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「乳のおもてなし」 Misato 14/6/17(火) 20:47

Re(1):「乳のおもてなし」 Misato 14/8/4(月) 22:47
Re(2):「乳のおもてなし」 tac 14/8/7(木) 7:09
Re(3):「乳のおもてなし」 Misato 14/8/7(木) 22:06
Re(4):「乳のおもてなし」 ジョー 14/8/8(金) 8:39
Re(5):「乳のおもてなし」 Misato 14/8/9(土) 1:14
Re(6):「乳のおもてなし」 tac 14/8/11(月) 7:46
Re(7):「乳のおもてなし」 Misato 14/8/12(火) 20:12

Re(1):「乳のおもてなし」  Misato  - 14/8/4(月) 22:47 -

【変態世相 乳首座標の達人】


※個人名は全て仮名です。私の体験をもとに書き起こしておりますが、状況をご理解いただくために私の脚色が多少入っておりますことをご了承願います。

   ***

性の道を追い求める真の求道者。究極の快楽を知る達人。今回のご紹介は私の乳房の極点・乳首のポジションに特別な妄執をお持ちの吉見様(仮名)のお話です。

   ***

吉見様は30代の独身サラリーマン。馴染みの常連様のご紹介で私がお相手するのもまだ日が浅い殿方。でも会員となられてからは、お給料のほとんどを私のご指名に使われる上得意様。必ず月二回は私のお乳を搾ってお飲みになることをルーティンワークとされています。

その日も吉見様に一通りの母乳プレイをお楽しみいただいたあと、休憩を兼ねての授乳から第二ラウンドへ向けての色話となりました。

「はぁ、最高の母乳だったなぁ。相変わらず旨いよねぇ、ミサトちゃんの母乳。凄いよ。もうお腹パンパンだよ。」

「ありがとうございます。でもこんなに母乳がお好きなら、ご無理なさらずお店の若い女の子になさったらいかがかしら? VIP専用の私ではお金の工面が大変でしょう?」

私が吉見様の金銭事情まで案ずるのは差し出がましいのですが、吉見様が無理なさっている感が否めませんので、お乳のよく出るフリーランスの女の子をご紹介しようとしたのです。

「だめだよ。ミサトちゃんじゃないと。こんな甘い母乳他の女の子出せないし……。それに母乳だけの問題じゃないよ。」

「あら、そう。私は嬉しいんですけど、吉見さん大変でしょ? まだお若くていらっしゃるし……。」

「お金は苦しいけど、ミサトちゃんじゃないと燃えないんだ。オレだってお店の子いろいろ試したよ。でもやっぱりミサトちゃんを超える子はいないな。」

「それは、どうもありがとうございます。私の何がそんなに良かったのかしら?」

「そう言えば話してなかったっけ? じゃあ、そこに背中を向けて立って横に手を広げていて。」

全裸の私は吉見様の言われるまま、背を向けて両手を肩の位置に広げました。

「こうですか?」

「いいよ、そのまま。よしっ。」

吉見様はスマートフォンで私の背中ごしに何枚か写真をお撮りになりました。

「オレのこだわりはここなの。ちょっと見てよ。」

今撮った写真をスマートフォンに表示させて私に説明をしてくださいました。

「見てごらん。ミサトちゃんの背中の脇からおっぱいがかなりはみ出してるだろ? オレはこの背中ごしにはみ出たおっぱいのラインがたまらないんだよ。」

確かに。私の乳房は普通の女性よりもかなり秤目が大きいものですから、ノーブラになると身体の横にはみ出ることは自覚しておりました。でも客観的に見るとかなり恥ずかしい姿であることもわかりました……。

「こんなエロいラインは他にないよ。この横乳のはみ出し具合はミサトちゃんぐらい大きなおっぱいじゃないと絶対無理なんだよ。」

「よ、喜んでいいのかしら……。」

「いいんだよ。もの凄い大きいおっぱいなんだから。だからVIPなんでしょ?」

「も、もの凄いんでしょうか? 私。」

「そう。もの凄いの。」

「……。」

「この後ろから見ても横乳がはみ出す凄いおっぱいからさ、めちゃめちゃ母乳が出るなんて奇跡だろ? そう思わない?」

「そうなんですか?」

「奇跡なんだよ。他にこんな子、お店にいる?」

「そこまではちょっと……。」

「いないんだよ。オレ全部チェックしたもん。で、ミサトちゃんなわけ。ミサトちゃんの指名は高いけど、他に代わりはいないの。オレには高いだけの価値は充分あるんだ。わかる?」

「はぁ……。」

乳房の丸みを帯びたラインは女の私でもエロスを感じるところでありますが、殿方の視点はまた斜め上をいくものでした。まさか背中脇からはみ出た横乳がエロスの対象とは……。まだまだ知らないことばかりです。

「脇からはみ出せばはみ出すほどオレは燃えるの。今のところミサトちゃんが一番はみ出てるんだ。」

「何か、素直に喜べないんですけど……。」

「喜んでよ。はみ出し横乳女王なんだから。それに文句なしの母乳女王。これ最強でしょ。」

吉見様はスマートフォンの写真を眺めながら嬉々としておっしゃいます。女王と呼ばれて悪い気はしませんが、「はみ出し横乳」っていうのはどうなんでしょうか……。

「そこでさ、お願いがあるんだけど。ミサトちゃん。やってくれたらチップ奮発するけど、どうかな?」

「何でしょう? オプ以外に私にできることなら受けさせていただきます。それもお代のなかに入ってますから、チップは要らないですよ。」

「本当? やったー!」

吉見様はとてもお喜びになり私にご希望のプレイの説明を始められました。

「いま言ったようにね、オレ、ミサトちゃんの後ろから見てはみ出た横乳が好きだろ。一度でいいからさ、その横乳のポジションからね、ミサトちゃんの母乳飲んでみたいわけ。何とかお願いできないかな?」

「え? おっしゃってる意味がよく分からないんですけど。母乳飲みたいって、はみ出たところに乳首ありませんよね?」

「無理かもしれないけど、ミサトちゃんの乳首をね、何とかこう脇の下くぐらせてもらってさ、乳首を後ろ向きに出してもらうのさ。それでミサトちゃんの背中から母乳飲んでみたいの、オレ。」

「ええーっ! 乳首を後ろ向きに? そんなことできるのかしら……。」

「なんか、うまく説明できないんだけどさ、想定外の位置にある乳首から噴射する母乳を見てみたいって言うか、もし出れば飲んでみたいって願望があるんだよね。ミサトちゃんぐらい大きなおっぱいじゃないと不可能だと思うんだ。ミサトちゃんがダメっていうならあきらめるけど……。」

吉見様の切なる願いが伝わってきます。吉見様はあたかも今思いついたかのような願望を語られましたが、ねじ曲がった性癖をお持ちの勇者様のお相手をこなしてきた私にはよく分かります。

