続きです。
翌朝も彼女は同じ車両に乗車してきました。
昨日と同じく、ブラウスから派手なブラが透けていて、赤なのかオレンジなのか分からないが柄が花柄なのはよく分かる。
彼女の後ろに立ち、私は鞄の中に忍ばせておいたビデオカメラでスカートの中を撮影しました。
周りの人にバレるかバレないかとビクビクしていたけれどしっかりと撮影する事ができました。
その間もずっと彼女の巨乳を眺めてムラムラとしていました。
何分と勃起しただろうか。
会社に着いて、トイレでビデオカメラを再生し、彼女のパンティを確認したらスケスケのオレンジのパンティだった。
お尻の割れ目もはっきりと映っていました。
女子高生の癖にいやらしい女だ。
犯してやろうか。
そのパンティにぶっかけてやろうか。
などと妄想しながら出しました。
嫁との夜の営みよりも興奮したし、より気持ち良かった。
変な興奮を覚えてしまった。
私はそれからもほぼ毎日のように盗撮を繰り返した。
彼女は毎日のように男とメールをしていようで、結構遊んでいるようです。
「そのエロい身体で何しているのか?」
「おっぱいを沢山揉ませているのか?」
そんな事を考えながら、毎日彼女の事を考えながら朝からオナニーしている日々を送り初めて、数日したある日
この日も彼女はエロかった。
見ているだけで、犯したくなる。
満員電車の中で、彼女の後ろに行くと、彼女の横にいつもはいないサラリーマンがいました。
私は気にせずいつもと同じように、盗撮を初めて、彼女の巨乳と透けブラを拝んで、目に焼き付けた。
毎日、彼女の巨乳ばかり見ている私は見逃さなかった。
いつもいなかったサラリーマンが彼女の巨乳を肘で横から軽く突つき出したのです。
彼女は「えっ?」といった様子を一瞬示したものの下を向いていました。
サラリーマンは満員電車の中で、執拗に肘で胸を突つき、ブラウスの上からでもぷるぷると巨乳を揺らしているのが分かる。
私は、私のやりたい事をサラリーマンが実行しているを後ろから間近で見て、興奮していました。
彼女は耳を赤くして下を向いているだけで抵抗したり、声を上げて訴えたりもしない。
サラリーマンは更に調子付いて、左手で彼女の巨乳をまさぐり始めました。
私の巨乳ちゃんが目の前で優しく揉まれていた。
サラリーマンの手は彼女の胸の感触を味わうかのように、柔らかそうな巨乳が下から持ち上げ、揉みくちゃにする。
羨ましいの一言でした。
私は興奮の余り、スカートの上から彼女のお尻の割れ目に勃起したチ○コを押し当てました。
おっぱいを揉まれていても、無言な彼女が何かする事も無いだろうと思っていたけれど、案の定何もしない。
次の駅に着きましたが、降りる人はいなくてポジションは変わらず、痴漢は続きます。
サラリーマンが強くおっぱいを揉み、ぎゅっと揉むと指が食い込んでいました。
私もお尻に勃起したチ○コをゆっくりと擦りつけてました。
お尻はプリプリと柔らかくて気持ち良かったです。
私の興奮はすぐに絶頂を迎えて、トランクスの中で射精してしまいました。
私は擦りつけるのを止めましたが、彼女は自分の降りる駅が来るまで、ずっとおっぱいを揉まれていました。
彼女が自分の降りる駅に着いたため、降りよううすると、サラリーマンは最後に力強く彼女の巨乳を揉みました。
彼女は振り向く事も無く、逃げるように降りて行きました。
サラリーマンはその後、平然としていて私が降りてもまだ電車に乗っていました。
私は会社に着き、今朝の出来事を思い返して、トイレで抜きました。
翌日からは、時間をずらしたのか、車両を変えたのか彼女は現れなくなりました。
サラリーマンは乗車していたから、あの巨乳をまた好きにしてやろうと思っていたに違いありません。
あのサラリーマンさえいなければ私が彼女の巨乳を触る事が出来たのは私だったのに。
そう思いながらも彼女の事を私は長らくオカズにしています。