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▼ | バイトでの美味しい体験 ケンタロウ 15/3/11(水) 23:54 |  |
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一年ぶりに恵子さんと ケンタロウ 15/3/22(日) 3:17 |
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一年ぶりに恵子さんと2 ケンタロウ 15/3/23(月) 2:45 |
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Re(1):一年ぶりに恵子さんと2 LEVEL E 15/3/23(月) 3:15 |
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Re(2):一年ぶりに恵子さんと2 ケンタロウ 15/3/23(月) 3:22 |
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Re(3):一年ぶりに恵子さんと2 LEVEL E 15/3/23(月) 4:29 |
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Re(4):一年ぶりに恵子さんと2 ケンタロウ 15/3/23(月) 20:31 |
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Re(5):一年ぶりに恵子さんと2 LEVEL E 15/3/23(月) 21:06 |
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Re(6):一年ぶりに恵子さんと2 ケンタロウ 15/3/23(月) 23:06 |
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Re(1):一年ぶりに恵子さんと2 ろくべえ 15/3/23(月) 19:03 |
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Re(2):一年ぶりに恵子さんと2 ケンタロウ 15/3/23(月) 20:41 |
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Re(3):一年ぶりに恵子さんと2 ろくべえ 15/3/23(月) 21:50 |
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Re(4):一年ぶりに恵子さんと2 ケンタロウ 15/3/23(月) 23:11 |
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Re(5):一年ぶりに恵子さんと2 ろくべえ 15/3/23(月) 23:18 |
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Re(6):一年ぶりに恵子さんと2 ケンタロウ 15/3/28(土) 21:20 |
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Re(7):一年ぶりに恵子さんと2 ろくべえ 15/3/29(日) 13:54 |
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Re(1):一年ぶりに恵子さんと3 ケンタロウ 15/3/24(火) 0:03 |
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Re(2):一年ぶりに恵子さんと3 LEVEL E 15/3/24(火) 19:06 |
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Re(3):一年ぶりに恵子さんと3 ケンタロウ 15/3/28(土) 21:24 |
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Re(4):一年ぶりに恵子さんと3 LEVEL E 15/3/28(土) 21:47 |
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Re(5):一年ぶりに恵子さんと3 ケンタロウ 15/3/28(土) 21:53 |
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Re(6):一年ぶりに恵子さんと3 LEVEL E 15/3/28(土) 22:03 |
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Re(6):一年ぶりに恵子さんと3 ろくべえ 15/5/7(木) 22:30 |
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Re(2):一年ぶりに恵子さんと4 ケンタロウ 15/3/28(土) 21:07 |
ケンタロウ
- 15/3/22(日) 3:17 -
三回目の電話の前にご報告させてください。
実は本日、恵子さんと昼から会ってきました。
曾祖父の告別式の間も不謹慎ながらずっと連絡を取っていたのですが、会う約束をこぎつけました。
また前編、後編に分けたいと思います。
夜は飲み会、後から聞いたら合コンらしいけど、昼間にドライブに誘ったら行けちゃいました。
事前に連絡をしていて、彼氏とは別れて今はフリーだと言っていたから、軽いノリで誘えました。
昼前に恵子さんを迎えに行きました。残念ながら、ジャケットでシートベルトでパイスラを拝むことはできませんでした。
ちょっとドライブして、個人経営の小さなイタリアンでランチしました。
店員に案内されたのは二人で対面に座る席でした。
私が先に座って、恵子さんがバッグを置いて座りました。
もちろん恵子さんの胸ばかり見ていたんですが、恵子さんが座る祭に胸元から谷間が見えました。
一年弱の久しぶりに見たGカップは健在で、素晴らしい谷間でした。
ブラも見えて、濃い緑でした。
恵子さんの谷間をほんの一瞬見ただけで、ペペロンチーノを食べている時は勃起しっぱなしでした。
食べている時は、恵子さんの胸元ばかり見てしまいました。
日々オカズにしているだけあって、一瞬の胸チラでも私にとって恵子さんのおっぱいは興奮の元なのです。
ランチの後は車に戻って「食べ過ぎちゃったね〜」っと一息ついていました。
そこで恵子さんの脚を触りました。触ったと言っても、手を置いただけです。
恵子さんは「えっ？」っとこちらを見ていました。
タイツの上からですが、恵子さんの細い脚を擦って「いい脚してますね〜」なんてセクハラをしました。
恵子さんも「出た。セクハラ〜？」っと言っていましたが、嫌がることも無く触り続けました。
私も「いやいやいや。コミニケーションですから」っと言って「本当に細いですよね〜」っと言いつつ胸の話題に触れることにしました。
いきなり胸の話題に行っても良かったんですが、久しぶりで恥ずかしかったのです。
脚を触りながら「細いのに本当におっぱいは大きいですよね〜今何カップなんですか？」っと聞きました。
恵子さんは「一緒だよ〜もう成長しないからっ」っと普通に答えてくれました。
私は既に勃起していて、テンション高めで「Gカップあれば十分ですよね！」「ていうか、今日ブラジャー緑ですか？濃いめの？」っと聞きました。
恵子さんは「えっ？」っと自分の胸元を前に引っ張ってブラを確認すると「そうだね。なんで分かるの？」っと笑いながら聞いてきました。
正直に谷間が見えて、勃起していた事を伝えたら「ケンタロウ君、ずっと胸ばかり見てたでしょ〜」っと笑いながら言われました。
久しぶりに会ったにもかかわらず、下ネタ全開でこれは今日もパイズリして貰えるかもしれないと思いながら車を走らせました。
向かう先はカラオケです。
