温泉編
某有名温泉に一泊二日で行きました。
男は、職場の40代の先輩の田中さん、中村さんと若手の阿部。
女性は、私の上司である気が強い40代の増井さん、総務の30代の清水さんに、景子です。
女性はあと一人いたんですが急遽欠席でした。
私達は、昼過ぎに温泉旅館に着きました。
部屋割りは男は大部屋に全員一緒で、女は増井さんと清水さんが一緒で景子だけ個室です。一人キャンセルな為、二人部屋に一人でした。
夜の宴会まで、時間があったので市内観光して遊んでいました。
夕方には温泉に入って、浴衣に着替えて夜には旅館の広間を借りて宴会です。
席は長テーブルに男性と女性が向かいあって座りました。
景子の向かいには私が座っていました。
宴会の間は、増井さんの話をずっと聞いていました。
皆退屈なのを我慢して、愛想笑いをしながら応対してましたよ。
二時間くらいして、コースは一通り食べ終わって一旦しめました。
その後、、、増井さんが卓球をしたいと言い初めて私、阿部、景子、清水さんを連れて5人で卓球に行きました。
エロ親父2人はそのまま飲み続けていました。
卓球場では、5人で一つの台を使って遊びました。
ダブルスでペアを順番で変えて行き、余った一人は1ゲーム休憩しながらやりました。
増井さんが満足するまでやらされて、、、
二時間近く卓球してたと思います。
卓球の後は汗を流した為、女性陣は再び温泉に行きました。
私と阿部は、とりあえずエロ親父2人のところに行きました。
広間にはもういなくて、部屋に行くと部屋で飲んで完全に出来上がっていました。
私と阿部もそれに加わって一緒に飲むことになりました。
そこで、増井さんの悪口を言い合いました。
悪口と言っても、何故旅行で仕事の話を永遠とするのか等の不満です。
途中から景子の話になり
中村「俺らは景子ちゃんとお話したいんだよ」
阿部「そういえば聞いてくださいよ!卓球中、景子さん超おっぱい揺れてたんすけど!!」(興奮気味)
田中「まじか!俺も行けば良かったな〜」
中村「何言い思いしてんだよ!どんな感じだったんだよ?」
私「増井さんの事避けるからですよ!」
私の事は無視されて、阿部の景子のおっぱいの話に2人は興味津々でした。
阿部は興奮気味で卓球中の事を語り初め
阿部「俺以外の4人で卓球してる時、景子さんばっか見てたんすけど、めっちゃ胸元はだけてましたよ!ブラとか谷間とか見えまくりです」
田中「今日は何色だったんだよ?」
阿部「黒でした」
中村「揺れてた?」
阿部「ぶるんぶるんです」
中村「おっぱい飛び出さなかった?」
阿部「いや〜それはなかったです。」
阿部「ア〜乳首見たかった〜な〜」
と酔って好き放題に言ってました。
この時点で私は勃起してました。
阿部は続けて
阿部「スマッシュ打つ時とかマジヤバイっすよ」
中村「ぶるんぶるん?」
阿部「ぶるん!です。右から左にぶるん!って揺れてました!」
田中「見てぇ!動画とかないのか?」
阿部「無いですよ〜」
田中「俺も明日卓球一緒にしようかな」
中村「ここ呼ぼうぜ!」
田中「それいいな!阿部!連絡しろ」
さすがにマズいと私はラインで景子に阿部からの誘いを無視して寝とくように指示しました。
景子からはわかった!と連絡がすぐに来ましたね。
阿部「景子さん連絡着かないです」
中村「まじかよ〜おっぱい寝たのか〜」
阿部「おっぱい揉ませてくんないすかね〜」
中村「柔らかそうだよな?」
阿部「いや!景子さんロケットなんで張りはありますよ」
私はますます勃起してきてヤバかったです。
中村「パイズリとかすごそうだよな」
田中「以外と下手かもしんね〜よ?」
阿部「2人ともした事あるんすか?」
中村「店だけどな!」
阿部「俺行った事無いです」
田中「今から行くか?」
阿部「まじっすか?」
