ラインの会話ですが自室に帰りついて彼女にすぐ連絡しました。
私は彼女のことを名前で呼んでいます。ここでは適当な名前を付けたいので「恵(めぐみ)」にさせてください。
私『今帰ってきた!』
彼女『おかえり!』
私『本当にありがとう!』『またして欲しいんだけど?w』
彼女『何を?』
私『また恵のおっぱいに挟んで欲しいな〜w』
彼女『また〜?w次はどこに出したい?w』
私『どこでもw』
彼女『そんなに良かった?w』
私『超良かった!パイズリがあんなに気持ち良かったなんてw』
ここで既読のまま彼女からの返事が来なくなりました。
過剰なセクハラだったのかと少し不安になってしまいましたが、翌昼に彼女から返事が来ました。
彼女『おはよw』『昨日疲れて寝すぎちゃった!』
私『おはよw』『今日はどこか行くの?』
彼女『ちょっと買い物!欲しいものが何個かあってw』『プリンター欲しいんだけどオススメある?』
私『プリンター?w全然知らないや!』
数時間経過・・・
彼女『だよねぇー!』『何が良いのか全然分からなかったよ〜w』
私『何でプリンターが欲しいの?』
数時間経過・・・
彼女『あたし、海外で写真をよく撮るからアルバムにしたいなぁ〜って!』
私『いいねーとりあえず写真なら色は多くないとね!』
彼女『色が多い?w』
私『4色とか5色とか6色って無い?』
数時間経過・・・
この時間には仕事から帰ってきて彼女のパイズリを思い出しながらオナニーしていました。
彼女『もう帰って来ちゃったw』
私『おかえり!買って無いの?』
彼女『悩んで悩んでやめた〜分からないんだもん!』
私『てかさ』『昨日の電線タイツどうする?w』
彼女『あっ!』『ゴメン!捨てて!』
私『匂っていい?w』
彼女『ダメェェ!やめて!』
私『嘘だよ!w』
彼女『良かった!!』
私『俺はタイツに興味無いからね〜』
※匂って、息子に巻き付けてオナニーしましたw
彼女『胸だもんねぇ!』
私『実は今日、恵のおっぱいを思い出してオナニーしたんだよね!w』
彼女『エッチw』『てか昨日3回出してなかった?w』
私『まだまだ出せそうw』
数時間経過・・・
彼女『まだまだ若いなっ!』
私はこの時に寝てしまいました。
私『スッキリして寝てたw』『次の休みはいつ?』
数時間経過・・・
彼女『おはよー』『次の休みは金曜と土曜だよ!』
数時間経過・・・私は仕事中はあまり携帯電話はいじらない。
私『仕事終わった〜』『明日から仕事?』
彼女『そうだよ!』『明日は四時半起きだし〜w』
私『はやっw』『恵って良く寝るイメージあるけど起きれるの?w』
彼女『そうなの!かなーり頑張ってるよw』
私『モーニングコールで』『起こせないな!四時半はw』
数時間経過・・・ 彼女からの返事が無く既読にもならない。
寝たと判断して私は彼女との体験談をスレに描いた。
そこで皆様からコメントを貰って今に至ります。
また彼女とのパイズリを思い出してオナニーを決行した。
翌朝彼女から返事が来ていた。
彼女『何とか起きたw』『今から行ってくるよ〜ん!』
私『おはよー!』『頑張ってね!』
昔からだけど彼女は仕事に行くと、彼女は返事がしばらく帰って来ない。
海外でのホテルにWi-Fiが無ければ帰国まで音信不通です。
オナニーして彼女のタイツを汚して捨てましたw
記憶があいまいですが翌日だったと思います。私から連絡しました。
私『土曜暇だったらプリンター買いに行く?』『朝は寝たいから昼過ぎからw』
数時間経過・・・
彼女『お疲れさま!』『行く!選んでw』
私『その後何か食べに行こう!』
彼女『良いね〜』『今から帰国よ〜』
私『帰って来たらまた連絡して!』
彼女『りょーかい!』
金曜日の夜・・・
彼女『帰ってきたよ!』
私『おかえり!』『明日は14時くらいに迎えに行けばいい?』
彼女『お願いします!!あたしも疲れたから昼まで寝てるw』
私『オケ!』『明日もおっぱい揉ませてね?w』
彼女『え〜w』『エッチw』
私『おっぱい好きだからw』
彼女『知ってるw』『ヤバいっ、寝る!お休みなさい!』
私『はーい!おやすみなさい!』
以上がラインでの会話の内容となります。