん、またいけそうですね?」

「ほんと節操がなくて悪いな。ごめんよ、ミサトちゃん。疲れるだろ。オレさ、ここに来る前に張り切ってドリンク飲んできちゃったんだ。ビンビンでほんとすまない……」

「もう、Tさん、やめてよ〜。それを鎮めて差し上げるのが私のお仕事なのよ。どんどんエレクトなさってね。ドリンクもうないの? もっと飲んでいいのよ」

「オレのドリンクはここにあるよ」

Tさんは私の乳房を指さされます。そうくると思いました(笑)

「だ〜め! お乳は飲んだばかりでしょ? Tさんのお子種、もっと抜きましょうか。はい、次はパイズリ。お好きでしょ?」

「いいの? も、申し訳ない……」

私は恐縮なさるTさんを尻目に、搾った母乳を谷間に垂らし、問答無用とばかり乳房にポールを挟み込みました。ゆっくり乳房を上下させ、今度は徐々にコトを運ぼうとソフトにマッサージを開始しました。

にゅちっ、にゅちっ、にゅちっ

Tさんは眉間にしわを寄せて感じていらっしゃいます。胸の谷間でペ○スが熱く大きく膨らむのを感じます。いいようですね。さぁ、これから! 一気に持って行くわよ!

!!!! どくん! どくん!

「え? なに? あれ? うそ……」

「ミサトちゃん、ごめん……出ちゃった……ほんと、すまない……」

暴発です。おかしいなぁ〜、さきほど放出なさったばかりなのに……。今度は長めだと思っていた私の見識が甘かったようです。こんなに早撃ちの殿方だったかしら? う〜ん、エッチの流れというのはどれとして同じものはございません。日々勉強ですね。

「パイズリ、やり直しましょうか? もう一度イケます?」

「イケると思うけど……勃起しすぎて、ちょっと疲れたな。少し休憩したい。おっぱい飲ませて」

「はい……。お腹だいじょうぶ?」

「だいじょうぶだよ〜。ほら、この前、ミサトちゃんのおっぱい空っぽにするって言ったよね」

「そうでしたね。待っててね、ちょっとおっぱい洗うから」

谷間のお子種をシャワーで流し、Tさんのペ○スもキレイにして、再びバスタブで授乳を開始することとなりました。Tさん、まだお腹いっぱいのはずなのに……。

どうやらTさんはご自身の早撃ちを少し気にされているようですね。お乳を飲むことでその負い目を隠していらっしゃるようにも見えます。前回初めてお相手させていただいた時には、そんなご様子みじんも感じなかったのに。私はTさんに乳首を吸わせながら、あれこれと考えてしまいました。

殿方はどうして早撃ちを負い目に感じられるのかしら? 一度発射されて、回復までに時間がかかるというのならまだしも、すぐにエレクトなさるわけですからね。女からすれば、自身の身体に何度もエレクトなさってくださるのはとても嬉しいことです。

早漏をお悩みになる殿方のお気持ちが、いまだによくわかりません。早漏の殿方にお聞きすると、発射なさって賢者モードに入ってしまわれると、女性への愛撫の手が止まってしまうことを恐れていらっしゃるとも伺ったことがあります。その冷たい所作によって女性から嫌われてしまうのではないかとも。

確かに自己中女にはその傾向があるかも知れませんね。でもエッチの快感はパートナー同士深めあっていくものでしょ? 一方が果ててしまったら、もう一方のパートナーがフォローしてあげるべきだと思います。途中で果ててしまったパートナーの回復を促進させて、助け合いながらオルガスムスへ向かえばいいことですよね。

男と女のオルガスムスの有り様は根本的に異なります。殿方の絶頂はロングショットでいくのか、小さく刻んでいくのかの違いです。波状に押し寄せる女のオルガスムスにとって、殿方のショート、ロングは、どちらも同じアプローチに変わりないのです。イカせていただけるのなら大差ございません。

そうは言っても、女には理解できない、殿方ならではのプライドというものがあるそうですね。ここは女が触れ得ざる殿方独自の琴線に違いありません。

Tさんもきっとそうでしょう。親切心だけで早撃ちの件を掘り起こすようなことは、かえってTさんのプライドを傷つけてしまうことになりかねません。ここは気付かないふりをするべきと判断しました。

やはりTさん、お腹がいっぱいなんですよね。バスタブでの授乳も二回目は短時間で終わってしまいました。私の提案で、お風呂にスケベマットを敷いて、素股で楽しんでいただくことにしました。

騎乗位の素股、Tさんには二回目の体験になるはずです。これなら私の動きが予測できてTさんも我慢のしどころがつかめるはずじゃないかしら?

前回のように母乳と愛液でヴァ○ナをヌルヌルにしたあと、Tさんのペ○スの上で大きく腰をグラインドさせました。上下、左右、そして回転……。クリトリスにTさんの痛いほどエレクトなさったポールがガンガン当たって気持ちいい……。

あ、いけない……私だけが気持ち良くなちゃって……。Tさんは? なんだ、まだ我慢なさってるじゃない! 回を重ねれば過敏な感覚も薄れてくるのでしょうか。

私はひと安心して素股からお尻コキに移行しようと、Tさんのポールを握ってア○ル方面に回そうとしたとたん!

あっ!……どくん!どくん!

私のお尻に熱いお子種が浴びせられました。三回目なのにスゴい量です。Tさん、かなり気持ち良かったみたいね。Tさんにすれば、よくぞここまで我慢なさったと思います。

「くっ! あっ、はぁはぁはぁはぁ、ミ、ミサトちゃん、また出しちゃったよ……はぁはぁ……おかしいと思っただろ……実はさ、オレ、隠してたんだけど、本当は早……」

「いいの。全然だいじょうぶ。もっといっぱい出しましょ。さぁ、早く勃たせてね。おっぱいで擦ってあげる」

「オ、オレさ、ソープ通いなんて吹きまくってさ、実際は……このザマだよ……」

「私はね、Tさんを気持ち良くさせるのがお仕事なの。何度も発射してくださってとっても嬉しいわ。あ、勃ってきた! すごい! 今度は私が下になって正常位でしましょうか? もちろん素股よ。勘違いしないでね(笑)」

「ミサトちゃん……オレさ……恥ずかしい……もうっ、どうしてなんだよっ……くそっ」

「それ以上ご自分を責めないで。デリで気持ち良くなるのに恥じ入ることなんて何もないわ。Tさん大好きよ」

私はTさんの首に手を回し、キスの嵐をお見舞いして差し上げました。Tさん、感極まって、涙をポロポロ……。

「いいのよ、Tさん……。何も気になさることないわ。今日はすべて私に任せてね。出したくなったらいつでも出して。我慢は身体に毒よ」

Tさんのオツムをなでなでしてあげると、Tさんはもう嗚咽状態。今までとても辛い思いをなさってきたのでしょう。今は心ゆくまでTさんのお心を解放して差し上げるべきだと思いました。

「あ、ありがとう……ミサトちゃん……ひっく……オレさ、今までソープ嬢何人も代えて何度も何度も通ったのに……さんざんバカにされてさ……もうイヤになって……それでさ、デリヘルのミサトちゃん紹介してもらって、今度こそって思ってたんだけど……やっぱり、どうしても我慢できなくてさ……」

「まぁ、売女がお客様をバカにするなんてひどいね。Tさんは何にも悪くないのに。早いのは私のお仕事を気持ちがいいと感じてくださるからでしょう? すごく嬉しいのよ。それにTさんはお乳吸うのとっても上手よ。私のお客様の中でもトップクラス。母乳デリではヒーローになれるいうこと忘れないでね」

ぶわっ! またTさんが泣き始めてしまいました。これで良かったのか……私はセラピストではないのでわかりません。でも悩みを打ち明けてくださったことはお心の解放に違いありません。

「Tさんは私の大切なお客様よ。これからもおっぱい吸いにいらしてね。Tさんにおっぱい吸っていただくと、ほんと気持ちがいいのよ。これほんとよ」

「ひっく……そ、そうなの?」

「それにこの前していただいたあのクンニ! あれ今まで経験した中で最高のクンニリングスだったわ。すごく気持ち良かった。忘れられない。あれどこで覚えられたの? 嬢殺しの必殺技よね。ご自慢なさってもいいと思うの」

「ほ、ほんと? そんなこと初めて言われた」

「ウソじゃないわ。あとでしてね、お願いよ。私はTさんが早くてもぜんぜん構わないけど、Tさんが引け目に感じていらっしゃるのなら、これから私の身体で練習なさればいいことでしょ。そう思わない?」

「早すぎて……また笑われそう……」

「誰が笑うのよ。早撃ちは殿方の健康な身体のあかしよ。恥ずかしがることなんて何一つないわ。私がやっかいに思うのはむしろ遅漏のお客様。私の体力が尽きても発射してくださらないのはほんと大変なのよ。私はTさんみたいに早い人の方が嬉しいかな」

「それは……楽だから?」

「フフフッ、本音を言えばそうかな。でも横着だけじゃなくてね、早い殿方の方が私のリズムに合ってる感じよ。私には有利かもね(笑) クンニとお乳飲みもテクニシャンだし、私、Tさんを絶対手放したくないの」

「嬉しいコト言ってくれるね。ウソでも感激するよ」

「あら〜、ウソだと思ってるの? じゃぁこのまま顔騎でオマタ舐めて。おっぱいもまた張ってきたわ。どちらも得意分野でしょ? 私をイカせられなかったらウソだと認めるわ」

「いいのかい? おつゆも母乳も、吸い取っちゃうよ」

「望むところよ、さぁ、かかってきなさい! フフフッ」

入浴中も、またお風呂からあがっても、こうしてクンニリングスと授乳を何度も繰り返し、それを上回る数のパイズリ、手コキ、素股を重ねました。シーツは体液だらけでくちょぐちょ。清掃の方にはまた申し訳ないことをしてしまいました。

二コマですからね、回数を重ねるたびに射精の間隔も長くなり、刺激への耐性も強くなられたと思います。回復の早いTさんも、さすがに最後の方はエレクトに痛みをお感じになるようになりました。それでも何とか射精なさろうとするのですが、終いには空砲ばかり。久々の打ち止め終了エンドとなりました。

聞けば先日お相手させていただいたときも、Tさん、私と逢う直前に百貨店のトイレでご自身をお慰めになって、何度も放出なさってこられたんですって。だから早撃ちのことに気付けなかったのですね。

盛大なフィニッシュに及んでも、私はTさんが早漏の事実を打ち明けてくださったことに、かえってお心の傷を深くなさってしまったのではないかと心配をしていたのですが、Tさんが「最高だったよミサトちゃん。また近々指名するから次も母乳いっぱい溜めて来てね」とおしゃってくださったことに少し安堵いたしました。

お土産用のブラと乳パッド、乳房に残ったお乳をボトルに搾ってお渡し、この前と同じように手を振ってお別れすることができました。今回もいいお乳が出せて良かったと思っています。でも本当の安心はTさんが再再度、私を指名してくださった時ですね。それこそがTさんの心の傷が癒えた証拠だと思うのです。

おしまい。

   ◇◇◇

お粗末様でした。こんなに長く書くつもりはなかったのですが、今回もダラダラとやってしまいました。最後はセラピストのまねごとのようなお話になってしまいましたが、書いていて風俗嬢の枠を超えた差し出がましい行為だったと反省しています。

別れ際、Tさんがワザとカラ元気を出しておられるのでは?という感じがよぎったのも気になります。素人の付け焼き刃的なセラピーが、かえってお心の傷を深めてしまったのではという不安がいまでも残っています。また指名してくださるといいんですけどね。

なんとかエッチなお話をお伝えするつもりでしたが、結果的に重いお話になってしまいました。ごめんなさい。こんなお話でもまたご要望があれば書かせていただこうかな? もっとエッチなのがいいですよね(笑) それではまた、チャオ!