吉見様にとって「想定外の位置にある乳首から噴射する母乳を見てみたい飲んでみたい」という願望は、まさに吉見様が長年溜めに溜め自ら抑圧してきたドロドロの欲望に違いありません。

ここは私が吉見様のドロドロの欲望を溶かして差し上げなければなりません。こういう性欲の解放こそ私の天命と思っておりますし、最も得意とするところでもあります。一緒になって変態プレイをして差し上げれば、私にも新たな性技の発見という見返りが必ずあるのです。


   ***


「わかりました。やってみましょう。」

「本当? 無茶苦茶なこと言ってるのは分かってるんだけど、やってくれるの?」

「がんばってみます。乳首を脇の下から後ろに見せるんですよね。今日は左のおっぱいが調子いいから左で……。」

私は左の肘を挙げ、右手で左乳房を左脇下に渾身の力を込めて強く押し込むようにしてみました。

「ぐっ! い……痛いいい……ああっ……」

乳房があり得ない方向にねじられると強烈な痛みが走ります。乳房が圧迫され乳首からはジェットのようにお乳が噴射します。

「凄いよ、ミサトちゃん! 母乳がめちゃめちゃ出てるよ! 大丈夫? 無理しないでよ?」

歯を食いしばり渾身の力で乳房を左後ろに押し込んでみましたが、私の力ではどうやらこの辺りが精一杯のところです。

「どっ……どうですか? よ、吉見さん……。乳首、う、後ろ……向きました? うぐっ!」

私は激痛に耐えながら吉見様にお尋ねしました。私自身は懸命に乳房を左後ろに押し込んでいるつもりなのですが、左の二の腕と肘で状況がよく見えません。

「うん……いや、その、後ろは向いてないけどね、もういいよ。充分だよ。ミサトちゃん辛そうだし……。それより母乳が凄いよ! もったいない! いただきますっ!」

吉見様はそうおっしゃって私の左の乳首に吸い付かれました。激痛から薄目を開けて見ると、乳首に吸い付く吉見様の頭は私の左側面よりもやや前にありました。

(こんな痛い思いしてるのに、乳首90度も横に向いていない……。なんてこと……。)

「ゴクッ、ゴクッ」

吉見様がのどを鳴らして大量の母乳を飲んでおられる音が響きます。やがて母乳の勢いが止まったのでしょう。吉見様は乳首からお口を離し、私の右手を外して左乳房をあるべき場所に戻されました。

「ありがとう、ミサトちゃん。痛かっただろ? ごめんよ。でも念願が叶ったよ。本当にありがとう。やっぱ女神様だな、ミサトちゃんは。」

お口からお乳を滴らせながら吉見様は私の労をねぎらってくださいました。真っ赤になった左乳房がジンジンと痛みはじめました。乳首は壊れたようにお乳を滴り落としていました。

「でも、乳首は真横すら向かなかったの。吉見さん、ごめんなさい……。」

「何言ってるの、ミサトちゃん。充分、充分だよ。オレ大満足だよ。本当にありがとう。」

「……。」

(私にはわかる。この人は満足なんかしていない……。悔しい……。どうしてできないの……。)

不完全燃焼です。気持ちはくすぶったまま。どうにもスッキリしません。女神と呼ばれながらこの有様とは……。

「吉見さん、もう一度やってみましょ! 今度は右のおっぱいで。」

「え? や、やめようよ、ミサトちゃん。さっきも凄く痛そうだったよ。おっぱい壊れるよ。どだい無茶なお願いだったんだからさ。それにオレがもう満足してるし。」

「あなたは満足なんかしてないわ! あなたが満足するときは私の乳首が後ろを向いたときよ。さ、やるわよ!」

「えー! ケガするよ、ミサトちゃん!」

(やってみせる! やってみせるわ、絶対!)

再度私と吉見様が向き合います。吉見様はとても恐縮しておられますが、私の決心は揺らぎません。

「私の左手の力はそんなに強くないから、今度は吉見さんに手伝ってもらうわ。吉見さん、いい? 私の右のおっぱいを吉見さんの両手でしっかり掴んでください。両手よ。絶対におっぱいを逃がさないようにね。おっぱい握りつぶすようにするの。私は大丈夫だから!」

「え? そんな……。ほんと大丈夫? 痛いんだろ?」

「遠慮なさらず、さあ、両手で掴んで!」

吉見様は私の指示するまま、私の乳房の前に跪き、両手で目前の右乳房を掴まれました。

「もっと強く握って! それじゃおっぱいが抜けてしまうわ!」

「はいっ!」

さすがに殿方のパワーは凄いです。ギチギチに握られた乳房に息もできません。逃げ場を失った母乳が吉見様の顔面めがけて噴出します。

「ぶわっ! 母乳がっ! これでいいのかい? ミサトちゃん。」

「いいわ! そのまま力緩めずに握っていて!」

意を決して、私は身体を後ろに引きます。右乳房を後ろにひねるには、距離をかせぐために乳房の根元をいったん伸ばす必要があると思ったからです。後ろに体重をかけると乳房に猛烈な痛みが襲ってきました。

「がはっ! くっ! い、痛いいいーっ! あがががーっ!」

水道が破裂したように乳首から母乳の奔流が吉見様を猛爆します。吉見様は顔面がお乳で真っ白になりながらも必死にお口で受け止めようとなさっています。きつく握られた乳房の先は赤紫色に変色していました。

「ああっ! ハァハァ、よ、吉見さ……ん、身体……を……ひ、ひねるわ……。ハァハァ、ぜ、絶対……絶対、おっぱい……はなさ……ないで……。」

私は息も絶え絶えに吉見様に声をおかけしましたが、吉見様は母乳の瀑布と格闘されているようで伝わったかどうかは分かりません。

伸びきった右乳房を後ろに回すために、私は大股開きになって踏ん張り、右手を挙げながら上半身をゆっくりと左にひねりました。

ミチミチミチーッ!

右乳房の内から何かが切れるような凄まじい激痛が走りました。それでもひねりを止めるわけにはいきません。女の意地です。

「ぎゃあああーっ! いっ、痛いいいーっ!」

陣痛以来の激痛に私は絶叫してしまいました。

「ミサトちゃんっ! やめようよっ! もう充分だよっ! おっぱい壊れるっ!」

乳まみれの吉見様も私に向かって叫びます。乳房がねじれ始め母乳の奔流が止まったようです。

「だ、ダメよっ! ぐはっ! ぜ、絶対、はなさない……でっ! くっ! も、もう少しっ! んああああーっ!!」

乳房が引き千切られる激痛のなか、私は最後の力を振り絞りさらに左にひねりました。

「ごああああーっ! んがっ! んがががーっ!」

その時私は獣のような咆哮をあげたようです。もう残されたのは気力しかございませんでした。すると!

