続きです
彼の股間はかなりパンパンで海パンがテント張ってる状態になっており、ビクンビクン脈が打っており別の生き物みたいでした…
私「ちょっと!なんでそんなことになってるのよー!」
男「いやいや、元々俺おっぱい星人だから、麻衣ちゃんのビキニ姿だけでも興奮するよ(笑)」
私「まぁ、たっちゃうものはしょうがないけどさー…」
男「しかも、いつも挟まれてるのを妄想してるおっぱいが谷間全開で目の前にあるし、それを見ながら憧れのパイズリの話できるなんて…そりゃたつでしょ(笑)」
私「なにそれー(笑)いつも私の胸でそんなエッチな妄想してるのー??」
男「ぶっちゃけ、何回か麻衣ちゃんをオカズにしてことあるよ?パイズリされてるのを想像して(笑)」
私「えー!エッチ!!(笑)」
男「いやいや、俺だけじゃないって!男ってそーゆーもの(笑)」
私「えー、やだー…男の子…えろーい!!」
男「ってかさ…麻衣ちゃん…もしよかっただけど…俺、もうこれ収まりつかないし…もう少し時間潰してあげたいし、ここ誰も来ないし…おっぱいで…抜いてくんない?」
やんわり断ったりしましたが、結局しないと終わらない気がし、水着は脱がない、Hはしない、絶対内緒ってことでしてあげることにしました。
続きます。