と風俗に行く事になりました。
私は飲み過ぎたから寝ると断って3人は出掛けて行きました。
フル勃起の私は景子にラインしました。
私「まだ起きてる?」
景子「起きてるよ?」
私「行っていい?」
景子「いいけど大丈夫?」
私「大丈夫!皆出掛けた」
景子「どこに?」
私「風俗!」
景子「まじで?」
私「うん!だから俺もエッチしたい」
景子「我慢できないの?」
私「無理!やりたい」
と景子の部屋に半ば強引に行きました。
部屋に入って、即布団に寝かせて
浴衣の胸元を広げてキスしながらおっぱいを揉みました。
浴衣でハメるのも溜まりません。
壁が薄いので、声が漏れないようにずっとキスしながら身体をまさぐって、パンティの下に手を入れて指マンしたら既にぐちょぐちょでしたね。
唇から「んっ、んっ、んっ」と喘ぎ声が漏れていましたが、私の興奮がヤバくて早く挿入したかったでんです。
指マンを辞めて「挿れたい」と言うと「挿れて」とチ○コを欲しがっていました。
旅館といういつもとは違う場所で、隣の部屋には会社の人がいる中、お互い興奮していました。
パンティを片足だけ脱がせていつもよらギンギンになったチ○コを正常位で挿入しました。
元々旅行でエッチするつもりは無く、ゴムは持ってきていなかったので生です。
エッチの際もキスしたまま、舌を絡めたりして喘ぎ声が外に漏れないようにしてました。
いつもより興奮して、最大級に勃起していたみたいで、締めつけがヤバく感じました。
景子も涙目で、超感じてました。
キスしているせいでおっぱいが揺れているのは見れないのが残念ですが、激しく打ちつけました。
右手で景子の両手を抑えて、左手でおっぱいを激しく原型を留めないくらいになるまで揉んでました。
激しくやり過ぎて肉と肉がぶつかるぺちんぺちんという音が響いていましたが、そんな事は無視してひたすらエッチしてたらだんだんと射精したくなってきました。
そこで、一旦突くのを辞めたら
景子が「止めないでぇ」と言うんです。
「もうイクっ」「イカせてぇ」
と言うので再度激しく突きました。
私が「俺もイクっ」と言うと
景子が「だめぇ〜止めないでぇ」と私に抱きついてきました。
景子がイクと同時に私も射精しました。
初めて中に出しました。
すごい気持ち良かったです。
景子はぐったりとしていて、私は射精の快感に酔いしれていました。
景子の中でドピュっと精子が出ていくのが分かります。
同時にやってしまったという気持ちもありました。
チ○コを抜くと、大量の精子が出てきました。
指で書き出してたら景子から「今日、大きくて気持ち良かった」と言われました。
理由は景子がエッチな目で見られているのに興奮したからですが、それは言いませんでした。
私が「ごめん、中に出しちゃった」と伝えると「今日は大丈夫だよ!気持ち良かったからあそこで止めたら嫌だったもん」と言ってきました。
ほっとして、いちゃいちゃしてから部屋に帰りました。
二回目もやりたかったんですけど、バレるリスクもあるので。
翌朝、風俗組はかえってきました。
朝食でも無言で、温泉にも入らずに帰りも死んでました。(笑)
旅行の帰りの道中に景子にラインをしました。
私「帰ったらエッチしよ?」
景子「どうせ昨日のじゃ足りないんでしょ?」
私「何か興奮して」
景子「次はゴムするか、外で出してね」
と言う内容でした。
帰って即エッチしたのは言うまでもありません。
一度パイズリで抜いて貰い、三回ぶっ続けでハメましたよ。
一発目、二発目はゴム有り、三発目は生ハメでパイ射でした。
以上温泉編が最近の話でした。
長々と書いてしまい、すいません。
未だに新たな興奮を日々探し中ですので、よく掲示板は覗いているので質問等は受け付けてます。
近々、お姉さん編を作る予定です。