「見えたっ! 見えたよ! ミサトちゃん! ミサトちゃんの背中が見えたよっ!」

右乳房を必死で掴んでおられた吉見様が叫ばれました。

「乳首っ! 乳首、後ろ向いた! 凄すぎる! 凄すぎるよ、ミサトちゃん! 信じられないっ!」

吉見様は感動で驚喜していらっしゃるようです。

「ぐあああああーっ! は、早くっ! 早く吸い……ついて、お、お乳……飲……んで……んああああーっ!!」

「わ、わかった! いまっ、いま飲むっ!」

吉見様は両手をはなさず、後ろを向いた私の乳首に吸い付かれました。残念ながら極度にねじれた乳房の状態では特定の乳腺しか働かないようで、乳量はさほどでもなかったようです。

それでも苦悶の絶叫をあげる私を尻目に、背後にまわった乳首からゴクゴクと充分ご満足いただけるお乳を飲まれたようでした。ついに吉見様の夢が叶ったようです。

私は……、背後の吉見様に授乳しながらも視界が徐々に狭くなり、立ったままブラックアウトしたようです……。


   ***


気づくと私はベッドの上で寝ていました。目覚めた私に吉見様が声をかけてくださいました。

「ああ良かった! 大丈夫か? ミサトちゃん。」

「あ、吉見さん……。私……。」

「気絶しちゃったんだよ、ミサトちゃん。痛かったろう? 本当にすまないことをしたと思ってるよ。目を覚まさなかったらどうしようかと思ってたんだ。」

「そんな……。私、ぜんぜん……。あ、そうそう。乳首どうでした? 私あの時よく覚えていないの。うまくできたかしら?」

「完全に後ろに乳首回ったよ。120度か130度は回ったんじゃないかな。人間のおっぱいとは思えないくらいねじれてた。それは凄かったよ。母乳も乳首から滝のように出てたしね。ミサトちゃんには申し訳ないけど、オレめちゃめちゃ興奮したんだ。大満足だよ。」

「嬉しい! 本当に?」

「本当さ! これ見てよ! 時間がたってもまだこんなんだよ!」

吉見様は私の傍らを立ち上がれると、激しくエレクトされたペ○スを見せてくださいました。

「まぁ、こんなに雄々しくなられて……。辛いでしょう? 抜いて差し上げますわ。パイズリでよろしいかしら?」

私は身を起こしました。

「パイズリは無理だよ。おっぱい見てごらん。痛々しすぎるよ。」

私は自分の乳房を見ました。左の乳房は赤くなり、右の乳房は吉見様の両手の跡がアザとなってくっきり。全体的に左乳房よりもどす黒くなっていました。

「治るのかい? それ。えらいことしてしまったよ、オレ……。」

私は両手で乳房をタプタプと弾ませダメージの具合を確認しました。タプタプタプタプ……。思っていたよりは痛みが少ないようです。

「大丈夫よ、これなら。オプの乳房吊りに比べたらぜんぜん軽傷だわ。でもこれじゃあ、パイズリは興醒めよね……。」

私は吉見様に笑ってみせました。安心されたのか吉見様にも笑みがこぼれました。

「それなら良かったよ。ああ安心した。でも凄いよな、ミサトちゃんのおっぱい。乳首が後ろ向くんだぜ? オレミサトちゃんにお願いしたはいいけど絶対無理だと思ってたよ。本当にありがとう。実はずっと前からの夢だったんだ。もういつ死んでもいいよ。」

「ふふふっ。知ってました。だから一生懸命夢を叶えて差し上げようとしたのよ。私もやって良かったと思うわ。」

「ミサトちゃんはやっぱり女神様だよ。オレ最高の気分だよ。」

こんなお言葉をいただけて本当に良かった。激痛のプレイでしたが殿方の欲望が昇天していくのを確認できるのはとても幸せです。すごく満たされた気分になりました。

結局その日おっぱいは使えず。吉見様はいきり立たれた怒張の先を私の菊門に求められ、私の菊門は吉見様のたぎった精をおいしくいただくことができました。


   ***


そして月が変わり、吉見様のルーティンワークの日がやってまいりました。

「ミサトちゃん、実はさぁ、今度はミサトちゃんの肩越しにおっぱい飲みたくなっちゃってね。ミサトちゃんなら耳の後ろぐらいまで乳首もってこれそうだろ? お願いできないかなぁ。」

あのね……。「もういつ死んでもいい」っておっしゃっていたのどなたでしたっけ? どうして普通におっぱい飲めないかなぁ?

もう仕方がないなぁ。ほんとお好きよねぇ。じゃあ、今日も精一杯おっぱい伸ばすとしますか! 頑張れ! ミサト!

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Re(2):「乳のおもてなし」  tac  - 14/8/7(木) 7:09 -

Misatoさん、はじめまして。というか、はじめましての感じがしない tac と申します。聡明なMisatoさんならお気づきでしょう。Misatoさんが以前お住まいになっていた場所に手を差しのべられて、そのお招きに便乗させてもらった者です。

本来、来るべきお方がまだご登場されていないようですので、レスをためらっておりました。助太刀すると申し上げた手前、あのお方のご登場を待っておりましたが、かなり時間が経過しており、待ちきれず先にレスしてしまいました。それにしてもあのお方は一体どうされたのでしょうか。あんなに熱い人だったのに変ですね。こちらへの道が閉ざされてしまったのでしょうか。だいじょうぶかな?

本当はMisatoさんもあのお方を待っていらっしゃったのでしょうけど、現れたのがこんな姑息な便乗小者で申し訳ありません。でも、Misatoさんへの憧れと思慕する気持ちは負けないつもりです。どれほどMisatoさんを思い焦がれたことか。やっとこちらにたどり着けて本当に幸せです。

こちらに投稿されたMisatoさんのテキスト量には驚きました。あちらでも異彩を放っておられましたが、こちらは更にその上をいかれてますね。びっくりしました。
あちらでもMisatoさんのお話にずいぶんお世話になったのですが、こちらをすべて読ませていただいて、精のたぎりを全て放出させていただくことになってしまいました。あり得ないくらい興奮しました。参りました。さすがですね、Misatoさん。

確かにMisatoさんのおっしゃる通り、こちらはMisatoさんに同調される男性が少ない場所ではあるようですね。でもレスを返されている男性もおみえになるようですし、少しずつMisatoさんの母乳が理解されているのではないかなと思います。

私のような変態母乳フェチはMisatoさんのお話が超どストライクで、あちらで有名な憧れのMisatoさんにお目にかかれたのが奇跡のようだと思っています。これにあの熱いお方が加わってくれれば心強いんですけどね。

それにしても、直近のMisatoさんの投稿、壮絶なおっぱいのお話でしたね。Misatoさんはずいぶん痛い思いをなさっていて恐縮なんですが、ねじれたおっぱいから噴射する母乳のことを想像して股間が爆発しそうです。最上級のエロスでした。

でも、その後おっぱいはどうなんですか? 母乳はちゃんと出ているんですか? いつかMisatoさんの母乳を飲むのが夢なんです。あまり無茶はやめてくださいね、Misatoさん。

こんなエロいお話がまだ続くんでしょうか? このままでは精を吐き出し続けて廃人になりそうです。でもそれを期待してここにやってきたんですけどね。またのご投稿楽しみに待ってます! あ、いやいや、Misatoさん、今とてもお忙しいんですよね? どうか無理なさらず、おっぱいの手入れを優先させてくださいね。でも、お話は楽しみです。期待してます! どっちなのか悩ましいです!

