出張から帰ってきた日の夜もLINEでエッチなトークで、ナニをしごいてました。
私「寝不足にさせてごめんなさい(-人-)」
景子「飛行機で寝たから大丈夫ですよ〜」
私「なら良かった!」「おっぱいも、まじで良かった!」
景子「何時間触ってました?(笑)」
私「2時間とかかな?」
景子「おっぱいフェチって恐ろしいですね(笑)」
私「彼氏にも結構揉まれたんでしょ?」
景子「さすがに2時間は無いですよ!(笑)」
私「確かに、その前にエッチになるか?」
私「そうですね!それでも2時間って・・・ド変態(笑)」
私「いや〜余りにも揉み心地がよくて!」
景子「竹丸さん的には何点ですかね?(笑)」
私「景子のおっぱい?」
景子「はい!」
私「満点に決まってるでしょ!」
景子「あざーす」
なんて意味の無いトークをしていましたがオカズになっています。
その週末にデートで千葉の水族館に行きまして、色んな魚を見ました。
帰りは夜で、途中のパーキングで休憩を取りました。
また兄の○ルファードだったので、後部座席でリクライニングにしてテレビを見てました。
その日、景子はティーシャツだった為、露出があまり無くて
「今日は谷間見せてくれないのー?」と話し掛けました。
「お洒落だから仕方無いでしょ」と言われました。
私は景子に近いて、ティーシャツの胸元を下にずらして谷間を見ようとしたら「伸びちゃうからダメですよ」と注意されました。
「じゃあ下から」と下からティーシャツをおっぱいの上まで捲り上げました。
捲り上げたティーシャツがおっぱいに引っ掛かかって下に下がらないのが巨乳ちゃんですよね。
「外から見えないかな」と心配していましたけど、そんな事は無視して「景子、おっぱい揉ませて」と返答を待たずにブラジャーの上から揉みました。
「目がいやらしいですよ」と言われていましたけど、ブラジャーのホックを外して生乳を露にしました。
そこから生乳を揉んで、たっぷりと官能しました。
おっぱいを揉みながら
私「乳首綺麗だよね」
景子「そうですか?」
私「うん、美味しそう」
景子「んふ、味は無いと思いますけど?」
と言って笑ってました。
私は調子に乗って乳首を軽く舐めたんですよ。
景子は「キャッ」と声を上げて、ビクッとしていました。
「ん〜もうちょい試食しないと分からない」と、次は乳首にしゃぶり付きました。
「あっ、ぁぁん、ヤバイです」と感じていましたね。
ちょっと調子に乗りすぎたかと思いつつ、しゃぶるのを辞めました。
それからもおっぱいを揉んではいましたが、、、
「乳首弱いの?」と聞いたら「はい」と小さめに答えました。
「これは?」と乳首を指で刺激すると「やんっ」と言っていて可愛いかったです。
一時間くらいそんな事を繰り返して、帰りました。
出張以来、オカズはおっぱいを揉んだ時の事を思い出して抜いていましたね。
それと新しく新人が入ってきて、男でしたが、喫煙所で仲良くなりました。
「景子さんって美人ですよね〜?」と言ってきました。
私が「美人だし、結構巨乳だよ」と言ったら「えーまじですか?」と少々興奮気味でした。
「けど、理想高いから諦めろ」と釘を刺したら納得してましたね。
その新人の歓迎会の飲み会の後に私と景子は二人で二次会に行ったんですよ。
何故かというと、仕事でどうすればよいか?的な相談をされて、真面目な内容だったので下ネタとかはありませんでした。
あーだこーだと話を聞いているうちに夜中の1時を越えていて、店を出る頃には終電は無くなりました。
すると、景子から「ごめんなさい!今日うちに泊まってきます?」
何て言ってきたんです。
もちろん行きましたよ。
「変なことしないでくださいよ?」と言われて「変なことって?」と聞き返しました。
ちょっと恥ずかしそうに「セックス」と答えていて可愛いかったですね。
「お、おう!」と言って景子のアパートまで歩いて行ける距離だったので歩いて行きました。
セックスはしないけど、おっぱいを揉むつもりでいました。
途中コンビニで酒とつまみを買って部屋にお邪魔しました。
私が深夜番組を見ながら、ビールを飲んでいる間に景子はシャワーを浴びに行きました。
割とすぐに出てきて、髪を乾かし、一緒に呑んでたんですけどね。
何も言わずに肩のマッサージをして、そこからまたおっぱいに手を伸ばしました。
「やっぱり〜」とだいたいこうなることは分かってまたみたいです。
テレビを見ながら、私が壁にもたれかかり、景子が私にもたれかかった状態で、後ろから両手でおっぱいを揉んでました。
勃起したモノは背中に当たっていたけど、何も言いませんでしたね。
ティーシャツを捲り上げて、ブラジャーからおっぱいを取出して生乳を好きなだけ揉みくちゃにしていたんですけど、、、今までみたいに帰ってからやトイレで抜けないじゃないですか?
