▼パイズラーさん:
>Misatoさん
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>いつも丁寧に返信ありがとうございます。ちんこ勃起させながら読ませていただいてます。今回も是非、Misatoさんに妄想パイズリでドピュらせていただきたく、投稿しました。
パイズラーさん、私ごときの妄想でエレクトしていただいてとても嬉しく思います。妄想はエロスの可能性を増大させますよね。でも度が過ぎて現実との逆目が分からなくなり頭がクラクラしていませんか? これはまずい兆候ですよ。犯罪にならない程度に抜いて下さいね。(笑)
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>自分はよく、会社でも出勤後や休み時間にシコシコしてしまいます。会社にパイズリの得意な巨乳上司がいればいいのにと、、、、
まぁ、会社で自家発電なさっておられるの? それって大丈夫なのかしら? どこで発電していらっしゃるのか知るべくもありませんが、もう何だかすごい環境ですよね。
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>Misatoさんが上司なら、私みたいな部下のちんこを、いつ、どこで挟んでくれますか?
考えてみたんですけど、公然の場所でのパイズリは非常に難しいシチュエーションですよね。どうしたらいいのかしら。やっぱり無人の会議室あたりが確保できないと厳しいな。女はスーツにブラウス、ブラジャー、上半身に身につけているものが多すぎます。やっぱりパイズリはボイン丸出しにできる状況がいいな。
パイズラー君は私の部下なの? なんか笑えます。でもパイズラー君には簡単にはパイズリしてあげないわ。私の部門をトップに押し上げてくれるような立派な成績を収めてくれたらご褒美にしてあげるって条件よ。じゃあ、いくわよ! 妄想スタート!
***
今回とっても素晴らしい成績を収めたパイズラー君が私にご褒美を要求するところから。
「もう、仕方がないなあ」
言葉とは裏腹に、私もまんざらでもなく応えてあげるの。
「パイズラー君、会議室おさえてくれた?」
「はい、課長。」(私はミサト課長よっ!)
「じゃあ、今度の案件の打ち合わせをしましょう。」
ここは二人で会議室を使う理由を周囲に公然と宣言しておいた方が良さそうね。
「会議中」の札をつけた会議室に入るやいなや、私は胸をはだけます。長時間母乳を搾っていない私の乳房はガチガチ。
(このままではパイズリは無理ね。パイズラー君にお乳を吸ってもらって乳房を柔らかくしてもらわなきゃ。)
母乳に興味のないパイズラー君。
「ちょっと僕、母乳は無理です。」
パイズラー君は拒みます。
「じゃあ、パイズリはお預けね。オッパイ、ガチガチだもの。」
ツンデレの私はパイズラー君を突き放します。
「もう、わかりましたよ。」
パイズラー君はしぶしぶ私の乳首を咥えます。
「しっかり吸い出しなさい。こぼさずに全部飲むのよ。」
上司の権限でパイズラー君にパワハラの授乳がスタート。パイズラー君はパイズリして欲しさに必死で私のお乳を飲み干します。
「ああっ、気持ちいい! パイズラー君、いいよ、その調子!」」
お乳がすっかりマシュマロ状態になったら、やっとパイズラー君へのご褒美タイムね。
仁王立ちしたパイズラー君のパンツを降ろし私は跪いて挟射プレイを決行します。母乳ローションを手に搾ってパイズラー君のペ○スと乳房の谷間に塗ります。
でも、ちょっと待って! このまま発射されたらメイクした顔や髪に精液がついちゃう!
挟んだ谷間から見えるペ○スの先端にハンカチを被せます。
さあ、頑張るわよ! 大きなボインを目一杯タプタプさせてあげる!
タプタプタプタプタプタプタプタプタプタプタプタプ! それっ! それっ! 気持ちいいでしょっ! 最高でしょっ!
「あああああっ! 出るうううっ!」
パイズラー君は遂に果てました。被せたハンカチがフルフルと震えています。
「いっぱい出したわね。自分で後始末しなさいよ。」
胸元の精液を拭いながら私はまたいつもの上司に戻るの。会議室には乳臭さと青臭さの混じったすえた匂いが残ったわ。とってもエッチな匂いよ……。
「課長、またお願いします。」
「またいい成績残すことね。そうすれば次も天国に連れて行ってあげるわ。」
私はそう言って何事もなかったように会議室を出ます。そして会議室に残ったパイズラー君が痕跡を消す後片付けをするの。恍惚の表情を浮かべてね。
***
妄想、終了ーっ! おしまい。
>
>また一緒に出張した場合、どんなパイズリでドピュらせてくれますか?
