263 / 419 ツリー    ←次へ | 前へ→

巨乳に囲まれて過ごす1日 ぼんたろう 14/11/4(火) 16:13 小説

Re(16):巨乳に囲まれて過ごす1日 ぼんたろう 15/1/30(金) 15:17

Re(16):巨乳に囲まれて過ごす1日  ぼんたろう  - 15/1/30(金) 15:17 -

昨夜は上の叔母の強烈Iカップが忘れられず、なかなか寝付けなくて起きたらもう10時。
朝早くから母と姉は近くに新しくできたアウトレットへ上の叔母と一緒に出かけていって、俺は昼から用事があって出かけるという下の叔母と留守番。
するとやがて昔の話になった。
母の昔の話を聞いていた時、いつの間にかおっぱいの話になり
「お姉ちゃんたち2人ともすごいでしょ。昔からコンプレックスだったの」というのだ。
確かに母はHで上の叔母はI。
いまでこそGカップだが、年下だし他の二人に比べると成長も遅くて昔はいつも比べては悩んでいたと叔母は言った。
しかしいまはキャミからこぼれそうなほどの乳房。
決して母や上の叔母に見劣りしない。
「全然負けてないですよ」というと「ほんと、大丈夫?」と念を押すと少し安心したように笑みを浮かべた。

「ねー彼女も巨乳なんでしょ。あたしとどっちが大きい?」ときくので「彼女の方が小さいかな」と答えると「彼女より大きいおっぱい触りたくない?」と粉をかけてきた。
その目は明らかに誘惑のそれだ。
そういえば昨日の夕食の時に「今彼氏いないの」と言っていたし。

するとソファーに並んで座っていた体をぴったりと寄せてきてGカップの左胸を俺の右腕に押し当てた。
真夏の冷房のしてない部屋。
少し汗ばんだ濡れた感触がひときわ勃起を誘う。
「ねーチューしていい?」
俺に彼女がいるからだろうが一応そう確認するとおれの口にねっとりしたピンクの唇を押し当てた。
舌を絡ませながら俺の手はいつの間にか彼女のキャミの中へ入っていた。
やはり母や叔母よりは若いせいか大きさではかなわなくても張りは一番だ。
そしてキャミを脱がせて白い大きな乳房に顔をうずめた。

「どう、あたしのおっぱい?」と訊くので
「でかいし張りあるし、最高です」というと「えーうれしい。じゃあいっぱい楽しませてあげるね」というや否や俺のトランクスを脱がせて俺のアレを指で軽く握ってシコシコすると俺のモノはたちまちのうちに肥大化した。
「今日は大丈夫な日だからいいよ」というのでピンクのショーツを下ろすともうすでに濡れていた。
叔母は自分が年上だからか「あたしが上になるね」と言って女性上位の体勢に。

目の前にはGカップの巨大バストがゆさゆさと揺れている。
それが彼女が体勢を沈めるとときどき俺の顔をかすめる。
そしてときどき挑発するように俺の顔に押し付けてくる。
それだけでももう十分ヤバい状況だが叔母は手慣れた様子でリードしてくれるのでもはや限界だった。
それに気付いたのか「大丈夫?出しちゃっていいからね」という言葉に甘えて気が抜けて俺は思いっきり出した。


昼過ぎに叔母を送り出すと母たちが帰ってきて、夕方には帰途に就いた。
1泊2日の短い旅だったが母の妹二人の巨乳を堪能し、最高の夏休みの思い出になった。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

263 / 419 ツリー    ←次へ | 前へ→

 220,851
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b5

禁止事項

削除依頼はこちらへ