それから数日が過ぎ、翌週から私に付いて、営業先に挨拶も兼ねて連れて行く事にしました。
私の会社では、営業は基本的にスーツパンツですのでスカートはNGです。
翌週からはスーツパンツで出社するように伝えました。
すると持っておらず、土曜に一緒に買いに行きましょう!と誘われました。
その日は彼女も旅行に行っていた為、特に予定も無かった事から一緒に行く事にしました。
この時に連絡先を交換したと思います。
そして翌日、昼過ぎに待ち合わせ場所に行くと既に待っていました。
服装は清楚な感じで、白のフリフリの付いたシャツにブルーのミニスカートで似合ってはいましたが、せっかくの巨乳は余り目立っていないのが大いに悔やまれました。
本題のスーツを買いにお店に入り、私は買う物が無かったので景子のスーツ選びに付き合っていました。
景子は中々決めれなくて試着をさせる事にしました。
最初こそお店の女性店員が付いていましたが、忙しいのか着替えている途中でいなくなりました。
一着目はダボダボで、サイズの小さいものを持って来てまた着替えさせました。
すると今度はちょっときつかったみたいで「ちょっと小さいかも」と言って出てきました。
「後ろ向いて」と景子に後ろを向かせると本当に小さかったみたいで、お尻のパンティラインがくっきりと出ていました。
お尻のサイズはおっぱいと違って小さめでした。
良いものが見られたと思いながら違うサイズのものを着せて、結局その後も5回くらい試着して、ようやく決めた気がします。
その後は、確かカフェに行ってお茶しながらお互いのプライベートな話をしました。仕事の話もしましたけど。
彼氏は大学3年の時に就活で忙しくて別れて、それからはいないそうです。
サークルでもゼミでもモテていたみたいで、何人かの男友達から告白されたと言っていました。その中には彼氏の友達もいたみたいです。
そんな話をしながら、私はテーブルの下でスマホのシャッター音の鳴らないカメラアプリを起動させました。狙うは景子のスカートの中です。
対面席なので何回か手探りで撮影して、フラッシュが使えなくて暗かったけれど、パンスト越しにしっかりと薄黄色のパンティを撮影していました。
この日は夕方には別れて帰りました。帰ってから盗撮した写真をオカズにしてました。本当に変態ですね。
オカズにされているなんて思ってもいない景子からはLINEで
「今日は本当にありがとうございました。それに楽しかったです。またお茶しに行きましょう。」
と連絡が来ました。
私も「今度は飲みに行こう!それと、これからも頑張ろう!眠くても!(笑)」
といったやり取りをしました。
その後はまた一緒に営業先に挨拶に行って、接待をしての日々を送り、営業先の方からも景子は可愛いがられていました。
7月に入り、二人で営業先に行って、直帰だった事から金曜日と言うこともありましたので、景子を飲みに連れて行きました。
店に入ると半個室に案内されて、とりあえずビールと酎ハイで乾杯しました。
そのあとに「好きなもの頼めよ」なんて先輩らしい事を言ってメニューをテーブルを置いて見せました。
この日はカットソーでは無く、フォーマルなシャツで胸元がいつもより緩かったこともあり、メニューを見るために前に屈んでくれたんですよ。
おかげで初めて景子の白くて深い谷間を拝めました。
ブラジャーも見えて、黒に白の刺繍柄でした。
しかも優柔不断な性格で長々と選ぶから長い時間、谷間を拝ませていただき、しっかりと脳裏に焼き付けました。この時私は確実に勃起していました。
注文を取ってからは飲み食いして、また仕事やプライベートの出来事の話をして、たまに冗談を言ったりしてました。
その時に○aceBookをお互い利用しているからという話題になり、友達になりました。
それからも会話が途切れる事も無く、終電間近で帰りました。
帰ってから少しLINEでお礼の連絡が来て、何往復かトークしました。
寝る前に、景子の○aceBookを覗きに行きました。
写真が結構あって、友達と写っているのが多く、その中に大学の仲の良い女友達数人でグアムに行ったアルバムがありました。
グアムというだけあって、景子のビキニ姿の写真もちゃんと投稿されていましたよ。
細い手脚にクビレたウエスト、そして巨乳は最高です。胸を寄せるタイプの水着で谷間が深くて溜まりまらず、この写真を保存して永らくオカズにさせて貰いました。
景子の水着写真には女友達が「景子のパイオツカイデー」「溜まりませんなー」「谷間や谷間!」といったコメントをしていたのを覚えています。男のいいねの数も多かったです。
そんないやらしい目で毎日後輩を見ていますが、一応先輩として仕事はこなしているし、面倒を見ていましたよ。
もちろん、夜はオカズにしていたし、彼女とエッチする時も景子とエッチしている妄想をしながらのエッチでしたが。
ちなみに彼女はBカップで大学時代からの長い付き合いです。
彼女に不満があるとすれば、胸が小さいことですね。
私は未だに実家に暮らしています。
自慢ではありませんが、父親が事業で成功していて都会に中々の豪邸を築いています。
小さい頃は家政婦がいて、その人が巨乳だった事から双子の兄と私は巨乳好きになったと思われます。
父の会社で重役として働く兄とその嫁も一緒に住んでいますが、兄嫁もFカップ(確かF65か75と書いてあった)と巨乳でクローゼットの下着を物色してたまにオカズにしている事は口が裂けても言えません。(笑)
兄は優秀で弟の私は好きなことばかりしていたので、こんな変態になりましたが、女性の好みは同じなのが双子ですね。
景子はその兄嫁より深い谷間ですのでFカップ以上?なんて妄想してました。
さて、少し話はずれましたが数ヶ月して私と景子はかなり仕事では信頼するようになり、プライベートでもLINEで連絡をする機会が増えてきて8月の初めの頃に私の車でデートに行きました。
彼女には罪悪感は有りましたけど欲には勝てません。
千葉の○更津のアウトレットに行き、月9のドラマのロケ地になったと言われる所にも行きました。
しかし!デートとは言っても何も無く透けブラと生足に興奮していたくらいでした。
帰りの車内で、冷房で脚が冷えるなんて言いだしたので「大丈夫かー?」と生足を擦るように触ってみました。
確かに冷えていましたが「でしょう?けど冷房消すと暑いし」と何も脚を触っている事には触れて来ませんでした。
しばらくというか、長い時間生脚を触っていて私から「良い脚してるね」みたいな事を言ったんですよ。
「そうですか?」なんてあまりにも脚を触っていることに触れて来ないので、「セクハラとか言わないの?」と聞いてみました。
景子はセクハラと言ったら負けらしくて、セクハラとは言わないそうです。
私には理解出来ませんでしたが、おかげで景子を家まで送り届けるまでの2時間は生足を触り続けて帰りました。
本当はおっぱいを触りたいけど、いきなりそこまで行って失敗すると仕事でも気まずいので、控えました。