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Re(3):「乳のおもてなし」  Misato  - 14/8/7(木) 22:06 -

▼tacさん:

>Misatoさん、はじめまして。というか、はじめましての感じがしない tac と申します。聡明なMisatoさんならお気づきでしょう。Misatoさんが以前お住まいになっていた場所に手を差しのべられて、そのお招きに便乗させてもらった者です。
>
>本来、来るべきお方がまだご登場されていないようですので、レスをためらっておりました。助太刀すると申し上げた手前、あのお方のご登場を待っておりましたが、かなり時間が経過しており、待ちきれず先にレスしてしまいました。それにしてもあのお方は一体どうされたのでしょうか。あんなに熱い人だったのに変ですね。こちらへの道が閉ざされてしまったのでしょうか。だいじょうぶかな?
>
>本当はMisatoさんもあのお方を待っていらっしゃったのでしょうけど、現れたのがこんな姑息な便乗小者で申し訳ありません。でも、Misatoさんへの憧れと思慕する気持ちは負けないつもりです。どれほどMisatoさんを思い焦がれたことか。やっとこちらにたどり着けて本当に幸せです。

tac様、いらっしゃいませ。お待ちしておりました。あちらでの私めのフォローを買って出ていただき本当にありがとうございました。まずは心よりお礼申し上げます。

tac様、便乗だなんて、そんなことおっしゃらないで。tac様がこちらへいらっしゃったのは、ご自身の手で扉を開かれた結果なのです。導かれし者でいらっしゃったはず。どうか堂々となさってください。私はあの方はもちろん、tac様が必ずこちらに来てくださると信じてました。

tac様の熱いお気持ち、確かに受け取らせていただきました。涙が出るほど嬉しいです。どうかこちらでごゆっくりなさってくださいね。

tac様のおっしゃる通り、あの方は本当にどうされたのでしょうか? 私もてっきり直ぐにこちらにいらっしゃるとばかり……。まぁ、きっとままならないご事情があるのでしょう。

>
>こちらに投稿されたMisatoさんのテキスト量には驚きました。あちらでも異彩を放っておられましたが、こちらは更にその上をいかれてますね。びっくりしました。
>あちらでもMisatoさんのお話にずいぶんお世話になったのですが、こちらをすべて読ませていただいて、精のたぎりを全て放出させていただくことになってしまいました。あり得ないくらい興奮しました。参りました。さすがですね、Misatoさん。

そんな、滅相もございません。でも、デリでも投稿でも、殿方が私を使って精を放出してくださるのは幸せの骨頂です。私はそのために生かされている女だと思っております。エロスを感じていただけるのであればどんなことでもご奉仕させていただきます。

テキストの量はご熱心な殿方からいただいたレスも含まれています。私だけの投稿ではとてもとても……。レスをいただいた殿方に心より感謝申し上げます。

>
>確かにMisatoさんのおっしゃる通り、こちらはMisatoさんに同調される男性が少ない場所ではあるようですね。でもレスを返されている男性もおみえになるようですし、少しずつMisatoさんの母乳が理解されているのではないかなと思います。

それとなく、私の場違い感はおわかりいただけましたか? どうにもこちらの掲示板では母乳女のお話は浮いているように思えてなりませんよね。

そんな雰囲気も察知できずここを選んでしまったのだから、続けていくより他にありませんでした。途中でやめたらレスをいただいた殿方にも失礼ですし。

やはり母乳デリのお話はどこに持ち込んでもなかなか受け入れられない禁忌の部類なのでしょう。ましてやその当事者が語るのはさらに理解されにくいものなんでしょうね。

でもこちらにきて、ほんの少しでも母乳プレイに興味を持ったとおっしゃっていただけた殿方もいらっしゃったのですよ。これだけで私は救われる気持ちになりました。

>
>私のような変態母乳フェチはMisatoさんのお話が超どストライクで、あちらで有名な憧れのMisatoさんにお目にかかれたのが奇跡のようだと思っています。これにあの熱いお方が加わってくれれば心強いんですけどね。

ありがとうございます。有名だなんて、そんな……。あちらでは二ヶ月もの間放置の上、今になって私に就いてくださった殿方はtac様含めて二、三人でしたよ。恥ずかしいです、ほんと……。

もっと早くにtac様やあの方に会えてたらなぁって思います。

>
>それにしても、直近のMisatoさんの投稿、壮絶なおっぱいのお話でしたね。Misatoさんはずいぶん痛い思いをなさっていて恐縮なんですが、ねじれたおっぱいから噴射する母乳のことを想像して股間が爆発しそうです。最上級のエロスでした。

エロスに言及していただけるのは最高に嬉しいです。文に起こすと確かに壮絶な感じになりますね。現実はほんのわずかな時間のことなんですよ。私、擬音や叫び声を文にするのがとても苦手です。書いていて訳が分からなくなります。みっともなくてごめんなさい。

このプレイでは勢いよく出ていた母乳が、乳房がねじ曲がる限界点を超えると止まってしまうという新たな発見がありました。自分の身体でも知らないことがまだまだたくさんありますね。

>
>でも、その後おっぱいはどうなんですか? 母乳はちゃんと出ているんですか? いつかMisatoさんの母乳を飲むのが夢なんです。あまり無茶はやめてくださいね、Misatoさん。

あのプレイの後も母乳はいっぱい出ていますよ。むしろ怠けていた乳腺が活性化したかのように乳量が増えた気が……。愛ある乳房の拷問は私にとって快感をもたらすものです。愛のないものはただ痛いだけですけどね。どうかご心配なく。私のお乳がいつかtac様のお口に届くことを願っております。

>
>こんなエロいお話がまだ続くんでしょうか? このままでは精を吐き出し続けて廃人になりそうです。でもそれを期待してここにやってきたんですけどね。またのご投稿楽しみに待ってます! あ、いやいや、Misatoさん、今とてもお忙しいんですよね? どうか無理なさらず、おっぱいの手入れを優先させてくださいね。でも、お話は楽しみです。期待してます! どっちなのか悩ましいです!

tac様やあの方をお誘いしておきながら大変心苦しいのですが、ここでの投稿はもう潮時かなとも思っているのです。ご覧の通り、もうレスをいただけることもなくなってしまいました。tac様のレスが久しぶりなんです。

きっと皆様の興味の対象ではないことに加えて投稿自体に新鮮さを失ってきたのでしょう。自覚はしております。独りよがりで投稿を続けるよりは、このままフェードアウトしてスレッドが下がっていくのが目障りでなくいいのかも……。

