ろくべえさんのリクエストにお答えして…
海で男友達にパイズリした話を投稿します。
大学生の頃、男女四人で海に遊びに行きました。うち二人は直前にカップルになり、必然的に四人で遊びつつも、ある程度時間がたったら空気読んで二人きりにしてあげることにしました。
拠点のビーチパラソルの下に二人がいたので、ちょっとお散歩行くことにしてその場を男友達と去り、てきとーに歩いていたら良い感じの日陰がある岩場があったので、そこでしばらくかき氷食べながら涼むことにしました。
二人きりの間、テキトーに世間話してましたが、ずっと彼の視線が私の胸に行ってました(苦笑)
とはいえ、それは彼に限った話じゃないし、もうその日は散々男性のエッチな視線を感じていたので、もはやさほど気にしてませんでした。
かき氷を胸に垂らしてしまった時、彼の視線が私の胸に釘付けになってしまい、「ちょっと麻衣ちゃん!おっぱいにかき氷垂れてるよ!」と突っ込まれてしまい、そこからおっぱいの話になりました。
男「ってか前から気になってけど麻衣ちゃんおっぱい大きいよね!特に今日みたいに水着着てると凄いよ!」
私「エッチ!ってかさっきから見すぎだから!」
男「そりゃ男なら見ちゃうよー!何カップなの?」
私「えー、おしえなーい」
男「じゃああててみていい?」
私「いいけど?」
男「んー、Fカップ!」
私「ブー」
男「じゃあ、G!」
私「違うよー、ってかこの調子だと当てちゃうじゃん」
男「じゃあHカップ!」
私「まぁ、正解だけど(苦笑)」
男「すげー!Hカップとかはじめて見た!でかいね!」
私「ただの脂肪の塊だよー」
男「いやいや、マジでエロいよ!谷間とかヤバ!」
私「もー、マジマジと見ないでよー、H!」
男「いやいや、もう今更だから!さっきビーチバレーで遊んでたときもすげー揺れてたよね!」
私「もー、H!しょうがないじゃない!(笑)」
男「ちょっと今、ちょっと揺らせて見てよ!」
私「いやだよー!恥ずかしい!(笑)」
男「誰もいないから!お願い!」
私「んー、ちょっとだけだよ?」
そして、彼のリクエスト通りピョンピョン跳ねておっぱいを揺らしてあげました…。
一応、続きます。