恵子さんの脚から左手は放しませんでした。
カラオケに向かう途中で「これから何処に行くの？」っと聞かれ、「カラオケ行きますか？」っと答えると「え〜カラオケの気分じゃないな〜」っと言われてしまいました。
じゃあどうするよ？っと話をしながら車を走らせるだけの時間を過ごしていました。
本当にドライブになり、道路を真っ直ぐに走るだけでした。
既にどこに行くかと言う話題は無くなり、仕事の話になったところで、恵子さんの脚を触っていた我が左手を、恵子さんの胸に当てました。手の甲でおっぱいを押すようにクイクイと。
恵子さんはその事には触れずに話を続けます。
まだ行けそうだったので、手の甲で触っていた左手を裏反して、おっぱいを揉んでみましたが何も言わないのです。
走っている時にも、信号待ちでもずっと揉んでいたけど何も言わないので揉み続けること数十分。
私から「あの〜さっきからおっぱい揉んでるんですけど？」っと切り出してしまいました。
恵子さんは「うん。気になってたけどスルーしてた。」っと言って私は揉むのを止めませんでした。
恵子さんに「セクハラとか言わないんですか？」っと聞くと「ケンタロウ君のセクハラ慣れてるしね〜」っと平静でした。
あまりにも恵子さんのどうどうとした態度に、私は逆に驚かされました。
ありがたいことに、おっぱい触り放題で、30分程揉んだところで服の下に手を入れてブラの上から揉みに行きましたが、何も触れません。
それどころか、私の自虐ネタで笑っていました。
安全運転でしたが、恵子さんが笑っている時でも左手に全神経を集中させていました。
そうこうしてるうちに、胸を高鳴らせながらブラの下に手を入れて、一年ぶりに恵子さんの生のおっぱいを揉みました。
とにかくデカいし柔らかい恵子さんのおっぱいを揉んで、私は有頂天でした。
生のおっぱいを官能していたところで、恵子さんから「ケンタロウく〜ん！やり過ぎ〜」っと言われました。
生乳はダメだったみたいで、再びブラの上からおっぱいを揉みました。
少しテンションが下がって、会話が途切れたところで「恵子さん」っと言って、恵子さんから「な〜に〜？」っと返事が帰ってきました。
私はダメ元で「久しぶりにパイズリして欲しいんですけど？」っと言ってみました。
恵子さんは「え〜」っと言っていましたが、私が「お願いしますよ〜久しぶりに恵子さんにパイズリしてもらうのが夢だったんです」っと何度かお願いしまいました。
お願いしますと言いながらちょっと強めにおっぱいを揉みました。
頼み込んだ末に恵子さんが折れて、パイズリをして貰えることになりました。
一刻も早くパイズリがしたくて、車をコンビニに止めて早速やろうとしたら「ここで？誰かに見られちゃうよ！」っということで、どこでパイズリするか悩んでいたらラブホの看板が目に入って、そのラブホを目指しました。
ラブホに着いて、空いている部屋を適当に選んで入りました。
私の頭の中は恵子さんのおっぱいでいっぱいです。
エレベーターで恵子さんの胸元を引っ張り谷間を見て、パイズリ前からもの凄い興奮でした。
恵子さんからは「ケンタロウって本当におっぱい好きだよねぇ〜」っと呆れられていましたが、Gカップにこれからパイズリと来たら、おっぱい星人にとってこんなにも興奮高まる状況は無いと思います。
続きは後編にしたいと思います。
電話の内容も気になって読んでくださっている方、申し訳ありませんが興奮が冷めないうちに後編を先に投稿しようと思います。
ご理解ください。
実は本日、恵子さんと昼から会ってきました。
曾祖父の告別式の間も不謹慎ながらずっと連絡を取っていたのですが、会う約束をこぎつけました。
また前編、後編に分けたいと思います。
夜は飲み会、後から聞いたら合コンらしいけど、昼間にドライブに誘ったら行けちゃいました。
事前に連絡をしていて、彼氏とは別れて今はフリーだと言っていたから、軽いノリで誘えました。
昼前に恵子さんを迎えに行きました。残念ながら、ジャケットでシートベルトでパイスラを拝むことはできませんでした。
ちょっとドライブして、個人経営の小さなイタリアンでランチしました。
店員に案内されたのは二人で対面に座る席でした。
私が先に座って、恵子さんがバッグを置いて座りました。
もちろん恵子さんの胸ばかり見ていたんですが、恵子さんが座る祭に胸元から谷間が見えました。
一年弱の久しぶりに見たGカップは健在で、素晴らしい谷間でした。
ブラも見えて、濃い緑でした。
恵子さんの谷間をほんの一瞬見ただけで、ペペロンチーノを食べている時は勃起しっぱなしでした。
食べている時は、恵子さんの胸元ばかり見てしまいました。
日々オカズにしているだけあって、一瞬の胸チラでも私にとって恵子さんのおっぱいは興奮の元なのです。
ランチの後は車に戻って「食べ過ぎちゃったね〜」っと一息ついていました。
そこで恵子さんの脚を触りました。触ったと言っても、手を置いただけです。
恵子さんは「えっ？」っとこちらを見ていました。
タイツの上からですが、恵子さんの細い脚を擦って「いい脚してますね〜」なんてセクハラをしました。
恵子さんも「出た。セクハラ〜？」っと言っていましたが、嫌がることも無く触り続けました。
私も「いやいやいや。コミニケーションですから」っと言って「本当に細いですよね〜」っと言いつつ胸の話題に触れることにしました。
いきなり胸の話題に行っても良かったんですが、久しぶりで恥ずかしかったのです。
脚を触りながら「細いのに本当におっぱいは大きいですよね〜今何カップなんですか？」っと聞きました。
恵子さんは「一緒だよ〜もう成長しないからっ」っと普通に答えてくれました。
私は既に勃起していて、テンション高めで「Gカップあれば十分ですよね！」「ていうか、今日ブラジャー緑ですか？濃いめの？」っと聞きました。
恵子さんは「えっ？」っと自分の胸元を前に引っ張ってブラを確認すると「そうだね。なんで分かるの？」っと笑いながら聞いてきました。
正直に谷間が見えて、勃起していた事を伝えたら「ケンタロウ君、ずっと胸ばかり見てたでしょ〜」っと笑いながら言われました。
久しぶりに会ったにもかかわらず、下ネタ全開でこれは今日もパイズリして貰えるかもしれないと思いながら車を走らせました。
向かう先はカラオケです。
恵子さんの脚から左手は放しませんでした。
カラオケに向かう途中で「これから何処に行くの？」っと聞かれ、「カラオケ行きますか？」っと答えると「え〜カラオケの気分じゃないな〜」っと言われてしまいました。
じゃあどうするよ？っと話をしながら車を走らせるだけの時間を過ごしていました。
本当にドライブになり、道路を真っ直ぐに走るだけでした。
既にどこに行くかと言う話題は無くなり、仕事の話になったところで、恵子さんの脚を触っていた我が左手を、恵子さんの胸に当てました。手の甲でおっぱいを押すようにクイクイと。
恵子さんはその事には触れずに話を続けます。
まだ行けそうだったので、手の甲で触っていた左手を裏反して、おっぱいを揉んでみましたが何も言わないのです。
走っている時にも、信号待ちでもずっと揉んでいたけど何も言わないので揉み続けること数十分。
私から「あの〜さっきからおっぱい揉んでるんですけど？」っと切り出してしまいました。
恵子さんは「うん。気になってたけどスルーしてた。」っと言って私は揉むのを止めませんでした。
恵子さんに「セクハラとか言わないんですか？」っと聞くと「ケンタロウ君のセクハラ慣れてるしね〜」っと平静でした。
あまりにも恵子さんのどうどうとした態度に、私は逆に驚かされました。
ありがたいことに、おっぱい触り放題で、30分程揉んだところで服の下に手を入れてブラの上から揉みに行きましたが、何も触れません。
それどころか、私の自虐ネタで笑っていました。
安全運転でしたが、恵子さんが笑っている時でも左手に全神経を集中させていました。
そうこうしてるうちに、胸を高鳴らせながらブラの下に手を入れて、一年ぶりに恵子さんの生のおっぱいを揉みました。
とにかくデカいし柔らかい恵子さんのおっぱいを揉んで、私は有頂天でした。
生のおっぱいを官能していたところで、恵子さんから「ケンタロウく〜ん！やり過ぎ〜」っと言われました。
生乳はダメだったみたいで、再びブラの上からおっぱいを揉みました。
少しテンションが下がって、会話が途切れたところで「恵子さん」っと言って、恵子さんから「な〜に〜？」っと返事が帰ってきました。