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Re(98):「乳のおもてなし」3  hill  - 15/7/4(土) 1:51 -

こんばんわ ミサトさん

お忙しそうですね。わざわざ、返信に時間を割いていただき恐縮です。環境が変わられたのかな。いずれにしましても、決して無理押せず、ミサトさんのペースで返信くださいね。どんな、ご返事がいただけるかと思い馳せるのも、私にとっては充実した時間です。

Tさんの長文のプレイのお話、ありがとうございました。催促したかたちになり申し訳ありませんでした。深くてイイ話ですね、後で感想を書きたいと思います。


最近、大雨、ゲリラ豪雨が多発しています。約束の時間を守ろうと雨の中、傘をさし、テクテク、ズブズブと大急ぎのミサトさんの姿が浮かびます。事故、転倒には気をつけてくださいね。本日も、お仕事、お疲れさまでした。


>しかもそれがエスカイヤだなんて、とても景気の良いお話ですね。エスカイヤの会員資格のハードルは結構な高さだと聞き及んでおります。

お客様にお聞きしましたが、法人契約でボトルキープをすると結構料金はリーズナブルだそうです。私とは、基準が違いますけどね。(汗)ミサトさんの母乳デリの方がよっぽど、高級志向ですよ。


>エスカイヤは接客だけじゃなくて、お料理も高級と聞いておりますが、どうでした? 美味しかったですか? お店で作ってるのかしら? それとも高級料亭の仕出し? それはないかな、シェフがいらっしゃるようですし。
>社交クラブって何をするのかよく知りませんし、貴族の集まりみたいな印象で興味津々です。

料理は、見た目は、豪華、華やか、おいしいです。お客様と一緒ですから、ガツガツとはいかず、お上品にいただくといった感じです。

初めての体験で、社交クラブって何をするのかよく知りませんし、ちょっと高級な飲食店と言う感じですし、下品な会話も聞こえてきません。

偉くなっような錯覚がしますが、結局、中身、本質は変わっていないし、気の合った仲間と飲みに行くのがお似合いです。こういった場の振る舞いも勉強と思いますが肩が凝ってしまうのが本音です。まだまだ、宮使いとしては、未熟ですね。

女性も結構おられましたので、お金持ちの常連さんに連れて行ってもらってくださいね。同伴の待ち合わせ場所に利用されるお金持ちも多いとお聞きしました。

高級は、高級でも、やはり、母乳デりが最高ですよ。ご馳走は、母乳が基本ですよね。ミサトさんのおおきい乳首で哺乳するのが夢ですからね。それに、おかわり自由、飲み放題の大サービスですよね。


>胸が入らないのは私だけじゃないですよ。母乳でおっぱいを大きくしたほとんどの嬢が入りません(笑) 「オーナー、あれバストが小さすぎるのよ」ってクレーム入れたら、「アホだなお前ら、だから買ったんだよ」ですって!

初めは、オートクチュールのバニーガール姿がいいな。初めから、おっぱい丸出しでは、夢が壊れます。盛り上がったhill(岡)、深い谷間を鑑賞しながら、きわどい会話、カルーア・ミルクを注文すると、初めておっぱいを露出し、あっという間にグラスを満たし、カルーアを注ぎ、マドラーでひと混ぜ、「どうぞ」と、

おかわりに、”生” を注文すると、大きいおっぱいを顔の前に突き出し、「どうぞ、飲み放題のサービスで、左右、おかわり自由です、但し、飲み残しは罰ゲーム」なんてが理想ですね。


>こんなお仕事をしておりますとね、乳首やおっぱいが鍛えられるんです。鋼の乳首にでもなったのかな? 「VACUUM」最大でももの足りません(笑)

今日は、ブレストポンプの第2弾 ミサトさんの鋼の乳首の考察です。

初めに赤ちゃんに吸啜圧に資料です。
初めにビジョン 殿の研究です。
乳首の横にシリコンチューブを付け、赤ちゃんに哺乳してもらい測定しています。
http://www.pigeon.co.jp/about/study/s_002.html

平均130mmHg 最大180mmHgです。驚くことに、赤ちゃんは、1秒間に1回〜
1.5回 母乳吸啜をしています。搾乳器には、無理です。これ位の、吸啜圧でも
母乳ママが初めは痛いと叫ぶ圧力です。


次に、ブレストポンプを見てみましょう。
Snow Bear Single Electric Breast Pump

https://www.youtube.com/watch?v=Zezm-nkJdKQ
2分25秒 当たり 250Hgを超えています。1.5倍の圧力で吸啜、時間も、たっぷり3秒かかっています。これでは、乳首が伸びてしまいますね。(笑)

ミサトさん ご愛用のMedela Symphony も、仕様書によると250Hgです。

Symphonyの250mmhgでも、物足りないミサトさん 本当に鋼の乳首ですね。

ありゃ 最悪 全然 エロくない話になってしまいました。

私の、強力な唇で、ミサトさんの乳首を潰してみたいな。ブレストポンプごときには負けませんよ。(笑い)


次は、お乳の飛びが凄まじい日本の母乳AVです。欧米では大ウケです。やっぱりお乳は遠くまで飛ばないとエロくないということでしょうか?

さあさ、お立ち会い!今からこの奥さまが水芸のように母乳を出します!
http://hamkon.com/blog-entry-6215.html

ローターで責められ激しく感じながら、がちがちボインから、母乳を噴水の様に吹き上げます。まさに、おっぱいが四角になってますね、限界まで溜めたのかな。50センチ以上、吹き上がっていますね。ミサトさんは、もっと吹き上がりますか。本日の投稿では、30センチとありますが乳孔の数が違いますよね。情景の違いを教えてくださいね。


Tさんのプレイの感想を書きたいと思います。

>ちゅ! 私は嬉しさのあまり、Tさんのお首に両手を回して自らキスをしてしまいました。もちろん満面の営業スマイルでね!(笑)

最高の至福の瞬間ですね。生きていてよかったと思われたと思いますよ。
出会いが大切ですよね。


>「私、USサイズ使い始めてずいぶん経つのよね。38Dっておわかり?」

あれ、ミサトさんは、38DDですよね。いや、もうサイズのお話はよしましょう。もう、実力は実証済み、魅力的なおっぱいは、サイズなんかを超越していますからね。


まさに、ミサトさんはセラピストですね。いままで、900人の常連さの中で、ミサトさんの優しさで救われた人はたくさんおられるのではないですか。そんなことはないと、ミサトさんは仰るかもしれませんが気が付かれていないだけと思いますよ。


>どうやらTさんはご自身の早撃ちを少し気にされているようですね。お乳を飲むことでその負い目を隠していらっしゃるようにも見えます。前回初めてお相手させていただいた時には、そんなご様子みじんも感じなかったのに。私はTさんに乳首を吸わせながら、あれこれと考えてしまいました。

そこが、ミサトさんにセラピストとして、先天性の素質があると思います。
普通の嬢(失礼)、そんなことは思いませんよ。乳のおもてなし セラピスト編ですね。

Tさんの気持ちも少し判ります。ずっと、続けていたいので射精するのが、もったいないという気持ちもあります。

それは、
人生に役立つかもしれない「賢者タイム」についての知識につながります。
http://www.men-joy.jp/archives/6038

ミサトさん 男の賢者タイムをご存じですか。

>男性がオナニーやSEXをし、射精をしたあと、それまで感じていた興奮がサーッと波を引き、冷静沈着→脱力→魂の抜け殻状態に陥ってしまう時間帯を指します。
>射精後は一刻も早くその危険な状態から脱し、自分、そしてメスを守らなくてはなりません。そのためにオスはSEX後、すぐに冷静沈着な状態になるよう本能がプログラムされているのだとか。

本能ですから、私にも当然、賢者タイムはありますよ。男は射精の瞬間のみに快楽を感じる動物ですから、早漏を恐れます。射精の次は賢者タイムですから。しばらく、異性を感じるこちができません。しかし、男にも、知性(欲望)がありますから、魅力的女性がいれば、私のばあいは、大きいおっぱいがあれば、賢者タイムを短くするこもできると体験的に断言できます。

Tさんも、射精後の賢者タイムを恐れているのかな。ペ○スは勃起しても気持ちが萎えてしまうのかな。

これだけは、言えますよ。

ミサトさんが魅力的、信頼できる嬢だから、賢者タイムがないと思いますよ。

そもそも、賢者タイムに勃起するのかな。Tさんのお気持ちは残念ながら判りません。勝手な推測で申し訳ありません。悩まれているTさんに失礼でしたね。体験を共有したミサトさんには、敵わないと思いますしね。


私も、悩みがありますから、益々、ミサトさんとお手合わせしたくなりました。でも、母乳デリではなく人生相談デりになってしまいますね。(笑)セラピストのミサトさんにも興味はあります。ミサトさんの新境地を体験できたので満足しないといけませんね。


以前に、ミサトさんは、お客様から元気をもらって活力に変えていると投稿したことがあります。ミサトさんの母乳パワー、セラピスト ミサトさんの助言で、マイナス元気をプラス元気に変えることは可能だと思いますが、ミサトさんが、疲労することはありませんか。重いお話を聞くとそれだけで、疲労困憊になりませんか。Tさんの他にもミサトさんを待っているいる常連さんも多いと思います。それだけに、パトロンとしては心配です。

