恵子さんにパイズリして貰った日から、暇だということで毎日ラインしていました。1週間ほどして寝る前に電話して良いかとメッセージしたら「いいよ〜」っということで電話しました。
恵子さん「もしもし」
私「元気にしてます?」
恵子さん「超暇してるよ〜」
私「いいですね!」
恵子さん「良くないよ〜毎日だらだらしてるもん」
ここからは20分くらい世間話が続いたと思いますが、よく覚えていません。
すいません。
私「今、何してるんですか?」
恵子さん「ベッドでテレビ見てるよ!」
私「パジャマですか?」
恵子さん「そうだよ〜朝からパジャマ」
私「恵子さんって寝る時はノーブラですか?」
恵子さん「うん、着けてないよ」
私「へ〜やっぱりブラしない方が楽なんですか?」
恵子さん「楽だよ!ブラ苦しいし!」
私「そ、それって、おっぱい大きいからじゃないですかね?」
恵子さん「それはあるかもね〜」
私「Gカップっすもんね。凄いですよね〜」
恵子さん「Gカップってバストの人達に言わないでね」
私「言いませんよ〜二人だけの秘密ですからね。」
恵子さん「絶対だよ!」
私「分かってますよ。てかバスト何センチなんですか?」
恵子さん「ん〜この前下着買う時に測ったら94センチだったよ」
私「94ってグラビアみたいですね。てか下着買う時ってサイズあるんですか?」
恵子さん「欲しいのが無いことはあるかな〜合うサイズ自体作ってなかったりするよ〜」
私「おっぱい大きいと大変なんですね〜」
恵子さん「本当にね〜」
私「恵子さんってどんな下着が好きなんですか?」
恵子さん「え〜可愛いのかな〜花柄とか好きだよ」
私「色は?」
恵子さん「オレンジとかピンクが好きだね〜」
私「黒とか白は見たことあります!」
恵子さん「えっ!いつ?」
私「あと、凄い派手なチカチカした柄のやつも」
恵子さん「だから、いつ?」
私「着替え覗いてた時ですよ。」
恵子さん「あ〜っ、あれやめて欲しいよね。見えてること分からないもん。」
私「いや〜俺は何度もオカズにしてましたけど!」
恵子さん「言ってたね〜ケンタロウ君って覗き魔だし、おっぱい星人だし、本当に変態だね」
私「彼氏さんは変態じゃないんですか?」
恵子さん「ん〜どうだろ?」
私「やっぱりおっぱい好きなんですよね?」
恵子さん「二人っきりの時は触ってくるから好きだと思うけど、付き合ってるし」
私「恵子さんと二人っきりだったら、誰でもそうなりますよ〜それでパイズリして、エッチするんですよね?」
恵子さん「そうだね〜会ったらだいたいそうなるね。」
私「それは彼氏さんも立派な変態ですよ」
恵子さん「いや〜やっぱりケンタロウの方が変態だよ〜美奈子さんにもセクハラして、私にもエッチなことして(笑)」
私「いや〜我慢出来なくて〜あの時は恵子さんのこと好きになりました(笑)」
恵子さん「なにそれ〜?」
私「恵子さんにパイズリされてマジで気持ち良かったですからね〜恵子さん美人だし、ハニートラップされたら俺引っ掛かりますよ(笑)」
恵子さん「バカだね〜てか本当におっぱい好きだね!」
私「いいえ!恵子さんが好きです!」
恵子さん「いやいやいやいや」
私「いやいやいやいや!彼氏と別れたら俺と付き合って下さいよ!一生待ってます!(笑)」
恵子さん「え〜」
私「あくまで別れたらでいいです!」
恵子さん「あくまでって、バカじゃん!ウケる!」
私「いやっ、マジっすから」
恵子さん「はいはい」
っといった感じだったと思います。
多少の差異はあるかもしれませんが、1回目の電話はこのような内容です。
電話で、恵子さんの声で、エッチなワードを聞いて勃起してしまって、はじめて電話しながらオナニーして抜きました。