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「乳のおもてなし」 Misato 14/6/17(火) 20:47

Re(2):「乳のおもてなし」 Misato 14/9/7(日) 0:30
Re(3):「乳のおもてなし」 パイズラー 14/9/7(日) 1:28
Re(4):「乳のおもてなし」 ジョー 14/9/7(日) 5:10
Re(5):「乳のおもてなし」 Misato 14/9/7(日) 21:41
Re(4):「乳のおもてなし」 Misato 14/9/7(日) 21:12
Re(5):「乳のおもてなし」 パイズラー 14/9/7(日) 21:45
Re(6):「乳のおもてなし」 Misato 14/9/8(月) 22:22
Re(7):「乳のおもてなし」 パイズラー 14/9/9(火) 1:06
Re(8):「乳のおもてなし」 Misato 14/9/9(火) 21:43
Re(9):「乳のおもてなし」 パイズラー 14/9/9(火) 22:45
Re(10):「乳のおもてなし」 Misato 14/9/10(水) 22:59
Re(11):「乳のおもてなし」 パイズラー 14/9/10(水) 23:36
Re(12):「乳のおもてなし」 Misato 14/9/11(木) 21:41
Re(13):「乳のおもてなし」 パイズラー 14/9/12(金) 0:31
Re(11):「乳のおもてなし」 パイズラー 14/9/10(水) 23:52
Re(12):「乳のおもてなし」 Misato 14/9/14(日) 2:08
Re(13):「乳のおもてなし」 パイズラー 14/9/14(日) 23:42

Re(2):「乳のおもてなし」  Misato  - 14/9/7(日) 0:30 -

▼パイズラーさん:

>すごいです!
>
>勃起(笑)

パイズラー様、はじめまして。この度はレスをいただき本当にありがとうございます。

この掲示板内でお名前はしばしば目にさせていただく機会はございましたが、パイズラー様のお好みの女性が素人様のようでしたので、まさか私のような商売女のスレッドにレスをつけてくださるなんて思いも寄らず、いたく感激させていただきました。

パイズラー様の最近のご投稿を拝読させていただくと、何十人もの素人様にアタックされ狭射プレイに持ち込まれるご努力をなさっておられるようですね。素人様相手にしかも狭射プレイまでとなると条件がとても厳しくなることでしょう。まるで砂漠の中から針を拾うかのような途方も無く低い確率に違いありません。パイズラー様のご努力は並大抵のものではありませんよね。その強い精神力に心からのオマージュを送らせて頂きます。

そんな狭射プレイの猛者であられる手練れのパイズラー様をエレクトさせることができたなんて、大変光栄に存じます。一方でパイズラー様の狭射プレイにかける純粋なお気持ちとは裏腹に私の変態で薄汚れたスレッドが何かとても恥ずかしくなってきます。どうかパイズラー様の寛大なお心にて、私の浅ましき姿をお許し願います。

>
>パイズリは得意ですか?

パイズラー様は心から狭射プレイを愛していらっしゃるようですね。胸だけが売りの商売女としても大変嬉しく思います。

過去の投稿をお読み頂けたかどうかわかりませんが、私はデリの基本技であるお口奉仕がとても下手でございます。少しでも喉奥にペ○スが届くと、すぐにむせ返ってしまい、殿方にとてもご不快な思いを与えてしまうのです。デリ嬢の基本お口奉仕ができないということは、この業界で生きるには致命的過ぎました。

お口奉仕のハンディキャップを補うには、唯一の売りである乳房を使ったご奉仕しか私には残されておりません。お客様を獲得するために必死でパイズリの練習をしました。未熟な技を優しく受け止めてくださる常連様にアドバイスをいただきながら、何度も何度も練習を重ねた結果、やっとの思いで乳房で殿方が果ててくださるようになりました。

もともとが世間知らずで不器用な私でございますので、努力で身につけたパイズリを「得意」と言って良いのかどうかはわかりません。ただ、私の乳房は巨乳と呼ばれるものより若干ボリュームがありますので、意図せずともパイズリのバリエーションだけは増やすことができました。この点は殿方にお褒めをいただくところでございます。

私はパイズリをご奉仕する立場にございますので、私のパイズリによって殿方がどのような快感を得ておられるのかはよくわかっておりません。ただ、ご奉仕によって私の乳房にお子種を発射して頂けるのは確かでございますから、それなりの快感を饗応させていただいているとは思っております。

パイズリは体勢によっては大変な重労働になります。乳房を寄せながら全身を上下させて殿方のペ○スに刺激を与える必要があるのです。同日にご指名がたくさんいただける時など、場合によっては日に十数回もご奉仕することもあります。腕や背中、腰に筋肉痛が起こることもしばしばございます。特に乳房を左右から挟む腕。翌日は手が上がらないこともあります。

お店のお母さん(専務)から言われたのですが、私の場合、乳肉が多すぎるために左右から相当な力で乳房に圧力を加えない限り殿方のペ○スに快感が十分に行き届かないということらしいです。だから私のパイズリは腕が疲れるんだそうです。

パイズリは乳房に相応の大きさがないとできませんが、やはりパイズリに適した適度な大きさというものがあるようですね。大き過ぎるというのは本当にショックを受けることばかりです。

これを言ってはプロの嬢としては失格かも知れませんが、遅漏の殿方へのパイズリは本当に体力を消耗します。一生懸命ご奉仕させては頂くのですが、果てられるまでのお時間が長いととても辛い思いをすることになります。

要領がわかってきますと遅漏の殿方にはそれとなく縦パイズリに移行させて頂いております。縦パイズリは私が乳房を左右から圧迫するだけで、後は殿方にペ○スを差し込んでいただき殿方ご自身で腰を振ってもらえるので比較的体力の消耗が少なくて済みます。でもどうしても腕だけは疲れるんですよね。

いつも腕に湿布を貼っている私を、見るに見かねた社長がラスベガスのアダルトグッズ見本市でパイズリ専用のブラジャーを買ってきてくださいました。ブラジャーというよりは乳房を左右から強烈に締め付ける拘束具といってもいいでしょう。ブラジャーのように装着した後、左右脇のストラップを力一杯引き絞ると、もの凄い圧力で乳房が中央に寄せられる仕組みになっています。息もできないほどに絞った乳房の谷間に殿方のペ○スを差し込んでいただくのですが、殿方のお話ですと手で寄せている時よりも数倍気持ちいいということらしいです。やはり快感の度合いは圧力の強さのようですね。

このパイズリ専用ブラジャーのおかげで腕の痛みが楽になってきたのですが、装着した姿はお世辞にも色気のあるものではなく、いくら殿方に快感の面ではご好評でも、私的にはあまり多用したくないというのが本音です。息も苦しいですし。でもほとんどの部分がポリエステルのメッシュでできておりますので、たとえ殿方のお子種がべったり付着してもすぐに洗って使えるのは便利ですね。良くできているブラジャーだと思います。

パイズラー様はご存じとは思いますが、パイズリは女性には一切快感がございません。気持ちいいのは殿方だけのようです。商売女の私が殿方にパイズリご奉仕するのは当たり前のことなのですが、パイズラー様のお相手は素人様なんですよね。パイズラー様にパイズリをなさる女性は全てパイズラー様への無償の愛とご奉仕の心でなさっておられるはずです。パイズラー様がパイズリを受けられて気持ちいいとお感じになった後には、ご奉仕なさった女性に是非ねぎらいのあたたかいお言葉かけてあげて下さいね。女はそれだけでとても満たされるものなんですよ。どうかお願いします。

それからパイズラー様が今ご投稿なさっておられる大胆な保育士の女性のお話。私とても楽しみにしております。世の中にはこんなに大胆な女性がいらっしゃるのですね。パイズラー様がこの女性をどう料理なさるのか期待しております。女ですが私も読者の一人に加えて下さいね。パイズラー様のますますのご活躍を陰ながらお祈り申し上げます。

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Re(3):「乳のおもてなし」  パイズラー  - 14/9/7(日) 1:28 -

Misato さん、おいそがしいのに返信、感激です。

縦パイズリも大好きです。

Misato さんの文章に比べ私のはつたないもので、、、

恐縮です!

Misato さんの話、2回も抜いちゃいました(笑)

今までの方でパイズリ抜きした最高発射回数を教えて!

引用なし

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Re(4):「乳のおもてなし」  ジョー  - 14/9/7(日) 5:10 -

こんばんはmisatoさん。元気ですか?
気温の変化が激しいですが、体調を崩してないですか?
misatoさんの投稿がある時は元気なのかなって思ってます。

さて、質問のお答え。返事が遅くなりすみません。
ちっぱい・・・小さいおっぱいです。
大きさによって、オッパイの呼び方があると思いますが、
小さいオッパイの例の一つですね。

パイズラーさんへのmisatoさんの返答読みました。
自分もパイズリは大好きなのですが、なかなかできそうな方と
お付き合いもなく、またそういう方とお会いしたことなく。。。
まだまだ憧れの状態です。 
してもらったことはあるにはあるのですが、自分の息子が隠れるぐらい、
包みこめるぐらいのオッパイでの経験はないのです。
misatoさんのオッパイで味わってみたいものです。

パイズリ専用ブラ? とっても興味持ちました。
自分なりに検索してみましたが、見つからず・・・
どのようなブラなのですか?
検索するとナイトブラが出てくるのですが、それに近い物ですか?

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Re(4):「乳のおもてなし」  Misato  - 14/9/7(日) 21:12 -

▼パイズラーさん:

>Misato さん、おいそがしいのに返信、感激です。

パイズラー様、こちらこそレスをつけていただいてとても嬉しいです。こうしておっぱいの大好きな殿方とお話できるのが幸せでなりません。どんどんお話したくなってしまいますので、とりとめのない事を長々と書いてしまう傾向にあります。それでもパイズラー様さえよろしければ、どうぞいつでもお気軽に書き込んでくださいね。

>
>縦パイズリも大好きです。

縦パイズリお好きですか。良かったです。不謹慎で申し訳ございませんが、縦パイズリは女が楽をさせていただけますので大歓迎です。

パイズラー様は「突き上げパイズリ」はご経験ございますか? 四つん這いになった女性の下に、殿方が仰向けになって潜り込んでいただき、ぶらんぶらんと垂れる乳房を殿方の両手で寄せてペ○スを挟み込み、殿方ご自身で腰を振っていただきペ○スを乳房に突き上げていただくパイズリでございます。

これも縦パイズリの一種なのですが、突き上げパイズリは女が乳房を挟むことすらしなくてもいいものですから、更に楽をさせていただけます。四つん這いになってただ乳房を垂らしておくだけで、後は殿方ご自身で発射までやっていただけるのです。殿方には大変申し訳ありませんが、商売女にとって楽なパイズリは嬉しいものなんです。嬢は更に続くオプションプレイのために体力は温存しておきたいと考えるものですからね。夢のないお話で申し訳ございません。

>
>Misato さんの文章に比べ私のはつたないもので、、、
>
>恐縮です!

