体験告白・妄想小説板

Re(10):幸せな一日 勇気 - 15/2/4(水) 20:42 -

のぶさん♪
ろくべえさん♪

了解です。
一度目と二度目の間の会話です。

一度目のパイズリで口に出した精子を彼女はティッシュに出して「凄いね！こんなに出されたの初めてかも！」って言っていました。
私は彼女の横に座りました。

また彼女の胸をまさぐりました。タートルネックのニットは彼女の胸にひっかかって落ちて来ないから、窮屈そうなブラだけはホックを外して揉みました。

私「本当に大きいね」

彼女「触り過ぎだよ？」

私「だってGカップって今触らなかったらいつ触るの？w」

彼女「今でしょ！っておいw」

私「乳首も綺麗だね」

彼女「ちょっと色素薄くない？」
私「大丈夫！エロいよ！」

彼女「大きくしてたもんね！」

私は彼女の胸を下から揺らして遊びました。
私「ぷるっぷるんっだ」

彼女「人の胸で遊ばないの！」

私「いや、これエロいよ」

彼女「そう？」

私「どうされるのが気持ちいいの？」

彼女「普通に揉んで貰った方が気持ちいいよ？」

私「こう？」

彼女「そうそう」

私「彼氏もエッチの時もやっぱり揉んでくる？」

彼女「そうだね！けどエッチの時って絶対触るでしょ？」

私「こんな風に優しく？」

彼女「もうちょっと激しいよ！」
私「こんな感じ？」

彼女の胸を激しく揉んだら
彼女「アッ！こら！」

私「だめ？嫌？」

彼女「嫌じゃないけど！」

私「ちょっと激しく揉ませて！」
そして激しく揉んでいたらまた息子が復活した訳で二回目のパイズリの為に

私「脱いで」

彼女「なんで？」

私「お願い！パンツ履いてていいから！」

彼女「いいけど高いよ？w」

私「いくらでも払うからw」

彼女を脱がせたら「エロいね！エロい！」って言って二回目のパイズリに息子を彼女の谷間に預けました。

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