そこで、ミサトさんの疲労回復のレシピは何ですか。教えてくださいね。
一緒に妄想して盛り上がりましょう。

お酒、ワインでしたら、いくらでも、お付き合いしますよ。散々、管を巻いたミサトさんの愚痴を聞きますよ、おっぱいにまかれるのもいいかも。(笑)


本日は、エロ度が足りないとと自覚しましたので、超絶な映像をご紹介します。

異物挿入のお話です。ビール缶を挿入して、凹ましてしまう脅威の膣圧です。

掲示板の趣旨に合わない内容なので、直リンはやめました。グーグルの動画検索で”beer can Pussy&Ass”検索してくださいね。5:03秒の動画です。

缶を指で潰しても、あんな形には潰れません。丸く潰れるだけです。潰れ方かたが、まるで、膣内プレス機ですね。どれだけの圧力が出ればへこむのかな。
まさに、アメリカ版、花電車ですね。

そこで、ミサトに質問です。ペ○スを、挿入したらどうなると思いますか。ビール缶ほどは、太くなので無事に生還できますか。細くても、真綿の様に締め上げられて潰されてしまうのかな。(汗)

体験上、教えてくださいね。これぐらい、鍛えることができるのですか、想像もつきません。


本日の妄想は、ミサトさんの投稿から妄想します。

>じゅぶっ! Tさんはドナルドのお口のまま右乳首に吸い付かれました。乳首に力強い吸引力を感じると、すぐさまTさんの鼻息とお乳を嚥下する音が聞こえてきました。張り詰めた乳房はTさんのお口の中にどんどん母乳を流し込んでいることでしょう。

それでは、ミサトさん お休みなさいませ また 投稿します。

追記
 繁盛期ですか。ご自愛くださいね。過度な頑張りは駄目ですよ。

引用なし

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Re(99):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/7/5(日) 21:46 -

▼hillさん:

hillさん、お返事ありがとうございます。今回もたくさんの情報を報謝いただき、エッチな知識の引き出しがまた増えました(笑)

私のお返事は「書きたいときに書かせていただく」「気分がノってきたら書かせていただく」という気まぐれに基因しております。こんな駄文に少しばかりのご期待をいただけるなんて、とても嬉しいです。また頑張れます。無理はしておりません。どうかご心配なく。

>Tさんの長文のプレイのお話、ありがとうございました。催促したかたちになり申し訳ありませんでした。

そんなそんな、催促されたなんて思ってませんよ。私の自己満足に過ぎません。こちらこそくだらない長文を最後まで読んでいただいたことに感謝しております。

今回は日常的なお仕事とは別のイレギュラーな出来事でしたので、書いてみたいなぁと思ったこともあるんですよ。でも入力が遅すぎて、実際にあったことをどんどん忘れてしまいました。あとから読み返すと、あんなこともこんなこともあったのに書き忘れたと後悔しきりです。

環境は変わっておりません。繁忙期に入りましたので、自宅PCの前に落ち着けないだけです。一日のシフトに無理矢理4名5名様を入れないと、回転率が下がってお待ちいただいてるお客様のご不満が爆発してしまいます。この時期は帰宅するのも21時、22時を過ぎてしまいます。

食事や入浴、お手入れなどの時間を削ぐことはできませんので、どうしても余暇時間を諦めるしかございません。でも自身の心の安定とストレス発散にはお返事を書きたい! ということで、移動時間を利用してスマホでぽちぽちとテキストを書いています。

不器用な私、この入力がめちゃめちゃ苦手! 同僚の女の子は目にもとまらぬ早業で入力するのに、私は「ぽちっ、ぽちっ」としかできません。キーボードなら互角のスピードなんだけどなぁ。今どきの指でヌルヌルするやり方についていけません。オバさんかよ!

>最近、大雨、ゲリラ豪雨が多発しています。約束の時間を守ろうと雨の中、傘をさし、テクテク、ズブズブと大急ぎのミサトさんの姿が浮かびます。事故、転倒には気をつけてくださいね。

お気遣いありがとうございます。ここのところ、すっごい雨でしたねぇ。もうたいへんでした。お客様もたいへんだったはず。ところどころ、冠水しちゃってね、もう靴が……。オプの入った重いキャリーバッグも引きずってるし、泣きそうでした。

本来なら雨合羽と長靴履いて参上したいところなんですがね、そんなデリ嬢が現れたら即効でチェンジ喰らいそうです(笑) とにかくたいへんでした。梅雨が明ければ、また死ぬほど暑いんでしょうね〜。あぁ、体力要りますね〜。

>料理は、見た目は、豪華、華やか、おいしいです。お客様と一緒ですから、ガツガツとはいかず、お上品にいただくといった感じです。初めての体験で、社交クラブって何をするのかよく知りませんし、ちょっと高級な飲食店と言う感じですし、下品な会話も聞こえてきません。

謎めいたエスカイヤの様子を教えていただきありがとうございました。へぇ〜、そうなんですね〜。法人利用ですとやはりご接待が中心になるのかしら。取引先に誇示する、ある種のステータスなのかも知れませんね。なるほど。ご飯がおいしいのは良かったですね。

>偉くなっような錯覚がしますが、結局、中身、本質は変わっていないし、気の合った仲間と飲みに行くのがお似合いです。こういった場の振る舞いも勉強と思いますが肩が凝ってしまうのが本音です。まだまだ、宮使いとしては、未熟ですね。

う〜ん、hillさんのおっしゃることはよくわかりますね〜。本当は居酒屋で一杯なんてのがいいんですよね〜。でもでも社交クラブなんて、なかなか一般の方々が入れるようなところじゃありませんよ。よいお勉強をなさったと思いますね。何事も経験ですよ、経験! AFもね!(笑)

>女性も結構おられましたので、お金持ちの常連さんに連れて行ってもらってくださいね。同伴の待ち合わせ場所に利用されるお金持ちも多いとお聞きしました。

すみません、エスカイヤに食い付き良すぎて……。そうですか、女性客もいらっしゃるんですね。エスカイヤを存じ上げているのは、私の常連様からのお話を耳にしているからなのです。たぶん、常連様の何名様かは、会員でいらっしゃるはずです。おねだりしたら、連れて行ってくださるかしら?

デリ嬢同伴じゃ、常連様のお顔を潰しちゃいますよね〜。何とかプリティウーマンのジュリア・ロバーツみたいにならないかしら。おいしいお料理食べてみたいなぁ。バニーちゃんの着こなしも見てみたいです。かわいいんでしょうね〜。

>高級は、高級でも、やはり、母乳デりが最高ですよ。ご馳走は、母乳が基本ですよね。ミサトさんのおおきい乳首で哺乳するのが夢ですからね。それに、おかわり自由、飲み放題の大サービスですよね。

哺乳!(笑) 珍獣カモノハシが頭に浮かんでしまいました。いつぞやの記事のように、お乳だけ飲んで暮らしてみますか?(笑) お付き合いしますよ。ただし、お乳を提供しなきゃいけない私には、原料として毎日おいしいごちそうをお願いすることになりますが……。これは原価が高そうですね(笑)

>初めは、オートクチュールのバニーガール姿がいいな。初めから、おっぱい丸出しでは、夢が壊れます。

残念ながら、私がバニーコートを着用するとhillさんの夢を壊すことになりそうです。いや、壊します。どう頑張っても入りません。ウチの同僚で入ったのはわずか数名。今年の巨乳デリは全滅だそうです。みんなおっぱい大きい!(笑) どうしたってオーダーメイドじゃないと無理のようですね。

同僚で入った子も思いっきり乳輪がはみ出ています。私は……カップから溢れてしまいますので、下乳がカップの上端を反り返えらせてしまいます(笑) 隠れる隠れないではなく、最初から土俵に上がれません。

オーナーは「それがいいんだ」と主張するばかり。オプを入れてくださったお客様は「は? コルセット?」となります。もうどうにでもなれですよ。まだドンキで売っているような安価なコートの方がマシじゃないかしら。

オーナーが主張を取り下げない限り、ウチはこのままのようです。一体オーナーは何にこだわっているのか、さっぱりわかりません。お笑いです。でもコスプレオプでは依然として高い人気を保っていますよ。ニセモノをご承知でも、やっぱり殿方はバニーちゃんがお好きなようですね。

>今日は、ブレストポンプの第2弾 ミサトさんの鋼の乳首の考察です。Symphonyの250mmhgでも、物足りないミサトさん 本当に鋼の乳首ですね。

興味深いお話をしていただき、本当にありがとうございました。吸啜圧というのは測ることができるんですね。様々なデータを拝見すると、なるほどなぁって思いました。

私の感覚では、赤ちゃんに吸わせるのと、ブレストポンプで搾乳するのとでは、全く異なるように感じています。おっぱいからお乳を抜く行為としては、どちらも同じ作業?なのですが、乳首の感覚からすれば、別ものですね。

赤ちゃんの吸い方はムラがありますし、吸う力の強弱もめまぐるしく変わります。ご機嫌が悪いときなど「キーッ」となって乳首に八つ当たりされたりもします。資料のように弱い力でも痛いときは痛いです。

逆にブレストポンプは、いい意味でも悪い意味でも一定のリズムですからね。吸啜圧が赤ちゃんよりも強くとも、乳首がそれに慣れてしまいます。マックスパワーでも「早くお乳を抜きたい」という気持ちが先行しておりますので、痛いと感じたことはないですね。

ブレストポンプを使うときはお手入れのときか、お土産をお渡しするときでしょ。常に搾乳を急いでいるときですので、痛いとか痛くないとかは考えていません。

プレイでブレストポンプを使う場面はあまりございませんが、私をサーフボードケースに入れておっぱいだけ露出して搾乳なさる「おっぱいパラノイア」の殿方の場合は、ブレストポンプメインのプレイとなります。

私は真っ暗なケースの中で横たわって、ただ搾乳されるだけですので、メデラのツマミがどうなってるのかは見えませんが、おそらく「Vacuum」はマックスになっているはずです。機械の音がうるさいですからね。

そのときでさえ「ああ、おっぱいからお乳が抜かれて気持ちいいなぁ」ぐらいしか感じていません。いつも気持ち良すぎて最終的に寝てしまいます。これでお代をいただいているんですからね、申し訳ないことです(笑)

>私の、強力な唇で、ミサトさんの乳首を潰してみたいな。ブレストポンプごときには負けませんよ。(笑い)

自信満々ですね(笑) 頼もしいです。「鋼の乳首」だなんて、とても硬い乳首をイメージなさってませんか? 実際の乳首はとても伸縮性に富んだ柔らかい乳首ですよ。

お乳を出している間は、ママの乳首はとてもよく伸びるようになっています。先にhillさんが調べていただいた強力な吸啜圧に耐えるためかも知れません。

乳首に伸縮性がないとすぐに切れてケガをしてしまいます。私の乳首は事故や故意的でもない限り、めったなことでは切れないようになりました。鍛えられたのだと思いますが、鋼のように硬くなったというわけではなくて、伸縮性柔軟性に富むようになったのだと思います。