何を仰いますか。パイズラー様のご投稿はすごく官能的ですよ。まだ保育士さんとの出会いの場面みたいですが、パイズラー様の会話文の書かれ方が臨場感たっぷりでとても秀逸な出来だと思います。私はあんな風には書けません。本当に素晴らしいと思います。

どうか自信をお持ちになって保育士さんをナンパして下さいね。(笑) 楽しみにしています。

>
>Misato さんの話、2回も抜いちゃいました(笑)

本当ですか! 嬉しい! 手練れの殿方にエロスをお裾分けできたなんて夢のようです。でも私、パイズラー様に向かってパイズリのお仕事を淡々と述べただけなんですよ。パイズラー様はこれで抜いてくださったんですか? 本当にパイズリがお好きなのですね。パイズラー様に認めていただけるように、私も狭射技術のレベルアップが必要となりそうですね。がんばります。

>
>今までの方でパイズリ抜きした最高発射回数を教えて!

ご存じとは思いますが、私は母乳デリ嬢でございますので、私をお求めになるほとんどの殿方は私の乳首から出る母乳が目的でいらっしゃいます。これが巨乳デリになりますとパイズリは必須なのですが、パイズリをお求めになるためだけに、わざわざ料金の高い母乳デリを選ばれる殿方は少ないのです。

ですが全裸になった私の生の乳房をご覧になって「挟んで欲しい」とおっしゃる殿方はたくさんおみえになります。パイズリで果てられるのは1プレイで1回から2回ですね。やはり私のお客様は母乳遊びで果てたいというのがございますので、パイズリで精を尽くすのはあまりお望みではないようです。

以前120分コースをご予約いただいた殿方が、お時間の都合でどうしても60分しか遊べないという事例がございました。その殿方はお若いながらも、当日はあいにく腰を悪くされておられました。普通はキャンセルされるところなのですが、どうしてもお遊びになりたいご欲求が冷めやらず、時間内にお子種を抜けるだけ抜いて欲しいとのご要望でした。

ここはもう私がパイズリでハッスルするしかございませんでした。なにしろ60分はプレイではあっという間です。料金は120分をいただいておりましたので、ご満足いただくために死に物狂いでパイズリを決行しました。殿方が果ててはパイズリ、また果ててはパイズリと休むことなく超高速で乳房を動かし続けました。私もよく頑張ったとは思うのですが、殿方もよくぞ再度再度エレクトされるものだと感心するほどでした。さすがは若さのなせる業ですよね。

あんな凄いペ○スは見たことがございません。パイズリで射精させてもさせても、またゾンビのようにエレクトなさるのです。私も必死でしたが、殿方は最後歯を食いしばってエレクトさせようとなさっていました。どうしてそこまでなさるのかはわかりません。パイズリはとても大変でした。

結局60分間で都合8回以上は射精されたと思います。乳房の谷間は真っ赤になり私も肩で息をするほどの疲労困憊状態でした。殿方は悪かった腰をさらに悪くされたようで、お帰りの際は私の介添え無しでは歩行も困難な程でした。それでも別れ際には「良かったよ。また今度もパイズリしてね。」とおっしゃいました。懲りない殿方……。でも、私のパイズリで喜んでいただいたことでとても幸せな気分になりました。残念ながら、その殿方とはそれっきり。今頃はどうしていらっしゃるのでしょうか。

パイズラー様もこの位は射精なさるのかしら? パイズリの猛者でいらっしゃるもの、お楽しみは存分になさっておいででしょう。パイズラー様は母乳にはご興味ございませんか? かなり変態的ですけれども、母乳パイズリもこれはこれでまたいいものですよ。どうか母乳のことも、お見知り置きいただけると嬉しいな。

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Re(5):「乳のおもてなし」  Misato  - 14/9/7(日) 21:41 -

▼ジョーさん:

>こんばんはmisatoさん。元気ですか?
>気温の変化が激しいですが、体調を崩してないですか?
>misatoさんの投稿がある時は元気なのかなって思ってます。

ジョー様、お帰りなさい! お待ちしておりました。お陰様で元気にさせて頂いております。今日は久しぶりのお休みをいただいて、のんびりしておりました。でもすぐお乳が張りますので一日中搾乳器は手放せません。お乳を搾っては母乳パックを作って冷凍庫へ、これをひたすら繰り返しておりました。投稿中のお話が延び延びで焦っております。

>
>さて、質問のお答え。返事が遅くなりすみません。
>ちっぱい・・・小さいおっぱいです。
>大きさによって、オッパイの呼び方があると思いますが、
>小さいオッパイの例の一つですね。

へえー、そうなんですか。またまたお勉強させていただきました。本当にありがとうございます。ちっぱいって言うんですか。かわいいですね。でも私とは縁遠い呼び名ですね。デカパイとちっぱいでは圧倒的にちっぱいの方がかわいいもの。ジェラシーを感じます。大きい胸ももっとかわいい名前付けて欲しいなぁ。見た目がかわいくないんですよね、ほんと。

>
>パイズラーさんへのmisatoさんの返答読みました。
>自分もパイズリは大好きなのですが、なかなかできそうな方と
>お付き合いもなく、またそういう方とお会いしたことなく。。。
>まだまだ憧れの状態です。
>してもらったことはあるにはあるのですが、自分の息子が隠れるぐらい、
>包みこめるぐらいのオッパイでの経験はないのです。
>misatoさんのオッパイで味わってみたいものです。

そうだったんですか……。こればかりはご縁の問題ですからね。いつか風向きが変わることもありますよ。あきらめないでくださいね。

パイズリは乳房がある程度大きくないとできませんし、たとえ大きくてもパイズリに理解のない女性というケースもありますので、奇跡的に条件がいくつも重ならないとパイズリへの巡り合わせがますます難しくなりますよね。

まぁ手っ取り早く私のような風俗女で体験なさるのもいいのではとも思いますが、ジョー様のプライドが許さないかしら? うふふっ。私がジョー様のお近くにあれば、こんな乳房でよろしければいくらでもお貸しするんですけどね。こればっかりはほんと、ごめんなさいね。

ジョー様もパイズラー様もパイズリがお好きな殿方ばかりですよね。よほど気持ちいいのでしょうね。女はちっとも気持ちよくありません。だから、パイズリをご所望にならない限りあまり積極的になれないのも解るのです。女をパイズリへと突き動かす原動力はやはり殿方への愛、これしかありませんね。

ジョー様にもパイズラー様にもお聞きしたいです。殿方はパイズリのどこがそんなに魅力的に思われるのでしょうか? マ○コやアナルでは代用が効かない独特の快感でもあるのでしょうか? 常々とても不思議に思っているんです。私のパイズリテクニック向上のために是非とも教えて下さいね。

>
>パイズリ専用ブラ? とっても興味持ちました。
>自分なりに検索してみましたが、見つからず・・・
>どのようなブラなのですか?
>検索するとナイトブラが出てくるのですが、それに近い物ですか?

私も今ネットで調べてみました。本当に見当たりませんね。うちの社長が米国から購入してきたときには、「Titfuck Bra」という名でパッケージに入っていました。直訳すれば「パイズリブラ」ですよね? 合ってますよね?

社長から聞いた話ですと、米国でも胸の大き過ぎる売春婦は、激しいパイズリの際に腱鞘炎に悩まされているとのことで、手を使わなくても乳房を圧迫できる拘束具を、アダルトグッズ専門メーカーである「Kinky-Bitch.Com」が開発したってことだったそうです。

ラスベガスの見本市にはもちろん「パイズリブラ」を買いに行ったわけではなく、Kinky-Bitch.Comの「BreastVise」といういわゆる「トルコ式乳房万力」が目的だったのです。この乳房万力を配下の巨乳デリ、母乳デリ、妊婦デリ、人妻デリ、SM倶楽部の全店舗でオプションの目玉にする企画がありましたので、その乳房万力を大量買い付けしようと渡米したのです。

見本市でも乳房万力をこれほど大量に購入するバイヤーもいませんので、気を良くしたKinky-Bitch.Comの社長が、「試作品だけど」という話で擦り寄ってきたそうです。その商品群の中に「腱鞘炎を緩和するパイズリブラジャー」というキャッチコピーの「Titfuck Bra」があったようですね。

社長はそこで「そう言えばうちのミサトがいつもパイズリで手が痛い手が痛いって言ってたなぁ。」と私のことを思い出して下さって、土産代わりに買っていくかということで、パイズリブラが私の手元にきたわけです。

Kinky-Bitch.Comでも写真がアップされていませんので試作品のままボツにでもなったのでしょうか。色気は全然ありませんが、いい商品だと思ったんですけどねぇ、まぁ残念というところですね。

「ナイトブラ」は乳房の形を整える矯正下着ですね。パイズリブラは全くコンセプトが違いまして、乳房を左右から圧迫するための黒い乳拘束具だと思って下さい。

ブラと言ってもブラらしいところは横乳と下乳にあたるメッシュ生地の部分だけで、後はグログランテープと金具やバックルでできています。一見するとバッグなどに使われているナイロンベルトの束みたいです。パイズリブラのグログランテープはポリエステルでナイロンに比べて柔らかいところがいいですね。

メッシュ生地の面積はマイクロビキニなみでして、横乳のみにあてがいますので乳首は丸出しです。左右から乳房を寄せるためのものですから、横乳にさえ生地があればいいのです。グログランテープの取り回しはブラの形状と同じです。

まずはグログランテープをフロントホックタイプのブラと同様に装着します。右の生地・横乳上段からは長いストラップが伸びており、乳房の上段付け根、鎖骨下付近を通って左生地の通し穴をくぐらせ左脇下のストラップにあるラチェット式ストッパーに通します。左の生地には横乳中段・下段にファスニングバックルがそれぞれ付いておりまして、右同様の長いストラップを中段・下段と差し替えることが出来ます。

なぜ中段・下段で差し替えるのかと申しますと、乳房に対して下からペ○スを差し込む通常のパイズリや馬乗りパイズリの場合はストラップが邪魔にならないよう中段に、また乳房に対して胸板直角方向にペ○スを差し込む縦パイズリや突き上げパイズリの場合には下段にストラップを差し替え、乳房の中央を開けるためなのです。左の差し替えられるストラップも右同様、右生地の通し穴をくぐらせ右脇下のラチェット式ストッパーに通します。