私はダメ元で「久しぶりにパイズリして欲しいんですけど？」っと言ってみました。
恵子さんは「え〜」っと言っていましたが、私が「お願いしますよ〜久しぶりに恵子さんにパイズリしてもらうのが夢だったんです」っと何度かお願いしまいました。
お願いしますと言いながらちょっと強めにおっぱいを揉みました。
頼み込んだ末に恵子さんが折れて、パイズリをして貰えることになりました。
一刻も早くパイズリがしたくて、車をコンビニに止めて早速やろうとしたら「ここで？誰かに見られちゃうよ！」っということで、どこでパイズリするか悩んでいたらラブホの看板が目に入って、そのラブホを目指しました。
ラブホに着いて、空いている部屋を適当に選んで入りました。
私の頭の中は恵子さんのおっぱいでいっぱいです。
エレベーターで恵子さんの胸元を引っ張り谷間を見て、パイズリ前からもの凄い興奮でした。
恵子さんからは「ケンタロウって本当におっぱい好きだよねぇ〜」っと呆れられていましたが、Gカップにこれからパイズリと来たら、おっぱい星人にとってこんなにも興奮高まる状況は無いと思います。
続きは後編にしたいと思います。
電話の内容も気になって読んでくださっている方、申し訳ありませんが興奮が冷めないうちに後編を先に投稿しようと思います。
ご理解ください。
ケンタロウ
- 15/3/23(月) 2:45 -
部屋に入るなり、ドアが閉まったと同時に恵子さんを後ろから抱き寄せておっぱいを揉みました。
私は「恵子さ〜ん」っと名前を言っていたと思います。
恵子さんは「向こうに行こうよ」っと冷静でした。
部屋にはキングサイズのベッドとテレビ、ソファーとローテーブルと至って普通の家具と装飾でした。
恵子さんと並んでソファーに腰を下ろして、恵子さんはジャケットを脱いでいました。
「ふーっ」っと一息ついている恵子さんの胸元を引っ張って、谷間を覗き見ながら「本当に凄い谷間ですよね〜エロ過ぎです」っともの凄い興奮していました。
早速、ズボンとパンツを脱いで恵子さんに我慢汁でだらだらのフル勃起したチンコを見せつけました。
恵子さんは「凄いね〜大きい」っと言って見ていました。
私が「恵子さんも脱いで」っと言うと恵子さんもロンTを脱いで、濃い緑のブラに包まれた白色の谷間が目の前に現れまたした。
いてもたってもいられなくなって、恵子さんの谷間に顔を埋めて頬をおっぱいに擦りつけて、自分の両手でおっぱいを寄せて顔を挟んでと、恵子さんのおっぱいを顔面で官能しました。
恵子さん「凄い食い付き」と言って固まっていました。
私は顔を一度おっぱいから離してブラを外そうとしましたが、長い間彼女もいなくて、上手く外すことが出来ませんでした。
それを恵子さんに笑われ、久しぶりにブラを外そうとしたことを伝えたら、恵子さんは自ら背中のホックを外してブラを脱いでくれました。
ブラを脱いだ瞬間のぽろんっと現れたGカップのおっぱいは、以前見たことがあったとはいえ、驚愕でした。
相変わらずのまん丸おっぱいで、その大きさといやらしさに数秒見とれてしまいました。
前回はカラオケで暗かったから乳首の色を誤認してしまっていて、明るいところで確認したら、前に見たAVの片平あかねさんのような色とサイズ感でした。
何度もオカズにしてい恵子さんのおっぱいが目の前に現れたので、恵子さんの両手を左手で抑えて食い付きまたした。恵子さんからは了承を得ているので抑える必要なんてありませんが、レイプしているみたいで抑えてみました。
恵子さんのおっぱいを舐めて、赤ん坊のように吸って、美味しいけどミルクは出ませんでした。
恵子さんに「いつまで舐めてるの？」っと言われるまで、恵子さんのおっぱいを、乳首を官能しました。一瞬のように感じたけど、かなりしゃぶっていたと思います。
それから、抑えている手を放して「俺の顔を谷間に挟んで」っと言うと、顔面を谷間に挟んで、パフパフして貰いました。
今度は恵子さんが自ら胸を寄せて、私の顔を挟んでくれて、しかも上下に動かしてくれました。
顔に恵子さんの柔らかい大きなおっぱいが当たって大興奮でした。
頭の中は「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」っと言うワードがループしていました。
同時に恵子さんのスカートに手を入れて、小さめな恵子さんのお尻をタイツの上から撫で回していました。
恵子さんが「男の人ってこれ好きだよね〜」っと言っていたので「元彼にもしたんですか？」っと聞いたら「皆お願いしてくるよ」とのことでした。
顔面をパイズリした後は、今にも爆発しそうな勃起しているチンコを恵子さんの乳首に擦りつけたり、刺したりしました。
我慢汁が恵子さんのおっぱいに着いているのがエロかったです。
私から「そろそろパイズリお願いします」っと恵子さんの谷間に勃起チンコを当てると、恵子さんから「いきなりパイズリだと痛くない？ちょっと舐めないと多分痛いよ？」っと言ってきました。
恵子さんは私のチンコを握って、口に咥えると優しくしゃぶってくれました。
唾液を浸透させるように丁寧に舐めて、時にはチンコを口から出して舌で舐めてきたりといやらしかったです。リクエストしなかったから玉は舐めてくれませんでしたが、上目遣いなんかもいやらしくて本当にエロかったです。
恵子さんが「そろそろしよっか？」っと言うまでずっとフェラして貰いました。カラオケの時とは比にならないくらいのフェラでした。
恵子さんが「どんな態勢でする？」っと言うので、恵子さんが一番やりやすいやつをリクエストしました。
恵子さんが「じゃあ、こっちに来て」っとベッドに移動して、恵子さんが正座して股を軽く開いて、その間に私の尻を乗せると言われるがままに仰向けになりました。
そして、恵子さんから「行くよ〜」っと言われ、私のチンコは恵子さんのおっぱいに挟まれました。恵子さんは一定のリズムでしごいてくれました。
久しぶりの恵子さんのパイズリで、上半身は裸と前よりもエロい最高の状況です。
圧巻のパイ圧と、4日オナニーしていなかったのもあって、すぐに逝きそうになりました。
恵子さんに「気持ち良い？」っと聞かれて「めちゃ気持ちいいですっ」っと我慢しながらこらえました。
パイズリ中に「前よりちんちん大きくなった？」っと聞かれて「恵子さんのおっぱい揉んでたらこんなに大きくなりました」っと必死で答えました。
恵子さんはよく喋りかけてくるので「また汁が出て来てるよ〜」と言ってきたり、「何かちんちんがぴくぴくしてきた」っと言われ、「ケンタロウ君って本当におっぱい好きだよね〜久しぶりに会ってパイズリって」っと言われ、必死で答えていたところで逝きたくなって「恵子さん。出る」っと言ったら「いいよ。出してっ」っと言った瞬間に逝きました。
大量に出ました。恵子さんの顎にも飛びました。
恵子さんが手を止めていたから「まだパイズリ続けて」っとリクエストして、精子が止まるまでパイズリして貰いました。
精子が出ている状態でパイズリしたから、恵子さんの谷間には私の4日分の精子が大量に付いていました。
恵子さんはパイズリが終わると「ふぅ〜すごい出したね」っとティッシュでおっぱいと顎を拭いて、チンコも拭いてくれました。
私はというと、横になって恵子さんを見ていました。
恵子さんというより、本当にいやらしいおっぱいだな〜っと思って、恵子さんのおっぱいを見ていました。
恵子さんも横になって「どうだった？」っと聞いてきたので「気持ち良かったです。本当に恵子さんのおっぱい気持ち良すぎです」なんて言いながら、恵子さんのおっぱいを揉んでいました。
上手く纏められなかったのでこれは中編です。
この時のことが頭から離れなくて、明日仕事なのに眠れません。
私は「恵子さ〜ん」っと名前を言っていたと思います。
恵子さんは「向こうに行こうよ」っと冷静でした。
部屋にはキングサイズのベッドとテレビ、ソファーとローテーブルと至って普通の家具と装飾でした。
恵子さんと並んでソファーに腰を下ろして、恵子さんはジャケットを脱いでいました。
「ふーっ」っと一息ついている恵子さんの胸元を引っ張って、谷間を覗き見ながら「本当に凄い谷間ですよね〜エロ過ぎです」っともの凄い興奮していました。
早速、ズボンとパンツを脱いで恵子さんに我慢汁でだらだらのフル勃起したチンコを見せつけました。
