初エッチの後は、彼女にかけた精子を拭いて、ベッドで抱き合っていました。
彼女からは「エッチ上手いねっ!逝かされたのはじめてっ!」っと褒められましたw
嬉しくなって、またチュッチュッしていました。
私「今日の下着エロくていいね!」
彼女「こういうのが好きなの?w」
私「興奮したよ〜他にはどんなの持ってるの?」
彼女「似たようなのだよ?」
私「見たいな〜?どこにしまってるの?」
彼女「ベッドの下だよ!」
私は彼女の前で、ベッドの下の引き出しを引いて彼女の下着を物色しましたw
彼女は下着を結構沢山持っていて、派手なものも地味なものもありました。
ほとんどエメフィールかワコールで、数枚がピーチジョンです。
その中から真っ赤なTバックを見つけて、引っ張り出しましたw
私「こんなエロいの履くの?」
彼女「たまにねっwたまにw」
ちょっと恥ずかしそうにしているのが萌えたw
私「ちょっと履いて見せて触らせてっ!」
彼女「別にいいけど、履かせて?」
彼女に真っ赤なTバックを履かせ、尻を見て何だかエロかった。
私「ねーねー?」
彼女「んー?」
私「ずらしてエッチしたいw」
彼女「それチンチン痛いらしいよ?w」
※どうやら過去に実戦済のようだが良しとしよう。
私「俺やったこと無くてさ」
いつからか息子はいつの間にか復活していたw1日中元気だったw
その息子を今度はバックの体位で、彼女アソコに擦りつけた。
私「濡れてきた?」
彼女「それっ、ずるいよっ」
私「擦りつけるの?」
彼女「うん」
私「欲しくなる?」
彼女「うん」
私「チンチン欲しくなる?」
彼女「欲しくなるっ」
私はずらしてバックで息子を再び彼女の中に送りました。
私はバックが結構得意で、激しく突いたら彼女は喘いでいました。尻に玉を当ててペチンッペチンッ言わせながらですw
猿よりも激しかったかもしれません。
Tバックも息子が堅くなってたからか、痛くなかった。
むしろ擦れて気持ち良かったw
たまに尻を叩くと「いやんっ、いやんっ、ひゃん」っと言っていたからドMなんだろうw
今まで以上に彼女が好きになりました。
私が「逝く時は言ってね?」っと言っても彼女は「あん、あっ、あっ、んっ、あっ、あっ、あん」っとしか言わないのでちょっと激しく突くのを止めました。
すると「止めないでぇ」っと言って自分で腰を振ってきましたw
私「逝く時は言ってね?」
彼女「ダメェ、もう、もう逝くっ」
私「逝くの?逝きそう?」
彼女「はぁあん」
逝きそうと宣言して数秒で彼女は力が抜けたように大人しくなりました。
私はまだ腰振ってましたけどw
彼女は「はぁ、はぁ」って言って息を切らせていたから腰振りながら「まだ続けていい?」って聞いてみたw
彼女は「ちょっと待って」っと言っていました。
そんな彼女を無視して突きましたw
私も逝きそうだったのです。
彼女も途中で喘ぎ始めましたが、射精感がやってきて「出すよ!恵っ!出すよっ!」っと出るギリギリになって息子を抜いて、彼女の尻にいつものオナニーくらいの量を出しました。
気持ち良かったw
私「はぁ、はぁ、すっ、すっげー気持ち良かったw」
彼女「お尻の拭いてぇー垂れちゃうw」
彼女の尻に着いた精子を指で取り、彼女の胸に塗りましたw
彼女は寝転んでいたけど、確実に尻に付いた精子が布団に付いたw
しばらくお互いに横になって呼吸を整えていたと思いますw
はぁはぁ言ってたw
私は彼女の胸に塗りつけた精子をティッシュで拭いて、「気持ち良かったよ」っとチュウしました。
彼女も「Tバック興奮した?また逝かされちゃったねw」っと抱きついてきました。