乳房を横断する左右のストラップ、両脇下のラチェット式ストッパーから出ている部分を力一杯引っ張ると、カチカチカチという音とともに左右横乳の生地が中央に引っ張られ、乳房がパイズリに最適になるよう身体の真ん中に寄せられ、深い谷間をつくることができるのです。

結局、パイズリによる快感の具合は乳圧によって決まりますので、殿方には左右のラチェット式ストッパーから出ているストラップを引っ張っていただいてお好みの乳圧にしていただきます。大抵の殿方はきつい乳圧がお好みですので、ストラップを限界まで力一杯絞られます。グログランテープが乳房や肩、首、背中に食い込む程の強さで、息が出来なくなるほどの厳しい状態になります。寄せられた乳房はガチガチに固まった状態です。ペ○スを差し込む余地などない程のきつい状態がお好きなようですね。

私の場合、お乳が出ますので、パイズリブラのストラップを力一杯絞られると大変なことになります。水道の蛇口が壊れたかのように乳首からお乳が噴射してしまいますので、パイズリブラ装着のプレイはバスルームでしかできません。でもこの大噴乳が殿方の大きな興奮をお誘いするようでして、パイズリの気持ちよさ倍増もあり、パイズリブラがご好評なわけなのです。

腕の腱鞘炎緩和のためのパイズリブラで楽にはなったのですが、乳房を醜く変形させますので、装着した姿をあまり見て欲しくないなという気持ちもあります。何よりも女はちっとも気持ちよくない、息苦しい、これに尽きますね。パイズリがもっと気持ちよければ、いつでもパイズリブラしてあげるんだけどなぁ。まぁ、嫌いじゃないですよ。だって殿方が喜んで下さるんですものね。

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Re(5):「乳のおもてなし」  パイズラー  - 14/9/7(日) 21:45 -

Misatoさん、返信どうもです。

60分で8回発射、すごい!うらやましい!
自分も早漏気味ですが、90分で3発が最高です。

時間とお金さえあれば、2桁発射できると思います(笑)

相変わらずの文章力、読んでいて勃起がおさまらず、発射させていただきました!

Misatoさんのパイズリを妄想し搾り取られました!

突き上げパイズリ、未経験です。いいですね!Misatoさんはパイズリのバリエーションが豊富で、すばらしいです!

母乳プレイ自体はそうでもありませんが、母乳パイズリは経験したいです。ただ母乳のお店は予算が高く、私はなかなか、、、、。

自分はパイズリが3度の飯より、Hより好なんです!

例えばMisatoさんのプライベートのお相手がパイズリ大好きだとして。

お相手を朝、出勤前にパイズリ、帰宅後玄関でお出迎えパイズリ、夕食後のパイズリ、就寝前パイズリ。

週末は、おちんちんが回復するたびにパイズリ。

これってありですか?やはり引きます?

引用なし

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Re(6):「乳のおもてなし」  Misato  - 14/9/8(月) 22:22 -

▼パイズラーさん:

>Misatoさん、返信どうもです。

パイズラー様、ご機嫌いかがですか。昨日私が返信させて頂いた直後に、速攻のレスをいただいていたのですね。こんなにご熱心にレスをいただけるなんて感激しております。本当にありがとうございます。

私、返信用の文を書いて送信を押した後すぐに寝てしまいました。大変申し訳ありませんでした。

>
>60分で8回発射、すごい!うらやましい!

凄いでしょう。忘れられません。パイズリで腕がつりましたもの。確か8回以上射精されたはずだと思いましたが、途中に手コキを入れたかどうか記憶が曖昧です。この時は射精の記録作ろうなんて思っていませんから……。とにかく時間内にいっぱい果てたいというご要望でしたから、私としても精一杯の誠意をお見せするために必死でございました。

大抵の殿方は、行為の途中ではこんな私でももの凄くいい女に見えるそうですが、射精なさると同時に私がメスゴリラに見えるようです。いくらなんでも失礼過ぎるでしょ!と思いますが、これが俗に言う「賢者モード」というものらしいですね。

この8回の殿方、「賢者モード」がございませんでした。お客様の中にも時々おみえになります。「賢者モード」のない殿方が。こういう殿方には私の方から「もう許して〜」となる場合が多いです。嬢失格ですよね。

>自分も早漏気味ですが、90分で3発が最高です。
>時間とお金さえあれば、2桁発射できると思います(笑)

早漏の殿方はよくご自分を卑下なさる傾向がございますよね。女性をもっと悦ばせなければという使命感からなのでしょうか。

風俗の場合は早漏を気になさる必要は全くございません。だって殿方が王様ですもの、私のような売女は殿方にかしずく下女なのですから構わずにどんどん発射なさればいいのです。早漏の殿方の利点は回復が早いのと売女に達成感を与えてくださることなんですよ。

パイズラー様はおいくつかしら? まだお若いと思うのですが、早漏気味なのに90分で三回はちょっと鍛え方が甘いんじゃない?(笑) そんなことでは二桁なんてとてもとても。途中でお○んちん折れちゃいますよ。もっと鍛えないと! トレーニングの際には母乳デリをよろしくお願いしますね。

>
>相変わらずの文章力、読んでいて勃起がおさまらず、発射させていただきました!
>Misatoさんのパイズリを妄想し搾り取られました!

本当にありがとうございます。私なんかより文の上手な方はこの掲示板内にたくさんいらっしゃいますので、かなり面映ゆい気持ちになります。でも発射して頂けたとお聞きすると本当に嬉しくなりますね。ご返事する意欲満々にさせていただけますもの。パイズラー様大好き!

>
>突き上げパイズリ、未経験です。いいですね!Misatoさんはパイズリのバリエーションが豊富で、すばらしいです!
>母乳プレイ自体はそうでもありませんが、母乳パイズリは経験したいです。ただ母乳のお店は予算が高く、私はなかなか、、、、。

「突き上げパイズリ」は結構気持ちいいみたいですよ。ただ殿方がご自分で乳房を挟む必要がありますので、ちょっとしんどいみたいですね。今は私、四つん這いになる際は「パイズリブラ」を装着して殿方がハンズフリーで楽しんで頂けるようにしておりますが、以前はいわゆる「パイズリバンド」という太くて大きい輪ゴムで両乳房を縛っていました。パイズラー様が女性と「突き上げパイズリ」をなさるようでしたら、女性の両乳房をヘアバンドなどで固定しておくとパイズラー様がよりお楽しみになれると思いますよ。

母乳は守備範囲外でいらっしゃるようですね。残念ですが仕方ありません。こればっかりは嗜好の問題ですものね。おっしゃる通り、母乳のお店は高額なんですよね。フェチ様以外の一般顧客がつかないのもここなんです。

でも母乳は期間限定ですから女の子がなかなか集まらないのも事実なんです。私のようにずっと母乳を出し続けるのは希で、みんな子供の成長に合わせて断乳していきます。成り手が少ない分高額になるのはやむを得ないところなんです。

>
>自分はパイズリが3度の飯より、Hより好なんです!

パイズラー様のパイズリへのご熱意、充分いただきました。私もこれからパイズリに関するエピソードがあれば積極的に投稿させていただこうかと思います。でも三度のご飯はしっかり食べて下さいね。健康なお体じゃないと大好きなパイズリもお楽しみになれませんよ。

>
>例えばMisatoさんのプライベートのお相手がパイズリ大好きだとして。
>お相手を朝、出勤前にパイズリ、帰宅後玄関でお出迎えパイズリ、夕食後のパイズリ、就寝前パイズリ。
>週末は、おちんちんが回復するたびにパイズリ。
>これってありですか?やはり引きます?

パイズラー様、私こういう例えばの妄想を語り合うの大好きです。ぜんぜん引きませんよ。

こんなシチュエーション、売女の私には望むべくもないのですが、例えばの妄想であれば楽しそうですね。愛欲にまみれた蜜月の夫婦生活。あこがれます。

パイズラー様が私の旦那様であったとしたら、パイズリへのご情熱を熟知しておりますので積極的にご奉仕すると思います。でも一日にこんなにご奉仕するのはちょっと無理かな。妄想に現実的なことを申し上げるのもなんですが、パイズリは後始末が結構たいへんですよね。私ならパイズラー様とご一緒にお風呂でご奉仕させていただこうかしら。

お望みの日中のパイズリは我慢していただいてお風呂で何回も何回もご奉仕させていただきます。パイズラー様が「もう許してくれ〜」とおっしゃるまで骨抜きにして差し上げれば、翌日のお風呂まで我慢できるでしょ?

週末も一日中ご一緒にお風呂。ご飯もお風呂で食べておトイレもお風呂のなかで見せっこするの。もちろんパイズリ三昧。これっていかが?

でも前にも申し上げたようにパイズリは女がちっとも気持ちよくありませんから、パイズリ三昧の見返りにご褒美が欲しいな。私も気持ちよくなりたいもの。パイズラー様ならどんなご褒美を私にくださるかしら?

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Re(7):「乳のおもてなし」  パイズラー  - 14/9/9(火) 1:06 -

どうもです!

パイズリ三昧生活、えろすぎです!
勃起しちゃいました。
いつもお世話になります(笑)

もちろんお礼にたっぷりクンニ、ちんちん挿入させていただきます。
発射したら、また勃起させてください。
そしてまた挿入、ちんこが勃起しなくなるまでしましょー!

引用なし

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Re(8):「乳のおもてなし」  Misato  - 14/9/9(火) 21:43 -

▼パイズラーさん:

>どうもです!
>パイズリ三昧生活、えろすぎです!
>勃起しちゃいました。
>いつもお世話になります(笑)

パイズラー様もお好きねぇ。私も妄想のお話大好きです。パイズラー様が素晴らしい設定を提案してくださったから、私もすごくエッチな気分になりました。楽しかったです。シチュエーション設定でいいのを思いつかれたらまたやりましょうね。

>
>もちろんお礼にたっぷりクンニ、ちんちん挿入させていただきます。
>発射したら、また勃起させてください。
>そしてまた挿入、ちんこが勃起しなくなるまでしましょー!

パイズラー様にしてはご褒美が平凡すぎるわ。あ、そうだ、パイズリ以外あまりご興味なかったんでしたね。んー、でもそれだけじゃ女はパイズリ頑張れないわ。もっと強烈なご褒美が欲しいな。あんな所をほじっていただくとか……ね? キャー! 言っちゃった!

