続編です。
家に帰って、朝からパイズリで抜いたのにも関わらず、興奮が冷めなくて、景子が友達とランチに行ってる間にまたパイズリを思い出して抜きました。
それだけパイズリが興奮したんですよね。
夜もLINEでエッチなトークをしまして、エロトークだけ抜粋すると
私「もしかして」
景子「なんですか?」
私「精子付けたまま出かけた?(笑)」
景子「誰のせいだと思ってるんですか?」
私「ごめんごめん!けど、パイズリって超気持ちいいね」
景子「久しぶりでちょっと下手になったかも(笑)」
私「あれより気持ちいいの?」
景子「多分!(笑)」
私「じゃあ、俺で練習する?」
景子「練習って(笑)」「竹丸さんはして欲しいだけでしょ?」
私「うん、もう昼もオカズにしてた」
景子「朝したのに?(笑)」
私「普通じゃない?」
景子「普通がわかりませんけどねー!」
私「じゃあ、最高で1日に何回エッチした?」
景子「それ、言わないとダメですか?(笑)」
私「はい!他の人の最高と比較する必要があります。」
景子「4回です。」
私「ほら?4回の半分だよ!」
景子「ん〜確かに」
以上のようなトークをしてこの日三回目の射精をしました。
それからは翌週の土曜日に景子がうちに来るのでパイズリして貰う為に、何を思ったか、、、我慢して約一週間、抜きませんでした。(笑)
景子と出会ってからというもの、ほぼ毎日抜いていたせいで、1週間がかなりしんどかったです。(笑)
会社で景子を見ているとムラムラしていました。
本人にも「なんかムラムラする」と言ったら「どんだけ性欲あるんですか!(笑)」と笑われました。
いざ土曜日の昼過ぎに景子がうちにやって来ました。
うちに入ると「大きな家ですねー」とキョロキョロしてました。
大きいのはお前のおっぱいだよ!なんて思いながら、私の部屋に連れて行きました。
部屋に案内して、ソファーに座らせるといい部屋に住んでるんですね〜と部屋を見回していました。
どうも落ち着かないようで、こっちの調子が狂っていましたよ。
紅茶とお菓子を出して、一緒に洋画を見ました。
映画の途中で私が景子のおっぱいに手を伸ばしたら「今観てますから」と手を弾かれました。
好きな映画だったみたいで最後まで一緒に観ました。
その間は苦痛で、約1週間分の性欲が爆発しそうでした。
インナーに着ていたタンクトップの胸元が緩かったので、チラチラと谷間が見えて、今までに無いくらいムラムラしました。
早くパイズリしたかったんですよね。
映画が終わった瞬間に景子を押し倒して、おっぱいを揉みました。
というより襲いかかったという感じです。
景子も「何か激しいですよ」と驚いていました。
「じらすからだよ」とか言ってタンクトップを捲り、ブラジャーのホックも素早く外して生乳を揉みました。
いつもよりチ○コは異常に勃起していて、既に射精しそうな勢いでしたね。
私が下半身裸になって「見て」とチ○コを見せました。
「何か前より大きいような」と言って手で触ってきました。
「今日もパイズリして」とお願いしたら「んふ、竹丸さんのエッチ」と笑っていました。
景子を上半身裸にして、軽くチ○コを舐めて貰らいました。
「お願い」とソファーに座る私のチ○コを、床に膝立ちした景子がおっぱいに挟んで、パイズリが始まりました。
チ○コの先が見えたり隠れたりして、超気持ち良かったです。
「写真撮ってもいい?」と確認したら「何に使うんですか?」と聞き返され「オカズ?」と言ったら「自分用にしてくださいよ」と許可がでました。
写真も撮ったし、動画も撮りました。
そんなにしごいてないのに、貯め過ぎたのが影響して2分もしないうちに射精を迎えました。
私「あ〜出ちゃう!出ちゃう!」
景子「いいですよ?どこに出す?」
私「口に出したい」
とリクエストをしたら、景子はパイズリを辞め、チ○コを口に咥えました。
手で根元をしごきながら精子を口で受けとめました。
1週間分の大量の精子がドクドクと脈を打ちながら、景子の口内に出て行くのが
自分でも分かりました。
景子がチ○コから口を離して、あわててティッシュに吐き出すと「多過ぎ!どんだけ出るんですか?」と笑いながら怒ってきました。
未だに精子が出ているのを見て、またフェラしてくれました。
しかも自分から!
ようやく精子が収まると景子も精子を吐き出して「なんかすごい量ですね!(笑)」と笑っていました。
1週間我慢した事を伝えたら「えーよく我慢しましたね!」と苦笑いしていましたけど。
それからまたイチャイチャしてました。
イチャイチャと言ってもお触りなんですが。
分かりますよね?
すぐにまた勃起しました。
「また勃起しちゃった」と景子にチ○コを握らせたら「あんなに出したのに〜」と言って、しごきはじめました。
私も景子の乳首をつねったり、転がしたりしてました。
「乳首気持ちいい?」と聞いたら「はい」と答えました。
「舐めてやろうか?」と言ったら「それはヤバイ」と言うんですよ。
また押し倒して、乳首にしゃぶり付き、反対の乳首は指でイジメていました。
最初は「ダメェェッ」と抵抗してたんですけど、途中から静かになって夢中で乳首を舐めたり、甘噛みしていました。
満足してから顔を上げたら、景子はもう目がトローンとしていて、いつものきつい目とは違って可愛いかったです。
「どうしたの?」と聞いたら景子はかなり弱々しい声で「乳首弱いのに・・・いじわる」とぼやきました。
それがなんだか余計に興奮しました。
「ホント可愛いよ」と何かまたAVみたいな事を言いながら、抱き寄せて首筋にキスしたり、脇を舐めたりしていました。
耳を舐めたら「ヤンッ」と声を出したので「耳も弱いの?」と聞いたら「うん」と恥ずかしそうに答えました。
何だかいつもキツそうな顔の美人の顔が弱々しくて、そのギャップがすごく可愛いく見えました。
我が家編 続く