それが証拠に私のお客様は、よく私の乳首を伸ばして遊ばれます。「ルフィかよ!」と言われるぐらいよく伸びます。殿方にはいったい何が面白いのかよくわかりませんが、いつも伸ばされっぱなしなんですよね。私はただ恥ずかしいだけです(笑)

>ローターで責められ激しく感じながら、がちがちボインから、母乳を噴水の様に吹き上げます。まさに、おっぱいが四角になってますね、限界まで溜めたのかな。50センチ以上、吹き上がっていますね。ミサトさんは、もっと吹き上がりますか。本日の投稿では、30センチとありますが乳孔の数が違いますよね。情景の違いを教えてくださいね。

30センチとか50センチとか、噴乳の程度はよくわかりませんね(笑) 乳房に溜めているお乳の状態にもよります。自然噴乳はお乳が溜まりすぎて乳房の内圧が高まったときによく起きます。催乳反射と連動しているようですが、乳首に刺激がなくても、性的に感じてしまったときにも噴乳してしまいます。

またずっとお乳を吸い続けられて、パッとお口を離されたとき、お乳の流れの道筋がついたまま惰性で噴乳することもあります。これは内圧が高くなくても乳房全体が内部のお乳を押し出そうとしているかのように感じています。

殿方はよく「気持ちいいから噴乳している」と勘違いなさいますが、噴乳は殿方の射精とはまったく別ものです。単純に内圧でオーバーフローしたお乳、もしくは授乳における惰性の流れが外に噴き上げているだけです。

乳房内にお乳が少ないときは、いくら乳首を吸ったりヴァ○ナを気持ち良くしていただいたとしても、噴き上がるような噴乳はしませんので、お間違えのないようにお願いします。

噴乳する乳孔はいつもお乳を出す太筋の乳孔、つまりメインストリームからしか噴乳しません。乳しぶきを賑やかす、しぶき専門のサブ乳孔からは噴乳は起きません。ここは圧迫のみの乳孔です。ですから、私が自然噴乳しても動画のような状態にしかなりません。

乳孔は多かれど、本当に機能している乳孔は少ないということですね。ご期待に沿えず申し訳ございません。お話は変わりますが、動画のようなガチガチボインの状態を「四角」と言うんですね。やっと理解できました。お勉強になりました。

>あれ、ミサトさんは、38DDですよね。いや、もうサイズのお話はよしましょう。

ブラサイズを初めてお話する殿方には、特にDとDDの区別を指した申し上げ方をしていません。私としても、たぶんご存じないだろうなと思ってお話しています。

ご存じない殿方にはDとかDDなんてことはどうでも良いことですから、まずご反応を確かめるためだけにお話ししてみるのです。

「38D? 38センチのDカップってどういうこと? どう見てもあり得ないでしょ。何言ってるの?」

ほとんどの殿方がこれです(笑) だから細かいことを申し上げても混乱なさるだけだと思っています。

>ミサトさんにセラピストとして、先天性の素質があると思います。普通の嬢(失礼)、そんなことは思いませんよ。乳のおもてなし セラピスト編ですね。

セラピストだなんてよしてください。レクチャーを受けたこともないし、心理療法の本すら読んだことのない私。素人が手を出すにはあまりにも罪深い領域ではないでしょうか。責任持てませんもの、ほんと。

そうは言っても、私がお相手させていただく殿方が、傷ついておられたり自信を失っておられたりするご様子を目の当たりにしておきながら、ただお乳を吸っていただいてエッチをするだけというのもどうかな?とは思うのです。

傷つきながらも、私をご指名してくださる背景には、きっと私に何かを求められてのことです。私にできることといえば、お話を聞いて差し上げることと、母乳という母性で包んで差し上げることだけです。

一介の母乳デリ嬢にはとても荷が重いことなのですが、傷ついていらっしゃるのならお乳でそのお心を癒やし、迷っていらっしゃるのならおっぱいでお背中を押して差し上げるよう努めているつもりです。それが私にできること全てですから。

お乳で元気になられると、とても嬉しくなります。でもそれが恒久的な効果を生んでいるのかと問われると言葉に窮します。私は専門家ではありません。ただお話を聞いて母乳を搾って差し上げることしかできないのです。

>Tさんの気持ちも少し判ります。ずっと、続けていたいので射精するのが、もったいないという気持ちもあります。

このお話は何度か伺ったことがあります。射精なさることが「もったいない」というのは、射精は一回きり、もしくは次の射精までにとても時間がかかるということのように聞こえます。

早漏の殿方は総じて回復がお早いというのは実体験で存じ上げています。射精なさっても次々とエレクトなさいます。これでも「もったいない」のでしょうか?

私が何となく想像するには、射精まで快感を盛り上げておきながら、射精によるリセット、あるいは中断がご気分を萎えさせるということなのかなぁと考えています。的外れでしょうか?

>男性がオナニーやSEXをし、射精をしたあと、それまで感じていた興奮がサーッと波を引き、冷静沈着→脱力→魂の抜け殻状態に陥ってしまう時間帯を指します。射精後は一刻も早くその危険な状態から脱し、自分、そしてメスを守らなくてはなりません。そのためにオスはSEX後、すぐに冷静沈着な状態になるよう本能がプログラムされているのだとか。

殿方の賢者モードはイヤと言うほど味わっておりますので、教えていただいたお話はなるほどなぁって思えます。射精なさったあと私を見て「メスゴリラに見える」とまで言われた経験があります。そこまでおっしゃらなくても……とは思いますが、本能だから仕方ありませんよね。

セックスの後、メスを守るためオスは沈着冷静になるのが賢者モードなのですか。なるほどなるほど。どうしてオスだけなんでしょうかね? メスは悶えっぱなしでいいの?

オスが沈着冷静なのに、メスだけが「もっとして、ねぇもっともっと」となったらオスはとても困ると思うんですけどね。敵が襲ってくるんでしょ? メスは悶えている場合じゃないと思うのですが……。

>本能ですから、私にも当然、賢者タイムはありますよ。男は射精の瞬間のみに快楽を感じる動物ですから、早漏を恐れます。射精の次は賢者タイムですから。しばらく、異性を感じることができません。しかし、男にも、知性(欲望)がありますから、魅力的女性がいれば、私のばあいは、大きいおっぱいがあれば、賢者タイムを短くするこもできると体験的に断言できます。

射精の後は「魂の抜け殻状態」になっちゃうんですよね。抜け殻って……ねぇ? どうなんでしょ、これ。あんまりですよね〜。教えていただいたお話にもありましたけど、敵なんてもういないから、なんとかしてくださいよ〜。

本能には勝てませんか……仕方ないですね。でも、おっぱいで賢者モードを短くできるとか? さすがおっぱい星人ですね(笑) 射精の後、おっぱいでどうされるといいですか? すぐにエレクトできるようなおっぱい技がございましたら、ぜひ教えてください。

>そもそも、賢者タイムに勃起するのかな。Tさんのお気持ちは残念ながら判りません。勝手な推測で申し訳ありません。

エレクトなさるんですよ〜、これが。そしてたちまち射精まで昇りつめられます。ここは大したものだということでよろしいのでしょうか? それともTさんが特殊なの?

hillさんが「賢者タイムに勃起するのか」とおっしゃるのは、私が「メスゴリラに見える」とか「魂の抜け殻状態」のときにエレクトなさるのが無理ということでしょう?

おおよその殿方がそうなのかも知れません。でもね、射精なさった後、お口によるお掃除奉仕を拒絶なさる殿方が一人もいらっしゃらないのはなぜ? しかもお掃除中に再びエレクトまでなさって。メスゴリラがお口奉仕してもエレクトなさるの? 殿方のこういうところ、よくわかりませーん!(笑)

>私も、悩みがありますから、益々、ミサトさんとお手合わせしたくなりました。でも、母乳デリではなく人生相談デりになってしまいますね。(笑)セラピストのミサトさんにも興味はあります。

悩みのない人なんていないと思います。幸福そうな人生や家庭をお持ちの方も、見えないところでは悩んでいらっしゃるに違いありません。少なくとも悩みで孤独をお感じになる必要はないということです。全ての方々が悩み持ちでいらっしゃるのですから。

こちらではhillさんのお話を読ませていただいて、お乳のお話を返させていただくことしかできません。わずかでもお力添えになれたら良いのですが、風俗嬢のすることなんてたかが知れております。せめて読んでいただいて、ひとときだけでも楽しいご気分を満喫していただけたらとは思うのですが……。

私も悩みいっぱいです。悩めるデリ嬢です。でも底辺に生きておりますから、これ以上は下がらないというお気楽さで悩みを克服しようとしております。克服した先にはまた次の新たな悩みが……。人生とはそういうものだと思っております。

>ミサトさんが、疲労することはありませんか。重いお話を聞くとそれだけで、疲労困憊になりませんか。

本音を申し上げるなら、肉体的にも精神的にも疲れています。繁忙期の今、生理日以外はほとんど出勤しております。しかも一日が長いです。疲れないわけがございません。また、私などでは到底手に負えない、悩みのご相談を受けますと、どうして良いのかわからなくなります。

ですが、母乳デリヘルこそが究極の接客サービス業だと自負しております。私自身が疲れたそぶりや、不機嫌な態度をご覧に入れるようなことは絶対にしてはいけないことだと心に誓っております。

こう申し上げると、私がどれほどの崇高な母乳デリ嬢なのかと勘ぐられるかも知れませんが、そうではありません。私の所属するお店のオーナー、専務の経営方針なのです。入店の際には嬢としてはもちろん、おもてなしするホステスとしての心構えを徹底的に教育されたからなのです。

適性を欠く女の子は教育の段階で不採用となります。また現場の嬢に不遜な態度があったとお客様からクレームが入った場合も、最悪の場合解雇となります。低学歴で良識の少ない嬢にとってはとても堅苦しく厳しい規則です。

そこまでしてこのお店にしがみつかなければいけないのか?という疑問があろうかと思いますが、お店が提示してくれる条件が、他店を圧倒的に凌駕するほど破格の好条件というのが在籍の理由です。

休暇、託児、住居、経費、そして何より重要なバック手取額。大小似たような母乳デリヘル店がある中で、これらの条件を超えるお店があるという話を今まで一度も聞いたことがございません。

厳しい規則に格式を重んじるお店は、他店から流れてきた嬢にはとても息苦しい環境に違いありませんが、それをクリアした嬢だけが在籍を許され接客ができるということですから、ハイクラスを目指すお店のイメージ作りには不可欠なことなのです。

