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爆乳バニー&ムッチリバニーと…(1) REAL 13/10/1(火) 18:27 男性告白

爆乳バニー&ムッチリバニーと…(8) REAL 15/1/11(日) 3:35 男性告白
Re(1):爆乳バニー&ムッチリバニーと…(8) バーニー 15/1/11(日) 13:23
Re(2):爆乳バニー&ムッチリバニーと…(8) REAL 15/1/11(日) 15:30


『…じゃ、今日は私がもっとムラムラさせてあげるね♪』

年上の俺を誘惑しようと言わんばかりの雰囲気でそう言うなり、ユナは着ていたポロシャツに手を掛けました…それを何の躊躇いも無く一気に脱ぎ、まずは上半身がセクシーな水色の花柄のブラ姿になりました。恒例(?)のタグチェックでは、本人の言う通り「H70」の文字が。ホックの数は、サイズのデカいブラの証とも言える3つです。
勢いそのままに、今度は短パンに手を掛けて、ボタンを外しました…それも何の躊躇いも無く一気に脱いで、下半身もブラと同じ水色の花柄のパンティ姿になりました。下着姿になったユナに、その前から暴発状態になりながらも我慢していた俺の下半身はついに限界に…パンツの中で射精したのが、自分でも分かりました(笑)

その後、ユナに『私が脱いだから、今度はREALさんが脱ぐ番だね♪』と言われ、今度は俺が脱ぐことに。上は普通に脱ぎましたが、下を脱いでしまうと、さっきの攻撃を受けてパンツの中で射精したのがユナにバレます…少しの間、下を脱ぐのを躊躇っていたんですが

『もぉ〜REALさんっ、早く脱いで! なら、私が脱がすよ!』

そう言うなり、ユナはジーパンのホックに手を掛けました…何の抵抗もできずに俺はジーパンを脱がされ、上半身が裸・下半身は黒のボクサーパンツ一丁の姿にされました。
ユナが自分の服と俺の服を丁寧に畳んでくれている間、俺は近くにあったタオルでパンツのシミ(さっきの射精でできたヤツです)の部分を隠したんですが、ユナがそれを放っておくワケがありません…タオルを取られてしまい、さっきの攻撃が原因でパンツの中で射精しちゃったことが、ついにユナにバレました。

『REALさん、もう出しちゃったんですか? それに、凄い大きくなっちゃってますよ♪ 私の下着姿でムラムラし過ぎ(笑)』

ユナに少し呆れながら言われましたが、明らかに本心は“私の体でこんなにムラムラしてくれて、メッチャ嬉しい♪”と言う気持ちでした。
その勢いのまま『じゃ、もっと気持ち良くさせてあげるね♪』と言われるなり、ユナにボクサーパンツを脱がされ、すっかりビンビンになっていた&既に白い物が出始めていたアレが露になってしまいました。

『…おちんちん、凄いビンビンになってる〜♪ やっぱり、私でいっぱいムラムラしちゃったからですか?(笑) もう〜REALさんってエッチ過ぎ(笑)』
「…そんなユナみたいなナイスバディ見たら、誰だってムラムラしちゃうって!」
『…え〜でも、REALさんはエッチ過ぎますよ(笑)私が良いって言う前に出してるし…と言うか、また出ちゃいそうですか?(その言葉に、俺は首を縦に振る)』

すると、ユナは『良いよ♪ でも、ちょっと待って』と言って、持っていた髪留め用のゴムで髪をまとめた(ポニーテールのユナも見るのは初めてだが、なかなかイイ感じだ)…と、今度は着けていたブラのホックに手を掛けるなり、何の躊躇いも無しにそれを外してしまった。

「…ブラまで外さなくて良いのに…」
『…ううん、着けたままやっちゃうと、我慢汁でブラ汚れちゃうから。このサイズとかだと結構高いし、この色は私のお気に入りだからさ♪ それよりも、出したいんでしょ?』

その言葉に首を縦に振ると、ユナは『足開いて座って』と言って俺をテーブルの上に座らせ、ユナが開いた足の間に入る形でしゃがむと、俺のアレをエロい手付きで触り始めた。
最初は我慢していましたが、ユナのエロい手付きの前には我慢できません…俺のアレからは段々と白い物が出始め、更にアレがユナの胸に向いていたせいか、出した物は全てユナの胸に出している形に!こんな感じで手でやって貰ったことで、俺が満足する頃には、ユナの胸は俺の出した白い物で溢れてました。

