続きです。
本日、デット・オア・アライブを購入してきました。
なんですか。あの爆乳の揺れは、、、あんなの少年が見たらおっぱい星人に覚醒しちゃいますよ(笑)
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父は美月ちゃんのおっぱいに夢中で、執拗に乳首を舐め回していました。
ナオヒロさんもおっぱいに触りたかったようで「俺にも美月ちゃんの生乳いじらせてくださいよ」とお願いして、父も「悪い悪い。こんなええ乳なんてはじめてでな」と言いながら後退しました。
ナオヒロさんは美月ちゃんの巨乳を正面から両手で鷲掴みにすると、ゆっくりと揉みはじめて「柔らけぇー」「これは気持ち良いわ」と言いなが興奮していました。
興奮は高まる一方で、今度は下から上にタプタプと揺らして、揺れ乳を堪能していました。
見ている僕も大興奮で我を忘れて見入っていた時に、ふと気が付くとママが僕を見ていてウイクされました。
ママは空気を読んだのか店の奥に入って行きました。
気を取り直して、再び美月ちゃんの方を見るとナオヒロさんはズボンとパンツを降ろしていました。
ナオヒロさんは自分の大きくなった竿を美月ちゃんの巨乳に押し当てたり、乳首を突いたりしていて、それを見た父も便乗してズボンを降ろして自分の竿を出すと、美月ちゃんの手取り、その手に竿を握らせて自分でしごきはじめました。
ろくべえ「ナオヒロくんも中々大きくなってるね〜」
ナオヒロ「ヤバイっすよ!もう勃起し過ぎて痛いです(笑)」
ろくべえ「もうハメちゃう?俺は流石に姪だから控えるけど。」
会話の最中にナオヒロさんはギンギンに勃起した竿を美月ちゃんの口に入れて、フェラさせました。
ナオヒロ「自分、パイズリが好きなんで〜パイズリしたいです」
ナオヒロさんの竿が喉の奥にまで達してしまったせいか、美月ちゃんは咳き込みながら目を覚ました。
美月ちゃんは状況をわかっていない様子だったけど、父の竿をしごきながら、ナオヒロさんのフェラを続けました。
ナオヒロさんが「ヤバイっ」と竿を口から離して「美月ちゃんのフェラ気持ち良いから出ちゃいそうだったよ」と言って谷間にチンコを押し当てました。
ナオヒロ「パイズリで抜いて?」美月「パイズリ?てか超硬い」
ナオヒロ「俺おっぱい好きなんだよ〜特に美月ちゃんみたいな巨乳が!」
美月「ん〜男の人って本当におっぱい好きだよねぇ」
美月ちゃんはちょっと焦らしているようにもためらっているようにも見えました。
そうこうしているうちに父が美月ちゃんの後ろに回り込んで、後ろから美月ちゃんのおっぱいを掴み、寄せてナオヒロさんの竿を挟みました。
美月「おじさ〜ん」
ろくべえ「ええやんええやん!ナオヒロくんは美月ちゃんにパイズリでスッキリさせて欲しいんだって!」
美月「勝手に始めてるし!」
父は美月ちゃんのおっぱいを上下に動かしてナオヒロさんの竿をしごきはじめていました。
ナオヒロ「ああ〜超気持ち良いです」
ろくべえ「美月ちゃん!ほら彼氏にしてるみたいにやってあげて?」
美月「彼氏のよりデカいから勝手が違うんですけど」
ろくべえ「彼氏にもしてるのか?」
美月「うん、してって言われる〜」
ろくべえ「ほら。ナオヒロくんの大きなチンチンもパイズリして」
と父の誘導で美月ちゃん自信が自分でパイズリを始めました。
パイズリ開始からナオヒロさんは「美月ちゃんのおっぱい気持ち良いよ〜」「Hカップなんて初めてだよ〜」と連呼していました。
開始からしばらくしてナオヒロさんが「ヤバイ!出ちゃう」と言うと美月ちゃんがパイズリを止めました。
美月「チンチンが脈打ってるぅ〜」
ナオヒロ「続けて」
美月ちゃんがまたパイズリを始めてナオヒロさんが射精をしそうになるとまた止めてを繰り返していましたね。
美月ちゃんが「膝立ち疲れてきたらそろそろ出してね」
とパイズリフィニッシュに向けて速度を上げ始めました。
父は美月ちゃんの後ろから耳を舐めて、お尻を触ったり、アソコに手を入れていました。
ろくべえ「アソコがぐっちょ」
美月「二人がエッチなことするからっ」
ナオヒロ「すいません!出ますっ」
とナオヒロさんは美月ちゃんの顔面にすごい勢いで射精しました。
美月ちゃんは「キャッ」と言って精子を掛けられて、さらに後射をまた顔面に食らっていました。
美月「二回出たよ」
ナオヒロ「気持ち良すぎて」「美月ちゃんみたいな巨乳ちゃんが相手だといつもと出方が段違いだよ」
美月ちゃんは「本当に興奮してましたもんね」ておっぱいからチンチンを離して改めてチンチンを見つめて「まだ出てるんだけど」とナオヒロさんの竿を舐めていました。
ナオヒロ「もう一回して欲しいな〜」とフェラ中にお願いしていて、父は「ナオヒロくんは欲張りだな〜」と言いながら起き上がりました。
ろくべえ「あれ?二人いないぞ?」
と父はトイレに向かいます。
私もトイレに行った二人が帰ってこないのが気になっていたので、父がトイレのドアを開けるのを見ていました。。。