出張でもパイズリですか……。どんだけ好きなんですか……。もー、しょうがないなー。じゃあ、今回はパイズラー君は鬼畜キャラに変身よ! いくわよ! 妄想スタート!
***
パイズリしたさに、またまた最高の数字をあげてしまったパイズラー君は再び私のパイズリ権利を獲得しました。
「今回の成績は見事だったわ。わかったわ。次の出張で最高のご褒美してあげる。ホテルでね。前日入りできるように経理に掛け合っておくから、新幹線の席とホテルの予約はあなたがしておくのよ。」
「はい!」
パイズラー君は満面の笑顔を見せました。
ミサト課長は会社では虚勢を張ってるけれど、いったん外に出るとしおらしくなるところもあるの。今回の出張は優秀なパイズラー君だけが頼り。私は彼のご機嫌を損ねないようにできるだけ上司づらしないつもりよ。
平日昼間の新幹線は、意外なほど席が空いていました。でもパイズラー君はわざわざ車両の一番後ろ、三人掛け席の窓際と真ん中を指定席でとったのです。私は窓際に座ることになりました。
「どうしてこんな席とったの? いっぱい空いているじゃない。」
「ここが一番いいんですよ、課長」
「どういうこと?」
「ほら、僕ホテルに着いたら真っ先に課長から約束のパイズリしてもらいたいじゃないですか。この前みたいに母乳吸い出しておっぱい柔らかくするのを事前に新幹線の中でやっておこうと思って。」
「ええっ! 無理よ! 人目があるのよ。こんなところでおっぱい出せない!」
「大丈夫、大丈夫、この席は滅多な事じゃ見えないから。だからこの席指定でとったんですよ。」
なるほどこの車両の中にはわずかしか人が座っておらず、しかも私たちの周りは空席だけです。すべてパイズラー君の計算通りだったのです。
パイズラー君は嫌がる私のスーツとブラウスのボタンを強引に外しにかかります。
「ちょ、ちょっと、やめなさい! せめておトイレでやらせて、お願い!」
「だーめ。こんなところだからこそ、ボイン丸出ししたら一層気分が出るんですよ。」
抵抗する私を力づくで押さえ込み、パイズラー君は窮屈そうにブラカップに包まれた私の半乳を露わにしてしまいました。
「いやよ、許してええ!」
私の抵抗もむなしくパイズラー君は私の両ボインをブラカップから荒々しく引きずり出します。ついに私は新幹線の中で恥ずべき大きなボインを露わにされてしまったのです!
「やっぱりおっぱいガチガチになってるじゃないですか。パイズリすぐ出来るように搾っておきましょうね。課長、搾乳器出して下さい。」
「ああ、無理よ〜。恥ずかしい。」
私は嫌がりながらも、バッグから赤玉乳吸器を取り出しパイズラー君の搾乳に協力してしまいます。パイズラー君は乳吸器を手に取り私の乳首にあてて赤玉部分を握ります。
チュー! チュー!
音を立てて乳首から母乳が搾り出されます。催乳反射でもう片方の乳首からも母乳がポタポタ漏れてきてしまいます。
「溜まってたんですねえ。牛のように搾れますよ。」
「言わないで、恥ずかしい。もう許して。」
私は赤面し顔を伏せます。その時です!
「お弁当にお茶、サンドイッチはいかがですかぁ〜。」
何とパッセンジャーズ・サービスのパーサーがワゴンを押してこちらにやってきたのです!
「どどど、どうしよう!」
私は全身総毛立ち、焦りに焦りまくります。
「課長、寝たふりして」
パイズラー君は自らのジャケットを脱ぎ、ブランケット代わりと見せかけて私の上半身を覆いました。私は寝たふりするしかなく、静かにパーサーが通り過ぎるのを待ちました。
ところが! あろうことかパイズラー君はパーサーを呼び止めたの!