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Re(9):「乳のおもてなし」  パイズラー  - 14/9/9(火) 22:45 -

Misatoさん

いつも丁寧に返信ありがとうございます。ちんこ勃起させながら読ませていただいてます。今回も是非、Misatoさんに妄想パイズリでドピュらせていただきたく、投稿しました。

自分はよく、会社でも出勤後や休み時間にシコシコしてしまいます。会社にパイズリの得意な巨乳上司がいればいいのにと、、、、

Misatoさんが上司なら、私みたいな部下のちんこを、いつ、どこで挟んでくれますか?

また一緒に出張した場合、どんなパイズリでドピュらせてくれますか?

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Re(10):「乳のおもてなし」  Misato  - 14/9/10(水) 22:59 -

▼パイズラーさん:

>Misatoさん
>
>いつも丁寧に返信ありがとうございます。ちんこ勃起させながら読ませていただいてます。今回も是非、Misatoさんに妄想パイズリでドピュらせていただきたく、投稿しました。

パイズラーさん、私ごときの妄想でエレクトしていただいてとても嬉しく思います。妄想はエロスの可能性を増大させますよね。でも度が過ぎて現実との逆目が分からなくなり頭がクラクラしていませんか? これはまずい兆候ですよ。犯罪にならない程度に抜いて下さいね。(笑)

>
>自分はよく、会社でも出勤後や休み時間にシコシコしてしまいます。会社にパイズリの得意な巨乳上司がいればいいのにと、、、、

まぁ、会社で自家発電なさっておられるの? それって大丈夫なのかしら? どこで発電していらっしゃるのか知るべくもありませんが、もう何だかすごい環境ですよね。

>
>Misatoさんが上司なら、私みたいな部下のちんこを、いつ、どこで挟んでくれますか?

考えてみたんですけど、公然の場所でのパイズリは非常に難しいシチュエーションですよね。どうしたらいいのかしら。やっぱり無人の会議室あたりが確保できないと厳しいな。女はスーツにブラウス、ブラジャー、上半身に身につけているものが多すぎます。やっぱりパイズリはボイン丸出しにできる状況がいいな。

パイズラー君は私の部下なの? なんか笑えます。でもパイズラー君には簡単にはパイズリしてあげないわ。私の部門をトップに押し上げてくれるような立派な成績を収めてくれたらご褒美にしてあげるって条件よ。じゃあ、いくわよ! 妄想スタート!


   ***


今回とっても素晴らしい成績を収めたパイズラー君が私にご褒美を要求するところから。

「もう、仕方がないなあ」

言葉とは裏腹に、私もまんざらでもなく応えてあげるの。

「パイズラー君、会議室おさえてくれた?」

「はい、課長。」(私はミサト課長よっ!)

「じゃあ、今度の案件の打ち合わせをしましょう。」

ここは二人で会議室を使う理由を周囲に公然と宣言しておいた方が良さそうね。

「会議中」の札をつけた会議室に入るやいなや、私は胸をはだけます。長時間母乳を搾っていない私の乳房はガチガチ。

(このままではパイズリは無理ね。パイズラー君にお乳を吸ってもらって乳房を柔らかくしてもらわなきゃ。)

母乳に興味のないパイズラー君。

「ちょっと僕、母乳は無理です。」

パイズラー君は拒みます。

「じゃあ、パイズリはお預けね。オッパイ、ガチガチだもの。」

ツンデレの私はパイズラー君を突き放します。

「もう、わかりましたよ。」

パイズラー君はしぶしぶ私の乳首を咥えます。

「しっかり吸い出しなさい。こぼさずに全部飲むのよ。」

上司の権限でパイズラー君にパワハラの授乳がスタート。パイズラー君はパイズリして欲しさに必死で私のお乳を飲み干します。

「ああっ、気持ちいい! パイズラー君、いいよ、その調子!」」

お乳がすっかりマシュマロ状態になったら、やっとパイズラー君へのご褒美タイムね。

仁王立ちしたパイズラー君のパンツを降ろし私は跪いて挟射プレイを決行します。母乳ローションを手に搾ってパイズラー君のペ○スと乳房の谷間に塗ります。

でも、ちょっと待って! このまま発射されたらメイクした顔や髪に精液がついちゃう!

挟んだ谷間から見えるペ○スの先端にハンカチを被せます。

さあ、頑張るわよ! 大きなボインを目一杯タプタプさせてあげる!

タプタプタプタプタプタプタプタプタプタプタプタプ! それっ! それっ! 気持ちいいでしょっ! 最高でしょっ!

「あああああっ! 出るうううっ!」

パイズラー君は遂に果てました。被せたハンカチがフルフルと震えています。

「いっぱい出したわね。自分で後始末しなさいよ。」

胸元の精液を拭いながら私はまたいつもの上司に戻るの。会議室には乳臭さと青臭さの混じったすえた匂いが残ったわ。とってもエッチな匂いよ……。

「課長、またお願いします。」

「またいい成績残すことね。そうすれば次も天国に連れて行ってあげるわ。」

私はそう言って何事もなかったように会議室を出ます。そして会議室に残ったパイズラー君が痕跡を消す後片付けをするの。恍惚の表情を浮かべてね。


   ***

妄想、終了ーっ! おしまい。

>
>また一緒に出張した場合、どんなパイズリでドピュらせてくれますか?

出張でもパイズリですか……。どんだけ好きなんですか……。もー、しょうがないなー。じゃあ、今回はパイズラー君は鬼畜キャラに変身よ! いくわよ! 妄想スタート!


   ***


パイズリしたさに、またまた最高の数字をあげてしまったパイズラー君は再び私のパイズリ権利を獲得しました。

「今回の成績は見事だったわ。わかったわ。次の出張で最高のご褒美してあげる。ホテルでね。前日入りできるように経理に掛け合っておくから、新幹線の席とホテルの予約はあなたがしておくのよ。」

「はい!」

パイズラー君は満面の笑顔を見せました。

ミサト課長は会社では虚勢を張ってるけれど、いったん外に出るとしおらしくなるところもあるの。今回の出張は優秀なパイズラー君だけが頼り。私は彼のご機嫌を損ねないようにできるだけ上司づらしないつもりよ。

平日昼間の新幹線は、意外なほど席が空いていました。でもパイズラー君はわざわざ車両の一番後ろ、三人掛け席の窓際と真ん中を指定席でとったのです。私は窓際に座ることになりました。

「どうしてこんな席とったの? いっぱい空いているじゃない。」

「ここが一番いいんですよ、課長」

「どういうこと?」

「ほら、僕ホテルに着いたら真っ先に課長から約束のパイズリしてもらいたいじゃないですか。この前みたいに母乳吸い出しておっぱい柔らかくするのを事前に新幹線の中でやっておこうと思って。」

「ええっ! 無理よ! 人目があるのよ。こんなところでおっぱい出せない!」

「大丈夫、大丈夫、この席は滅多な事じゃ見えないから。だからこの席指定でとったんですよ。」

なるほどこの車両の中にはわずかしか人が座っておらず、しかも私たちの周りは空席だけです。すべてパイズラー君の計算通りだったのです。

パイズラー君は嫌がる私のスーツとブラウスのボタンを強引に外しにかかります。

「ちょ、ちょっと、やめなさい! せめておトイレでやらせて、お願い!」

「だーめ。こんなところだからこそ、ボイン丸出ししたら一層気分が出るんですよ。」

抵抗する私を力づくで押さえ込み、パイズラー君は窮屈そうにブラカップに包まれた私の半乳を露わにしてしまいました。

「いやよ、許してええ!」

私の抵抗もむなしくパイズラー君は私の両ボインをブラカップから荒々しく引きずり出します。ついに私は新幹線の中で恥ずべき大きなボインを露わにされてしまったのです!

「やっぱりおっぱいガチガチになってるじゃないですか。パイズリすぐ出来るように搾っておきましょうね。課長、搾乳器出して下さい。」

「ああ、無理よ〜。恥ずかしい。」

私は嫌がりながらも、バッグから赤玉乳吸器を取り出しパイズラー君の搾乳に協力してしまいます。パイズラー君は乳吸器を手に取り私の乳首にあてて赤玉部分を握ります。

チュー! チュー!

音を立てて乳首から母乳が搾り出されます。催乳反射でもう片方の乳首からも母乳がポタポタ漏れてきてしまいます。

「溜まってたんですねえ。牛のように搾れますよ。」

「言わないで、恥ずかしい。もう許して。」

私は赤面し顔を伏せます。その時です!

「お弁当にお茶、サンドイッチはいかがですかぁ〜。」

何とパッセンジャーズ・サービスのパーサーがワゴンを押してこちらにやってきたのです!

「どどど、どうしよう!」

私は全身総毛立ち、焦りに焦りまくります。

「課長、寝たふりして」

パイズラー君は自らのジャケットを脱ぎ、ブランケット代わりと見せかけて私の上半身を覆いました。私は寝たふりするしかなく、静かにパーサーが通り過ぎるのを待ちました。

ところが! あろうことかパイズラー君はパーサーを呼び止めたの!

「すみません。コーヒー一杯下さい。」

(ええっ!なんてことするのよ! ジャケットの下は露出したボインに乳首から赤玉乳吸器をぶら下げているのよ! もう死んじゃいたいくらい恥ずかしい! 早くあっちに行って!)

