放置してすいません。
なかなか書く気になれず・・・
コメントもありがとうございます。
続きです。皆さんの期待する方向にはいってない気もしますが・・・
私たちは「えーww」などと言いながら上を脱ぎ上半身ブラだけになりました。
打ち上げに行く前に一度家に帰っていたので私も千尋も先ほどとは違うブラでした。
わたしはピンク、千尋は赤のブラでした。
溝端「やっぱ、2人ともでかいなーwwめっちゃエロイww」
千尋「でも私のほうがおっきくない?」
私「まだ言ってんの?ww私のほうがおっきいから!」
千尋「はあ?どう見ても私の方が胸あるし!」
溝端「おいおいww喧嘩すんなよwwでもたしか2人ともEカップだよね」
私「えっ」
私はこの時まで千尋が自分と同じEカップとは知りませんでした。(千尋の胸を見て私の方が大きいって確信したのでD位だろうと思ってました)
私「絶対嘘!千尋と同じサイズの訳ないじゃんwwパッド詰めてるだけでしょww」
千尋「詰めてないしwwアンタこそ寄せておっきく見せてるだけじゃんww」
溝端「ぶっちゃけどっちがおっきいの?くらべてみない?ww」
私「比べるってどうするの?」
溝端「うーん…メジャーなんてないから測れないしなー…ちょっと並んでみてよ」
というので、私たちは上半身ブラで溝端君の前に並びました。
溝端君は私たちを見比べて
溝端「…まりの方がちょっとおっきいかな?」
私「ホント!?やった!」
と喜んでいると千尋は納得しない様で
千尋「ブラつけてたらわかんなくない?外して比べようよ!」
まり「えーwwそこまでするー?」
溝端君の手前、生乳はさすがに恥ずかしかったです。
しかし、
溝端「おれも二人の巨乳みたいなーww」
千尋「見たい?wwじゃ、見せたげるww」
といって千尋はブラをとって巨乳を溝端君に見せつけました。
千尋「どぉ?自慢のおっぱいなんだよねーww」
そんな千尋をみて私も脱がないわけにはいかず、
恥ずかしかったですが、ブラを取りました。
私「私のおっぱいも負けてないと思うんだけどどーかなww」
溝端「改めて比べてみよーか!ならんで!ならんで!」
千尋のおっぱいをこの時じっくり見たんですけど、正直形が違うのでどっちが大きい、とはいえませんでした。まあ、それでも負けるつもりはなかったんですけどww
溝端「どっちだろ…わかんねww」
千尋「じゃ溝端君はどっちのおっぱいが好きなの?」
私「そーだよ、どっちが好きなの?」
といって私たちは自分のおっぱいを揉んだり、寄せたりして挑発しました。
私「私のほうが柔らかくて気持ちいいと思うよ?」
というと千尋は
千尋「まりちゃんはビッチだから色んな男に揉まれてるよww私の方が気持ちいいとおもうなーww」
私「は?」
確かに私は既に複数人と関係を持っていましたが、それは千尋も同じ。なにより溝端君の目の前でビッチと言われたことに腹が立って
私「ならアンタもじゃん!色んな男とヤッてんでしょ!」
千尋「えーwwアンタほどじゃないし!ビッチと一緒にしないでよ!」
など喧嘩をしていると溝端君は
溝端「まぁ、いいよ、そーゆうことはww俺はそんな気にしないよw」
気にしないわけではないでしょうが、ビッチと聞いてもさほど驚いてはなかったのでそういう噂を聞いていたのかもしれません。
溝端「俺はおっきい胸が好きだよ、やっぱwwねえ、2人で押し付けあってみてよ!」
私「押し付ける?おっぱいを?」
溝端「そう。」
千尋「それでどーすんの?」
溝端「どーするっていうか…俺そーいうので興奮するんだよねww」
私「ふーん」
それで興奮するのか?とおもいつつとりあえず
やってみることになりました。
続く…と思います…
コメントもくれると嬉しいです。