何より自身のモチベーションが……。ちょっといじけてます。仕方ないんですけどね、こればっかりは。

もう少しだけ頑張ってみます。でも、たぶんくじけます。その時はよろしくお願いしますね。

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Re(4):「乳のおもてなし」  ジョー  - 14/8/8(金) 8:39 -

misatoさんへ
おはようございます。お久しぶりです。
実はお久しぶりではなく、misatoさんの投稿は読んでおりました。
個人的な理由なのですが、最近ずっと忙しく投稿を見ながら、そのまま
寝てしまうことがほとんどでした。
元気な時はおかずになってます。

ちょっとでもコメントを書くべきだったと反省してます。
misatoさんからしてみれば、反応がないのと同様で誰も見てないんだなって
思われて当然ですよね。

せっかく投稿されてるのに、モチベーションが下がるようなことをして
すみません。 正直、私自身はmisatoさんの投稿を楽しみにしております。
投稿をやめてほしくないのはやまやまですが、そこはmisatoさん自身が決めること
だと思うので、misatoさんの考え、ペースでお願いします。
私自身のことは気にしないでください。

misatoさんの投稿を読んでから、知らない事をずいぶん教えてもらってます。
自分はあまり風俗に行ったことはないですし、デリ、母乳系は無なのです。
だからこそ、どのような質問をしてもいいのか。逆にとまどいが生じます。
そんなことを気にせず、misatoさんにならどんな質問をしてもいいのかもしれませんね。優しく何でもお答えしてくれそうですね。

男性が風俗に行く時、1人で行く人もいれば、友達や会社の同僚と行くことも
あるでしょう。 はじめての時は自分も友人と一緒でした。
ただ、違う風俗に行く時にはやはり躊躇します。
最近の風俗はぼられることはないのでしょうけど。
そこが心配の一つでもあります。

殻をやぶれればいいのでしょうね。 母乳デリにはmisatoさんの投稿を
読んでから興味津々ですよ。ただ、デリの経験が無だからなぁ。


最後に投稿されたオッパイの話、とても痛々しさが伝わってきました。
色んな思考を持つ方がいるんだなってあらためて実感 笑

misatoさんは大きなオッパイをお持ちだと思いますが、いくら大きくても、
母乳が出るmisatoさんのオッパイ、母乳が溜まっていて、張ってるオッパイでは
難しいのではないかなって思いました。
とても大きなオッパイでとても柔らかいオッパイならできるのかも?
なんて妄想。 もちろん、母乳がポイントなんでしょうけど。
ちなみにmisatoさんは自分で乳首を舐めることができますか?
張ってるオッパイでもできます?

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Re(5):「乳のおもてなし」  Misato  - 14/8/9(土) 1:14 -

▼ジョーさん:

>misatoさんへ
>おはようございます。お久しぶりです。
>実はお久しぶりではなく、misatoさんの投稿は読んでおりました。
>個人的な理由なのですが、最近ずっと忙しく投稿を見ながら、そのまま
>寝てしまうことがほとんどでした。
>元気な時はおかずになってます。

ジョー様! お久しぶりですね! こんなお早い時間にお返事いただいて本当にありがとうございます。お応えするのにいろいろ考えておりましたので遅くなってしまいました。

朝にお返事をいただいたのは、私が先の殿方につまらない愚痴をお返ししたものですから、心配していただいたのですね。お忙しいうえにお疲れのところ、ご無理をさせてしまいました。本当にごめんなさい。

いつもこちらを訪れになって、おかずにしていただいているなんて嬉しい! それが分からないなんて私本当に馬鹿ですね。

ジョー様って、いつも私が心折れかけているときにコメントをいただけるとても心強い殿方でいらしたことを失念しておりました。

いただけるコメントが本当に純真で曇りなき誠実さが溢れておられます。私、ジョー様のことが大好きです。

>
>ちょっとでもコメントを書くべきだったと反省してます。
>misatoさんからしてみれば、反応がないのと同様で誰も見てないんだなって
>思われて当然ですよね。
>せっかく投稿されてるのに、モチベーションが下がるようなことをして
>すみません。

ジョー様が代表して謝られることではございません。どうかどうか頭を上げてください。私が好きで投稿しているのです。それに殿方のご反応が薄いからって愚痴をこぼしたのは私の至らなさです。こちらこそ、どうかお許しください。

>正直、私自身はmisatoさんの投稿を楽しみにしております。
>投稿をやめてほしくないのはやまやまですが、そこはmisatoさん自身が決めること
>だと思うので、misatoさんの考え、ペースでお願いします。
>私自身のことは気にしないでください。

いえいえ、充分気にさせていただきます。楽しみにしていただいているなんて、こんな語り手冥利に尽きるお言葉がございますか? この上ない勇気と気力をいただいた気分でございます。ジョー様のためにももう少し頑張ってみようと思いました。

私は離婚してデリで働くまでは、本当に貧しい生活を送っておりました。友人を頼りに住んでいたところを遠く離れ、友人名義で安アパートを借りたまでは良いのですが、その時点で手持ちのお金がほとんどなくなってしまいました。

産後の肥立ちが悪く、病院通いでありながらなおかつ断乳の失敗続きという有様で働くこともできません。医療費も友人に借金していました。身の回りにあるのは衣服とお米がわずかにある程度。炊飯器もございませんので、友人にもらったお鍋でお粥ばかり食べていました。

いよいよお米もなくなると、襲ってくる飢えに自分の母乳を飲んで凌いでいたのです。これほどの貧しい生活になるとは思ってもいませんでした。

現在この貧しさの時期からは抜け出せたのですが、私には未だにその名残があって、家財道具をもつことが罪悪のように思えて最低限のもの以外多くを購入しておりません。

テレビを持っていないので、自宅に戻っても無音です。実際のところ、戻ってもおっぱいのお手入れに時間がかかりますので、テレビを見ている余裕もないんですけどね。(笑)

私の楽しみは寝る前におっぱいを空っぽにする搾乳をしながらのインターネットです。パソコンは以前、お店の指示でやっていたブログのために、お店で買っていただいたもの。設置やら設定はお店の男の子が全部やってくれて、私は何にも分からず言われた通りブログを日々更新していました。

でもブログって意外に面白かったんです。その日のお客様が感想やお礼のコメントを入れてくださったり、まだ知らない殿方からエールが送られてきたりと、お応えするのが楽しくて仕方ありませんでした。

そこにお店の未熟な指名システムのトラブルが起き、指名過多になってどうにもならなくなった私を在籍表から抜き、ブログを閉鎖したのです。お店はパソコンのことは忘れてしまったのでしょうか。未だ何も言ってきません。もらっちゃいました。

私はあのブログの楽しさが忘れられなかったのですが、お店からは私の身分を明かすようなブログやツイッターはダメと言われてしまいました。もちろん、OKと言われても自分一人じゃブログもツイッターもできません。何にも知らないもの。

