続きです
私「じゃあ脱がすよ?」
彼のテントが張った海パンを降ろすと引っ掛かって凄い勢いで彼の勃起したオチンチンが現れました。彼のおちんちんはちょっとだけ長めで硬くて角度が凄く、ビクンビクンしてました。やや細めだったかな?パイズリはかなりしやすいオチンチンです(笑)
私「凄いビクビクしてる…我慢汁も凄いね…」
男「そりゃ、ずっと興奮してたし、憧れの麻衣ちゃんのパイズリだから…」
私「もう(笑)そんな大したもんじゃないよ(笑)じゃあ、挟むね?」
彼が立ち、私が膝立ちの状態で挟んであげました。反り返ったおちんちんをちょっと倒しておっぱいの谷間に持っていき、ぎゅって挟んでゆっくり上下に動かしてあげました。
私「どう?」
男「麻衣ちゃん…すげー気持ちいい!おちんちんがおっぱいの谷間に包まれて…エロいし、麻衣ちゃんクラスのおっぱいだとおっぱいの圧力が半端ない!そりゃ、Aもはまるわ!」
途中から彼も腰を動かし始め、数分後に…
男「ヤバイ!気持ちいい!麻衣ちゃん…出そう…」
私「いいよ!出して!」
男「出る出る!いくっ!」
ほっぺに二回ぐらい飛び、アゴに三、四回あとは減速しながらおっぱいにたくさん出ました…。
数多くパイズリしたけど、まれに見る出方でした(苦笑)
私「うわぁ…すごーい…たくさん、出たね…」
男「キモチよかったぁ…麻衣ちゃんのパイズリサイコー!」
岩場に座りながら、ウエットティッシュで後片付けをしてたら急におっぱいを揉まれました
私「きゃっ!何すんのよ!」
男「いやー、揉む前にパイズリされるのも変な話だけど、おちんちんで感じた限り物凄く柔らかかったから触ってみたくなって…ってか、凄い軟らかい!」
私「触って良いなんて言ってないでしょー!ってか、おちんちん!また大きくなってるし!」
男「揉まなかまらおちんちんフキフキされたらこーなっちゃった…もう一回して♪」
私「もー…H!」
そして、彼が岩場に座り、私がその間に入り、2度目のパイズリをしました…
続きます。