私たちが好条件な分、その帳尻はご利用なさるお客様の料金にはね返ってしまいます。お代も他店を圧倒するほど高額です。それでもお客様が就いて下さるというのは、他店に勝る嬢の質とサービス、そして安心だと聞いております。

これでは自画自賛になってしまいますが、他店との競争に打ち勝つにはクオリティを上げることしかないのは誰の目から見ても明らかでしょう。ですから私も接客のハイレベル維持に必死なのです。

お客様から悩みのご相談を持ち掛けられれば、ご一緒に悩んで差し上げるのも私の勤めです。傷ついていらっしゃる殿方には、わからないながらも母性で包んで差し上げる、これも私のお仕事。

たかが風俗女に何ができると一笑に付されるかも知れませんが、精一杯お応えすると、涙を流して感謝して下さる殿方も少なくないんですよ。

授乳やエッチのご奉仕、かたやお悩みのご相談、自信のご回復、私にはどれも大切なお仕事なんですよね。いやらしい言い方をすれば、全て報酬にはね返ってくるのです。私は聖人ではございません。風俗職人なんです。辛い・疲れたは口にしてはいけないのです。

濃厚な一日を終えると確かに疲れてはいますが、hillさんだってお仕事をなさればお疲れになるでしょ? それと同じです。それに私の疲れはhillさんが癒やしてくださいますしね。いつもお返事楽しみにしていますもの!(笑)

>そこで、ミサトさんの疲労回復のレシピは何ですか。教えてくださいね。一緒に妄想して盛り上がりましょう。

疲労回復ね〜。普段からお乳に良いとされているものばかり口していますでしょ? 実はその食べ物、お乳だけじゃなくて身体にとても良いものばかりなんですよ。だから日常的にスペシャルメニューを口にしているというわけです。

だけど、一般に精の付く食材とされるもの、たぶんhillさんも「これは元気になりそう」と思っていらっしゃるものがね、実はお乳に良くないものが多いんですよね〜(悲)

例えば、牛肉・豚肉・ウナギはダメでしょ。あと卵も難しいですね。どれも疲労回復しそうなのにね。牛乳・生クリーム・バター・アイスクリーム・チーズ・グラタンなどの乳製品は全面禁止でしょ。カレーライス・ラーメン・スパゲティー・天ぷら・カツ類、あとはマヨネーズもダメです。

梨・柿・筍・わらびなどの山菜に栗も食べちゃダメなんですって。身体に良さそうでしょ? でも身体を冷やしたりお乳の質を落としてしまう成分があるそうです。

じゃぁ、なに食べてんだよってことなんですが、白米・胚芽米は食べ放題ですね。お豆腐・鶏肉・白身魚、あとイワシもOKね。海藻類に野菜、特に根野菜は重要、そして絶対に外せないのがタマネギ! お乳の甘味の元です。油分はエゴマ油にナタネ油、エゴマ油は何だか最近ブームになっちゃって入手困難です。

こうやって書き出してみると、病院食みたいね。トホホです。でも量は食べますね。信じられないくらい。疲労回復メニューとするなら、私はレシピじゃなくて量! 殿方がドン引きなさるくらいドカ食いします。

最近はお乳出しまくりでしょ? 原料が必要なんです。とにかくお腹が減ります。先日なんか一回の食事でご飯三合たいらげましたからね。自分でもビックリしてしまいます。三合ですよ、三合。お茶碗だと六杯? ポカーンでしょ?

大量の食事はお乳のためにはどうしても避けて通れませんが、一度に三合たいらげるとはね。女としてどうなのよ?って感じ。ギャル曽根かよ……。

>お酒、ワインでしたら、いくらでも、お付き合いしますよ。散々、管を巻いたミサトさんの愚痴を聞きますよ、おっぱいにまかれるのもいいかも。(笑)

いい気分で飲めるお酒は最高ですね。特にマティーニを好みますが、やはりワインにしておきましょうか。ポリフェノール摂取できますし、大人の女に相応しいと思いませんか? 夜景のキレイなラウンジでも用意してくださいな……。

雰囲気に呑まれるとどんどんお酒がすすんじゃいますね。いけない……飲み過ぎは明日のお仕事に差し支えますので、あとちょっとだけにしますね。だって……私……酒……グ……セ……めちゃめちゃ悪いですから!どーん!

>異物挿入のお話です。ビール缶を挿入して、凹ましてしまう脅威の膣圧です。そこで、ミサトに質問です。ペ○スを、挿入したらどうなると思いますか。ビール缶ほどは、太くなので無事に生還できますか。細くても、真綿の様に締め上げられて潰されてしまうのかな。(汗)体験上、教えてくださいね。これぐらい、鍛えることができるのですか、想像もつきません。

動画、拝見させていただきました。殿方には衝撃的な映像かも知れませんね。「炎のヨーコ」さんご存じでしょ? あの方はヴァ○ナで鉛筆三本を折ってしまう芸をお持ちですよ。それぐらいの力はあるということです。

ヨーコさんだけが特別なわけではありません。女性器にはもともとある程度のポテンシャルが備わっておりますので、鍛えれば不可能なことではないように思います。

ビールの空き缶を潰すこと、派手なパフォーマンスに見えますが、例えば……入る入らないは別としましてね、hillさんのア○ルに空き缶が入ったとイメージして下さい。アルミの空き缶です。

hillさんがア○ルをギュッと締めても、空き缶はビクともしないように思えますか? 違うでしょ? アルミの空き缶なら潰せそうな気がしませんか? ア○ルの括約筋はそんなヤワじゃございませんもの。

ヴァ○ナも同じです。女のヴァ○ナはア○ルとともに8の字の括約筋で結ばれているそうです。ヴァ○ナを締めることはア○ルを締めることなんですね。私もたぶん潰せそう、というか、潰したことがございます。

異物挿入オプが大好きなお客様がいらしゃるでしょ? どうしてもってお願いされましてね、オマタに力を入れたら「グシャ」という音とともに……。

私のようなユルい女でもできることですので、普通の女性なら難なくできてしまうでしょう。空き缶を入れてくれるかどうかは別のお話ですが(笑)

前にお話しさせていただきましたが、バレーボールのトレーニングは現在も継続中です。人並みの締め具合には復調したと思っています。

ペ○スを挿入することは御法度ですのでわかりませんが、ディルドで気持ち良くしていただいているときなど、ちょっとした私のイタズラ心で、ディルドをガッチリ動かせなくしたりします。

私がその気になって括約筋を締めれば、腕っ節の強い殿方でも、ちょっとやそっとでは抜けないぐらいディルドを噛むことができます。たぶん相当な力だと思いますが、これがペ○スだとするとどうなるのか?想像してみて下さいね(笑)

この括約筋が本当に凶器になることがあるのです。そう、膣痙攣のことです。以前にもお話したと思いますが、AFの最中に膣痙攣を起こし、つながったまま救急車で運ばれたという事例。

嬢に弛緩剤を注射してやっと外れたのですが、殿方のペ○スには相当なダメージが残ったそうです。どちらにとっても不幸な出来事でした。

こういうお話をお聞かせするとAFに躊躇なさってしまうと思いますが、たぶん航空機事故よりも確率は低いと思いますので、どうかご安心を。よくほぐしてからお遊びになればだいじょうぶです。

>繁盛期ですか。ご自愛くださいね。過度な頑張りは駄目ですよ。

ありがとうございます。お陰様で忙しくさせていただいております。去年より忙しいですね。今年の冬並みにバタバタしています。まぁ適度に休んでお仕事しておりますのでご心配なく。

ただ、なかなか落ち着いてPCの前にいられないんですよね、今シーズンは。だからお返事をすぐ返せないんです。スマホでぽちぽち書いていますが、めちゃめちゃ遅いです。しばらくはお返事に時間がかかると思いますが、ずーっと入力作業はしておりますので、許して下さいね。

毎回hillさんからお題をいただけますので、これでもすごくはかどってるんですよ。ありがたいことです。またご要望がございましたら、何なりとお申し付け下さいね。お返事を考えている時間がとても楽しいですから。それではまたお元気で。チャオ!

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Re(100):「乳のおもてなし」3  hill  - 15/7/7(火) 0:08 -

こんばんわ ミサトさん

繁盛記到来、うれしい悲鳴ですね。本日も、お仕事、お疲れ様でした。
はっきりしない天気ですね。かさばる傘が手放せないですね。


>私のお返事は「書きたいときに書かせていただく」「気分がノってきたら書かせていただく」という気まぐれに基因しております。こんな駄文に少しばかりのご期待をいただけるなんて、とても嬉しいです。また頑張れます。無理はしておりません。どうかご心配なく。

了解しました。また、安心しました。エロに浸った時に、ご返事下さいね。エロ、グロ?大歓迎ですよ。マイペースでお願い致します。


>移動時間を利用してスマホでぽちぽちとテキストを書いています。不器用な私、この入力がめちゃめちゃ苦手! 同僚の女の子は目にもとまらぬ早業で入力するのに

私も同じですよ。(笑)スマホの入力は苦手です。キーボードでも、脱字、誤字、誤変換のあらしですからね。仕事のメールでも恥ずかしいほどでたらめです。(悲)
お客様もあきれるほどですからね。

乗り物での入力、肩がこるでしょ、肩こりさんのミサトさん、無理しないで下さいね。でも、ミサトさんが、視界が悪い中、大きい胸越しに入力する姿を思うと嬉しくなってしまいます。本当にご返事いただいてありがたいことです。


>たぶん、常連様の何名様かは、会員でいらっしゃるはずです。おねだりしたら、連れて行ってくださるかしら?

