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巨乳に囲まれて過ごす1日 ぼんたろう 14/11/4(火) 16:13 小説

Re(9):巨乳に囲まれて過ごす1日 ぼんたろう 14/11/14(金) 17:15
Re(10):巨乳に囲まれて過ごす1日 ぷん 14/11/15(土) 17:02
Re(11):巨乳に囲まれて過ごす1日 ぼんたろう 14/11/15(土) 18:14
Re(12):巨乳に囲まれて過ごす1日 ぼんたろう 14/11/18(火) 16:00
Re(13):巨乳に囲まれて過ごす1日 なを 14/11/18(火) 21:39
Re(14):巨乳に囲まれて過ごす1日 ぼんたろう 14/11/18(火) 22:42
Re(13):巨乳に囲まれて過ごす1日 LEVEL E 14/11/19(水) 18:15
Re(14):巨乳に囲まれて過ごす1日 ぼんたろう 14/11/19(水) 22:48
Re(15):巨乳に囲まれて過ごす1日 ぼんたろう 14/11/25(火) 16:36
Re(16):巨乳に囲まれて過ごす1日 ぼんたろう 15/1/30(金) 15:17

Re(9):巨乳に囲まれて過ごす1日  ぼんたろう  - 14/11/14(金) 17:15 -

▼なをさん:
>いつも楽しみに読ませて頂いております!
>
>個人的には姉のパイズリが興味あります!あとは母とのパイズリが父にバレて…とかも面白そうですね♪

ありがとうございます。
母も姉も巨乳なのでたぶん乳絡みの展開になりそうです。
お楽しみにお待ちください。

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Re(10):巨乳に囲まれて過ごす1日  ぷん  - 14/11/15(土) 17:02 -

母親との赤ちゃんプレイが読みたいです。

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Re(11):巨乳に囲まれて過ごす1日  ぼんたろう  - 14/11/15(土) 18:14 -

▼ぷんさん:
>母親との赤ちゃんプレイが読みたいです。

そうですね・・・。
斬新なストーリーですね。

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Re(12):巨乳に囲まれて過ごす1日  ぼんたろう  - 14/11/18(火) 16:00 -

ある土曜日のことだった。
父と母は泊まりで親戚の家に出かけて、姉は大学のサークルの飲み会。
1人寂しく夕食を食べてリビングでくつろいでいると10時くらいに酔って少し顔を赤らめた姉が帰ってきた。
「あれっ、早かったね」
今日は終電くらいかもと言ってたのに。
「んー二次会行くつもりだったんだけど帰ってきちゃった」と言ってソファーに座ってた僕の隣に腰掛け、ミニからむき出しになった長い脚をテーブルに投げだしました。

すると「ねーあたしってどう思う?」というのであまりに漠然とした質問にどう答えていいかわからずにいると「あたしって乳だけの女?」とか言い出すのです。
「何があったの?」ときくと飲み会で姉の巨乳ぶりが話題になり、サイズとかカップの大きさとかを男女問わずしつこく聞かれたというのです。
そして周りの席の男子も胸ばかり露骨に見てキモかったから気分悪くて2次会行かなかったというのです。
確かに今日の衣装は下はミニで上は胸元が開いて谷間が見えるピタピタのシャツ。

姉は母と違って身長も170近くあり、すらりとしたモデル体型。
そしてバストも65のG。
たまに一緒に出かけると誰もが振り返るスタイル。
ルックスも超美人とまではいかないが、ちょっとケバイけど色っぽくて男好きする感じだ。

「俺がいうのもなんだけど、姉ちゃん背高くてスタイルいいし、乳だけってことはないと思うよ」というと「ほんとに?よかったー、あたしね、最近寄ってくる男、みんな乳フェチみたいなのばっかでもう嫌になってたの。この乳さえなかったら、って思ってた」と言いだすのです。

女は自分の乳がでかければ自慢してるんだろう、大半の男は勝手にそう思っています。
しかし現実には太って見えるし、服も合わなくなるし、変な乳フェチ男は寄ってくるし、といいことなんか何もないよ、と姉は言いました。

そこで僕は「ねーちゃんさー、もし胸がもっと小さかったらどんな人生だったと思う?」と訊いてみました。
しばらく考えて「少なくても今と同じじゃないよね」と言いました。

撮影会のモデルであんなにひっぱりだこになることはないだろうし、前に少しやってたキャバクラであんなに稼ぐことはできなかったのは確かだろう。
彼氏だって今までほどは出来なかったに違いない。
このGカップあってのおいしい思いをしてきたのも事実。
それを言うと「そうなんだよねー、学生でこんなに稼げたのもこの胸のおかげだし。」と少し納得できた様子でした。