パーサーの手際に問題はありませんが、私にとっては無限とも言えるほどの長い時間だったわ。

パイズラー君がコーヒーを受け取るとパーサーは次の車両へ移っていきました。私の心臓はドキドキしたまま。

「くくくっ! びっくりしたねぇ、課長。」

パイズラー君は笑いをこらえています。

「もうっ! 絶対許さないわ!」

私はパイズラー君に怒りのグーパンをお見舞いしました。

「まぁまぁ、課長、プレイですよ、プレイ。」

「何言ってるのよ! 見つかったら通報されるところよ!」

パイズラー君は意に介した様子も見せず、コーヒーを半分くらい飲みました。

「課長、僕カフェオレが飲みたくなっちゃった。」

「え? まさか!」

「課長のお乳でカフェオレ作って欲しいな。今すぐね。」

「い、いやよ! 絶対!」

「あ、そう。じゃあ、明日のプレゼン、課長がやって下さいね。僕はサポートに回らせていただきますから。」

「くっ、ひ、ひきょうよ!」

私は仕方なくパイズラー君からコーヒーのカップを受け取り、自分の乳首にあててお乳を搾ります。

「僕が搾ろうか?」

「いい! 自分で搾るわ!」

私が搾るとコーヒーがみるみる白濁し始めました。カップになみなみとお乳を搾ってパイズラー君に渡します。

「できたわよ。どうぞ。」

「うわー、本当にカフェオレみたいだ。どれどれ……」

パイズラー君はカップに口をつけました。

「甘い! 美味しいね、課長のスペシャルカフェオレ。」

「もうっ、知らない! ねぇ、もうおっぱいしまっていいでしょ?」

「だーめ。もっと搾ってスライムおっぱいにしなきゃ。僕のパイズリがかかってるんですよ。もっと協力すべきだと思うけど。」

パイズラー君は私特性のカフェオレを飲み干しました。

「課長、おかわり」

「もうコーヒー残ってないじゃない!」

「いいの、今度は課長100%ミルクでお願いします。」

「あなたお乳苦手でしょう?」

「なんか課長が恥ずかしがるの楽しくってね。おっぱいミルクも飲めそうかなって。」

「悪趣味よ、あなた! 人を辱めて何が楽しいのよ!」

「いいのかな、そんな口きいて。プレゼンができない課長なんて、ただの乳のデカいメス牛同然だよ。メス牛らしく乳をいっぱい出しなよ。そしたら今夜僕のパイズリ奴隷まで昇格させてあげるから。」

「くっ……。」

私には返す言葉がなかったわ。パイズラー君の性格がどんどん豹変してきたの。

(こんなに私に攻撃的になるなんて。日頃の鬱憤が溜まっていたようね。とりあえず明日のプレゼンは切り抜けないと。今日はパイズラー君には娼婦のように接するしかないわ。)

私は何度も何度もカップに母乳を搾ってはパイズラー君に渡しました。パイズラー君は毎回美味しそうに飲み干すの。おかげで私のボインはトロトロのゼリーみたいになったわ。もうホテルに着いたらパイズラー君に思いっきりパイズリ奉仕するしかない。私には他に選択肢はなかったの。

低料金ビジネスホテルの一室、早速パイズラー君は私を求めてきました。

「課長、早く服脱いでよ。僕課長の裸見るの初めてだよ。ボインはお馴染みだけどね。」

「わ、わかったわ。その代わり酷いことしないでね。パイズリだけよ。」

「やったー! やっとご褒美もらえるな。楽しみ、楽しみ!」

「新幹線でさんざん虐めてきたくせに……。」

パイズラー君と私はお互い全裸になったの。

「課長、やっぱボイン、デカいねぇー。バランス悪すぎ! 笑っちゃうよ。」

「私をそんなに辱めないで……。パイズラー君のために決死の思いなのよ……。」

「そうだね。まあ、パイズリするためにあるようなボインだから、僕は嬉しいよ。ボイン揉んでいい?」

「ど、どうぞ……。」

パイズラー君は私の背後から激しくボインを揉んだわ。揉まれながら、私の声もいつかしら桃色に変わってきたの。

「あああっ! 気持ちいいっ!」

「課長、自分ばかり気持ちよくなってないで、早くパイズリしてよ。」

「わ、わかったわ……。」

私が跪くと既にギンギンにエレクトしたパイズラー君のペ○スが視界に入ったわ。ペ○スを挟もうとすると、

「ねぇ課長、それいつも会社でやってもらってるパイズリじゃん。芸がないなぁ。せっかくホテルで二人きりなんだからさ、ここでしかできないパイズリしてよ。」

「そ、そうね、そうよね。じゃあ、添い寝パイズリってどう? やってみたい?」

「何だか知らないけど、やろうよ。」

「添い寝パイズリ」は裸の男女が横向きに寝て向かい合った状態で行うパイズリよ。向かい合って横向きになった男性のペ○スの位置にボインを配置するように女も横向きに寝るの。上下に重なったボインの隙間にペ○スを挿入し、男性がボインを上から押さえながら腰を振るのよ。ボインの重みが心地よいらしく、フィット感抜群で射精まで至りやすいのが特徴なの。ボインが下側に流れるから両手で支えた状態で腰を振るのがベストね。

「うおおおっー! 気持ちいい、これっ! 課長、最高ですよ! あああっ! 出るうううっ!」

パイズラー君は添い寝パイズリがすごく気に入ったようね。横になった私のボインの狭間に何度も何度も腰を振っては精のたぎりを発射してきたわ。すごく気持ちよさそう……。パイズラー君が横向きに腰を振るベッドのシーツの生地ずれの音が部屋中に響いたわ。

何度かの射精ののち、パイズラー君はまたリクエストしてきたの。

「課長、この体勢きつくなってきた。仰向けになるから上から挟んでよ。」

私の必殺技「突き上げパイズリ」の出番ね。パイズラー君、すごく疲れているみたいだからハンズフリーで腰振りたいよね。よーし!

「パイズラー君、スーツのベルト貸してちょうだい。」

「ベルト? あ、はい。」

パイズラー君は起き上がってパンツからベルトを抜いて私に渡しました。私はそのベルトを左右のボインを寄せるためにぐるりと回し、ボインを締め上げました。

「これでよし! さぁ、突き上げパイズリ開始よ! 私のボインの谷間に思いっきり突き上げていらっしゃい!」

私はパイズラー君のそそり立つペ○スに締め上げたボインを落とし込み、両腕と両膝で身体を支えました。

「おおおっ! ボインがきつい! 動けない!」

「何言ってるの! さぁ、腰を振るのよ! 私のボイン壊すぐらい突き上げてみなさいよ!」

「うおおおおおーーっ!」

若いパイズラー君は四つん這いになった私の下で、力の限り腰を上下に振り、のたうち回ったわ。すごい! これが若さね! パイズラー君の腰が私のボインに打ち付けられる音が鳴り響くの!

「ぐああああーーっ! 最高ーーーっ!」

パイズラー君はこの日一番の大砲を撃ったわ。灼熱の精液が締め上げられた私のボインの狭間からドクドクと溢れてきたの。パイズラー君は惚けた様子で気が飛んだようね。どうやら満足したみたい。

「突き上げパイズリ」が気に入ったパイズラー君は結局朝まで私のボインを責め続けたの。もう二人ともフラフラ。翌日のプレゼンは腰が立たずに大失敗。帰社した私たちは部長から大目玉をもらいました。


   ***

妄想、終了ーっ! おしまい。

30分で書き上げた妄想です。草稿なしの校正なしです。きっと誤字脱字、文法ミスだらけでしょう。疲れた−。もう、妄想むり〜。パイズラー様、もう少しパイズリのしやすい、楽なシチュエーションでお願いします。

あと、私母乳デリ嬢なんで、母乳のシチュエーションがないとイマジネーションが沸きませんし意欲も無くなります。パイズリと母乳はセットじゃないと無理、書けません。もう、ぐったり。寝ます。お休みなさい。

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Re(11):「乳のおもてなし」  パイズラー  - 14/9/10(水) 23:36 -

ミサト課長、ご褒美パイズリ最高でした!たまりません!出張パイズリも気持ちよすぎです!

特に新幹線内搾乳プレイ、いい!いいです!課長、僕は野外プレイも好きです。
課長も野外、実はお好きなんでしょ!

人に見られるかもしれない所で、お乳を吸って、搾乳して欲しかったんですよね!

課長のパイズリで、朝までドピュるのが夢でした!

そのえろくて節操のない、でか過ぎるおっぱいから、ミルク飛ばしながら僕のちんこを挟んでる課長が大好きです!

引用なし

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Re(11):「乳のおもてなし」  パイズラー  - 14/9/10(水) 23:52 -

Misatoさん

忙しい中、このよな作品を書いてくださり、本当にありがとうございました。
こんな本格的なものをいただけると思いもしておりませんでしたので、安易な提案で難しい注文してしまい、すみません。

しかし、すごいですね!どこの大学の文学部卒業ですか?(笑)自分が登場人物になるって、興奮度がかなり増しますね!

本当にお疲れ様でした。

もし次回、時間のあるときに私を登場させていただけるなら、、、、

僕はミサトさんの隣の部屋に住むパイズリ大好き大学生。赤ちゃんにおっぱいをあげる巨乳のミサトさんをネタに、いつもシコシコ。

近所のスーパーで買い物してるミサトさんに声をかけ、荷物もちを手伝いミサトさんの部屋へ。

搾乳機を初めて見た僕は、興味しんしん。

こんな感じで搾乳プレイからパイズリまでしてもらいたいです!

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Re(12):「乳のおもてなし」  Misato  - 14/9/11(木) 21:41 -

▼パイズラーさん:

>ミサト課長、ご褒美パイズリ最高でした!たまりません!出張パイズリも気持ちよすぎです!
>特に新幹線内搾乳プレイ、いい!いいです!課長、僕は野外プレイも好きです。
>課長も野外、実はお好きなんでしょ!
>人に見られるかもしれない所で、お乳を吸って、搾乳して欲しかったんですよね!

ミサト課長よ。パイズラー君、楽しんでくれた? 私、パイズラー君に早く応えてあげないといけないと思ってね、やみくもに書き上げたんだけど、文や構成は破綻してるよね。才筆をお書きになるお方がたくさんいらっしゃる中で、恥ずかしい限りよ。でも、よろこんで頂けたのは幸いだったわ。

パイズラー君に搾乳プレイを褒められると、母乳女のミサト課長は天にも昇る嬉しさよ! 課長じゃない本来のミサトちゃんはお乳で稼いでいるからね、お乳の描写を入れないと不満なの。わかってね。

新幹線は野外プレイになるのかしら? もちろんミサト課長も野外プレイは大好きよ! できれば本当の大自然の中でマッパになってエッチしてみたいな。季節も良くなってきたし、すごく気持ち良さそう! あ、でも今って、蚊に刺されると危ないんですってね? いや〜ん、お外で裸になってみたいのに〜。

人に見られるかも知れないってスリルはたまらないわ。そんなスリルの中でお乳を搾られるなんて考えただけでもステキ! でも本来のミサトちゃんはお仕事の中でけっこう殿方にリクエストされてるの。何もホテルだけでエッチするのがデリじゃないのよ。ご希望があれば時間内のデートも可能なの。そのデート中に屋外でお乳搾られたりすることはあるのよ。すごく恥ずかしいけど燃えるの。パイズラー君もやってみたい? うふふっ!

>
>課長のパイズリで、朝までドピュるのが夢でした!

パイズラー君、私も腰が抜けたわ。パイズリマラソンは頻繁にはできないわね。でも楽しかったわ!

あ、パイズラー君気をつけて! 懇意にしていたミサト課長……。実は部長のセフレだったの。たいした実績もないのに課長職に就いているのは部長の後ろ盾があったからなのよ。

なんと今回の出張でパイズラー君とのパイズリ三昧が部長にばれちゃったの。怒り狂った部長はミサト課長から引き離すために、あろうことか社内実績ナンバーワンのパイズラー君に出向を命じるわ! ひどい! パイズラー君かわいそう……。

パイズラー君はそこで言うのよ。「やられたらやり返す! パイズリ返しだ!」ってね!……ちゃんちゃん! 一年前のネタなら良かったのにね。テヘ。

>そのえろくて節操のない、でか過ぎるおっぱいから、ミルク飛ばしながら僕のちんこを挟んでる課長が大好きです!