恵子さんは「凄いね〜大きい」っと言って見ていました。
私が「恵子さんも脱いで」っと言うと恵子さんもロンTを脱いで、濃い緑のブラに包まれた白色の谷間が目の前に現れまたした。
いてもたってもいられなくなって、恵子さんの谷間に顔を埋めて頬をおっぱいに擦りつけて、自分の両手でおっぱいを寄せて顔を挟んでと、恵子さんのおっぱいを顔面で官能しました。
恵子さん「凄い食い付き」と言って固まっていました。
私は顔を一度おっぱいから離してブラを外そうとしましたが、長い間彼女もいなくて、上手く外すことが出来ませんでした。
それを恵子さんに笑われ、久しぶりにブラを外そうとしたことを伝えたら、恵子さんは自ら背中のホックを外してブラを脱いでくれました。
ブラを脱いだ瞬間のぽろんっと現れたGカップのおっぱいは、以前見たことがあったとはいえ、驚愕でした。
相変わらずのまん丸おっぱいで、その大きさといやらしさに数秒見とれてしまいました。
前回はカラオケで暗かったから乳首の色を誤認してしまっていて、明るいところで確認したら、前に見たAVの片平あかねさんのような色とサイズ感でした。
何度もオカズにしてい恵子さんのおっぱいが目の前に現れたので、恵子さんの両手を左手で抑えて食い付きまたした。恵子さんからは了承を得ているので抑える必要なんてありませんが、レイプしているみたいで抑えてみました。
恵子さんのおっぱいを舐めて、赤ん坊のように吸って、美味しいけどミルクは出ませんでした。
恵子さんに「いつまで舐めてるの？」っと言われるまで、恵子さんのおっぱいを、乳首を官能しました。一瞬のように感じたけど、かなりしゃぶっていたと思います。
それから、抑えている手を放して「俺の顔を谷間に挟んで」っと言うと、顔面を谷間に挟んで、パフパフして貰いました。
今度は恵子さんが自ら胸を寄せて、私の顔を挟んでくれて、しかも上下に動かしてくれました。
顔に恵子さんの柔らかい大きなおっぱいが当たって大興奮でした。
頭の中は「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」っと言うワードがループしていました。
同時に恵子さんのスカートに手を入れて、小さめな恵子さんのお尻をタイツの上から撫で回していました。
恵子さんが「男の人ってこれ好きだよね〜」っと言っていたので「元彼にもしたんですか？」っと聞いたら「皆お願いしてくるよ」とのことでした。
顔面をパイズリした後は、今にも爆発しそうな勃起しているチンコを恵子さんの乳首に擦りつけたり、刺したりしました。
我慢汁が恵子さんのおっぱいに着いているのがエロかったです。
私から「そろそろパイズリお願いします」っと恵子さんの谷間に勃起チンコを当てると、恵子さんから「いきなりパイズリだと痛くない？ちょっと舐めないと多分痛いよ？」っと言ってきました。
恵子さんは私のチンコを握って、口に咥えると優しくしゃぶってくれました。
唾液を浸透させるように丁寧に舐めて、時にはチンコを口から出して舌で舐めてきたりといやらしかったです。リクエストしなかったから玉は舐めてくれませんでしたが、上目遣いなんかもいやらしくて本当にエロかったです。
恵子さんが「そろそろしよっか？」っと言うまでずっとフェラして貰いました。カラオケの時とは比にならないくらいのフェラでした。
恵子さんが「どんな態勢でする？」っと言うので、恵子さんが一番やりやすいやつをリクエストしました。
恵子さんが「じゃあ、こっちに来て」っとベッドに移動して、恵子さんが正座して股を軽く開いて、その間に私の尻を乗せると言われるがままに仰向けになりました。
そして、恵子さんから「行くよ〜」っと言われ、私のチンコは恵子さんのおっぱいに挟まれました。恵子さんは一定のリズムでしごいてくれました。
久しぶりの恵子さんのパイズリで、上半身は裸と前よりもエロい最高の状況です。
圧巻のパイ圧と、4日オナニーしていなかったのもあって、すぐに逝きそうになりました。
恵子さんに「気持ち良い？」っと聞かれて「めちゃ気持ちいいですっ」っと我慢しながらこらえました。
パイズリ中に「前よりちんちん大きくなった？」っと聞かれて「恵子さんのおっぱい揉んでたらこんなに大きくなりました」っと必死で答えました。
恵子さんはよく喋りかけてくるので「また汁が出て来てるよ〜」と言ってきたり、「何かちんちんがぴくぴくしてきた」っと言われ、「ケンタロウ君って本当におっぱい好きだよね〜久しぶりに会ってパイズリって」っと言われ、必死で答えていたところで逝きたくなって「恵子さん。出る」っと言ったら「いいよ。出してっ」っと言った瞬間に逝きました。
大量に出ました。恵子さんの顎にも飛びました。
恵子さんが手を止めていたから「まだパイズリ続けて」っとリクエストして、精子が止まるまでパイズリして貰いました。
精子が出ている状態でパイズリしたから、恵子さんの谷間には私の4日分の精子が大量に付いていました。
恵子さんはパイズリが終わると「ふぅ〜すごい出したね」っとティッシュでおっぱいと顎を拭いて、チンコも拭いてくれました。
私はというと、横になって恵子さんを見ていました。
恵子さんというより、本当にいやらしいおっぱいだな〜っと思って、恵子さんのおっぱいを見ていました。
恵子さんも横になって「どうだった？」っと聞いてきたので「気持ち良かったです。本当に恵子さんのおっぱい気持ち良すぎです」なんて言いながら、恵子さんのおっぱいを揉んでいました。
上手く纏められなかったのでこれは中編です。
この時のことが頭から離れなくて、明日仕事なのに眠れません。
ケンタロウ
- 15/3/23(月) 3:22 -
LEVEL Eさん
ご返事をまだしていないにも関わらずコメントありがとうございます。
私も顔を挟んだだけで、射精しちゃいそうでした。
なにしろ顔の皮膚に伝わる感触を全力で感じていたもので。
ご返事をまだしていないにも関わらずコメントありがとうございます。
私も顔を挟んだだけで、射精しちゃいそうでした。
なにしろ顔の皮膚に伝わる感触を全力で感じていたもので。
ろくべえ
- 15/3/23(月) 19:03 -
朝から思いっきり抜いちゃいました。すばらしい展開ですね！口でもたっぷりとしてもらうとか、パイズリ中に会話があるとかうらやましすぎです。この展開なら付き合えるのでは…と思ってしまいました。濃い緑のブラ、ボリュームあふれる胸、顔のパイズリ…最高ですね。パイズリ後の展開は、どんの感じだったのでしょうか？
ケンタロウ
- 15/3/23(月) 20:31 -
LEVEL Eさん
生々しくてすいません。
かなり興奮していて、ありのままを書いてました。
実際にもっとエロい事をしたのでまた、生々しくありのままを書いてしまうかもしれません。
お気に召さなかったら言って下さい！
生々しくてすいません。
かなり興奮していて、ありのままを書いてました。
実際にもっとエロい事をしたのでまた、生々しくありのままを書いてしまうかもしれません。
お気に召さなかったら言って下さい！
ケンタロウ
- 15/3/23(月) 20:41 -
ろくべえさん
纏められなくて自信が無かったんですが、そんなに思いっきり抜いて貰えたなら良かったです。
ありがとうございます。
まさかの夢のような展開で、ホテルに着いてからはビンビンでした。
今でも夢を見ている気がします。
付き合えなくても満足でした。
パイズリ中は、恵子さんから話てきたんですが、一秒でも長くパイズリを官能したくて必死でした。
緑のブラは、エロいものでは無いはずなのにエロく見えてしまいました。
今後の展開は、ろくべえさん達を抜かせる為に今から頑張って作ります！
ちょっとだけお時間を下さい。
纏められなくて自信が無かったんですが、そんなに思いっきり抜いて貰えたなら良かったです。
ありがとうございます。
まさかの夢のような展開で、ホテルに着いてからはビンビンでした。
今でも夢を見ている気がします。
付き合えなくても満足でした。
パイズリ中は、恵子さんから話てきたんですが、一秒でも長くパイズリを官能したくて必死でした。
緑のブラは、エロいものでは無いはずなのにエロく見えてしまいました。
今後の展開は、ろくべえさん達を抜かせる為に今から頑張って作ります！
ちょっとだけお時間を下さい。
ろくべえ