すると「でもあんたも結構あたしとかお母さんの胸、見てるよね」と意表を突く言葉が飛んできたのです。
あまりにドストライクの言葉にどう返せばいいのか分からずにいると「結局男って乳好きなんだよねー。あんたも巨乳好きでしょ?」というので「まあそりゃ・・・」というと「やっぱそうなんだ。乳フェチっぽいもん」とズバリ言われて二の句が継げませんでした。
「彼女も胸大きいんでしょ、お母さん言ってたよ」
恥ずかしくて無言の俺。

すると「いいよ、今日はお父さんもお母さんもいないし」というと俺の手をとってGカップの乳房にやると「いいことしたげよか。でもあたしも一応彼氏持ちだからHはダメだよ」というと服を脱いで黒の無地の特大カップに太いベルトに3段ホックのがっしりとしたブラに同じ黒のショーツ。
ウエストもしっかりくびれてて腰の位置が高く股下が長いのでまるで通販カタログの外人の下着モデルのようです。
「どう、あたし体だけは自信あるの」そういうと半分ふざけて目の前でモデル立ちしてポージング。
我が姉ながらもういまは姉弟の目線ではありません。

そして姉は自分でブラを外すと白い大きな乳房がボロンと飛び出してきました。
まだ18歳だけあって張りもあって乳輪も薄いピンク。
さらにズボンとトランクスを下ろすと俺のモノを姉はその巨乳の谷間に挟み込んだのです。
母に比べると細身の割に胸が大きいので谷間が深くて乳圧があります。
歴代の彼氏に鍛えられたのかパイズリテクも抜群であっという間にイカされてそのGカップの胸に白濁液をブチまいてしまいました。

「溜まってたの?すぐいっちゃったね」と言われ少し恥ずかしかったですが、拭いてもらってるうちにそれが刺激になってまた勃起し始めたのです。
「また勃起してんじゃん。もー」と半分呆れながら今度は口で咥えたのです。
ぽってりしたセクシーな唇に絶妙な舌使い、フェラも手慣れたものでどれだけもたたずにさっきほどは出なかったもののまたもや噴射。

すると拭きながら「すっきりした?溜まったらまたやってあげてもいいよ」
奇しくも姉は母と同じ言葉を使いました。

母のみならず実の姉とまで。
Hこそしないものの家でも巨乳で抜いてもらえるこの幸せ。

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Re(13):巨乳に囲まれて過ごす1日  なを  - 14/11/18(火) 21:39 -

姉パイズリきたー!(笑)
めっちゃ興奮します!!

姉のパイズリが母にバレて、とかその逆も面白そうですね♪お父様にバレるのも面白そう♪

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Re(14):巨乳に囲まれて過ごす1日  ぼんたろう  - 14/11/18(火) 22:42 -

▼なをさん:
>姉パイズリきたー!(笑)
>めっちゃ興奮します!!
>
>姉のパイズリが母にバレて、とかその逆も面白そうですね♪お父様にバレるのも面白そう♪

そうですねー、いつか使わせていただくかもしれません。
どっちにしてもパイズリがキーワードになりますね。

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Re(13):巨乳に囲まれて過ごす1日  LEVEL E  - 14/11/19(水) 18:15 -

すばらしいです。

歴代彼氏に鍛えられた〜ってところが特によかったです。

彼女編も今から楽しみです。男たちに鍛えれまくってきたのか年齢に準じて清純なのか楽しみでしょうがないです。

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Re(14):巨乳に囲まれて過ごす1日  ぼんたろう  - 14/11/19(水) 22:48 -

▼LEVEL Eさん:
>すばらしいです。
>
>歴代彼氏に鍛えられた〜ってところが特によかったです。
>
>彼女編も今から楽しみです。男たちに鍛えれまくってきたのか年齢に準じて清純なのか楽しみでしょうがないです。

ありがとうございます。
しばらく家族ネタで引っ張るか、彼女を絡ませるか、検討中です。

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Re(15):巨乳に囲まれて過ごす1日  ぼんたろう  - 14/11/25(火) 16:36 -

高校に入って初めての夏休みがやってきた。
女子だらけのクラスメートに囲まれた学校生活も悪くはないが、やはり休みはうれしいもの。
でも予定なんて何もない。
「旅行とか行きたいな」
ちょうどそう思っていた矢先のことだった。
母がお盆に自分の実家に行こうと言いだしたのだ。
母の実家は飛行機で1時間以上かかるところなので父が再婚した4年前に一緒にあいさつに行ったきり。
母は両親とも亡くしていてそこには母の妹二人が住んでいる。
25歳と22歳という俺から見れば叔母というよりほとんど姉のような感じだ。
今回は父が仕事で母と姉の3人旅だ。

