続きです
ちょっとだけおっぱいを揺らしたら、彼も興奮してきて、ドンドンエッチな話に展開しました。
男「ってかさ!男子の中では皆、麻衣ちゃんのおっぱいに挟まれたい!って話してるんだけど、麻衣ちゃん、挟んだことあるー?」
私「なにそれー!どんな話してるのよ!(笑)」
男「いやいや、そんなもんだよ、男って(笑)で挟んだことあるの?」
私「挟むってー…どこでなにを?(笑)」
男「そりゃー、その大きなおっぱいの谷間で硬くなったナニを…だよ!」
私「エッチー!(笑)まぁ、そりゃあるけど…」
男「やっぱあるんだ!(笑)そりゃそんだけおっぱいあったら皆、頼んでくるよね!」
私「まぁ、付き合った人には皆、頼まれてるね!」
男「え?じゃあA(元カレ)も?」
私「ん、まぁ…」
男「マジか!あいつ羨ましいな!Aの反応…どうだった?」
私「ってか、これオフレコだよー、元カレとはいえ、そーゆー話私が流したって知られたら微妙だから!」
男「わかってるって!で、どうだったの? 」
私「ぶっちゃけ…Aはかなり好きだった(笑)」
男「マジかよー!あいつエロいな!(笑)毎回頼んでくる感じ?」
私「毎回頼むどころか、毎回Hの前にはおっぱいで抜いてあげてたよ(笑)Hのあとも足りなかったらおっぱいで抜いてあげてた(笑)」
男「どんだけだよ!ってかやっぱパイズリで、抜けるんだ!凄いね!」
私「まぁ、こんだけあれば…ね(苦笑)」
男「ってか、こんな話してたら興奮してきちゃった…みてみて!ヤバくない?」
そう言って彼は何となく手をおいたり足を組んだりしていて隠していた股間を見せてきて、見たらかなり勃起していました…
続きます。