パイズラー君、ミサト課長のツボがわかってきたようね。たまんないわ。ミサト課長も本来のミサトちゃんも基本的にM女ということは覚えておいてね。言葉責めが大好きなの。パイズラー君はやっぱり切れ者の社員ねぇ。頼もしいわ。

と言うことで、本来のミサトちゃんに戻ります。妄想のリクエストはもう少しお時間下さい。お店に出す書類溜め込んじゃって……。今日中にやっつけないと怒られちゃうの。本当にごめんなさい。いずれ形にするつもりです。申し訳ありません。

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Re(13):「乳のおもてなし」  パイズラー  - 14/9/12(金) 0:31 -

 Misato さん

忙しい中、本当にありがとうございました。

またお時間ある時、楽しませてください!

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Re(12):「乳のおもてなし」  Misato  - 14/9/14(日) 2:08 -

▼パイズラーさん:

>Misatoさん
>
>忙しい中、このよな作品を書いてくださり、本当にありがとうございました。
>こんな本格的なものをいただけると思いもしておりませんでしたので、安易な提案で難しい注文してしまい、すみません。

とんでもございません! 私もじゅうぶん楽しませてもらってますよ〜。軽く流すつもりだったのですが、変態の血が騒ぎ出すと力入っちゃうんですよね。勝手に熱上げて、勝手に消耗してるだけですので、どうか気になさらないでね。

>
>しかし、すごいですね!どこの大学の文学部卒業ですか?(笑)自分が登場人物になるって、興奮度がかなり増しますね!
>本当にお疲れ様でした。

そんな……。文学部ご出身の方に失礼ですよ。そんな叡知豊かな学部とは縁もゆかりもありません。妄想を形にしたのはこれが初めて。稚拙過ぎて恥ずかしい限りです。仕事がら美容院には頻繁に通いますので、置いてある週刊誌や女性誌に連載されているエッチな小説には目を皿のようにして読んでおります。三文官能小説のまねっこです。私の場合0.3文ぐらいですかね。(笑)

パイズラー君のお名前はこのままでいいのかしら?(笑) 書いていると笑えてくるんですけど。

>
>もし次回、時間のあるときに私を登場させていただけるなら、、、、
>僕はミサトさんの隣の部屋に住むパイズリ大好き大学生。赤ちゃんにおっぱいをあげる巨乳のミサトさんをネタに、いつもシコシコ。
>近所のスーパーで買い物してるミサトさんに声をかけ、荷物もちを手伝いミサトさんの部屋へ。
>搾乳機を初めて見た僕は、興味しんしん。
>こんな感じで搾乳プレイからパイズリまでしてもらいたいです!

OK! 設定が具体的ね。助かるわ。パイズリもやりやすそう。でもそれだけじゃ平凡になっちゃうわね。全体的にありがちなシチュエーションになりそうだし。う〜ん、エロスにひとひねり欲しいところね。よ〜し、妄想ならではの、絶対あり得ないご都合設定を取り入れていくわ! 妄想だから何でもありよ! 安っぽいラノベにも劣るミサトの変態ワールドに突入するのよ! 妄想スタートっ!


   ***


「本当にありがとう。重いでしょ?」

偶然出会ったスーパーの帰り、パイズラー君は私のエコバッグをアパートまで運んであげると申し出てくれました。当初私はその有り難い申し出をお断りしたんだけど、赤ちゃんを乗せたべビーカーを押しながらの荷物運びは結構な苦労だし、パイズラー君の巧みな話術と優しそうな人柄に馴致されちゃって、ご厚意に甘えることにしました。アパートのお隣同士ということもあって、道中の会話は既知の間柄のように弾んだの。

「へぇー、把医図理大学の学生さんなの? 有名な大学じゃない。パイズラー君って優秀なのね。」

「工学部二回生です。お金なくてバイトばっかりしてますけど。」

「独り暮らしって大変でしょう? 何かとお金がかかるよね。そうだ、良かったら時々うちに食事にこない? ほら、うちは女一人赤ちゃん一人でしょう。何かと物騒なのよ。うちにも男性の影がちらつくと心強いんだけど。」

「え? ご主人は?」

「この子が生まれる前に思いがけない事故でね……。でもいつまでも悲しんでばかりもいられないわ。この子がいるしね。」

「そ、そうなんですか……。すみません、無神経で。」

「いいのよ。気にしないで。今は主人の生保で慎ましく暮らしてるの。この子がもう少し大きくなったら、働きにいこうかなって思ってるわ。」

「そんなところに僕なんかお邪魔したら……。ご家計のことも気になるし。」

「何言ってるのよ。ご飯一人分作るのも二人分作るのも大して変わらないのよ。むしろ独りのほうが効率悪いよね。パイズラー君もわかるでしょ? それに私、お部屋や電化製品のこととか全然わからなくて……。助けて欲しいな。」

「ええ、それはいいんですけど……。」

「私は独り暮らしのようなものなの。この子はオッパイだけだし。パイズラー君、ぜひ食べに来てね。」

「(オッパイ……。ゴクッ……。)じゃ、じゃあ、お邪魔していいかなぁ。えへへ。」

「大歓迎よ。お荷物運んでもらっちゃったし、早速お礼にご馳走してあげる。今晩はどう? バイト?」

「いえ、何にもないです。」

「じゃあ、決まりね。用意ができたら電話するね。」

道中の親密莫逆な会話が終わり、パイズラー君は私のアパートの部屋まで荷物を運んでくれました。その時、電話番号も交換したわ。


その日の夕食。

「はぁ〜、美味しかった。ミサトさん料理お上手ですね。お腹いっぱい食べちゃった。」

「本当? 嬉しいな。誰かのために食事を用意するなんて久しぶり。でも私、完全母乳育児だから塩分控えめの薄味料理ばかりなのよね。パイズラー君若いからコッテリしたお肉もモリモリ食べたいよね? ごめんね。」

「いえ、こんなヘルシーな料理久しぶりですよ。僕いつもは横着して外食ばかりだから。」

「あら、いけないわね。じゃあ、これからバイトのない日はいつでもいらっしゃいね。私が食べさせてあげる。」

「本当にいいんですか? なんか寮母さんみたいで嬉しいな。足りないかも知れないけどバイト代入れますね。」

「そんなことやめてよ。いろいろ気安くお願いできなくなるじゃない。」

「いえいえ、遠慮なさらず何でも言って下さい。ところで、ミサトさん、さっきから気になってるあれ、一体なんですか?」

「あっ! あれね、いやだ私……。片付けるの忘れてたわ。」

「見たことない機械ですね。何に使うの?」

「あの……、あ、あれは、お、お乳を搾る機械なの……。」

「おちち? あ、そうか、赤ちゃん……ですね? なるほど。」

「そ、そうなの。私ね、その、お乳がいっぱい出ちゃってね……。この子が飲むぐらいじゃ全然追いつかないの。いつもお乳が張って苦しいし、放っておくと乳腺炎になっちゃうのよ。だからあの機械で搾るの。」

「へぇー。そんな機械があるんだぁ。初めて見ました。使うところ見てみたいなぁ。」

「い、いやだ、パイズラー君。なに言ってるの、もう。」

「僕は工学部の学生として純粋に機械の仕組みを知りたいと思っただけですよ。」

「そ、そうなの? ご、ごめんなさい……。まぁ、いずれ、いずれね。」

その時、パイズラー君の表情がニヤリとしたことに私はちょっとだけ気付いていました。


その後、私とパイズラー君はどんどん親密になって家族同然の関係になりました。パイズラー君もすっかり打ち解けてくれて何だか私の弟みたいな感じ。

「パイズラー君、お洗濯物も私がやってあげる。こちらに持ってきてね。」

「え、そんな……。悪いよ、ミサトさん。そこまではお願いできないなぁ。」

「あのね、私ここで三回も下着泥棒に遭ってるの。もうそれからはいつも部屋干しなんだけどね、たまにはお外で太陽に当てて干したいじゃない? 男性物の下着が一緒にあると、下着泥棒に遭わないって知ってる?」

「そうなんだ。じゃあ、お願いしていい? 本当は洗濯、面倒臭いんだ。」

「今日から持っていらっしゃ……、痛っ、あれ? これって、もしかして……。痛っ!」

「ミサトさん、どうしたの?」

「お乳がね、今朝から赤ちゃん、あまり飲んでくれなくて……。ずーっと胸が張ってたんだけど……、痛っ、これはまずいわ、あいたたた……。」

「じゃあ、お乳抜かなきゃ! そうだ、搾乳器、あれで抜こうよ!」

「ダメなの。ここまでガチガチに張っちゃうと、機械では痛すぎて上手く搾れないの……。」

「ど、どうしよう。どうすればいい? ミサトさん。病院に行こうか?」

「パイズラー君、嫌だろうけど、お口で私のお乳吸い出してくれない? 本当は赤ちゃんに吸ってもらうのが一番楽なやり方なんだけど……。こんなことお願いできるのパイズラー君だけなの。お願い。」

パイズラー君は満面の笑みを浮かべました。パイズラー君、ひそかに私の母乳を飲んでみたいと思っていたようね。図らずともそのチャンスが巡ってきたのです!

私はその時Tシャツにブラをしていたんだけど、パイズラー君の前でTシャツを脱ぎ、ショーツとブラジャーだけの姿になるの。胸の痛みの前ではなりふり構っていられないわ!

「大きい! ミサトさん、すごくオッパイ大きい!」

パイズラー君は目を丸くして感嘆の声を上げます。

「パイズラー君、お願い! オッパイが痛くて手が回らないの。ブラの後ろのホック外して!」

「わかった! 僕知ってる! これをこうして……。外れた!」

私の大きすぎる乳房がパイズラー君の目の前に露出されました。亡き夫以外の男性の前では、初めての露出だったわ。恥ずかしいほど下品な大きさ……。消え入りたいほどよ……。その大きさに負けない巨大乳首からはポタポタと母乳が糸を引くようにこぼれ落ちているの。

「す、すごい……。こんなに大きいオッパイ見たことない……。なんとなくわかってたけど、生はすごい……。」

「い、痛い……。パイズラー君、いい? これから圧抜きっていうのをやってもらうの。まず右の乳首を30秒間吸ってね。お口に出てきた母乳は吐き出してもらって構わないわ。それから左の乳首を30秒間。そしてまた右の乳首に戻って、今度は1分間吸い続けてね。次は左の乳首を1分間。インターバルを20秒間入れて、また左右交互に1分間づつ吸って欲しいの。後はそれの繰り返し。本当に申し訳ないけど、お願いね。このままじゃ乳腺炎になっちゃうの。」

「わかったよ! 僕頑張るから、安心して!」

パイズラー君はとても嬉しそうよ。

「お口に入った母乳はこのタオルに吐き出してね。」

「うん。よーし! それっ!」

パイズラー君は私の右乳首に力強く吸い付いてくれました。すごい! 乳首ごしに伝わるパイズラー君の凄まじく強い吸引力! 乳首からドクドクと私の母乳がパイズラー君のお口に吸い出されるのがわかるわ!