空港からタクシーに乗って家に着くと2人が迎えてくれた。
「あー久しぶり〜」
「大きくなったねー」
歳はさほど変わらなくてもやはり子供扱いだ。
しかし叔母たちが母に負けず劣らずの巨乳っぷりであるのを俺が見逃すはずはなかった。
上の叔母はうちの姉と同じ170くらいの長身でピタピタのタンクトップを挑発的なほどおっぱいが飛び出し、デニムの短パンからむっちりした太腿がむき出しだ。
そして下の妹は母と同じ160くらいの身長ながらむっちりとした胸もお尻も大きなグラマー体型でソフトコンシャスのボディコンのようなミニワンピでパツパツの体の線が出まくってるエロい衣装だ。
家でも学校でもエロい女子には他の男子よりは免疫があるつもりだが、さすがに母も姉も含めたこの4人に囲まれるともう勃起を押さえろというほうが無理だろう。
しかも話題も最初こそ近況報告だったもののだんだんディープになってくる。
もちろんブラトークも。

「お姉ちゃん相変わらずでかいねー」
「あんたもまだ成長してる?」
「あたしは最近Gで変わんない」
下の叔母はどうもGカップのようだ。
「あんたは?」
上の叔母に振ると「最近またでかくなっちゃってさー、もうHもぎりぎり」
「えーI?」
「両方使ってるかな」
えっ、I?
いくら巨乳を見慣れてる俺でもさすがに未知なる世界だ。
アンダーが気になる。
もし70なら1m!!
「アンダーは?」
母が尋ねると「65」
あー、ってことは95か。それでも十分すごいけど。

「いいなー細くて」
どうやら女性たちの共感はそっちのようだ。

そしてやがて夕食になり、叔母たちと母の3人の手料理を姉を含めた5人で囲む。
しかし何ともすごいメンツだ。
母がH、叔母たちがIとG、そして姉もGからHへ成長中。
まさに巨乳に囲まれているこの状態をハーレムと言わずして何と言おうか。

母もそのことに気がついたのか「ここにいる女ってみんな乳でかいよね」というと上の叔母も「言えてるねー、巨乳軍団って感じ」、下の叔母も「なんでうちらってみんな乳でかいんだろうね」と乳談義で盛り上がる。
「お母さんそうでもなかったのにね」
「遺伝じゃなくてたまたまじゃない?」
上の叔母は「この子もでかいよね」と姉にも振ってくる。
「この子もGがきつくてHなんだよね」と母が答えると今度は俺に「どう巨乳に囲まれた気分は?」と笑いながら少しお酒が入った下の姉が俺をからかう。
さっきから勃起を隠すのに必死だった俺はどうこたえていいかわからずに顔を赤らめてると「かわいい〜大好き〜」と隣に座っている上の叔母が体を寄せて俺の腕に胸を押し付ける真似をしてからかう。
「やめなさいよ。まだ子供なんだから」と母が諌めると「ごめん、ごめん、免疫ないよね、まだ」と言って謝ると横から姉が「でも彼女いるもんね、巨乳の」と口をはさむと「なーんだ、しっかりいるんじゃん。それも巨乳?よっぽど巨乳に縁があるんだね。幸せ者〜!」と上の叔母がひやかす。

そう、俺くらいいつも巨乳に囲まれてる男はこの世にいないだろう。
母も姉も同級生も、そして彼女も、おまけに親戚までも。
俺くらいの年ならDカップ以上の女なんてグラドルしか見たことないっていうやつだって珍しくないのに。

そしてみんな交代で風呂にはいったあと、俺は1人だけ男なので1人だけ2階の部屋をあてがわれ、畳の部屋で座ってくつろいでいた。
「今晩のオカズは上の叔母さんでいこうか、いや下の叔母さんも色っぽくっていいな」そんなことを考えていると上の叔母さんが「入るね」と言って部屋に入ってきた。
「暑いからエアコンつけよ」というとスイッチを入れて俺の隣に座ってきた。
「ねー巨乳の彼女いるんだって?」
少しからかうようにいうと「おっぱい大きい子、好きなんだね」というと俺は何も答えられずに赤くなっていた。
「あたし、おっぱいだけはだれにも負けない自信あるの。自分より大きい子見たことないし」とちょっと自慢そうに言うと俺の手を取って自分のおっぱいのところに。
「彼女さんよりは大きいでしょ?」
比較にならない。
彼女も高校生としては確かに巨乳だけど、FとIの差はあまりにも大きすぎる。