ぜひ、おねだりして行って下さい。同じ体験を共有して下さいね。ミサトさんの目から見てバニーガールの姿、サービス、おっぱいの見せ方など、報告してほしいな。バニーガールはピチピチじゃ無く、落ち着いています。報告が楽しみです。


>哺乳!(笑) 珍獣カモノハシが頭に浮かんでしまいました。

世界で最も奇妙な哺乳類「カモノハシ」
http://matome.naver.jp/odai/2138503715820337801

>仔を乳で育てるのですが、乳首はなく、仔はお腹にある乳腺から、汗のようにしみ出た乳をなめて育ちます。

ミサトさんが母乳の汗をかいたら、全身舐め廻しますよ。もちろん、あ〇こもですよ。でも、やっぱり、おっぱい、乳首からがいいかな。(笑)


>異物挿入オプが大好きなお客様がいらしゃるでしょ? どうしてもってお願いされましてね、オマタに力を入れたら「グシャ」という音とともに……。

ミサトさんも出来るのですね。今度は、アルミ缶を持って行きます。(笑)おなかに耳を当てて「グシャ、グシャ、バキッ!!」という音を聞いてみたいですね。新しい異物挿入の楽しみかな。挿入は、怖くて挿入出来ないな。怖いモノ知らずで挑戦、AFなら力加減が出来ますよね。AFなら肛門括約筋のみ、ヴァ○ナなら8の字の括約筋ですね。アルミ缶がヴァ○ナの内部でつぶされているのがすごいですね。


>おおよその殿方がそうなのかも知れません。でもね、射精なさった後、お口によるお掃除奉仕を拒絶なさる殿方が一人もいらっしゃらないのはなぜ? しかもお掃除中に再びエレクトまでなさって。

すぐには、賢者タイムにはなりませんよ。射精後の余韻がありますから。再びエレクトは、物理的刺激によるものかもしれません。そのまま、2回戦に突入出来たら本物のエレクトです。


>セックスの後、メスを守るためオスは沈着冷静になるのが賢者モードなのですか。なるほどなるほど。どうしてオスだけなんでしょうかね? メスは悶えっぱなしでいいの?

性行を子孫保存の行為と考えれば説明出来るかな。
雄は、射精して精子を雌に送り込み任務は完了、2回目は無意味なので次の雌を探して移動、雌は、次の雄を呼込む為に発情したままかな。
勝手な考察でした。人間は、目的が違うから当てはまらないですね。(笑)


>本能には勝てませんか……仕方ないですね。でも、おっぱいで賢者モードを短くできるとか? さすがおっぱい星人ですね(笑) 射精の後、おっぱいでどうされるといいですか? すぐにエレクトできるようなおっぱい技がございましたら、ぜひ教えてください。

ミサトさん 忘れていますよ。そもそも、ミサトさんの常連さんは射精のみが目的でプレイされますか。第一の目的は、母乳だと断言出来ますのでそこに答えがありますよ。射精の余韻の間に、母乳によるプレイ、授乳をして下さいね。私なら、ミサトさんの大きい乳首を咥えて母乳が流れこむと、賢者タイムから一気に覚醒?して2回戦に突入出来ます。おっぱい好きの常連さんなら、ぎゅっとおっぱいを押しつけ包みこむのも効果がありますよ。

乳の女神と呼ばれているミサトさんのおっぱい、母乳を目当てにプレイされるのでしょ、魅力を最大限に生かして下さいね。それと、セラピスト ミサトさんの存在です。常連さんごとに対応可能ですよね。言葉による癒やしの効果ありです。

私なら、ミサトさんとのプレイなら賢者タイムは無いと自信があります。出来れば2コマで延長有り、経済的余裕があればミサトさんを独占したいものです。疲れたら抱き合って昼寝でも満足ですよ。今でも、ミサトさんのお乳だけ飲んで暮らす願望も忘れてはいませんよ。(笑)

賢者タイムの無い常連さんのプレイも教えて下さいね。きっと、賢者タイムの時は母乳が絡んでいますよ。


>大量の食事はお乳のためにはどうしても避けて通れませんが、一度に三合たいらげるとはね。女としてどうなのよ?って感じ。ギャル曽根かよ……。

女の人が、大量の食事の風景を見るのは好きですよ。膨らんだお腹に頬ずりしたくなります。その後は、大量の母乳の生産でしょ。大量の母乳を授乳して膨らんだ私のお腹、反対にへこんだミサトさんのお腹、授乳前、授乳後で二人のお腹を並べて記念写真を撮りたいですね。もちろん、上半身裸で、ミサトさんのおっぱい込みですよ。(笑)続けるとミサトさん製の、hillになれそうですね。(嬉)

本日は、ご返事だけの投稿になってしまいました。また、エロ度も低いですね。(悲)

また、勉強して投稿致します。期待せずに期待して下さいね。

本日の妄想は、

>飲み過ぎは明日のお仕事に差し支えますので、あとちょっとだけにしますね。だって……私……酒……グ……セ……めちゃめちゃ悪いですから!どーん!

乱れてくださいね。きっと、魅力的ですよ。ただし、おっぱいびんただけは勘弁して下さいね。肘打ちもね。(笑)

それでは、ミサトさん おやすみなさいませ また、投稿致します。

追記

この投稿で、100回目です。これからも、肩肘張らずに、宜しくお願い致します。100回記念は、もっと内容を濃くしたかったですね。(悲)

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Re(101):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/7/8(水) 11:27 -

▼hillさん:

hillさん、早くにお返事をいただきまして、ありがとうございました。感激しております。

毎日ハッキリしないお天気で、お洗濯ものも部屋干しばかりです。気温が低いのは幸いですけど。ちょっとだけ、ほんのちょっとだけお日さまが恋しいですね。ほんのちょっとだけですけど。

hillさんはお身体の方、リフレッシュなさいましたか? また新しいお仕事に向けて準備なさってるのでしょうか? いきなりエンジン全開だったりして。いいお仕事をなさるには、しっかり栄養をとってチャージなさらないとね。

ちゃんと食べていらっしゃいますか? お酒ばかりじゃいけませんよ。私のようにモリモリ食べて頑張ってくださいね。でもこの時期、生ものにはお気を付けください。おなかは大切です。

>私も同じですよ。(笑)スマホの入力は苦手です。キーボードでも、脱字、誤字、誤変換のあらしですからね。仕事のメールでも恥ずかしいほどでたらめです。(悲)

今日もスマホでぽちってます。あーもーじれったい!となっております。もっともキーボード使っていても間違えまくってますけどね。誤字脱字に誤変換、文法破綻はお互いさまです。どうか、ニュアンスでお察し下さいませ。エッチな気持ちだけ汲んでいただけると助かります。

>ぜひ、おねだりして行って下さい。同じ体験を共有して下さいね。ミサトさんの目から見てバニーガールの姿、サービス、おっぱいの見せ方など、報告してほしいな。バニーガールはピチピチじゃ無く、落ち着いています。報告が楽しみです。

思い当たる常連様のご指名がございましたら、おねだりしてみようと思います。お金持ちでいらっしゃるので「おお、そうか、いいよ、おいでおいで」なーんてなったらいいなぁ。ムリかなぁ。

確かに、デリ嬢同伴で常連様の品位を陥れるようなことではいけませんよね。ちゃんとした……ん? やっぱり、エスカイヤはドレスコードがあるんでしょうね。お客様の女性はどんな服装でしたか? ドレスアップしないといけないのかしら? とうぜんですよね〜。

>ミサトさんも出来るのですね。今度は、アルミ缶を持って行きます。(笑)おなかに耳を当てて「グシャ、グシャ、バキッ!!」という音を聞いてみたいですね。

私はおおよそのことは受けさせていただく主義、というか、できるだけNGをプロフに載せたくない一心でやっています。そうやってお客様を取り込んできたものですからね。異物挿入は嬢の好き嫌いが分かれるところですので、事前にお店でご確認くださいね。

そうそう、先日巨乳デリで、お客様におっぱいを揉まれることを拒否した嬢がいたようです。まったくもって「はぁ?」ですよね。入店したばかりの嬢らしいのですが、「あんた何しに働きにきたのよ」って言いたくなります。

どうやら詰め物のおっぱいを気遣ってのことだったらしいのですが、詰め物申告漏れを怒ったオーナーはその日のうちにおいとまを言い渡したそうです。ちょっとかわいそうな気もしますが、お店の沽券に関わるということらしいので仕方ないですね。ウチのオーナーは風俗店経営者としては不適格とも言えるほど正直者なんです。

>すぐには、賢者タイムにはなりませんよ。射精後の余韻がありますから。再びエレクトは、物理的刺激によるものかもしれません。そのまま、2回戦に突入出来たら本物のエレクトです。

射精後、お掃除している間のエレクトは本物のエレクトではないということですか? 射精を伴わない擬似的なエレクトもあるという意味ですよね? ふ〜ん、そういうものなのかぁ〜。

でも、先のお客様は即座にエレクトなさって射精まで達せられました。しかも何度も。これは疑似エレクトではないですよね? おそらく快感も伴っていらしゃったように見受けられました。これは本物のエレクト認定でいいですよね?

> 性行を子孫保存の行為と考えれば説明出来るかな。雄は、射精して精子を雌に送り込み任務は完了、2回目は無意味なので次の雌を探して移動、雌は、次の雄を呼込む為に発情したままかな。 勝手な考察でした。人間は、目的が違うから当てはまらないですね。(笑)

以前、お医者様の常連様から、殿方の射精は何百メートル?かの距離を猛ダッシュしただけのエネルギーを消費するんだとお聞きした記憶がございます。それが事実なら、何度も射精なさることはもの凄いエネルギーを使い果たしてしまうことになるはずです。射精し続けたら死んじゃうかも知れません。

だから賢者モードは、もう射精しちゃダメ!っていう、殿方の自己防衛、つまり生命維持のためにあるのかな?なんて思っちゃいました。これ、いいセンいってません? ついさきほど思いついたんですけどね(笑)

じゃぁ、メスは? オルガスムスを何度もしていたら死んじゃうんじゃないの? 私、一コマで数え切れないほどイクこともあるのですが、まだ生きてます。

ひょっとしたらメスはオスよりも性的にも体力的にも強いのかも知れませんね。じゃないと、出産時のあの八つ裂きにされるような痛みに耐えられないと思うのよね。いかがかしら?

