久しぶりに続きです。
二日酔いなのか、久しぶりに妄想したからなのかあまり良い感じでは無いですね。
最後にまとめてアレンジを加えて作りたいです。
どうかご勘弁ください。
嫁の横で携帯いじりながら作ってますが、、、ヒヤヒヤです( 笑 )
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トイレのドアを開けるとちゅらさんは下半身裸の状態で、景子ちゃんは上半身が裸の状態で便座に座っていました。
ちゅらさんは景子ちゃんのおっぱいにしゃぶり付いていて、景子ちゃんはかなり感じている様で、ずっと喘いでいました。
ちゅらさんが乳首を強く吸うと、景子ちゃんは大きく喘いでいて乳首が性感帯のようです。
父はそれを見て
ろくべえ「おーい!自分だけトイレで何いい事してんだよ」
ちゅら「いいだろ〜景子ちゃんが吐いてる時に介抱して上げて、おっぱい触ってたら景子ちゃんが感じ出してさ!それから脱がせてずっとおっぱいしゃぶってたんや」
ろくべえ「あっちはパイズリしてたぞ」
ちゅら「もう?じゃあ、景子ちゃん!俺のもおっぱいで挟んで?」
とちゅらさんは竿を口から抜いて、景子ちゃんのおっぱいの前に持って行った。
すると、谷間に挟む前に竿の先端を乳首に擦り付けて「我慢汁いっぱい付けてやるからな」と言っていました。
景子ちゃんは「アンッ、ダメェ、気持ちいいっ」と言って喘ぎっぱなしです。
ちゅら「やっぱり、もっかいおっぱい吸っていい?」
景子「はぁ、はぁ、好きにしてぇ」
ちゅら「本当に乳首弱いんだなー」
ちゅらさんは再度景子ちゃんのおっぱいに吸い付きました。
最初は舌を出して、乳輪を舐めまわして、次に乳首を舐めていました。
その間もずっと景子ちゃんは感じて大きな喘ぎ声を出していたのは言うまでもありません。
遠目からでも景子ちゃんのおっぱいがちゅらさんの唾液でテカテカしているのが分かりました。
ちゅらさんは乳首に吸い付き、強く吸っていました。
ちゅらさんはかなり長いこと景子ちゃんのおっぱいを吸って、舐めて官能していましたね。
景子ちゃんはちゅらさんのギンギンになった竿をしゃぶっていて、ちゅらさんは景子ちゃんのおっぱいを揉んで、乳首を摘んで「あ〜超気持ち良い」「乳首も勃起してきたね〜」と言ってフェラさせていました。
ちゅらさんが乳首を力強く吸っているものだから「ちゅーっ」と音が聞こえてきて僕もギンギンになっていました。
散々おっぱいを官能したちゃらさんは、景子ちゃんの顔の前にもの凄く大きくなったチンチンを出しました。
ナオヒロさんもまた美月ちゃんの胸に顔を挟んで、チンチンを大きくしていたけど、それ以上に景子ちゃんがちゃらさんのチンチンを口に入れているのが気になって見ていました。
景子ちゃんの気持ち良さそうなフェラに見とれていると、ナオヒロさんが「あ〜美月ちゃん、出ちゃう!出ちゃう!」っと言っていたのでそちらを見ると、美月ちゃんはまたパイズリでナオヒロさんを射精させていました。
ナオヒロさんが余韻に浸っていると父がやってきて「もう二回目出したん?」とニヤニヤしていました。
ナオヒロさんは「美月ちゃんのパイズリまじで気持ち良くて、恥ずかしながら出してしまいました」と言っています。
美月ちゃんは「ナオヒロさ〜ん、二回目でも結構出たね」と言って自分でおっぱいに付いた精子をおしぼりで拭き取っていました。
父が「美月ちゃん」と言って美月ちゃんに近寄って、おっぱいを舐めるようにじっくりと見ていました。
美月ちゃんはそんな事には気が付くこともなく「なぁに?」と言っています。
ろくべえ「おっぱい大きくなったね」
美月「おじさんもおっぱい好きなの?」
ろくべえ「いや〜おじさんもおっぱい触りたいな〜」
と父は美月ちゃんのおっぱいに手を出しました。
両手でガっと正面から鷲掴みにしたと思ったら、即座に揉みくちゃです。
ろくべえ「きっ、気持ち良い」
美月「きゃっ、おじさんっ」
ろくべえ「なんだ?」
美月「まじなの?」
ろくべえ「今はおっぱいの時間や!」
美月「意味分かんないから!」
ろくべえ「じゃあパイズリして」
美月「じゃあって」
父は有無を言わさぬ早さで下半身を露にして、チンチンを曝け出しました。
ろくべえ「どう?」
美月「大きい」
ろくべえ「お父さんよりデカいよ?」
美月「お父さんのは覚えて無いしな〜」
ろくべえ「おっぱいで挟んで」
と父はパイズリをせがんで美月ちゃんもぎこちなく挟んで、しごき初めました。
ろくべえ「うわっ、先っぽしか出てない」
美月「ピクピクしてるよ」
ろくべえ「今、おじさんは死にそうなくらい興奮してる」
美月「出したら死ぬ?」
ろくべえ「死んでも悔いは無いからしごいて」
と美月ちゃんはパイズリを一生懸命やっていました。
かなり早いペースでしごいていましたが、父は「ほ〜らもっと頑張って」「気持ち良いよ〜」「口に出したいな〜」等と言っていました。
ベテランの技なのか中々逝きません。
するとトイレからバックで突かれた景子ちゃんが喘ぎながら出てきました。
ちゅらさんが突く度に激しく揺れるおっぱいがとてもエロくて、僕も自分の竿を握りしごいてました。
ちゅらさんが二人にエッチしている姿を見せつけて「見てみ!ハメたよ!景子ちゃんと一つになった」と言っていました。
ろくべえ「お前まじかよ」
ちゅら「いや〜我慢出来なくて。景子ちゃんもアソコがぐちょぐちょだったし」
と言って、景子ちゃんをバックで突きながらおっぱいを揉んでいました。