そこで思いついたのが、お店に内緒の匿名が使えて、私でも書き込める掲示板だったというわけです。いろいろ失敗をしてたどり着いたのがこちらの掲示板。初めて殿方からいただいたレスに、飛び上がるほどの喜びを感じました。

それがモチベーションとなってここまで投稿してこれたのです。レスをいただいたジョー様をはじめ全ての殿方にはお礼の言葉もございません。

でもそれも殿方にチヤホヤされている間が花、やがて私の独白のみになってくると、やっぱり以前の貧しかった時期の孤独感や寂しさがよみがえってきます。

ここで私のテンションが一気に下がり、先の愚痴になってしまったのだと思います。基本的に私、寂しがり屋のワガママ女なのです。

私自身、皆様にお許しいただければ、ブログ感覚で母乳デリの逸話を投稿していきたいとは思っているのですが、巨乳の掲示板に沿っていくと、いくら母乳デリでもおっぱいだけのお話にも限界がございますでしょ? どこまで続けられるか、またどこまで巨乳から外れてもいいのか私には分かりません。

ジョー様にお力をいただいたので、もう少しだけ続けるつもりではいます。でも貧弱な精神力しか持ち合わせがございませんので、途中でくじけたら許してくださいね。

>
>misatoさんの投稿を読んでから、知らない事をずいぶん教えてもらってます。
>自分はあまり風俗に行ったことはないですし、デリ、母乳系は無なのです。
>だからこそ、どのような質問をしてもいいのか。逆にとまどいが生じます。
>そんなことを気にせず、misatoさんにならどんな質問をしてもいいのかもしれませんね。優しく何でもお答えしてくれそうですね。

このお言葉を読んで、私、ハッとしました。私、ずっと殿方に質問ください質問くださいって申し上げていたのかも知れません。ぜんぜんそんなつもりじゃなかったんですけど、ジョー様にはそう映ったのですよね?

本当にごめんなさい。それでジョー様を苦しめてしまったのかしら……。私は本当に思慮の浅い女です。

ブログや他の掲示板でも、ほら、あのカウンターというのが回っているじゃないですか。あの数字を見て「今日は何人のお客様がおみえになったのかな?」って確認できるでしょ?

ここの掲示板はそれが分からないですよね。だから読んでいただけたかどうかは殿方からいただくコメントだけが頼りなんです。それがなにも私に対する質問だけじゃなくてもいいのです。

一言だけでいいのです。「元気?」や「今日は台風だね」だけでも十分お気持ちが嬉しく思えます。だってそれがここに殿方がお越しになった足跡じゃないですか。嬉しくないわけがございません。

ジョー様には本当に申し訳ないことをしてしまいました。

>
>男性が風俗に行く時、1人で行く人もいれば、友達や会社の同僚と行くことも
>あるでしょう。 はじめての時は自分も友人と一緒でした。
>ただ、違う風俗に行く時にはやはり躊躇します。
>最近の風俗はぼられることはないのでしょうけど。
>そこが心配の一つでもあります。
>殻をやぶれればいいのでしょうね。 母乳デリにはmisatoさんの投稿を
>読んでから興味津々ですよ。ただ、デリの経験が無だからなぁ。
>

はじめて風俗に行かれたのはどんな風俗だったのでしょうか? お楽しみになれましたか?

お一人ではなかなか行けないというのであれば不安に性欲が勝てないという状況ですよね。そういう時はご自分のお気持ちに正直になられた方がよろしいかと思います。つまり、無理なさらない方がいいということです。

母乳に興味津々、性欲も絶好調でありながら最初に行かれたデリが最悪だったら、二度目は考えられませんものね。私はそんなうちひしがれたジョー様を想像したくはありません。

デリはお店によって姿勢がガラリと変わってしまいます。口コミなどを参考になさって十分吟味されることをお勧めします。悲しいことに粗悪なサービスしか提供しないデリも少なくないからです。

母乳デリと言いながら、乳首からは雀の涙ほどしか母乳が出ない嬢がいることもたくさん知っています。母乳をお腹いっぱい吸って、全身に浴びたいと願っておられる殿方にとっては詐欺同然です。私はこういうデリ嬢が許せないのです。

だからこそジョー様には失敗していただきたくない、母乳プレイの本当の素晴らしさを知っていただきたいと願わずにはいられないのです。

>
>最後に投稿されたオッパイの話、とても痛々しさが伝わってきました。

おっぱいひねりのお話、楽しんでいただけましたか? 強烈な痛みでしたがご所望になった殿方がご満足いただけたようで、苦労の甲斐がございました。

後ろ向きにお乳がジェットのように噴射すればもっと良かったのでしょうけど、ひねっている途中でお乳が止まってしまったのは計算外でした。

なお、文中では私が気絶したと書きましたが、実際は二、三秒間ぐらい気を失っただけです。ちょっとお話を盛りました。

私は痛みに対してはギャーギャー騒ぎますが、騒ぐほどダメージは受けていないのが本当のところです。気持ちいいときもあったりします。要は演技してるってことですよね。

>色んな思考を持つ方がいるんだなってあらためて実感 笑

ほんと、おっしゃる通りです。すごいですよね、発想が。私などではとても思いつかないところに性欲の巣があったりするのです。

でもね、私はご自身の欲望を素直に話してぶつけていただける殿方が大好きです。

いくらアブノーマルなことでも、その殿方にとってその行為こそが重要なら、私は回り道せず直接手を差しのべさせていただけるからです。

どんな恥ずかしいことでも、私に言って欲しいです。何とか叶えて差し上げようとあれこれ考えさせていただきますよ。そして私もご一緒に楽しませていただきます。

>
>misatoさんは大きなオッパイをお持ちだと思いますが、いくら大きくても、
>母乳が出るmisatoさんのオッパイ、母乳が溜まっていて、張ってるオッパイでは
>難しいのではないかなって思いました。
>とても大きなオッパイでとても柔らかいオッパイならできるのかも?
>なんて妄想。 もちろん、母乳がポイントなんでしょうけど。

ジョー様のお考え通りですね。母乳いっぱいの張り詰めたおっぱいでは、おっぱいひねりはとても無理です。お話の中でもおっぱいひねりをするのは第二ラウンドですよね。つまり第一ラウンドで、殿方にお乳をおっぱいから充分抜いてもらう必要があるのです。

私の場合は「溜まり乳タイプ」ですから常におっぱいが張っているのですが、それでも殿方に吸っていただければわずかな時間でもスライムおっぱいになります。そこがおっぱいひねりのできるタイミングだと思います。

おっしゃる通り、おっぱいひねりは乳房の大きさと長さが必要です。私は乳房の大きさは十分すぎる(涙)のですが、長乳タイプではありませんので、文中のように殿方に乳房を掴んでもらって自分で引き延ばして身体をねじって曲げました。

おっぱいひねりはただでさえ激痛がともなう技なのですが、もし母乳でガチガチの乳房におっぱいひねりをしたら気絶どころでは済まないかも知れません。

>ちなみにmisatoさんは自分で乳首を舐めることができますか?
>張ってるオッパイでもできます?