もちろん我慢なんて出来ません。
そこで思い切って
私「なあ、景子」
景子「はい?」
私「もうお気づきかと思いますが」
景子「ん?」
私「俺、ずっと景子のことをオカズにしてたんだよ」
景子「おっぱいフェチですもんね」
私「ええ、景子の谷間とか思い出してオカズにしたり、LINEのエッチなトークもオカズにしてたよ。あと、おっぱい揉んだあとも部屋ですぐに抜いてた!」
景子「やっぱり!竹丸さん、いやらしい目で見てくるし、すぐエッチな事するし!」
私「気付いてた?だからさ、今もおっぱい揉んでるから超興奮して勃起してんだけど」
景子「気づいてますよ。さっきから当たってます。」
私「お願いしていい?」
景子「何をですか?」
そこでちょっと緊張しながら
私「パイズリ」
と言いました。
景子「して欲しいですか?」
私「うん、景子にパイズリして貰うのもかなり妄想してた!」
景子「いいですよ〜」
といった会話の後に、景子の上半身を裸にしました。
私もトランクスを脱いで勃起したものを見せると大量の我慢汁が出ていました。
景子も「うわっ、すごい!てか大きいですね!」と言って見ていました。
「ちょっと舐めて」とフェラさせて、すぐにおっぱいに挟んで貰いました。
初パイズリは堪りませんね。
上下にしごいて、おっぱいが擦れるのが気持ち良かったです。
パイズリ中に元カレとのパイズリはどんな事したのかを尋ねたら、4人の彼氏は皆パイズリをお願いしてきて少しづつ上手くなっていったそうです。
カラオケや満喫、大学の一室でもお願いされてパイズリした事があると言っていました。
付き合った人としかエッチな事はしないらしくて、他にはパイズリした人はいないと言っていました。
そんな話を聞きながら、今度は縦に勃起したナニを挟んで自分から腰を振りました。
ナニの先端が谷間の奥に届かないのがちょっとビックリですね。
「あっ、そろそろ出そう」と伝えたら「どうぞ!出して下さい」と言うのでそのまま谷間の中に射精しました。
谷間の奥には大量の精子が付いていました。
景子は「いっぱい出ましたね」とティッシュで谷間を拭いて、私のナニも拭いてくれました。
「パイズリって超気持ちいいね」とお互い服を着ることも無く、その日はそのまま疲れて一緒にベッドで寝ていました。
翌朝起きて、仰向けに寝ている景子の上に股がり、息子を挟み、おっぱいを自分で寄せてまたパイズリしました。
そして自ら腰を振っていたら、やっぱり起きてしまいました。
景子「朝から?」
私「我慢出来なくて!すぐ終わるよ!」
と言ってすぐに射精しました。
勢い余って少し顔に飛びましが、、、私が指で救って景子の口に入れたら飲んでくれましたね。
本当にエロいです。
この日は女友達とランチに行くという事で景子と一緒に昼前にはアパートを出ました。
別れ際に「来週暇だったらうちに遊びに来る?」と言ったら是非行きたいとの事でした。
翌週は親と兄夫婦は旅行に行くそうなので誰もいなかったんですよね。