彼女の喘ぎ声が私の興奮を刺激して続けて息子を擦り付けながら、耳を刺激した。
私「気持ち良い?」
彼女「アンッ、アンッ、んっ」
私「感じてるの?」
彼女「んっ、感じちゃうw」
私「今日エッチだねw」
彼女「えっ、エッチなこと、してる」
私「誰と?」
彼女「勇気っ」
私「何されてるの?」
彼女「耳舐めてきて、胸触るの」
私「やらしい?」
彼女「堅いのっ、んっ、当ててくる、アンッ」
私「アソコはどんな感じ?」
彼女「わからない」
私は彼女のパンティの下に手を入れて、アソコを直接指で触った。
彼女は「いやんっ」っと言ってビクッとしていました。
いやらしい汁が大量でした。
私「大洪水だよ?」
彼女「濡れちゃった」
私が中指を入れると彼女は感じて「あぁああん、んっ、んんっ」っと喘いだ。
指でずっと刺激して、彼女にチュウしたり胸を舐めたりと身体を貪りつくした。脇も舐めた。
ある程度濡れてきたし、ここまで来たら最後まで出来る確信を持っていた。
彼女のスカートを剥ぎ取り、パンティを片足だけ脱がせたら彼女のアソコに息子の先端をぐりぐりと擦りつけた。
彼女「んっ、やんっ、擦りつけないでっ」
私「じゃあ〜どうする?」
彼女「どうしたいの?」
私「いれたい!」
彼女「いれてぇ、焦らさないで!」
私は彼女の中に息子を送り込みました。正常位です。
ゴムはありません。
ゴムしろと言われたら諦めるのも考えていましたが、何も言われなかったから良しとしました。
今まで生でエッチをしたことは何度かありますが、彼女との生エッチは別格です。
気持ち良いだけでは無く、昔から憧れていた彼女とエッチが出来ただけでは無くゴム無しなんて大興奮です。
息子を入れた瞬間から彼女は喘ぎ続けていました。
彼女鈴木えみさんのような高い声で喘ぎ声は部屋に響いていました。
彼女が締め付けてきて息子も気持ち良かったです。
エッチの最中に
私「はぁはぁ」「気持ち良いよ〜恵のアソコ気持ち良いよ」
彼女「あっ、アンッ、あたしもっ、アンッ、アんッ」「もっと激しくしてぇ」
私は激しく息子を送り込んで、彼女を気持ち良くさせるために頑張りました。
言わずもながら、揺れる彼女のおっぱいはいやらしい。AVみたいだった。
彼女が「もっ、もうダメェ」っと言ってビクッとしてから大人しくなりました。
これが逝くというものなのか?っと思いながらも腰を振り続けて私も逝きそうになり「俺も出すよ?」っとフィニッシュに向けて激しく腰を振りました。
彼女は「いいよっ!出して!」っと言ってくれて私は「出る出る出る」っと息子を抜いて彼女の胸に向けて精子を出しました。
彼女からは「はぁはぁ、またたくさん出たねぇ」っと息を切らしながら言われてしまいました。
彼女との初エッチはこのような内容です。
このときはまだ5時半くらいでした。
まだまだ彼女とはエッチな時間を過ごしていますが、初エッチまでを先にご報告させていただきます。
既にお気付きだとは思いますが、私の予定とは嬉しい方向に大きく反れて、ロマンの欠片も感じられないエッチな1日ですw