私が家に帰りつくと、またLINEで連絡が来ていました。
並べて書くと
景子「今日も楽しかったです。ありがとうございました。またどこかドライブ連れて行ってくださいね!」。
私「楽しかったね!また行こう!けど、また脚触っちゃうよ?」
景子「え〜(;^_^A」「何で脚なんですか?」
私「せっかくの生足だし?」
景子「今だけですよ?夏期限定です!」
私「まじかよ〜秋からはお尻かな?」
景子「お尻って、あんまり魅力ないので。」
私「大丈夫!触る事に意義があるよ!」
景子「触りたいだけでしょ!」
私「はい!」
以上のようなトークをしていました。
その日からも景子とはよく連絡を取っていましたが
お盆前に、遅くまで景子が残業していたので話かけてみたら休み明けに先方との打ち合わせで使う資料を作っていました。
感心しながら邪魔しないように後ろからモニターを覗いていたんですけどね、胸元から谷間が見えるんですよ。
集中しているのところを後ろ上から見ているので、全く気が付かれませんでしたね。
とっさにスマホの無音カメラでバレないように撮影しました。
室内の灯りもばっちりで、ブラジャーは薄い緑でした。
資料を一緒に見ているフリをして、長い時間谷間を眺める事ができました。
この時は、いつも景子の事をオカズにしているせいか、無性にムラムラして即座にトイレに行って抜きました。
すっきりしてから戻って、仕事を済ませたら景子も上がるというのでご飯を食べに行きました。
連休で何をするか尋ねたら、女友達五人で花火大会とプールに行くと言うんですよ。
そこで、浴衣も水着も写真で送ってくれと念を押してお願いしました。
「ん〜考えときます」と言ってましたが、翌日の夜に浴衣の写真を送ってくれました。
「可愛いじゃん」と言ってあげましたが、本当にみたいのは水着です。
翌日の夕方に「焼けちゃいましたよ〜」というコメントと共にビキニ姿の写真が送られてきました。
やっぱりおっぱいがデカいんですよ!こんな巨乳いたらプールでも目立つだろうという感じでした。
LINEでも
私「景子、セクシーだね。眩しいよ。(笑)」
景子「ありがとうございま〜す(´ψψ`)」
私「ナンパされなかった?」
景子「されましたよ!けど、逃げました」
やはり景子の身体に惹かれる男はいたみたいです。
だって美人で巨乳なんだから仕方無い。
もちろんこの時の水着もオカズコレクションに加えました。
少し空いて9月になり、景子から会社の近くに引っ越したいと相談を受けました。
一緒に部屋探しをして、半月もしないうちに部屋が決まりました。
そして景子の実家は車が無いと言うことで、荷物運びの手伝いをすることになったんです。
私も協力したくて土曜休みを返上し、兄の車(アルファード)を借りて荷物を運びました。
荷物事態はそこまで多くないし、車は大きいので一回の移動で済みました。
部屋に段ボールを運んで、段ボールを捨てる為に中身を出していたんですけど、、、ふと思いました。
どこかに下着があるんじゃないか?
タグのカップサイズがみたい。
上手い手はないかと、しばらく考えながら作業していたら景子が「何か飲み物買ってきますよ」とコンビニに買い物に行きました。
こらはチャンスと下着を探しました。
しかし、結局見つから無くて景子は帰ってきました。
方付けが終わって、一息着いたところで景子から「おかげで早く片付きました。いつかお礼します。」と言われました。
私は「じゃあ、尻触らせて」とお願いしました。
景子はちょっと悩み「ちょっとだけなら」とお尻を触らせてくれました。
景子に後ろを向かせて、キュロットとトレンカ越しにお尻を両手で掴み、最初は弾力を確認するように揉むと弾力は結構あって、下から持ち上げて降ろすと「ぷるんっ」という弾けたような感触で思わず「結構いいお尻じゃん」なんて言ってました。
景子は「そんなこと無いですよ」なんて言ってましたけど、私は興奮していて掌にパンティの形を確認しながらお尻を揉みました。
小さいけど、触ってて飽きない感じです。
3分もしないうにち景子からストップが出まして、強制終了でした。
この日は景子の部屋を出て、アパートの前で車内で抜きました。
着実にエッチな事をして行っているので、益々景子に対する下心は膨らんでいたと思います。
必ずおっぱいを揉んでやると。
それからも毎日というか、9月から今に至るまで景子とは毎日LINEでやり取りするようになりました。
この頃のオカズにしているネタはティーバックに関するトークなんですが、、、
ある日、仕事が終わって、喫煙所でタバコを吸っていた時の事です。
喫煙所はガラス張りになっているので、外の廊下を誰か通るとすぐに分かります。
そこを景子が通ったんです。
景子は落とした何かを拾おうと中腰になっていたので、私の方ににちょうどお尻を突き出していたんですけど、パンティラインがありません。
私は喫煙所を出て景子を追いかけました。
景子も私に気が付いて「お疲れさまです」と帰るところでした。
一応周りに誰もいないことを確認すると景子のお尻を触りました。確かにパンティのラインの感覚がありません。
景子は「ちょっと!会社ですよ?」と驚いていました。
「今日パンツ履いてる?」と訪ねたところ「当たり前じゃないですか?」と返事をして景子は「じゃあ、帰りまーす」と帰っていきました。
私も仕事を済ませて帰りました。
景子にLINEで
私「今日もしかして」
景子「どうしました?」
私「ティーバックか?」
景子「え?何でですか?」
私「お尻触ったらパンティの感覚無かったから」
景子「お、気付きました?さすがです!」
私「つまり、今日はティーバック?」
景子「はい、当たりです」
私「ティーバックなんて持ってるの?」
景子「下着買うとたまにセットで着いてるんですよ」
私「ティーバックの方がいいかもよ??」
景子「なんでですかぁ?」
私「パンツの線みえないよ!」
景子「えっ!いつも見えてますか?」
私「たまに見えてるよ?」
景子「本当ですか?」
私「うん。そういうの、気になる人もいるからね。」
景子「そうなんですね。けどあんまり持っていないので。」
このようなトークがあって私はオカズにしていおります。
しかし、秋から冬にかけては露出が減ってきますよね?
谷間も拝める機会が減るし、パンチラや生足、透けブラなんて本当に見る事が出来なくなってきて少しオカズにするネタが激減する時期です。
そんな欲求不満な時期に、デ○ズニーシーに景子を誘ってデートに行きました。
その日、景子は長袖のニットで身体のラインがはっきりと分かる服装でした。
おっぱいのロケット具合がヤバかったです。
巨乳好きにとって着衣巨乳は狂気ですよね?
ちょうどハロウィンのイベント時期で、人が多かったですが好都合でした。
人混みに入ると、はぐれないようにと手を繋ぐ事ができて、更に結構自然に肘が景子の胸に肘が当たるんですよ。(当てにも行きました)
これが景子のおっぱいを触った初見で、柔らかいんですが、結構弾力があるんですよ。
学生時代はバレー部だったらしいので張りのあるおっぱいなのかな?なんてデート中に妄想していました。
もちろん何度もおっぱいを突いていたせいで、人が沢山いるにも関わらず勃起していましたね。
帰りの車でもシートベルトが景子の巨乳をより強調するので、チラチラと横目で見ながら興奮していました。
帰ってからは二回、三回抜いたと思います。