自分の女みたいでしたw
※これ描いてたらまた勃起してきましたw
無言でイチャイチャしながら、チュウしたり胸触ったりを繰り返していたら既に外は暗くなっていて、時計をみたら20:00を過ぎていた。ディナーどころではなかったw
彼女に「ヤバイ!8時過ぎてたw」っと伝えたら「エッチし過ぎたねw」っと笑顔だったw
私「恵って本当にエロいね?」
彼女「あんたでしょw」
私「俺まだエッチできるよ?w」
彼女「ちょっと待ってw」
私「何で?」
彼女「疲れたw」
私「いいよっ!」
ってまたイチャイチャしてましたw
けど、流石に腹が減ってしまいました。
21時過ぎには彼女の部屋を出て、デートにはふさわしく無いファーストフードを食べに行ってきましたw
いらない冗談かもしれませんが、彼女はTバックから黒の下着に履き替えていたw
22時には店を出て、すぐに彼女のマンションに着いたけど、彼女は翌日朝から仕事だということで、帰すことに。
しかし、正直まだまだやり足りなくて、彼女のマンションの前に車を停めて「また後ろに行かない?」って誘ったら「いいよっ♪」って車の後ろに二人で移動しました。
また彼女の胸をまさぐりました。
前回と違うのはチュウをしながらと言うことw
チュウしながら、彼女の胸だけ出してもらって「最後にパイズリして?」って頼みました。
彼女は「いいよっ♪」っと言ってくれました。
エッチもしたからパイズリなんて今更かもしれないが、やっぱり嬉しいw
後部座席に下だけ裸の私が座って、胸だけ出した彼女が床に正座で座る。ちょっと狭かったけどw
早速挟んでもらったけど、彼女はいきなり凄い胸を寄せてしごいてきたw
私「なんか強くない?」
彼女「今日いっぱい気持ち良くされたから私も気持ち良くさせるの!」
私「俺も気持ち良かったよ?」
彼女「本当に?」
私「マンコ気持ち良かったよ」
彼女「言い方!」
私「パイズリフェラって出来る?」
彼女「して欲しい?」
私「やって!やって!」
彼女は私の息子の先端を舌で舐めて、唾液を垂らしてきた。
AVでよく見るやつと同じで、いやらしかったw
無言で見ていたら、既に弾切れに近いと思わていた息子が元気になって、大きくなった気がしますw
彼女は息子の先端をジュポジュポ言わせてしゃぶってくれました。
もちろんおっぱいには挟まれたままです。
かなり気持ち良くなってきて、10分くらいで出したくなって「そろそろ出ちゃう」って伝えたらフェラを止めて、パイズリの激ピストンを始めます。
即出したくなって「出るっ」って言ったらまた「どこに出したい?」っと言われましたw
本当に出る直前でとっさに「おっぱい」っと答えましたw
彼女は息子の先に谷間で蓋をしましたw
「出たっ」っと言って自分でも腰を振りましたw
彼女「出てるw温かいのw」
精子が出おわると「もういいよ」っと彼女に伝えて彼女が胸を離しました。
結構な精子が出ていて彼女が「こんなにまだ出るんだっw」っと言ってくれました。w
お互い服を着て、私はチュウをして「今日はありがとう」っと言いました。
彼女も「こちらこそ」っと言ってきました。
私が彼女胸を触って「こっちもありがとう」っと言ったら「ばかっ」っと言われましたが、またチュウしましたw
彼女は車を降りると、私が見えなくなるまで手を振ってくれていました。
これは行けるか?っと思いながら帰りました。
最後の方はお互い疲れて、あまり会話がありませんでしたが、以上が彼女とのエッチな1日です。
描きながら何回かオナニーしてしまいましたw
そのくらい彼女は私にとって、性の対象であり、エッチできた事が衝撃的でした。