>射精の余韻の間に、母乳によるプレイ、授乳をして下さいね。私なら、ミサトさんの大きい乳首を咥えて母乳が流れこむと、賢者タイムから一気に覚醒?して2回戦に突入出来ます。おっぱい好きの常連さんなら、ぎゅっとおっぱいを押しつけ包みこむのも効果がありますよ。

なるほど……。お乳が回復剤だということですね。御指南いただき、ありがとうございました。

会員様には最初にお目にかかったときとプレイ中休みの折りに、おしぼりとユンケルをお渡しする作法になっておりますが、それもひょっとしたら、お乳で代用が利くのかも知れませんね。

うそうそ、お乳にそこまで精力剤的な成分はないですよね。hillさんのおっしゃるのは雰囲気やマインドのことですよね。きっと、お乳でエレクトの誘い水を向けるということなんでしょう。

> 乳の女神と呼ばれているミサトさんのおっぱい、母乳を目当てにプレイされるのでしょ、魅力を最大限に生かして下さいね。それと、セラピスト ミサトさんの存在です。常連さんごとに対応可能ですよね。言葉による癒やしの効果ありです。

セラピストのまねごと多用は避けたいところです。なまくら療法は大きなケガのもとになりかねません。 素人が手を出すべきじゃないと思うんです。

でもhillさんのおっしゃる通り、皆さん私の母乳を飲みたくていらっしゃるわけですから、精一杯お乳を搾って差し上げることは私の義務でしょう。それが結果的にセラピーにつながっているのであれば嬉しいですね。

少なくともお乳はお心の癒やしになるとは思っています。私に思いっきり甘えて乳首を吸っていただいて、お心を解放なさってくだされば、それが私にとって最高の幸せを感じるひとときですね。

> 私なら、ミサトさんとのプレイなら賢者タイムは無いと自信があります。出来れば2コマで延長有り、経済的余裕があればミサトさんを独占したいものです。疲れたら抱き合って昼寝でも満足ですよ。今でも、ミサトさんのお乳だけ飲んで暮らす願望も忘れてはいませんよ。(笑)

嬉しいことをおっしゃって頂けますね〜。母乳デリ嬢冥利に尽きます。2コマは思っていらっしゃる以上に長丁場ですからね、しっかり体力つけていらっしゃってくださいね。お昼寝はもったいないですよ。もっとエッチなことしなきゃ!(笑)

朝昼晩、お乳はきっとイヤになりますよ(笑) すぐにギブアップなさるんじゃないかしら。私のお乳の原料を一度ご一緒に食べてみましょうよ。すべて精進料理みたいですからね。これも一日でイヤになってしまわれること間違いなしです。お乳もお料理も、修行かよ!ってなっちゃいますよ(笑)

> 賢者タイムの無い常連さんのプレイも教えて下さいね。きっと、賢者タイムの時は母乳が絡んでいますよ。

昨年投稿させていただいた一文を横着してコピペさせていただきます。

>以前120分コースをご予約いただいた殿方が、お時間の都合でどうしても60分しか遊べないという事例がございました。その殿方はお若いながらも、当日はあいにく腰を悪くされておられました。普通はキャンセルされるところなのですが、どうしてもお遊びになりたいご欲求が冷めやらず、時間内にお子種を抜けるだけ抜いて欲しいとのご要望でした。

>ここはもう私がパイズリでハッスルするしかございませんでした。なにしろ60分はプレイではあっという間です。料金は120分をいただいておりましたので、ご満足いただくために死に物狂いでパイズリを決行しました。殿方が果ててはパイズリ、また果ててはパイズリと休むことなく超高速で乳房を動かし続けました。私もよく頑張ったとは思うのですが、殿方もよくぞ再度再度エレクトされるものだと感心するほどでした。さすがは若さのなせる業ですよね。

>あんな凄いペ○スは見たことがございません。パイズリで射精させてもさせても、またゾンビのようにエレクトなさるのです。私も必死でしたが、殿方は最後歯を食いしばってエレクトさせようとなさっていました。どうしてそこまでなさるのかはわかりません。パイズリはとても大変でした。

>結局60分間で都合8回以上は射精されたと思います。乳房の谷間は真っ赤になり私も肩で息をするほどの疲労困憊状態でした。殿方は悪かった腰をさらに悪くされたようで、お帰りの際は私の介添え無しでは歩行も困難な程でした。それでも別れ際には「良かったよ。また今度もパイズリしてね。」とおっしゃいました。懲りない殿方……。でも、私のパイズリで喜んでいただいたことでとても幸せな気分になりました。残念ながら、その殿方とはそれっきり。今頃はどうしていらっしゃるのでしょうか。

この殿方が私の記憶する短時間でもっともエレクトなさった方です。お乳はいっさいナシのパイズリオンリーでした。賢者モードなんて全くなかったと思います。世の中にはこういう殿方もいらっしゃるんだなぁとお勉強させていただきました。

このような殿方はもちろん希なケースです。ただ時々、射精なさった後、賢者モードだと決めつけていて、すぐさまエレクトなさってビックリするという事例は少なくありません。

賢者モードの極端に短い殿方、あるいはまったくない殿方、確かにいらっしゃいますね。プレイしていてちょっと怖い気持ちにすらなってしまいます。

> 女の人が、大量の食事の風景を見るのは好きですよ。膨らんだお腹に頬ずりしたくなります。

フォローしていただいてありがとうございます(苦笑) 私、ほんとバカみたいに食べますので、お食事をご一緒したらドン引きなさること間違いなしです。

「オレのおごりだからどんどん食べてよ」なんてお客様とお食事する機会もございますが、私の食べっぷりをご覧になって、次第にお財布の中身を気になさる殿方もいらっしゃいます(悲)

昨日も私に許されている数少ないお肉を目の当たりにして、ラム肉1kg平らげてしまいました。ご飯もおかわりしてます。でもこの空腹感はどうにもなりません。自分でも不安になります。

>エロに浸った時に、ご返事下さいね。エロ、グロ?大歓迎ですよ。マイペースでお願い致します。

先週末から本日にかけて、どういうわけかSMホテルを指定なさるお客様が相次いでおります。こういう偏差は何なんでしょうね。皆さん申し合わされたかのように、毎日同じSMホテルでのプレイです。しかも一日2回利用するときもあるんですよ。身体がもちましぇん。

こう言う場所でプレイするのはアレしかございません。私を羞恥心に陥れてお楽しみになるプレイばかり。私自身は楽しんでおりますけどね(笑) これはグロ?なのかしら? いやいや……スカ……。

私に就いて下さるお客様のお楽しみ方は、このようなプレイが半分以上です。いわゆる「変態さん」なのですが、私にとっては大切なお客様。皆さん、ご自身の欲望を私にさらけ出してくださることで、お心の平穏を保っていらっしゃるのです。あ、またセラピストみたいなこと言っちゃった。私としてもお仕事の一部ですからね、頑張ってますよ。

このあたりhillさんのお楽しみになれないジャンルですのでご報告できません。ノーマル?な母乳プレイご所望の殿方はひととおりのローテーションが終わってますので、今のところ次のご指名待ちです。これは困りましたねぇ。

ノーマルな日常をまたポツポツと書かせていただきましょうかね。とりあえず題材がひとつ欲しいなぁ。まずは素材集めから始めます。当面のところ時間がかかりそうですが、書き溜めたら投稿させていただきます。これから出勤します。それでは。チャオ!

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Re(102):「乳のおもてなし」3  hill  - 15/7/11(土) 12:30 -

ミサトさん こんにちわ?、こんばんわ?

SMホテルでSMプレイ 想像するだけで大変ですね。以前、お話いただきましたが、体、おっぱい、乳首、ア〇ルなどに想像を絶するダメージ、負担を受けていませんか。お仕事とはいえご自愛下さいね。
本日も、お仕事、ご苦労様でした。

週末は、久しぶりの2連休、映画 ターミネーターでも行こうかな。
シュワちゃん登場ですね。

ミサトさん、アントニオ君は元気ですか。一日中、活動させてあげて下さいね。洗濯物の匂い取り、室内の空気中のカビの除去に活躍してくれますよ。
お世話も忘れずにね。


また、やっちゃいました。異物挿入プレイなどの総称ををグロと表現したつもりでしたが不適切でしたね。こういった分野に詳しくないので、総称のつもりで書いてしまいました。SMプレイは、想定しておりません。気を悪くされていませんか。申し分けありませんでした。ごめんなさい。


乳のおもてなしに出陣しましたよ。ガチガチボインに憧れて、前回のGカップの嬢にキャンセル待ちの予約を入れていました。金曜日の朝一番の1コマだけなら空いていて予約OKと店から連絡がありました。やったと思いましたが、返事は保留としました。

金曜日・・・出勤日なので休まなくてはいけない
・・・・・・代休が貯まりまくり、今週は仕事に余裕があるので代休の消化OK

1コマ・・・ガチガチボイン+AFプレイは、1コマでは時間的に難しいな。
・・・・・・せっかく朝一番の予約が取れたのも運命の巡り合わせ(笑)
・・・・・・AFは、どの時間でも、2コマ予約すれば可能

  嬢からも、以前にドタキャンは駄目とお願いされました。

ミサトさんからも,御指南いただいていましたね。

>嬢の心意気をご理解いただいて嬉しく思います。ドタキャンなんてもってのほかですよ。槍が降ってもお相手なさってください。

そう、ドタキャンは絶対に駄目です。と、いう訳で、

会社から、支給されているスマートフォンの電源を木曜日の帰宅後はOFFにしました。トラブルで、金曜日に呼び出しがあっては困りますからね。万全の体制で待機です。金曜日の、プレイ後に電源を入れるつもりです。連絡がつかないと怒られたら、「電池切れ」でしたと、惚けるつもりです。最近のスマートフォンは、すぐに電池切れになるでしょう。
宮使いとしては失格かな。(悲)常連としては、合格でしょ。(汗)
うまく哺乳出来るかな。期待と不安で前夜より緊張しています。

報告開始です。

約束の時間の30分前には、ホテルにいきました。時間節約の為に湯船にお湯を張っておきました。嬢の水分補給の為に、1リットルのお茶、スポーツドリンクも忘れずに買いました。

約束の時間 10:00に嬢がノック、朝は、肌寒いので、上着を羽織っています。

「お久しぶりです。、ガチガチボインの予約、ありがとうございます」

服を着たままの抱き合い、ディープキス、何故か嬢が胸を押し当ててきません。何故をお聞きすると、胸が圧迫されて痛いそうそうです。早く処置をしないといけないですね。

お互いに服を脱がし合いました。下着姿の嬢のブラは、大きいマタニティブラです。ブラも勉強したいので、じっくり観察しましたよ。
ピンクの水玉模様の ワコールマタニティ 2Wayマミーブラだそうです。ちなみに、サイズはワンサイズアップのHカップ
 
早速、ブラを外すと、待望のガチガチボイン、形がいびつ、こぶができたみたいに血管が浮き出ています。ミサトから、お聞きした形状、まさに、どんぶりですね。恐る恐る触ると、おっぱいとは思えない位、カチカチ、おっぱいの表面は柔らかいけど中は母乳でカチカチかな。

ここまで、乳腺炎の危険を犯し、母乳を溜め乳にし、ガチガチボインでプレイしていただける嬢に感謝しないといけません。お返しに、「全部、飲み干すぞ」と決意しましたが・・・・

嬢は、ワコールマタニティブラは「締めつけ感もなく、しっかりバストを支えてくれてるので最高」と言っていました。手にとって見ると大きいカップですね。嬢は、恥ずかしそうな顔をしてますが、笑顔です。
3回目なので、お互いにリラックス出来ています。

湯船に移動、前回はあんなに弾んだおっぱいなのに、弾みません。おっぱい全体が一つになって、上下しています。

「おっぱいが痛いので優しくしてね」と懇願されましたので、
「壊れ物注意で臨みます、任して下さい」と。おっぱいをゆっくりマッサージ、堅くて揉めません。擦るのみです。