「すみません。コーヒー一杯下さい。」
(ええっ!なんてことするのよ! ジャケットの下は露出したボインに乳首から赤玉乳吸器をぶら下げているのよ! もう死んじゃいたいくらい恥ずかしい! 早くあっちに行って!)
パーサーの手際に問題はありませんが、私にとっては無限とも言えるほどの長い時間だったわ。
パイズラー君がコーヒーを受け取るとパーサーは次の車両へ移っていきました。私の心臓はドキドキしたまま。
「くくくっ! びっくりしたねぇ、課長。」
パイズラー君は笑いをこらえています。
「もうっ! 絶対許さないわ!」
私はパイズラー君に怒りのグーパンをお見舞いしました。
「まぁまぁ、課長、プレイですよ、プレイ。」
「何言ってるのよ! 見つかったら通報されるところよ!」
パイズラー君は意に介した様子も見せず、コーヒーを半分くらい飲みました。
「課長、僕カフェオレが飲みたくなっちゃった。」
「え? まさか!」
「課長のお乳でカフェオレ作って欲しいな。今すぐね。」
「い、いやよ! 絶対!」
「あ、そう。じゃあ、明日のプレゼン、課長がやって下さいね。僕はサポートに回らせていただきますから。」
「くっ、ひ、ひきょうよ!」
私は仕方なくパイズラー君からコーヒーのカップを受け取り、自分の乳首にあててお乳を搾ります。
「僕が搾ろうか?」
「いい! 自分で搾るわ!」
私が搾るとコーヒーがみるみる白濁し始めました。カップになみなみとお乳を搾ってパイズラー君に渡します。
「できたわよ。どうぞ。」
「うわー、本当にカフェオレみたいだ。どれどれ……」
パイズラー君はカップに口をつけました。
「甘い! 美味しいね、課長のスペシャルカフェオレ。」
「もうっ、知らない! ねぇ、もうおっぱいしまっていいでしょ?」
「だーめ。もっと搾ってスライムおっぱいにしなきゃ。僕のパイズリがかかってるんですよ。もっと協力すべきだと思うけど。」
パイズラー君は私特性のカフェオレを飲み干しました。
「課長、おかわり」
「もうコーヒー残ってないじゃない!」
「いいの、今度は課長100%ミルクでお願いします。」
「あなたお乳苦手でしょう?」
「なんか課長が恥ずかしがるの楽しくってね。おっぱいミルクも飲めそうかなって。」
「悪趣味よ、あなた! 人を辱めて何が楽しいのよ!」
「いいのかな、そんな口きいて。プレゼンができない課長なんて、ただの乳のデカいメス牛同然だよ。メス牛らしく乳をいっぱい出しなよ。そしたら今夜僕のパイズリ奴隷まで昇格させてあげるから。」
「くっ……。」
私には返す言葉がなかったわ。パイズラー君の性格がどんどん豹変してきたの。
(こんなに私に攻撃的になるなんて。日頃の鬱憤が溜まっていたようね。とりあえず明日のプレゼンは切り抜けないと。今日はパイズラー君には娼婦のように接するしかないわ。)
私は何度も何度もカップに母乳を搾ってはパイズラー君に渡しました。パイズラー君は毎回美味しそうに飲み干すの。おかげで私のボインはトロトロのゼリーみたいになったわ。もうホテルに着いたらパイズラー君に思いっきりパイズリ奉仕するしかない。私には他に選択肢はなかったの。
低料金ビジネスホテルの一室、早速パイズラー君は私を求めてきました。
「課長、早く服脱いでよ。僕課長の裸見るの初めてだよ。ボインはお馴染みだけどね。」
「わ、わかったわ。その代わり酷いことしないでね。パイズリだけよ。」
「やったー! やっとご褒美もらえるな。楽しみ、楽しみ!」
「新幹線でさんざん虐めてきたくせに……。」
パイズラー君と私はお互い全裸になったの。
「課長、やっぱボイン、デカいねぇー。バランス悪すぎ! 笑っちゃうよ。」
「私をそんなに辱めないで……。パイズラー君のために決死の思いなのよ……。」
「そうだね。まあ、パイズリするためにあるようなボインだから、僕は嬉しいよ。ボイン揉んでいい?」