- 15/3/23(月) 21:50 -
ケンタロウさん、まさに神ですね。パイズリ中の会話をたくさん入れていただき、ありがとうございます！自分もそんな展開があったら、思い出しオナニーにふけっちゃいますし、そのことを相手に伝えちゃうかもしれません。
ケンタロウ
- 15/3/23(月) 23:06 -
LEVEL Eさん
良かったです。
生々しくしか書けそうになかったので。
纏めるのが苦手で、三部でも終わりそうに無いです。
昨日も中々寝付けなくてオナニーしていたので、今日はようやく性欲の限界で寝そうです。
これ、冗談では無く本当に昨日はオナニーばかりしていました。
良かったです。
生々しくしか書けそうになかったので。
纏めるのが苦手で、三部でも終わりそうに無いです。
昨日も中々寝付けなくてオナニーしていたので、今日はようやく性欲の限界で寝そうです。
これ、冗談では無く本当に昨日はオナニーばかりしていました。
ケンタロウ
- 15/3/23(月) 23:11 -
ろくべえさん
今、休憩中です。
私は昨日から思い出しオナニーばかりしています。
チンコが悲鳴を上げても、眠れないくらい興奮していて今日は仕事になりませんでした。
内容が濃過ぎて、纏まらないので三部で終わりそうに無いです。
LEVEL Eさんにもお伝えしましたが
纏めるのが下手ですいません。
今日は眠いので、出来るところまで書いて投稿したら寝ます！
明日は飲み会でここに来れないかもしれませんが、続きも明後日には投稿したいと思っているので、またよろしくお願いします。
ひとつだけ言えるのは、ここに流れて来て良かったです！
今、休憩中です。
私は昨日から思い出しオナニーばかりしています。
チンコが悲鳴を上げても、眠れないくらい興奮していて今日は仕事になりませんでした。
内容が濃過ぎて、纏まらないので三部で終わりそうに無いです。
LEVEL Eさんにもお伝えしましたが
纏めるのが下手ですいません。
今日は眠いので、出来るところまで書いて投稿したら寝ます！
明日は飲み会でここに来れないかもしれませんが、続きも明後日には投稿したいと思っているので、またよろしくお願いします。
ひとつだけ言えるのは、ここに流れて来て良かったです！
ろくべえ
- 15/3/23(月) 23:18 -
休憩中とは思い出しオナニーの休憩中ということでしょうか。何回くらい思い出しオナニーをされたのでしょう？まあ、私も同じような展開ならば、何度もしこりまくると思いますが…フィニッシュの時、思い出すのは、挟まれている場面でしょうか、それともいろいろでしょうか？第３部があるならば、それも楽しみにしています。ラブホに入り、パイズリ一発では終わらなかったのでは…な〜んて勝手に推測しています。個人的な希望は、お口でもいかせてもらう展開ですが…
ケンタロウ
- 15/3/24(火) 0:03 -
おっぱいを揉んでいる途中で、恵子さんのパンツが見たくなったので「ちょっとうつ伏せになって貰っていいですか？」っと言ったら恵子さんはうつ伏せになってくれました。
私は起き上がって、恵子さんのスカートの中に手を入れてタイツを脱がしました。
脱がしている途中で「え？なに？」と言わたので「パンツ見せてください」っと言うと「え？何で？」っと言われました。
タイツを脱がせた後に「気になって」っと言ってスカートを捲ったら、ブラとお揃いの濃い緑でした。
スカートも脱がせて、お尻を揉んで「おっぱいは柔らかいのに、お尻はそうでも無いですね〜」っと言ったら「お尻はね〜」っとガッカリした様子でした。
パンツ一枚にさせたことで、初めて恵子さんのナイスなバディを拝見しました。手足は細くて顔は小さいし、ウエストも細いのに巨乳という、いやらしい身体。
うつ伏せになって、恵子さんの脇から潰れたおっぱいの横乳が見えていて、エロかったです。
また恵子さんの横に寝て、恵子さんを抱き寄せて、仰向けの私の上に恵子さんを仰向けに乗せました。１日恵子さんのおっぱいを揉んでいますが、まだまだ揉み足らなくて、下から両手で恵子さんのおっぱいを揉みました。形が変わるくらいにグイッっと何度も揉んでいたら、チンコはまた勃起していました。
ちょうど恵子さんの股の間に勃起したチンコが当たっていたので、恵子さんの股を閉じてチンコを挟むようにした状態で腰を振っていたら気持ち良くて、おっぱいを揉みながら股ズリしていました。
すると、恵子さんから「それ、ヤバイんだけど」の思わぬ一言がありました。
恵子さんのアソコに勃起したチンコが擦りつけられていたからか「気持ちいいんですか？」と聞いたら「結構気持ちいいよ」っと言うのです。
恵子さんのアソコに「俺も気持ちいいです」っとチンコを意識して擦りつけたら「固いの当てないでぇ」っと言われました。
恵子さんも感じている様子でパンツの中に手を入れて、アソコを触ったらトロトロでした。
触った瞬間に「あんっ」っと恵子さんは声を出して「だめぇっ」っと言ってきました。
いやらしい喘ぎ声にエロさを感じて、アソコに指を入れたら「あんっ、あんっ」っと恵子さんが小さく喘いで「恵子さんの中、トロトロでエロいです」っと私はエスカレートして指でかき混ぜました。
それに合わせて恵子さんも喘ぎ出して「あぁ、あんっ。あんっ、んっ、激しいっ」っと声が大きくなって行きました。
恵子さんのアソコが汁でべちょべちょになってきたくらいで、恵子さんを私の上から降ろして、恵子さんを仰向けに寝かせました。
私が起き上がると、恵子さんは「はぁ、はぁ」っと肩で息をしていました。
もう私の頭は完全に野獣となっていて、恵子さんに食いかかるようにキスをしました。
無理矢理舌を入れて、すぐにディープキスをしました。
パンツの上からアソコを指で刺激してたら恵子さんは「んっ、んっ、んっ」っと喘いでいましたが、遠慮無くいじめました。
キスの後に「やらせて下さい」っと言ったら「拒否したら止める？」っと言われました。
無言で恵子さんのパンツを脱がせて、アソコにチンコを当てて腰を振りました。
後編してテンションがおかしかったので、恵子さんのパンツを頭に被っていました。
恵子さんは「あっ、だめぇっ、あんっ、あんっ、あっんっ、あんっ」っと喘いで、無抵抗です。
素股をしながら、おっぱいを揉んで舐めて吸ってを繰り返して、バイト時代から考えたらとてもエロいことをしていました。
恵子さんに「もう我慢出来ないです。やらせて下さいっ」っと言ったら「いっ、いいよっ」っと強引だったと思いますが、エッチして良いと言ってくれました。
「ゴムしてね」っと言うことでベッドの頭の方にあったゴムを装着して、愛しの恵子さんにチンコを入れることが出来ました。
入れた瞬間に「あんっ」っと言って、締め付けてきました。
腰を振るだけで気持ち良くて、正常位でチンコを押し込むとAVみたいに揺れるおっぱいと、恵子さんの感じて目をギュッと閉じている顔を見ながら、耳で喘ぎ声のBGMを聞いて、最高の気分でした。
パンパンパンっと肉と肉がぶつかる音が出るくらいに激しく腰を振ると恵子さんは一番激しく喘いでいました。
恵子さんの両手を引っ張って、二の腕でおっぱいを寄せた状態で腰を振ると、私のリズムに合わせておっぱいも激しく揺れていました。
恵子さんとエッチしているだけでも気持ち良いのに、自分が恵子さんのおっぱいを揺らしているという事が本当にいやらしい時間でした。
あまりにもおっぱいを真剣に見ていたから「目が真剣過ぎ」っと言われました。
ずっとオカズだった恵子さんのおっぱいを揺らしているので、真剣にもなってしまいます。
揺れるおっぱいを見ながら私はゴムの中に精子を出して「はぁ〜」っと気持ち良く逝きました。
精子を出し切るまで腰を振って、恵子さんに乗りかかるように抱きつきました。
恵子さんも私も「はぁ、はぁ」っと抱き合っていました。
呼吸が整ってきたくらいで、恵子さんが口を開きました。
「犯されちゃった」っと。
そのワードがエロくて、恵子さんを犯したと言う実感が萌えました。
恵子さんは「てか、何でパンツ被ってるの。変態。」っと私が頭に被っていたパンツを取り上げられました。
恵子さんの汁が付いた部分は濃い緑が余計に濃く緑になっていました。
ようやくチンコを抜いて、ゴムを取ったら中にいつものオナニーより多い精子が入っていました。
恵子さんは「さっき出したばっかなのに、凄いね」っと言っていました。
