その週末に早速下着を買いに行きました。
恥ずかしいながらも店員の女性に話し掛けて、快く対応してくれましたよ。
プレゼント用だと言ったら真剣に選んでくれて、サイズがG70だと伝えたら「結構大きいですね」と笑っていました。
Gカップだとデザインが少し減りましたけど、黒に金のブラジャーとティーバックを買いました。
プレゼントするまでかなりありますが。
2月の後半に二人で残業していたら景子が自分で肩のマッサージをしていたので、またマッサージをしてあげたんですよ。
その時もおっぱいの話になって、というより私がおっぱいの話に誘導するんですが
「Gカップって本当に凄いね」と言うと「そういえば下着買いに行ったんですか?」と聞かれました。
既に買ってあるんですがあえて「まだ悩み中。ちょっと今日の下着見せてよ?」と迫りました。
「まずいですよ!会社だし!」と嫌がられましたけど「大丈夫だよ!誰もいないし!」とか言ってカットソーの胸元を下にずらしたんです。
ピンクのブラジャーでやっぱり谷間が凄くて「可愛いブラジャーだね」と呟きました。
「もういいですか?誰か来ちゃう。」とあたふたしながら胸を隠してました。
私は興奮してましたけど。
ホワイトデーに二人で飲みに行って、用意してた下着をプレゼントしたら家に帰ってからLINEで
景子「本当に下着買いに行ったんですね!(笑)」
私「恥ずかしかったよ!(笑)」
景子「ありがたく使わせていただきますね!」
私「着てるとこ見たいな〜」
景子「そのうちですね(笑)」
なんて言われました。
会社で「あの下着使ってる?」なんてたまに聞いてたんですけど、二週間くらいしてから「この前着ましたよ〜ぴったりでした」と言われました。
それからは年度末は忙しくて、年度初めからプロジェクトリーダーなるものを任されてしまい、5月いっぱいまで忙しくて死にそうでした。
時間さえあれば景子とデートしてましたけど。
かなり心配してくれて、私が残業していたら「これ差し入れです」とお菓子をよく持ってきてくれました。
ふざけて「お前、そんなに俺のこと・・・結婚しよう」と言ったら笑っていました。
6月になり、要約仕事も落ち着いた頃に、二人でまた関西に出張に行ったんですよ。
ここで今まで忙しかった分、溜まった分を解放しました。
前回と同じ流れで、先方と打ち合わせして、夜はホテルの部屋で二人で呑み直す感じで、景子の部屋に行きました。
そこで、再度肩のマッサージをしてたんですけど、やっぱり寝間着の胸元から谷間が見えて、すぐに勃起していました。
更に、私のプレゼントした下着を付けていたんですよ。
私「あ、今日その下着なんだ?」
景子「ありがたく使わせて貰ってま〜す」
私「いいね〜似合うよ」
なんて言いながらマッサージをしていました。
肩のマッサージを結構やったので「足もやろうか?」と景子をベッドにうつ伏せに寝かせました。
足のマッサージをしていたら「足浮腫んでるから気持ちいいです!」と言ってました。
それからお尻のマッサージと腰のマッサージに移つり、寝間着のお尻の部分を捲り上げました。(寝間着はワンピースタイプなので)
パンティも私がプレゼントしたティーバックで「パンツもティーバックだ」と言うと「ちょっと!竹丸さん!」と怒られました。
もう酔ってるし、興奮してるしで無理矢理感がありましたけど「いや、ティーバックってエロいね〜!」と結構見入ってました。
景子は眠そうになっていましたけど私が「また肩マッサージするよ」と景子を起こして肩を揉みました。
「また肩?」と疑問そうでしたね。
「もうちょっと谷間見せて」
そう言って、景子の寝間着の胸元を大きく広げました。
もう胸全体が丸見えになって、ブラジャーに包まれた白い巨乳を目の前にして、息子から我慢汁が出ているのが分かりました。
景子は眠いみたいで、胸元を戻すことも無く「本当に好きですね」とゴニョゴニョ言っていました。
揉みたい!そう思ったら
もう我慢出来なくて、ブラジャーの上から胸を鷲掴みにしました。そしてゆっくりと揉んだんですよ。
景子は「あっ、ダメですよ」とちょっと抵抗しました。
しかし、念願のおっぱいを前に私の手は止まりません。
Gカップのおっぱいは私の手には収まりきらず、凄いボリュームでした。優しく揉んでいたら柔らかいけど、原型を留めないくらいに強く揉んだら戻ろうとする弾力があって今まで体験した事のない感覚でした。
「大きいね?手に収まらないよ」と語り掛けながら、好きに景子のおっぱいを揉んでいました。
下からおっぱいを持ち上げたら結構重くて重量感がありました。
景子が「それちょっと気持ちいいです」と言ってきたので、肩が楽なんですかね?
「おっぱい重たいね」と言って、しばらくおっぱいを持ち上げては降ろしてました。
長い事おっぱいを揉み続けた為、既に2時を回っていたので景子からもう寝ようと告げられました。
私としてはこれからだったんですけど、、、最後に生乳を触らせてくれとお願いしました。
景子「えーどんだけですか?」
私「ちょっとだけ!ちょっとしたら寝るから!」
景子「じゃあ、ちょっとだけですよ」
そんなやり取りで、ブラジャーに上から手を入れました。
生乳に触れて、感触を確かめました。柔らかいおっぱいでした。
ブラジャーからおっぱいを取出し、ようやくオカズにしていたおっぱいとご対面です。
乳首や乳輪は小さめで、色はピンクで、大きなおっぱいは垂れる事なく張りがあって、まさしくロケット型でしたね。
生のおっぱいを優しく、時には激しく揉んで
「綺麗なおっぱいだね」
なんてAVみたいな事を言ったと思います。
たまに乳首を指で転がすと「あぁぁん」と感じていました。
ちょっとだけという約束を破って、30分以上は生乳を官能させて頂きました。
さすがにもう眠いとの事だったので部屋に戻り、トランクスは我慢汁がたっぷり付いてました。
冷めない興奮の中、しこっちゃいました。
翌日、関東に帰る為に空港で飛行機を待っている最に、景子が大きくあくびをしていて「眠いの?」と聞いたら「誰かさんがエッチな事するからですよ」と怒られました。