両方とも余裕でできてしまいます。張ってるおっぱいでも意外に上下の運動には余裕あるみたいです。左右は厳しいですね。悶絶します。

先にもお話しましたように、貧しい時期は自分の母乳を飲んでいたと書きましたが、実際に乳首から直接飲んでいました。その当時まだ母乳デリで働く前でしたから今よりずっと乳房は小さかったはずなのですが、その時ですら何の苦もなく乳首を吸っていたと思うと、今の私って……。となりますね。(泣)

ジョー様におっぱいの質問をされると、なんだかとても心地よいです。忘れかけていた男の子の素朴な疑問を受けているようで本当に気持ちがいいです。

やはりジョー様の純真で真っ直ぐなお気持ちが、私に安らぎをいただけるような、それでいて少しエッチな気分にもさせていただけます。

ジョー様、心より愛してます。本当にありがとうございました。ミサトはもう少しがんばれそうです。

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Re(6):「乳のおもてなし」  tac  - 14/8/11(月) 7:46 -

Misatoさん、こんにちは。tacです。週末は大変な天気でしたね。Misatoさんはお仕事だったんですか?

お返事をいただいて感激です。憧れのMisatoさんとお話しできるなんてあの時から考えれば、想像すらできませんでした。でも投稿を止めようとなさっていたのには、ショックでした。せっかくお目にかかれたのに。

でもしばらくは続けていただけるようなので、楽しみに待っています。こればっかりはMisatoさんのお気持ちにすがるほかありません。プレッシャーかけちゃいました? ごめんなさい。

前の方のレスを読ませていただいたのですが、お金がないときはご自分の母乳を飲んで飢えを凌いでいらっしゃったとか。凄いお話ですね。私みたいな母乳フェチはこのお話だけで興奮してしまいました。Misatoさんのおっしゃりたいことから外れてしまって、本当に不謹慎で申し訳ないです。でも私の正直な気持ちです。

ご自分の母乳を乳首から直接飲まれるというのは、どんな感じなんですか? 美味しいとか気持ちいいとかお感じになるのですか? たいへん興味があります。

そもそも母乳を出すと言うこと自体、気持ちいいのですか? お客さんに乳首を吸われるとか搾られるという行為は、どう感じていらっしゃるのでしょう? 変態な疑問で恐縮ですが、Misatoさんにお目にかかれたら、是非聞いてみたいと思っていました。

不躾な質問ばかりで恥ずかしく思いますが、Misatoさんならきちんと応えていただけるに違いないと思いましたので書かせていただきました。

Misatoさんのプライベートなことも聞いてみたいです。お好きな食べ物は何ですか? 母乳のためにストイックな食事ばかりされているのでしょうか。お好きな食べ物を聞いておいて、いつかMisatoさんのお乳を飲みにいくときに差し入れしたいものですからね!

それからMisatoさんが今はまっていらっしゃることってありますか? こちらの投稿はもちろんでしょうけど、モチベーションが下がっておられる今、他に何かご興味をもってみえるのかなぁって思いました。

低俗な質問ばかりで申し訳ないですが、私の変態な気持ちに正直になったことと、Misatoさんのモチベーションの一助になればと思ってレスさせていただきました。Misatoさん、ご負担にならない程度にお答え願います。それでは。

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Re(7):「乳のおもてなし」  Misato  - 14/8/12(火) 20:12 -

▼tacさん:

>Misatoさん、こんにちは。tacです。週末は大変な天気でしたね。Misatoさんはお仕事だったんですか?

tac様、おかえりなさい。お待ちしておりました。tac様のお住まいは台風の影響がございましたか? 大丈夫でしたか?

私は雨が降っても槍が降ってもご指名が有る限り殿方のところに参ります。おかげさまで週末も全てのご指名を消化することができました。とてもありがたいことです。

皆さん今週から夏期休暇に入られるところが多いようですね。お店の母乳デリ嬢はご主人と子供のいる子ばかりなので、ほとんど帰省してしまいます。残って働いてるのは私ぐらいですね。(笑)

私の常連様も二つのパターンがありますよ。お休みに地元に戻られる殿方は今週のご指名はございません。

奥様とお子様だけが帰省される殿方。この殿方は水を得た魚のように、私のご指名に花を咲かせていただけます。ご指名の状況を見ると、なんと三日連続という殿方もおみえです。

ここまでご熱心に指名していただくからには、私も心してお乳を出さなければいけません。お乳の元となる食事をいつもより多めにして備えたいと思います。

>
>お返事をいただいて感激です。憧れのMisatoさんとお話しできるなんてあの時から考えれば、想像すらできませんでした。でも投稿を止めようとなさっていたのには、ショックでした。せっかくお目にかかれたのに。
>でもしばらくは続けていただけるようなので、楽しみに待っています。こればっかりはMisatoさんのお気持ちにすがるほかありません。プレッシャーかけちゃいました? ごめんなさい。

ありがとうございます。私などでよろしければ、いつでもお話相手にならせていただきます。むしろこちらからお願いしたいくらいです。

投稿の件はご心配をおかけして申し訳ございません。ご紹介したいお話はあと少しございます。気持ちが上向いてこれば、また投稿させていただきます。

>
>前の方のレスを読ませていただいたのですが、お金がないときはご自分の母乳を飲んで飢えを凌いでいらっしゃったとか。凄いお話ですね。私みたいな母乳フェチはこのお話だけで興奮してしまいました。Misatoさんのおっしゃりたいことから外れてしまって、本当に不謹慎で申し訳ないです。でも私の正直な気持ちです。

不謹慎だなんてとんでもございません。エロスを感じていただけるのは私の誉れでございます。でもまさかここで興奮されるとは思っておりませんでした。勉強させていただきました。

>
>ご自分の母乳を乳首から直接飲まれるというのは、どんな感じなんですか? 美味しいとか気持ちいいとかお感じになるのですか? たいへん興味があります。

貧しいときのセルフ飲乳は美味しいと感じたことはないですね。体調も悪かったですし、何より栄養が足りていませんでしたから、むしろ不味いお乳でした。

とにかくお腹を満たすために自分の乳首を吸ったのですが、文中でも書きましたように、射乳すると余計にお腹が空くんですよね。お腹を満たす効果はありませんでした。

今も自分の乳首を咥えて母乳を飲むことはあります。殿方にお出しする母乳の味のチェックのためによく飲みます。自分で言うのもなんですが、今の私のお乳は美味しいと感じます。ついつい飲み過ぎてしまうこともあります。

快感はどうかということなんですが、正直言って気持ちいいです。こんな仕事をしながら意外に思われるでしょうが、殿方に心尽くしのご奉仕をしても自身の身体が満たされない日もございます。燃え切らない身体を、自宅に戻ってセルフで慰める時もあるのです。

そんな時は無意識に自分の乳首を吸っていることが多いのですから、やはり快感はあるんですよね。ただしオルガスムスに至るほどのものではないです。柔らかな快感と言うべきでしょうか。

>
>そもそも母乳を出すと言うこと自体、気持ちいいのですか? お客さんに乳首を吸われるとか搾られるという行為は、どう感じていらっしゃるのでしょう? 変態な疑問で恐縮ですが、Misatoさんにお目にかかれたら、是非聞いてみたいと思っていました。
>不躾な質問ばかりで恥ずかしく思いますが、Misatoさんならきちんと応えていただけるに違いないと思いましたので書かせていただきました。

それはもう、どんなご質問でも大歓迎ですよ。どうか自らを変態と呼んで蔑むのはおやめになってください。それをおっしゃるなら私の方がもっともっと変態です。私は変態という言葉のマイナスイメージに疑問を持っているのです。

変態とは自分の性欲に正直になった行いの現れです。私は変態さんが大好きです。変態さん大歓迎! さあ、いきましょう!