「パイズラー君、お乳、吐き出して。」

パイズラー君は乳首を咥えたまま首を振ります。パイズラー君、私の母乳をゴクゴクと飲んでくれているみたい! 嬉しい! パイズラー君が私のお乳を飲んでくれるなんて思ってもいなかったわ! 乳房はまだまだ痛いけど、この時はすごく幸せな気分になったわ。

パイズラー君は間髪入れず左右の乳首を交互に吸い続けてくれたわ。それはもう献身的な乳吸いだったの。パイズラー君の強い吸引力は乳房圧抜きのお手本のような成功をもたらしてくれて、私は乳腺炎を間一髪で免れることができたわ。

「パイズラー君、本当にありがとう。ずいぶん楽になったわ。後は搾乳器で搾るからもう大丈夫よ。」

パイズラー君はいったん乳首からお口を離します。

「いやだ。もっとオッパイ飲みたい。」

パイズラー君は再び乳首を咥え直します。そしてまた乳吸いを始めたの。

「ええっ? パイズラー君、まだお乳飲んでくれるの?」

パイズラー君は乳首を咥えたままうなずきます。

「搾乳器の分も吸ってくれるんだ。嬉しい。あの搾乳器、乳首がちょっと痛いの。パイズラー君が吸ってくれるのは全然痛くないよ。気持ちいいわ。えーっと、じゃあ、こうしよっか?」

私はそれまで不自然な体勢で乳首を吸ってくれていたパイズラー君の頭を私の膝枕の上に乗せたの。そして完全なる授乳スタイルで母乳を吸ってもらうことにしたわ。

私の乳首を懸命に吸ってくれるパイズラー君を見ていると、すごく愛おしい気持ちが沸いてきたわ。私はパイズラー君にお乳を吸わせながらパイズラー君の頭を「よしよし」と撫でてあげるの。パイズラー君、とっても気持ちよさそう。

私もだんだんパイズラー君のママのような気分になってきたんだけど、ふとパイズラー君の下半身が目に入ったの。あっ! あれは!

(パイズラー君、テント張ってる! 興奮してるの? そう言えば私、上半身裸だったわ! 若い男の子には無理もないわね。申し訳ないことしたわ……。)

パイズラー君のエレクトした姿を見ていると、パイズラー君を見る目が弟から男性に変わってきたわ。

(あんなに張りつめて、パイズラー君かわいそう。慰めてあげた方がいいのかしら。私だって……、男日照りが長いわよね。ああん、なんだかエッチな気分になっちゃったわ!)

パイズラー君のおかげで乳房の内圧を押し上げていた母乳をすっかり抜いてもらえたわ。パイズラー君の吸引も弱まり、やがて乳首からお口を離したの。

「うううっ……。もう、飲めない……。お腹が苦しいよ。でもミサトさんのお乳、美味しかった。」

「ありがとう、パイズラー君。ごめんね、いっぱい飲んでもらっちゃって。すごく楽になっちゃった。ほら、もうオッパイ、嘘みたいにトロトロになったよ。」

パイズラー君は私の乳房に初めて手をのばしたの。パイズラー君はエッチな気分になっているんだろうけど、乳房に触れられるのは事の成り行きとしてはごく自然な流れで、私も抵抗できなかったわ。

「なんて柔らかいんだ……。これが、ミサトさんのオッパイ……。僕の指がどこまでも沈んでいくよ。」

「オッパイ好き?」

「きらいな男なんているの?」

「そうよね……。あ、あのね……、その、パイズラー君、苦しそうだからね……、お礼に、そ、その……、処理してあげようかな……、なんてね。」

「どういう意味? 単刀直入に言ってよ。ミサトさんがヤらせてくれるってことかな?」

「い、いやだわ、パイズラー君。まぁ、その……、そうよ、そういうことよ……。私で良ければ、だけど……。」

「ミサトさん、僕のチ○ポ欲しいんだ。乳首吸われて感じちゃったみたいだね。」

「ななな、なに言ってるの、わわ、私はただ、お、お礼にと思って……。」

「またまた〜。正直に言おうよ。欲しいんでしょ? 僕のチ○ポ。」

「も、もう! パイズラー君のいじわる!」

私は真っ赤になって両手で顔を覆ったの。でもパイズラー君の言ったことは私の真意に違いなかったわ。子育てに忙殺されるあまり、自分でも気がついていなかったけれど、知らず知らずのうちに私の熟れた身体は男を漁ろうと爪を研いでいたのよ。

「僕のチ○ポ、ミサトさんに進呈してもいいけどさ、その前に極上サービスしてよ。お礼って言ってくれるなら順番として間違ってないよね?」

「サ、サービスって、何をすればいいの?」

「パイズリだよ、パイズリ。こんな特大のオッパイ見せられてさ、パイズリを望まない男なんていないよ。」

「パ、パイズリ……。」

「立派なオッパイ持ってるんだから、パイズリの経験ぐらいあるでしょ?」

「やり方は知ってるわ……。主人が好きだったから……。」

「それは期待できるね! じゃあ、お互い裸になって楽しもうよ!」

「……。」

パイズラー君は喜び勇んで衣服を脱ぎ始めたわ。私も覚悟を決めてゆっくりショーツとパンティーを脱いだの。

(これで良かったの? 学生さんを誘い込んで身体を開くなんて……。私ってこんなに淫乱だったの……。)

その時、パイズラー君がパンツを降ろしたところが目に入ったの!

(大きい! なんて大きなペ○スなの! すごい! 初めてみたわ!)

「えへへ。ミサトさん、僕のチ○ポ、デカいでしょ? 今まで僕に敵うヤツなんていなかったよ。どう? ますます欲しくなった?」

「べ、別に、わ、私は……。」

(すごい! そびえ立つようなペ○ス……。欲しい……。淫乱で構わないわ。あれで私の中ををかき回して欲しい……。)

私は生唾を飲み込んで、仁王立ちするパイズラー君に跪いたわ。そして両手で自らの乳房を搾り、噴き出す母乳をペ○スに降りかけたの。

「温かい……。母乳ローション、気持ちいいね。」

さらに私は母乳を手のひらに搾り、乳房の谷間に塗ったわ。念入りに乳房をマッサージするように……。何だか私もエッチな気分が高揚してきて、パイズリの気構えが高まったの。

「挟むわ……。」

私はそう言ってパイズラー君の巨大ペ○スを乳房で挟みました。そして両手で乳圧を高め、一気に上下運動に移ったの!

「うおおっ! すごい、ミサトさん、すごいオッパイだよ!」

両乳房を上下させ、次に片乳づつの運動に切り替え、さらに片乳交互の締め上げ、そしてまた両乳で擦り上げる……。ランダムな乳房の摩擦攻撃でパイズラー君のペ○スを責め上げたの。

ニュチ、ニュチ、ニュチ、ニュチ、ニュチ、ニュチ!

「き、気持ちよすぎる! ダメだ、出そうだ!」

「まだよ! まだガマンして!」

今度は右乳房のみの下乳パイズリにチェンジ! ペ○スに左手を添え、右肘を締めて右乳房下乳をペ○スに押しつけ、上半身を水平に前後回転。右乳房下乳の抜群の吸着感がパイズラー君のペ○スをさらに激しく攻撃するわ!

そしてまた両乳房挟みに戻し、今度は超高速上下摩擦よ! それそれそれそれそれーっ! さあっ、イキなさいっ!

ニュチ ニュチ ニュチ ニュチ ニュチ ニュチ ニュチ ニュチーーー!

「ああっ! もうガマンできない! うああああーっ!」

ビュッ! ビュッ! ビュッ! ドクンッ! ドクンッ!

大量の精液が私の喉元と顎に発射されたわ。熱い! まるで灼熱のマグマよ! 煮えたぎる白い溶岩は胸を駆け上がり、再び乳房の谷間にドロドロと流れ落ちていったわ。若い男の子の精液ってこんなにたくさん出るものなの! 驚いたわ。

「ミサトさん……。すごい……。信じられないよ……。どこでそんなテクニックを……。」

「あなたより少しだけ長く生きているからよ。人生いろいろあるわ。」

パイズラー君はその場にへたれ込みました。とても満足そうな表情をしているわ。よほど気持ち良かったみたいね。

「さあ、パイズラー君、次はどうするの?」

「ちょ、ちょっと待って。刺激が強すぎて……。」

「何よ、そんな立派なものぶら下げて、見かけ倒しね。もう終わりなの? 若いのにだらしないわよ。」

「そ、そんなことないっ! よーし! もう一回パイズリしてよ!」

「いいわよ。今度は馬乗りパイズリで迎えてあげるわ。パイズラー君の腰の強さが試されるのよ。あなたがイケなかったら、それはあなた自身の腰の弱さのせいよ。どう? 挑戦してみる?」

「やるよ! やってやるよ!」

私はその場で仰向けに寝ました。パイズラー君は文字通り私の胸を跨ぎ両膝立ちの馬乗りになりました。そして私は再びパイズラー君の大砲を乳房で挟んだの。

「ミサトさんのオッパイ本当にすごい。僕のデカいのが隠れるなんて。あり得ない……。」

「あなたのサイズには私のがおあつらえ向きなのね。世の中上手く出来ているものね。さぁ、かかってらっしゃい!」

「よーし!」

パイズラー君は私の胸の上で腰を振り始めました。最初は恐る恐るのスピードだったけれども、ペ○スの軌道が安定してくるとスピードを速めてきたの。

ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ!

馬乗りパイズリのいいリズムが生まれてきたわ。寝ながらの姿勢の私はパイズラー君の表情がよく見えるの。すごく気持ちよさそう。次第に恍惚の表情に変化してくるのがわかったわ。でもこのぬるいリズムじゃ、ただ気持ちいいだけね。

「あなた、そんな振り方でイケるの? もっと速く! 若いんだから頑張りなさい!」

「う……。よーし、いくぞ! うおおおおーーっ!」

パイズラー君は私の喝を受けて、急激に腰の振りを速めたわ! すごい! 若いエネルギーの爆発だわ!

