少し時間が空きましたが、2回目の電話についても覚えている範疇でお伝えします。
1回目の電話の直後からも恵子さんとラインを続けていたもので、3日後くらいに「電話していいですか?」っと聞いて、恵子さんの承諾の許電話しました。
ベッドに寝て、電話の前にズボンを卸してティッシュを用意していました。
電話の前から勃起していたかもしれません。
電話をすると
恵子さん「もしも〜し」
私「もしもし」
恵子さん「どうしたのー?」
私「どうもしませんけど〜今日もゴロゴロしてんのかなと」
恵子さん「今日もゴロゴロしてたね〜」
最初は雑誌であまり内容は覚えていません。
途中で私から下ネタを切り出したのだけは覚えています。
私「最後に彼氏とエッチしたのいつですか?」っと。
恵子さんは「先週だよ〜」っと普通に答えましたが、生々しくて興奮しました。
そこからはチンコをしごきながら下ネタのオンパレードでした。
私「いつもどんな感じでエッチしてるんですか?」
恵子さん「どんな感じって?」
私「前戯とかしてます?」
恵子さん「するよ〜しないとエッチ出来ないじゃん」
私「前戯ってどんな?」
恵子さん「おっぱい触ってきたりとか」
私「他には?」
恵子さん「え〜指でしたりかな〜」
私「パイズリは?」
恵子さん「パイズリもするよ!」
私「パイズリしてからエッチですか?」
恵子さん「ほとんどね。けど、最初からエッチの時もあるし。」
私「いきなりエッチですか?」
恵子さん「彼氏が凄いエッチしたい時は指でしてすぐエッチだね〜」
私「え〜恵子さんのおっぱいを差し置いていきなりエッチなんて贅沢ですね〜」
恵子さん「いきなりだと痛いんだよね〜」
私「一番多い体位は?」
恵子さん「体位って?」
私「エッチする態勢です!」
恵子さん「あ〜正常位?だっけ?あれか、私が上になって動くのが多いよ」
私「それ、超いいですね〜」
恵子さん「何が?」
私「彼氏さんはおっぱいが揺れるのを見てるんですよ!」
恵子さん「それね〜言ってた」
私「え!なんて?」
恵子さん「え〜おっぱい揺れてる〜ってよく言ってる」
私「エッチ中にですか?」
恵子さん「うん」
私「俺も見たいです。」
恵子さん「は?」
私「恵子さんの揺れてるおっぱい」
恵子さん「こないだ見せたじゃん」
私「あれは揺らしたんじゃなくて、挟んで動かしただけです」
恵子さん「見るよりいいじゃん!気持ち良かったんでしょ?」
私「はい。気持ち良かったですよ〜あんな気持ち良い事してもらえる彼氏さんが羨ましいです。」
恵子さん「美奈子さんにして貰ったら〜?」
私「美奈子さんじゃパイズリ出来ないんじゃないですかね?」
恵子さん「いやっ。私は分からないよ。」
私「いつからパイズリ出来るようになったんですか?」
恵子さん「高校時代だよ」
私「高1で?」
恵子さん「うん。けど挟めただけで満足させたのは高2だっけな〜」
私「最初は逝かせられなかったんですか?」
恵子さん「最初はね〜慣れたら出来るようになったけど」
私「高2でFカップでしたっけ?」
恵子さん「そうそう」
私「高校はずっと同じ彼氏だったんですよね?」
恵子さん「そうだよ〜」
私「高校でFカップの彼女とかやばいですね!大学の彼氏も、もちろん満足させたんですよね?」
恵子さん「慣れてたから最初からやって上げた。」
私「恵子さんからパイズリしたんですか?」
恵子さん「あっ、向こうからして欲しいってね。私そんなガツガツ行かないし。」
私「恵子さんにガツガツされたいんですけど〜」
恵子さん「私がガツガツ行ったらケンタロウ君なんて萎れちゃうよ(笑)」
私「いやいやいや!ちょっとは耐えますよ〜(笑)」
この会話で下ネタは終わって、夜の遅い時間だったのと、私も抜き終わっていたので、電話を切りました。
2回目の電話は以上となります。