そのゴムは適当に投げ捨てて、恵子さんに抱きついて「エッチ気持ち良すぎていっぱい出ちゃいました」っと言ったら「今日エッチするてもりじゃなかったのに」っとぼやいていました。
恵子さんの頭を撫でて「でもしてくれたんですね」っと言ったら「あんなにエッチなことされたら〜」っと恥ずかしそうにしていて「俺、恵子さんの事好きです」っと勢いで言ってしまいました。
実際に好きです。身体も顔も文句の付けようなんて無く、変態な私を受け入れてくれるのは恵子さんだけだと思いました。
しかし、恵子さんからかえって来た言葉は「ケンタロウ君の気持ちは嬉しいけど、タイプじゃないんだよねぇ」っと一蹴する言葉でした。
私が「え〜嘘？エッチしたのに？」っと言うと、恵子さんは「それはケンタロウ君があまりにもいやらしいから」っと言うのです。
その時はショックを受けて動揺してしまいました。
ちょっと黙っていたら恵子さんが「元気出してよ〜」っと言うので「もう一回エッチしたら元気になります」っと答えたら「えっ？まだできるの？」っと驚いていました。
無論、振られてもエッチが出来るのならしたかったので恵子さんを抱き寄せて、いきなり舌を入れたら今度は恵子さんも舌を絡めてきました。
「こんなエロいキスしてくれるのに何で付き合ってくれないんだよ」っと思いながら、恵子さんに唾液を送って、吸ってを繰り返していました。
当然、おっぱいは揉みくちゃになるぐらい強く揉んでいました。
時間の許す限り、恵子さんを犯すつもりでキスの後は身体中を舐めてみました。
身体中を舐めた終わったら恵子さんから何故か「ありがとう」っと言ってきて、「どこが一番感じました？」っと聞いたら「やっぱり〜おっぱい」っと答えました。
私は起き上がって、恵子さんのスカートの中に手を入れてタイツを脱がしました。
脱がしている途中で「え？なに？」と言わたので「パンツ見せてください」っと言うと「え？何で？」っと言われました。
タイツを脱がせた後に「気になって」っと言ってスカートを捲ったら、ブラとお揃いの濃い緑でした。
スカートも脱がせて、お尻を揉んで「おっぱいは柔らかいのに、お尻はそうでも無いですね〜」っと言ったら「お尻はね〜」っとガッカリした様子でした。
パンツ一枚にさせたことで、初めて恵子さんのナイスなバディを拝見しました。手足は細くて顔は小さいし、ウエストも細いのに巨乳という、いやらしい身体。
うつ伏せになって、恵子さんの脇から潰れたおっぱいの横乳が見えていて、エロかったです。
また恵子さんの横に寝て、恵子さんを抱き寄せて、仰向けの私の上に恵子さんを仰向けに乗せました。１日恵子さんのおっぱいを揉んでいますが、まだまだ揉み足らなくて、下から両手で恵子さんのおっぱいを揉みました。形が変わるくらいにグイッっと何度も揉んでいたら、チンコはまた勃起していました。
ちょうど恵子さんの股の間に勃起したチンコが当たっていたので、恵子さんの股を閉じてチンコを挟むようにした状態で腰を振っていたら気持ち良くて、おっぱいを揉みながら股ズリしていました。
すると、恵子さんから「それ、ヤバイんだけど」の思わぬ一言がありました。
恵子さんのアソコに勃起したチンコが擦りつけられていたからか「気持ちいいんですか？」と聞いたら「結構気持ちいいよ」っと言うのです。
恵子さんのアソコに「俺も気持ちいいです」っとチンコを意識して擦りつけたら「固いの当てないでぇ」っと言われました。
恵子さんも感じている様子でパンツの中に手を入れて、アソコを触ったらトロトロでした。
触った瞬間に「あんっ」っと恵子さんは声を出して「だめぇっ」っと言ってきました。
いやらしい喘ぎ声にエロさを感じて、アソコに指を入れたら「あんっ、あんっ」っと恵子さんが小さく喘いで「恵子さんの中、トロトロでエロいです」っと私はエスカレートして指でかき混ぜました。
それに合わせて恵子さんも喘ぎ出して「あぁ、あんっ。あんっ、んっ、激しいっ」っと声が大きくなって行きました。
恵子さんのアソコが汁でべちょべちょになってきたくらいで、恵子さんを私の上から降ろして、恵子さんを仰向けに寝かせました。
私が起き上がると、恵子さんは「はぁ、はぁ」っと肩で息をしていました。
もう私の頭は完全に野獣となっていて、恵子さんに食いかかるようにキスをしました。
無理矢理舌を入れて、すぐにディープキスをしました。
パンツの上からアソコを指で刺激してたら恵子さんは「んっ、んっ、んっ」っと喘いでいましたが、遠慮無くいじめました。
キスの後に「やらせて下さい」っと言ったら「拒否したら止める？」っと言われました。
無言で恵子さんのパンツを脱がせて、アソコにチンコを当てて腰を振りました。
後編してテンションがおかしかったので、恵子さんのパンツを頭に被っていました。
恵子さんは「あっ、だめぇっ、あんっ、あんっ、あっんっ、あんっ」っと喘いで、無抵抗です。
素股をしながら、おっぱいを揉んで舐めて吸ってを繰り返して、バイト時代から考えたらとてもエロいことをしていました。
恵子さんに「もう我慢出来ないです。やらせて下さいっ」っと言ったら「いっ、いいよっ」っと強引だったと思いますが、エッチして良いと言ってくれました。
「ゴムしてね」っと言うことでベッドの頭の方にあったゴムを装着して、愛しの恵子さんにチンコを入れることが出来ました。
入れた瞬間に「あんっ」っと言って、締め付けてきました。
腰を振るだけで気持ち良くて、正常位でチンコを押し込むとAVみたいに揺れるおっぱいと、恵子さんの感じて目をギュッと閉じている顔を見ながら、耳で喘ぎ声のBGMを聞いて、最高の気分でした。
パンパンパンっと肉と肉がぶつかる音が出るくらいに激しく腰を振ると恵子さんは一番激しく喘いでいました。
恵子さんの両手を引っ張って、二の腕でおっぱいを寄せた状態で腰を振ると、私のリズムに合わせておっぱいも激しく揺れていました。
恵子さんとエッチしているだけでも気持ち良いのに、自分が恵子さんのおっぱいを揺らしているという事が本当にいやらしい時間でした。
あまりにもおっぱいを真剣に見ていたから「目が真剣過ぎ」っと言われました。
ずっとオカズだった恵子さんのおっぱいを揺らしているので、真剣にもなってしまいます。
揺れるおっぱいを見ながら私はゴムの中に精子を出して「はぁ〜」っと気持ち良く逝きました。
精子を出し切るまで腰を振って、恵子さんに乗りかかるように抱きつきました。
恵子さんも私も「はぁ、はぁ」っと抱き合っていました。
呼吸が整ってきたくらいで、恵子さんが口を開きました。
「犯されちゃった」っと。
そのワードがエロくて、恵子さんを犯したと言う実感が萌えました。
恵子さんは「てか、何でパンツ被ってるの。変態。」っと私が頭に被っていたパンツを取り上げられました。
恵子さんの汁が付いた部分は濃い緑が余計に濃く緑になっていました。
ようやくチンコを抜いて、ゴムを取ったら中にいつものオナニーより多い精子が入っていました。
恵子さんは「さっき出したばっかなのに、凄いね」っと言っていました。
そのゴムは適当に投げ捨てて、恵子さんに抱きついて「エッチ気持ち良すぎていっぱい出ちゃいました」っと言ったら「今日エッチするてもりじゃなかったのに」っとぼやいていました。
恵子さんの頭を撫でて「でもしてくれたんですね」っと言ったら「あんなにエッチなことされたら〜」っと恥ずかしそうにしていて「俺、恵子さんの事好きです」っと勢いで言ってしまいました。
実際に好きです。身体も顔も文句の付けようなんて無く、変態な私を受け入れてくれるのは恵子さんだけだと思いました。
しかし、恵子さんからかえって来た言葉は「ケンタロウ君の気持ちは嬉しいけど、タイプじゃないんだよねぇ」っと一蹴する言葉でした。
私が「え〜嘘？エッチしたのに？」っと言うと、恵子さんは「それはケンタロウ君があまりにもいやらしいから」っと言うのです。
その時はショックを受けて動揺してしまいました。
ちょっと黙っていたら恵子さんが「元気出してよ〜」っと言うので「もう一回エッチしたら元気になります」っと答えたら「えっ？まだできるの？」っと驚いていました。
無論、振られてもエッチが出来るのならしたかったので恵子さんを抱き寄せて、いきなり舌を入れたら今度は恵子さんも舌を絡めてきました。
「こんなエロいキスしてくれるのに何で付き合ってくれないんだよ」っと思いながら、恵子さんに唾液を送って、吸ってを繰り返していました。