「うおっ! うおっ! うおおおおーーっ!」

気合いが注入されたパイズラー君はまるで暴走機関車のように私の乳房で暴れ回るの! 乳房の谷間は摩擦で熱を帯びてきたわ。これはまずいわ! オーバーヒートよ!

私は両手を締め上げ乳圧を一気に高めたの。乳首から母乳が吹き出て四方八方に飛び散ったわ。パイズラー君の下腹部にあたった母乳は乳房の谷間に跳ね返り、暴走機関車のエンジンオイルのごとく潤滑剤に転身したの。これで乳房の谷間もクールダウンできたわね。

潤滑剤を注入されたパイズラー君の大砲はさらに滑りが良くなって、超高速ピストン運動に移行したわ!

ニュプ ニュプ ニュプ ニュプ ニュプ ニュプ ニュプ ニュプーーー!

また乳房の谷間が熱くなってきた! 乳房から煙が出てきそうよ! 早く母乳クーラントを注がないと! その時だったわ!

「ぐあああああーーーっ!」

パイズラー君の凄まじい咆哮とともに、おびただしい量の精液が再び私の喉元に発射されたの。大砲の名にふさわしい弩級の精液パンチが私の顎をアッパーカットのように直撃したわ。

ドクッ! ドクッ! ドクッ!

凄まじい果て方ね。若いって本当にすごいわ。パイズラー君は私の乳房から大砲を抜き取り、私の脇に崩れ落ちるように横になったの。

「ハァハァハァハァ……。」

パイズラー君は息が上がっていたわ。相当なエネルギーの消耗だったようね。やはり二回目はペ○スの感度も落ちるから、馬乗りパイズリでイクのは相当な体力が必要みたいね。私も喝入れちゃったし。

「ミサトさん、すごいパイズリでした……。こんなの経験したことない。良かった〜。最高でしたよ。」

パイズラー君は昇天した自分にとても満足している様子です。でも、ちょっと待って。

「パイズラー君、なに感慨にふけってるの? 今度は私の番でしょ? 早くご褒美ちょうだい!」

「ええっ? ちょ、ちょっと待って下さいよ。休憩入れましょう、休憩。」

「私の火照った身体どうしてくれるの? 若いくせに甘えたこと言ってるんじゃないの! 何のためについてるデカチンよ!」

パイズラー君は飛び起きました!

「ふぬっ! ミサトさん、僕にヒイヒイ言わされて、後で泣き言いっても知りませんよ!」

「望むところよ! もう濡れまくってるから愛撫は無用! 即入れOKよ! さぁ、今度は私をイカせるのよ!」

私は四つん這いになりドギースタイルで大砲を迎撃することにしたわ。

(啖呵切っちゃったけど、あんな大きいペ○ス入るかしら? 壊れる? ちょっと怖い……。)

「ミサトさん、中出しOKですか?」

「今日はセーフティーデイよ。母乳も出しているし。気にせず発射しなさい。」

「じゃあ、遠慮なくお見舞いするよ。」

パイズラー君は私のマ○コの入り口に大砲をあてがったわ。私の鼓動が高まります。怖い、でも欲しい……。

「来るっ!」

ミチミチミチミチーーー!

「あああっ! すごい! 大きすぎる! 壊れちゃう!」

「ふんっ!」

パイズラー君は気合いを入れて私のマ○コに炎のような大砲を打ち込んできたわ。膣口が限界まで広がり、やがて私はパイズラー君の全てを受け入れることができたの。

「まだ、動かないで! きついの!」

「ここに来て泣き言ですか? ミサトさんらしくもない。形勢逆転ですね。構わずにいかせてもらいますよ。」

「ちょ、ちょっと!」

パイズラー君はくさびのように打ち込まれた大砲を引き抜き、また打ち込む、大きなストロークをゆっくりと始めたわ。そして徐々にストロークの間隔が狭まり、スピードを上げてきたわ!

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

「あががっ! きつい! 裂けるっ! 裂けるっ!」

「裂けませんよ。ミサトさん、子供産んでるじゃないですか。安心してお尻を突き出せばいいんですよ。」

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

「ああっ! すごい! すごすぎる!」

「どうですか? 気持ちいいですか?」

「気持ちいいの! こんなの初めてよ! ああっ! 気持ちいい! もっと来て! もっと!」

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

きつかった挿入も私の激しい愛液の流出で、とてもスムーズなストロークに移行していったわ。あんな太いペ○スが私のマ○コに出入りしているのよ! 信じられないわ! でも、すごく気持ちいいの!

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

「いい、いいの! このまま、このままイかせてーっ!」

私の快感が最高潮になろうとしていた、その時です。私の赤ちゃんが突然泣き始めたの。

(そうだ、もうオッパイの時間だったわ。赤ちゃんのことを忘れて淫行に走るなんて……、私って最低なママだわ……。でも、この燃え上がった身体をどうすればいいの!)

パイズラー君は赤ちゃんの泣き声を聞いてもピストン運動をやめようとはしません。

「あっ、あっ、あっ、あっ、パッ、パイズラー君、ごっ、ごめんね! あっ、あ、赤ちゃん、あっ、あっ!」

赤ちゃんの泣き声で、本能であるオキシトシン反射が働き、四つん這いになって垂れ下がっている乳房から激しく母乳が漏れ始めたの。

「あっ、あっ、あっ、パッ、パイズラー君、おっ、おっ、オッパイ、あっ、あっ、あげないと!」

「このまま、オッパイあげればいいじゃない。このまま、赤ちゃんのところに行こう。」

「そんな、そんなこと……。」

まるで交尾中の昆虫のように、パイズラー君と私は繋がったまま、ヨロヨロと泣き叫ぶ赤ちゃんの側に移動したの。パイズラー君は再びストロークを開始したわ。私はマ○コに杭を打たれながら、乳首をアルコール除菌し、赤ちゃんを抱き上げたの。

(セックスしながら赤ちゃんに授乳するなんて……。こんな馬鹿なママがいるの? でも、もうとめられないの! 本当にごめんね!)

私はマ○コにパイズラー君の巨砲を受けながら、抱いた赤ちゃんのお口に乳首を含ませたの。パイズラー君はストロークを再燃させスピードを上げてきたわ。

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、すごい! ほ、ほら、オッパイ、のみ、飲みなさい! ごめん! あっ、あっ!」

抱いた赤ちゃんはすぐに泣き止んでお乳を吸い始めたの。パイズラー君から突き上げられる振動をできるだけ赤ちゃんには伝わらせないようにしているけれど防ぎきれない! 赤ちゃんは揺れる乳房に懸命に吸い付いてくるわ。よっぽどお腹が減っていたのね。私ってなんてダメなママなの!

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

「あっ、あっ、あっ、こっ、こんな事、あっ、あっ、こんな事、許されるはずないっ! 許されるはずないのにっ! あっ、あっ、あっ!」

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

「でっ、でっ、でっ、でも、きっ、きっ、きっ、気持ち、いっ、いっ、いっ、いいのおおおーーっ! ああああっ!」

ついに私のオルガスムスが鎌首を持ち上げてきたわ。赤ちゃんに授乳しながらイかされるなんて鬼畜の所業だわ! でも、とまらない、とまらないのよ!

「よーし、ミサトさん、イかせてあげようか?」

「おっ、おっ、お願い! ひっ、ひっ、ひと思いに、いっ、イかせて! ああっ!」

ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ!

パイズラー君のピストン運動が高速回転にギアチェンジされたわ! ペ○スとマ○コの結合部は私の愛液が練られて白濁した泡が見え始めたの。イケる! イケるわ! オルガスムスはすぐそこよ!

ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ!

「イけっ! そらイけっ! イってしまえ!」

「ああっ! ああっ! ああっ! イクっ! イクっ! イクっ! イクーーーーーっ!」

ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!

ビクン! ビクン! ビクン! ビクン!

パイズラー君と私は同時に果てました。私は崩れ落ちそうになりながらも、乳首を吸う赤ちゃんを必死で支えたわ。未曾有のオルガスムスを噛みしめながらね。

これは経験のないオルガスムス……。私の中でパンドラの箱が開かれたようでした。赤ちゃんを抱えながらの背徳の性行為……。天罰が下るのは間違いないのに、その背徳感が私を燃え上がらせたのかしら。だとすれば、私は度しがたい変態に違いないわ……。

忘れられない……。パイズラー君のあの巨砲……。忘れられるはずがないわ。私はもうパイズラー君のチ○ポの虜になってしまったの。

その日を境に、パイズラー君と私の変態極まる蜜月セックスライフが始まったの。


…………妄想は続く…………     かな? 続けた方がいいですか?

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Re(13):「乳のおもてなし」  パイズラー  - 14/9/14(日) 23:42 -

ミサトさん

先日は、とても気持よく射精させてもらいありがとうございました。

実は僕、いつもミサトさんのおっぱいを吸いまくったり、揉んでこねまわして搾乳したり、お乳ローションでパイズリしまくったりする妄想でシコシコしてました!それが現実になるなんて!

僕、下乳パイズリ初めてで、、、。ちんこに吸い付いてくる感じ、たまりませんでした!もっと我慢できると思ったのに、すぐドピュっちゃいました!

馬乗りパイズリも初めてだったんです!お乳ローションが潤滑剤になって、たまらない感触でした!思わず激しく腰振って自爆しちゃいました(笑)

ミサトさん、おまんこもすごく良かったです。特に赤ちゃんにおっぱいを飲ませてる時、キューっておまんこ締まってましたよ!
赤ちゃんにおっぱいあげながら、おまんこでキツくちんぽ締め付けるなんて!ミサトさん、すごくえろいママですね!
Hしながら、赤ちゃんにミルクあげるのがそんなに興奮するの?赤ちゃんがチュ、チュっておっぱい吸うたび、ミサトさんのまんこもキュ、キュってちんこに吸い付いてきてたよ!
本当に気持ちいおまんこでした。

まだまだ、お乳も吸いたりないし、パイズリも挟みたりないし、まんこも突きたりないですよ!

朝、大学行く前にお乳吸わせてください!そして僕の溜まったミルクも吸い取って欲しいな!

昼は1度、戻ってきます。搾乳機のかわりに僕がお乳しぼりますよ!

夜もまた、夕飯一緒にいいですか?
あ、でもミサトさんのお母さんが久しぶりに来る日でしたね!

僕もがんばってミサトさんを気持ちよくします!だからミサトさんも、なんとかお母さんにばれないように、僕をドピュらせてくれませんか?

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