『…手でやってあげただけなのに、凄いいっぱい出たね♪』
「…だね。ユナに手でやって貰っただけでこんな出ると思わなかった…でも、まだ出したい…」
『…良いよ…次はどうする?』
「…今度? ユナの胸で挟んで貰って、思いっきり出したい…」

そう言うなり、ユナは何故かバスルームへ行って何かのクリーム(後で見たら、ボディソープみたいな物だった)を持ってくると、俺の下半身をタオルで拭いて綺麗にして、クリームを塗ってくれた…おかげで、俺の下半身はヌルヌル状態だ。
そして、ユナも自分の胸にクリーム…でなく、俺がさっき出した白い物を胸全体に行くように塗って、胸をヌルヌル状態にした。もう、挟んでくれる・挟まれる準備は万端だ。

そして、ユナが一番挟み易い&男を気持ち良くさせられると言う“ユナがベッドに仰向けになり、俺が馬乗りの姿勢になる(女性下の男性が上)”体勢で、俺のアレを挟んでくれた…深い谷間に、俺のアレは勃起状態でもほぼ隠れてしまった。

『…REALさんのおちんちん、私の谷間にスッポリ入っちゃったね♪』
「…そうだね…気持ち良くして…」

俺のその言葉に、ユナは笑顔で『うん♪』と言って、少しキツく挟みながら自分の胸を上下に動かし始めた…最初は軽く、そして段々と強くしていくと言う、明らかにパイズリ慣れしている手付き(本人に聞いたら、学生時代からパイズリはしていた)の前に、さっきの手コキで暴発状態になった俺のアレは、再び暴発状態に。
その上、挟んだ状態で『…私のパイズリ、気持ち良い?…』とエロい声で聞いてくる…お互いにテンションも上がり、俺は馬乗りの姿勢ながらも、激しく腰を動かして、ユナに応えた。そんなことをしている内に、俺のアレは最高の暴発状態に…

「…ユナ…今にもイキそう…ユナの胸で思いっきり出したい…」
『…良いよ…私の胸でいっぱい出して…』
「…ありがと…あっ、イク!」

その瞬間、俺は出せる物全てをユナの谷間の中で思いっきり発射しました…かなり勢い良く発射したせいなのか、首や顎にまで飛んでいました。そして、ユナが挟む力(?)を緩くしても俺の発射が続いたのか、一部は頬にも飛んでいました。
そして、ユナの胸は、ユナ本人もビックリする程の量の白い物まみれになっていました…俺も“パイズリでこんなに出しちゃったのか?”って感じで、少しビックリでしたね。

『…凄い出たね…私が過去にパイズリしてあげた人でも、こんなに量出した人いないよ…』

いつかのアリサとのアフターの時に言われたことと同じことを、パイズリ前に塗ってくれたクリームと発射した白い物でヌルヌルの俺の下半身を拭くユナに言われてしまった(笑)
俺はそれに応える形で「ユナのパイズリが凄い気持ち良かったから、思いっきり発射しちゃったよ」と笑いながら言って、俺の発射した物でヌルヌルのユナの上半身を拭いてあげた…お互いに気持ち良くなったのか、笑顔だったが変なテンションになっていた。


PART8 終了!
随分と時間がかかってしまいましたが、ユナとのアフター編も何とか書き終えられました。このアフターから1年ちょっと経った去年の夏頃に、今回ばりにユナとエッチなことをしたことを次回書いて、この爆乳バニー&ムッチリバニーとの体験談を締めようと思います!

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Re(1):爆乳バニー&ムッチリバニーと…(...  バーニー  - 15/1/11(日) 13:23 -

明けましておめでとうございます!続編ありがとうございます。オカズにさせていただきます。さらなる続編も楽しみにしています。

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▼バーニーさん:
このシリーズでは感想・質問等の度々のコメント&体験談の内容が拙い(?)にも関わらず、オカズにしてくれてありがとうございます。

続編の方、可能な限り早い内に執筆したいです。

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C-BOARD Moyuku v1.03b5

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