「ど、どうぞ……。」
パイズラー君は私の背後から激しくボインを揉んだわ。揉まれながら、私の声もいつかしら桃色に変わってきたの。
「あああっ! 気持ちいいっ!」
「課長、自分ばかり気持ちよくなってないで、早くパイズリしてよ。」
「わ、わかったわ……。」
私が跪くと既にギンギンにエレクトしたパイズラー君のペ○スが視界に入ったわ。ペ○スを挟もうとすると、
「ねぇ課長、それいつも会社でやってもらってるパイズリじゃん。芸がないなぁ。せっかくホテルで二人きりなんだからさ、ここでしかできないパイズリしてよ。」
「そ、そうね、そうよね。じゃあ、添い寝パイズリってどう? やってみたい?」
「何だか知らないけど、やろうよ。」
「添い寝パイズリ」は裸の男女が横向きに寝て向かい合った状態で行うパイズリよ。向かい合って横向きになった男性のペ○スの位置にボインを配置するように女も横向きに寝るの。上下に重なったボインの隙間にペ○スを挿入し、男性がボインを上から押さえながら腰を振るのよ。ボインの重みが心地よいらしく、フィット感抜群で射精まで至りやすいのが特徴なの。ボインが下側に流れるから両手で支えた状態で腰を振るのがベストね。
「うおおおっー! 気持ちいい、これっ! 課長、最高ですよ! あああっ! 出るうううっ!」
パイズラー君は添い寝パイズリがすごく気に入ったようね。横になった私のボインの狭間に何度も何度も腰を振っては精のたぎりを発射してきたわ。すごく気持ちよさそう……。パイズラー君が横向きに腰を振るベッドのシーツの生地ずれの音が部屋中に響いたわ。
何度かの射精ののち、パイズラー君はまたリクエストしてきたの。
「課長、この体勢きつくなってきた。仰向けになるから上から挟んでよ。」
私の必殺技「突き上げパイズリ」の出番ね。パイズラー君、すごく疲れているみたいだからハンズフリーで腰振りたいよね。よーし!
「パイズラー君、スーツのベルト貸してちょうだい。」
「ベルト? あ、はい。」
パイズラー君は起き上がってパンツからベルトを抜いて私に渡しました。私はそのベルトを左右のボインを寄せるためにぐるりと回し、ボインを締め上げました。
「これでよし! さぁ、突き上げパイズリ開始よ! 私のボインの谷間に思いっきり突き上げていらっしゃい!」
私はパイズラー君のそそり立つペ○スに締め上げたボインを落とし込み、両腕と両膝で身体を支えました。
「おおおっ! ボインがきつい! 動けない!」
「何言ってるの! さぁ、腰を振るのよ! 私のボイン壊すぐらい突き上げてみなさいよ!」
「うおおおおおーーっ!」
若いパイズラー君は四つん這いになった私の下で、力の限り腰を上下に振り、のたうち回ったわ。すごい! これが若さね! パイズラー君の腰が私のボインに打ち付けられる音が鳴り響くの!
「ぐああああーーっ! 最高ーーーっ!」
パイズラー君はこの日一番の大砲を撃ったわ。灼熱の精液が締め上げられた私のボインの狭間からドクドクと溢れてきたの。パイズラー君は惚けた様子で気が飛んだようね。どうやら満足したみたい。
「突き上げパイズリ」が気に入ったパイズラー君は結局朝まで私のボインを責め続けたの。もう二人ともフラフラ。翌日のプレゼンは腰が立たずに大失敗。帰社した私たちは部長から大目玉をもらいました。
***
妄想、終了ーっ! おしまい。
30分で書き上げた妄想です。草稿なしの校正なしです。きっと誤字脱字、文法ミスだらけでしょう。疲れた−。もう、妄想むり〜。パイズラー様、もう少しパイズリのしやすい、楽なシチュエーションでお願いします。
あと、私母乳デリ嬢なんで、母乳のシチュエーションがないとイマジネーションが沸きませんし意欲も無くなります。パイズリと母乳はセットじゃないと無理、書けません。もう、ぐったり。寝ます。お休みなさい。