こんばんは!
嫁が寝たのでその隙にマセガキ編の続きです。
あと二回で完結予定です。
長引いてしまって本当に申し訳ありません。
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僕は目の前の光景を見ているだけですぐに射精しました。
けれど大人の欲の強い雄は違います。
一番最初に絶頂を迎えたのは父でした。
ろくべえ「お、おっ、そろそろ」
ナオヒロ「手伝いましょうか?」
ろくべえ「え?」
ナオヒロさんは美月ちゃんの後ろに周り、おっぱいを持って父のチンチンを激しくしごいた。
美月ちゃんも「あっ、すご〜い」と言っていました。
ナオヒロ「どうです?どうです?」
ろくべえ「いいよ〜そろそろ出る」
美月「どこに出します?」
ろくべえ「おっぱいや!おっぱいに」
美月ちゃんは「死ねぇー」と言っています。
父は「うっ、来たっ」と美月ちゃんのおっぱいに射精しました。
美月「おじさんの精子、すっごーく温かい」
ろくべえ「パイズリ気持ち良かったからなー」
美月「ちょっと疲れたな」
美月ちゃんはナオヒロさんに抱きついていました。
一方、ちゅらさんは景子ちゃんをソファーに寝かせて正常位に切り替えて、ガンガンと凄い激しく突いていました。
ちゅら「あ〜っ、気持ち良いよ」
景子「ダメェ、ダメェ」
ちゅら「ダメとか言って気持ちいいんだろ〜?締め付けてきてるぞ!」
ちゅらさんは景子ちゃんとのエッチに夢中で、三人はその光景を見ていました。
ちゅらさんはフィニッシュに向かって激しく腰を振りはじめて、敢えなく「景子ちゃ〜ん」「俺も、俺もおっぱいに出したい」と言っていました。
景子ちゃんは返事できる状態では無く、ずっと感じて喘いでます。
ちゅら「あっ、あっ、出るっ」
ろくべえ「いっけーっ」
父は何故か声援を送りました。
ちゅらさんは自分のチンチンを抜くと、景子ちゃんのおっぱいに向かって白い液体を出していました。
景子ちゃんはぐったりとしていて寝たままでした。。
父とちゅらさんはハイタッチしてました。
ナオヒロさんはというと、美月ちゃんと携帯で連絡先の交換と、自分の名刺を上げてました。
しばらくするとナオヒロさんは景子ちゃんに服を着せてあげる優しさを見せています。
その時に胸を触っていたのを僕は見逃しませんでした。
皆は乱れた服を整えて帰って行きました。
僕も帰ろうと裏口から出ようとしたら後ろから「おいっ」と何者かに掴まれました。
続く
区切り良く終わらせたいので短めです。
次はやっとラスボスです。