では、続きです。
飲んで帰った後のLINEのトーク内容はざっくりとまとめると
私「今日も気をつけて帰れよ〜」
景子「もう家着きます。今日もごちそうさまでした(。≧∇≦。)」
私「今日はブラジャー黒でしょ?(笑)」
景子「いつ見てたんですか?当たりですけど(笑)」
私「オフィスで頂きました!」
景子「仕事して下さい。」
私「Eカップ以上の谷間が気になって(笑)」
景子「まあ、見るのは自由ですからね!」
私「また奢るから!」
景子「楽しみにしてます!」
みたいな軽くおっぱいの話をしていました。
その後も毎日おっぱいばかり見ていたので、一度谷間を凝視していた時に景子と目があって「エッチィ」と言われた事があります。
ちょっと興奮しました。
既に景子も私がおっぱい聖人だと気が付いていると思っていましたが、そんなことも無かったんです。
この頃のLINEでおっぱい聖人なのをカミングアウトしていまして
私「最近、アタックしてくる男はいないの?」
景子「いない事は無いですよ!けど、好みの人とかじゃないんですよね〜」
私「セクハラしてくる男は?」
景子「それは竹丸さんだけですよ?(笑)」
私「俺、セクハラした?(笑)」
景子「お尻触るし、胸とかすごく見てるじゃないですか?」
私「嫌なの?」
景子「そうでも無いですよ!」
私「良かった(;^_^A」
景子「竹丸さんって何フェチ何ですか〜?」
私「何だと思う?」
景子「やっぱりお尻ですか?」
私「実は胸なんだよ!お尻ばっか触ってるけどね!」
景子「えーずっとお尻好きな人だと思ってました!」
私「胸だね〜だからよく胸見ちゃうんだよね!(笑)」
景子「なるほど〜どっちにしても変態なのには変わりないですね!(笑)」
以上の内容でした。
そうやって巨乳ちゃんと遊んでばかりいましたので、12月の半ばくらいに彼女に愛そう尽かされました。
当たり前ですけどね。
結構ショックでしたが、その分を余計に景子にアタックしたというか、エッチな事を求めるようになっていったような記憶があります。
クリスマスイブの夜に景子をデートに誘ったんですよ。
景子は「彼女さんはいいんですか?」なんて痛い所を突いてきました。
「振られましたよ」と言うと景子から「マジですか?飲みに行きましょう!」と誘ってきました。
クリスマスイブは平日だったから仕事が終わって、私の家まで車を取りに一緒に行きました。
景子は「うわ〜良いお家なんですね!」
と驚いていました。
それからガレージで「どの車にする?」と聞いたら「これ乗ってみたい」と父親の車の○udiを指定しました。
早速車でちょっと高級なレストランに行きました。
それからはドライブして、横浜の夜景を見に行きました。
綺麗でしたけど、寒かったからすぐに社内に入ってしばらくトークしていました。
議題は何故別れたか?でして
原因はお前だよ!
なんて言えませんよね。(笑)
その時は「俺に結婚する気が無いからだよ」みたいな嘘をつきました。
冗談で「あと、貧乳だったからさ」と言うと「えーそれ関係あります?」と笑っていました。
それからクリスマスプレゼントに美容の家電を上げました。
元々彼女の為に用意していたんですが喜んでくれましたね。
景子「いいんですか?こんなの貰って」
私「ああ、構わないよ」
景子「傷心の癖に何カッコつけてるんですか!(笑)」
私「じゃあ、癒してくれる?」
景子「どうやって?」
私「例えば、、、ハグとか?」
景子「ハグですか?」
私は景子を抱きしめました。
景子は「甘えん坊さんですね〜泣いてもいいんですよ!」と声をかけてくれました。
「ありがとう」とギュッと抱きしめたんですけど、内心は甘えたいとかじゃないんですよね。
私の胸に彼女の胸を押し当てて感触を味わってました。
ブラウスとキャミソールとブラジャーを着ていると思いますが、柔らか過ぎず、張りもあるようで、勃起していました。
ちょっとして「ありがとう」とハグを辞めました。
「もう大丈夫ですか?」と優しく声をかけてくれて、下心に少し罪悪感は感じましたが、エッチなのは男の性です。
その後は冗談を言って帰ったんですけど、帰ってからLINEしました。
私「今日はありがとう!元気出たよ。」
景子「こちらこそプレゼントまで貰ってありがとうございます!元気になって貰えたなら良かったです。」
私「それ使って綺麗になったら余計にモテちゃうね」
景子「どうですかね?」
私「今日ハグしてて、ちょっと景子のこと女として見ちゃったよ!」
景子「いや、女ですけど?(笑)」
私「ハグしてるときに、スゲーおっぱい当たってた(笑)」
景子「どれだけおっぱい好きなんですか!(笑)」
私「おっぱいフェチだからさ!(笑)」「結構柔らかかったよ〜」
景子「おっぱいフェチ的には評価は何点ですかね?(笑)」
私「それはちょっと揉み揉みしないと分からないな!(笑)」
景子「本当に変態ですね〜」
見たいなトークをしていました。その日のおっぱいの感触を思い浮かべながら、このトークをオカズに抜きました。
年末は景子が実家に帰っていたので連絡は取ってましたけど、何も特にありませんでした。
1月に入ってからもいつも通り、お尻触ったり、仕事中に谷間を覗いたりしてました。
中旬くらいに飲みに行った時に、兄嫁の話をしましてFカップだと言ったら「大きいですね〜お兄さんもおっぱいフェチなんですか?」と笑っていました。
「景子の方が兄嫁より良いおっぱいだよ」
なんて言ったらちょっと照れていたので、そこからずっとおっぱいトークでしたね。
その時に得た情報では
パイズリで精子をおっぱいにかけられる事が多かった。
大学時代の彼氏に、彼氏の友人が景子をズリネタにしていると言われた。
基本的にはエッチする時はゴムするけど、一度だけ興奮した当時の彼氏に中出しされた。
他にもくだらない事ばかり聞いてましたけど、忘れました。
その後に、ジャンプしておっぱいが揺れているのを見たいとお願いしました。
酔っていたこともあってかノリノリで承諾してくれて
ジャンプさせて、おっぱいが揺れているのを見せて貰いました。
その日もニットで、おっぱいの形もくっきりしていたからおっぱいが上下に揺れていてかなり興奮しましたね。
「スゲー」と言って動画を撮影しました。
これもオカズコレクションです。