母乳を出すことは気持ちいいか? ということですが、乳首から母乳を出すことそのものに快感はございません。でも張りつめた乳房から母乳が抜けていくという快感はすごく感じます。表現が難しいですが、とても幸せを感じる快感とも言うべきでしょうか。乳房がスーッとする快感なのです。

殿方に乳首を吸われる・お乳を搾られるのは気持ちいいか? ですが、もの凄く気持ちいいと言わせていただきます。ただしこれは個人差があるようです。さほど感じない女の子もいるようですので。私はもの凄く気持ちいいです。たまりません。

よく巨乳は感度が鈍いって言うじゃないですか? もしその話が本当なら、私が普通のおっぱいになったら気が飛ぶほどの気持ちよさになるんじゃないかなと思うほどです。

これは世の母乳ママが決して語らないことなのですが、授乳中のママでも性感のスイッチが入ってしまうことはよくあることなんですよ。授乳中の性的興奮はややこしくもありますが、よくある副次的効果なのです。

多くの女性が、子供を持つずっと前から胸への性的刺激を感じていたはずです。そして触られて気持ちがいい性感帯は、赤ちゃんが生まれようとそうそう変わることはないのです。

母乳ママが感じる身体的な興奮は赤ちゃんに対する感情とは無関係です。だけどこれは避けられない生理現象ですから、とても一般的なことなんです。ただ単にタブーとして語られないだけなのです。私は語ってますけどね。

授乳中の気持ちを尋ねると、ほとんどの母乳ママが、リラックスした穏やかな気持ちになり、赤ちゃんへの愛着が形成されると答えます。これは建て前です。本音は強い高揚感を覚えると言う母乳ママが多数を占めると思います。私もすべからくこの母乳ママと同じなのです。

赤ちゃんや大きな赤ちゃんにおっぱいを吸われることでオキシトシンとプロラクチンが分泌され、授乳によるハイな状態がもたらされるそうです。これを「ミルク・ドランク」(母乳酔い)と呼ぶ人もいるようです。

この母乳酔い、中毒になるとも言われています。研究によって裏付けられているわけではありませんが、授乳による快感とカロリー消費がクセになると断言している母乳ママがいるのです。

女優のペネロペ・クルスが、「授乳は中毒になる。やめなければいけない日が来るときが辛い」と語ったことは有名です。私は彼女の気持ちが凄く良く解ります。

とにかく大きな赤ちゃんに母乳を飲んでいただきたい、授乳で快感を得たい、乳搾りで気持ちよくなりたい、この感情はいつも持っています。私は紛れもない重度の「母乳酔い」であり「母乳中毒」なんです。母乳デリが天職というのもご納得いくのではないでしょうか。

>
>Misatoさんのプライベートなことも聞いてみたいです。お好きな食べ物は何ですか? 母乳のためにストイックな食事ばかりされているのでしょうか。お好きな食べ物を聞いておいて、いつかMisatoさんのお乳を飲みにいくときに差し入れしたいものですからね!

ありがとうございます! お気持ちがとても嬉しいです。

tac様がおっしゃる通り、食べ物に関しては日常的にはストイックを貫いていますね。母乳第一に考えています。それに母乳にいいとされる食べ物も嫌いなものがないんですよね。美味しくいただいています。

大好きだけど母乳のためには避けているものは結構ありますね。ラーメンとかお肉はその代表かな。母乳を出す前は、ラーメンや牛丼のメガ盛りなんて平気で食べてましたからね。女なのに……。昔から基本大食いなんです。今でもエンゲル係数は高いままです。

お寿司も大好き。お寿司は母乳に悪いものが少ないから常連様ともよく食べに行きます。よく常連様が奮発なさって高級寿司店に連れて行ってくださるんです。確かに美味しいですね。でも私のバカ舌では微妙な味の違いがよく分かりません。つまり回転寿司でも全然OKなんです。やっぱりお寿司は回ってないとね!

スイーツはもちろん大好き! でも、母乳に悪いから目を向けないようにしています。本当は死ぬほど食べたーい! でも我慢なのです!

フルーツは全般的に好きです。でもフルーツは母乳にいいのか悪いのか、あまり文献がないんです。きっといいだろうと思って食べています。差し入れしてくださるなら、イチゴちゃんでお願いします!

>
>それからMisatoさんが今はまっていらっしゃることってありますか? こちらの投稿はもちろんでしょうけど、モチベーションが下がっておられる今、他に何かご興味をもってみえるのかなぁって思いました。

確かに投稿当初よりはモチベーションが下がっているのは事実です。やはりレスをいただけないと頑張れません。ですが、こうしてポツポツいただけるレスにお返ししていることが楽しくて仕方ありません。やはりどうしたって今一番の楽しみはこちらの投稿になりますね。

それ以外となると、何だろう? あ、そうそう。プロ野球観戦かな。テレビがないし、実際に球場へ足を運んでます。チケットは頂き物ですけど……テヘ。

今まで応援ユニ着て声上げてるところをテレビで二回も抜きで写されたみたいです。店長から教えてもらいました。店長も野球大好きなんです。あ、赤い球団の女子とは違いますよ。

でも私、野球のルール全然わかりません。点が入ったのかどうかもわからない、ただ騒いでるだけのにわかファンです。皆さんバカにルール教えても無駄だって言われます。そこまで言わなくてもねえ……。

>
>低俗な質問ばかりで申し訳ないですが、私の変態な気持ちに正直になったことと、Misatoさんのモチベーションの一助になればと思ってレスさせていただきました。Misatoさん、ご負担にならない程度にお答え願います。それでは。

tac様、本当にありがとうございました。こうしてレスをいただけることが何よりの励みです。やっぱり私はお優しい皆さんが大好きです。それと、tac様がご自分のお気持ちに正直になっていただき、真っ直ぐに質問をしていただいたのがとても嬉しいです。飾らずに正直なお気持ちを打ち明けていただける殿方には、どこまでもお応えしたいと思います。

とても心強い殿方に就いていただき、私は本当に幸せです。ありがとうございました。

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