嬢が顔の前に左の乳首を差し出したので、乳首だけでなく乳輪までガバッと咥えました。

ミサトさんのご指導を思い出して、予習しておきました。
今回は、責任重大ですからね。

>お乳が蓄えられているのは乳輪部にある乳管洞です。乳輪を挟むように上唇と舌を使うのです。下唇は添えるだけ。そして舌で乳首を包むようにしながら、さらに下から舌で押し上げるようにして同時に吸うのです。舌で押しながら回すようにするとお乳はジュワーッと出てきます。

蠕動様運動を続けましたが、なかなか母乳が出ません。乳腺が詰まったのかなと思った瞬間、ぬるりとした感覚、母乳が噴出しました。余りの多さに口から溢れてしまいました。もう、蠕動様運動をしないでもどんどん貯まります。ごくごくと飲み干すだけも苦しい位です。嬢が今度は、右をお願いと体を捻って乳首を口から抜きます。右の乳首に吸い付くと、左に乳首から、乳鉄砲の様に噴出し、顔にかかります。右の乳首も、すぐに噴乳開始、乳孔全開です。壊れた蛇口みたいですね。体温と同じ温度の母乳、その、ぬるり感が大好きです。
本生ですから、当然ですよね。

顔にかかる母乳は暖かいし、顔の半分は真っ白、乳首を交互に吸い付き、狂った様に哺乳しました。

嬢の顔を見ると
オキシトシンとプロラクチンが分泌されてハイな表情です。「milk drunk」になっているのかな。乳腺炎の危険から解放されて安心されたのかな。ガチガチボインも、かなり柔らかくなってきました。

今度は、私が横になり嬢に馬乗りになってもらっての授乳です。さすがに嬢は
搾乳がうまいです。どんどん、口の中に流れ込みます。左右交互にリズミカルに搾乳です。ついには、両乳首をガッチリと咥えての授乳です。口から溢れんばかりに母乳が噴乳します。

今度は、私が搾乳する番です。搾乳は不得意なので、ミサトさんの指導を思い出して、

>乳輪付近を掴んだら、いったん乳肉にめり込ませるように胸板側に押し戻すことです。これは乳管に溜まったお乳を乳管洞に移動させる為です。乳管洞にお乳を吸い上げるイメージです。
>そしてお乳がいっぱい溜まった乳管洞を今度は外に引きます。四つん這いなら乳房を下向きに引っ張ります。引っ張りながら指の圧力は強めて下さい。

下からでは、やりにくいな。上手く乳管洞を揉めた時は勢いよく、噴乳します。顔が真っ白になってきました。乳管洞は、絶対にありますね。乳が溜まっている感触が指に伝わりますかね。やはり、自分で搾乳しても母乳は飲まないとね。

お腹が苦しくなってきました。口ほどでも無く、ふがい無いですね。大量に、
授乳していただきました。それも、とてつもない、ハイペースでね。これが、ガチガチボインの醍醐味なのですね。病み付きになりそうです。

この辺で一発、抜きたいですね。嬢にリクエストしました。
「馬乗りパイズリをお願いしますね。」

嬢が両手でおっぱいを寄せると深い谷間が出現します。谷間が開いたのでペ○スを挿入、嬢がおっぱいで圧迫しながら上下に動かします。ペ○スは、フル勃起、時々、谷間を解放してお口でのサービスも追加です。胸の谷間がパンと閉じた瞬間に大量射精をしました。嬢の深い谷間でしっかりと受け止められてしまいました。

嬢と洗いっこ、谷間の乳精をシャワーで流します。悪戯に、嬢の両乳首を伸ばします。形が変形するくらい伸びて驚きました。嬢は、全然平気と、身体の中で、こんなに変形する器官はないですよね。いや、ペ○スがありましたね。
休憩タイム お茶で水分補給です。ここで、世間話。
嬢のおっぱいを見てると興奮して、ペ○スが変形してきました。

そこで、2回戦は、膝枕での授乳、手こぎでの射精をお願いしました。
嬢の膝の上に頭を乗せ、授乳開始、嬢が搾乳してくれます。おっぱいが顔の上に載ると重たいくらいです。搾乳に合せて、蠕動様運動開始、ごくごくと飲み干します。嬢が搾乳をやめて、手こぎを始めました。おっぱいに鼻が埋まって苦しいほど吸い尽きましたよ。

嬢の手漕ぎで、フル勃起 でも、なかなか射精できません。時間が、気になって集中できないのかな。時間は、迫って来るし、焦りました。突然、嬢が体勢を崩しガバっとペ○スを口に咥え込みました。舌で、亀頭を優しく刺激、これには堪らず射精をしました。ここで、1コマの終了時間です。

1コマの間に、ガチガチボインの授乳、搾乳、お腹一杯の母乳、2回の射精と盛りたくのプレイが出来ました。嬢に大感謝、お疲れさまでした。

嬢にお聞きしました。

「最近は、ガチガチボインの希望は殆どないですね。久ぶりのガチガチボインの溜め乳の量が判らず苦しかったよ。移動時に漏れないか心配でした」と

また、再会(予約)を約束しましたよ。4回目は、常連様に認定して頂けるかな。

今回の、「乳のおもてなし」は母乳漬けのプレイになりましたが、大満足で終えることができました。

午後から、スマートファンの電源を入れました。留守電の表示、仕事のメールも届いていません。これで、週末もゆったりと過ごせます。(嬉)

これで、報告終了です。今回は、嬢と会話も弾んだのですがミサトさんみたいに上手く書けません。まだ、勉強が足りませんね。(悲)いい雰囲気の中でプレイできたと報告しておきます。今回も、興奮状態で投稿していますので、誇張な表現があると思います。でも、ガチガチボインの固い乳房の感覚は忘れていませんよ。段段と柔らかく変化していく乳房の変化もね。

賢者タイムは、今回は全く感じませんでした。大好物が目の前あるのに、そう
別腹の感覚ですね。1コマで時間の制約の中で、満足な体験したいと思ったからかな。本当は、慌ただしく、焦りまくりでしたよ。(汗)


>ちゃんと食べていらっしゃいますか? お酒ばかりじゃいけませんよ。

ご指摘が当たっています。お酒ばかりですね。牛乳を飲む量もめっきり減ってしまいました。これでは、いけませんね。ミサトさんのガチガチボインなら、完全にノックアウトでした。(笑)


>昨日も私に許されている数少ないお肉を目の当たりにして、ラム肉1kg平らげてしまいました。ご飯もおかわりしてます。でもこの空腹感はどうにもなりません。自分でも不安になります。

SMルームでの、SMプレイでは、オープントイレで撮影するスカはあるのですか。おっぱいも黄金も準備万全ですね。(笑)、SMプレイの前は、スタミナ付けの為に肉を食べるのですか。黄金も、食べ物によって匂いが変わりますよね。

ラム肉を食べると、母乳の味も変わるのかな。脂肪分が増えるのかな。「コク」が深くなるのかな。直接、乳首から、味見をお願いしますね。


>私はおおよそのことは受けさせていただく主義、というか、できるだけNGをプロフに載せたくない一心でやっています。

男は、いや、私は、何でも数値化することが好きです。職業病かな。
今まで、ミサトさんの、バストサイズ、おっぱいの重さ、休日の搾乳量を教えていただきました。? 重さはまだかな。

そこで、オプションを思いつきました。膣圧計のオプションを希望します。

膣圧のチェックで膣の締まりを知ろう
http://cureri.com/gyne/d20131114

>ペ○スを挿入することは御法度ですのでわかりませんが、ディルドで気持ち良くしていただいているときなど、ちょっとした私のイタズラ心で、ディルドをガッチリ動かせなくしたりします。

ディルドは、モーターなので力が強いですよね。なかなか、信じてもらえないでしょ。

>膣圧でバナナを切る…本当の“名器”を数値で分析してみた
http://news.dmm.co.jp/article/898987/

バイブに勝つアソコ”の持ち主もおられます。


オプションで膣圧計があれば、高くても選択します。ミサトさんに挿入して、イク時の膣圧を計りたいな。いっそのこと、ディルド機能付き膣圧計があればいいですね。(笑)

ミサトさんも数値化には、メリットがありますよ。数値で比べれば、体の様子、体調がわかりますからね。

病院でも数値化していますよ。入院した同僚に教えてもらいました。
我慢出来ない痛みを10点として、今の痛みを点数化します。
我慢できる痛みは5点です。痛み止めの量の参考にするそうです。

これをデリに応用すると
 最高の射精の感覚を10点として今の射精は何点ですかとか。(笑)

 賢者タイムでも、ユーモアのわかる患者になりたいですね。

>私に就いて下さるお客様のお楽しみ方は、このようなプレイが半分以上です。いわゆる「変態さん」なのですが、私にとっては大切なお客様。皆さん、ご自身の欲望を私にさらけ出してくださることで、お心の平穏を保っていらっしゃるのです。あ、またセラピストみたいなこと言っちゃった。私としてもお仕事の一部ですからね、頑張ってますよ。


私も母乳に興味もない人から見れば、立派な「変態さん」です。ミサトとの会話、声で心の平穏を保っている一人ですよ。これからも、爾汝の交わりで
お願いいたします。

そもそも、性癖に「変態さん」の定義はないですよ。人からみれば、みんな
「変態さん」です。それが、人、それぞれの個性だからいいと思いますよ。お相手するミサトさんは大変と思いましが、微力ながら拙い投稿で応援しますので頑張ってくださいね。


投稿も100回を超え7月に突入です。

上半期を振り返って、ベストバイの「乳のおもてなし」又は、記憶に残った「乳のおもてなし」の投稿がいただけたら嬉しいですね。

急ぎませんので、気分がノってきたら、書いてくださいね。
普段のご返事とは、別と考えてくださいね。次回(いつでもOK)の投稿のご返事
としてお願いしますね。


>昨日も私に許されている数少ないお肉を目の当たりにして、ラム肉1kg平らげてしまいました。

本日の妄想は、ミサトさんとの食事です。食事の最中におっぱいは母乳で膨らむのかな。じっくり、見てみたいな。じっくりの会話もね。

それでは、ミサトさん お休みなさいませ また、投稿します。


追記 忘れていました。

>エスカイヤはドレスコードがあるんでしょうね。お客様の女性はどんな服装でしたか? ドレスアップしないといけないのかしら? とうぜんですよね〜。 

ミサトさんの通勤服(戦闘服)で十分です。ドレスアップの女性はおられませんでしたから。自然体でいいですよ。私も、クールビズでワイシャツにノーネクタイでしたからね。

引用なし

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