当然、おっぱいは揉みくちゃになるぐらい強く揉んでいました。
時間の許す限り、恵子さんを犯すつもりでキスの後は身体中を舐めてみました。
身体中を舐めた終わったら恵子さんから何故か「ありがとう」っと言ってきて、「どこが一番感じました？」っと聞いたら「やっぱり〜おっぱい」っと答えました。
ケンタロウ
- 15/3/28(土) 21:07 -
私は恵子さんが一番感じると言うおっぱいを舐めつくしました。
当然、勃起していて恵子さんに握らせたら「堅くなってる〜」っと優しくスローペースでしごいてきました。
恵子さんに「また入れたいです」っと言ったら「ケンタロウ君とこんな事するなんて思わなかった」っと言っていましたが、私はゴムを付けて準備して「次は騎乗位がいい」っと恵子さんに股がって貰って、勃起したチンコを恵子さん自ら入れてもらいました。
恵子さんは「あんっ」っと言いながらゆっくりと入れて「入った」っと言うと腰を振り初めました。
私もそれに合わせて腰を振り、恵子さんの膣の奥まで当たっていたみたいで「奥に当たってるっ」っと言って喘いでいました。
当然ながら、恵子さんの揺れるおっぱいを下から眺めているわけで、山盛りのおっぱいを下から見るのは迫力が違いました。
エッチしている途中で「おっぱい舐めたい」っと言うと、喘ぎながらもおっぱいを私の顔の前に持ってきて、舐めさせてもらいました。
重量でおっぱいの肉が下に向かっているから、いつもよりもボリュームがありました。
5分くらい騎乗位でエッチして、今度はバックで突きました。
ホテルのベッドの頭の方の壁が鏡になっていて、バックで激しくエッチしていると恵子さんのおっぱいが激しく揺れていて極上の乳揺れを官能させて貰いました。
エッチの最中は会話はほとんど無くてずっと喘いでいましたが、私はずっとおっぱいを官能していました。
頭の中にはおっぱいしかありません。
バックで3分くらいでしょうか？
逝きたくなって「恵子さん、逝くっ」っと激しく突いて、恵子さんの中でゴム出ししました。
私は精子がドピュっと出ている間も突き続けていました。
これは、出しつくすまで気持ち良さを体感するためです。
恵子さんは逝っていないので、私がチンコを抜くと振り返って「凄い激しかったね〜野獣みたいっ」っとチンコを見てきました。
チンコを見て「まだこんなに出たんだ」っと言うので、「ゴム取ってください」っと言ったら取ってくれました。
恵子さんに「恵子さんっ。舐めて綺麗にして貰っていいですか？」っと訪ねたら「仕方無いな〜」っとチンコを咥えてフェラをはじめました。
濃厚なフェラで、お掃除なんてものでは無くて「じゅぼじゅぼ」言わせながら気持ち良いフェラでした。
とても綺麗になったところでフェラが終わり、恵子さんはベッドに横になり「あ〜合コン前にこんなにエッチしちゃったから髪ボサボサ」っと言いました。
私が「え？今日合コンなの？」っと聞いたら「あ、うん」っと言い「職場の女の子が誘ってきたの」っと続けて説明してきました。
合コンで他の男のエロい目で見られるんだろうな〜？なんて考えながら恵子さんのおっぱいを揉み、尻を揉み、舌を絡めたキスを続けていたら「そろそろ行かなきゃ」っと恵子さんが服を着はじめました。
ブラを付けている時に胸を寄せている仕草や、タイツを履いてパンツが透けているのを見ながら興奮していました。
恵子さんが化粧をしている間はずっと後ろからおっぱいを揉んでいましたが、せっかく服を着たのに服の下に手を入れて生のおっぱいを触らせて貰っていました。
多少はうざそうにしていたけど、もうしょうがないっといった様子で何も言いませんでした。
恵子さんがホテルを出る準備を終えたところで、私はまだ裸でした。
また、ずっとおっぱいを揉んでいたから勃起していました。
恵子さんは「早く服着て」っと言ったけど、私の勃起を見て「え〜」っと言っていました。
私は「最後。もう一回だけ。」っと恵子さんを壁に押し付けてキスからの服の上からおっぱいを揉みました。
恵子さんは「んっ、んっ、ん〜」っと何か言っていたので、早く出ようと言いたかったのだと思いますが、恵子さんのスカートに手を入れて、アソコを指で刺激したら「んっ、んんっ、んんっ」っと喘ぎ出して、チンコが入るくらいに湿ったところで壁に手をつかせて、タイツとパンツをずり下げて、立ちバックで入れました。
ホテルのゴムは二個しかなかったので、生で恵子さんに入れました。
生でのエッチは気持ち良くて、締め付けも良く、ダイレクトに恵子さんを感じて突きました。
恵子さんを後ろから突きながら、服の下に手を入れておっぱいを揉んで、犯しました。
私には、とても考えられない夢のような体験でした。
一年前にパイズリをして貰った時も夢のような体験でしたが、恵子さんとエッチできるなんて本当に夢でした。
生でのエッチが創造以上に気持ち良くて、3分もしないうちに逝きそうになって、そろそろ逝くと恵子さんに伝えようと「恵子さん、恵子さん」っと言ったら「あんっあんっあんっあんっ」っとずっと感じていたので返事はありませんでした。
私はラストスパートで出せる力の全てでガンガンに突きました。
精子が出る直前で、チンコを抜いて恵子さんのアソコに射精しました。
恵子さんは「はぁ〜はぁ〜」っと立っているのがやっとの様子でしばらく動きません。
私も射精している間は恵子さんのアソコにチンコを擦りつけるように腰を振っていました。
少し、恵子さんのパンツやスカートに精子が付いたと思います。
当然ですが、おっぱいが好きな私は、このエッチの時は恵子さんのおっぱいから手を離しませんでした。
精子が止まってから、ティッシュで恵子さんのアソコや飛んだ精子を拭いて、パンツとタイツを履かせました。
私が服を着て、ようやくホテルを出ることになり、恵子さんから「やり過ぎ〜」っと言わてしまいました。
私が「俺、まだ恵子さんとエッチしたいです」っと言ったら「ダメ〜てかどんだけ出るの。エッチィ」っと言われて車に乗り、恵子さんを飲み屋に連れて行きました。
帰りの車内でも、恵子さんにセクハラの連発で生のおっぱいを揉んで、信号待ちでは乳首を舐める等、バカなことばかりをしていました。
この事に関して、恵子さんも諦めたのか、何も言わずに私にされるがままでした。
恵子さんを店の前で下ろして、帰って即オナニーしました。
この日から数日、私のチンコは限界を超えたのか、出し過ぎて痛いのに、すぐに勃起していました。
帰りの車内で、過去のエッチな話をたくさん聞いたので、また頂いた質問のご返事も、新たな質問も答えられそうです。また投稿します。
とりあえず、これが先週の私の体験でした。
付き合えなくて残念だと励ましの言葉をいただきましたが、この日の昼間から夕方までの体験がエロ過ぎて、後悔等のマイナスな感情はありませんので、気にしないでください。
当然、勃起していて恵子さんに握らせたら「堅くなってる〜」っと優しくスローペースでしごいてきました。
恵子さんに「また入れたいです」っと言ったら「ケンタロウ君とこんな事するなんて思わなかった」っと言っていましたが、私はゴムを付けて準備して「次は騎乗位がいい」っと恵子さんに股がって貰って、勃起したチンコを恵子さん自ら入れてもらいました。
恵子さんは「あんっ」っと言いながらゆっくりと入れて「入った」っと言うと腰を振り初めました。
私もそれに合わせて腰を振り、恵子さんの膣の奥まで当たっていたみたいで「奥に当たってるっ」っと言って喘いでいました。
当然ながら、恵子さんの揺れるおっぱいを下から眺めているわけで、山盛りのおっぱいを下から見るのは迫力が違いました。
エッチしている途中で「おっぱい舐めたい」っと言うと、喘ぎながらもおっぱいを私の顔の前に持ってきて、舐めさせてもらいました。
重量でおっぱいの肉が下に向かっているから、いつもよりもボリュームがありました。
5分くらい騎乗位でエッチして、今度はバックで突きました。
ホテルのベッドの頭の方の壁が鏡になっていて、バックで激しくエッチしていると恵子さんのおっぱいが激しく揺れていて極上の乳揺れを官能させて貰いました。
エッチの最中は会話はほとんど無くてずっと喘いでいましたが、私はずっとおっぱいを官能していました。
頭の中にはおっぱいしかありません。
バックで3分くらいでしょうか？
