痴漢からの視線で書きます。
まずは女子高生時代です。
私は某企業で働く極普通のサラリーマン。
38歳、妻子有りの身です。
私はこの日、いつもより早い電車で会社に向かって通勤していました。
相変わらずの満員電車で、夏に入った為、人で溢れた車内は蒸し暑くかった。
途中の駅で、女子高生が乗車してきました。
背は高められで妙に大人びている印象です。
私と少し距離がありましたが、私は彼女を下から上まで舐めるように見ていました。
2〜3年生といったところだろうか、ちょっと化粧がぎこちなかったですね。
あきらかに巨乳であることが容易に分かるほど、制服のブラウスの胸の部分が大きく膨らんでいる。
ブラウスから透けるオレンジのブラが堪らない。
胸の部分がパンパンで柄がはっきりと分かる。
見ているだけで勃起してきた。
何カップ何だろうか?
次の駅に着いて、人が何人か出て行き、私は彼女に近づいた。
また大量に乗客が乗ってきたが、何とか彼女の後ろをキープした。
彼女からはいい匂いがした。
私の鼻息は荒くなっていたと思う。
ミニスカートから覗く脚も魅力的だ。
「盗撮したい」
そんな衝動に駆られた。
翌日も早起きして同じ時間に来ようと思う。家のビデオカメラを持って。
6駅先で彼女は降りて行った。
その間もずっと彼女の透けブラ、、おっぱいの膨らみを見て勃起していたのは言うまでもない。
彼女はずっと携帯をいじっていたが、何人かの男とメールばかりしていたからきっと男好きだ。
淫乱なのか?
今日から毎日エッチな目で見てやるからな。
私は何かに目覚めた。
あの女子高生をオカズにトイレで抜いた。
なんの為に会社に早く向かったのか。
そんな事はどうでもよくなる程、私は盗撮のイメージを固めていました。
翌朝も早く電車に乗り、同じ車両にて待っててると彼女が乗ってきました。
続く