高校に入って初めての夏休みがやってきた。
女子だらけのクラスメートに囲まれた学校生活も悪くはないが、やはり休みはうれしいもの。
でも予定なんて何もない。
「旅行とか行きたいな」
ちょうどそう思っていた矢先のことだった。
母がお盆に自分の実家に行こうと言いだしたのだ。
母の実家は飛行機で1時間以上かかるところなので父が再婚した4年前に一緒にあいさつに行ったきり。
母は両親とも亡くしていてそこには母の妹二人が住んでいる。
25歳と22歳という俺から見れば叔母というよりほとんど姉のような感じだ。
今回は父が仕事で母と姉の3人旅だ。
空港からタクシーに乗って家に着くと2人が迎えてくれた。
「あー久しぶり〜」
「大きくなったねー」
歳はさほど変わらなくてもやはり子供扱いだ。
しかし叔母たちが母に負けず劣らずの巨乳っぷりであるのを俺が見逃すはずはなかった。
上の叔母はうちの姉と同じ170くらいの長身でピタピタのタンクトップを挑発的なほどおっぱいが飛び出し、デニムの短パンからむっちりした太腿がむき出しだ。
そして下の妹は母と同じ160くらいの身長ながらむっちりとした胸もお尻も大きなグラマー体型でソフトコンシャスのボディコンのようなミニワンピでパツパツの体の線が出まくってるエロい衣装だ。
家でも学校でもエロい女子には他の男子よりは免疫があるつもりだが、さすがに母も姉も含めたこの4人に囲まれるともう勃起を押さえろというほうが無理だろう。
しかも話題も最初こそ近況報告だったもののだんだんディープになってくる。
もちろんブラトークも。
「お姉ちゃん相変わらずでかいねー」
「あんたもまだ成長してる?」
「あたしは最近Gで変わんない」
下の叔母はどうもGカップのようだ。
「あんたは?」
上の叔母に振ると「最近またでかくなっちゃってさー、もうHもぎりぎり」
「えーI?」
「両方使ってるかな」
えっ、I?
いくら巨乳を見慣れてる俺でもさすがに未知なる世界だ。
アンダーが気になる。
もし70なら1m!!
「アンダーは?」
母が尋ねると「65」
あー、ってことは95か。それでも十分すごいけど。
「いいなー細くて」
どうやら女性たちの共感はそっちのようだ。
そしてやがて夕食になり、叔母たちと母の3人の手料理を姉を含めた5人で囲む。
しかし何ともすごいメンツだ。
母がH、叔母たちがIとG、そして姉もGからHへ成長中。
まさに巨乳に囲まれているこの状態をハーレムと言わずして何と言おうか。
母もそのことに気がついたのか「ここにいる女ってみんな乳でかいよね」というと上の叔母も「言えてるねー、巨乳軍団って感じ」、下の叔母も「なんでうちらってみんな乳でかいんだろうね」と乳談義で盛り上がる。
「お母さんそうでもなかったのにね」
「遺伝じゃなくてたまたまじゃない?」
上の叔母は「この子もでかいよね」と姉にも振ってくる。
「この子もGがきつくてHなんだよね」と母が答えると今度は俺に「どう巨乳に囲まれた気分は?」と笑いながら少しお酒が入った下の姉が俺をからかう。
さっきから勃起を隠すのに必死だった俺はどうこたえていいかわからずに顔を赤らめてると「かわいい〜大好き〜」と隣に座っている上の叔母が体を寄せて俺の腕に胸を押し付ける真似をしてからかう。
「やめなさいよ。まだ子供なんだから」と母が諌めると「ごめん、ごめん、免疫ないよね、まだ」と言って謝ると横から姉が「でも彼女いるもんね、巨乳の」と口をはさむと「なーんだ、しっかりいるんじゃん。それも巨乳?よっぽど巨乳に縁があるんだね。幸せ者〜!」と上の叔母がひやかす。
そう、俺くらいいつも巨乳に囲まれてる男はこの世にいないだろう。
母も姉も同級生も、そして彼女も、おまけに親戚までも。
俺くらいの年ならDカップ以上の女なんてグラドルしか見たことないっていうやつだって珍しくないのに。
そしてみんな交代で風呂にはいったあと、俺は1人だけ男なので1人だけ2階の部屋をあてがわれ、畳の部屋で座ってくつろいでいた。
「今晩のオカズは上の叔母さんでいこうか、いや下の叔母さんも色っぽくっていいな」そんなことを考えていると上の叔母さんが「入るね」と言って部屋に入ってきた。
「暑いからエアコンつけよ」というとスイッチを入れて俺の隣に座ってきた。
「ねー巨乳の彼女いるんだって?」
少しからかうようにいうと「おっぱい大きい子、好きなんだね」というと俺は何も答えられずに赤くなっていた。
「あたし、おっぱいだけはだれにも負けない自信あるの。自分より大きい子見たことないし」とちょっと自慢そうに言うと俺の手を取って自分のおっぱいのところに。
「彼女さんよりは大きいでしょ?」
比較にならない。
彼女も高校生としては確かに巨乳だけど、FとIの差はあまりにも大きすぎる。
すごい、と思わずつぶやくと「ねーいいことしたげよか」といい、ズボンを下ろすように言うとトランクス越しにビンビンに膨張しているのを見つけるや、「わーすごいことになってるね〜。すっきりさせたげるね」といい、トランクスを下ろし、自分のタンクトップをまくりあげて俺のモノをその深い深い乳房の谷間に差し込んだのです。
今までのパイズリの中でも最強のIカップ。
なにしろまっすぐ差し込んでも奥まで届かないのだ。
そのボリュームは半端ではなかった。
母も姉も結構手慣れた感じだったが、それ以上にテクもすごく、上下に乳房を揉みしだくともうあっという間にイカされてしまい、白い豊満な乳房をドロドロにしてしまった。
そして乳房の周りを拭いた後、白濁液にまみれた俺のモノをきれいにしようと口に含むと、まだ行けると思ったのか今度は舌と唇を器用に使ってフェラを始めると今度は口内でまたあっという間に発射。
「あっ、ごめんなさい」というと「いいの、大丈夫」と言ってテイッシュにペッと吐きだしてうがいをしに洗面所へ。
帰ってくると「元気ねー、やっぱ高校生ってすごいわ。」と言った後、「ねーお姉ちゃんとどっちがうまい?」と聞くのです。
そうです、母は叔母に家でのパイズリのことをしゃべっていたのです。
どう答えていいかわからずに動転してると「全部聞いてるよ。おっぱい好きなことも」
そう言うと「もうスッキリしたでしょ。おやすみ」と言って唇を重ね、部屋を出ていきました。
しかし母の実家での事件はこれだけでは済まなかったのです。