私は恵子さんが一番感じると言うおっぱいを舐めつくしました。
当然、勃起していて恵子さんに握らせたら「堅くなってる〜」っと優しくスローペースでしごいてきました。
恵子さんに「また入れたいです」っと言ったら「ケンタロウ君とこんな事するなんて思わなかった」っと言っていましたが、私はゴムを付けて準備して「次は騎乗位がいい」っと恵子さんに股がって貰って、勃起したチンコを恵子さん自ら入れてもらいました。
恵子さんは「あんっ」っと言いながらゆっくりと入れて「入った」っと言うと腰を振り初めました。
私もそれに合わせて腰を振り、恵子さんの膣の奥まで当たっていたみたいで「奥に当たってるっ」っと言って喘いでいました。
当然ながら、恵子さんの揺れるおっぱいを下から眺めているわけで、山盛りのおっぱいを下から見るのは迫力が違いました。
エッチしている途中で「おっぱい舐めたい」っと言うと、喘ぎながらもおっぱいを私の顔の前に持ってきて、舐めさせてもらいました。
重量でおっぱいの肉が下に向かっているから、いつもよりもボリュームがありました。
5分くらい騎乗位でエッチして、今度はバックで突きました。
ホテルのベッドの頭の方の壁が鏡になっていて、バックで激しくエッチしていると恵子さんのおっぱいが激しく揺れていて極上の乳揺れを官能させて貰いました。
エッチの最中は会話はほとんど無くてずっと喘いでいましたが、私はずっとおっぱいを官能していました。
頭の中にはおっぱいしかありません。
バックで3分くらいでしょうか?
逝きたくなって「恵子さん、逝くっ」っと激しく突いて、恵子さんの中でゴム出ししました。
私は精子がドピュっと出ている間も突き続けていました。
これは、出しつくすまで気持ち良さを体感するためです。
恵子さんは逝っていないので、私がチンコを抜くと振り返って「凄い激しかったね〜野獣みたいっ」っとチンコを見てきました。
チンコを見て「まだこんなに出たんだ」っと言うので、「ゴム取ってください」っと言ったら取ってくれました。
恵子さんに「恵子さんっ。舐めて綺麗にして貰っていいですか?」っと訪ねたら「仕方無いな〜」っとチンコを咥えてフェラをはじめました。
濃厚なフェラで、お掃除なんてものでは無くて「じゅぼじゅぼ」言わせながら気持ち良いフェラでした。
とても綺麗になったところでフェラが終わり、恵子さんはベッドに横になり「あ〜合コン前にこんなにエッチしちゃったから髪ボサボサ」っと言いました。
私が「え?今日合コンなの?」っと聞いたら「あ、うん」っと言い「職場の女の子が誘ってきたの」っと続けて説明してきました。
合コンで他の男のエロい目で見られるんだろうな〜?なんて考えながら恵子さんのおっぱいを揉み、尻を揉み、舌を絡めたキスを続けていたら「そろそろ行かなきゃ」っと恵子さんが服を着はじめました。
ブラを付けている時に胸を寄せている仕草や、タイツを履いてパンツが透けているのを見ながら興奮していました。
恵子さんが化粧をしている間はずっと後ろからおっぱいを揉んでいましたが、せっかく服を着たのに服の下に手を入れて生のおっぱいを触らせて貰っていました。
多少はうざそうにしていたけど、もうしょうがないっといった様子で何も言いませんでした。
恵子さんがホテルを出る準備を終えたところで、私はまだ裸でした。
また、ずっとおっぱいを揉んでいたから勃起していました。
恵子さんは「早く服着て」っと言ったけど、私の勃起を見て「え〜」っと言っていました。
私は「最後。もう一回だけ。」っと恵子さんを壁に押し付けてキスからの服の上からおっぱいを揉みました。
恵子さんは「んっ、んっ、ん〜」っと何か言っていたので、早く出ようと言いたかったのだと思いますが、恵子さんのスカートに手を入れて、アソコを指で刺激したら「んっ、んんっ、んんっ」っと喘ぎ出して、チンコが入るくらいに湿ったところで壁に手をつかせて、タイツとパンツをずり下げて、立ちバックで入れました。
ホテルのゴムは二個しかなかったので、生で恵子さんに入れました。
生でのエッチは気持ち良くて、締め付けも良く、ダイレクトに恵子さんを感じて突きました。
恵子さんを後ろから突きながら、服の下に手を入れておっぱいを揉んで、犯しました。
私には、とても考えられない夢のような体験でした。
一年前にパイズリをして貰った時も夢のような体験でしたが、恵子さんとエッチできるなんて本当に夢でした。
生でのエッチが創造以上に気持ち良くて、3分もしないうちに逝きそうになって、そろそろ逝くと恵子さんに伝えようと「恵子さん、恵子さん」っと言ったら「あんっあんっあんっあんっ」っとずっと感じていたので返事はありませんでした。
私はラストスパートで出せる力の全てでガンガンに突きました。
精子が出る直前で、チンコを抜いて恵子さんのアソコに射精しました。
恵子さんは「はぁ〜はぁ〜」っと立っているのがやっとの様子でしばらく動きません。
私も射精している間は恵子さんのアソコにチンコを擦りつけるように腰を振っていました。
少し、恵子さんのパンツやスカートに精子が付いたと思います。
当然ですが、おっぱいが好きな私は、このエッチの時は恵子さんのおっぱいから手を離しませんでした。
精子が止まってから、ティッシュで恵子さんのアソコや飛んだ精子を拭いて、パンツとタイツを履かせました。
私が服を着て、ようやくホテルを出ることになり、恵子さんから「やり過ぎ〜」っと言わてしまいました。
私が「俺、まだ恵子さんとエッチしたいです」っと言ったら「ダメ〜てかどんだけ出るの。エッチィ」っと言われて車に乗り、恵子さんを飲み屋に連れて行きました。
帰りの車内でも、恵子さんにセクハラの連発で生のおっぱいを揉んで、信号待ちでは乳首を舐める等、バカなことばかりをしていました。
この事に関して、恵子さんも諦めたのか、何も言わずに私にされるがままでした。
恵子さんを店の前で下ろして、帰って即オナニーしました。
この日から数日、私のチンコは限界を超えたのか、出し過ぎて痛いのに、すぐに勃起していました。
帰りの車内で、過去のエッチな話をたくさん聞いたので、また頂いた質問のご返事も、新たな質問も答えられそうです。また投稿します。
とりあえず、これが先週の私の体験でした。
付き合えなくて残念だと励ましの言葉をいただきましたが、この日の昼間から夕方までの体験がエロ過ぎて、後悔等のマイナスな感情はありませんので、気にしないでください。