すごい、と思わずつぶやくと「ねーいいことしたげよか」といい、ズボンを下ろすように言うとトランクス越しにビンビンに膨張しているのを見つけるや、「わーすごいことになってるね〜。すっきりさせたげるね」といい、トランクスを下ろし、自分のタンクトップをまくりあげて俺のモノをその深い深い乳房の谷間に差し込んだのです。
今までのパイズリの中でも最強のIカップ。
なにしろまっすぐ差し込んでも奥まで届かないのだ。
そのボリュームは半端ではなかった。
母も姉も結構手慣れた感じだったが、それ以上にテクもすごく、上下に乳房を揉みしだくともうあっという間にイカされてしまい、白い豊満な乳房をドロドロにしてしまった。
そして乳房の周りを拭いた後、白濁液にまみれた俺のモノをきれいにしようと口に含むと、まだ行けると思ったのか今度は舌と唇を器用に使ってフェラを始めると今度は口内でまたあっという間に発射。

「あっ、ごめんなさい」というと「いいの、大丈夫」と言ってテイッシュにペッと吐きだしてうがいをしに洗面所へ。
帰ってくると「元気ねー、やっぱ高校生ってすごいわ。」と言った後、「ねーお姉ちゃんとどっちがうまい?」と聞くのです。

そうです、母は叔母に家でのパイズリのことをしゃべっていたのです。
どう答えていいかわからずに動転してると「全部聞いてるよ。おっぱい好きなことも」
そう言うと「もうスッキリしたでしょ。おやすみ」と言って唇を重ね、部屋を出ていきました。

しかし母の実家での事件はこれだけでは済まなかったのです。

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Re(16):巨乳に囲まれて過ごす1日  ぼんたろう  - 15/1/30(金) 15:17 -

昨夜は上の叔母の強烈Iカップが忘れられず、なかなか寝付けなくて起きたらもう10時。
朝早くから母と姉は近くに新しくできたアウトレットへ上の叔母と一緒に出かけていって、俺は昼から用事があって出かけるという下の叔母と留守番。
するとやがて昔の話になった。
母の昔の話を聞いていた時、いつの間にかおっぱいの話になり
「お姉ちゃんたち2人ともすごいでしょ。昔からコンプレックスだったの」というのだ。
確かに母はHで上の叔母はI。
いまでこそGカップだが、年下だし他の二人に比べると成長も遅くて昔はいつも比べては悩んでいたと叔母は言った。
しかしいまはキャミからこぼれそうなほどの乳房。
決して母や上の叔母に見劣りしない。
「全然負けてないですよ」というと「ほんと、大丈夫?」と念を押すと少し安心したように笑みを浮かべた。

「ねー彼女も巨乳なんでしょ。あたしとどっちが大きい?」ときくので「彼女の方が小さいかな」と答えると「彼女より大きいおっぱい触りたくない?」と粉をかけてきた。
その目は明らかに誘惑のそれだ。
そういえば昨日の夕食の時に「今彼氏いないの」と言っていたし。

するとソファーに並んで座っていた体をぴったりと寄せてきてGカップの左胸を俺の右腕に押し当てた。
真夏の冷房のしてない部屋。
少し汗ばんだ濡れた感触がひときわ勃起を誘う。
「ねーチューしていい?」
俺に彼女がいるからだろうが一応そう確認するとおれの口にねっとりしたピンクの唇を押し当てた。
舌を絡ませながら俺の手はいつの間にか彼女のキャミの中へ入っていた。
やはり母や叔母よりは若いせいか大きさではかなわなくても張りは一番だ。
そしてキャミを脱がせて白い大きな乳房に顔をうずめた。

「どう、あたしのおっぱい?」と訊くので
「でかいし張りあるし、最高です」というと「えーうれしい。じゃあいっぱい楽しませてあげるね」というや否や俺のトランクスを脱がせて俺のアレを指で軽く握ってシコシコすると俺のモノはたちまちのうちに肥大化した。
「今日は大丈夫な日だからいいよ」というのでピンクのショーツを下ろすともうすでに濡れていた。
叔母は自分が年上だからか「あたしが上になるね」と言って女性上位の体勢に。

目の前にはGカップの巨大バストがゆさゆさと揺れている。
それが彼女が体勢を沈めるとときどき俺の顔をかすめる。
そしてときどき挑発するように俺の顔に押し付けてくる。
それだけでももう十分ヤバい状況だが叔母は手慣れた様子でリードしてくれるのでもはや限界だった。
それに気付いたのか「大丈夫?出しちゃっていいからね」という言葉に甘えて気が抜けて俺は思いっきり出した。


昼過ぎに叔母を送り出すと母たちが帰ってきて、夕方には帰途に就いた。
1泊2日の短い旅だったが母の妹二人の巨乳を堪能し、最高の夏休みの思い出になった。

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