逝きたくなって「恵子さん、逝くっ」っと激しく突いて、恵子さんの中でゴム出ししました。
私は精子がドピュっと出ている間も突き続けていました。
これは、出しつくすまで気持ち良さを体感するためです。
恵子さんは逝っていないので、私がチンコを抜くと振り返って「凄い激しかったね〜野獣みたいっ」っとチンコを見てきました。
チンコを見て「まだこんなに出たんだ」っと言うので、「ゴム取ってください」っと言ったら取ってくれました。
恵子さんに「恵子さんっ。舐めて綺麗にして貰っていいですか？」っと訪ねたら「仕方無いな〜」っとチンコを咥えてフェラをはじめました。
濃厚なフェラで、お掃除なんてものでは無くて「じゅぼじゅぼ」言わせながら気持ち良いフェラでした。
とても綺麗になったところでフェラが終わり、恵子さんはベッドに横になり「あ〜合コン前にこんなにエッチしちゃったから髪ボサボサ」っと言いました。
私が「え？今日合コンなの？」っと聞いたら「あ、うん」っと言い「職場の女の子が誘ってきたの」っと続けて説明してきました。
合コンで他の男のエロい目で見られるんだろうな〜？なんて考えながら恵子さんのおっぱいを揉み、尻を揉み、舌を絡めたキスを続けていたら「そろそろ行かなきゃ」っと恵子さんが服を着はじめました。
ブラを付けている時に胸を寄せている仕草や、タイツを履いてパンツが透けているのを見ながら興奮していました。
恵子さんが化粧をしている間はずっと後ろからおっぱいを揉んでいましたが、せっかく服を着たのに服の下に手を入れて生のおっぱいを触らせて貰っていました。
多少はうざそうにしていたけど、もうしょうがないっといった様子で何も言いませんでした。
恵子さんがホテルを出る準備を終えたところで、私はまだ裸でした。
また、ずっとおっぱいを揉んでいたから勃起していました。
恵子さんは「早く服着て」っと言ったけど、私の勃起を見て「え〜」っと言っていました。
私は「最後。もう一回だけ。」っと恵子さんを壁に押し付けてキスからの服の上からおっぱいを揉みました。
恵子さんは「んっ、んっ、ん〜」っと何か言っていたので、早く出ようと言いたかったのだと思いますが、恵子さんのスカートに手を入れて、アソコを指で刺激したら「んっ、んんっ、んんっ」っと喘ぎ出して、チンコが入るくらいに湿ったところで壁に手をつかせて、タイツとパンツをずり下げて、立ちバックで入れました。
ホテルのゴムは二個しかなかったので、生で恵子さんに入れました。
生でのエッチは気持ち良くて、締め付けも良く、ダイレクトに恵子さんを感じて突きました。
恵子さんを後ろから突きながら、服の下に手を入れておっぱいを揉んで、犯しました。
私には、とても考えられない夢のような体験でした。
一年前にパイズリをして貰った時も夢のような体験でしたが、恵子さんとエッチできるなんて本当に夢でした。
生でのエッチが創造以上に気持ち良くて、3分もしないうちに逝きそうになって、そろそろ逝くと恵子さんに伝えようと「恵子さん、恵子さん」っと言ったら「あんっあんっあんっあんっ」っとずっと感じていたので返事はありませんでした。
私はラストスパートで出せる力の全てでガンガンに突きました。
精子が出る直前で、チンコを抜いて恵子さんのアソコに射精しました。
恵子さんは「はぁ〜はぁ〜」っと立っているのがやっとの様子でしばらく動きません。
私も射精している間は恵子さんのアソコにチンコを擦りつけるように腰を振っていました。
少し、恵子さんのパンツやスカートに精子が付いたと思います。
当然ですが、おっぱいが好きな私は、このエッチの時は恵子さんのおっぱいから手を離しませんでした。
精子が止まってから、ティッシュで恵子さんのアソコや飛んだ精子を拭いて、パンツとタイツを履かせました。
私が服を着て、ようやくホテルを出ることになり、恵子さんから「やり過ぎ〜」っと言わてしまいました。
私が「俺、まだ恵子さんとエッチしたいです」っと言ったら「ダメ〜てかどんだけ出るの。エッチィ」っと言われて車に乗り、恵子さんを飲み屋に連れて行きました。
帰りの車内でも、恵子さんにセクハラの連発で生のおっぱいを揉んで、信号待ちでは乳首を舐める等、バカなことばかりをしていました。
この事に関して、恵子さんも諦めたのか、何も言わずに私にされるがままでした。
恵子さんを店の前で下ろして、帰って即オナニーしました。
この日から数日、私のチンコは限界を超えたのか、出し過ぎて痛いのに、すぐに勃起していました。
帰りの車内で、過去のエッチな話をたくさん聞いたので、また頂いた質問のご返事も、新たな質問も答えられそうです。また投稿します。
とりあえず、これが先週の私の体験でした。
付き合えなくて残念だと励ましの言葉をいただきましたが、この日の昼間から夕方までの体験がエロ過ぎて、後悔等のマイナスな感情はありませんので、気にしないでください。
ケンタロウ
- 15/3/28(土) 21:20 -
ろくべえさん
すいません、遅くなりました。
忙しくて中々ご返事出来ませんでした。
思い出しオナニーの休憩です。
あれから毎日3回は必ずオナニーしています。
翌日は6回したと思います。
ラブホの内容は読んでいただければと思いますが、エッチまでしてきました。
色んな場面を思い出してはオナニーです。
すいません、遅くなりました。
忙しくて中々ご返事出来ませんでした。
思い出しオナニーの休憩です。
あれから毎日3回は必ずオナニーしています。
翌日は6回したと思います。
ラブホの内容は読んでいただければと思いますが、エッチまでしてきました。
色んな場面を思い出してはオナニーです。
ケンタロウ
- 15/3/28(土) 21:24 -
LEVEL Eさん
遅くなりました。
すいません。
歴代彼氏の話も聞いてきました。
恵子さんの口から「みんな、おっぱい触ってすぐにエッチしたがるし、おっぱいが揺れるのが好きだったみたいで、激しかった」っと聞きましたよ。
遅くなりました。
すいません。
歴代彼氏の話も聞いてきました。
恵子さんの口から「みんな、おっぱい触ってすぐにエッチしたがるし、おっぱいが揺れるのが好きだったみたいで、激しかった」っと聞きましたよ。
ケンタロウ
- 15/3/28(土) 21:53 -
本当に申し訳無いです。
聞いてきました。
高校の彼氏にずっとパイズリしてて、教育を受けたわけではなく、思考錯誤して上達したと自分で言っていました。独学みたいです。
その彼氏以降も満足させていて、私は骨抜きになりました。
聞いてきました。
高校の彼氏にずっとパイズリしてて、教育を受けたわけではなく、思考錯誤して上達したと自分で言っていました。独学みたいです。
その彼氏以降も満足させていて、私は骨抜きになりました。
LEVEL E
- 15/3/28(土) 22:03 -
いえいえ、ありがとうございます。
パイズリもののAVとかも見て研究したとか聞きました？
しかしながら全く高校生でパイズリは羨ましいです。
パイズリもののAVとかも見て研究したとか聞きました？
しかしながら全く高校生でパイズリは羨ましいです。
ろくべえ
- 15/3/29(日) 13:54 -
翌日６回！毎日３回以上！いいですね！私もそれぐらいしこれる体験をしてみたいです。自分がオカズにしまくっていたあの人と、今回のケンタロウさんのような体験ができたら…と想像するとたしかにそれぐらいしこっちゃうだろうとは思います。本当にうらやましいです。そしていろいろな場面を思い出せるのもうらやましいです。
それだけしこっていることを相手には伝えましたか？
また、帰りの車内編、あるいは（この展開に至る前の）電話トーク編の続きを楽しみにしています。流れとしては、車内編でしょうか？どんなトークがあったのか気になります。
それだけしこっていることを相手には伝えましたか？
また、帰りの車内編、あるいは（この展開に至る前の）電話トーク編の続きを楽しみにしています。流れとしては、車内編でしょうか？どんなトークがあったのか気になります。
220,833
禁止事項
- 誹謗・中傷・乱暴な言葉遣い
- 無神経なage行為・過度な連続投稿
- 対象者の名誉を傷つけるスキャンダル等
- 個人が特定できるような地域情報
- 18歳未満を対象とした（成人が未成年を相手にする犯罪に該当する）告白投稿
- 出会いを求める投稿